まずシュレーディンガーのちんぽについて説明する。
シュレーディンガーのちんぽとはホモ学における、ちんぽが生えている状態と生えていない状態が50%:50%の確率で存在しているという事を証明するための思考実験である。(正確にはちんぽが生えていない状態とちんぽが生えている状態の2つを持ち、必ずどちらか片方の状態が存在している)
例として、このリーシェナ(以下、シェナ)を部屋の中に閉じ込め、ちんぽが生えている時はシェナは進化して白ちんぽを手札に加える、ちんぽが生えていない時は進化せずに消滅する。という条件を与える。この時、部屋に閉じ込められたシェナが生きているかの確認は不可能である。つまり、部屋の中のシェナが生きているか消えているかの状態が同時に存在している事になる。
この事はちんぽが生えている状態と生えていない状態が同時に存在しているともいえる。つまり、シェナちんぽは生えている状態と生えていない状態の二つが重なりあっており、それらは50:50の確率で存在していると言える。
これらの事からリーシェナは生えている状態かつ生えていない状態という事が証明される。
ん?