アクセルブレーダー・グレイソン | 突進による処理をリーサルに昇華させる、新レジェンドにしてこのデッキの核。序盤にある程度顔を削り、残りをこいつの効果で詰め切るのが一つの勝ち筋。ホモ。タチ。 |
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ライノスナイト・パトリック | このデッキのエンジン。1T結晶でデュアルエンジェルを確定サーチし、終盤には猛虎と合わせて8/10となり12点リーサルを叩き込む。ホモ。 |
機械刃の斥候 | バグ。3/4/4はなかなか取られない。進化時に確定除去まであるので、後4の顔面進化で6点持っていく。 |
純鉄の英雄・ヨハン | グレイソン後に横並べと組み合わせることで、面処理しつつ顔面をボコボコにできる英雄。前より強い(確信) |
君臨する猛虎 | パトリック猛虎で12点、0ヨハン猛虎で9点。指揮官サーチをブレさせてでも一枚は入れておきたいフィニッシャー。アクセラはあまり使わない。 |
鋼鉄と大地の神 | 神。ナテラやリペアを素材に降臨し、ヨハンとコストの下がった機械でラストスパートをかける。ちなみにグレイソンは公開される。 |
トランプルフォートレス | 言わずと知れた機械ロイヤルのパワカ。トップグレイソン時に進化すると気持ちよくなれる。5年に1度くらいエンハンスが働く。 |
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機械の輸送者 | 貴重なドローソース。フロボの上位互換に近い性能になるので、バニラでの召喚は極力避けたい。 |
デュアルエンジェル | パトリック結晶で確定サーチできるぶっ壊れ。自然が多いので回復効果も割と起動する。 |
メカゴブリン | いつもの。今回は「手札が減らない」という長所を評価して採用。 |
フロートボードマーセナリー | いつもの。貴重なドローソース。2Tに出してグレイソンを持ってきちゃうのはご愛嬌。 |
優雅なもてなし | グレイソンか猛虎。グレイソンの公開効果もしっかり発動するので、基本的には他のフォロワーと合わせて使いたい。 |
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風来の絵描き | 手札を減らさない2/2/2。自身こそ機械ではないが、斥候やデュアルなど欲しい札を的確に拾えるのが非常に便利。 |
ロマントレジャーハンター | 最低限のテンポとドローを兼ねるカード。ワンコと役割は近いが、結局アグロ気味のデッキのためこちらを採用。 |
神託の大天使・ガブリエル | なんかの拍子に残ったプロダクトマシーンをバフして突然のリーサル!しつこい横並べは得意なので割と活躍する。 |
信念の剣閃 | 3でも6でも使いやすい便利枠。6コス4+α点疾走で終盤詰め切ることも多い。 |
マシンエンジェル | いつもの。グレイソン公開時は2/1突進×2になるなど機械ロイヤルと非常に噛み合う。 神から引いた時の弱さが気になり不採用。 |
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キャノンスマッシャー | いつもの。こちらも横並べが偉く特に先4で強い。今回は泣く泣く不採用だが、入れるならもてなしかロマンと交換。 |
機械神 | いつもの……なのだが、結局重いし神で持ってくると萎えるので今回は不採用。 |
ワンダーコック | デュアルエンジェル・高知・パトリックから二枚。嬉しいドロソだが自身は自然じゃないので融合素材にならず、顔を削りたいこのデッキに見合わない貧弱なスタッツが足を引っ張る。入れるならピン。 |
猛然たる騎士・ゲルト | 3/3/3という単純に偉いスタッツ、そしてラスワの指揮官サーチは自分ターン開始時なのでグレイソンが起動する。ただし機械シナジーが発動せず、終盤は腐りがちなので |
黒豹の偵察者 | パトリックと一緒にPP詐欺するほか、高知から持ってきた場合は0コスPP1回復になるので1コスのトランプルとくっつく。パトリック結晶のサーチがデュアルエンジェルとブレるのが難点。 |
思わぬ躓き | ロイヤルの強ドロソ。エンハがグレイソンと被る&出てくるホモビが機械じゃないためここでは不採用。 |
白刃の剣舞 | 試してないからわかんないけど重そう(こなみ) |