5:tier1に勝てるもしくはtier1のガチガチデッキ。 例:AFネメシス、超越ウィッチ
4:ランクマでも勝てるがちょっと力不足だったりするデッキ。 例:ドラゴスネークドラゴン
3:そこそこ強いものの特定のカードに詰んだりtier1に手も足も出ないデッキ。例:超越フラグラウィッチ、原初ドラゴン
2:勝ち筋が薄いが、コンボは現実的に達成出来る範囲。例:生姜無し開闢ウィッチ
1:達成困難なコンボ、あるいはシナジーが崩壊しているコンセプトをやるためのデッキ。
財宝の地図から
鳳凰の庭園を出すのが前提だったりと達成困難な上必須パーツが多すぎて初級デッキにすら負けかねない、シナジーが合わなさ過ぎて弱すぎたりと、そんなデッキがこれに入る。例:スペル抜き魔道具専門店ウィッチ
0:1の要素に加え勝つのが目的でない場合だったり非現実的なことだったり。
部員を愉しませるエンターテイナーの鏡 例:生姜スペルを魔海に打ち魔海で無貌と氷獄残して無貌氷獄×9して冥獣出して自爆大花火
なおこの段階ごとの説明もあくまで一例で、大会の主催者によって文面や各ガチ度合いが異なる場合も多い。
大会に出るホモたちは毎回ちゃんとチェックしてから参加...しようね!