おんJシャドバ部 - カレーウィッチ(RSC期)
お肉、
じゃがいも(煮崩れしにくいメークイン)、
すてきなものをいっぱい。
全部切って煮込むと、むっちゃおいしい肉じゃがができる...はずだった。
だけど無能博士はまちがってよけいなものも入れちゃった!
それは、ケミカルC!(カレールゥ)
そして生まれた超強力インド料理。
スーパーパワーで悪い奴らをやっつける。ブロッサム、バブルス、バターカップ。安くて美味いお財布の味方。
みんなの晩御飯、カレーウィッチ!
サンプルデッキ
※このデッキは(RSC期)のデッキです。
概要
カレー(咖哩、英: curry, タミル語: கறி, タミル語ラテン翻字: kaṟi)は、多種類の香辛料を併用して食材に味付けするというインド料理の特徴的な調理法を用いた料理に対する英語名。転じて、それを元にしたヨーロッパ系の料理や、同様に多種の香辛料を併用して味付けされる東南アジアなどの料理も指す、んやで。
カレーは世界に広く浸透している料理であるがその定義には揺れがあり、しばしば議論の対象となる[1]。小学館『日本国語大辞典』、ブリタニカ『ブリタニカ国際大百科事典』、講談社『世界の料理がわかる辞典』などではカレー粉やカレーライスの略語としての紹介の他、複数の粉末香辛料を混合させて作ったソースを用いた料理全般を指すとしている[2]。コリーン・テイラーセンは『カレーの歴史』の中で狭義の意味として「スパイスを効かせた肉、魚、または野菜の煮込み料理で、ライス、パン、コーンミールなどの炭水化物が添えられた食べ物」とし、広義の意味で「汁気のあるなしに関わらずカレー粉で味付けしたすべての料理」と定義している[1]、んやで。
タミル語のカリ(kari、スープの具の意味)またはカリル(karil、スパイスで味付けされた野菜や肉の炒め物)が語源とされる[2][3]。その他、ボンベイの唐辛子の入った料理を好んで食していたカレーという名のスコットランド人にちなんでつけられた説や、賭博で財産を失ったアイルランド人が馬を売って家族に食べさせた「競馬場の飯」(カリーチ・ゴーシュト)というアイルランド語が転訛したという説などもある[4]、んやで。
インド人はそもそも「カレー」という言葉を使用しておらず、それぞれのカレー料理には個別の名称が用いられていたが、17世紀初頭ごろよりポルトガルなどの欧州圏においてカレーという言葉の記述が見られるようになり、広く世界に普及した[5]、んやで。へーそうなんか。
採用カード
主要カード
カレールゥ
無いと肉じゃがだろ
スパイス
本格派を目指すなら
牛肉
貧乏人は買えない
豚肉
貧乏人でも買える
にんじん
溶けがち
じゃがいも
溶けるやつと溶けにくいやつがある。どっちでも美味い
たまねぎ
だいたい溶ける
補助カード
魔女の大釜
じっくり煮込もう
火
ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ! ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ! すいませへぇぇ〜ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!ーアッ! 熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!
卵
まろやかにしたいなら
コック達
船頭多い…多くない?
落とし穴
食材は現地で取れ
媚薬
気になるあの子の胃袋を掴めッッッッ!
今回はテンプレレシピの為非採用だが、
未知の味への探究
もだいじだぞ。
マリガン
まず食材を狙って全力マリガン。包丁もあると便利だが無いなら衛生面に気をつけて手刀で切ろう。流石に鍋は代替えが無いので頑張って掴み取ろう。
プレイング
煮込んでる途中で野菜は溶ける為、やや大きめに切るのをオススメする。煮込めば煮込むほど食材から旨味が染み出て美味くなるぞ!
甘口とか選ぶおこちゃまは帰ってママのおっぱいでもしゃぶってて、どうぞ。
りんご
を入れると辛味が抑えられていいかもね。
有利・不利対面
対エルフ
餌
対ロイヤル
餌
対ウィッチ
餌
対ドラゴン
餌
対ネクロ
餌
対ヴァンプ
餌
対ビショップ
餌
対ネメシス
餌
まとめ
相手「うん、(mp)おいしい!」
ニンニクで具材を炒めたりじゃがいもを軽く素揚げして煮込んだりしたカレー
おいしかった