おんJシャドバ部 - オベロン
らげ

千歳芽吹

オベロン
コスト:9フォロワー
クラスエルフ
レアリティレジェンド
タイプ-
パックミスタルシアの英雄
CV武内駿輔
イラストレーター塚本陽子
進化前
攻撃力8体力8
このバトル中にプレイした自分のカードが30枚以上なら、アクセラレート できる。
アクセラレート 3; オベロン1体を出す。
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守護
ファンファーレ 進化する。
進化後
攻撃力8体力8
疾走
守護
1ターンに2回攻撃できる。

フレーバーテキスト

概要

第29弾カードパック「ミスタルシアの英雄」にて登場したレジェンドのエルフ・フォロワー。ポージングがセクシー。

文字数自体は少なく、用途としても進化後の2回攻撃疾走を活かした16点バーストでのフィニッシャーという明確なもので、条件を満たせば3コストで場に出せるのだが、そんなアクセラレートの使用条件が尖りきっている。

このバトル中にプレイした自分のカードが30枚以上

つまりはこの条件を活かすことが如何程の難易度かによって、新ラティカのように暴れられるか否かが決まるということになる。
ただし注意事項として(自身のアクセラレートも含めて)能力によって場に出したオベロンはそのままでは疾走せず、何らかの手段によって進化させる必要がある

主戦場はアンリミ。化かし女将・ホズミから4点以上の疾走と同時にリクルートし進化を切ることでOTKが可能となるので、【ホズミエルフ】のシンシア型、パメラ型に続くオベロン型として一定数存在している。
同じくOTK戦術をとるシンシア型との比べた場合の長所は4体リクルートする必要がないためプレイ数の稼ぎ方が豊富であること、短所はホズミに進化を使えないため守護に弱いこととなる。また、必要なパーツが少ないことからメタカードなど自由枠が多いのもポイントである。

一方ローテ環境では、現状アクセラレートの条件達成が前述した新ラティカと比べかなり厳しく、素出しで使うにしてもコストが重いため、目立った活躍をしていない。今後総プレイ数軸がプッシュされれば、同条件を持つ根深き手の異形とともに活躍を見せるかもしれない。

余談

「我ら役者は影法師、皆様方のお目がもしお気に召さずば、ただ夢を見たと思ってお許しを。」
──妖精パックの狂言回し
オベロン。西欧の伝承に語り継がれる妖精。現在で最も有名なのはシェイクスピアの『夏の夜の夢』*1に出てくるお騒がせな妖精の王としてのオベロンだと思われる。
とにかくキャラクターを惑わせる存在であり、夫婦喧嘩で妻のティターニアに媚薬を盛ったり、その過程で人間のカップルも媚薬にかかって大騒ぎになるが、最終的に反省してハッピーエンド。

単に出すだけだとフィニッシャーにならずおさがわせでしかなく、あるいは終盤できちんとファンファーレを鳴らせばすぐに物語しあいが終わるであろうことはそんな彼の性質を表しているのかもしれない。