終幕の吸血鬼・ユリアス | ||
これ一枚で付与されるリーダー効果が全て強く渇望シナジーも狂乱シナジーもかなり使いやすくなるパワーカード。2枚目以降も全体へのバーンと強力でヴァンパイアを選ぶ上では何がなんでも取りたいところ。 | ||
ダークエンペラー | ||
7ターン目に出す札の中でも強力無比なカード。5回復が付きさらにラスワの5点バーンと顔を詰めやすく狂乱でなくとも復讐でも発動する点も偉い。 | ||
ウールヴヘジン・アラガヴィ | ||
単純に二面処理としても使いやすく狂乱達成で無償進化と進化シナジーも兼ねられ、更にPP8以上でAOEに疾走打点とやれることが多い。 | ||
不穏なる闇の街 | ||
0コストで自傷と渇望シナジーがある優秀なカード。狂乱になる準備として狙いたいところ。 | ||
神狼・シス | ||
狂乱に関わらず無難なフィニッシャー、奥義なら普通にやってても発動しやすく自動進化のカードを多く取れると解放奥義も視野に入れられる優秀なカード。 |
密約の吸血鬼 | ||
2/2/2でドローに1自傷で無難で便利な使いやすさ。序盤に出せれば安定し出しやすい。 | ||
悪魔の令嬢 | ||
アクセラの2/2突進で序盤の1コストを有利トレード出来たり狂乱達成後も本体で盤面に圧を加えダメージに差をつけられる。 | ||
魔獣の女帝・ネレイア | ||
相手の面展開を一方的に壊滅させつつこちらは中型フォロワーを2体展開出来るというかつてのエースカード。5ターン目に霹靂の悪魔や不穏なる闇の街、ショーダウンデーモンといったカードでネレイアの自動進化を発動しやすい。 | ||
ヴァンパイアスレイヤー・ルシウス | ||
守護裏のシステムフォロワーといった嫌らしい盤面の除去をこなせる上に除去範囲もかなり広く1コストなので他のカードも出しやすい何かと便利な除去カード。更に相手の盤面が4体以上で無償進化を持てるのも進化シナジーが有る点で高評価。 | ||
霹靂の悪魔 | ||
渇望状態に回復や盤面を抑えてくれる優秀なカード。ネレイアやデビルガーディアンといったカードへの繋ぎになれるのも強い点。 | ||
壊天災・ハレゼナ | ||
前述通りサブの火力として期待出来るカード。相手の処理札が無ければこれだけで押し切れる事も有る。相手がこれに処理を割いてくれるだけでも仕事してくれると言える。 | ||
契約の碑文 | ||
復讐渇望狂乱に思うようになれなかった時に便利なカード。アグロ寄りのムーブの際にも闘志の人狼や愛絶の姦淫・ヴァーナレクといったカードが機能してくれるのもありがたい点。 | ||
イモータルペイン | ||
疾走必殺も強いがダメージカットが一番便利な部分になる。相手の大型疾走、アンや闇喰らいの蝙蝠といったカードに対処出来るのは大きい。 |