───真理は逆転し、
魔術は人の手より離れゆく。
| エンペラーゴーレム | |||
| コスト:5 | フォロワー | ||
|---|---|---|---|
| クラス | ウィッチ | ||
| レアリティ | レジェンド | ||
| タイプ | - | ||
| パック | 遥かなる学園 | ||
| CV | - | ||
| イラストレーター | Budi | ||
| 進化前 | |||
| 攻撃力 | 5 | 体力 | 5 |
| アクセラレート 1；土の秘術 クレイゴーレム1体を出す。このターン終了時、エンペラーゴーレム1枚を手札に加える。 ---------- 自分のターン終了時、相手のリーダーにXダメージ。Xは「このバトル中に場に出た自分のクレイゴーレムとガーディアンゴーレムの合計」である。 ファンファーレ 土の秘術 2； ガーディアンゴーレム2体を出す。相手のフォロワーすべてに5ダメージ。 | |||
| 進化後 | |||
| 攻撃力 | 7 | 体力 | 7 |
| 進化前と同じ能力。（ファンファーレ能力を除く） | |||
トークン
フレーバーテキスト
〜2023/10/24
概要(〜2023/10/24) 
第28弾カードパック「遥かなる学園」のアディショナルカードにて登場したレジェンドのウィッチ・フォロワー。
アクセラ1で土を1消費してクレイゴーレムを出しながら、ターン終了時に手札に帰ってくる。工房の錬金術師・ノノの融合効果と合わせると1/2/2ができる。
ターン終了時に戻ってくるところまでが土の秘術の効果であるため、空撃ちでスペルブーストをためて次のターンに再び空撃ち…という運用は厳しい。
ギガンティックサモンから出るアルティメット・クレイゴーレムと相性が良好で、進化時効果を発動させる隙が確保できれば、毎ターン1コスでデカブツが出ることになる。
本体は7/6/6で、土の秘術3でガーディアンゴーレムを3体展開+6点AOEができるため、着地の隙自体は少ない。また、ターン終了時に、このバトル中に場に出たクレイゴーレムとガーディアンゴーレムの合計数のバーンを行う。工房の錬金術師・ノノとの相性が良く、ノノ1体で3カウント稼げる。
こいつ本体だけでも3点確保できるほか、毎ターンたった1コストでカウントを増やせるため、カウントを稼ぐこと自体は難しくないと思われる。
登場時のローテ環境では土ウィッチのカードプールが乏しいため環境では使われていないが、今後土ウィッチが強化されたら環境入りできるポテンシャルは十分にあるカードだといえる。
アクセラ1で土を1消費してクレイゴーレムを出しながら、ターン終了時に手札に帰ってくる。工房の錬金術師・ノノの融合効果と合わせると1/2/2ができる。
ターン終了時に戻ってくるところまでが土の秘術の効果であるため、空撃ちでスペルブーストをためて次のターンに再び空撃ち…という運用は厳しい。
ギガンティックサモンから出るアルティメット・クレイゴーレムと相性が良好で、進化時効果を発動させる隙が確保できれば、毎ターン1コスでデカブツが出ることになる。
本体は7/6/6で、土の秘術3でガーディアンゴーレムを3体展開+6点AOEができるため、着地の隙自体は少ない。また、ターン終了時に、このバトル中に場に出たクレイゴーレムとガーディアンゴーレムの合計数のバーンを行う。工房の錬金術師・ノノとの相性が良く、ノノ1体で3カウント稼げる。
こいつ本体だけでも3点確保できるほか、毎ターンたった1コストでカウントを増やせるため、カウントを稼ぐこと自体は難しくないと思われる。
登場時のローテ環境では土ウィッチのカードプールが乏しいため環境では使われていないが、今後土ウィッチが強化されたら環境入りできるポテンシャルは十分にあるカードだといえる。
能力調整
2023/10/24の能力調整によりアッパーされた。7/6/6から5/5/5に。それに伴い、土の秘術3でガーディアンゴーレムを3体出す効果から土の秘術2で2体出す効果に変更された。
で、どうなったの？
余談
余談2
ｷｮﾍの兄弟説、あると思います。