微有利〜有利
単純にテミスがぶっ刺さるのと進化マーウィンが強い。こちらがエイラを引けなかったり面展開にテミスやクルトを引けないと流石に勝てないが、それさえなければ盤面勝負は余裕。
問題は旧クルト。溜め込んだリペアモードを放出して聖神弓でゴリゴリ削られるとゴッブロでも防げずどうしようもない。逆に言えば旧クルトさえ出されなければほぼ負けない。
ちなみにセラフには絶対に勝てない。
微不利〜不利
エイラが早期に置けてクソデカ守護が用意出来てようやくスタートラインのマッチ。理想ムーヴを仮に決められたとしても、そこから負け筋が十分にあるとかいうクソ。クソデカ守護を並べて
しのぎ切るか、エイラ後にラビヒを並べて上ブレるしかない。
マーウィン進化は圧力をかけられるので、展開の妨げにならない範囲で狙っていこう。いたずらを早めに使わせるのが狙いだが運がよければそのまま押し切れる。
安息の領域を持っていれば大分楽。エイラが置いてある状態で5~6ターン目辺りに置ければ、一転攻勢も狙える。攻勢に移れなくてもゴッブロまでの時間稼ぎが出来るので上々。
有利
エイラに対する対抗策をロイヤルがほぼ持ち合わせていないのでガン有利。
AoEもぶっ刺さる。
最速スパルタクスが唯一の脅威か。エイラの圧力で押し込んでいけ。
ちなみに
レオニダスを置かれて負けたことがある。
有利〜微有利
ドロシーくらいしかいないが、ドロシーは周知のとおりAoEに死ぬほど弱いので
はいテミス?で終わり。上振れまくると辛いが回復+守護でなんとかなったりする。
互角〜微不利
マーウィンが敵に塩を送りかねない。ゴッブロでゼルダゴンは対策出来るが、最近なぜか多いランプはけっこう辛い。メンコ勝負になるとメンコの枚数が足りないこちらがジリ貧になる。
ハルクドラゴニュートは天敵。出されるとテミスくらいしか処理手段がない。でも真っ向からの盤面勝負なので怪獣大決戦みたいで楽しい。
有利
あんまり当たってないけど負けた覚えがない。
上振れ骸が唯一の脅威だが、エイラが置けてたり機械腕の祈り手がいれば勝ててしまうからエイラってほんまクソ。
微不利〜不利
アザゼル進化でデカブツがただのカカシになってしまう。相手はデカブツの対処をせずに小粒でチクチク攻め立ててくるのでテミスも打ちづらい。旧クルトが欲しくなる。
自傷については、そもそもあちらが早い上に蝙蝠という特大バーストを持ってるのでガン不利。勝てるとしたら理想ムーヴが決まってリソース差で勝つか、相手が蝙蝠を引けず事故死するかの二択くらい。ただエイラとクルトで上振れれば強引に勝ちを拾いにいけたりする。辛いけど。
どちらも安息の領域で守りながら強化するのが一番簡単な勝ち筋。どうせ相手が上振れたら負けるので、温存なしに果敢に攻め立てる方が得策。
互角〜微不利
エイラがうまく置ければ盤面の取り合いが始まる。加速装置でうまく対処されると辛いが、ゴッブロさえ置ければ相手もリーサルが早いデッキではないので千日手に持ち込める。こうなるとイージスか
ライブラリーアウトくらいしか勝ち筋がない。冥府が積まれててても1枚ならゴッブロ込みでなんとかなる。2枚置かれると死ぬ。
エイラ後に安息の領域が置ければほぼ勝ち。そうなれば負け筋は強化不足か熾天使→メイシアくらいか。