第32弾カードパック「
ヒーローズ・オブ・シャドウバース」にて登場したブロンズのニュートラル・スペル。
イズニアの再興の
リサージェントカード。
一見3コスト2ドローのドローソースに見えるが
自分の手札2枚を捨てるという極めて重い追加コストを要求される。
単体では手札交換以上のものになりえず、イズニアの発展自身の分手札が減ってしまう始末。
3コストあれば手札を捨てることなく2ドロー出来るカードなど山ほどある中、呆れたコスパの悪さと言うより他ない。
EP優位時には1コストで使用可能になり、それなりのライフを得られるとはいえ焼け石に水もいいところである。
ツインシスター・アスカ&シオリで事足りよう。最終パックにしてこのような性能のカードで枠が埋まるのは残念極まる。
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
と思うリハクであった
強いです…
普通のドローソースでは対応出来ない
手札が多すぎて引いても燃えてしまうという状況に対応した画期的なカード。
環境の研究が進むにつれ、手札が潤沢なデッキタイプにおいて各所で採用され始めた。
捨ててもいいリソースが豊富なデッキであれば
絶えず新鮮なカードを手札に仕入れながら、引いたカードを使う為の時間も稼げるのでデッキをぶん回す補助としてこの上ない働きを見せる。墓地も増える。
アスカシオリでいい問題もそもそも両方入れるので関係なかった。この間違い何回したんですかね…?
むしろ発展で減った手札をアスシオが補充し、アスシオで溢れかけた手札を発展が燃えない範囲まで減らしてくれるという好相性を見せる。