のたうつ大蛇は渦となり、全てを飲み込む。
人も、街も、文化も、思想も。
まるで、吹き荒ぶ嵐のように。
・ヨルムンガンドに寄せてはいるものの依然アグロムーブができる
・守護で止まらないダメージソース
・アグロデッキだが多少長引いても戦える
ヨルムンガンド | このデッキの切り札、少し前まで2枚で回してたが3枚入れる価値があると判断し急遽作成した。一度ラストワードが発動すれば守護でも体力3ならば焼いて顔面を殴ることができる。また、毎ターン自傷し続ければ相手に盤面を作らせることができなくなり、飛び道具のない相手にはロングゲームもできる。相手が処理を嫌って残してくれた場合でも5/5が残るのでかなりの盤面圧をかけられる。ただ自害できない状況での2面以上の守護や変身、攻撃不可、能力消去などにはめっぽー弱い。ペットとして飼いたい。 |
---|---|
魅惑の教鞭・イオ | ドレイン、Aoe、顔面バーンを進化権一個と2コストでやってしまうやべー先生。ミラーで頭使うことになったのは大体このカードのせい。 |
鋭利な一裂き | アグロヴァンパイアのキーカード。あと3点足りないなーってときはトップから引いていこう。(アグロの呼吸)構築済みデッキのグラブル版のナルメアはイラストがえっちだが、プライズ版の演出のほうがライフを削ってる感があったり、エボ期からの長い付き合いがあるので筆者はプライズ派。(隙自語) |
蠢く死霊 | ヨルムンの着火剤や、1点の守護貫通ダメ、獄炎バフの強化など後半でもなかなか腐りにくいいぶし銀なカード。 |
---|---|
呪剣の吸血鬼 | 上に同じくエボ期からアグロヴァンパイアの切り込み隊長としてずっと支えてくれているカード。復讐下ではラウラで走らせるカードとして便利。 |
ヴァンパイアスレイヤー・ルシウス | ヴァンパイアスレイヤーなのにヴァンパイアのカードという謎の男。進化効果やファンファーレ効果がめっちゃ強いゴブリンのため、ゴブリンを追い出して前期から採用している、入れない理由がない。 |
ブラッドウルフ | ヨルムンのバフでさらに一生制限から許されなさそうになったカード。入れない理由がない。 |
獄炎のデーモン | タイプ:兵士が無くなった代わりに自分を除くフォロワーの枚数分ハンドバフができるようになった歴戦のランサー |
絡み付く鎖 | 序盤に立つ守護をはがせたりヨルムンでバーンを飛ばせる。ムニャール倒せたりなかなか使い勝手のいいカード、採用枚数は好みによるだろう。メデューサ版もえっちだが元の絵柄のほうが鎖感があっていい。(隙自語) |
サーベイジウルフ | プレミアムがピカピカしててキレイ。3/2/2疾走と単純かつ進化権を活かしやすいため入れない理由がない。 |
悪逆の公爵・ユリウス | ユリウスのリメイク、いやらしい効果でケツ5という相手によってはこれ出すだけで発狂する。ミラーでは進化イオのドレイン先、ヨルムンガンドの着火剤に悪用されたりと腐ってしまう点が多いが、AFやウィッチの後攻進化などに刺さるため採、生き残った時の進化+4/+0もアグロにとってはありがたい。 |
悪夢の始まり | 説明要る?色んなカードにアクセスすることができたり獄炎バフの強化することができる。 ただし基本的ではあるがフォロワー限定のサーチカードなのでワルツや一裂きにはつながらないことは覚えておこう。 |
レイジコマンダー・ラウラ | 「シャドバプレイヤーに聞いてみた!鏡の前で取ってみたいポーズ選手権」NO.1の女。 ワルツのおかげで進化疾走が決めやすくなったとはいえ、他の疾走に比べ小回りが利きづらいのでピン。 |
鮮血の花園 | 4Tなどに置いておくと5Tでヨルムンが自害で来た際にそのままバーンを飛ばせるカード、 |
---|---|
片翼の悪魔・ピユラ | 雑における2コスフォロワーとして優秀。虹の輝きなどで返されても仕事ができる点で強い。 |
レヴィオンデューク・ユリウス | AFに序盤からバーンを飛ばせるが、ミラーでのイオドレインの的や悪夢サーチのブレが怖かったので不採用。絡みつく鎖との交換枠。 |
魅惑の一撃 | バフしつつランダム3点。バフカードとしては疾走やイオなどにつけたいが、毎回のようにセットで引けるか怪しかったため、絡みつく鎖に軍配が上がった。 |
不穏なる闇の街 | スロートリップまたは夜の襲来で打点を稼げる便利カード。 |
魔獣の女帝・ネレイア | すさまじい盤面制圧カード、協会ビショやAF、アグロミラーでは絶大な力を発揮する。 |
・コスト通りのフォロワー展開をしていく。といったことを意識してればとりあえずOK!
・手札に紅のワルツや鋭利な一裂きなどの2コス3点があってもフォロワーを優先してプレイ。
・ハンドバフは基本的に
ブラッドウルフ>サベージウルフ>レイジコマンダーラウラ>ヨルムンガンド>その他コスト低い順につける。