採用カード
・エルフカード
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機械ミノムシ 非常に扱いやすいコンボパーツ。このカードから繋げたいカードは多い。
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鉄甲のカブトムシ 交戦時に自身をバフする効果を持つ1コストカード。その効果から攻撃力1以下のカードには滅法強く、ミノムシと合わせて1ターン目に出ると恐ろしいパワーを見せる。ダミアンでの蓋戦法時も守護を攻撃出来る。
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デュアルフェンサー・クリフト 相手の盤面を最大3枚まで処理出来るこのデッキにおけるキーカードの1つ。
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機械樹の番人 標準スタッツを持ちながらドローソースにもなれる守護。機械ミノムシとは強いシナジーを持つ。盤面処理しながらの展開が多いこのデッキに置いて体力が低いものの疾走に対抗出来る手段となりうる。
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マシンブーメランエルフ アグロ戦法を取る時にまず手札にあって欲しいカード。標準スタッツを持ちながら破壊されたらミノムシかカブトムシをサーチしてくる。サーチしたミノムシはマシンクローエルフなどに繋げられ、カブトムシは盤面処理を助長するため消滅やバウンスでもされない限り非常に心強い補助カードとなってくれる。
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温かな抱擁 自然カードを融合させることで強力なドロソに化ける。特にクリフトとの相性は抜群でPP1でプレイ回数を稼ぎながら他のコンボパーツを持ってくるためクリフトの条件を満たしやすくなる。ただし融合が出来ないと少々苦しい展開になりうる。
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マシンクローエルフ 機械カードを事前に使っていると疾走を持つ。実質0コストとなるミノムシとは勿論、1コストで低体力守護を退けられるカブトムシともシナジーを持つ。
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森を彩る者・エルフクイーン 非機械カード。手札を減らさずに出せる守護。進化時の盤面処理能力はそこそこだが撃ち漏らしたカードは機械カード達で補えるかもしれない。
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鉄弓の射手 高い展開力を持つこのデッキにおいて単体への破壊力は底知れないものがある。しかし本体のコストがやや高いため少々扱いにくい。ピン刺ししてると思わぬ活躍をしてくれるかもしれない。
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螺旋の鉄腕・ダミアン 少々遅いものの相手次第では十分出番のあるフィニッシャー。このカードがバーンに参照するのは機械フォロワーであり、アミュレットは含まない事には注意。
・ニュートラルカード
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アイアロンの残骸 1枚で機械2枚を手札に加えられるカード。リペアモードを効果目的で使用する事はあまり多くはないがコンボパーツになったり手札にあるだけでもクリフトの火力補助に繋がるため有用である。
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フロートボードマーセナリー 癖のない機械サーチカード。すぐさま手札に持ってこれるもののアグロルートで見ると攻撃の低さが少し気になるか。
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デュアルエンジェル 低コストで盤面にダメージを与えられるカード。温かな抱擁の融合先にもなるがこのカードの効果を使いたい相手もいるので融合するかは状況に応じて。
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鋼鉄と大地の神 基本的には温かな抱擁の融合要員として。ごく稀にだが本体の出番もある。
他候補カード
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メカゴブリン 標準スタッツとラストワードで手札に機械カードであるリペアモードを持ってこれる。アグロルートの安定度を上げたいなら。
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マシンエンジェル 同じくアグロルートの安定度を上げられるカード。こちらは他2コストと違い直接盤面に触れず、手札にカードを持ってこないものの処理カードを相手にした時に1点分残る利点がある。
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自然の導き、
対空射撃等バウンスカード。 コンボパーツとなるミノムシの再利用が主な目的。またドローでも盤面処理でもこのデッキの強みをより補強出来る。