繁栄の撒き手 | |
エルフが欲しかったカード。単に面ロックを防ぐだけでなく、直接召喚の枠を空けてくれるのでとても偉い。1コスの仕事量としては破格。 | |
フロストエイジプリンセス | |
シャムシャマ互換。セッカだけで20点削るのは難しいので事前にリーサル圏内に入れておきたい。もちろんカステルと合わせても強い。 6プレイの効果はおまけで正直どうでもいいが、シャムシャマとの選択に関わってくるので説明せざるを得ない。まず前提として、テンポセッカは攻め、覚悟セッカは守りのデッキである。そのためテンポセッカはシャムシャマのトークンを使うよりもフォロワーを並べたい。また、自動バウンスも次のターンにカステルのバフ先を用意できるので助かる。一方、覚悟セッカは回復が少なく8プレイでリソースも不足しがち。耐久するためにトークンを使う場面も多い。守護を並べたいときに勝手に戻られたら困るので、覚悟セッカでは引き続きシャムシャマを採用している。 | |
宿命の狐火・セッカ | |
覚悟セッカでは主役を奪われていたが今回メインプランに復帰。当然3積み。筆者はスキン版を2枚しか持っていないので久しぶりに通常版を拝むこととなった。 | |
新緑の新入生・カステル | |
違うよ、セッカお姉ちゃん。最初から。セタスが、私の言うことを聞いてたんだよ。やっと、やっとやっと!私に追いついたんだね……お姉ちゃんっっっ!!! | |
奮起のベビーフェルパー | |
撒き手、覚悟が無くて手札が回らなかったり、セッカカステルを雑に投げて2枚目を引けないことが頻発。思った以上にリソースが足りないので採用。 | |
安らぎの女神・プルメリア | |
上方され使いやすくなった。自動進化にドレインがちゃんと偉い。ちゃんと事故要因にもなる。 | |
ナチュラルテイマー | |
セッカポイントを重視するならかなり使いやすい。リソース切れの心配が無くなる。 | |
フォレストレンジャー・ウェルダー | |
アクセラが少ない上、リソースも厳しめなのでピン採用。盤面に出したら間違いなく仕事はしてくれる。 | |
アクティブエルフ・メイ | |
4プレイ直接召喚その1。覚悟セッカと比べると盤面にどんどん並べるし自動進化も多いのであまりファンファーレは役立たない。 | |
新芽の風・メイ | |
4プレイ直接召喚その2。再リメイクされたメイは、不足していたAoEを引っ提げて登場。2プレイでも効果が発動するのが偉すぎる。 | |
神鉄の鍛冶師・レーネ | |
4プレイ直接召喚その3。素引き問題がエルフ使いを一生悩ませる。 ピン採用なら引かないでしょw→来ないでくださいお願いします | |
英雄の覚悟 | |
プレイ数稼ぎにバフ、ドローが弱いわけがない。テンポセッカでもしっかりエースカード。 | |
奇跡の実り | |
ローズディアーの覚悟サーチを気にする必要がなくなり復活。プルメリア後なら3/3疾走にドローに回復。強い。 | |
森林の狼 | |
自然の導きと全く同じだが、本体が邪魔になるほど長引くことはほとんどない。招来の大天使、庭園、混沌を考慮するなら狼の方が優秀。ウェルダーも呼べるし。 | |
ウィンドフェアリー | |
最強のバウンス。ウィスプがあれば行動の幅が飛躍的に広がる。ウィスプが無いと6tセッカカステルは難しい。 |
森への郷愁 | |
限りなく採用枠に近く、今も迷っている。回復は対面次第だが、ウィスプは雑に投げ捨てることができて腐らない。実はフロストエイジプリンセス不要説があるので入れ替えるならそこ。 | |
優美な猫姉妹・シャム&シャマ | |
選択理由はプリンセスの項を参照。正直誤差なのでイラスト・ボイスの好みで選んでいいレベル。 | |
ガーベラベアー | |
遅くとも5t目には疾走が発動する。しかしフラワーブリーズがただただ弱い。 | |
紅葉のリーフマン | |
覚悟セッカの切り札。やってることは強い。でもこのデッキでは中途半端に守るくらいなら除去された方が助かる場面も多い。 | |
鉄甲のカブトムシ | |
4プレイ後セッカポイントを多く稼げて便利。繁栄の撒き手を安定して引けるなら採用したいレベル。 | |
自然の導き | |
選択理由は森林の狼の項を参照。間違いなく優秀なバウンスではあるが、森林の狼・森の遊撃者に次いで3番手。出番が回ってくる日は来るのか。 | |
妖花の捕食者 | |
アグロの要であるが使うタイミングが難しい。超越やディスカ、ホズミなど刺さりやすい相手が狂乱に駆逐されているのも逆風。 | |
閃光のエルフ・アルバータ | |
3ターン目だけ最強の女。だったが、直接召喚が増えた現代では召喚の邪魔になることも多くそんなに強くない。時代の流れって怖い | |
森の遊撃者 | |
重要カード英雄の覚悟を引けないのが痛すぎる。 | |
アイヴィーキング | |
積み得カードではあるが、手札に来た時に邪魔なのは相変わらず。面を埋めずに1プレイしたいこともあるが、そもそもそんな場面は避けたい。5t召喚はほぼ不可能で、自壊も難しい。 | |
プライマルギガント | |
森への郷愁の登場で立場が危うい。 |
新芽の風・メイ | |
4プレイ直接召喚その3。再リメイクされたメイは、不足していたAoEを引っ提げて登場。2プレイでも効果が発動するのが偉すぎる。 | |
シャインクリスタリア・リリィ | |
効果自体は強いのだが、刺さる場面が限定的すぎる。コストも重いので結局不採用となった。しかし相手のデッキが分かるうえ、ホズミや魔海ララも比較的多いBO3環境ではピン採用も一考の余地あり。 | |
ミカエル | |
おおむね下記の通り。レーネよりはマシだけど手札に来ないでください |
宿命の狐火・セッカ | |
デッキの顔だがまさかの2枚採用。序盤の使いやすさはカステルに軍配が上がるし、トークンも緑の顕現の方が便利。とはいえ中盤以降の除去性能は心強く、骸Nc・回復B対面では面を返すために必須。アグロで守護裏に捕食者を隠したり、セッカリーフマンで顔を守れるので唯一の守護としてできる仕事も多い。覚悟プランでウィスプを捨てることが増えたので6tに20達成は難しくなった印象。 | |
新緑の新入生・カステル | |
期待の新入生。序盤の面処理がしやすくなるのは言うまでもないが、後攻初手としても最適で予想以上に便利。トークンも優秀で、疾走が豊富なアンリミでは使いやすい。環境の速度が速すぎて起動する試合は決して多くないが、20達成以降の決定力が大きく向上した。 | |
英雄の覚悟 | |
帰ってきた背中。このデッキの生命線。盤面プランという新たな選択肢をもたらしただけでなくアグロプランの助けにもなる。3〜4tに切って速攻するか、8プレイ目指して温存するか、戦略眼が問われる良カード。2→4でプレイすると直接召喚されないので注意(n敗) | |
万緑の回帰・ラティカ | |
特化型でなくても普通に強い。実質1コス2プレイとして8プレイの達成がしやすくなる。有用トークンに自動進化、そして何よりも圧倒的な威圧感で相手を押しつぶす。 | |
アクティブエルフ・メイ | |
4枚プレイ直接召喚その1。場に出てから手札に加わるのでセッカポイント稼ぎに貢献。覚悟のナーフ解除で以前より使いやすくなり、序盤から盤面を展開するデッキが増えているので重要度がかなり上がっている。 | |
優美な猫姉妹・シャム&シャマ | |
プレイ枚数に応じて追加効果が発動する。4t、5tで速攻する際に最後の押し込み要員となる。6枚プレイのトークンも手札が枯渇しがちな終盤に有難い。 | |
フォレストレンジャー・ウェルダー | |
インチキクイックブレーダー。1/1疾走だけでも十分採用できるのに、2回アクセラで直接召喚が安定度を大きく上げている。序盤はこいつの召喚を狙う。エンハンスでフィニッシャーにもなりえるが正直邪魔。 | |
紅葉のリーフマン | |
エルフの特権。超越Wや回復B・ディスカD・ハンドレスVに対する強烈なメタとなる。覚悟リーフマンで多くのデッキが霧散する。 | |
妖花の捕食者 | |
アグロの要であり、2t妖花で勝負が決まる試合も多い。ただし5・6tに8プレイを目指す試合が増えたので中盤は持て余す。しかし終盤になるとアクセラバウンスに比べて使いやすく、緑の顕現で火力も上乗せできるので重要。 | |
神鉄の鍛冶師・レーネ | |
4プレイ直接召喚その2。顔進化しながら面を処理できるので基本的にこれに進化権を使う。盤面で圧をかけることができる。 | |
反転する翼 | |
実質0コス。セッカポイント稼ぎは邪魔してしまうが、8プレイの達成に貢献。ドレインで回復もこなせる。 | |
ローズディアー | |
豪風の襲来が不甲斐ないため存在感が薄いスペルサーチ。なんとこのデッキでは英雄の覚悟を確定サーチできる!アクセラ条件も気にならず、本体も意外と使う機会が多い。 | |
森の遊撃者 | |
アクセラバウンス。手札を維持しつつプレイ回数を稼げ、ウェルダーへのトリガーともなる重要カード。 | |
森林の狼 | |
遊撃者との違いは英雄の覚悟を対象に含めるかどうか。レーネ・メイを引きたくないため遊撃者も手札にある場合、こちらを優先して使いたい。 | |
アイヴィーキング | |
手札を減らさず埋めず、盤面を減らさず埋めず1プレイできる。一見何もしていないようだが地味に便利。もちろん直接召喚も心強い。 | |
ウィンドフェアリー | |
インチキアクセラ。ウィスプがあれば行動の幅が飛躍的に広がる。メイやシャムシャマは言うまでもなく、5t覚悟を決めるためにもウィスプの重要性が爆上がりしている。マリガンで確保できれば間違いなく勝率が上がる。 |
自然の導き | |
森林の狼と役割は同じであるがスペルなのでウェルダー召喚には役立たない。覚悟サーチも鈍るため今後が怪しい。 | |
鉄甲のカブトムシ | |
4プレイ後セッカポイントを多く稼げる。シャムシャマと似たような立ち位置だが、顔を詰めたい場面が多い。 | |
クラッシュインセクト | |
2プレイで3/3、4プレイで5/5。盤面を強固に作れる、シャムシャマのライバル。 | |
サボテンカウボーイ | |
便利な突進フォロワー。ラスワで疾走の打点も上げることができる。 | |
ブラストフェアリー | |
フェアリー生成が皆無なので、採用するとしたらアクアフェアリーとセットになりそう。 | |
奮起のベビーフェルパー | |
自壊できず以前は邪魔に感じていたダメージ無効も、盤面プランでは非常に心強い。 | |
ガーベラベアー | |
5t目くらいには疾走が発動する。しかし加えるスペルが若干使いづらく、バウンスの競合も多すぎる。 | |
ナチュラルテイマー | |
セッカポイントを重視するならかなり使いやすいフォロワー。リソース切れの心配が無くなる。 | |
奇跡の実り | |
5t目には発動することが多い。やっていることは優秀だが、英雄の覚悟確定サーチが鈍るのが玉に瑕。 | |
アネモネタイガー | |
常に面が足りないデッキなので、予想以上に使いにくかった。妖花の捕食者でさえも4t以降は使いにくくなるのでこのカードを採用する余裕は無さそう。 | |
ブロッサムウルフ・スレイド | |
2コス以上を対象にすれば実質0コスでプレイできるため相性は悪くない。サンプルデッキでは素引きレーネ・捕食者・ラティカを対象に取れる。他には葉脈の舎弟頭・ヒーリングフェアリー・コッコロ・アルバータなど。 | |
閃光のエルフ・アルバータ | |
4プレイ直接召喚その3?リーダー付与効果のため、4プレイした時は最優先で登場する。セッカポイントを稼げるのは言うまでもなく、面処理に回すこともできるので仕込めると重宝する。3tの選択肢として覚悟が生まれ、アルバータが強い動きではなくなった。 | |
原始の悪神 | |
面を無視して顔に行きやすくなり便利。骸に対してささやかな抵抗ができるが不利なのに変わりはない。カステルの登場で必要な場面が減った。 | |
プライマルギガント | |
ヴァンパイアが大増殖しているためやむなく採用していた。役立つ対面とお荷物の差が激しく、ウェルダーを呼ぶための最低限の仕事しかできないことも多い。 |
アクティブエルフ・メイ | |
4枚プレイ直接召喚その1。場に出てから手札に加わるのでセッカポイント稼ぎに貢献。覚悟のナーフ解除で以前より使いやすくなり、序盤から盤面を展開するデッキが増えているので重要度がかなり上がっている。 | |
優美な猫姉妹・シャム&シャマ | |
プレイ枚数に応じて追加効果が発動する。4t、5tで速攻する際に最後の押し込み要員となる。6枚プレイのトークンも手札が枯渇しがちな終盤に有難い。 | |
フォレストレンジャー・ウェルダー | |
インチキクイックブレーダー。1/1疾走だけでも十分採用できるのに、2回アクセラで直接召喚が安定度を大きく上げている。序盤はこいつの召喚を狙う。エンハンスでフィニッシャーにもなりえるが正直邪魔。 | |
宿命の狐火・セッカ | |
デッキの顔だがまさかの2枚採用。序盤の取り回しはカステルに軍配が上がる。トークンも緑の顕現の方が便利。とはいえ中盤以降の除去性能は心強く、骸Nc・回復B対面では面を返すために必須。アグロで守護裏に捕食者を隠したり、セッカリーフマンで顔を守れるので唯一の守護としてできる仕事も多い。覚悟プランでウィスプを捨てることが増えたので6tに20達成は難しくなった印象。 | |
紅葉のリーフマン | |
盤面プランの柱。超越Wや回復B・ディスカD・ハンドレスVに対する強烈なメタとなる。覚悟リーフマンで多くのデッキが霧散する。 | |
新緑の新入生・カステル | |
期待の新入生。序盤の面処理がしやすくなるのは言うまでもないが、後攻初手としても最適で予想以上に便利。ブラストフェアリーと違って邪魔な羽虫も生成しない。トークンも優秀で、疾走が豊富なアンリミではパワーが非常に高い。環境の速度が速すぎて起動する試合は決して多くないが、20達成以降の決定力が大きく向上した。 | |
英雄の覚悟 | |
帰ってきた背中。盤面プランという新たな選択肢をもたらしただけでなくアグロプランの助けにもなる壊れ。8プレイの守護展開で生き延びやすくなった。3〜4tに切って速攻するか、8プレイ目指して温存するか、戦略眼が問われる良カード。2→4でプレイすると直接召喚されないので注意(0敗) | |
妖花の捕食者 | |
ウェルダーとセッカ・ウィスプの回収役。アグロの要であり、2t妖花で勝負が決まる試合も多い。ただし5・6tに8プレイを目指す試合が増えたので持て余す場合も増えた。 | |
神鉄の鍛冶師・レーネ | |
4プレイ直接召喚その2。顔進化しながら面を処理できるので基本的にこれに進化権を使う。盤面で圧をかけることができる。 | |
反転する翼 | |
実質0コス。セッカポイント稼ぎは邪魔してしまうが、8プレイの達成に貢献。ドレインで回復もこなせる。 | |
ローズディアー | |
豪風の襲来が不甲斐ないため存在感が薄いスペルサーチ。なんとこのデッキでは英雄の覚悟を確定サーチできる!アクセラ条件も気にならず、本体もそこそこ使える。 | |
森の遊撃者 | |
アクセラバウンス。手札を維持しつつプレイ回数を稼げ、ウェルダーへのトリガーともなる重要カード。 | |
森林の狼 | |
遊撃者との違いは英雄の覚悟を対象に含めるかどうか。レーネ・メイを引きたくないため遊撃者も手札にある場合、こちらを優先して使いたい。 | |
アイヴィーキング | |
手札を減らさず埋めず、盤面を減らさず埋めず1プレイできる。一見何もしていないようだが地味に便利。もちろん直接召喚も心強い。 | |
ウィンドフェアリー | |
インチキアクセラ。ウィスプがあれば行動の幅が飛躍的に広がる。メイやシャムシャマは言うまでもなく、5t覚悟を決めるためにもウィスプの重要性が爆上がりしている。マリガンで確保できれば間違いなく勝率が上がる。 |
自然の導き | |
盤面を空けつつ手札を補充してくれる。森林の狼と役割は同じであるがスペルなのでウェルダー召喚には役立たない。覚悟サーチも鈍るため今後が怪しい。 | |
鉄甲のカブトムシ | |
4プレイ後セッカポイントを多く稼げる。シャムシャマと似たような立ち位置だが、顔を詰めたい場面が多い。 | |
サボテンカウボーイ | |
便利な突進フォロワー。ラスワで疾走の打点も上げることができる。 | |
ブラストフェアリー | |
フェアリー生成が皆無なので、採用するとしたらアクアフェアリーとセットになりそう。 | |
奮起のベビーフェルパー | |
手札を減らさずプレイできるフォロワー。自壊できず以前は邪魔に感じていたダメージ無効も、盤面プランでは非常に心強い。 | |
ガーベラベアー | |
5t目くらいには疾走が発動する。しかし加えるスペルが若干使いづらく、バウンスの競合も多すぎる。 | |
奇跡の実り | |
5t目には発動することが多い。やっていることは優秀だが、事故要因となりえるのが玉に瑕。 | |
リノセウス | |
サブプランのフィニッシャーにはなってくれるが、2コスが重く感じてしまう。 | |
アネモネタイガー | |
常に面が足りないデッキなので、予想以上に使いにくかった。妖花の捕食者でさえも4t以降は格段に使いにくくなるのでこのカードを採用する余裕は無さそう。 | |
ブロッサムウルフ・スレイド | |
2コス以上を対象にすれば実質0コスでプレイできるためコンセプトの噛み合いはいい。しかし、サンプルデッキだと捕食者・アルバータ・素引きレーネしかおらず、かといって1コスを減らすと不安定になる。採用するならコッコロとセット推奨。 | |
閃光のエルフ・アルバータ | |
4プレイ直接召喚その3?リーダー付与効果のため、4プレイした時は最優先で登場する。セッカポイントを稼げるのは言うまでもなく、面処理に回すこともできるので仕込めると重宝する。3tの選択肢として覚悟が生まれ、アルバータが強い動きではなくなった。 | |
原始の悪神 | |
面を無視して顔に行きやすくなり便利。骸に対してささやかな抵抗ができるが不利なのに変わりはない。 | |
プライマルギガント | |
ヴァンパイアが大増殖しているためやむなく採用していた。役立つ対面とお荷物の差が激しく、ウェルダーを呼ぶための最低限の仕事しかできないことも多い。 |
アクティブエルフ・メイ | |
4枚プレイ直接召喚その1。場に出てから手札に加わるのでセッカポイント稼ぎに寄与。確定除去・AoEが無いデッキなのでランダム4点も貴重。 | |
優美な猫姉妹・シャム&シャマ | |
プレイ枚数に応じて追加効果が発動する。基本的に4枚プレイしてから使いたい。手札が枯渇した時は6枚プレイの効果を発動することもある。 | |
フォレストレンジャー・ウェルダー | |
インチキクイックブレーダー。1/1疾走だけでも十分採用できるのに、2回アクセラで直接召喚、めったに使わないがエンハンスでフィニッシャーにもなる。序盤はこいつの召喚を狙う。 | |
宿命の狐火・セッカ | |
反転する翼の採用やレーネの枚数の減少で6t発動は難しくなった印象。途中で面ロックされなければ7tには安定する。セッカがないと勝てない試合も多く、蓋として申し分ない性能。ダメカも意外となんとかなる。中盤で除去のため出すこともあり、骸Nc・回復B対面では面を返すために必須。 | |
紅葉のリーフマン | |
盤面プランの柱。超越Wや回復B・ハンドレスVに対する強烈なメタとなる。覚悟リーフマンで多くのデッキが蒸発する。 | |
奮起のベビーフェルパー | |
手札を減らさずプレイできるフォロワー。自爆できずセッカポイントが遅れるため以前は邪魔に感じていたダメージ無効も、盤面プランでは非常に心強い。 | |
英雄の覚悟 | |
帰ってきた背中。盤面プランという新たな選択肢をもたらしただけでなく、アグロプランの助けにもなる壊れ。 | |
奇跡の実り | |
5t目には発動することが多い。面プランの登場や、プライマルギガントの不採用に伴い重要度が上昇。 | |
反転する翼 | |
実質0コス。セッカポイント稼ぎは邪魔してしまうが、8プレイの達成に貢献。ドレインで回復もこなせる。 | |
妖花の捕食者 | |
ウェルダーとセッカ・ウィスプの回収役。アグロの要であり、こいつだけで勝負が決まる試合も多い。 | |
神鉄の鍛冶師・レーネ | |
4プレイ直接召喚その2。顔進化しながら面を処理できるので基本的にこれに進化権を使う。盤面で圧をかけることができる。素引きすると弱いので2枚採用。 | |
閃光のエルフ・アルバータ | |
4プレイ直接召喚その3?リーダー付与効果のため、4プレイした時は最優先で登場する。セッカポイントを稼げるのは言うまでもなく、面処理に回すこともできるので仕込めると重宝する。3tの選択肢として覚悟が生まれ、アルバータが決して強い動きではなくなった。一時的不採用だったが、現在はピン刺し。 | |
森の遊撃者 | |
便利なアクセラ。手札を維持しつつプレイ回数を稼げ、ウェルダーへのトリガーともなる重要カード。 | |
森林の狼 | |
遊撃者との違いは奇跡の実り・英雄の覚悟・反転する翼を対象に含めるかどうか。レーネ・メイを引きたくないためどちらも手札にある場合、序盤はこっちを優先して使いたい。逆に終盤はスペルの重要性が下がるため遊撃者を優先するといいかもしれない。 | |
アイヴィーキング | |
手札を減らさず埋めず、盤面を減らさず埋めず、1プレイできる。一見何もしていないようだがかなり重要。もちろん直接召喚も心強い。 | |
ウィンドフェアリー | |
インチキアクセラ。ウィスプがあれば行動の幅が飛躍的に広がる。メイやシャムシャマは言うまでもなく、5t覚悟を決めるためにもウィスプの重要性が爆上がりしている。マリガンで確保できれば間違いなく勝率が上がる。 |
自然の導き | |
盤面を空けつつ手札を補充してくれる。森林の狼と役割は同じであるがスペルなのでウェルダー召喚には寄与しない。 | |
鉄甲のカブトムシ | |
4プレイ後セッカポイントを多く稼げる。シャムシャマと似たような立ち位置だが、顔を詰めたい場面が多い。 | |
サボテンカウボーイ | |
便利な突進フォロワー。ラスワで疾走の打点も上げることができる。入れたいが枠が無いのが現状。 | |
ブラストフェアリー | |
フェアリー生成が皆無なので1点しか出ない。1点出したところで大勢に影響はない。 | |
ガーベラベアー | |
5t目くらいには疾走が発動する。しかし加えるスペルが若干使いづらく、バウンスの競合も多すぎる。 | |
リノセウス | |
サブプランのフィニッシャーにはなってくれるが、2コスが重く感じてしまう。 | |
ブロッサムウルフ・スレイド | |
2コス以上を対象にすれば実質0コスでプレイできるためコンセプトの噛み合いはいい。しかし、サンプルデッキだと捕食者・アルバータ・素引きレーネしかおらず、かといって1コスを減らすと不安定になる。本人は棒立ちしかできず進化時効果も使わないためただ盤面を狭くするという結果になりやすい。採用するならコッコロとセット推奨。 | |
原始の悪神 | |
面を無視して顔に行きやすくなり便利。骸に対してささやかな抵抗ができるが不利なのに変わりはない。 | |
プライマルギガント | |
ウェルダーを呼ぶための最低限の仕事はできるが、役立つ対面とお荷物の差が激しい。ハンドレスや狂乱が増えたため欲しい場面も多い。 |
アクティブエルフ・メイ | |
4枚プレイ直接召喚その1。場に出てから手札に加わるのでセッカポイント稼ぎに寄与。確定除去・AoEが無いデッキなのでランダム4点も貴重。 | |
優美な猫姉妹・シャム&シャマ | |
プレイ枚数に応じて追加効果が発動する。基本的に4枚プレイしてから使いたい。手札が枯渇した時は6枚プレイの効果を発動することもある。 | |
フォレストレンジャー・ウェルダー | |
インチキクイックブレーダー。1/1疾走だけでも十分採用できるのに、2回アクセラで直接召喚、めったに使わないがエンハンスでフィニッシャーにもなる。序盤はこいつの召喚を狙う。 | |
宿命の狐火・セッカ | |
このデッキの中核兼癒し枠。7t安定、上振れて6tで起動する。セッカがないと勝てない試合も多く、蓋として申し分ない性能。ダメカも意外となんとかなる。中盤で除去のため出すこともあり、骸Nc・回復B対面では面を返すために必須。 | |
自然の導き | |
盤面を空けつつ手札を補充してくれる。後述の遊撃者・森林の狼と役割は同じであるがスペルなのでウェルダー召喚には寄与しない。 | |
奇跡の実り | |
5t目には発動することが多い。ただしアグロプランには貢献しないので自由枠。 | |
妖花の捕食者 | |
ウェルダーとセッカ・ウィスプの回収役。アグロの要であり、こいつだけで勝負が決まる試合も多い。 | |
神鉄の鍛冶師・レーネ | |
4プレイ直接召喚その2。顔進化しながら面を処理できるので基本的にこれに進化権を使う。盤面で圧をかけることができる。素引きすると悲しい気分になる。 | |
閃光のエルフ・アルバータ | |
4プレイ直接召喚その3?リーダー付与効果のため、4プレイした時は最優先で登場する。セッカポイントを稼げるのは言うまでもなく、面処理に回すこともできるので仕込めると重宝する。引けたときのアドは大きいが、2枚目以降は不要なので2積み。 | |
森の遊撃者 | |
便利なアクセラ。手札を維持しつつプレイ回数を稼げ、ウェルダーへのトリガーともなる重要カード。 | |
森林の狼 | |
遊撃者との違いは奇跡の実り・自然の導きを対象に含めるかどうか。レーネ・メイを引きたくないためどちらも手札にある場合、序盤はこっちを優先して使いたい。逆に終盤はスペルの重要性が下がるため遊撃者を優先するといいかもしれない。 | |
原始の悪神 | |
プライマルギガントと入れ替え。面を無視して顔に行きやすくなり便利。骸に対してささやかな抵抗ができるが不利なのに変わりはない。 | |
アイヴィーキング | |
手札を減らさず埋めず、盤面を減らさず埋めず、1プレイできる。一見何もしていないようだがかなり重要。もちろん直接召喚も心強い。 | |
ウィンドフェアリー | |
インチキアクセラ。ウィスプがあれば行動の幅が飛躍的に広がる。メイやシャムシャマが起動しやすくなり、遅刻したアルバータを4t、5t目に仕込ませることもできる。マリガンで確保できれば間違いなく勝率が上がる。 |
鉄甲のカブトムシ | |
4プレイ後セッカポイントを多く稼げる。シャムシャマと似たような立ち位置だが、顔を詰めたい場面が多い。 | |
サボテンカウボーイ | |
便利な突進フォロワー。ラスワで疾走の打点も上げることができる。入れたいが枠が無いのが現状。 | |
英雄の覚悟 | |
手札を減らさずにプレイできるのは優秀だが、遅い。ナーフ前なら確定採用だったが… | |
ブラストフェアリー | |
フェアリー生成が皆無なので1点しか出ない。1点出したところで大勢に影響はない。 | |
豪風の襲来 | |
手札が絶対に枯渇しなくなるどころか、パンクする。一応ベビーフェルパーやアクセラの枚数を調整することで編成することも可能。 | |
奮起のベビーフェルパー | |
手札を減らさずプレイできるフォロワー。ただし、常に面が足りないこのデッキにおいてはダメージ無効は邪魔に感じることが多い。 | |
ガーベラベアー | |
5t目くらいには疾走が発動する。しかし加えるスペルが若干使いづらく、バウンスの競合も多すぎる。 | |
リノセウス | |
サブプランのフィニッシャーにはなってくれるが、2コスが重く感じてしまう。 | |
ブロッサムウルフ・スレイド | |
2コス以上を対象にすれば実質0コスでプレイできるためコンセプトの噛み合いはいい。しかし、サンプルデッキだと捕食者・アルバータ・素引きレーネしかおらず、かといって1コスを減らすと不安定になる。本人は棒立ちしかできず進化時効果も使わないためただ盤面を狭くするという結果になりやすい。採用するならコッコロとセット推奨。 | |
プライマルギガント | |
ウェルダーを呼ぶための最低限の仕事はできるが、ハンドレスが減ったため入れ替え。役立つ対面とお荷物の差が激しい。 |
アクティブエルフ・メイ | |
4枚プレイ直接召喚その1。場に出てから手札に加わるのでセッカポイント稼ぎに寄与。ランダム4点は地味だが意外と便利な効果である。運要素はあるが潜伏や選択不可への回答となり、セッカ進化と差別化できている。 | |
優美な猫姉妹・シャム&シャマ | |
プレイ枚数に応じて追加効果が発動する。基本的に4枚プレイしてから使いたい。事故って手札が枯渇した時は無理やり6枚プレイの効果を発動することもある。強いタイミングが限られ、メイとも競合するため2積み。自由枠。 | |
フォレストレンジャー・ウェルダー | |
インチキクイックブレーダー。1/1疾走だけでも十分採用できるのに、2回アクセラで直接召喚、めったに使わないがエンハンスでフィニッシャーにもなる。序盤はこいつの召喚を狙う。 | |
宿命の狐火・セッカ | |
このデッキの中核兼癒し枠。7t安定、上振れて6tで起動する。セッカがないと勝てない試合も多く、蓋としては最高の性能。中盤で除去のため出すこともある。骸Nc・回復B対面では面を返すために必須。 | |
自然の導き | |
盤面を空けつつ手札を補充してくれる。後述の遊撃者・森林の狼と役割は同じであるがスペルなのでウェルダー召喚には寄与しない。 | |
奇跡の実り | |
インチキスペル。5t目には発動することが多い。ただしアグロプランには貢献しないので自由枠。 | |
妖花の捕食者 | |
ウェルダーとセッカの回収役。ウィスプとも相性がいい。こいつだけで勝負が決まる試合も多い。 | |
神鉄の鍛冶師・レーネ | |
4プレイ直接召喚その2。顔進化しながら面を処理できるので基本的にこれに進化権を使う。盤面で圧をかけることができ、面ロックも防げる。素引きしないことを祈ろう。 | |
閃光のエルフ・アルバータ | |
4プレイ直接召喚その3?リーダー付与効果のため、4プレイした時は最優先で登場する。セッカポイントを稼げるのは言うまでもなく、面処理に使ってもいいので仕込めると重宝する。引けたときのアドは大きいが、2枚目以降は不要なので2積み。 | |
森の遊撃者 | |
便利なアクセラ。手札を維持しつつプレイ回数を稼げ、ウェルダーへのトリガーともなるのでこのデッキの最重要カードと言ってもいい。 | |
森林の狼 | |
遊撃者との違いは奇跡の実りを対象に含めるかどうか。どちらも手札にある場合、筆者は遊撃者を優先して使うことが多い。 | |
アイヴィーキング | |
手札を減らさず埋めず、盤面を減らさず埋めず、1プレイできる。一見何もしていないようだがかなり重要。2t目の最適解はアイヴィーキング×2といえる。また、直接召喚でセッカを助けに来てくれる。 | |
プライマルギガント | |
これのおかげでハンドレスに対し微不利でとどまっている。OTKや超越など腐る対面も多いが、ウェルダーを呼ぶための最低限の仕事はできる。 | |
ウィンドフェアリー | |
インチキアクセラ。フェアリーウィスプがあれば行動の幅が飛躍的に広がる。極端な話2t目でレーネを呼ぶことも可能。遅刻したアルバータを4t、5t目に仕込ませることもできる。 |
鉄甲のカブトムシ | |
4プレイ後セッカポイントを多く稼げる。シャムシャマと似たような立ち位置だが、セッカはあくまでサブプランなので顔を詰めたい場面が多い。 | |
サボテンカウボーイ | |
便利な突進フォロワー。ラスワで疾走の打点も上げることができる。入れたいが枠が無いのが現状。 | |
英雄の覚悟 | |
手札を減らさずにプレイできるのは優秀だが、遅い。ナーフ前なら確定採用だったが… | |
ブラストフェアリー | |
フェアリー生成が皆無なので1点しか出ない。1点出したところで大勢に影響はない。 | |
豪風の襲来 | |
手札が絶対に枯渇しなくなるどころか、パンクする。一応ベビーフェルパーやアクセラの枚数を調整することで編成することも可能。しかしセッカエルフでなくなる。 | |
奮起のベビーフェルパー | |
手札を減らさずプレイできるフォロワー。ただし、常に面が足りないこのデッキにおいてはダメージ無効は邪魔に感じることが多い。 | |
ガーベラベアー | |
5t目くらいには疾走が発動する。しかし加えるスペルが若干使いづらく、バウンスの競合も多すぎる。 | |
リノセウス | |
サブプランのフィニッシャーにはなってくれるが、序盤に2コスは重い。 | |
ブロッサムウルフ・スレイド | |
2コス以上を対象にすれば実質0コスでプレイできるためコンセプトの噛み合いはいい。しかし、サンプルデッキだと捕食者・アルバータ・素引きレーネしかおらず、かといって1コスを減らすと不安定になる。本人は棒立ちしかできず進化時効果も使わないためただ盤面を狭くするという結果になりやすい。採用するならコッコロとセット推奨。 | |
原始の悪神 | |
他に有用なアクセラが多いので採用していない。アクセラ特化にすると別のデッキになる。 |