カード画像 | カード名 | 採用枚数 |
蛇竜の契り | 3 | |
ドロソ1。 手札を捨てつつドローができる。覚醒前は非常に弱い。しかしキーカードを引くために使わざるを得ない時もある。 選んで捨てられるのは偉い。 | ||
ドラゴンハント | 3 | |
非常に汎用性が高い打点兼ドロソのスーパーカード。 庭園が2枚置いてあればハント3枚で9PP21点OTKができる。すべてのダメージが3点以下なので大体のダメカは貫通できる。 その反面ビクブレやフォースバリアなどのダメ減衰、新シオンなどの能力ダメ無効には無力。 ハントの使い道はOTKにとどまらない。 ハント→託宣→クローの流れは序盤のライフを守る手段として非常に強力。 これでカシムも怖くない! | ||
万華の鳳凰 | 2 | |
進化時に庭園を出すすごい鳥。 ブースト必須だが後4ほーちゃん進化恩寵はハンドレスにもワンチャン生まれるほど強力。恩寵から恩寵を引けばもう宇宙。 庭園本体置きに比べてはるかに弱いので2枚になった。 一部界隈では負けたほーちゃんを唐揚げにしているらしい。 おりゅ?w | ||
竜の託宣 | 3 | |
ブースト札1。 説明いる?原点にして頂点のPPブースト札。 ちなみにワイはプレミア緑託宣派。 | ||
ドラゴニックコール | 3 | |
2コスでゾーイ確定サーチができるハイパーカード。 これのおかげでこのデッキが成り立っているといっても過言ではない。覚醒したら2枚引いてくれるのも強い。 | ||
貫く咆哮 | 3 | |
ダゴンゼルを過去のものにした最強OTKに必要なパーツ。 サーチが無いので仕方なく3枚採用。 極々稀ではあるがイグニスに重ね掛けしてリーサルを取れるときがある。 | ||
リザードブレス | 2 | |
先2カシムに親を殺されたドラゴンさんの最終兵器はこれだった。 個人的新弾最強カード。 最近増えてきた狂乱にも多少やれるのはこのカードの存在が大きいか。 でも覚醒時効果は欲しかった。 | ||
天使の恩寵 | 3 | |
ドロソ2。 相手よりEPが多いと1コス2ドロー2回復になるウルトラカード。 庭園1枚で0コストになり2枚で−1コストになる。EPが多くなくても庭園があれば問題はない。 | ||
ドラゴニックレイジ | 3 | |
ブースト札2。 託宣が打てている場合爪牙で使うこともある。状況を見て使い分けよう。 | ||
竜山の鳴動 | 3 | |
誰も使ってないカードだったが晴れて庭園ドラに就職。 恩寵のドロー効果が処理効果に置き換わったようなカード。どこぞのオリカみたいなエンハンスを持っているが今期はあまり使わない。 主に共鳴が置いてくる虚数やギルティシールドを割るために採用。怒りの3積み | ||
鳳凰の庭園 | 3 | |
このデッキの命。 死ぬ気で引いて死ぬ気で出せ。置けなきゃ負ける。 終焉の地のおかげである程度の後引きが許容できるようにはなったがやっぱり最速で置くのが一番強い。 可能な限り2枚置きたい。 | ||
終焉の地 | 3 | |
庭園を強化するために生まれたカード。伝令が抜けた理由。 このデッキではインフレとゾーイがサーチ対象になっている。 盤面を埋めるデメリットはあるが出すだけで6PP使えるようになる。 | ||
イグニスドラゴン | 2 | |
ブースト札3。 伝令がデッキから抜けたので採用できるようになった。 ドローが続かないときは本体で使う時もある。ジュエルはいないから遠慮なく投げろ! | ||
大いなる調停者・ゾーイ | 2 | |
このデッキの延命装置。実質超越。 出したら負けということが多くなり採用枚数を減らした。 出せても後続がいないと死ぬ。コールを祈れ。 | ||
インフィニットフレイムドラゴン | 2 | |
ゼルダゴンを過去のものにした伝説のカード。 貫く咆哮と使うと盤面を無視して20点OTKができるのは全シャドバプレイヤーの常識だが、庭園下なら6PPで出来てしまう。 ん?6PP...? |