おんJシャドバ部 - アルミホイル
概要
アルミホイル(アルミ箔)とは、アルミニウムを薄く圧延したもののことである。
その断熱性・保温性を利用してキッチン用品として広く流通しており、大体の家に置いてあることだろう。
鮭のアルミホイル焼きなどは簡単で美味しい料理として自炊ホモに愛されている。
シャドバでは
Q.20代男性
私はアルミホイルがないと不安なんです。アルミホイルを頭にぐるぐる巻きにした状態でなければシャドバをすることができません。出掛けに忘れたりする事があってとても不便な思いをします。その場合はたとえグランプリがあってもシャドバをやりません。そうしないとアルミホイルを頭に巻いていない状態でシャドバをプレイすると思考をストーカーに読まれます。守護ビショップを持ち込むとランプドラゴンに踏まれ、アグロネクロを使うとビショップにコントロールされます。なるべく思考を見られないようにアルミホイルを多めに巻いて額より上を電磁波に晒さないようプレイしています。そうして早くこの状態から逃れるためにグラマスに登頂します。この時が最も危険で心臓の鼓動も早くなり耳鳴りと頭痛で倒れそうになってしまいます。小さなKMRが頭の周りを囲むようにたくさん浮遊しながらジグザグに降りてきます。その顔が段々増えてくるとまた動きも早くなり、見てはいけないと思いながらもつい目で追ってしまい眩暈を起こして叫んだ事もあります。またシャドバをプレイする時にアルミホイルを用意していると残りが不十分ですぐに切れてしまいそうな時があり、プレイを中止してしまう事もあるのです。プレイ中にアルミホイルが切れてしまったら恐ろしくてどうしていいのかわかりません。ですからアルミホイルが満タンの時でも常に補充するために段ボールでアルミホイルを購入し、外出の際は持ち歩いています。アルミホイルはカバンの底の進行方向右手のポケットの中と折り畳んだものをカバンの外ポケットの中と肩掛けベルトの中に(心臓のあたりにアルミホイルが当たるので、カバンをかけたままでも防御が出来ます。我ながらとてもうまく考えたものだと思います。)、それぞれを常に持ち歩いていて不測の事態に備えています。しかしご存知かもしれませんがアルミニウムはしわが寄ると反射力が落ちるのでアルミホイルが古くなってしまった場合はたとえこうして予備を持っていても長時間の外出では意味がありません!そのことを考えるとまた掌が湿ってきて心臓も早くなり息を吸っても苦しくなって耳も聞こえなくなってきて頭が朦朧としてきてしまいます。みんな他のシャドバプレーヤーは平気なのでしょうか? 私だけがこんな風になっているのでしょうか。
最近よく思うのですが頭蓋骨にアルミホイルを直接巻きつけて交換しなくてもよくなる手術が流行っていてみんなはそれを使っているので平気なのではないでしょうか? ただそれほどの手術はさぞ高いのではないでしょうか。今の私には手術を受けるだけのお金が用意できないでしょう。でもとっくにみんな多くの人がその手術でどんなに楽しくて快適にシャドバが出来て何十連勝もしてTwitterで自慢してるんだろうと思うと羨ましくて悲しくなってきます。相談できるおんj民にも聞いてみたのですがそんなことはないと私だけではないと言ってくれるのですが私はやっぱり信じられないのです。その人がアルミホイルをしていないのにwikiに面白い構築記事を上げたりして楽しそうに遊んでいるのを見ると憎くて裏切られた気持ちになってきます。本当に私だけなのでしょうか?ご存知かもしれませんがシャドバをスチームにつなぐと時々新しいバージョンのお知らせが来たりします。ある時私は間違ってその時のお知らせをいいえでクリックしてしまったのです。その日からお知らせがくる回数が随分減ってしまっているようなのです。他のシャドバで遊んでいる友達のパソコンを覗いたことがあるのですが私に来ているよりもたくさんのお知らせが来ているのです。もちろんそう言って見せてくれるように頼んだのですが友達は意地悪でそんなことはないと見せてくれなくなりました。みんなで私のデッキを覗き見てカモにしているんでしょうか?もしかするとクリックでいいえをしてしまった(たとえ間違っていたとしても)場合はその人に絶対に情報を教えてはいけないというようなお知らせも同時に送られているのかもしれません。私はしてしまったのでもうそのお知らせも見る事ができませんが。どうかいいえをクリックしないままでそのお知らせを見せてもらえないでしょうか。そしてやはり私も直接アルミホイルを埋め込むの手術を受けさせてもらえないでしょうか。万一お金が高くて足りない場合もこれからちょっとずつ貯金をしていくのでその具体的な情報が知りたいのです。先生お願いします。
A.医師
シャドバをやめましょう。
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もしシャドバをやっててマジでアルミホイルが必要だと思ったら、近くの精神科を受診しようね!