プレイするとそのまま場に留まって、書かれている能力が働き、バトルを支援してくれるカードです。 攻撃したり攻撃されたりすることはありません。
概要 
アミュレットとは、フォロワー・スペルと並ぶShadowverseにおけるカードの３種類の１つ。通称「アミュ」。
他TCGでいう「アーティファクト」*1「永続魔法」*2「フィールド」*3*4などにあたる。
左上に記載されたコスト分のPPを支払って場に出す。フォロワーによる攻撃を受けず、自分または相手の能力による除去以外を受け付けない。また、一部のアミュレットはカウントダウンによる自壊効果を持つ。
一見地味だがその効果は多彩であり、またその役割も幅広い。大別すると以下の四種類に分けられる。
�‐譴忙弔辰涜仞錣鬟汽檗璽箸径海韻襯織ぅ�（例：王家の御旗、収穫祭）
�∋�間差で自壊してのラストワード効果がメインのタイプ（例：詠唱：獣姫の呼び声、ジャイアントマッチ）
��常在効果を持たない、先置き出来るスペルのようなタイプ（例：森の音楽隊、ブラッド・コア）
�ぢ減漾�消費することで他カードの能力を引き出すタイプ（例：土の魔片、ナテラの大樹）
�，涼罎砲皀�ウントダウンによる時間制限が決まっているものがあるほか、� 銑い諒�数の特徴を併せ持つものも多い。
ちなみに、その枚数はスペルの約1/3と極端に少ない。
全てが�△紡阿垢�詠唱アミュレットシリーズを擁するビショップが約3分の1を占めており、アミュレットとのシナジーカードも豊富なため、実質的にアミュレットを代表するクラスだと言えよう。
また、一部のフォロワーは結晶能力を持つが、この場合は「結晶：（フォロワー名）」という名前のアミュレットがプレイされた扱いになる。エーテルゴーレムなんかは名前欄がカツカツになる。
近年では結晶能力を持つフォロワーが増えてきており、アミュレットは減少傾向にある。
他TCGでいう「アーティファクト」*1「永続魔法」*2「フィールド」*3*4などにあたる。
左上に記載されたコスト分のPPを支払って場に出す。フォロワーによる攻撃を受けず、自分または相手の能力による除去以外を受け付けない。また、一部のアミュレットはカウントダウンによる自壊効果を持つ。
一見地味だがその効果は多彩であり、またその役割も幅広い。大別すると以下の四種類に分けられる。
�‐譴忙弔辰涜仞錣鬟汽檗璽箸径海韻襯織ぅ�（例：王家の御旗、収穫祭）
�∋�間差で自壊してのラストワード効果がメインのタイプ（例：詠唱：獣姫の呼び声、ジャイアントマッチ）
��常在効果を持たない、先置き出来るスペルのようなタイプ（例：森の音楽隊、ブラッド・コア）
�ぢ減漾�消費することで他カードの能力を引き出すタイプ（例：土の魔片、ナテラの大樹）
�，涼罎砲皀�ウントダウンによる時間制限が決まっているものがあるほか、� 銑い諒�数の特徴を併せ持つものも多い。
ちなみに、その枚数はスペルの約1/3と極端に少ない。
全てが�△紡阿垢�詠唱アミュレットシリーズを擁するビショップが約3分の1を占めており、アミュレットとのシナジーカードも豊富なため、実質的にアミュレットを代表するクラスだと言えよう。
また、一部のフォロワーは結晶能力を持つが、この場合は「結晶：（フォロワー名）」という名前のアミュレットがプレイされた扱いになる。エーテルゴーレムなんかは名前欄がカツカツになる。
近年では結晶能力を持つフォロワーが増えてきており、アミュレットは減少傾向にある。
余談
- サイクル内ではスペルと一緒くたにされることが多い。例としては絶傑サイクル内の安息の領域、不殺の円陣などが挙げられる。
- 「殴られない」「ダメージを与えられない」「そもそもフォロワーではない」という性質上対処法が限られる。
- 逆にその限られた対処法を能力のひとつとしてついでに持つカードが環境に多いとメタ的に採用が厳しい立場に晒される。
バハムート、ライトニングブラスト、浄化の輝き・ミュニエ、堕落の決意などがそのようなカードの一例とされる。 - 以下に対処法を持つカードをまとめた。
- 逆にその限られた対処法を能力のひとつとしてついでに持つカードが環境に多いとメタ的に採用が厳しい立場に晒される。
アミュレットを除去できるカード一覧(RSLア後まで更新)