カード画像 | カード名 | 採用枚数 |
フォレストレンジャー・ウェルダー | 3 | |
ウソップ、船から降りろ(疾走) | ||
導きの巫女・コッコロ | 3 | |
ママ。 2t素出しドロー、3tウィンドウィスプコッコロで2ドロー、エリンやヴァーミンと合わせてドロー、UBでリーサル補助や回復での凌ぎなど、とにかく万能。 UCL落ちで唯一悲しまれるエルフ・カード。*1 ママ、ぼくママがいなくても頑張るよ | ||
妖精の開花 | 3 | |
フィニッシャー製造機。ルヴァン、ヴァーミン、ウィスプあたりが対象になることが多い 3枚積むと事故にもなりかねないので2にするか3にするかはお好みではあるが、多数のフィニッシュプランを見込むのに必須のカードであり、ヴァーミンなどと合わせると取り回しも良く使えたりするのでワイトは3積みをお勧めします。 手札に困ってるときは「必ず疾走付与で使う」という考えは捨て、キャントリ付きEPを2コストで買ったと思って途中で使うのもあり。 | ||
森を彩る者・エルフクイーン | 2 | |
アグロ環境において絶対に外せない、このデッキ唯一の単品守護 ただアクセラには貢献せず、レオネルやバウンスとのくっつきも良くないため2積み ついでのように付いたキャントリップがとても偉い。 開花を打つと多面除去しながら6点疾走できるが、打点としてはかなり抑えめ。状況に応じたプレイングを。 | ||
《吊るされた男》・ローフラッド | 1 | |
究極の逆転札。デスブリと清浄の跋扈により再評価。 真偽の逆転により詰み盤面をつくられやすい対グレモリー、ジリ貧になりがちな対清浄において絶望的状況からワンチャンを作り出す切り札。 5〜6ppで開花10点疾走も強力。特にデカブツを取る手段をゼルガネイアに頼るOTKドラには結構効く。が、エンハやアクセラのコスト噛み合いの関係から放てるタイミングは少なく、ヴァーミン達と比べコンボ打点は出ない。状況に応じた判断が必須となる。 切り札感出るのでピン積み…という安直な理由ではなく、他対面で腐りがちなこと、キャントリ付きのエルクイですら2枚に抑えるほどアクセラ回転率を重視したデッキであることを踏まえてのピン。 アルバータの数倍ゲームチェンジャーしてる。こいつ出た時BGM変更してほしい。 | ||
永久なる輝き・エリン | 2 | |
どこぞのトラウマと同じスタッツを持つものの一度もナーフを叫ばれない女。 月刊『クリスタルと共に生きる』編集長。 進化でアクセラをサーチし、アクセラを使うとEPと体力を回復するので実質タダ進化となる。5ppあると丁度良くアクセラ2回が引っ付きウェルダーの直接召喚に繋がる。 ケツデカスタッツであり無傷で残せば割と返されないこともあるカードで、エリンの攻撃力の低さもカバーできるレオネルとは最高の相性。 開花を使うと攻撃力こそ5と低いものの体力9のシステムフォロワーが立ち、相手への圧力は非常に大きい。 | ||
閃光のエルフ・アルバータ | 2 | |
ダイナミック旅ガエル。こいつタイトルだけど主役にはなれない。 先3に相手の2/2/2を取りながら着地させるのがディ・モールト(非常に)良し。 3tに出せていたなら2〜3回くらい現れて相手の顔を2点削るかラミエルをどかすかしてくれる。 ロキサスよりも溢れや乗車のケアをする必要が無い当たり、このカードをうまく使えると思う。 重なっても強くないし2積み。 真偽の逆転を使っても、待機状態のアルバータは消えない。まぁ逆転後に顔狙ってもしょうがないかもだけど、2点処理とかに使えるから覚えておこう。 | ||
深謀の獣人 | 3 | |
1ドロー。知恵の光。つよい。 特に発動条件の無いカードで、本体が無能なこともあり最も軽いノリで使えるアクセラ札になる。 でも基本的にウェルダー直接召喚やアルバータ再登場のために使うカードなので、1tが手持無沙汰だからってむやみに使うのは…やめようね! 本体ほんと無能だからコスト1億に上がるか体力4にするかして♡ | ||
マドロスエルフ | 3 | |
マナレシオ破壊アクセラとヘクターみたいな本体を持つくぎゅう。下位互換マンでも介護してやれば強くなれることを証明したカード。 登場当初はアクセラより本体を用いた盤面展開が肝であったが、このデッキではアクセラをよく使う。 2tでウィンドフェアリーアクセラ→ウィスプ→マドロスアクセラの流れでウェルダーを直接召喚して2t3面展開したり、エリン、エルクイ、ヴァーミンの隣にファイター並べて圧力をかけたりする。 と言いつつ本体も弱くない。開花で8点疾走となり、追加でアクセラを打ち込めば進化ファイター君で守護を突破して無理やりマドロスを顔にぶち込むプレイングが出来る。 | ||
ヴァーミンハンター | 3 | |
今回の主犯。ロキサスじゃなくても強いなお前。 進化するとお誂え向きに2pp回復する。アクセラ二回打ってウェルダーを出すと駿馬に乗り、打点も上がるしヴァーミンから打点も出る。美しすぎるなこのコンボ? 開花することでさらに凶悪さが増し、多面の守護をどかしながら顔に大打点を与えるバケモノになる。 対ネクロなどでは守護(エルフクイーンしかいないが)裏に立たせると取りづらく、生き残れば再びアミュバウンスによる打点祭りが開催される。*2 パックから1枚しかプレミア来なかったの根に持つからな | ||
天香の剣士・ルヴァン | 3 | |
ロキサスにない強み。先2蟹やハレゼナを処理できる最強の回答かつフィニッシャー。 ルヴァン開花14点は親の顔より見た光景。 準備が必要な点、エルフ使い以外にもよく知られた打点である点からルヴァン開花の14点はとてもケアされやすい数字である。 ウェルダー出したりしてケアを突破できるようにしておくと非常に良い。 結晶は主なバウンスの打ちどころとなり、このカードがあると無いとじゃ序盤の安定感、捌きやすさが大違いなので1枚は初手で持ちたいカード。ただし対ビショップを除く | ||
ギガントパスチャー | 3 | |
本デッキ最強のアクセラ持ち。 アクセラは駿馬を出すというシンプルなものだが、直接召喚されるウェルダーの打点を上げ、さらにヴァーミンがいれば盤面と顔にさらに打点が飛ぶようになる奥行きのある効果。 またタヌキと同じで発動条件が無いのが偉い。2tタヌキパスチャーは呼吸 しかしこいつはタヌキと違って本体も非常に強い。顔面付きAoEに加えて乗り物を生産し、後続疾走をさらに強力にする。 パスチャー→ヴァーミン開花が決まるとほぼ勝てる | ||
森林の狼 | 3 | |
アクセラになった自然の導き。 ルヴァン結晶や直接召喚されたウェルダーを主に手札に戻す。 ヴァーミンと合わせると打点も出るので積極的に狙っていきたい。 本体もリーサル打点として活躍することがある。進化で攻撃力が3上がることを忘れてる相手も多いので不意打ちにはぴったりだ。 あと進化権無くてもアクセラ引っ付ければ勝手に進化するのも忘れないように(1敗) | ||
フォレストダーク・レオネル | 3 | |
5点出す人。 使用ターン中の進化を条件とするため序盤使えないカードであり3投を躊躇ったが、結局5点ラインがゴブクイ相手とかにかなり有能だったので3枚採用した。 エリンと合わせていくのが最も強い使い方になるが、疾走顔進化しながら盤面を処理するのにも使えるためあまり腐らない。 本体の出番はほとんどない。7コストかかる上「誰も通さない!」とか言いながら結構通す。ガンダゴウザ雑ポイ投げリーサルを回避することに使えるくらいは覚えておこう | ||
ウィンドフェアリー | 3 | |
バウンスしながらフェアリーウィスプを加えるアクセラ。 コッコロと合わせて2ドローを3コストで行ったり、マドロスと合わせて2t3面展開したり、5tエリン進化アクセラアクセラに合わせてアルバータを再登場させたりとこのデッキでの役割は非常に多い。 庭園相手のときは本体が出たりする。不意打ちの進化10点疾走をブチかませ! …ブロンズなのにディオネより強くなぁい?まぁ抜刀術の有無と時代のインフレが問題か… |
サボテンカウボーイ | アグロ札かつヴァーミン、パスチャーの補助。手札がより減りやすくなるので難しいカード |
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ラミエル | 後攻5tにパスチャーを撃てるようになるヤバいカードだが、アクセラに繋がりにくい |
堕落の決意 | アミュも含めた確定除去。マドロスの取り回しが制限されるのであまりすこくない |
喝采の獣使い | ヴァーミンに完全に出番を奪われた男。顔打点が多いところが優秀だが、如何せん重い動き |
笑顔の破壊者・カーマイン | 使いづらい。エイムが神々に味方している人はレオネル抜いてこいつ使って、どうぞ |
《世界》・ゼルガネイア | このデッキに足りない回復を補うパワカ。 開花で走らないこと、置くタイミングが少ないことが欠点 |
地を裂く異形 | 手札管理しつつ疾走を抱えられるが、別にこいつじゃなくても…とはなってしまっている |
ゼノ・サジタリウス | 1コストでバウンスをドローに変える。こいつを採用するとドローがかなり回るようになるが爆発力が落ちる。 右手に自信のないホモや初心者ホモはまずこいつ採用型を試してもいいかも。 コッコロ落ちで代打になる可能性もあり、こんにゃく芋軍団の中では一軍昇格最有力株。 |