452:名無し:2019/01/14(月)01:06:53 ID:GB4 ×
なんか小説書きたいからシャドバのお題ちょうだい
459:名無し:2019/01/14(月)01:07:43 ID:GB4 ×
人気の高いアイラフィルレインでいくか
564:名無し:2019/01/14(月)01:32:25 ID:GB4 ×
地下奥深く、暗く閉ざされた密室に響く甘い囁き
フィルレインはアイラに就寝時を襲われ、運び込まれていた
理由は聞かなくてもわかる、スキンの一件だろう
「もう・・・やめよ・・・?」
四肢を縛られ何をされるのか、脳は恐怖で固まり、必死に絞り出した声はか細く、情けなかった
コチラを覗く彼女の瞳は焦点が合わず、きっともう正気ではないのだろう
「何を言っているんですか?止めるなんて・・・まだ始まってもいないのに」
「これ以上進めば貴女は戻れなくなる、まだ間に合うわ、もう「煩いッ!」」
「分かってもらうつもりも必要もありません」
「私と貴女は、ひとつになるんですから」
まともじゃないッ・・・に、逃げないとっ!
ガチャガチャッ!ギチィ
鎖が擦れ、縄が硬く、強く絞まる
「やだっ!やだぁっ!」
「大丈夫ですよ」
「やめてっ!かえしてっ!いや
「黙れッ!!!」
バギィッ
「いグッ・・・ェッ」
激痛で呼吸が止まる
蹴られたのだ
「あぁっ・・・ごめんなさい・・・痛かったですよね・・・」
恐ろしい、この子は心から謝ってる
「本当にごめんなさい・・・あぁ・・・」
そう言いながらこちらへ寄ってくると、彼女は傷口を舐め始めた
「本当に・・・ンぁっ・・・ごめんなさい・・・」
ピチャリ グチュリ
恐怖からか痛みは感じない、ただただ彼女はどうして、そして私はどうなってしまうのかという恐怖の中に私は閉じ込められていた
712:名無し:2019/01/14(月)02:03:27 ID:GB4 ×
しばらく舐められ続けると、段々冷静になってきた
考えれば状況が意味不明だし彼女はこんなことをしない女性、まずは冷静に情報を集めようかしら
「アイラ」
「ん、はぁ・・・なんですか?」
衝動が少し落ち着いたのか、彼女の返事は優しさを帯びていた
きっと、きっとこれを聞けば私は・・・
「スキンのことは残念だったわ、新参者の私が貴女を差し置いて1位を取ったことは謝るわ」
私は同じコストとして先に活躍してきた彼女に出会い、世話してもらったことを大切に記憶してる
心を閉じて、孤独だった私に扉を開けてくれた彼女
誰もいなくなってしまった私のメシアだった、いや・・・正直に言おう、恋してすらいた
そんなアイラが怒りに身を窶してこんなことをする姿が・・・見ていられなかった
「はい?」
「へ?」
話を聞くと、どうやらスキンになって自分から離れてしまうと思い凶行に及んだらしい
「ごめんなさい・・・フィルレインさん」
「アイラ・・・」
縄が優しくほどかれ、四肢が自由になる
さて・・・
「調 子 に 乗 る な よ」
はァ〜ッ!!!!まっつりだまっつりだ!
\パンッパンッパンッパンッ/
アヘ顔祭りだ!!!
\パンッパンッパンッパンッ/
ま○こ犯して!!!
\イグゥッ!/
アイラ犯して!!!!!
\アヘェ/
ア ナ ル で 絶 頂 1 0 0 連 続
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