アルティメットバハムート | みんなのアイドル★このデッキのメインテーマ。場に出たらただのサタンズサーヴァントなので直接召喚できても普通に負けます。素引きした際の1コストランダム3点も優秀。最初2枚だったが4PP回復が早期着地に影響するので3枚になった。アクセラを空撃ちできるのもGOODで、これがハンド溢れ防止になることも。たまに9コストでプレイすることで勝てるシーンもあります。今日も嫌われながら直接召喚。 |
---|---|
終焉の地 | アルティメットバハムートの早期着地に大きく役立つ。1枚から始まったが、2枚引いても全く問題ないし、むしろ2枚引くと嬉しいことがわかったので3枚。終焉→アルバハアクセラで10PPを上乗せしてくれます。8PPに終焉2枚アルバハ2枚を使えると一気に24PP。また、アルバハ着地の際に相手のボードをきれいにしてくれるので、隙を減らせるのがとても偉い。 |
独尊龍・スーロン | 回復・除去・PPブーストすべて強い。弱いところが何もない。3枚確定。1コスト生成も強く、これが50PPへの妖怪一足りないを埋めることも。 |
禁牙の執行者・ドラズエル | 最強の防御カード。ナーフが心配。ドラゴンはこれがなかったら他クラスと戦えません。当然3枚。進化置きすると相手が全力でリソースを使用してくれます。状況により高級知恵の光しますが、この判断が難しくて楽しい。 |
箱庭の追憶・オリヴィエ&シルヴィア | これもすべてが強い。PP回復はもちろん、EP回復によるバイヴカハの起動補助、6/6守護、さらにこのデッキの足りないAOEもできる。文句なしの3枚。 |
竜の託宣 | 説明不要かと思います。なんでデッキの底によく3枚固まってるの? |
竜の真恵 | 令和のPPブーストカード。終盤使うには少し重いが、ドロー・回復ともに優秀。一番は先攻3PP目で使うのが優秀。3枚。 |
フレイア | 他のアルバハレシピで採用を見たことが一度もありません。多分弱いんだと思います。なのでフレイア入りアルバハを見たらかなりの確率で私です。2ターン目のテンポロスを防ぎ、看守/スーロン/ルシウス/ドラズエルのいずれかをサーチしてくれます。1PP回復も稀に役立つ。サーチはブレブレですが、序盤ハンドが薄くなりがちなこのデッキで1枚カードが増えるだけでも充分偉い。欲しい場面は多いしかぶって困ったことが一度もないので3枚。個人的には主要カードのレベル。 |
---|---|
三相の女神・バイヴカハ | ドロー・回復が主な仕事。まれに打点強化により有利になったりあるいは勝てるケースも。EP3を使用している頃にはハンドがあふれかえって使いづらいことが多いです。そのため福音の3ドローが嬉しいケースは多くはありません。序盤は役目が少ないですが、フレイアやメタトロンを強化するとPPを使いつつ序盤のテンポが安定することも。 |
剛爪の看守 | 縁の下の力持ち。欲しい場面が多々ある。福音と違い、最序盤はエンハ5の3ドローが嬉しいことは少なくありません。また、0コストで投げて進化し2面処理が必要になるケースもあります。手札あふれ防止になることも。しかし3は多いので2枚。 |
レジェンドティーチャー・ルシウス | マーズ対策。引けないと押し切られるので3枚。また、特に後攻においてはテンポ維持にとても貢献してくれます。召喚だけで1枚取れるので守護裏や大物を処理したりも可能。進化必要ですが、きついヴァイスを無理やり取れたりもします。マーズ少ないなら多分減らしてもいい枠。 |
メタトロン | 比較的弱めの枠。後攻4ターンでPPブーストする役ですがスーロンを出したい場面のほうが多い。しかし序盤のテンポ維持に使え、後半も2コスト守護・1点回復と役目があるので採用。1点バーンは記録外含めて200戦以上やっても1度しか勝利に寄与しませんでした。(バイヴカハで17/17にしたアルバハ進化殴り+メタトロンでワンキル) |
献身の水竜 | 2/2守護2点回復はそれだけで偉い。覚醒すると4/4になってくれるので後半になっても壁として優秀。前はジャイアントハッピーピッグの枠だった。3枚でもいいぐらい強いと思うけど2枚でもいいような。 |
天使の恩寵 | 後攻は言わずもがな。回復・PP回復、手札補充とほしいものがこの1枚にそろっている。先攻でも3ターン目に打って手札増やしたり、後半はオリシルでEP回復した後に追加効果を得られることも。強い。 |
ジャイアントハッピーピッグ | プレイングのせいか、置くタイミングがなく実質ただのハッピーピッグだったため献身の水竜と交換。体力の最大値が上がるのは強いので本来は採用したほうがいいとは思いつつも抜けていった。マナリア多い環境なら入れたほうがいいと思います。 |
---|---|
オーシャンスター・ジゼル | 上振れ枠と思ってます。終焉とくっついて効果を使えれば強いが、逆に言えばくっつかないとそこまで嬉しくないし、終焉は温存するようなカードでもないのでタイミングが合うことがあまりなかった。試行回数が少なかっただけで、本当は強いのかもしれない。 |
竜山の鳴動 | ジゼルに近い理由で不採用。マーズ対策としてもルシウス&フレイア、あとはアルバハを通常召喚することでも対策できたので過剰と判断。アミュレットが置いてあれば強いが、終焉以外のアミュレットを置くシーンがあまりなく、いつでも使えるカードではないとしてアミュレット共々不採用に。強いカードではあると思うけど自分の好みに合いませんでした。 |
紅炎の竜爪・エチカ | EP回復・AOEとこのデッキのほしいものを持っているカード。3コストがすでに過剰のため採用できず。マーズが少ないならばルシウスとの入れ替えがバランスよさそう。デッキにはよく合っているので有力な採用候補の1枚。 |
反転する翼 | 厄介なカードの無力化・場合によっては2PP回復&ハンド減らしが欲しい場面も。多く積みたくないが、でも有効な時に引けなくて見送った。 |