腐食の絶命 | |
このデッキの数少ない序盤に盤面に干渉できるカード。1回打てば3ターン守ってくれる(えらい) 4ターン目に打って6ターン目に偽証と組み合わせて2体確定除去なんてこともできる。 またソリティア中でも盤面を埋めず手札も圧迫せず1コスで打てる。 文句なしの3投。 | |
ワールドブレイク | |
ソリティア中の盤面問題を解消してくれる1枚。 イザベル、猫、崇拝者を除けば全て5コス以上なため相性は抜群。(というかこのために主に5コス以上で組んだ) こちらの盤面整理のついでに相手の5コス以上の守護、ビクブレなんかもどけられる。 10ターン目以降はこちらの盤面に干渉しないので気を付けよう(2敗) | |
マジックミサイル | |
序盤に盤面に干渉できるカードその2。1ドローできるが、手札が減らない点は注意。 ソリティア中は貴重な打点を出しながら1ドローする強強カードに変貌する。 ただ、混沌下ではかなりお荷物になる。できれば序盤に消費しきりたいカード。 | |
究明の魔術師・イザベル | |
序盤を支えるカード…といいたいが全然そんなことはない。ウィッチフォロワーは自身を含めてたった11枚しかないのでそもそも融合が難しい。おまけにユニマジを作っても序盤じゃ2面飛べばいい方レベル。融合せずに3ターン目に本体出しなんてこともある。じゃあなんで入れてるのって? ここまでネガキャンしてきた以上のことをやってくれるからである。 このデッキの貴重なドロソを進化するだけで持ってこれる。おまけに0コスで使えるかもしれない。 本体出しでも手札を圧迫しない。 混沌下では事故った時にカードを作ってくれる。 ソリティア中はいらないカードを食べて手札を空けてくれる。 エズディアと入れ替えて強さを実感したカード。 | |
絶尽の崇拝者 | |
このデッキの顔でありフィニッシャー。3枚消えたらリタイア。 上で3枚使ってド派手にOTKしてるが実際は1枚で十分、2枚あると安心程度。 詳しくは後述。 | |
屈折する魔力 | |
ドロソ。ついでに盤面除去。 貴重なドロソであり、序盤、混沌下、ソリティア中、いつ打っても強い。 3枚目のイザベルを入れるか、3枚目の屈折を入れるかは好み。 | |
マジカルキャット | |
ドロソ2。序盤は3/1/1で使うのがほとんど。4コスもザラ。手札次第では殴らないのもあり。 混沌下では出目次第で何とも使いずらい。 反対にソリティア中にトップでこれを引くとスペル1枚打つだけで0コス2ドローに変わる(つよい) が このカードの最も偉いところは5コス未満の守護を突破できることである。このためだけに採用してるを言っても過言ではないくらいには偉い。5コス以上はワルブレで剥がせるが、低コスにはどうしようもないため採用。おまけにドローもできる。 | |
翠玉の野狐 | |
なんだこのカード!?金!暴力!FOX!って感じで… このデッキを作るきっかけになった一枚。 効果を知らないホモのために説明するとファンファーレでppを4回復する。それだけ。はっきり言って弱い。 そんなカードがこのデッキでは強カードに変貌する。 混沌下では4コスになれば実質0コス、もっと下がればppが回復する。 ソリティアでは1ppで4pp回復する文字通り最強のカードになる。 出しても手札を圧迫しない。道中手札がカツカツになってきたら気軽に捨てれる。6ターン目に面を取りながら混沌が打てる。7コス具現化で解放の絶尽とセットになればライオをサーチしながら叩きつけるなんてこともできる。 なんといってもワルブレの対象内。 まるでこのデッキのために生まれてきたかのようなカード。文句なしの3投。 | |
真実の隠者 | |
セクシー、エロイ! 2ドローしながらppを回復できる隠者の鑑。 実質2コスではなく"3pp回復する"と覚えよう(N敗) このデッキの潤滑油であり、イザベルの弾にもなれる。 やれることが多いが、足を引っ張る時はとことん引っ張る一枚。 | |
混沌の流儀 | |
早い話、相手を妨害できる代わりに5コスになった託宣。(厳密には全然違うけど。) 相手の動きを鈍らせ、6にライオを出すことができる唯一のカード。 これを引けてるだけで大分気が楽になる。相手がカラミティレベルに遅いデッキでない限り使うことになるカード。 ソリティア中は腐食同様、1コスで手札を減らせるカードになるため2枚以降も腐らない。 このデッキだとコストが下がるように祈るよりはドロソを引き続けられることを祈った方がいい気がする。 | |
解放の絶尽 | |
基本的にライオサーチ目的で使う。ライオ着地後はライオ確定ではないので注意。 盤面を埋めずにppを回復できる唯一のカード。 混沌下では3コスで実質0コス、2コス以下でpp回復のためpp回復目的ではあまり役には立たないが、それ以上に混沌中にライオを引き込んでくるのが偉い。 ソリティアでは上に書いた通り盤面を使わずppを回復してくれる(えらい) またこのカードは"ドロー"ではなく"サーチ"なので山札が0枚でも使える点もポイントが高い。 何度も言うけど、このカードは"ウィッチフォロワー"をサーチです。これを打ってもワルブレとか具現化が引けるわけではないので注意。 | |
原始の悪神 | |
大体本体で使う。アクセラは2枚目以降で手札空けたりでたまに使う。 ソリティアにはあまり絡まない。もちろん置けてたら良いが、2pp回復を崇拝者に使うことが多いのであまり恩恵を感じることは少ない。どちらかというと、回してる途中にハンドに来て2pp回復を付与してワルエンで退場が理想。 反対に混沌にはめちゃくちゃ絡む。手札と要相談だが崇拝者を5コスまでなら妥協できるようになる。 2枚目以降が腐り気味だが許容範囲内だろうということで採用。 | |
想像の具現化 | |
パワカ。 混沌打てなくて解放の絶尽もない。盤面すら満足にさばけない。そんな時でも、この引き次第で十分に逆転が狙えるくらいにはパワーがある。 これのために手札管理をしっかりしないといけない。 混沌でもソリティアでも強い。1コスで使って気づいたらppが全回復してたなんてこともある。 これを使わないで勝ったことがないレベルのパワカ。 | |
絶尽の真実・ライオ | |
これを出さないと始まらない。何としても手札に引き込んで出そう。 偽証は絶命とのコンボが強いが基本的には邪魔。偽証を手札に加えないようにできるだけライオを引くタイミングで手札が9枚になるよう立ち回りたい。 |