1ターン目に確実に動くことを意識する。その次にコールチェインや結束の魔術でとにかくウィッチフォロワーを引きに行く。なるべくイザベルがいい。オズが来たとしても問題ない。イザベルにイザベルを融合すると2枚目のユニオンマジックが手に入りずらくなるため、1枚目のイザベルに融合するのはよほどのことがない限りオズにすること。オズは1枚あれば十分であり、あと引きする余裕はそこそこある。2枚目のユニオンマジックはすでに1枚融合したイザベルを融合素材にするとスムーズにユニオンマジックを揃えられる。
必要手順
1T.1コススペルを打つ(1種類目)
2T.2コストスペルか1コストスペルを2枚打つ。手札を廻すことを重要視すること(2〜3種類)
3T.手札を廻しつつ相手の出方を見て受けに回る。ここらへんでイザベルが手札に1枚はあると好ましい。オズかもう一枚のイザベルか偉大なる研究があればベスト(3〜5種類)
4T.相手の攻撃をさばくことに専念する。イザベル2枚とオズかイザベルが手札に揃ったならばイザベルの融合を開始する。(5〜7種類)
5T.相手の攻め手を可能な限り潰してユニオンマジックを2枚打ってアルティメットマジックに変える。ここまでに1枚未来への飛翔を引いておくこと。
6T.オズをプレイし、手札のアルティメットマジック2枚と未来への飛翔を1コストにする。そして未来への飛翔のチョイスの内、ジータの決心を選んでプレイしてPPを2回復させる。あとはその回復したPPで2枚のアルティメットマジックを…
あ”あ”あ”あ”あ”あ”オズうううううううううドピュドピュドピュドピュドピュルルルルルル
7ターンリーサルで妥協するならば未来への飛翔がいらない。また6PP分多く動けるのでより確実にオズアルマジアルマジができる。が、7ターン目では遅い場合や普通に2ターンにかけてアルマジを打ったほうが手っ取り早いし強いのでオズの存在意義が薄れる。オズ推しならば常に6てイくことを狙っていくべし。
対面に関してはぶっちゃけ自分との手札ゲーなので、5ターンでリーサルできる狂乱やラスワ、フェイロ等のアグロ系統に弱いのと同じくアルティメットマジックを使う疾走バーンスぺブウィッチには絶望的に不利であることを頭に入れておけば良し。
AFは宛先を作らないように処理し続けて気合で耐えるべし。
上のスクショの試合の過程を撮った動画をサンプルとして載せておく。動画内では、まず初期手札で1ターン目に動ける手札がないためオズをマリガンしている。導きは0コストスペルとして使うために当然キープ。その後手札を回すこと、コストを余すことなくスペルをプレイしてイザベルを引き寄せにいっている。