《節制》・ルーゼン | 結晶その1。結晶は延命を、本人はダメカとOTK補助とどの場面でも活躍する。最速設置で本人がプルソンに巻き込んじゃうされたり、追加ドローしているのを忘れて欲を出してしまったりしないように注意(14敗) |
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ルインウェブスパイダー | 結晶その2。盤面ロックに疾走妨害で、ガチャメンバーたちの召喚酔いが解けるまでの時間を稼ぐ。シンプルな結晶効果と長いカウントのため、誤算が少ない。 |
激昂のバーサーカー | SR。結晶と車で常にアミュレットがあるこのデッキでは、2コス3点1ドローと取り回しも大変良い。アクセラの音声が「おしゃぶり昆布!」に聞こえる(難聴) |
鏖殺の大悪魔 | ピックアップ中のSSR。守護を貫通する5点ねじ込むことができるのに加え、デッキ内では常に11コストなので蜘蛛やプルをランクアップできるようになった。 |
魅惑の教鞭・イオ | いつもの。プルソンはジャバ式のガチャのため、採用するフォロワー/アミュレットの最低コスト帯を統一すればそれらはガチャに引っかからずに入れ放題、今回は2コスト帯を選択。イオ本人の説明はいらんやろ。 |
ヴァンパイアスレイヤー・ルシウス | 例外的に採用の1コス。ガチャの元手としては質が悪いが、そこまで耐えるために必要。 |
ショーダウンデーモン | えちえちルーター。後4までにラミエルを、8コス到達時までにプルソンを確実に引いておきたいこのデッキでは、2コストで2枚掘れるのは大きい。進化時に出る乗り物も2コスト以上のもののみなので確実にプルソンガチャの元手にできる。 |
密約の吸血鬼 | いつもの。安定した戦力。1点自傷持ちでルーゼン登場後も役割を持てる。 |
悪夢の始まり | いつもの。バットは1コストのため、プルソンガチャの元手にはならないので注意。 |
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氷獄の顕現 | プルに引っかからないフォロワー。骸やフェインなどの大型2-3体並べるデッキには欲望を纏うものが刺さる。庭園があると違法行為ができることがある。 |
黒死の仮面 | やはり生き残らなければ始まらない。2コストの置き物なので、残ればガチャにも回せる。高打点によるワンショットプランが流行ってる時に。 |
熾天使の剣 | おなじみ汎用除去。冥府が減ったため、アミュレット破壊としての信頼性も増した。ムニャなどの疾走をだすアミュレットを勝手に開けたりもする。 |
ブラッドムーン | |
黙示録 | はいテミス。骸やフェインの返しに打てるとかなりの延命ができる。自傷やアザゼルは軸としていないので、相手の打点計算をしっかりしないと上手く打たせてもらえない。 |
ディアボリックドレイン | 1コス4点2ゲイン。アグロロイヤルのような順当な(?)ビートプランが流行ってる時はやはり刺さる。 |
昏き底より出でる者 | SSR。それ以外の役割はないが、確実性の高い16点パンチは踏み倒せるなら今なお魅力。あと古参のトラウマを引き起こせるかもしれない。 |
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ルーレットヴァンパイア | 鏖殺に枠を持ってかれた。鏖殺を車に乗せて僥倖ォ!っぽくすると進化ダゴンすら凌ぎ切る壁となるので、環境次第。 |
糸蜘蛛の放射 | 足止め性能は非常に高いが、ガチャ素材は意外と既に足りている。 |