ジェネシスドラゴン | コストが半分になった大型疾走フォロワーを連打する。似たようなカードにゼウスやアジ・ダハーカ等がある。 |
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サタン | 自分のデッキをアポカリプスデッキに書き換える。庭園がある状態でアスタロトの宣告をプレイしたり沈黙の魔将を3連打するなどやりたい放題できる。 |
バハムート | ナーフ前は自分の庭園ごと相手の盤面を崩壊させていた。庭園を置いてチャンスとばかりに展開される小型、中型フォロワーを一掃し息切れさせることも。 |
風読みの少年・ゼル | 進化時覚醒なら他のフォロワーに疾走を付与するゴリアテ。かつてはバハムートを主に射出していたが、現在は深海の覇王・ダゴンが主流。 |
ジャバウォック | 自分のフォロワーをそのコストより高いコストのフォロワーに変換する。これにより序盤の役目を終えたドラゴンナイト・アイラ等を大型疾走フォロワーに変換することでotkも可能。 |
天窮の竜神 | ラストワードで次の自分のターンに出てくるフォロワーの攻撃力と体力を2倍にする。もっぱら疾走フォロワーと組み合わせることが多い。 |
魔海の女王 | 自分の手札のニュートラルカードとそうでないカード1枚ずつのコストを-20して残りの手札を捨てる。庭園だけで満足できない場合に使われることが多い。 |
大いなる調停者・ゾーイ | 自分のリーダーの体力が1になるようにダメージを与え、次の相手のターンまでリーダーへのダメージを0にする。つまり、確実に1ターン生きのびることができる。自身も大型疾走であり庭園との相性は抜群。 |
深海の覇王・ダゴン | 3回攻撃できる10/10。ゼルで走らせるだけでお手軽otkが可能。 |
ハルクドラゴニュート | 受けるダメージを全て1にできる守護、突進。進化すれば破壊不可を得るためウルズで増殖させたりジャバウォックの破壊を受けなくなる。 |
《正義》・イランツァ | 場に出た時、進化するor3枚ドロー。進化することで疾走、選択不可、守護無視を持つが、場を離れる時の回復が無くなり、攻撃力が11から8に下がる。 |
深海の接近 | ドラゴンフォロワーをランダムにサーチし、そのフォロワーのコストと同じダメージをランダムに飛ばす。コスト7〜9には突進、コスト10以上には疾走を与える。 |
古今独歩の大拳豪・ガンダゴウザ | 攻撃時、8点(進化で10)のバーンをお見舞いする。 |
始原の竜・バハムート | ファンファーレで自分のフォロワー、相手のフォロワー、相手のリーダーに12点振り分ける。アクセラレートは5コスで全体に4点と竜爪の首飾りの効果。 |
神魚・ディズレスタン | コスト17と超重量級。ファンファーレで相手のフォロワー全てに残りPPと同じ量の攻撃力、体力低下をかける。深海の接近の効果で疾走させることも可能。 |
ウルズ | 大型疾走フォロワーを出し入れすることで与ダメージを2倍にできる。 |
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ドラゴサモナー | ドラゴンフォロワーをサーチできる。主に大型疾走フォロワーを手札に引き込むことが目的。 |
ドラゴニックコール | コスト最大のフォロワーを手札に加える。主にゾーイをサーチすることになる。 |
新たなる運命 | 手札事故が起きた際にこのカードで強引に解決することができる可能性を秘めている。 |
星灯りの女神 | 手札の左から3枚を複製する。主にゾーイを複製し、星灯りも複製できれば相手に特殊勝利系カード等がない限り山札が尽きるまで遅延を繰り返すことが可能。 |
エンジェルシュート | フォロワーかアミュレットを1枚消滅させ、お互いに1枚ドローする。疾走フォロワーを顔に押し込む時に用いる。圧倒する猛撃も覚醒なら同様に手札が減らない除去として活用できる。 |
《世界》・ゼルガネイア | 体力14以下で2ドロー、5回復、最も攻撃力の高いフォロワーを1体破壊する。直接召喚でフィニッシャーをこなすことも可能。 |
竜喰らう禁忌 | 融合で2回目ならランプ、3回目なら2ドローを行う。融合+1枚の消滅に加えて、接近で疾走させることも可能。 |
竜の助言 | コストの1番少ない手札を捨て、2枚ドローする。邪龍の契りに比べて、後攻4ターン目に万華の鳳凰と合わせてプレイするのに適している。 |
ゲオルギウス | 進化で体力4以下の相手のフォロワーを全て破壊する優秀な中継ぎ。後半も相手のフォロワー、リーダーへのバーンで腐らない。 |
パンプキンドラゴン | アクセラレートで2回復と2ドローを行う。本体は3ドローと3回復を行う。8コストなので禁忌に融合可能。 |
未来への飛翔 | チョイス先がどちらも優秀で、特にグランの覚悟はサーチと複数除去で重宝する。 |