マナリアの魔導姫・アン | もう一つのチョイス先であるアンの大英霊も1ターンのみという制限があるものの2コスト5/5守護に突進付きとなかなか良い性能をしており、アンが大魔法をぶっ放す10ターン目まで耐久するのに最適。 |
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マナリアの竜姫・グレア | もちろんグレア自身もトークンスペルもマナリアタイプを持っているのでアンとミラのコスト下げ&大魔法のバーンダメージ増やしにもなる。あらゆる角度でアンを献身的にサポートするとってもいい子。 |
光魔法の教師・ミラ | きゃるるん 元々6コストだったが、中盤に盤面形成をしつつマナリアカウントを進められるこのカードはマナリアウィッチの潤滑油的存在であったため現在のコストにナーフされ、同期達が釈放された現在も許されていない。 |
マナリアナイト・オーウェン | 2コスト1/2フォロワー。ファンファーレでマナリアフォロワーをデッキから1枚手札に加える、所謂サーチカード。このカードのおかげで序盤からアンやミラのコストを下げることができたり、グレアで3、4ターン目を凌いだりとスムーズな試合運びが可能になる。 コイツ自身もマナリアタイプを持っているがサーチ対象にはならないので、きちんと必要なカードを持ってくるデキる奴。 |
マナリアの知識 | 1コストでマナリアの魔弾か防陣を手札に加えるスペル。ただそれだけなのだが、このカード一枚あれば3コストでマナリアカウント+スペブを2進めることができるのでめちゃくちゃ強い。このカードがローテ落ちしたことによりマナリアウィッチは大きく弱体化してしまった。 現在でもスペブウィッチで暴れることが危惧され、アンリミテッドにおいてブラッドウルフと共に一枚制限カードとなっている。 |
マナリアの見習い教師・パスカル | 4コスト3/3フォロワー。出すと4コストでEPを1回復するスペルの才能の開花を手札に加える。本体と才能の開花共にマナリアタイプを持っているのでこれだけでも十分強いのだが、進化時効果でアンの大魔法のコストを1下げることができる。マナリアウィッチミラーでは大魔法を先に打てる先攻がガン有利であったが、このカードがあれば後攻でも勝てる可能性が高まるのでミラーマッチ対策で入れられていた。 |
マナリアライター・ティコ | 3コスト3/2フォロワー。ラスワでマナリアの防陣を持ってくる。これだけ見るとちょっと地味だが中盤から本気を出すタイプのデッキであるマナリアウィッチにおいて序盤の3/3/2はそこそこ強く、本体+防陣の5コストで序盤にスムーズにマナリアカウントを2進められるのも優秀である。 |
術式の教師・ジル | 2コスト2/2フォロワー。「自分のターンで」「このターン中にマナリアカードをプレイしていたなら」ラストワードが発動し、マナリアの魔弾か防陣を一枚手札に加えるというちょっとクセのある効果を持っている。グレアやティコ同様にマナリアウィッチでありがたい序盤の標準スタッツであり、さらに効果のおかげで相手が優先的に除去しに来てくれるので実質守護にもなる結構有能なおじいちゃん。 |
マナリアリッチボーイ・シラティ | 2コスト2/1フォロワー。スタッツは少し貧弱だが、ファンファーレで手札に加えるマナリアの執事・ケイマンが強い。2コスト1/3でリーダーを2回復し、進化すると必殺がつくので回復&除去で10ターン目までの耐久を助けてくれる。もちろんシラティもケイマンもマナリアタイプを持っているのでカウントを進められる点もGOOD。 |
真実の狂信者 | 皆さんご存じ9コスト3/5、スペブでコストが1下がる疾走フォロワー。正直アンの大魔法だけで20点を出すのは少し難しいので、足りない打点を補うのに採用されていた。最終的に0コストまで下がるので10ターン目に大魔法と一緒に出せるのも強い。 |
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知恵の光 マジックミサイル ウィンドブラスト 炎の握撃 運命の導き | スペブウィッチ5点セット。上でも書いたが、マナリアウィッチは最終的にオーウェンのサーチがブレないようにするためマナリアカードをアン、グレア、ミラ、オーウェン、マナリアの知識のみとし、スペブウィッチと融合することになった。そのため、スペブウィッチには必須級であるこの5種のカードも必然的にマナリアウィッチに採用された。 |
オズの大魔女 | 5コスト4/5フォロワー、アンリミテッドで採用された。効果によってアンの大魔法を破格の1コストで出すことができるようになる。上振れれば7ターン目に10点バーンが2回顔に飛んできてリーサルという悪夢のような状況を作り出すことができる。もちろん他のマナリアスペルも1コストになるので、そちら目的で使っても良い。ただし、ラスワで手札のスペルを全て消滅させてしまうのには注意。 |