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&color(purple,black){&size(45){''口無き''}}&color(navy,black){&size(45){''死''}}&color(purple,black){&size(45){''が''}}
&color(purple,black){&size(45){''呼んでおる……！''}}
&color(purple){&size(40){''口無き死が呼んでおる……！''}}
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:征伐の死帝|
|>|!center:コスト:8|>|center:フォロワー|
|>|!center:クラス|>|center:ネクロマンサー|
|>|!center:レアリティ|>|center:レジェンド|
|>|!center:タイプ|>|center:-|
|>|!center:パック|>|center:[[運命の神々>運命の神々のカード一覧]]|
|>|!center:CV|>|center:黒田崇矢|
|>|!center:イラストレーター|>|center:|
|>|>|>|!center:進化前|
|center:攻撃力|center:6|center:体力|center:6|
|>|>|>|''[[直接召喚]]'' 自分が[[葬送]]したとき、それがこのバトル中に5、7、9回目なら、これを1枚、自分のデッキから場に出す。その後、これを手札に戻す。~~----------~~場を離れるときか自分のターン終了時、[[リッチ]]1体を出す。(変身した場合を除く)|
|>|>|>|!center:進化後|
|center:攻撃力|center:8|center:体力|center:8|
|>|>|>|進化前と同じ能力。|
|}
[+]フレーバーテキスト
【進化前】
彼の者呼ばず、彼の者誇らず、彼の者従えず。
なれどもその足跡に、死霊集えり、彼の者称えり。
家臣無き大帝、戦をもって死を弔いし、慰霊の魁。
――『死帝征伐記』、序文
【進化後】
生者は悉く怖れる。死者は抗えず魅かれる。
一己の屍が示し続ける、尊厳の有様に。
死の大帝よ。貴方の怒りに、我らがどれだけ救われたか。
――『死帝征伐記』、余白走り書き
[END]
[+]ボイス
(全て低いエコーがかかっている)
召喚:口無き死が呼んでおる……！
//((｢朽ちなき死が~｣という説もある。[[死人に口無し。>ニンジャアーツ]][[どう使おうが文句なし。>フェイタルオーダー]]))
攻撃:怒りを知れェ……！
破壊:許せんなァ……！
召喚:口無き死が呼んでおる……((｢朽ちなき死が~｣という説もある。[[死人に口無し。>ニンジャアーツ]][[どう使おうが文句なし。>フェイタルオーダー]]))
攻撃:怒りを知れぇ！
破壊:許せんのぉ……
進化:弔いの時ぞ……！
ターン終了:征伐……！
[END]
*概要
第17弾カードパック「[[運命の神々>運命の神々のカード一覧]]」にて登場したレジェンドのネクロマンサー・フォロワー。
8コストとかなり重いが、場を離れるとき、すなわち「破壊・消滅された時」、「自身の[[直接召喚]]による[[バウンス]]で手札に来る時」、および「自分のターン終了時」に[[リッチ]]を1体出すことができる。ファンファーレが絡まないため[[フェイタルオーダー]]などの[[リアニメイト]]カードとの相性が良い。
さらに、バトル中の[[葬送]]回数が5、7、9回のときには直接召喚され、手札に来る。葬送による手札消費をカバーできる他、前述の通り[[リッチ]]を出すため盤面強化できる。
またこれは[[《恋人》・ミルティオ]]や[[幽想の少女・フェリ]]のような2回[[葬送]]するカードでもタイミングを逃さないため、4、6、8回目で上記のカードで[[葬送]]しても[[直接召喚]]される。
どこぞのエルフとは大違いである
あと実は（手札に戻るものの）直接召喚されるカードでは数少ない同一ターン中に複数回直接召喚を起動できるカードである。
これは、他の直接召喚カードが[[カードを４回目にプレイしたとき>アクティブエルフ・メイ]]だったり、[[ターン>開闢の予言者]][[開始>炎獅子の大将軍]][[時>天覇風神・フェイラン]]だったりするので、葬送の回数という条件さえ満たせば直接召喚されるため。
逆に言えば、これを頭に入れておかないと予期せぬプレミを誘発することもあるので注意。（１敗）
ローテでは同時に追加された相性の良い関連カード共に葬送そのものを中心とした葬送ネクロを成立させ、サポート役として活躍している。
*その後
[[DOC>災禍を超えし者のカード一覧]]実装に伴いローテ落ちとなったが、それからおよそ半年後に当たる[[EOP>天象の楽土のカード一覧]]において[[ラカンドウラ>魂の岐路・ラカンドウラ]]や[[大腕の沙汰]]が実装された事によりアンリミでも葬送ネクロが勃興。
ラカンが相手盤面を牽制し、征伐や[[アンパレ>アンデッドパレード]]によって3-4ターン目から並んだ[[リッチ]]が[[フェイラン>天覇風神・フェイラン]]によって強化され、それらを捌かれても[[新グレモリー>死期を視るもの・グレモリー]]が起動すれば[[二連デス様>デスタイラント]]や[[インパルス>ネクロインパルス]]等でリーサルを狙える、そんな直接召喚に物を言わせた新たなデッキとして注目を集めた。
*余談
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/29fa6e86d333e24f.jpg){召喚時ボイスの｢くちなき｣には諸説あるが、物言わぬ(≒口の無い)亡者が「呼ぶ」という動作を取るという点が一種の言葉遊びになっていると考えることができるだろう。フレーバーテキストやボイスから推察するに、彼は口無き死者達が抱いた怒りや無念を晴らす事により弔いに代えている存在ではないかというのがWHOの見解だ。}
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/29fa6e86d333e24f.jpg){召喚時ボイスの｢くちなき｣には諸説ある。言葉を発することは無いが、亡者が自分を呼んでいる。死を弔うために、また霊を慰めるために彼は口無き亡者のために戦うのだ。という意味ではないかというのがWHOの見解だ。}
&color(purple,black){&size(45){''口無き''}}&color(navy,black){&size(45){''死''}}&color(purple,black){&size(45){''が''}}
&color(purple,black){&size(45){''呼んでおる……！''}}
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|>|>|>|center:征伐の死帝|
|>|!center:コスト:8|>|center:フォロワー|
|>|!center:クラス|>|center:ネクロマンサー|
|>|!center:レアリティ|>|center:レジェンド|
|>|!center:タイプ|>|center:-|
|>|!center:パック|>|center:[[運命の神々>運命の神々のカード一覧]]|
|>|!center:CV|>|center:黒田崇矢|
|>|!center:イラストレーター|>|center:|
|>|>|>|!center:進化前|
|center:攻撃力|center:6|center:体力|center:6|
|>|>|>|''[[直接召喚]]'' 自分が[[葬送]]したとき、それがこのバトル中に5、7、9回目なら、これを1枚、自分のデッキから場に出す。その後、これを手札に戻す。~~----------~~場を離れるときか自分のターン終了時、[[リッチ]]1体を出す。(変身した場合を除く)|
|>|>|>|!center:進化後|
|center:攻撃力|center:8|center:体力|center:8|
|>|>|>|進化前と同じ能力。|
|}
[+]フレーバーテキスト
【進化前】
彼の者呼ばず、彼の者誇らず、彼の者従えず。
なれどもその足跡に、死霊集えり、彼の者称えり。
家臣無き大帝、戦をもって死を弔いし、慰霊の魁。
――『死帝征伐記』、序文
【進化後】
生者は悉く怖れる。死者は抗えず魅かれる。
一己の屍が示し続ける、尊厳の有様に。
死の大帝よ。貴方の怒りに、我らがどれだけ救われたか。
――『死帝征伐記』、余白走り書き
[END]
[+]ボイス
(全て低いエコーがかかっている)
召喚:口無き死が呼んでおる……！
//((｢朽ちなき死が~｣という説もある。[[死人に口無し。>ニンジャアーツ]][[どう使おうが文句なし。>フェイタルオーダー]]))
攻撃:怒りを知れェ……！
破壊:許せんなァ……！
召喚:口無き死が呼んでおる……((｢朽ちなき死が~｣という説もある。[[死人に口無し。>ニンジャアーツ]][[どう使おうが文句なし。>フェイタルオーダー]]))
攻撃:怒りを知れぇ！
破壊:許せんのぉ……
進化:弔いの時ぞ……！
ターン終了:征伐……！
[END]
*概要
第17弾カードパック「[[運命の神々>運命の神々のカード一覧]]」にて登場したレジェンドのネクロマンサー・フォロワー。
8コストとかなり重いが、場を離れるとき、すなわち「破壊・消滅された時」、「自身の[[直接召喚]]による[[バウンス]]で手札に来る時」、および「自分のターン終了時」に[[リッチ]]を1体出すことができる。ファンファーレが絡まないため[[フェイタルオーダー]]などの[[リアニメイト]]カードとの相性が良い。
さらに、バトル中の[[葬送]]回数が5、7、9回のときには直接召喚され、手札に来る。葬送による手札消費をカバーできる他、前述の通り[[リッチ]]を出すため盤面強化できる。
またこれは[[《恋人》・ミルティオ]]や[[幽想の少女・フェリ]]のような2回[[葬送]]するカードでもタイミングを逃さないため、4、6、8回目で上記のカードで[[葬送]]しても[[直接召喚]]される。
どこぞのエルフとは大違いである
あと実は（手札に戻るものの）直接召喚されるカードでは数少ない同一ターン中に複数回直接召喚を起動できるカードである。
これは、他の直接召喚カードが[[カードを４回目にプレイしたとき>アクティブエルフ・メイ]]だったり、[[ターン>開闢の予言者]][[開始>炎獅子の大将軍]][[時>天覇風神・フェイラン]]だったりするので、葬送の回数という条件さえ満たせば直接召喚されるため。
逆に言えば、これを頭に入れておかないと予期せぬプレミを誘発することもあるので注意。（１敗）
ローテでは同時に追加された相性の良い関連カード共に葬送そのものを中心とした葬送ネクロを成立させ、サポート役として活躍している。
*その後
[[DOC>災禍を超えし者のカード一覧]]実装に伴いローテ落ちとなったが、それからおよそ半年後に当たる[[EOP>天象の楽土のカード一覧]]において[[ラカンドウラ>魂の岐路・ラカンドウラ]]や[[大腕の沙汰]]が実装された事によりアンリミでも葬送ネクロが勃興。
ラカンが相手盤面を牽制し、征伐や[[アンパレ>アンデッドパレード]]によって3-4ターン目から並んだ[[リッチ]]が[[フェイラン>天覇風神・フェイラン]]によって強化され、それらを捌かれても[[新グレモリー>死期を視るもの・グレモリー]]が起動すれば[[二連デス様>デスタイラント]]や[[インパルス>ネクロインパルス]]等でリーサルを狙える、そんな直接召喚に物を言わせた新たなデッキとして注目を集めた。
*余談
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/29fa6e86d333e24f.jpg){召喚時ボイスの｢くちなき｣には諸説あるが、物言わぬ(≒口の無い)亡者が「呼ぶ」という動作を取るという点が一種の言葉遊びになっていると考えることができるだろう。フレーバーテキストやボイスから推察するに、彼は口無き死者達が抱いた怒りや無念を晴らす事により弔いに代えている存在ではないかというのがWHOの見解だ。}
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/29fa6e86d333e24f.jpg){召喚時ボイスの｢くちなき｣には諸説ある。言葉を発することは無いが、亡者が自分を呼んでいる。死を弔うために、また霊を慰めるために彼は口無き亡者のために戦うのだ。という意味ではないかというのがWHOの見解だ。}