追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。
{|width="340px"
|center:w(50%):|center:w(50%):|c
|>|粛清の神託|
|!コスト:0|スペル|
|!クラス|エルフ|
|!レアリティ|レジェンド|
|!タイプ|-|
|!CV||
|||c
|>|カードを自分の手札が7枚になるまで引く。進化可能ターンなら、自分の手札すべてのコストを-3する。~~このターン終了時、自分のフォロワーすべてを+X/+Xする。Xは「このターン中にカードをプレイした枚数の半分（端数切り捨て）」である。|
|}
*概要
特殊フォーマット「''[[ヒーローズバトル]]''」にてカステルをリーダーに選択した場合使用可能なレジェンドのエルフ・スペル。
カステルのいわゆる''奥義''相当の能力によって2ターン置きに手に入るようになり、莫大なコスト踏み倒しと手札補充能力によりデッキの[[アクセラレート]]持ち重量級カードを本体プレイで連打することが出来るようになる。
※注意
[+]メインストーリー「才気学園編」のネタバレを含みます
{|width="340px"
|center:w(50%):|center:w(50%):|c
|>|粛清の神託|
|!コスト:0|スペル|
|!クラス|エルフ|
|!レアリティ|レジェンド|
|!タイプ|-|
|!CV||
|||c
|>|カードを自分の手札が7枚になるまで引く。進化可能ターンなら、自分の手札すべてのコストを-3する。~~このターン終了時、自分のフォロワーすべてを+X/+Xする。Xは「このターン中にカードをプレイした枚数の半分（端数切り捨て）」である。|
|}
*概要
メインストーリー「才気学園編-最終章-」13章にて相手CPUカステルが使用するスペル。
この戦闘でのカステルは初期最大PPが''3''と非常に高い状態から始まり、そのPPブーストと神託による大量ドローに任せて大量展開しながらバフを掛けてくるので非常に危険である。
[[ベルディリアと共闘してくれる二人の生徒>絆の授業]]を上手く頼らなければ、瞬く間に押し潰されてしまうだろう。
また、進化ターン以後は''[[深き森の異形]]、[[天喰らう異形]]、[[地を裂く異形]]、[[根深き手の異形]]の異形シリーズ欲張りセットが4枚ずつカステルのデッキに加わる''。
追加されたコストマイナス効果と合わさり、大型フォロワーの大量踏み倒しカードとして更なる脅威を見せるようになる。
特に危険なのは天喰らう異形、根深き手の異形の2体で、カステルの動きにもよるが運が悪いと盤面を壊滅させられた上で問答無用の即死打点を叩き込まれるリスクが常に伴う。
ダメージカット系のカードを入れておくか、[[絆の授業]]を使ってカステルが本気で動き出すより先にトドメを刺す準備をしたい。
*余談
この戦闘でのカステルのデッキは一見纏まりが無いが、
**カステルの弱さを表すようなウィニー
[[ウォーターフェアリー]]、[[ナチュラルテイマー]]、[[ブレイブフェアリー]]など
**故郷の森を全滅させた毒性学の知識
[[猛毒の姫・リコリス]]、[[瘴気の妖精姫・アリア]]など
**ヤンデレ
[[ティートル・ディ＆ダム]]&size(32){''&color(#ef007c){「ずっと一緒！」}''''&color(#782069){「ずーっと一緒！」}''}
……など、カステルの一面を表しているのであろうカードを詰め合わせたものになっている。
また、神託に任せたプレイと相性のいいカードも多めに採用されているようだ。
|center:w(50%):|center:w(50%):|c
|>|粛清の神託|
|!コスト:0|スペル|
|!クラス|エルフ|
|!レアリティ|レジェンド|
|!タイプ|-|
|!CV||
|||c
|>|カードを自分の手札が7枚になるまで引く。進化可能ターンなら、自分の手札すべてのコストを-3する。~~このターン終了時、自分のフォロワーすべてを+X/+Xする。Xは「このターン中にカードをプレイした枚数の半分（端数切り捨て）」である。|
|}
*概要
特殊フォーマット「''[[ヒーローズバトル]]''」にてカステルをリーダーに選択した場合使用可能なレジェンドのエルフ・スペル。
カステルのいわゆる''奥義''相当の能力によって2ターン置きに手に入るようになり、莫大なコスト踏み倒しと手札補充能力によりデッキの[[アクセラレート]]持ち重量級カードを本体プレイで連打することが出来るようになる。
※注意
[+]メインストーリー「才気学園編」のネタバレを含みます
{|width="340px"
|center:w(50%):|center:w(50%):|c
|>|粛清の神託|
|!コスト:0|スペル|
|!クラス|エルフ|
|!レアリティ|レジェンド|
|!タイプ|-|
|!CV||
|||c
|>|カードを自分の手札が7枚になるまで引く。進化可能ターンなら、自分の手札すべてのコストを-3する。~~このターン終了時、自分のフォロワーすべてを+X/+Xする。Xは「このターン中にカードをプレイした枚数の半分（端数切り捨て）」である。|
|}
*概要
メインストーリー「才気学園編-最終章-」13章にて相手CPUカステルが使用するスペル。
この戦闘でのカステルは初期最大PPが''3''と非常に高い状態から始まり、そのPPブーストと神託による大量ドローに任せて大量展開しながらバフを掛けてくるので非常に危険である。
[[ベルディリアと共闘してくれる二人の生徒>絆の授業]]を上手く頼らなければ、瞬く間に押し潰されてしまうだろう。
また、進化ターン以後は''[[深き森の異形]]、[[天喰らう異形]]、[[地を裂く異形]]、[[根深き手の異形]]の異形シリーズ欲張りセットが4枚ずつカステルのデッキに加わる''。
追加されたコストマイナス効果と合わさり、大型フォロワーの大量踏み倒しカードとして更なる脅威を見せるようになる。
特に危険なのは天喰らう異形、根深き手の異形の2体で、カステルの動きにもよるが運が悪いと盤面を壊滅させられた上で問答無用の即死打点を叩き込まれるリスクが常に伴う。
ダメージカット系のカードを入れておくか、[[絆の授業]]を使ってカステルが本気で動き出すより先にトドメを刺す準備をしたい。
*余談
この戦闘でのカステルのデッキは一見纏まりが無いが、
**カステルの弱さを表すようなウィニー
[[ウォーターフェアリー]]、[[ナチュラルテイマー]]、[[ブレイブフェアリー]]など
**故郷の森を全滅させた毒性学の知識
[[猛毒の姫・リコリス]]、[[瘴気の妖精姫・アリア]]など
**ヤンデレ
[[ティートル・ディ＆ダム]]&size(32){''&color(#ef007c){「ずっと一緒！」}''''&color(#782069){「ずーっと一緒！」}''}
……など、カステルの一面を表しているのであろうカードを詰め合わせたものになっている。
また、神託に任せたプレイと相性のいいカードも多めに採用されているようだ。