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&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/Q9osjSdYkw.png,100%)
&size(50){&color(#0075c8){''天も、地も、世界でさえも…~~誰一人、何一つ、彼女を縛ることは敵わない。 ''}}
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|>|次元の超越|
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|!イラストレーター|[[久方綜司>イラストレーター一覧#HisakataSouji]]|
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|>|''[[スペルブースト]]'' コスト-1~~このターンのあと、自分の追加ターンを行う。|
|}
[+]フレーバーテキスト
天も、地も、世界でさえも…誰一人、何一つ、彼女を縛ることは敵わない。
[END]
[+]STD〜SFL期まで(ナーフ前)
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|>|center:次元の超越|
|center:コスト&color(red){''18''}|center:スペル|
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|>|このターンのあと、自分の追加ターンを行う。''スペルブースト'' コスト-1|
|}
[END]
[+]プレミアム版
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[END]
*''さぁ、飛ぶわよ!''
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/ZKtz2dDyLH.jpg,70%)
第1弾カードパック「[[クラシックカードパック>クラシックカードパックのカード一覧]]」にて登場した、ゴールドのウィッチ・スペル。
イラストに描かれてるのは後にフォロワーとしても登場した[[次元の魔女・ドロシー]]その人。発動時のボイスもドロシー実装時に追加された。
何か人相変わってない?と思う人もいるだろうが、このイラストは神撃では「アークウィッチ・ドロシー」と言う名で、ドロシーが時を経て大魔術師になった姿である。%%つまりBBA%%

最初期から現在に至るまでシャドバ唯一無二の''[[エクストラターン]]''を可能にするスペルだが、その代わりコストは''20''と破格。そのままではプレイすることが出来ない為、スペルブーストを使ってコストを軽減する必要がある。
このカードを発動し勝利することを目的としたデッキは【''超越ウィッチ''】と呼ばれ、黎明期からウィッチを代表するデッキとしてプレーヤーに%%ストレスを与え%%愛されてきた。


[+]''さぁ、飛ぶわよ!''
**歴史
・STD~DRK
クラシックパック収録なので最初期から存在。ちなみにベータテスト時はコスト15だった。最初のころは後攻も1枚ドロー・手札が上限8枚ということもあり上手く回らないことが多く、当時の秘術がクソザコナメクジということもあって「ウィッチは断トツの最弱」と評されていた。しかしアプデで後攻2枚ドロー・手札上限9枚に変更されると徐々に真価を発揮。当時最強の【冥府エルフ】に微有利がつくこともあり一躍メジャーデッキの仲間入りを果たした。

・ROB~WLD
[[イ>次元の魔女・ドロシー]][[ン>骨の貴公子]][[フ>風読みの少年・ゼル]][[レ>不思議の探求者・アリス]]により超越が間に合わないように。しばらくの間は鳴りを潜めることとなった。

・SFL
[[マジックオウル]]や[[ギガントキマイラ]]の登場によってかなり強化された。1ヶ月目は盤面処理の鬼である【原初ドラゴン】と異次元のスピードを誇る【フェイスロイヤル】が隆盛していたが、それらがナーフされた途端にTier1入り。あまりに使用率が高かった為%%多くのプレイヤーを引退に追い込み%%結果20コストにナーフされるまでに至った。

・CGS
ローテーションでは使用不可能に。しかしエルフとヴァンパイアに制限が掛かると[[マナリアの知識]]によって強化されたこのデッキと[[片割れ>次元の魔女・ドロシー]]が再びTier1に。それによって知識が制限カードになった。
ちなみに当時はこのカードと[[リノセウス]]をシャドウバースから追い出すためにこのようなルールが施策されたとまことしやかに囁かれていた。&size(10){&color(silver){%%その割には[[同じ>闇喰らいの蝙蝠]][[ような>マナリアの魔導姫・アン]][[嫌われ>輝く熾天使・ラピス]][[方を>聖獅子の結晶]][[してる>天狐の社]][[カード>スパルタクス]]が大量にリリースされているが%%}}

・DBN
[[ゼウス]]が飛び交い、それを轢き殺さんとするアグロも激増し、アディショナル後は天狐フェイドラまで加わり更にカオスになった。
超越自体には特に強化は無かったが相変わらず強く、多くのネタデッキを殺していた。

・BOS
【天狐ビショップ】が超強化され一強環境に。その後も天狐の社がナーフされた代わりにグレモリーを手にした【ミッドレンジネクロ】が隆盛。超越は特に強化されなかった上に天狐には大量バーンで焼き殺されミドネクの展開も捌けず、おまけに他のデッキの高速化について行けず使用率はかなり落ち込んでいたが、それでも一定数の愛好家たちが使い続けていた。

・OOT
一応[[真実の宣告]]という回復兼フィニッシュ手段が手に入ったので強化はされた。だが[[闇喰らいの蝙蝠]]とその他アグロの隆盛で環境が超高速化し、狩る対象のコントロールが絶滅したのに加え、ほぼ取る手段がない[[ホーリーメイジ]]に轢き殺される始末。速さについていけるドロシーやマナリアがウィッチの主流になり超越はマイナーデッキ化。

・ALT
念願の2コス3点を貰えたが相変わらずの不遇っぷりであり、もはや【開闢ウィッチ】の方が多いレベルである。他方[[真実の狂信者]]やマナリアカードの追加で他の軸は強化されており、ウィッチを見ても超越はほぼ警戒されなくなった。なんならリーサルターンがあまり変わらず事故率も低く、除去カードも雑に強い[[セラフ>封じられし熾天使]]が半ば上位互換のようなものである。
所詮超越は先の時代の敗北者じゃけえ

・STR
[[真実の狂信者]]を搭載してビートダウンのトドメに超越する型が登場し、一応流行ったAFに対してはそこそこ勝てたので僅かに復権したといえるのかもしれない。だが[[未知の求道者・クラーク]]の登場で安定感を手に入れたドロシーに勝てる要素がないためネタ感が否めない。蓋デッキの地位も台頭してきた[[スパルタクス]]のものになり、狩られるカモに成り下がってしまった。

・ROG
目ぼしい新カードもないが、速度が%%相対的に%%遅いエイラビショップが台頭し、さらにアグロも減少した。[[スパルタクス]]こそ絶滅したが、より早い[[豪風のリノセウス]]が台頭しただけであり、辛酸を舐めさせられ続けた。

・VEC
新カードの中では[[カオスウィザード]]が非常に強力。どのくらい強力かと言うと、飛ぶまでもなく勝ててしまうこともあるぐらい強い。%%超越いる?%%

・UCL
''久々に超越が環境に帰ってきた。''
同弾にて[[陰陽の開祖・クオン]]を始めとした式神軍団が加入した結果大幅にスピードアップ。上手く回れば6ターンで飛べるように。更にクオン自体の展開力も超越と相性が良く、クオン+超越+進化権1つで楽々20点出せるため、従来よりリーサルも取りやすく安定性も向上。DBN期以来約1年半ぶりにJCG優勝デッキになるなど復権を果たした。

・WUP
[[インフィニットウィッチ・ドロシー]]が追加されたものの、超越とは今ひとつ噛み合わず現在では採用例があまり無い。超越ウィッチ自体の立ち位置はあまり変わっていないが、互角(筆者の主観)に戦えていたアマツエルフは激減している。

・ETA
&size(18){&color(#ff0000){'''ついに弾けた'''}}
FOHで[[決意の予言者・ルーニィ]]が登場し回復力とフィニッシャーを手に入れ、SORでは[[水晶の魔剣士]]が登場し後半で次元の超越を引いてもスペブが間に合うようになった。そしてついにETAにて2回使える[[エンジェルスナイプ]]こと[[ナイフトリック]]、実質0コス1ドロー1スペルブーストの[[石英の魔女]]が登場し、6ターン超越が安定して行えるようになった。&color(#ff0000){'''もうやりたい放題である。'''}また環境上位にいた躯ネクロやスカルフェインビショップに対し[[虹の輝き]]がぶっ刺さるおかげでメタ的な意味でも環境に食い込むことができるようになり、アグロが[[双砲の神罰・アンヴェルト]]のおかげで死滅してる点も追い風。

・DOV
&size(24){&color(#ff0000){'''Tier1完全復活'''}}
[[グリモアソーサラー]]の登場により彼に特化させた構築は5ターンで超越が決められるようになった。つまり8〜9ターン目以降にリーサルを狙うようなコントロールタイプに強いデッキだったのが、なんとミッドレンジタイプのデッキまで食い始めたのである。「その分アグロに対して弱いんだろ?」と思われるが[[石英の魔女]]や[[カオスウィザード]]を絡めた盤面展開、1コス1点スペルや[[決意の予言者・ルーニィ]]による除去と回復により追い詰められた盤面が何故かひっくり返り逆リーサルなんてことはよくあるくらいに弱点とは言いにくい。ただしAFネメシスの理不尽ムーブや骸ネクロの盤面展開を返せる力はなく、序盤に押し切れる力はないためロキサスエルフや抜刀術ロイヤル、庭園ドラゴンの5ターンOTKの準備を許してしまう欠点はある。しかし比較的に安定した5〜7ターンキル、序盤の細かい打点による除去力、中盤以降の盤面作りからのバーンダメージによるリーサル力といった総合力を考えると圧倒的Tier1に君臨する実力はあると言える

・RSC
アディ前はDOVとあまり変わらなかったが、アディショナルにて[[究明の魔術師・イザベル]]が追加。このカードから[[生み>ユニオン・マジック]][[出される>知恵の光]][[スペル>紅蓮の魔術]]はどれも優秀であり、特に[[ユニオン・マジック]]は1コストで面処理ができた為、環境でアグロデッキをほとんど見なくなってしまった

・DOC
[[カウンターマジック]]が追加されたものの、大きく強化されたAFや狂乱には1歩劣る立ち位置となっていた…のだが、ローテの巻き添えでイザベルがナーフ。アンリミはAF1強環境となった。アディ追加と同時に[[加速装置]]の制限措置が取られ、再びTier1に戻ってきた。

・OOS
[[叡智の神鳥]]と[[陰陽の秘法]]が追加。1コストのスペルが2枚増えたことにより、さらに超越の起動がしやすくなった%%神鳥は扱いづらさもあるけど%%

・EOP
&size(30){&color(#ff0000){'''5超越が安定する時代'''}}
[[パラセリゼ>デモンズグリード・パラセリゼ]]を筆頭とした宴楽カードの追加により、多くのデッキがTier上位から陥落したこの環境。超越はというと…0コスで1スペブ3ダメージの効果を2回発動できる[[チャクラムウィザード]]、2コスで最大4ドローする[[一世の探究]]、条件はあるものの、実質1コストで2枚ドロー、2回復の[[天使の恩寵]]を手に入れ、Tier1を維持した。ハンドレスに対してのメタとなる[[虹の輝き]]を積むことができるため、同じくTier1のハンドレスヴァンプには基本的には超越有利となっている。

・RGW
デッキに入るような新規カードはなし。環境当初は遅くても5ターンリーサルを[[キメてくる奴>勇気の少年・カシム]]と[[犬>メカニカルドッグ]]と[[エンジン>機構の解放]]があったため環境の外に追い出された。[[フォースバリア]]を入れた型もあったが、彼らには歯が立たなかった。7月6日のメンテナンスにより機構の解放が制限を喰らうと、共鳴軸のネメシスが環境に増えた。そのリーサルターンが[[マグナゼロ]]の7ターン目前後であることから、それよりリーサルターンが早い超越にとってはかなり戦いやすい環境だった。
続いて7月26日のメンテナンスにより奴らが1枚制限を喰らうと、環境に多種多様なデッキが現れた。5ターン目に[[デッドソウルテイカー]]を着地させるララテイカーネクロ、[[ゾーイ>大いなる調停者・ゾーイ]]のダメージカットを継続させる庭園ゾーイドラゴンといった超越メタのデッキがアンリミJCGでも頭角を示し始めたのが苦しいが、むしろ他に増えたデッキである土ウィッチ、ベレロビショップには有利がついていたために9月17日に行われたアンリミJCGの決勝トナメでは9名が持ち込むとともに、超越が優勝を収めた。

・CDB
追加カードは[[万能の奇跡・メルティーナ]]程度である。[[ルーニィ>決意の予言者・ルーニィ]]と効果が似ており、人によって採用が分かれるカードである。進化時効果でAFの種類数稼ぎを妨害できる点で差別化できる。
Nの[[大いなる意志]]も追加されたが、虹+ルーニィか意志+メルティーナの二択となっているため見る機会はさほど無い。虹と違い打ちどころがなくても使えて利敵もせずに済むが、虹と違い[[ベレロフォン]]辺りにしかイカれた刺さり方はしないのが弱点
AFに新カードが追加されて再度環境入りしたが、[[虹の輝き]]で相手の種類数を阻止しやすい超越にとっては相手しやすい。前環境同様、Tier1と言って差し支えないだろう。

[+]''さぁ、飛ぶわよ!''
**相性の良いカード
・[[運命の導き]]
永遠のお供。手札を整えつつブーストも進められる上に、このカードもコストの踏み倒しが可能。

・[[フレイムデストロイヤー]]
ベーシックカード。飛んで7点パンチする黎明期からの超越の相棒。しかし近年は相性の良いカードが増えすぎて出番がなくなった

・[[ギガントキマイラ]]
8ターン目に飛んで9ターン目に投げる。相手は死ぬ。

・[[キマイラ]]
遅延にもフィニッシュにも使える。雑に使うとリーサルが取れなくなるので注意。

・[[真実の宣告]]
[[回復]]・[[守護]]・[[バーン]]&打点確保を兼ねた1枚。運要素はあるが遅めのアグロにワンチャンが生まれやすくなった。

・[[カオスウィザード]]
運命の導き互換カードが弱いわけない。むしろ中盤の盤面力を高めてくれる点は運命の導きより優秀

・[[陰陽の開祖・クオン]]
超越復権の立役者。そのスペブ性能の高さと1枚でお手軽盤面展開のため、超越の先に出してよし、後でもよしの抜群の相性である。

・[[決意の予言者・ルーニィ]]
2コスで1スペブ1ドローで使うもよし、盤面除去、リーサル回避、顔面打点、自己増殖など状況に応じて使える新たなキーカード

・[[水晶の魔剣士]]
20枚以下で3コス5スペブ。手札のカードすべてが下がるので連鎖すれば10スペブくらい稼げてしまう。ちなみに3コス3/3で1スペブの時点で最低限の仕事も可能。

・[[ナイフトリック]]
[[エンジェルスナイプ]]の時点でも優秀なのにそれが2回打てるのはぶっ壊れ。1コススペル最強核のキーカード。

・[[石英の魔女]]
カオスウィザードの下位互換と思いきや0コスで1ドローした後に1スペブの時点で優秀だった。何気にスタッツも優秀で超越後の足りない打点に貢献できる

・[[グリモアソーサラー]]
9コス3/3突進2スペブなので[[真実の狂信者]]より弱いと思うが、ぶっちゃけ超越で決まるから[[疾走]]要らないよねを地で行くカード。その他のスペブカードにも貢献できるので手札の安定感を高めてくれる新たなキーパーツ。

・[[陰陽の秘法]]
手札のカード1枚を1回スペブする。実質1コス2スペブという破格のスペックであり、各種スペブフォロワーや導きの早期プレイを可能にする便利カード。
[[チャクラムウィザード]]
元が5コストのためコストを0まで下げやすく、1枚で2回スペブしたうえで面処理もこなせるカード。

・[[チャクラムウィザード]]
元が5コストのためコストを0まで下げやすく、1枚で2回スペブしたうえで面処理もこなせるすごいヤツ。
進化権はなるべくコイツに使うようにしよう。

・[[万能の奇跡・メルティーナ]]
5スペブすれば1コス2ドローランダム3点1スペブというなかなかの盛り具合に。
その分スタッツは1/1と貧弱だが、進化時能力で相手フォロワー1体を消滅させつつ自主退場してくれるので無駄がない。

・[[反転する翼]]
場のフォロワー1体を[[堕天使]]に変身させる2コススペルだが、自分のフォロワーに使うと実質タダで使えるのでスペブとは好相性。
更に堕天使は突進を持っているのでメルティーナなどの貧弱なフォロワーをどかすのにも最適。

・[[使い魔との契約]]&[[極冠の幻想獣]]
23年10月5日に行われた使い魔の上方修正によって成立した出張ギミック。
合計2コスで2スペブを確保しつつ、ランダム3点と1ドローも出来るのでかなり便利。

・[[ローズパレスメイジ]]
強烈なアグロデッキに長年悩まされてきた超越にとって待望のスペブが出来る守護。
更に自身もスペブでコストが下がるのに加え、1面除去、回復、選択不可に自動進化能力まで備えているという盛り盛りのスペックを有している。
[END]
[END]
*豆知識
テキストからは読み取りづらいが、同名カードを1ターン中に複数枚発動した場合、効果が累積し、''使った枚数分のエクストラターンを得ることができる''。
超越のコストが下がっていて、エクストラターンを得たいが、フィニッシャーのコストが下がり切っていないなどの状況で有用なので、覚えておくと役に立つかもしれやい。
*余談
ポケモンカードゲームに超越グレイシアや超越ガブギラなど、超越○○と呼ばれるデッキ群があるが、その由来はなんとこのカードである。
これらは主に先攻で[[ハンデス]]をするデッキなのだが、相手に何もさせない点を、このカードに擬えているのだろう。
&color(#fcfcfc){ちなみにポケモンとまったく関係ない超越○○という名称が広まった理由は、元々超越グレイシアが上位勢によって情報封鎖されていたデッキだった為である。動きだけなら遊戯王のシンクロダークとかの方が近いし}

*余談2
1ターンにエモートは3回までしか送れない制限があるが、次元の超越を利用して相手のターンを飛ばすと、相手は一切エモートを送れないまま自分だけ超越した回数エモートを送れる仕様がある。%%煽りガチ勢は有効活用してみるのも一興%%

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