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-=ﾆ/:::::... /z ＜グエーまた死んだンゴ
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&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hrGfOOtwk5.jpg){まーたワイの狂乱ヴァンプの負けかよ[[二度とやるかこんなクソゲー>フラウロス]]}
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hrGfOOtwk5.jpg){今日だけでMPは1000、ルピは2000溶けたのにろくな収穫は無し、今日のコンディションはシャドバに向いてなさそうやね}
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hrGfOOtwk5.jpg){んー、どっかに面白そうなフリゲとか落ちてたり………ん？}
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/j3Qyag0jqJ.png,80%)
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/n1ved1ZWba.png,100%)
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hrGfOOtwk5.jpg){まんまやん}
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hrGfOOtwk5.jpg){隠す気とかほとんどなしでまんまやん}
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hrGfOOtwk5.jpg){まぁえっか、ちょっと面白そうだしすこーし手ぇだしてやるか。}
的な感じのノリで手を出してみたら結構原作再現とかいろいろ面白いゲームだったので記事にしてみました
メンテ中にやること無くなったけどシャドバ的なゲームには手を出したい暇人は是非触ってみては如何ですかね
*ルール・キーワード
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/Av8GsPM5Xh.png,100%)
簡単にルールを説明すると右下の手札からユニットを場に出し、相手のリーダーの体力を0にできれば勝ち
%%どこか既視感があるような%%
PPは最初のターンは1で始まり、毎ターン開始時に＋１と共に全回復し、[[特定のキャラの効果によっても最大値が増えることがある>竜剣の少女・アイラ]]
%%どこか既視感があるような%%
ユニットの右の青い丸の数値は体力、左の赤い丸の数値は攻撃力を表し、攻撃する際には攻撃する側とされる側双方に、相手の攻撃力分と同じ値の体力を減らす処理を行う
%%どこか既視感があるような%%
場に出したユニットは基本攻撃がすぐにはできないが、''&color(#ff0000){疾走}''や''&color(blue){突進}''を持っていると場に出たターンも攻撃ができる
%%どこか既視感があるような%%
因みに手札上限は7枚で、上限を超えてドローした場合はドロー処理そのものがキャンセルされ、山札が減らない地味にうれしい仕様となっている
%%ほなシャドバと違うか%%
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hd3qIkkZcE.png,60%)
また、シャドバと明確に違う点として、''グレイズ''と''スペルカード''というステータスがある。
グレイズは攻撃力などと同じ実数値を持つステータスで、グレイズ：1は[[次に受けるダメージは0になる]]とほぼ同義((グレイズ値は0ダメージを受けても減らないため、厳密にいえば次に受ける1以上のダメージを0にする、とでも言うべきか))であり、グレイズ：2は次に受けるダメージと次の次に受けるダメージは0になると言った感じである。無論破壊効果や必殺の前には無力である。
原作では時を止めれるサクヤさんなんかは「交戦時:グレイズ値を＋1する」なんて効果を持っており、交戦するたびに[[次に受けるダメージは0になる]]を貼る無敵フォロワーみたいな挙動になっている&color(#cccccc){でもAOEには無力}
スペルカードは所謂[[進化時]]効果に近いものになっていて、BゲージというEPに似て非なるポイントを消費して放つことができる。が、シャドバの進化とは違い、この効果を働かせても突進は得れず、スタッツも+2/+2されないため、盤面処理には使いにくい…
と、見せかけて原作が弾幕ゲーだからかスペルカードのAOEや盤面処理能力の高いユニットが多く、何ならシャドバの進化と違って交戦を用いない処理のおかげで自陣を無傷で残しながら処理なんて芸当も稀によくおこったり
因みにこのゲーム内でランプをする手段が、早苗のスペルカード''奇跡「神の風」''のみであり、ランプドラでいう[[バハムート]]やら[[ファフニール]]に当たる''大型の強いカード''の大半がスペルカードを発動させることでその能力を遺憾なく発揮できるタイプであり、早苗のスペルカードを複数用いてランプを最優先で動くと、後述するBゲージが枯れて大型で盤面制圧もできず、AOEもスペルカードに内蔵されているキャラが多く盤面を捌けず返しでリーサルされてしまう、なんてことも多々おこるため、発動するスペルカードのバランスに関してはよく吟味する必要がある。%%カードの進化が勝負の鍵！%%
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/EwW0jfJcW0.jpg,100%)
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/ulnXBor78M.jpg,100%)
***��PP最大値/現在値
自分のPPがデッキ近くにあったシャドバと違って、お互いの顔の隣に表示される。
***��EXドロー
シャドバには無い機能。2＋xコスト払うことでワンドロー出来る。(xはこのドローを含まずこのゲーム中にEXドローをした回数である)
序盤の事故対策や、余ったコストをドローに変換できたりとそこそこ優秀だが、盤面ロックに対する回答になりうるためデバフ大好き人間は注意
***��[[オルオーン>リタイア]]
このゲームは顔面にルリアバリアやデュランダル等のダメージカットがかかんないため、シンプルに99ダメージ喰らって死ぬ。
***�だ�限時間
シャドバとは違ってしっかり可視化される。噂によるとビヨンドでも可視化されるとかいう噂が
***�ゥ拭璽鵐┘鵐�
シャドバでも稀に押し忘れたりするアレ。シャドバとは違い攻撃可能なカードが残っているとき等に確認をかける機能が無いため注意が必要
***�Υ�
エモート？んなもんねえよ
***��Bゲージ
後攻一ターン目以降お互いのターン開始時に半分ずつ溜まっていく。これを1消費することでスペルカードを一回発動させることができる。
EPと同じくユニットの効果で増やしたり、また相手のBゲージを減らすこともできる。
***�┘妊奪�枚数
シャドバとは違い手札の枚数、墓場の枚数は表示されない。
墓場に関しては幽々子様以外が参照しないからオミットされたのだろうか。
***��バカ
バカ
*収録カード(一部)
基本的に現代のshadowverseと違い、X稼ぎに専念するコンセプトというものがほとんどなく
どちらかと言えば古代のshadowverseのような個々のパワーカードを多少のシナジー込みでぶつけるゲームであることを前提で見る事をお勧めします。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/aqMbfuLx3y.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:キスメ|
|>|>|>|!center:コスト:1|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|無し|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|無し|
|}
(*^○^*)よりちょっと強いフレンチバニラ
原作では、怪奇「釣瓶落としの怪」等のスペルカードを用いる事が出来ていたが、このゲームでは使えず、純粋なフレンチバニラとなっている。でも(*^○^*)の千倍強いんじゃないかな()
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/6hBkNyIt65.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:ルーミア|
|>|>|>|!center:コスト:2|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|潜伏|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|闇符「ディマーケィション」~~ ~~相手のユニット1枚に2ダメージ。潜伏を持つ|
|}
闇を操る程度の能力だからか、潜伏に関する能力を持っている。
バフできるカードと一緒に使ってリオードのように動くもよし、シンプルに何とも合わせなくても4点と一面処理が出来るのも二コストの仕事としてはかなり優秀
ただし��だったりなんやかんやAOEの多いゲーム故ケツ１の潜伏でも生存率は低いのはネック。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/UPjZLKrnQu.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:秋 譲子|
|>|>|>|!center:コスト:2|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|ファンファーレ:秋静葉1体を場に出す。|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|豊符「オヲトシハーベスター」~~ ~~+1/+1する。カードを一枚引く。|
|}
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/Ebtk4A01ur.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:秋 静葉|
|>|>|>|!center:コスト:1|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|ラストワード:自分のリーダーを2回復|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|無し|
|}
令和のオースレスナイトみたいなカード。
譲子は豊穣にふさわしいバフとドローができ、トークンの静葉はラスワで2回復と、盤面を広げながら多少のコントロールも出来るアグロでもない限りは積み得と思われるタイプのカード
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/L14Q2kMxMn.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:多々良 小傘|
|>|>|>|!center:コスト:2|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|自分のター自分のリーダーは可能なら、このカードを召喚する。~~ファンファーレ:相手のリーダーに2ダメージ。|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|後光「からかさ驚きフラッシュ」~~ ~~ランダムな相手のユニット1体に3ダメージ|
|}
ダメージはバーンなものの実質デメリットの内容が変わった[[ブラッドウルフ]]のような能力をしている。
デメリットの内容だが、盤面に空きがあり、PP最大値が2以上のターン開始時、ドローが終わった後に手札にあるなら強制的にコストを払って場に出てくるというもの。しっかりファンファーレ能力は発動してくれる。
アグロデッキなら2コスで守護を貫通する2点を雑に出せるのは嬉しいが、強制的にプレイしてしまう能力がかなり曲者
後述する魔理沙は3コストで3点を出せるが、このカードをトップで引いてしまうと2点しか出せず、リーサルに届かないという事故も起きうる特殊なカード。プレイヤーを驚かせて来るという原作再現としては素晴らしいんだけどね。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/h49teTfk0F.png)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:黒谷 ヤマメ|
|>|>|>|!center:コスト:2|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:2|center:0|
|>|center:特殊能力|>|無し|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|「フィルドミアズマ」~~ ~~「自分のターン終了時 ランダムな相手のユニット1体に2ダメージ。」を得る。|
|}
恐らく本作で最強クラスのぶっ壊れカード
2/2/2の優秀なスタッツに加え、スペルカードを発動すると、「自分のターン終了時 ランダムな相手のユニット1体に2ダメージ。」を''永続で''持つ。相手がこれを処理できなかった場合、[[勇気の少年・カシム]]よろしく一方的にテンポを取り続けながら、ヤマメ本人は顔を殴るという凶悪なムーブが完成する。
特に1T大妖精、2Tヤマメのムーブが凶悪で、相手は選択してダメージを与えるスペルカードを発動しなければヤマメを処理できない。
仮に処理されてしまったとしても、相手にスペルカード使用を強制させているため、アド損にはならない。
ヤマメ自身が相手のヤマメへの回答になるという点を含め、あらゆるデッキに入れ得なパワカ。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/fnG2oTkVsh.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:博麗 霊夢|
|>|>|>|!center:コスト:3|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:2|
|>|center:特殊能力|>|無し|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|「夢想天生」~~ ~~+1/+1する。グレイズ値＋2する。|
|}
原作の主人公。弾幕ゲーの主人公らしく回避に特化した性能となっており、スペルカードと合わせると4回受けるダメージを無効化する2/2を3コストで出せる。
当然ながら低コス帯に必殺や確定除去持ちは少ないため、場持ちの良いユニットとして守護を剝がしたり顔を詰めたり主人公らしい汎用性を放ってくれる。
ただし、2コスト上の5コストのルナサ・プリズムリバーが天敵になり、盤面に霊夢以外残っていない状態でルナサ・ソロライブとターン終了時の-1/-0を両方喰らうことで0/2の無駄にダメージを受けないユニットが出来上がってしまう。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/S3JV204dWc.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:霧雨 魔理沙|
|>|>|>|!center:コスト:3|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:1|center:1|
|>|center:特殊能力|>|無し|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|「ブレイジングスター」~~ ~~+1/+0する。疾走を持つ。|
|}
霊夢が場残りの要なら魔理沙は攻めの要というべきか。
雑に相手の顔に3点飛ばしながら2回殴らないと倒せない3/1を盤面に残すことができる。
優勢時に置けた時が特に強く、ほぼ次のターンには生き残るため相手の顔面に6点パンチをお見舞いすることができる。
後述の小町と合わせることで、後攻なら((先行1ターン目のみBゲージが溜まらない仕様があるため、先行3、4ターン目両方にスペルカードを使うことは（別のカードでBゲージを溜めていなければ）不可能になってしまう))相手の顔面を雑に10点削れるアグロムーブをかますことも可能。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/pWQYV3hjXJ.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:東風谷 早苗|
|>|>|>|!center:コスト:3|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:2|
|>|center:特殊能力|>|無し|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|奇跡「神の風」~~ ~~自分のリーダーのPP最大値を1増加。~~自分のリーダーを2回復|
|}
饅頭になってゲーム実況で頻繁に奇跡を起こしてるイメージが大きい人
スペルカードで[[竜国の王女・イルマ]]に似た効果を放つことができる。イルマより攻撃力が低い代わりにグレイズ値が高く場残りはしやすい。
ただ攻撃力が1のため生き残っても打点になれるとはお世辞にも言えず、相手のグレイズ値の高いユニットに特攻が主な使い道になるだろうか。
体力回復があるとはいえ、出したターンに盤面に触るのは不可能なため、ランプだからと言ってポンポン出すのは少し注意が必要なフォロワー。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/MiIRX1aRLR.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:十六夜 咲夜|
|>|>|>|!center:コスト:4|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:2|center:0|
|>|center:特殊能力|>|交戦時:グレイズ値を＋1する|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|幻符「殺人ドール」~~ ~~相手のユニット全てに１〜２ダメージ。|
|}
[[ペインレスサムライ]]の互換ユニット。あちらとは違って永続で受けるダメージを減らすわけではなく、あくまで受けるダメージ0のバリアを貼るだけのため、茨互換の赤蛮奇なんかには弱いが、ぶっちゃけ交戦するたびにバリアを貼るだけでもシンプルに面倒なことを思い知らせてくれる。
スペルカードを用いた除去には弱いが、こちらが劣勢で殺人ドールを使った場合を除き、Bゲージで差を付けれるため、余った盤面に置いとくだけでまぁまぁ相手を苦しめることができるはず
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/Rxc2P7dDpO.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:アリス マーガトロイド|
|>|>|>|!center:コスト:4|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:3|center:0|
|>|center:特殊能力|>|ファンファーレ:「上海人形」2体を出す|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|呪符「ストロードールカミカゼ」~~ ~~「上海人形」2体を出す。~~自分のユニット全ては疾走を得る。|
|}
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/CRYS1hjGkr.png,40%)
アリス(乙姫)。一応シャドバと同じく1.2.3アリス出来ればそこそこ強い。
ファンファーレで1/1バニラの人形を2体出す。シャドバの人形と違い突進を持っていないため弱い……と思わせてアリスのスペルカードで本領を発揮できる。
スペルカードは1/1の人形を2体出した後、''すべてのユニットに疾走を付与させれる''
盤面更地の状態で出せば2,1,1,1,1点が顔面や盤面に炸裂するほか、前のターンに出したもっと強いユニットが生き残っていたりすると更なる打点も出せる。
また盤面に5枚のユニットを展開できるため、次のターンにプリズムリバーに繋げて簡易乙姫セージなんて芸当も可能と。使ってて楽しいカード。AOEで簡単に吹き飛んじゃうのが欠点。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/cZ37bDYv53.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:赤蛮奇|
|>|>|>|!center:コスト:4|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:2|center:0|
|>|center:特殊能力|>|ファンファーレ:「赤蛮奇ヘッド」1体を出す|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|飛頭「マルチプリケイティブヘッド」~~ ~~「赤蛮奇ヘッド」2体を出す。~~自分のユニット全ては突進を得る。|
|}
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:赤蛮奇ヘッド|
|>|>|>|!center:コスト:1|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|攻撃時：交戦する相手に1ダメージ|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|無し|
|}
乙姫(リメイク)
アリスと違い付与する能力が突進な上出せるトークンの数も減っているが、こちらは盤面処理に秀でており、相手の体力が1のユニットなら交戦時ダメージで一方的に取れるうえ、相手の体力2でも相打ちまで持っていくことができる。
また、グレイズ値を1個えぐることもでき、後3魔理沙を先4赤蛮奇で取るなんて芸当も。
体力1を一方的に取れる≒場に残ることも珍しくないためプリズムリバーとの相性も悪くはないが、こちらもAOEで一掃されるため注意
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/fN310obpsG.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:小野塚 小町|
|>|>|>|!center:コスト:4|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:4|center:3|center:0|
|>|center:特殊能力|>|守護|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|死価「プライズ・オブ・ライフ」~~ ~~相手のリーダーに4ダメージ。|
|}
守護を置きながら雑に4点を飛ばせる。言わずもがなアグロではめっちゃ強い。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/s76vKOhZ5Y.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:依神 女苑|
|>|>|>|!center:コスト:4|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:5|center:0|
|>|center:特殊能力|>|無し|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|憑依交換「アブソリュートルーザー」~~ ~~相手の場に「依神 紫苑」１体を出す|
|}
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/TnpWsDYdLP.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:依神 紫苑|
|>|>|>|!center:コスト:1|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:5|center:0|
|>|center:特殊能力|>|ターン開始時、自分のBゲージを半ゲージ分減少|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|無し|
|}
筆者が詳しく知っている数少ない東方キャラ。女苑ちゃんの設定はさておき紫苑の再現が素晴らしいなと思った。
女苑の効果は相手の場に紫苑を設置だが、紫苑の効果が味方にデメリットとなるため、惨禍の円環に近いような使用感に当たる。
スロース君とは違い能力を発揮した後も場に残り続けるが、紫苑女苑共にケツデカに設定されているため、紫苑の退場がかなりやりずらくなっており、原作通り最凶最悪の存在となっている。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/yC3ZtTnUUx.png,40%)
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/F3nu_XtAMK.png,40%)
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/FxKkryVQk3.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:ルナサ・プリズムリバー|
|>|>|>|!center:コスト:5|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|ファンファーレ:「メルラン・プリズムリバー」「リリカ・プリズムリバー」1体ずつを場に出す。~~自分のターン終了時:ランダムな相手のユニット1体を-1/-0する。|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|騒符「ルナサ・ソロライブ」~~ ~~相手のユニット全てに-1/-0する。|
|}
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:メルラン・プリズムリバー|
|>|>|>|!center:コスト:5|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|自分のターン終了時:ランダムな自分のユニット1体を＋1/＋0する。|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|騒符「メルラン・ハッピーライブ」~~ ~~自分のユニット全てに＋1/＋0する。|
|}
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:リリカ・プリズムリバー|
|>|>|>|!center:コスト:5|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|自分のターン終了時:ランダムな自分のユニット1体を＋0/＋1する。|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|騒符「リリカ・ソロライブ」~~ ~~自分のユニット全てに＋0/＋1する。|
|}
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/fNP9DdMopB.png,100%)
みんな知ってるアレ。3体同時に出せる上、全員が常在効果とスペルカードを持っている
ルナサは敵の攻撃力を-１出来る。相手が5面展開した時にスペルカードを用いれば次に受けるダメージを-6出来たり受けとしての性能が強い。
メルランは味方の攻撃力を+1出来る。使いどころによってはセージコマンダーのような使い道も出来るが、セージコマンダーとは違い4
面展開したところに出そうにも盤面からあふれてしまうため、顔を殴る打点を増やすのは三枚しかバフが出来ないので注意
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/3Rz04Us0RT.png,100%)
こんな感じの盤面ならバフしてリーサルもできる。
リリカは味方の体力に+1出来る。これに関してはどちらかというとコントロール向きの能力で、相手の盤面が空且つ幽々子等の強力なフィニッシャーを扱う故に打点を伸ばす必要がないなら十分スペルカードとして撃つ候補にもなる。
これらの能力はスペルカードで全体にバフデバフできるほかに、ターン終了時にも単体ではあるもののバフデバフすることができる。
三面展開が出来ることも相まって、適当に刺してもアグロ以外のデッキならとりあえず役に立つのではないだろうか。
*デッキ構築の例
筆者はよわよわデッキビルダーなので多分もっと強い組み方がわんさかあります。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/IWs0fVW54H.png,100%)
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/sLBPgFakey.png,100%)
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/wzHLaqmkUJ.png,100%)
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/RTVSR_ed6r.png,100%)&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/Uy2zLbIa67.png,20%)
本来はもっと書きたいことが山ほどあったのだが、シャドバがメンテの間の人間に楽しんでもらいたいというコンセプトのもと書いているため、ここで一時中断とさせてもらいます。
あと多分筆者よりもっと上手くゲームの魅力を語れる人がいたら追記修正を頼みたいです。
もしシャドバメンテの間も何かサクッとDCGに手を出したい人、X稼ぎじゃないシャドバに似たゲームをプレイしたい人は手を出してみてはいかがだろうか。
https://unityroom.com/games/gensokyo_dcg←ここからプレイできる。パソコンではうまく動くがスマホからだと文字化けが発生すことが確認。
''4/23追記（amoroso）''
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/VmGAoO7eTz.png,600)
カードパワーが高い物を中心にアグロ寄せで組んだデッキ
本作で最強クラスのカードである''黒谷ヤマメ''でテンポを取りつつ、''星熊勇儀''の安着や''アリス・マーガトロイド''の疾走打点で削り切る。
相手の''黒谷ヤマメ''を想定し、ヤマメへの回答になるカード（''星蘭''、''スターサファイア''、''橙''）を高めに評価している。
また、1枚で相手を詰ませられる可能性がある''古明地こいし''をピン刺しし、アグロが通らなかった場合のサブプランとしている。
-={:: V{::.. ':, ／/
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-=ﾆ/::... / ,' i
-=ﾆ/:::::... /z ＜グエーまた死んだンゴ
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-=ﾆ＼:::::::::... 〈ニ ＼＼
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hrGfOOtwk5.jpg){まーたワイの狂乱ヴァンプの負けかよ[[二度とやるかこんなクソゲー>フラウロス]]}
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hrGfOOtwk5.jpg){今日だけでMPは1000、ルピは2000溶けたのにろくな収穫は無し、今日のコンディションはシャドバに向いてなさそうやね}
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hrGfOOtwk5.jpg){んー、どっかに面白そうなフリゲとか落ちてたり………ん？}
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/j3Qyag0jqJ.png,80%)
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/n1ved1ZWba.png,100%)
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hrGfOOtwk5.jpg){まんまやん}
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hrGfOOtwk5.jpg){隠す気とかほとんどなしでまんまやん}
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hrGfOOtwk5.jpg){まぁえっか、ちょっと面白そうだしすこーし手ぇだしてやるか。}
的な感じのノリで手を出してみたら結構原作再現とかいろいろ面白いゲームだったので記事にしてみました
メンテ中にやること無くなったけどシャドバ的なゲームには手を出したい暇人は是非触ってみては如何ですかね
*ルール・キーワード
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/Av8GsPM5Xh.png,100%)
簡単にルールを説明すると右下の手札からユニットを場に出し、相手のリーダーの体力を0にできれば勝ち
%%どこか既視感があるような%%
PPは最初のターンは1で始まり、毎ターン開始時に＋１と共に全回復し、[[特定のキャラの効果によっても最大値が増えることがある>竜剣の少女・アイラ]]
%%どこか既視感があるような%%
ユニットの右の青い丸の数値は体力、左の赤い丸の数値は攻撃力を表し、攻撃する際には攻撃する側とされる側双方に、相手の攻撃力分と同じ値の体力を減らす処理を行う
%%どこか既視感があるような%%
場に出したユニットは基本攻撃がすぐにはできないが、''&color(#ff0000){疾走}''や''&color(blue){突進}''を持っていると場に出たターンも攻撃ができる
%%どこか既視感があるような%%
因みに手札上限は7枚で、上限を超えてドローした場合はドロー処理そのものがキャンセルされ、山札が減らない地味にうれしい仕様となっている
%%ほなシャドバと違うか%%
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/hd3qIkkZcE.png,60%)
また、シャドバと明確に違う点として、''グレイズ''と''スペルカード''というステータスがある。
グレイズは攻撃力などと同じ実数値を持つステータスで、グレイズ：1は[[次に受けるダメージは0になる]]とほぼ同義((グレイズ値は0ダメージを受けても減らないため、厳密にいえば次に受ける1以上のダメージを0にする、とでも言うべきか))であり、グレイズ：2は次に受けるダメージと次の次に受けるダメージは0になると言った感じである。無論破壊効果や必殺の前には無力である。
原作では時を止めれるサクヤさんなんかは「交戦時:グレイズ値を＋1する」なんて効果を持っており、交戦するたびに[[次に受けるダメージは0になる]]を貼る無敵フォロワーみたいな挙動になっている&color(#cccccc){でもAOEには無力}
スペルカードは所謂[[進化時]]効果に近いものになっていて、BゲージというEPに似て非なるポイントを消費して放つことができる。が、シャドバの進化とは違い、この効果を働かせても突進は得れず、スタッツも+2/+2されないため、盤面処理には使いにくい…
と、見せかけて原作が弾幕ゲーだからかスペルカードのAOEや盤面処理能力の高いユニットが多く、何ならシャドバの進化と違って交戦を用いない処理のおかげで自陣を無傷で残しながら処理なんて芸当も稀によくおこったり
因みにこのゲーム内でランプをする手段が、早苗のスペルカード''奇跡「神の風」''のみであり、ランプドラでいう[[バハムート]]やら[[ファフニール]]に当たる''大型の強いカード''の大半がスペルカードを発動させることでその能力を遺憾なく発揮できるタイプであり、早苗のスペルカードを複数用いてランプを最優先で動くと、後述するBゲージが枯れて大型で盤面制圧もできず、AOEもスペルカードに内蔵されているキャラが多く盤面を捌けず返しでリーサルされてしまう、なんてことも多々おこるため、発動するスペルカードのバランスに関してはよく吟味する必要がある。%%カードの進化が勝負の鍵！%%
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/EwW0jfJcW0.jpg,100%)
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/ulnXBor78M.jpg,100%)
***��PP最大値/現在値
自分のPPがデッキ近くにあったシャドバと違って、お互いの顔の隣に表示される。
***��EXドロー
シャドバには無い機能。2＋xコスト払うことでワンドロー出来る。(xはこのドローを含まずこのゲーム中にEXドローをした回数である)
序盤の事故対策や、余ったコストをドローに変換できたりとそこそこ優秀だが、盤面ロックに対する回答になりうるためデバフ大好き人間は注意
***��[[オルオーン>リタイア]]
このゲームは顔面にルリアバリアやデュランダル等のダメージカットがかかんないため、シンプルに99ダメージ喰らって死ぬ。
***�だ�限時間
シャドバとは違ってしっかり可視化される。噂によるとビヨンドでも可視化されるとかいう噂が
***�ゥ拭璽鵐┘鵐�
シャドバでも稀に押し忘れたりするアレ。シャドバとは違い攻撃可能なカードが残っているとき等に確認をかける機能が無いため注意が必要
***�Υ�
エモート？んなもんねえよ
***��Bゲージ
後攻一ターン目以降お互いのターン開始時に半分ずつ溜まっていく。これを1消費することでスペルカードを一回発動させることができる。
EPと同じくユニットの効果で増やしたり、また相手のBゲージを減らすこともできる。
***�┘妊奪�枚数
シャドバとは違い手札の枚数、墓場の枚数は表示されない。
墓場に関しては幽々子様以外が参照しないからオミットされたのだろうか。
***��バカ
バカ
*収録カード(一部)
基本的に現代のshadowverseと違い、X稼ぎに専念するコンセプトというものがほとんどなく
どちらかと言えば古代のshadowverseのような個々のパワーカードを多少のシナジー込みでぶつけるゲームであることを前提で見る事をお勧めします。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/aqMbfuLx3y.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:キスメ|
|>|>|>|!center:コスト:1|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|無し|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|無し|
|}
(*^○^*)よりちょっと強いフレンチバニラ
原作では、怪奇「釣瓶落としの怪」等のスペルカードを用いる事が出来ていたが、このゲームでは使えず、純粋なフレンチバニラとなっている。でも(*^○^*)の千倍強いんじゃないかな()
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/6hBkNyIt65.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:ルーミア|
|>|>|>|!center:コスト:2|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|潜伏|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|闇符「ディマーケィション」~~ ~~相手のユニット1枚に2ダメージ。潜伏を持つ|
|}
闇を操る程度の能力だからか、潜伏に関する能力を持っている。
バフできるカードと一緒に使ってリオードのように動くもよし、シンプルに何とも合わせなくても4点と一面処理が出来るのも二コストの仕事としてはかなり優秀
ただし��だったりなんやかんやAOEの多いゲーム故ケツ１の潜伏でも生存率は低いのはネック。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/UPjZLKrnQu.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:秋 譲子|
|>|>|>|!center:コスト:2|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|ファンファーレ:秋静葉1体を場に出す。|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|豊符「オヲトシハーベスター」~~ ~~+1/+1する。カードを一枚引く。|
|}
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/Ebtk4A01ur.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:秋 静葉|
|>|>|>|!center:コスト:1|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|ラストワード:自分のリーダーを2回復|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|無し|
|}
令和のオースレスナイトみたいなカード。
譲子は豊穣にふさわしいバフとドローができ、トークンの静葉はラスワで2回復と、盤面を広げながら多少のコントロールも出来るアグロでもない限りは積み得と思われるタイプのカード
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/L14Q2kMxMn.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:多々良 小傘|
|>|>|>|!center:コスト:2|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|自分のター自分のリーダーは可能なら、このカードを召喚する。~~ファンファーレ:相手のリーダーに2ダメージ。|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|後光「からかさ驚きフラッシュ」~~ ~~ランダムな相手のユニット1体に3ダメージ|
|}
ダメージはバーンなものの実質デメリットの内容が変わった[[ブラッドウルフ]]のような能力をしている。
デメリットの内容だが、盤面に空きがあり、PP最大値が2以上のターン開始時、ドローが終わった後に手札にあるなら強制的にコストを払って場に出てくるというもの。しっかりファンファーレ能力は発動してくれる。
アグロデッキなら2コスで守護を貫通する2点を雑に出せるのは嬉しいが、強制的にプレイしてしまう能力がかなり曲者
後述する魔理沙は3コストで3点を出せるが、このカードをトップで引いてしまうと2点しか出せず、リーサルに届かないという事故も起きうる特殊なカード。プレイヤーを驚かせて来るという原作再現としては素晴らしいんだけどね。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/h49teTfk0F.png)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:黒谷 ヤマメ|
|>|>|>|!center:コスト:2|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:2|center:0|
|>|center:特殊能力|>|無し|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|「フィルドミアズマ」~~ ~~「自分のターン終了時 ランダムな相手のユニット1体に2ダメージ。」を得る。|
|}
恐らく本作で最強クラスのぶっ壊れカード
2/2/2の優秀なスタッツに加え、スペルカードを発動すると、「自分のターン終了時 ランダムな相手のユニット1体に2ダメージ。」を''永続で''持つ。相手がこれを処理できなかった場合、[[勇気の少年・カシム]]よろしく一方的にテンポを取り続けながら、ヤマメ本人は顔を殴るという凶悪なムーブが完成する。
特に1T大妖精、2Tヤマメのムーブが凶悪で、相手は選択してダメージを与えるスペルカードを発動しなければヤマメを処理できない。
仮に処理されてしまったとしても、相手にスペルカード使用を強制させているため、アド損にはならない。
ヤマメ自身が相手のヤマメへの回答になるという点を含め、あらゆるデッキに入れ得なパワカ。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/fnG2oTkVsh.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:博麗 霊夢|
|>|>|>|!center:コスト:3|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:2|
|>|center:特殊能力|>|無し|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|「夢想天生」~~ ~~+1/+1する。グレイズ値＋2する。|
|}
原作の主人公。弾幕ゲーの主人公らしく回避に特化した性能となっており、スペルカードと合わせると4回受けるダメージを無効化する2/2を3コストで出せる。
当然ながら低コス帯に必殺や確定除去持ちは少ないため、場持ちの良いユニットとして守護を剝がしたり顔を詰めたり主人公らしい汎用性を放ってくれる。
ただし、2コスト上の5コストのルナサ・プリズムリバーが天敵になり、盤面に霊夢以外残っていない状態でルナサ・ソロライブとターン終了時の-1/-0を両方喰らうことで0/2の無駄にダメージを受けないユニットが出来上がってしまう。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/S3JV204dWc.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:霧雨 魔理沙|
|>|>|>|!center:コスト:3|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:1|center:1|
|>|center:特殊能力|>|無し|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|「ブレイジングスター」~~ ~~+1/+0する。疾走を持つ。|
|}
霊夢が場残りの要なら魔理沙は攻めの要というべきか。
雑に相手の顔に3点飛ばしながら2回殴らないと倒せない3/1を盤面に残すことができる。
優勢時に置けた時が特に強く、ほぼ次のターンには生き残るため相手の顔面に6点パンチをお見舞いすることができる。
後述の小町と合わせることで、後攻なら((先行1ターン目のみBゲージが溜まらない仕様があるため、先行3、4ターン目両方にスペルカードを使うことは（別のカードでBゲージを溜めていなければ）不可能になってしまう))相手の顔面を雑に10点削れるアグロムーブをかますことも可能。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/pWQYV3hjXJ.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:東風谷 早苗|
|>|>|>|!center:コスト:3|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:2|
|>|center:特殊能力|>|無し|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|奇跡「神の風」~~ ~~自分のリーダーのPP最大値を1増加。~~自分のリーダーを2回復|
|}
饅頭になってゲーム実況で頻繁に奇跡を起こしてるイメージが大きい人
スペルカードで[[竜国の王女・イルマ]]に似た効果を放つことができる。イルマより攻撃力が低い代わりにグレイズ値が高く場残りはしやすい。
ただ攻撃力が1のため生き残っても打点になれるとはお世辞にも言えず、相手のグレイズ値の高いユニットに特攻が主な使い道になるだろうか。
体力回復があるとはいえ、出したターンに盤面に触るのは不可能なため、ランプだからと言ってポンポン出すのは少し注意が必要なフォロワー。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/MiIRX1aRLR.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:十六夜 咲夜|
|>|>|>|!center:コスト:4|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:2|center:0|
|>|center:特殊能力|>|交戦時:グレイズ値を＋1する|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|幻符「殺人ドール」~~ ~~相手のユニット全てに１〜２ダメージ。|
|}
[[ペインレスサムライ]]の互換ユニット。あちらとは違って永続で受けるダメージを減らすわけではなく、あくまで受けるダメージ0のバリアを貼るだけのため、茨互換の赤蛮奇なんかには弱いが、ぶっちゃけ交戦するたびにバリアを貼るだけでもシンプルに面倒なことを思い知らせてくれる。
スペルカードを用いた除去には弱いが、こちらが劣勢で殺人ドールを使った場合を除き、Bゲージで差を付けれるため、余った盤面に置いとくだけでまぁまぁ相手を苦しめることができるはず
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/Rxc2P7dDpO.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:アリス マーガトロイド|
|>|>|>|!center:コスト:4|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:3|center:0|
|>|center:特殊能力|>|ファンファーレ:「上海人形」2体を出す|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|呪符「ストロードールカミカゼ」~~ ~~「上海人形」2体を出す。~~自分のユニット全ては疾走を得る。|
|}
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/CRYS1hjGkr.png,40%)
アリス(乙姫)。一応シャドバと同じく1.2.3アリス出来ればそこそこ強い。
ファンファーレで1/1バニラの人形を2体出す。シャドバの人形と違い突進を持っていないため弱い……と思わせてアリスのスペルカードで本領を発揮できる。
スペルカードは1/1の人形を2体出した後、''すべてのユニットに疾走を付与させれる''
盤面更地の状態で出せば2,1,1,1,1点が顔面や盤面に炸裂するほか、前のターンに出したもっと強いユニットが生き残っていたりすると更なる打点も出せる。
また盤面に5枚のユニットを展開できるため、次のターンにプリズムリバーに繋げて簡易乙姫セージなんて芸当も可能と。使ってて楽しいカード。AOEで簡単に吹き飛んじゃうのが欠点。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/cZ37bDYv53.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:赤蛮奇|
|>|>|>|!center:コスト:4|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:2|center:0|
|>|center:特殊能力|>|ファンファーレ:「赤蛮奇ヘッド」1体を出す|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|飛頭「マルチプリケイティブヘッド」~~ ~~「赤蛮奇ヘッド」2体を出す。~~自分のユニット全ては突進を得る。|
|}
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:赤蛮奇ヘッド|
|>|>|>|!center:コスト:1|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|攻撃時：交戦する相手に1ダメージ|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|無し|
|}
乙姫(リメイク)
アリスと違い付与する能力が突進な上出せるトークンの数も減っているが、こちらは盤面処理に秀でており、相手の体力が1のユニットなら交戦時ダメージで一方的に取れるうえ、相手の体力2でも相打ちまで持っていくことができる。
また、グレイズ値を1個えぐることもでき、後3魔理沙を先4赤蛮奇で取るなんて芸当も。
体力1を一方的に取れる≒場に残ることも珍しくないためプリズムリバーとの相性も悪くはないが、こちらもAOEで一掃されるため注意
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/fN310obpsG.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:小野塚 小町|
|>|>|>|!center:コスト:4|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:4|center:3|center:0|
|>|center:特殊能力|>|守護|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|死価「プライズ・オブ・ライフ」~~ ~~相手のリーダーに4ダメージ。|
|}
守護を置きながら雑に4点を飛ばせる。言わずもがなアグロではめっちゃ強い。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/s76vKOhZ5Y.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:依神 女苑|
|>|>|>|!center:コスト:4|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:2|center:5|center:0|
|>|center:特殊能力|>|無し|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|憑依交換「アブソリュートルーザー」~~ ~~相手の場に「依神 紫苑」１体を出す|
|}
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/TnpWsDYdLP.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:依神 紫苑|
|>|>|>|!center:コスト:1|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:5|center:0|
|>|center:特殊能力|>|ターン開始時、自分のBゲージを半ゲージ分減少|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|無し|
|}
筆者が詳しく知っている数少ない東方キャラ。女苑ちゃんの設定はさておき紫苑の再現が素晴らしいなと思った。
女苑の効果は相手の場に紫苑を設置だが、紫苑の効果が味方にデメリットとなるため、惨禍の円環に近いような使用感に当たる。
スロース君とは違い能力を発揮した後も場に残り続けるが、紫苑女苑共にケツデカに設定されているため、紫苑の退場がかなりやりずらくなっており、原作通り最凶最悪の存在となっている。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/yC3ZtTnUUx.png,40%)
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/F3nu_XtAMK.png,40%)
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/FxKkryVQk3.png,40%)
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:ルナサ・プリズムリバー|
|>|>|>|!center:コスト:5|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|ファンファーレ:「メルラン・プリズムリバー」「リリカ・プリズムリバー」1体ずつを場に出す。~~自分のターン終了時:ランダムな相手のユニット1体を-1/-0する。|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|騒符「ルナサ・ソロライブ」~~ ~~相手のユニット全てに-1/-0する。|
|}
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:メルラン・プリズムリバー|
|>|>|>|!center:コスト:5|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|自分のターン終了時:ランダムな自分のユニット1体を＋1/＋0する。|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|騒符「メルラン・ハッピーライブ」~~ ~~自分のユニット全てに＋1/＋0する。|
|}
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:リリカ・プリズムリバー|
|>|>|>|!center:コスト:5|
|center:攻撃力/体力~~/グレイズ|center:1|center:1|center:0|
|>|center:特殊能力|>|自分のターン終了時:ランダムな自分のユニット1体を＋0/＋1する。|
|>|>|>|!center:スペルカード|
|>|>|>|騒符「リリカ・ソロライブ」~~ ~~自分のユニット全てに＋0/＋1する。|
|}
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/fNP9DdMopB.png,100%)
みんな知ってるアレ。3体同時に出せる上、全員が常在効果とスペルカードを持っている
ルナサは敵の攻撃力を-１出来る。相手が5面展開した時にスペルカードを用いれば次に受けるダメージを-6出来たり受けとしての性能が強い。
メルランは味方の攻撃力を+1出来る。使いどころによってはセージコマンダーのような使い道も出来るが、セージコマンダーとは違い4
面展開したところに出そうにも盤面からあふれてしまうため、顔を殴る打点を増やすのは三枚しかバフが出来ないので注意
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/3Rz04Us0RT.png,100%)
こんな感じの盤面ならバフしてリーサルもできる。
リリカは味方の体力に+1出来る。これに関してはどちらかというとコントロール向きの能力で、相手の盤面が空且つ幽々子等の強力なフィニッシャーを扱う故に打点を伸ばす必要がないなら十分スペルカードとして撃つ候補にもなる。
これらの能力はスペルカードで全体にバフデバフできるほかに、ターン終了時にも単体ではあるもののバフデバフすることができる。
三面展開が出来ることも相まって、適当に刺してもアグロ以外のデッキならとりあえず役に立つのではないだろうか。
*デッキ構築の例
筆者はよわよわデッキビルダーなので多分もっと強い組み方がわんさかあります。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/IWs0fVW54H.png,100%)
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/sLBPgFakey.png,100%)
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/wzHLaqmkUJ.png,100%)
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/RTVSR_ed6r.png,100%)&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/Uy2zLbIa67.png,20%)
本来はもっと書きたいことが山ほどあったのだが、シャドバがメンテの間の人間に楽しんでもらいたいというコンセプトのもと書いているため、ここで一時中断とさせてもらいます。
あと多分筆者よりもっと上手くゲームの魅力を語れる人がいたら追記修正を頼みたいです。
もしシャドバメンテの間も何かサクッとDCGに手を出したい人、X稼ぎじゃないシャドバに似たゲームをプレイしたい人は手を出してみてはいかがだろうか。
https://unityroom.com/games/gensokyo_dcg←ここからプレイできる。パソコンではうまく動くがスマホからだと文字化けが発生すことが確認。
''4/23追記（amoroso）''
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/VmGAoO7eTz.png,600)
カードパワーが高い物を中心にアグロ寄せで組んだデッキ
本作で最強クラスのカードである''黒谷ヤマメ''でテンポを取りつつ、''星熊勇儀''の安着や''アリス・マーガトロイド''の疾走打点で削り切る。
相手の''黒谷ヤマメ''を想定し、ヤマメへの回答になるカード（''星蘭''、''スターサファイア''、''橙''）を高めに評価している。
また、1枚で相手を詰ませられる可能性がある''古明地こいし''をピン刺しし、アグロが通らなかった場合のサブプランとしている。