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|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:金鉱の死霊術師|
|>|!center:コスト:6|>|center:フォロワー|
|>|!center:クラス|>|center:ネクロマンサー|
|>|!center:レアリティ|>|center:シルバー|
|>|!center:タイプ|>|center:-|
|>|!center:パック|>|center:[[ヒーローズ・オブ・シャドウバース>ヒーローズ・オブ・シャドウバースのカード一覧]]|
|>|!center:CV|>|center:伊東健人|
|>|!center:イラストレーター|>|center:|
|>|>|>|!center:進化前|
|center:攻撃力|center:4|center:体力|center:4|
|>|>|>|''[[ファンファーレ]]'' ''[[リアニメイト]]'' 4を行う。相手のフォロワーすべてに4ダメージ。自分のリーダーを4回復。~~''[[ラストワード]]'' カードを2枚引く。|
|>|>|>|!center:進化後|
|center:攻撃力|center:6|center:体力|center:6|
|>|>|>|進化前と同じ能力。（[[ファンファーレ]]能力を除く）|
|}
[+]フレーバーテキスト
【進化前】
光り物には欲が集まる。死者の未練をも超える強欲が。
輝きを溜め込み、私腹を肥やし、留まらぬその要求。
死体に紛れ、訪れた骨もまた、手足として使役された。
――ティーナイーズ鉱山史録『或る骨の××××』、承
【進化後】
無数の死体が、強欲な死霊術師に使い捨てられていく。
その骨だけが支配を脱したのは、自分の夢があったから。
危険なガスの噴き出す鉱山の奥へ、命無き骨は進む。
――ティーナイーズ鉱山史録『或る骨の××××』、承
[END]
*概要
第32弾カードパック「[[ヒーローズ・オブ・シャドウバース>ヒーローズ・オブ・シャドウバースのカード一覧]]」にて登場したシルバーのネクロマンサー・フォロワー。[[金鉱のネクロマンサー]]の[[リサージェントカード]]。
[[死都の支配者]]に置いてきてしまったのか、最大の強みだった[[アクセラレート]]を失ってしまった。
AOE＋リアニメイトを仕掛ける中型大型フォロワーなのは留めており、結果的に[[フレンドリーネクロマンサー]]や[[グリードセクストン]]の系列に。そしてローテで同居することになったグリードセクストンを完全に喰う形になってしまった。
コントロールに必要なAOE、回復、ドローを全て詰め合わせた本体はまず悪くないが、コスト帯を思えば積極的に起用したいほどでもない。有用性はリアニメイト先によるだろう。
基本的に活躍の場は[[2pick]]だが、構築でも[[刻限の調律・クロノス]]を蘇生させる地雷デッキに採用が見られる。
クロノスに不足した素直にアドバンテージを稼ぐ能力を金鉱の死霊術師が埋め、金鉱の死霊術師視点でもクロノスで相手が動きにくくなるという相性の良さを見せる。
[[刻限の調律・クロノス]]とは相性がよく、クロノスに不足した素直にアドバンテージを稼ぐ能力を金鉱の死霊術師が埋め、金鉱の死霊術師視点でもクロノスで相手が動きにくくなることで稼いだアドバンテージが意味を持ちやすくなる。連打するほど強いクロノスと、リアニメイトによる再利用の噛み合いも素晴らしい。
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|>|>|>|center:金鉱の死霊術師|
|>|!center:コスト:6|>|center:フォロワー|
|>|!center:クラス|>|center:ネクロマンサー|
|>|!center:レアリティ|>|center:シルバー|
|>|!center:タイプ|>|center:-|
|>|!center:パック|>|center:[[ヒーローズ・オブ・シャドウバース>ヒーローズ・オブ・シャドウバースのカード一覧]]|
|>|!center:CV|>|center:伊東健人|
|>|!center:イラストレーター|>|center:|
|>|>|>|!center:進化前|
|center:攻撃力|center:4|center:体力|center:4|
|>|>|>|''[[ファンファーレ]]'' ''[[リアニメイト]]'' 4を行う。相手のフォロワーすべてに4ダメージ。自分のリーダーを4回復。~~''[[ラストワード]]'' カードを2枚引く。|
|>|>|>|!center:進化後|
|center:攻撃力|center:6|center:体力|center:6|
|>|>|>|進化前と同じ能力。（[[ファンファーレ]]能力を除く）|
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[+]フレーバーテキスト
【進化前】
光り物には欲が集まる。死者の未練をも超える強欲が。
輝きを溜め込み、私腹を肥やし、留まらぬその要求。
死体に紛れ、訪れた骨もまた、手足として使役された。
――ティーナイーズ鉱山史録『或る骨の××××』、承
【進化後】
無数の死体が、強欲な死霊術師に使い捨てられていく。
その骨だけが支配を脱したのは、自分の夢があったから。
危険なガスの噴き出す鉱山の奥へ、命無き骨は進む。
――ティーナイーズ鉱山史録『或る骨の××××』、承
[END]
*概要
第32弾カードパック「[[ヒーローズ・オブ・シャドウバース>ヒーローズ・オブ・シャドウバースのカード一覧]]」にて登場したシルバーのネクロマンサー・フォロワー。[[金鉱のネクロマンサー]]の[[リサージェントカード]]。
[[死都の支配者]]に置いてきてしまったのか、最大の強みだった[[アクセラレート]]を失ってしまった。
AOE＋リアニメイトを仕掛ける中型大型フォロワーなのは留めており、結果的に[[フレンドリーネクロマンサー]]や[[グリードセクストン]]の系列に。そしてローテで同居することになったグリードセクストンを完全に喰う形になってしまった。
コントロールに必要なAOE、回復、ドローを全て詰め合わせた本体はまず悪くないが、コスト帯を思えば積極的に起用したいほどでもない。有用性はリアニメイト先によるだろう。
基本的に活躍の場は[[2pick]]だが、構築でも[[刻限の調律・クロノス]]を蘇生させる地雷デッキに採用が見られる。
クロノスに不足した素直にアドバンテージを稼ぐ能力を金鉱の死霊術師が埋め、金鉱の死霊術師視点でもクロノスで相手が動きにくくなるという相性の良さを見せる。
[[刻限の調律・クロノス]]とは相性がよく、クロノスに不足した素直にアドバンテージを稼ぐ能力を金鉱の死霊術師が埋め、金鉱の死霊術師視点でもクロノスで相手が動きにくくなることで稼いだアドバンテージが意味を持ちやすくなる。連打するほど強いクロノスと、リアニメイトによる再利用の噛み合いも素晴らしい。