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{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:機械鋸の魂伐者|
|>|!center:コスト:3|>|center:フォロワー|
|>|!center:クラス|>|center:ネクロマンサー|
|>|!center:レアリティ|>|center:ブロンズ|
|>|!center:タイプ|>|center:[[機械>タイプ:機械]]|
|>|!center:パック|>|center:[[ヒーローズ・オブ・シャドウバース>ヒーローズ・オブ・シャドウバースのカード一覧]]|
|>|!center:CV|>|center:-|
|>|!center:イラストレーター|>|center:[[ell>イラストレーター一覧#ell]]|
|>|>|>|!center:進化前|
|center:攻撃力|center:2|center:体力|center:2|
|>|>|>|''[[ファンファーレ]]'' （これを含めず）自分の手札の機械・カードが3枚以上なら、相手のフォロワー1体を破壊する。~~''[[ファンファーレ]]'' （これを含めず）このバトル中にプレイした自分の機械・カードが10枚以上なら、+2/+0して、''[[疾走]]''を持つ。|
|>|>|>|!center:進化後|
|center:攻撃力|center:4|center:体力|center:4|
|>|>|>||
|}
[+]フレーバーテキスト
【進化前】
核による変質の影響は、新たな発見を生み出していた。
[[スカルドローン]]は、己の仇を討つため機械の躰を成した。
この屍は、己の欲を満たすため機械を手にした。
――屍術士の秘密メモ・１
【進化後】
「最適な亡者」への回答が、機械の中で変質している。
怨念に滾る骨か、執念に突き動かされる死体か。
どの亡者も、恐ろしき存在であることに変わりはない。
――機械鋸の魂伐者と[[スカルドローン]]の比較結果
[END]
*概要
第32弾カードパック「[[ヒーローズ・オブ・シャドウバース>ヒーローズ・オブ・シャドウバースのカード一覧]]」にて登場したブロンズのネクロマンサー・フォロワー。[[機械鋸の死運び]]の[[リサージェントカード]]。
リサ前と比べると確定除去能力を備えた機械という流れを残したままより積極性が強くなり、物々しいチェンソーに似合った能力になったのではないだろうか。
ただしリサ前と異なりラスワで起動する妨害としての運用はできなくなっている。
こいつが活躍するには他の機械が必要だが、機械ネクロは[[紫紺の創造者・エンネア]]を中心とした受けの戦術が基本であり、攻撃的なこれはデッキに噛み合ってるとは言い難い。
機械ネクロがアグロデッキであれば活躍しただろう。周りに恵まれなかったちょっと可哀想なカード。
こいつが活躍するには他の機械が必要だが、こいつが機械ネクロ勢の戦術に噛み合ってるとはお世辞にも言い難い。
擦り寄ってくる割にはこれといって場に求められいないかわいそうなやつだ。
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|>|>|>|center:機械鋸の魂伐者|
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|>|>|>|''[[ファンファーレ]]'' （これを含めず）自分の手札の機械・カードが3枚以上なら、相手のフォロワー1体を破壊する。~~''[[ファンファーレ]]'' （これを含めず）このバトル中にプレイした自分の機械・カードが10枚以上なら、+2/+0して、''[[疾走]]''を持つ。|
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|center:攻撃力|center:4|center:体力|center:4|
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[+]フレーバーテキスト
【進化前】
核による変質の影響は、新たな発見を生み出していた。
[[スカルドローン]]は、己の仇を討つため機械の躰を成した。
この屍は、己の欲を満たすため機械を手にした。
――屍術士の秘密メモ・１
【進化後】
「最適な亡者」への回答が、機械の中で変質している。
怨念に滾る骨か、執念に突き動かされる死体か。
どの亡者も、恐ろしき存在であることに変わりはない。
――機械鋸の魂伐者と[[スカルドローン]]の比較結果
[END]
*概要
第32弾カードパック「[[ヒーローズ・オブ・シャドウバース>ヒーローズ・オブ・シャドウバースのカード一覧]]」にて登場したブロンズのネクロマンサー・フォロワー。[[機械鋸の死運び]]の[[リサージェントカード]]。
リサ前と比べると確定除去能力を備えた機械という流れを残したままより積極性が強くなり、物々しいチェンソーに似合った能力になったのではないだろうか。
ただしリサ前と異なりラスワで起動する妨害としての運用はできなくなっている。
こいつが活躍するには他の機械が必要だが、機械ネクロは[[紫紺の創造者・エンネア]]を中心とした受けの戦術が基本であり、攻撃的なこれはデッキに噛み合ってるとは言い難い。
機械ネクロがアグロデッキであれば活躍しただろう。周りに恵まれなかったちょっと可哀想なカード。
こいつが活躍するには他の機械が必要だが、こいつが機械ネクロ勢の戦術に噛み合ってるとはお世辞にも言い難い。
擦り寄ってくる割にはこれといって場に求められいないかわいそうなやつだ。