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*概要
[[TVアニメ「シャドウバースF」>シャドウバースF(フレイム)]]を応援するバラエティ番組。
テレビ東京系列6局ネットにて、2023年4月1日より毎週土曜朝9時30分から放送。アニシャドF休止期間中の穴埋め番組。全13回。
2024年1月6日からは番組タイトルを「マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部2」としてシーズン2が放送開始。全13回。(計26回)
2024年1月6日からは番組タイトルを「マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部2」としてシーズン2が放送開始。
MCは[[マヂカルラブリー]]。
番組タイトルの通りアニシャドを題材にした番組のため、企画の内容もアニシャドにまつわるものとなっている。

番組の構成は、マヂラブとドラグニルによるオープニングトーク、バラエティコーナー、バトルコーナー(野田ヴァーサス)、エンディングトークとなっている。

放送から1ヶ月間はYouTubeの[[アニメ「シャドウバース」公式チャンネル>>https://www.youtube.com/channel/UC-JGJyM34ZzX-EUkIzIwrLA]]でも視聴可能。

タイトルロゴは「マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部」だが、公式サイトなどでは「マヂカルラブリーの!全力アニシャド応援部」と表記されている。

*企画
**答えられて当たり前!アニシャドクイズバトル!
放送回:#1〜#2、#7〜#8
お笑い芸人3組がアニシャドのクイズでポイントを競う企画。
正解すると5P。また、回答が面白ければ村上のジャッジによりランクが付けられ、それに応じたポイントがもらえる。(レジェンド:10P、ゴールド:5P、シルバー:3P、ブロンズ:1P)
優勝したコンビはご褒美ロケに行けるが、それ以外のコンビは過酷ロケに行くことになる。
1回目(#1〜#2)の回答者は、ジョイマン、インポッシブル、そいつどいつ。
2回目(#7〜#8)の回答者は、蛙亭、Everybody、バンビーノ。

**ジョイマンのご褒美ロケ
放送回:#3〜#4
クイズ企画で優勝したジョイマンによる、アニシャドFのアフレコ現場ロケ。
声優や音響スタッフへのインタビュー、アフレコの見学や体験をした。

**“期待なんて呪いだよ”カラダを張って大検証!
放送回:#5〜#6
クイズ企画で負けたインポッシブル、そいつどいつの2組への罰ゲーム企画。
4人は「走って跳んで鳴らせ!息アップアップリコーダー」「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるレイアップ」「ラケット色々!しりとりピンポン」の3つのプレッシャーゲームに挑戦した。
いずれのゲームも誰かが失敗するごとに連帯責任で全員に体育館5周と最初からやり直しになるペナルティが課せられる。
失敗が続くと、ギャグでスタッフを笑わせることを条件にお助けルールが適用される。

***走って跳んで鳴らせ!息アップアップリコーダー
決められた距離の助走をつけて他の3人を馬跳びで越え、その先にあるリコーダーでドの音を出せれば成功。4人連続成功でゲームクリア。
お助けルールは助走距離を自由に設定できるというもの。

***ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるレイアップ
ぐるぐるバットをした後、10秒以内にバスケのドリブルからのレイアップシュートを決められれば成功。4人連続成功でゲームクリア。
お助けルールは代表者1人がぐるぐるバットを5回した後に成功させればゲームクリアになるというもの。

***ラケット色々!しりとりピンポン
4人でしりとりをしながら、番組が用意した道具をラケットにして卓球のラリーを20回できればゲームクリア。
お助けルールは卓球のラケット2本支給と、同じ単語を何度使ってもよいというもの。

**野田考案の罰ゲームロケ
放送回:#9〜#10
クイズ企画で負けたEverybody、バンビーノの2組への罰ゲーム企画。
4人は「落とさず伝えろアニシャド伝言ゲーム」「絶対落とすな耐久フラフープ!」「心を合わせろ足つぼ大縄跳びチャレンジ」の3つのゲームに挑戦した。
いずれのゲームも失敗するごとにそれぞれ異なるペナルティが与えられ、その後に再挑戦するルールになっている。
失敗が続くと、ギャグでスタッフを笑わせることを条件にお助けルールが適用されるゲームもある。

***落とさず伝えろアニシャド伝言ゲーム
1〜3人目は風船を落とさないように道具を使ってリレーしつつ伝言を伝えていき、4人目が正しく回答できればゲームクリア。
失敗時のペナルティは腕立て伏せ10回。

***絶対落とすな耐久フラフープ!
1人目がフラフープを5秒回すごとに1人ずつ回す人数を増やしていき、4人揃ってから10秒回せればゲームクリア。
失敗時のペナルティは腹筋10回。
お助けルールは4人で合計30秒回せればゲームクリアになるというもの。

***心を合わせろ足つぼ大縄跳びチャレンジ
足つぼマットの上で大縄跳びをして、全員揃って5回跳べればゲームクリア。
失敗時のペナルティはスクワット10回。

**蛙亭のご褒美ロケ
放送回:#11〜#12
クイズ企画で優勝した蛙亭による、アニメ制作会社ゼクシズでのアニシャド制作現場ロケ。
アニシャドの制作に使われた資料などを見せてもらいつつ、製作部スタッフや作画スタッフに仕事にまつわるインタビューを行った。
川口敬一郎監督と新宅潔社長にはアニシャドについてのインタビューも行った。

**主人公ライトのことをもっと知りたい〜
放送回:#13
主人公・[[天竜ライト]]役の上村祐翔氏がライトに関する質問にどう回答するのかを当てるクイズ企画。
回答者は、[[小鳥遊ツバサ]]役の富田美憂氏、[[風祭レン]]役の武田羅梨沙多胡氏、[[白銀ミカド]]役の榊原優希氏の3名。
1回正解するごとに1ポイント獲得でき、獲得ポイントによってアフレコ現場への差し入れが決定する。

**野田クリスタルのアニシャド出演への道
放送回:2#1〜2#13
放送回:2#1〜
シーズン2の番組前半のコーナー。
マヂラブのアニシャド出演に向けて、アニシャド製作の舞台裏に触れたり、出演する際の設定を考えたりする企画。
コーナー初回冒頭では、マヂラブをアニシャドに出演させるための情報を聞き出す目的で番組スタッフが行った、シャドバ統括プロデューサーの[[木村唯人>KMR]]氏へのインタビューを放送。
それ以降はインタビューの内容を基に、「アニシャド予備校」という学校で、マヂラブとゲストが[[ドラグニル>ナックルドラゴン・ドラグニル]]先生の授業を受ける設定でコーナーが進行する。

***キャラクターデザインの授業
放送回:2#1〜2#4
ゲストは、[[風祭レン]]役の武田羅梨沙多胡氏、[[白銀ミカド]]役の榊原優希氏。
アニシャドキャラの原案やデザイナーのコメントが公開された。
マヂラブのアニメキャラの設定を考えて、デザインのラフ画を作製した。

***声優の仕事の授業
放送回:2#5〜2#8
ゲストは、[[天竜ライト]]役の上村祐翔氏、[[蜜田川イツキ]]役の山村響氏、[[小鳥遊ツバサ]]役の富田美憂氏、トレンディエンジェル。
声優陣がアニシャド収録についての質問に答えたり、アフレコで喜怒哀楽を表現する際のテクニックを披露したりした。また、そのテクニックを参考に野田が実演した。
野田とトレンディエンジェルが回答者となり、声優業界用語クイズが3問出題された。
アニシャドキャラのセリフを参考に、マヂラブのアニメキャラに言わせたいセリフを考えた。

***アニシャドオリジナルカードの授業
放送回:2#9〜2#10
ゲストは、レン役の武田氏、[[雷同タツミ]]役の内匠靖明氏、Everybody、おばたのお兄さん。
ゲストは、風祭レン役の武田羅梨沙多胡氏、[[雷同タツミ]]役の内匠靖明氏、Everybody、おばたのお兄さん。
[[レーヴァテインドラゴン]]などを参考に、野田のアニメキャラが使うオリジナルカードのデザインや、デジフレ村上の設定を考えた。

***決めポーズの授業
放送回:2#11
ゲストはアニシャドオリジナルカードの授業と同じ。
ライトとレンのスマホ装着シーンなどを参考に、マヂラブのアニメキャラの決めポーズを考えた。

***あの御方に熱い思いをぶつける!
放送回:2#12
ゲストは、ライト役の上村氏、レン役の武田氏。
これまでの「アニシャド予備校」を振り返りながら、木村プロデューサーにマヂラブのアニシャド出演を交渉した。

***新クールを盛り上げるアイデアを考える!
放送回:2#13
ゲストは、ライト役の上村氏、ドラグニル役の井澤詩織氏、レン役の武田氏、タツミ役の内匠氏、Everybody。
セブンシャドウズ編を振り返った。
大喜利感強めで、お題に沿って新クールを盛り上げるアイデアを考えた。

**野田ヴァーサス
放送回:#1〜#13、2#1〜2#13
放送回:#1〜#13、2#1〜
番組後半のコーナー。
アプリ版シャドバでのバトル企画。
野田がヴァーチャル空間でアニシャドのキャラクターとバトルをする。対戦フォーマットは基本的に、シーズン1では[[ローテーション]]、シーズン2では[[アンリミテッド]]で行われる。
使用デッキは野田が[[武装>タイプ:武装]][[ドラゴン>クラス:ドラゴン]]で、対戦相手はキャラ毎に作中での使用デッキを対戦用に再現したデッキまたは切り札カードを活かしたデッキとなっている。
アニメのキャラは3Dの動くCGで再現されており、担当声優が状況に応じてセリフを入れる。そのため実際に野田と対面しているかのように演出されている。
アニメに出てきたカードが使用された際にそのカードのアニメが挿入される演出がある。(アニメで放送された部分をそのまま挿入しているので、カードによってはレアリティやスタッツが食い違っている場合がある)
バトル後は野田と対戦相手がお互いを「シャド友」と認め合う。
実況は村上と、プロプレイヤーやキャスター1名の2人体制となっている。
[+]実況者と出演回
-[[リグゼ]]:#1〜#2
-[[友田一貴]]:#3〜#7、#11〜#13、2#1〜2#13
-[[友田一貴]]:#3〜#7、#11〜#13、2#1〜
-須田泰生:#8〜#10
[END]
シーズン2からは、村上が[[カステル>新緑の新入生・カステル]][[エルフ>クラス:エルフ]]デッキを使用してバトルをして、野田が実況席に着く回もある。

*各回の内容
''&color(#ff0000){ネタバレ注意}''
**#1
[+]
村上「村上です」野田「シャドウバースです」

前半は、答えられて当たり前!アニシャドクイズバトル!(前編)
ジョイマン、インポッシブル、そいつどいつのお笑い芸人コンビ3組がアニシャドのクイズでポイントを競う企画。(たまに野田も回答する)
正解すると5P。また、面白い回答をすると村上の判断によりランクがつけられ、ランク毎に、レジェンド:10P、ゴールド:5P、シルバー:3P、ブロンズ:1Pがもらえる。正解するよりも笑いをとった方がポイントをもらえるため、クイズよりも大喜利がメインとなっている。
優勝したコンビはご褒美ロケに行けるが、それ以外のコンビには過酷ロケが待っている。
クイズの内容はアニメのVTRを見ながら空欄になっているセリフを回答するというもの。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[ゴースト]][[ネクロマンサー>クラス:ネクロマンサー]]デッキの[[真壁スバル]]。対戦収録日は2/17。
バトルは野田が優位に立ちまわり、スバルはゴーストで盤面を処理する展開が続く。
最後はスバルが[[マスカレードゴースト]]によるジャイアントゴーストで守りを固めるが、野田の[[レーヴァテインドラゴン・ブラストモード>レーヴァテインドラゴン]]のバーン能力により決着。ちなみにアタックモードを出していても勝てる盤面だった。
実況は村上と、放送当時はGxG所属のプロプレイヤーでマヂラブのシャドバの師匠でもある[[リグゼ]]選手。
[END]
**#2
[+]
村上「村上です」野田「武装フォロワーです」

前半は、答えられて当たり前!アニシャドクイズバトル!(後編)
前回に引き続き大喜利クイズ企画。後半開始時のポイントは、ジョイマン:11P、インポッシブル:6P、そいつどいつ:17P。
途中からすっぱいたこ焼きや激辛たこ焼きを食べなければ回答できないルールが追加。さらに最終問題では獲得ポイントが1兆倍になるバラエティ番組のお約束も。
最終結果は、ジョイマン:5兆24P、インポッシブル:1兆6P、そいつどいつ:25P。優勝したジョイマンはご褒美ロケ行きが、インポッシブル、そいつどいつは過酷ロケ行きが決定した。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[コントロール]][[エルフ>クラス:エルフ]]デッキの[[蜜田川イツキ]]。対戦収録日は2/17。
バトルは終始野田が優位に進めてそのまま圧勝。
今回野田は[[レーヴァテインドラゴン]]にとても好かれており、リーサルターンには3枚全てが手札に揃っていた。
[END]
**#3
[+]
村上「村上と」野田「ドラゴンフォロワーです」

前半は、ジョイマンのご褒美ロケ(前編)
前回までのクイズ企画で優勝したジョイマンがやってきたのは、シャドウバースFのアフレコが行われているスタジオ。
スタジオにいたのは、[[天竜ライト]]役の上村祐翔氏、[[波瀬浦ハルマ]]役の岡本信彦氏、[[真壁スバル]]役の浦和希氏、[[蜜田川イツキ]]役の山村響氏の声優4名と、音響監督の飯田里樹氏やミキサーの森田氏ら音響スタッフたち。
ジョイマンは彼らへのインタビューやアフレコの見学を行った。
さらに飯田音響監督と声優陣の許可をもらいアフレコに挑戦することに…(次回に続く)。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[ミッドレンジ]][[ロイヤル>クラス:ロイヤル]]デッキの[[雷同タツミ]]。対戦収録日は3/17。
バトルは序盤からロイヤル特有の展開力を活かしたタツミが主導権を握る展開に。
野田は[[レーヴァテインドラゴン・ディフェンスモード>レーヴァテインドラゴン]]で凌ごうとするも、最後はタツミがMAX[[銃士の誓い]]で押し込んでリーサル。野田は初黒星を喫してしまった。
今回から実況が[[リグゼ]]選手から[[友田一貴]]キャスターに替わった。
[END]
**#4
[+]
村上「村上と」野田「疾走フォロワーです」

前半は、ジョイマンのご褒美ロケ(後編)
アフレコに挑戦することになったジョイマン(高木、池谷)。
まずは高木が32話の[[ライト>天竜ライト]]と[[ハルマ>波瀬浦ハルマ]]がバトル中に言い争うシーンのライトのアフレコに挑戦。声も演技も高木がそのまましゃべっている感じで、さらに途中でボケまで入れてしまったが、掛け合い相手のハルマ役の岡本信彦氏が「なんだこいつ〜!」とジョイマンの持ちギャグとして拾ってくれたため、なんとかいい具合にまとまった。
さらに池谷の提案により、高木がアフレコをしてそれを声優陣が気に入れば視聴者プレゼントをもらえることに。挑戦したのは第2話の[[ドラグニル>ナックルドラゴン・ドラグニル]]がライトの前にはじめて現れたシーンのドラグニルのアフレコ。ボケ全開だったが結果は%%なぜか%%大絶賛で、サイン入りポスターをもらうことができた。
その後改めて、ライト役の上村祐翔氏、[[スバル>真壁スバル]]役の浦和希氏、[[イツキ>蜜田川イツキ]]役の山村響氏へのインタビューを行った。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[チェス>タイプ:チェス]][[ウィッチ>クラス:ウィッチ]]デッキの[[乙坂シオン]]。対戦収録日は3/17。
順調に攻めていると思っていた野田だったが、シオンの[[マジカルナイト]]連打により雲行きが怪しくなり始める。
そしてついに[[ミスティックキング]]の君臨によりシオンが完全に形勢逆転。野田の抵抗もむなしく、ミスティックキングの攻撃でチェックメイト。
[END]
**#5
[+]
村上「村上と」野田「シャドバ王です」

前半は、“期待なんて呪いだよ”カラダを張って大検証!(前編)
クイズ企画で負けたインポッシブル(えいじ、ひるちゃん)、そいつどいつ(刺身、竹馬)が連れてこられたのは体育館。4人はそこで、[[スバル>真壁スバル]]のセリフ「期待なんて呪いだよ」が本当なのかをプレッシャーゲームで検証することに。
今回挑戦したのは「走って跳んで鳴らせ!息アップアップリコーダー」。
助走をつけて他の3人を馬跳びで越え、その先にあるリコーダーでドの音を鳴らせれば成功。4人連続成功でゲームクリアとなる。ただし後の人ほど助走距離が長くなっていくため、体への負担とプレッシャーが重くなっていく。また、誰かが失敗するごとに全員に体育館5周のペナルティが与えられゲームは最初からやり直しとなる。
何度目かの失敗の後に、代表者1人が一発ギャグでスタッフを笑わせられれば助走距離を自由に設定できるというお助けルールが追加。ひるちゃんの挑戦によりお助けルールが適用され、そのチャンスを活かして4人連続成功させることができた。
%%シャドバ関係ある?%%

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[秘術>土の秘術]][[ウィッチ>クラス:ウィッチ]]デッキの[[美鬼シノブ]]。対戦収録日は3/17。
序盤は順調なプレイをする野田だったが、シノブが[[工房の錬金術師・ノノ]]により盤面を強固にしてからは思考が乱れ、2ターン連続で時間切れになってしまう。
最終的にシノブの体力は残り2まで減ったものの、[[スタック]]消費数をしっかりと稼いでいたシノブが[[ギガンティックサモン]]で決着を付けた。
村上はシノブが好きとのこと。
[END]

**#6
[+]
村上「村上と」野田「シャドウバースそのものです」

前半は、“期待なんて呪いだよ”カラダを張って大検証!(後編)
前回に引き続き、インポッシブル(えいじ、ひるちゃん)、そいつどいつ(刺身、竹馬)への罰ゲーム企画。
今回まず挑戦したのは「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるレイアップ」。
決められた回数のぐるぐるバット(1人目は3回、2人目は4回、3人目は5回、4人目は10回)をした後、10秒以内にバスケのドリブルからのレイアップシュートを決められれば成功。4人連続成功でゲームクリアとなる。このゲームも失敗するごとに体育館5周と最初からやり直しのペナルティあり。
今回は刺身が一発ギャグでスタッフを笑わせたことで、代表者1人がぐるぐるバットを5回した後に成功させられればゲームクリアになるというお助けルールが適用。4人の中で一番バスケが得意なえいじが成功させたことでゲームクリアとなった。

最後に挑戦したのは「ラケット色々!しりとりピンポン」。
4人でしりとりをしながら卓球のラリーを20回できればゲームクリア。ただしラケットは卓球のものではなく、番組が用意した道具(フライパン、サンダル、スリッパ、メガホン、ピコピコハンマー、しゃもじ、おもちゃの刀、バドミントンのラケット)を使わなければならない。失敗時のペナルティは先のゲームと同じ。
今回はひるちゃんがモノボケでスタッフを笑わせたことで、卓球のラケット2本が支給され、さらに同じ単語を何度使ってもよいというお助けルールも適用。りんご→ゴリラ→ラッパ→パセリでしりとりのループを回しながら20回のラリーを達成した。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[葬送]][[進化]][[ネクロマンサー>クラス:ネクロマンサー]]デッキの[[黒羽アリス]]。対戦収録日は4/7。
今回はアリスの使用カードの都合で[[アンリミテッド]]フォーマットでのバトル。
野田は序盤から自分の敗北を予感するなど弱気な態度だったが、おそらく視聴者の中にも[[アリスの手札>ケルヌンノス]]を見て野田に共感した人がいたことだろう。
後半からアリスが[[ケルヌンノス]]や[[カースメーカー・スージー]]でゲームを支配。野田は[[レーヴァテインドラゴン・ディフェンスモード>レーヴァテインドラゴン]]で凌ごうとしたが無情にも[[スケルトンレイダー]]に切り裂かれ、敗北の予感が的中してしまった。
[END]

**#7
[+]
村上「村上と」野田「シャドバ弱すぎマンです」

前半は、答えられて当たり前!アニシャドクイズバトル!(前編)
大喜利クイズ企画の第2弾。
今回の回答者は、蛙亭、Everybody、バンビーノの3組。
ルールは前回同様、正解で5P。回答の面白さ毎にレジェンド:10P、ゴールド:5P、シルバー:3P、ブロンズ:1P。
優勝でご褒美ロケ、それ以外は過酷ロケなのも変わらず。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[コントロール]][[エルフ>クラス:エルフ]]デッキの[[母嶋フワリ]]。対戦収録日は4/7。
バトルは野田の攻撃的な盤面をフワリが捌く展開が続く。
フワリが7ターン目に[[聖緑の輝き・カーバンクル]]をプレイして次のターンから攻勢に転ずる準備を整えたが、野田の攻撃的な戦術が功を奏し、返しのターンで[[レーヴァテインドラゴン・ブラストモード>レーヴァテインドラゴン]]がフワリの体力を削り切った。
[END]

**#8
[+]
村上「村上と」野田「武装ドラゴンです」

前半は、答えられて当たり前!アニシャドクイズバトル!(後編)
前回の大喜利クイズの続き。後半開始時のポイントは、蛙亭:29P、Everybody:19P、バンビーノ:21P。
最終問題では獲得ポイントが10兆倍になるが、回答前にまずくて臭い特性アニシャドジュースを飲まなければならないルールが追加された。
最終結果は、蛙亭:100兆49P、Everybody:10兆37P、バンビーノ:30兆46P。優勝した蛙亭はご褒美ロケ行きが、Everybody、バンビーノは過酷ロケ行きが決定した。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[ヒーロー>タイプ:ヒーロー]][[ロイヤル>クラス:ロイヤル]]デッキの[[風祭レン]]。対戦収録日は4/22。
序盤からガンガン攻めるレンと[[武装>タイプ:武装]]カードを全然引けない野田のバトルは、レン優位の一方的な展開で終幕を迎えてしまった。お互いに[[切り>レーヴァテインドラゴン]][[札>ヴァリアントフェンサー]]も未登場。
今回は先攻5ターン目での早期決着や複雑なコンボを使用しないデッキということもあり、カットを多用するこのコーナーでは珍しくバトルの全容が把握できる。
今回から実況が[[友田一貴]]キャスターから須田泰生キャスターに替わった。
[END]

**#9
[+]
村上「村上と」野田「バフドラゴンです」

前半は、野田考案の罰ゲームロケ(前編)
クイズ企画で負けたEverybody(タクト、かわなみ)、バンビーノ(藤田、石山)が連れてこられたのは体育館。4人は協力して3つのゲームに挑戦し、「野に咲く花の強さを見せる」[[イツキ>蜜田川イツキ]]のように花を咲かせられる力があるのを証明することに。
なお、タクトは怪我をしているため激しく動くことができないとのこと。
最初に挑戦したのは、「落とさず伝えろアニシャド伝言ゲーム」。
アニシャドFのサブタイトルがお題の伝言ゲーム。1〜3人目は風船を落とさないように番組が用意した道具(テニスラケット、卓球ラケット、スプーン)を使ってリレーしながら伝言を伝えていき、4人目が正しく回答できればゲームクリア。失敗するとペナルティとして腕立て伏せを10回した後、お題を変えて再スタートとなる。
2回目の挑戦で、途中で伝言が1文字変わってしまったものの、回答者のタクトが見事に修正したおかげで幸先良くゲームクリアすることができた。

次に挑戦したのは、「絶対落とすな耐久フラフープ!」。
1人目がフラフープを5秒回すごとに1人ずつ回す人数を増やしていき、4人揃った状態で10秒回せればゲームクリア。失敗するとペナルティとして腹筋を10回した後、最初からやり直しとなる。
この回では10秒にすら到達できずに何度も失敗する状況が続いた…。(次回に続く)

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[狂乱]][[ヴァンパイア>クラス:ヴァンパイア]]デッキの[[邪星リョウガ]]。対戦収録日は4/22。
序盤は野田、リョウガ共にそれぞれ順調に[[武装>タイプ:武装]]カウントと[[自傷]]回数を重ねていく。
リョウガが後攻4ターン目に狂乱状態に入るも、野田は返しのターンから2ターン続けて[[レーヴァテインドラゴン・ブラストモード>レーヴァテインドラゴン]]で猛攻撃。リョウガにデッキの本領を発揮させる間を与えず、野田の勝利でバトルに終止線が打たれた。
[END]

**#10
[+]
村上「村上と」野田「0コス10/10フォロワーです」

前半は、野田考案の罰ゲームロケ(後編)
前回に引き続き、Everybody(タクト、かわなみ)、バンビーノ(藤田、石山)への罰ゲーム企画。
まずは「絶対落とすな耐久フラフープ!」の続きから。
何度も失敗が続いたため、代表者1人がスタッフを笑わせられれば、4人で合計30秒フラフープを回せられればゲームクリアになるお助けルールが追加。かわなみの[[ライト>天竜ライト]]のモノマネにより適用された。
残り1秒というところで順番が回ってきた4人目の石山がお笑いに走ったことでチャンスを不意にしてしまう。しかし次のチャレンジで石山が1人で30秒回してゲームクリアした。

最後に挑戦したのは、「心を合わせろ足つぼ大縄跳びチャレンジ」。
足つぼマットの上で大縄跳びをして、全員入った状態で5回跳べればゲームクリア。失敗するとスクワットを10回した後、再チャレンジとなる。
タクトは怪我のためジャンプができないので回し手として参加。もう1人の回し手としてAD・こうすけが参加したが、ゲームに失敗した際になぜか出演者と一緒に罰ゲームを受けさせられていた。
3回目の挑戦で、はじめから全員一斉に入る作戦が功を奏して見事ゲームクリアすることができた。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[フェアリー]][[エルフ>クラス:エルフ]]デッキの[[天宮ミモリ]]。対戦収録日は4/22。
今回はミモリの使用カードの都合で[[アンリミテッド]]フォーマットでのバトル。
小粒[[フォロワー]]で攻めてくるミモリに対し、野田は[[ドラゴウェポン]]4枚を使ってガチガチに強化した[[レーヴァテインドラゴン・ディフェンスモード>レーヴァテインドラゴン]]で守りを固めようとしたが、[[妖精の騎士・タムリン]]1枚にあっさり除去されてしまう。
野田の体力が残り2で、ミモリの場には[[黒百合の女王・ノワリス]]の能力がかかったフェアリーが4体と[[新緑の新入生・カステル]]がいる最終局面において、[[黒翼の覇者・フォルテ]]の破壊能力がカステルを貫き、危ない賭けに勝った野田がバトルを制した。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/5U6MvLkaL5.jpg,70%)
%%ハンマードラゴニュート→フォルテ進化→ハンマードラゴニュートの手順でプレイしていれば安全に勝てていた。%%

エンディングトークで、セブンシャドウズ編のOP・ED、新PV、放送予定が紹介された。
[END]

**#11
[+]
村上「村上と」野田「9コス1/1フォロワーです」

前半は、蛙亭のご褒美ロケ(前編)
クイズ企画で優勝した蛙亭(中野、イワクラ)がやってきたのは、アニシャドの制作会社であるゼクシズのオフィス。2人は社長の新宅潔氏の案内でアニシャドの製作現場を見学をしつつ、製作スタッフにインタビューを行う。
最初に案内されたのは、作品の進捗管理をしている制作部フロア。ここでは制作進行の藤田氏にインタビュー。また、設定資料、アニメ製作に使われた素材、白箱のジャケットを見せてもらった。&color(#009e25){中野「僕、ツバサちゃん好きなんですよ」}
次に案内されたのは、作画のスタッフルーム。ここでは原画製作の細間氏と作画監督の廣澤氏にインタビュー。また、絵を描くのが得意な中野が作画に挑戦させてもらうことになり、[[ドラグニル>ナックルドラゴン・ドラグニル]]を描いた。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[結晶]][[ビショップ>クラス:ビショップ]]デッキの[[小鳥遊ツバサ]]。対戦収録日は5/17。
[[アミュレット]]を並べて準備を整えていたツバサに対して野田は攻めの姿勢をとるが、[[ダイヤモンドマスター]]が野田の盤面を一掃したことでバトルの流れが一気にツバサに傾く。
野田はダイヤモンドマスターの除去は諦めて次のターンに望みを託すが、その隙に[[疾走]][[フォロワー]]を展開したツバサが勝利の輝きを手にした。
今回から実況が須田泰生キャスターから[[友田一貴]]キャスターに替わった。
[END]

**#12
[+]
村上「村上と」野田「1コス0/0フォロワーです」

前半は、蛙亭のご褒美ロケ(後編)
前回に引き続き、蛙亭(中野、イワクラ)によるアニメ制作会社ゼクシズでのアニシャド製作現場ロケ。
今回まずは社長の新宅潔氏と作画監督の廣澤氏に、実際に製作に使われた資料を見せてもらいながら映像ができるまでの工程を教えてもらった。
次にアニシャドの監督の川口敬一郎氏にアニメ監督の仕事についてインタビュー。
さらに川口監督と新宅社長にアニシャドについてのインタビューを行い、その終わりに蛙亭に2人の似顔絵が描かれた色紙がプレゼントされた。
最後にイワクラの提案で、蛙亭がネタを披露してそれが面白ければ視聴者プレゼントをもらえることに。スタッフ20名ほどの前でネタを披露し、複製原画をもらうことができた。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[堕天使]][[ニュートラル>クラス:ニュートラル]]デッキの[[白銀ミカド]]。対戦収録日は5/17。
ミカドの[[反転する翼]]により[[武装>タイプ:武装]][[フォロワー]]を堕天使に[[変身]]させられ、野田は苦い表情を見せる。
負けじと野田はフォロワーを5面展開して盤面で圧をかける。ミカドは[[箱庭の追憶・オリヴィエ&シルヴィア]]で武装フォロワーの除去をさせられる形となり、野田が返しのターンで[[レーヴァテインドラゴン・ブラストモード>レーヴァテインドラゴン]]を呼び出してピッタ[[リーサル]]を決めた。
ミカドは今回[[クラス:ネメシス]]でバトルを行ったが、作中の設定通りニュートラル・カードしか使用していない。
[END]

**#13
[+]
村上「村上と」野田「0コス100/100フォロワーです」

前半は、主人公ライトのことをもっと知りたい〜
主人公・[[天竜ライト]]に関する質問に対し、ライト役の上村祐翔氏がどのような回答をするのかを予想して当てる企画。
回答者は、[[小鳥遊ツバサ]]役の富田美憂氏、[[風祭レン]]役の武田羅梨沙多胡氏、[[白銀ミカド]]役の榊原優希氏の3名。
1回正解するごとに1ポイント獲得でき、合計獲得ポイントに応じた差し入れがアフレコ現場に届けられる。(1P:好きなドリンク、3P:高級ゼリー、5P:高級焼肉弁当)
1問目は榊原氏が正解して1P獲得したが、2問目は全員不正解でポイント獲得ならず。
最終問題となる3問目では全員正解しても5Pに届かない状況だったため、特別ルールでひとりでも正解すれば2兆ポイントをもらえることに。最後は武田氏が正解してポイントの合計が2兆1Pになったので高級焼肉弁当をゲットすることができた。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[武装>タイプ:武装]][[ドラゴン>クラス:ドラゴン]]デッキの天竜ライト。対戦収録日は5/17。
武装ドラゴンの[[ミラーマッチ]]。
先に野田が仕掛けようと[[レーヴァテインドラゴン]]をプレイするも[[チョイス]]条件を満たしておらず、モードチェンジできずに[[進化]]というプレイミスをしてしまう。
返しのターンでライトがブラストモードを繰り出して野田の体力を大きく削れば、さらに返しのターンで野田が[[黒翼の覇者・フォルテ]]で挽回し逆にライトを追い詰め、1ターンごとに状況が大きく変動するバトルが繰り広げられる。
残り体力がわずかとなったライトは逆転の切り札となるレーヴァテインドラゴンを信じてデッキを掘り進めるが、思いは届かず…。それでも勝負をあきらめず、[[瞬刃のドラゴニュート]]2体と進化した[[ハンマードラゴニュート]]で野田の体力を残り1まで削る。
最後はこのバトルを噛み締めるように野田が場に残ったフォルテでリーサルを決めた。

エンディングトークで、新EDテーマを担当するOCHA NORMAがVTR出演し、斉藤円香氏、米村姫良々氏、田代すみれ氏の3名が声優としてアニシャドFに出演することが発表された。
[END]

**2#1
[+]
村上「村上と」野田「レジェンドフォロワーです」

前半は、野田クリスタルのアニシャド出演への道
アニシャドに出演したい野田が目的達成のため、アニシャド製作の重要な事柄に触れていく企画。
コーナー前半は、野田をアニシャドに出演させるための情報を手に入れようと番組スタッフが行った、シャドバ統括プロデューサーの[[木村唯人>KMR]]氏へのインタビュー。
木村プロデューサーからは、「子どもに好かれるキャラクター作り」「現場の雰囲気がいい作品に繋がる」「切り札的なカードは不可欠」「個性的な決めポーズはキャラクターの魅力の一つ」という4つのポイントを聞き出せた。

コーナー後半では、アニシャド出演のための学校である「アニシャド予備校」という設定で、木村プロデューサーから聞き出した4つのポイントに関連する事柄に触れていく企画がスタート。
マヂラブの2人に加え、[[風祭レン]]役の武田羅梨沙多胡氏と[[白銀ミカド]]役の榊原優希氏の4名が予備校生となり、[[ドラグニル>ナックルドラゴン・ドラグニル]]先生の授業を受けることに。
今回はキャラクターデザインについての授業。ドラグニルを例に、原案とアニメデザインの比較や、デザイナーの[[ねじ太>イラストレーター一覧#nejita]]氏のコメントと共にデザインする上で意識したことが語られた。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[狂乱]][[ヴァンパイア>クラス:ヴァンパイア]]デッキの[[夜那月ルシア]]。対戦収録日は11/15。
野田が先攻5ターン目から[[レーヴァテインドラゴン・ブラストモード>レーヴァテインドラゴン]]で攻め立てるが、リーダーの体力回復が豊富なデッキを使うルシアはこれに難なく対処する。
その後も野田はブラストモードを何度も呼び出し攻め続けるが、ルシアはその猛攻を捌きつつ野田の体力を削り続ける。
最後は守りと攻めを両立していたルシアが[[紅き血の女王・ヴァンピィ]]による[[フォレストバット]]でリーサルを決めた。
%%ルシアはM-1を視聴して笑っていた。%%
[END]

**2#2
[+]
村上「村上と」野田「野田クリスタル・アタックモードです」

前半は、野田クリスタルのアニシャド出演への道
前回に引き続き、「アニシャド予備校」でのキャラクターデザインの授業。
まずは性格に合わせたデザインの例として、[[蜜田川イツキ]]、[[風祭レン]]、[[天竜ライト]]の原案とデザイナー(イツキは[[みけぼし>イラストレーター一覧#mikebosi]]氏、レンとライトは[[岡田学彌>イラストレーター一覧#ocolorboard]]氏)のコメントを紹介。
次に使用クラスに合ったデザインの例として、[[波瀬浦ハルマ]]の原案とデザイナー(みけぼし氏)のコメントを紹介。
その他にも、[[白銀ミカド]]、[[真壁スバル]]、[[小鳥遊ツバサ]]、[[邪星リョウガ]]、[[乙坂シオン]]の原案とデザイナー(ミカドとスバルとリョウガは岡田学彌氏、ツバサは[[ヘスン>イラストレーター一覧#hesun]]氏、シオンは[[おにねこ>イラストレーター一覧#onineko]]氏)のコメントも公開された。
また、これらの内容を踏まえながら、野田のアニメキャラの性格と使用クラスを決めていった。その結果、潔いが子供っぽさがある、戦いで語るタイプの[[ドラゴンクラス>クラス:ドラゴン]]使いという設定になった。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[ヒーロー>タイプ:ヒーロー]][[マーズ>ブレイズフレア・マーズ]][[ロイヤル>クラス:ロイヤル]]デッキの風祭レン。対戦収録日は11/15。
リベンジに燃える野田は早期決着を宣言。しかし、[[鉄壁のガードナー]]が野田の攻め手を阻み、さらに先攻5ターン目に[[炎将の二槍>ブレイズフレア・マーズ]]を設置するなど、バトルはレンのペースで進む。
野田は負けじと後攻5ターン目に[[レーヴァテインドラゴン・ブラストモード>レーヴァテインドラゴン]]で応戦するが、レンは返しのターンにそれを除去しつつ炎将の二槍を追加。
そしてレンの7ターン目、[[エンハンス]]の[[ヴァリアントフェンサー]]と共に登場した[[マッハナイト]]が勝負を決め、またもレンが勝利した。
[END]

**2#3
[+]
村上「村上と」野田「野田クリスタル・ディフェンスモードです」

前半は、野田クリスタルのアニシャド出演への道
前回に引き続き、「アニシャド予備校」でのキャラクターデザインの授業。
今回は、野田のアニメキャラのラフ画を描くことに。
前回決めた口下手な[[ドラゴンクラス>クラス:ドラゴン]]使いという設定を踏まえてアイデアを出し合いながら、[[風祭レン]]役の武田羅梨沙多胡氏が絵に落とし込んでいった。
ラフ画完成後、村上もアニシャドに出演したいと言い出したため、デジフレとしてデザインすることに…。(次回へ続く)

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[コントロール]][[ニュートラル>クラス:ニュートラル]]デッキの[[白銀ミカド]]。対戦収録日は11/15。
ロングゲームを見据えて[[守護]]で身を守るミカドに対し、野田は攻めの姿勢で向かっていく。
バトルが動いたのは後攻5ターン目。野田が[[ナックルドラゴン・ドラグニル]]の[[進化時]]能力で守護を除去し、場の[[フォロワー]]で総攻撃をかけてミカドの体力を大きく削る。
ミカドも[[カオティックエンジェル]]で盤面に対処。しかし、返しのターンに[[レーヴァテインドラゴン・ブラストモード>レーヴァテインドラゴン]]が決着を付け、勝者は野田クリスタルとなった。
今回もミカドはシーズン1と同じく、[[クラス:ネメシス]]を使用しつつもニュートラル・カードしか使用していない。
[END]

**2#4
[+]
村上「村上と」野田「野田クリスタル・ブラストモードです」

前半は、野田クリスタルのアニシャド出演への道
前回に引き続き、「アニシャド予備校」でのキャラクターデザインの授業。
今回は村上のアニメキャラをデジフレとしてデザインするにあたり、[[ガルエル>セラフィックレオ・ガルエル]]、[[バケルス>プチゴースト・バケルス]]、[[ウィンギー>ジェムストーン・ウィンギー]]、[[スレイド>ブロッサムウルフ・スレイド]]、[[アミロス>スピアナイト・アミロス]]、[[メイティ>ミスティッククイーン・メイティ]]、[[デモニア>パンクデビル・デモニア]]の原案とデザイナー(ガルエルは[[風篠>イラストレーター一覧#kazashino]]氏、バケルスは[[N.A>イラストレーター一覧#N.A]]氏、ウィンギーは[[おにねこ>イラストレーター一覧#onineko]]氏、スレイドは[[タツヤキ>イラストレーター一覧#tatsuyaki]]氏、アミロスは[[岡田学彌>イラストレーター一覧#ocolorboard]]氏、メイティは[[みけぼし>イラストレーター一覧#mikebosi]]氏、デモニアは[[永守浩太>イラストレーター一覧#NagamoriKouta]]氏)のコメントを紹介。それと並行してデザインの話し合いも行われた。
こちらも[[風祭レン]]役の武田羅梨沙多胡氏がラフ画を担当し、野田のアニメキャラの使用クラスである[[ドラゴン>クラス:ドラゴン]]の[[フォロワー]]としてタツノオトシゴモチーフでデザインされた。

後半は、野田ヴァーサス
今回は村上が[[ローテーション]]フォーマットでバトル。
対戦相手は、[[結晶]][[ビショップ>クラス:ビショップ]]デッキの[[小鳥遊ツバサ]]。対戦収録日は11/15。
[[グランドマスター>ランク]]経験もあり息巻く村上。後攻4ターン目に村上は、[[ナチュラルテイマー]]で相手リーダーを攻撃した後、ツバサの場にいるフォロワーを[[進化]]を使って除去しようとする。そして新たにナチュラルテイマーをプレイするが、間違えて既に攻撃済みの方を進化するという初心者のようなミスをしてしまう。
その後は、ジェムストーン・ウィンギーと[[ジュエルシュライン]]のコンボなどを駆使してバトルを優位に進めるツバサに対し、村上は回復しながら盤面を更地にしてなんとかピンチを凌ぐような展開が続く。
最後は、ツバサが7ターン目にちょうど手札に集まった[[神託の旅立ち・ジャンヌ]]、[[サファイアプリースト]]、[[ダイヤモンドマスター]]の3体で総攻撃。村上の残り16の体力をピッタリ綺麗に削り取った。
[END]

**2#5
[+]
村上「村上と」野田「Two!」

前半は、野田クリスタルのアニシャド出演への道
今回は、「アニシャド予備校」で声優の仕事についての授業。ここからは[[ドラグニル>ナックルドラゴン・ドラグニル]]先生と村上を進行役に、野田、[[天竜ライト]]役の上村祐翔氏、[[蜜田川イツキ]]役の山村響氏、[[小鳥遊ツバサ]]役の富田美憂氏、トレンディエンジェルが授業を受ける。
まずは、トークを交えながら声優陣3名が仕事に関する質問に回答。
続いて、声優業界用語クイズを出題。声優陣が正解発表役となり、野田とトレンディエンジェルがクイズに挑戦した。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[葬送]][[リアニメイト]][[ネクロマンサー>クラス:ネクロマンサー]]デッキの[[アンドレア・ロンド]]。対戦収録日は12/13。
葬送カードを使いドローと墓場溜めを順調に進めるアンドレアに対し、野田は攻めあぐねる展開が続く。
先攻6ターン目、アンドレアが[[死期を視るもの・グレモリー]]の[[直接召喚]]を機に攻勢に出て、[[リザレクションロード]]と3体の[[死魂の射手]]で野田に大ダメージを与える。そして、野田はこの盤面を処理することができず、死魂の射手の攻撃によりバトルは終了した。
[END]

**2#6
[+]
村上「村上と」野田「1コス99/99フォロワーです」

前半は、野田クリスタルのアニシャド出演への道
前回に引き続き、「アニシャド予備校」での声優の仕事についての授業。
まずは、声優業界用語クイズの続きから。今回は2問出題された。(合計3問)
続いて、声優陣からアフレコで喜怒哀楽を表現する際のテクニックを学ぶことに。今回は、[[蜜田川イツキ]]役の山村響氏が喜の、[[小鳥遊ツバサ]]役の富田美憂氏が怒のテクニックを披露し、野田が実演した。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[武装>タイプ:武装]][[ドラゴン>クラス:ドラゴン]]デッキの[[天竜ライト]]。対戦収録日は12/13。
[[ミラーマッチ]]再び。
まずは、野田が先攻の利を活かして[[レーヴァテインドラゴン・ブラストモード>レーヴァテインドラゴン]]を呼び出し、ライトに大ダメージを与える。
そして、返しのターンにライトもブラストモードを呼び出し、[[瞬刃のドラゴニュート]]も合わせて、野田のブラストモードを除去しつつ大ダメージを与える。
さらに、返しのターンに野田が再びブラストモードを呼び出し、[[流麗なる竜人]]と[[ハンマードラゴニュート]]と共にライトに大ダメージを与えてリーサルを決めた。
[END]

**2#7
[+]
村上「村上と」野田「0コス0/0フォロワーです」

前半は、野田クリスタルのアニシャド出演への道
前回に引き続き、「アニシャド予備校」での声優の仕事についての授業。
今回まずは、アフレコで喜怒哀楽の哀と楽を表現する際のテクニックを学ぶ。哀は声優経験があるトレンディエンジェル斎藤が、楽は[[天竜ライト]]役の上村祐翔氏がテクニックを披露し、野田が実演した。
次に、声優陣がアニシャド収録日のスケジュールなどといったアニシャド収録に関する質問に回答した。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[ラストワード]][[ネクロマンサー>クラス:ネクロマンサー]]デッキの[[波瀬浦ハルマ]]。対戦収録日は1/26。
序盤は野田が[[フォロワー]]を展開してハルマの体力を着実に削っていく。
ハルマもやられてばかりではなく、後攻4ターン目に[[デスサイズハウンド]]で野田のフォロワーを一掃。しかしそれが野田の次なる攻め手の引き金となり、[[レーヴァテインドラゴン・ブラストモード>レーヴァテインドラゴン]]と[[瞬刃のドラゴニュート]]でハルマを追い詰める。
窮地のハルマは野田のフォロワーを除去して[[守護]]で身を守る態勢をとったが、返しのターンに[[ランスリザード]]がハルマの体力を0にし、[[武装>タイプ:武装]][[ドラゴン>クラス:ドラゴン]]の理想的な動きで野田が快勝した。
[END]

**2#8
[+]
村上「村上と」野田「何の効果もないアミュレットです」

前半は、野田クリスタルのアニシャド出演への道
前回に引き続き、「アニシャド予備校」での声優の仕事についての授業。
今回は、アニシャドキャラの口調やセリフの特徴に触れつつ、マヂラブのアニメキャラにどのようなセリフを言わせるかを考えた。
野田「目で追うのがやっとだぜ」村上「たつー」

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[アミュレット]][[ビショップ>クラス:ビショップ]]デッキの[[マウラ・アベラルド]]。対戦収録日は1/26。
序盤からマウラがトリッキーな戦術で野田を翻弄して攻め手を挫く展開が続く。
勝負が動いたのは先攻5ターン目。野田は手札に1枚しかない[[レーヴァテインドラゴン]]を除去されるリスクや[[盤面ロック]]のリスクなどを割り切ってプレイし、さらに場に残っていた[[フォロワー]]4体と[[進化]]権を使ってマウラの体力を大きく削り、攻撃的に動いて相手に圧をかける択を採る。
返しのターンにマウラは[[ゴッド・オブ・カース]]で野田の体力最大値を減らすが、前のターンの勢いそのままにフォロワー5体の総攻撃で野田が勝利を物にした。
[END]

**2#9
[+]
村上「村上と」野田「1コス20/20疾走フォロワーです」

前半は、野田クリスタルのアニシャド出演への道
今回は、「アニシャド予備校」でアニシャドオリジナルカードについての授業。ここからは[[ドラグニル>ナックルドラゴン・ドラグニル]]先生と村上を進行役に、野田、[[風祭レン]]役の武田羅梨沙多胡氏、[[雷同タツミ]]役の内匠靖明氏、Everybody、おばたのお兄さんが授業を受ける。
授業に入る前に、アニシャドスタッフが描いたマヂラブのアニメキャラのラフ画とデザイナーのコメント(野田は新田靖成氏、デジフレ村上は伊部由起子氏)を紹介。
本題では、アニメキャラの切り札の例として[[レーヴァテインドラゴン]]と[[マキシマムジェネラル]]を紹介した後、野田のアニメキャラが使用するオリジナルカードのアイデアを出し合った。

後半は、野田ヴァーサス
今回は村上がバトル。
対戦相手は、[[コントロール]][[ラティカ>万緑の回帰・ラティカ]][[エルフ>クラス:エルフ]]デッキの[[母嶋フワリ]]。対戦収録日は1/26。
村上の展開を捌き続けたフワリが、7ターン目と8ターン目に続けて[[聖緑の輝き・カーバンクル]]をプレイして攻撃の準備を整える。
そして先攻9ターン目、フワリがコストを下げに下げたカードを使って12プレイを達成し、万緑の回帰・ラティカ2体の圧倒的打点を以て勝利した。

エンディングトークで、アーク編のOP・ED、新PV、放送予定が紹介された。
[END]

**2#10
[+]
村上「村上と」野田「1コス1/1フォロワーです」

前半は、野田クリスタルのアニシャド出演への道
前回に引き続き、「アニシャド予備校」でのアニシャドオリジナルカードについての授業。
野田のアニメキャラが使うオリジナルカードについての話し合いの続きから。結果、姿形は[[風祭レン]]役の武田羅梨沙多胡氏のデザイン、名前は野田案の「水晶の龍王神・怒光」に決定した。
デジフレ村上の設定についても話し合い、名前はEverybodyタクト案の「愛神(ラブカミ)」に決定。カード能力についても案を出し合った。

後半は、野田ヴァーサス
今回は村上がバトル。
対戦相手は、[[チェス>タイプ:チェス]][[ウィッチ>クラス:ウィッチ]]デッキの[[乙坂シオン]]。対戦収録日は1/26。
シオンが盤面に[[フォロワー]]を並べて村上の体力を順調に減らしていて、一見するとシオンの優勢。だが実は村上が、シオンの[[ミスティックキング]]を警戒して場から離れた[[マジカルポーン]]の数を稼がせないようにしながら、自身は[[場から離れたエルフ・フォロワーの数>セッカポイント]]を稼ぐ立ち回りを巧く行っていたのだった。
後攻7ターン目に村上が、1コストフォロワー3体と[[緑の顕現>新緑の新入生・カステル]]2枚による強力な盤面を築く。ミスティックキングのコストを下げられていなかったシオンには打つ手がなく、次のターンに場に残った9/9の[[フェアリー]]の攻撃により決着。村上が初白星を挙げた。
[END]

**2#11
[+]
村上「村上と」野田「90コス90/90フォロワーです」

前半は、野田クリスタルのアニシャド出演への道
今回は、「アニシャド予備校」で決めポーズについての授業。出演者はオリジナルカードの授業と同じ。
[[ライト>天竜ライト]]、[[レン>風祭レン]]のスマホ装着シーンと、[[タツミ>雷同タツミ]]がスクワットをするシーンを例に、マヂラブのアニメキャラの決めポーズを考えることに。
野田のアニメキャラのポーズは、切り札をプレイする際のポーズと相手のプレイに驚愕したときのリアクションの2つ。切り札プレイ時のポーズは、刀を振り回してから空中に放り投げ、それがカードに刺さることで切り札が出てくるという、タツミ役の内匠靖明氏の案に決定。驚愕のリアクションは、二度見→膝落ち→切腹の3段階という、内匠氏と野田とレン役の武田羅梨沙多胡氏の案を合わせたものに決定した。
デジフレ村上の「愛神(ラブカミ)」の登場演出も考えた結果、頭の上に乗った眼鏡を探しているうちに目のところに下りてくるという武田氏の案に決まったと思われたが、おばたのお兄さんの持ちネタである小栗旬の「まーきのっ」のポーズになった(?)。

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[ラストワード]][[ゴースト]][[ネクロマンサー>クラス:ネクロマンサー]]デッキの[[真壁スバル]]。対戦収録日は2/25。
野田は1ターン目に、上方修正で1コストになった[[ナックルドラゴン・ドラグニル]]をプレイし、その強さに興奮。2ターン目からは、PPブーストをメインに動く。対するスバルは、細かい打点を駆使して着実に野田の体力を削っていく。
後攻6ターン目に野田が攻勢に出て、[[レーヴァテインドラゴン・ブラストモード>レーヴァテインドラゴン]]などでスバルに大ダメージを与える。追い詰められたスバルは、[[ゴーストヴァニッシュ]]を[[エンハンス]]でプレイして盤面を一掃するが、野田が[[ランスリザード]]と[[瞬刃のドラゴニュート]]をプレイしてリーサル。今度も野田が勝利した。
[END]

**2#12
[+]
村上「村上と」野田「1コス20/20疾走フォロワーです」

前半は、野田クリスタルのアニシャド出演への道
マヂラブ、[[ドラグニル>ナックルドラゴン・ドラグニル]]、[[天竜ライト]]役の上村祐翔氏、[[風祭レン]]役の武田羅梨沙多胡氏が、これまで「アニシャド予備校」でやってきたことをVTRで振り返りながら、シャドバ統括プロデューサーの[[木村唯人>KMR]]氏にマヂラブのアニシャド出演を直談判した。
返答は「1回持ち帰って製作陣と相談」とのことだが…。(次回へ続く)

後半は、野田ヴァーサス
対戦相手は、[[ランプ]][[ドラゴン>クラス:ドラゴン]]デッキの[[竜ヶ崎ヒイロ]]。対戦収録日は2/26。
アニシャド視聴者の期待通り、ヒイロは2ターン目に[[竜の託宣]]をプレイ。その後も順調にPPブーストを行っていく。
バトルも終盤に入った頃、野田の横展開した盤面をヒイロが[[イグニスドラゴン]]で一掃。返しのターンに野田も[[レーヴァテインドラゴン]]をブラストモードに進化させ、互いの切り札がぶつかり合う。
その後は、ヒイロが[[禁牙の執行者・ドラズエル]]で守り、野田がブラストモードで攻める展開が続き、最後は、[[流麗なる竜人]]を[[アーマーパージ]]で手札に戻して再度攻撃するコンボと3枚目のブラストモードによる大打点でヒイロの体力を全て奪い、野田がバトルを制した。
[END]

**2#13
[+]
村上「村上と」野田「1コス99/0フォロワーです」

前半は、野田クリスタルのアニシャド出演への道
今回は、シャドバ統括プロデューサーの[[木村唯人>KMR]]氏からのお願いで、アニシャド新クールを盛り上げるアイデアを考えることに。
「アニシャド予備校」今回の出席者は、マヂラブ、[[天竜ライト]]役の上村祐翔氏、[[ドラグニル>ナックルドラゴン・ドラグニル]]役の井澤詩織氏、[[風祭レン]]役の武田羅梨沙多胡氏、Everybody、%%Everybodyの3人目%%[[雷同タツミ]]役の内匠靖明氏。%%中の人が出演しているので%%ドラグニル先生は不在。
セブンシャドウズ編を振り返った後、「新クール初回のタイトル」「新クールでデジフレに起きる大きな変化」をお題に大喜利成分多めでアイデアを出し合った。
最終回である今回で、「アニシャド予備校」は閉校となった。

後半は、野田ヴァーサス
今回は野田と村上がバトル。対戦収録日は2/26。
バトルは野田が攻め、村上が守る展開が続く。
村上の体力も少なくなってきたバトル終盤、野田がリーサルのための[[レーヴァテインドラゴン]]を探してひたすらドローを重ねている間に、村上が[[宿命の狐火・セッカ]]をプレイして九尾の決意を手札に加える。
返しのターンに野田もレーヴァテインドラゴンを引き、次のターンに勝てるかという状況に。しかし、[[セッカポイント]]20をちょうど達成した村上が、九尾の決意2枚と[[緑の顕現>新緑の新入生・カステル]]でバフしたセッカで野田を攻撃してリーサル。マヂラブ対決は村上が勝利を収めた。
実況は[[友田一貴]]キャスターに加え、レン役の武田氏と、[[真壁スバル]]役の浦和希氏が担当した。

エンディングトークに木村プロデューサーが登場し、マヂラブのアニシャド出演決定を報告した。
[END]

*余談
野田クリスタル氏のチャンネルにて野田ヴァーサスの企画ではプロプレイヤーが対戦していることを明かした。(最初だけ番組スタッフが対戦してたらしい)
&youtube(http://www.youtube.com/?v=rq9_uXCMklM)
当番組内でもシーズン1最終回のエンディングで相手がプロだったことを暴露した。

*関連項目
-[[シャドウバースF(フレイム)]]
-[[マヂカルラブリー]]

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