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&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/c5d31fea05e036a8.jpg,70%)
*概要
《ドラゴスネーク》のコンボを採用したランプデッキ。
**採用カード
[[ドラゴスネーク]]と相性のいい[[侮蔑の信者]]、[[侮蔑の炎爪]]やそれらと相性のいい[[侮蔑の絶傑・ガルミーユ]]、[[忌まわしき紫竜]]などが採用される。
また、ランプデッキなので[[竜の託宣]]や[[竜剣の少女・アイラ]]なども採用される。
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&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/b8a0db89d89302cb.jpg,70%)
[[怪文書>ナーフ]]でサイゲームスが提唱したドラゴンのデッキタイプの一つ。[[ドラゴスネーク]]はエンハンスもあるとはいえ所詮3/2の小型フォロワーであり、1枚で勝負を決めるカードではなくまた[[カオスシップ]]と違いドラゴスネークの有無でデッキ構築が大きく変わる訳でもないのだが何故かこのカードの有無でデッキタイプを分けている。
このことは界隈で話題となり、Twitterのトレンドでも1位を獲得した。
そんなことよりドラゴンのサタンの有無とかマナリアのスペル型・フォロワー型で分類したらどうなのよ…

補足すると、サイゲームズのTCGプランナー、及びデザイナーたちはバランスの調整に際して、ユーザーアクティビティデータから統計的な手法を用いて"中心値"を定めてデッキタイプ・トレンドを分類しているらしく 実際性能としてドラゴスネークが軸になるかよりも、
ドラゴスネークの採用をデッキタイプとして別に分類するべき差がどこかで現れた可能性は実際ある。
2T託宣→ドラゴスネーク>炎爪の黄金ムーブを重視するか、紫竜と炎爪、信者のコンボ優先で枠の都合上スネークを一切入れないかなど

けどなあ…でも、こう なんか他なかったんかなぁ
[END]
*関連項目
-[[ナーフ]]
-[[過剰なストレス]]
-[[ドラゴスネーク]]
*Q&A
Q:ランプドラゴンとドラゴスネークドラゴンの相違点はどこですか?
A:デッキタイプが違います。

Q:名前どころか勝率も同じですよね
A:デッキタイプが違います。

Q:デッキタイプが違うとはどういう事ですか?
A:デッキタイプが違うという事です。

Q:どちらもランプと書いてありますが何故違うのですか?
A:君のような勘の良いガキは嫌いだよ

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グランプリ優勝デッキとしてドラゴスネークドラゴンが公開された。どうやらこれがドラゴスネークドラゴンらしい。%%こんなデッキが5.7%もいた記憶がない%%
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/f99cb7d840f5decc.png,70%)
[[アイラ>竜剣の少女・アイラ]]の枚数を削って[[狂信者>侮蔑の狂信者]]を増やしているところや、横に広げる動きと相性の良い[[ギルネリーゼ>飢餓の絶傑・ギルネリーゼ]]の3枚採用が特徴的。

ちなみに同グランプリの優勝デッキの一つである「[[魔術の始祖・マナリア]]ウィッチ」は、2回前のグランプリの「[[オリハルコンゴーレム]]ウィッチ」と37枚同じである。サイゲのデッキ分類はガバガバ。
[END]
*ドラゴスネーク違い
その後、リメイクの[[堅殻のドラゴスネーク]]が登場し、武装ドラゴンと手を組んで3ターン目にとんでもない盤面を作りまくった結果[[中心カードとして処罰>流動性]]されることになった。このカードが猛威を奮っているパターンの時の武装ドラゴンはこのネタから「ドラゴスネークドラゴン」と呼ばれたり呼ばれなかったり

さらに時を経てローテ落ち後、ナーフ解除と武装ドラゴン関係者の大幅強化(ついでに相性の良い[[バイロン>フルメタルドラグーン・バイロン]]と[[レジー>烈覇のアルチザン・レジー]]も強化された)ことによりアンリミテッドでも十分戦えるデッキに。
あくまでもTier2止まりのデッキではあるが、バイロンドラスネを食らうと軽く優秀なAoEを持たないデッキは即死すら有り得る為アンリミですら要注意カードの一角にのし上がることに。このデッキはさすがにレジーとか[[レバドラ>レーヴァテインドラゴン]]のが強いのでドラゴスネークドラゴンと言われることは少ないが、前半のクソボケ盤面を敷いてくる時はやはりドラゴスネークドラゴンと呼ばれたり

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