編集者を大事にする誠実なwiki

追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。

&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/4787aadb9951e07f.png,40%)
''&size(55){&color(#fffab3,#ffaa00){命}}''&color(#ffaa00){&size(40){は}}''&color(#ffaa00,#ff6c00){&size(45){真理}}''&color(#ffaa00){&size(40){。}}
&color(#ffaa00,#ff6c00){&size(45){在るべき}}''&size(55){&color(#fffab3,#ffaa00){姿}}''&color(#ffaa00){&size(45){。}}
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/9dae6a39de6c34e8.png,40%)
''&size(60){&color(#fffab3,#ffaa00){嘆}}''&size(45){&color(#fffab3,#ffaa00){かわしい。}}
&color(#ffaa00){&size(20){\カワイイワー!!/}} &color(#ffaa00){&size(20){\ジャーネー!!/}}

&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/4787aadb9951e07f.png,40%)&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/9dae6a39de6c34e8.png,40%)
[+]
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/UaddvBcJIi.jpg,40%)
[END]
{|width="340px"
|w(25%)|w(25%)|w(25%)|w(25%)|c
|>|>|>|center:アテム|
|>|!center:コスト:7|>|center:フォロワー|
|>|!center:クラス|>|center:ネクロマンサー|
|>|!center:レアリティ|>|center:レジェンド|
|>|!center:タイプ|>|center:-|
|>|!center:パック|>|center:[[ヒーローズ・オブ・シャドウバース>ヒーローズ・オブ・シャドウバースのカード一覧]]|
|>|!center:CV|>|center:島袋美由利|
|>|!center:イラストレーター|>|center:[[u介>イラストレーター一覧#ovopack]]|
|>|>|>|!center:進化前|
|center:攻撃力|center:7|center:体力|center:4|
|>|>|>|''[[守護]]''~~''[[ファンファーレ]]'' 相手のリーダーに7ダメージ。「このバトル中、自分が''[[ネクロマンス]]'' した値の合計」が20以上なら、自分のPPを4回復。進化する。|
|>|>|>|!center:進化後|
|center:攻撃力|center:9|center:体力|center:6|
|>|>|>|''[[守護]]''~~これが受ける3以上のダメージは2になる。~~これが進化したとき、自分の墓場を+10する。|
|}
[+]フレーバーテキスト
【進化前】
生も死も同義と知ればこそ、冥府にすら命を齎す。
その神は相反のみを知らず、清濁構わず受け容れる。
母にして父なる神は、あらゆる生を愛で包んだ。
【進化後】
本質を見据える神は、どんな命も余さず愛す。
されど取り繕わぬその愛は、尋常の者にはやや重い。
母にして父なる神は、母性も父性も溢れているから。
[END]
*概要
第32弾カードパック「[[ヒーローズ・オブ・シャドウバース>ヒーローズ・オブ・シャドウバースのカード一覧]]」にて登場したレジェンドのネクロマンサー・フォロワー。

[[アイシャ>冥守の頂点・アイシャ]]達冥守の民が崇め奉る、''父''であり''母''である古蛇神。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/lNw2izV9cW.png,40%)

神話において輪回、無限、破壊と再生、終わりと始まりを司る神でもあり、無印版Shadowverseの最後かつ''&size(20){&color(#000000){𝕾𝖍𝖆𝖉𝖔𝖜𝖛𝖊𝖗𝖘𝖊 𝖂𝖔𝖗𝖑𝖉𝖘 𝕭𝖊𝖞𝖔𝖓𝖉}}''''''''生誕直前となるHOSというカードパックにふさわしいカードと言えるだろう。
神話において輪回、無限、破壊と再生、終わりと始まりを司る神でもあり、shadowverse無印最後かつ''&size(20){&color(#000000){𝕾𝖍𝖆𝖉𝖔𝖜𝖛𝖊𝖗𝖘𝖊 𝖂𝖔𝖗𝖑𝖉𝖘 𝕭𝖊𝖞𝖔𝖓𝖉}}''''''''生誕直前となる次の弾にふさわしいカードと言えるだろう。

[+]ちなみに生えている。
*余談
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/OBZRyxZ2PS.png,40%)

ちなみに生えている。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/z74FKvx_KH.png,40%)
[END]

*真面目な概要
収録カードのほとんどが[[リサージェントカード]]で占められているHOSの中で、リサージェントではない新規イラストのレジェンドの一つ。

7コストと素のコストが重たいが、守護を持ち、ファンファーレで''相手のリーダーに7ダメージ''という単刀直入な打点を出す。
さらに「このバトル中、自分が[[ネクロマンス]]した値の合計」が20以上なら、自分のPPを4回復し、[[自動進化]]する。条件を満たせば実質3コスト分のPPでプレイできるためコスパは良好。
進化後は自身が受ける3以上のダメージを2にし、これが進化したときに自分の墓場を+10する。

[[アビスアベンジャー・ヴィスカリア]]に次いでやってきたネクロマンスした値の合計を参照するカード。
自身も墓場を増やす能力を持つため、使うデッキはやはりネクロマンスを軸にしたデッキとなる。

同弾で登場した[[再生の親愛・ルベル]]とはかなり相性がよく、墓場20以上の状況でルベルをプレイし進化を切れば、ネクロマンス20を1枚で達成できるようになるためアテムに繋げやすく、流れるようにアテムをプレイすれば進化したとき能力で墓場を補充してくれるため、次回のルベルなどのネクロマンスカードが引き続き使いやすくなる。

さらに、4PP回復するということは、アテム後にそのままルベルをプレイすることだって可能。
[[必殺]]持ちに当てる、あるいは攻撃力1以上の何らかの当て先に当ててからアテムを対象に[[枕元の不吉]]をプレイするなど、アテムを退場させる手段があれば、その後にルベルをプレイし進化を切ることで、(7+5)+2*4でちょうど20点の''OTKが可能となる''。
そのため[[デザイナーズコンボ]]の一つなのかもしれない。

しかし7という高コストは、やはり序盤中盤のプレイできない段階に手札で足かせとなることも少なくはない。デッキに採用する際は1枚までに留めておく構築も多く見られる。
また先に7PPを払うことが多い都合上、リーダーへの[[バリア>次に受けるダメージは0になる]]にも弱い時がある。

HOS初期環境時点では、再生の親愛・ルベルと共に【機械ネクロマンサー】へネクロマンス軸の出張パーツとして少量積まれることが多い。

*余談
元ネタはエジプト神話のアテム神だろう。%%例によって%%[[ラー神>光輝の顕現・ラー]]と習合されてラー・アテムと呼ばれることもある。
エジプト神話における創造神であり、親などはおらず原初の水から生まれたとされている。身体は男性だが右手のみが女性で、その右手を使った&color( deeppink,deeppink){オナニー}によって他の神々を生み出した((諸説あります))。なお、この右手も女神として神格化されている。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/3db20305efc933db.jpeg,60%)

ちなみに遊☆戯☆王に登場するアテムのモチーフは、アテム神ではないらしい((ソース不明))。
ただし、原作漫画のキャラクターとは別に、[[アテム神がモチーフと思われるカード>https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=10070&request_locale=ja]]も存在しており、こちらも🌕&color(gold){''キンタマ''}🌕と密接な関わりがあるカードである。

//自分は性癖ではないので面白く調理できる方編集待ってます。

*関連項目
-[[陰陽の開祖・クオン]]
-[[デュアルエンジェル]]
-[[《恋人》・ミルティオ]]
-[[星川リリィ>ゾンビランドサガ]]
-[[ユキ>プリコネの登場キャラ一覧]]
-[[冒涜の球体]]

編集にはIDが必要です