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&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/QgEziG4fP3.jpg,650)
&color(#3a32c3){''アクセラレート''}~~このカードをプレイするのに十分なPPがなく、自分の残りのPPがアクセラレートの値以上なら働く。~~コストがアクセラレートの値で、アクセラレート能力のみを持つスペルとしてプレイする。

*概要
第9弾カードパック「[[蒼空の騎士>蒼空の騎士のカード一覧]]」で追加されたキーワード能力。
ざっくり説明すると[[エンハンス]]の逆。似たような能力として[[結晶]]がある。
ざっくり説明すると[[エンハンス]]の逆。似たような効果として[[結晶]]がある。
シャドバのルール上これを発動することは「アクセラレートする」と表現される。

一見すると、エンハンスとの違いがよくわからない。というか、「それぞれのコストと効果逆にすればエンハンスでも全く同じカードになるから、わざわざ新しいキーワード能力追加しなくてもいいんじゃないの?」と思わなくもない。

しかし、エンハンスは「効果を追加する」のに対し、アクセラレートは「''フォロワー''(あるいはアミュレット)カードを''スペル''に変換する」という違いがある。

エンハンスと比べた主な違いとしては

-[[スペルブースト]]の材料にできる

-[[リアニメイト]]の対象にならない([[スペル]]として使いスペルとして墓場に行くため)

-[[開闢の予言者]]の[[直接召喚]]条件の「元のコスト」はアクセラレートのコストになる。例えば「元のコスト5、エンハンス8」をエンハンスで使ってもコスト5のカードを使用しただけと判定されるが、「元のコスト8、アクセラレート5」だとアクセラレートで使うと5コスト、元のコストで使うと8コストになる。

-コスト減の効果は本体にかかるため[[天界の門]]などでコストを0にしてもエンハンスが邪魔という事態が起きない

-逆に本体コストを下げると能動的なアクセラレートの発動が難しくなったり、不可能になったりする

-[[フォロワー]]か[[アミュレット]]カードのみがアクセラレートを持つ(エンハンスは[[スペル]]にもある)

本体のコスト未満のppの時のみ使用が出来るため、[[鳳凰の庭園]]が3枚置かれた状態で残りppが1の時に[[高潔なる騎士・レイサム]]などをプレイしてもアクセラレートは発動せず、本体が召喚されるだけである。
これは盤面が埋まっている時にも適用されるため、残りppが10で盤面が埋まっている時に[[ジライヤ]]をプレイしようとしてもアクセラレートは発動しない。
残りppが7以上の時に盤面を土5枚で埋めたら[[オリハルコンゴーレム]]は使用出来ないので気をつけよう。

エンハンスが邪魔とはよく言われるがアクセラレートが邪魔になることはないので付いてるぶんには無条件に強い。[[本体が邪魔呼ばわりさ>イグジストソード・ギルト]][[れるヤツもいるけど>機械神]]

また、[[サタンの眼光]]や[[沈黙の絶傑・ルルナイ]]などで手札のカードのコストを上げても、アクセラレート時のコストを上げることはできない。

なお、アクセラレート効果を持つカードに対してコスト減効果を適用し、元コストをアクセラレートコスト未満に下げたとき、手札の状態はアクセラレートコストで表示される。
この状態からプレイしてもちゃんと下がったPPでプレイできるので安心してほしい。%%というかバグじゃねぇのかこれ?%%
一応設定の「エンハンスとアクセラレートの補足情報を表示する」をONにすれば下がった本体のPPを見ることができるので、気になるようなら設定を弄ろう。
例)
[[鳳凰の庭園]]×3が場にあるとき、手札の[[高潔なる騎士・レイサム]]は2コストとして表示される。
しかし実際にプレイすると1コストでレイサム本人が出ていく。

また、これは結晶も同様だが、タイプを持つカードをアクセラレートでプレイした場合、同じタイプを持つカードをプレイしたものとして扱う。
例)
[[セレスティアルアーティファクト]]をアクセラレート1で使った場合、「コスト1のアーティファクト・スペル」としてプレイする。そのため、「アーティファクト・カード」のプレイに反応する[[加速装置]]のPP回復能力が働く。
*エルフにおいて
[[FOH>運命の神々のカード一覧]]では[[エルフ>クラス:エルフ]]でアクセラレート能力がフィーチャーされ、条件付きでアクセラレートを持つカードや自分がアクセラレートを使用すると効果を発動するカードが収録された。
条件付きで「[[アクセラレートできる]]」ようになるカード自体はその後ドラゴンにも追加されたが、そもそも「手札のフォロワーを軽量スペルに変換できる」というコンセプト自体がプレイ回数を稼ぎたいエルフというクラスとマッチしており、[[結晶]]における[[ビショップ>クラス:ビショップ]]のような立ち位置になりつつある。%%[[妖精の開花]]や[[ウェルダー>フォレストレンジャー・ウェルダー]]のローテ落ち以降はすっかり話を聞かなくなったが。%%

* 主なアクセラレートを持つカード
[+]
- [[殺戮の魔女・ヴェスパー]]/[[BOS>蒼空の騎士のカード一覧]]
レジェンダリー[[マジックミサイル]]。アクセラレート2で相手の顔かフォロワーに1点を与えつつ[[魔女の大釜]]を出す。
アクセラレートはスペル扱いされるので[[魔術の始祖・マナリア]]を出せば更にダメージを増やすことができ、バーン役としてマナリアバーンウィッチなどに採用される。

- [[オリハルコンゴーレム]]/[[OOT>十禍絶傑のカード一覧]]
アクセラレート1で盤面の土を全て使い、[[クレイゴーレム]]を出したり[[真理の術式]]を作ったり2点を顔に飛ばしたりする。
本体はラストワードで土を2枚出しながら帰ってくる。本体のコストは上がるもののアクセラレートで撃てば関係ない。
前述の通りこの効果によるダメージも[[魔術の始祖・マナリア]]で伸びるためヴェスパーと同じく土だけでなくバーンウィッチにも採用される。
後のカードプール増加によって強くなりすぎたため、現在はアクセラレート''2''になっている。

- [[邪眼の悪魔]]/[[BOS>蒼空の騎士のカード一覧]]
アクセラレート2で自分の顔に1点と相手のフォロワーに3点を飛ばす。相手の顔に飛ばない[[絡み付く鎖]]。
自傷ヴァンプにとっては貴重な低コストで自傷を稼ぎつつ盤面処理ができるカードであり、鎖がローテーションから消えた際は前にも増してこのアクセラレートの価値が上がっていた。

- [[奮励の儁秀・シルヴァ]]/[[BOS>蒼空の騎士のカード一覧]]
アクセラレートが本体。
アクセラレート3で、まず手札からコスト3以下のネメシスフォロワーを出し、それに突進を持たせ、さらに自分のリーダーに攻撃するたび相手の顔に1点飛ばす能力をプレゼントする。
手札の消費は多いが、出せば永続的に顔を削っていける効果。さらにこれは重複するため、複数回シルヴァのアクセラレートを使えば相手の顔はみるみるうちに削れていく。
その凶悪な性能でBOS後期の人形ネメシスの核となり大暴れしていたが、[[復讐の人形遣い・ノア]]と[[立ち上がりし鋼の戦士・シロウ]]がお縄にかかり人形ネメシスが下火になったことで以前ほど頻繁には見かけなくなった。

- [[高潔なる騎士・レイサム]]/[[BOS>蒼空の騎士のカード一覧]]
アクセラレート2で[[ナイト]]を2体出す。[[眷属の召喚]]のほぼ相互互換。
レイサム本体は8コストもあるが、この効果のおかげで序盤に引いても腐らず働いてくれるため優秀。

- [[ポセイドン]]/[[BOS>蒼空の騎士のカード一覧]]
アクセラレート2でポセイドンの兵士1体を出す。要するに[[スネークプリースト]]。
こちらもレイサム同様8という本体のコストの高さからくる動きにくさをアクセラレートで克服している。

- [[氷獄の王・サタン]]/[[ALT>次元歪曲のカード一覧]]
アクセラレート3でコキュートスカード4枚をデッキに突っ込む。
本体のファンファーレと違い早期から撃てること、元々のデッキを消さずに混ぜることがミソで、例えば前者はスペブしつつフィニッシャーを用意できることからスペルブーストウィッチで、後者はアーティファクトネメシスにおける[[デウスエクスマキナ]]のドロー効果とのシナジーで活躍している。

- [[烈風の翼神・ガルラ]]/[[BOS>蒼空の騎士のカード一覧]]
アクセラレート1で自分のアミュレット1つのカウントダウンを1進める。
主な用途はセラフビショップ。1という軽いコストでアミュレットを進めることができるためとても相性がよい。
他には本体の性能が買われてミッドレンジビショップに採用されることもあり、その場合でも手札でダブついたらアクセラレートで出てくることもままある。

- [[大いなる調停者・ゾーイ]]/[[BOS>蒼空の騎士のカード一覧]]
アクセラレート1で1枚ドローし、自身を10コストにしてデッキに加える。
本体は11コストと素のままではプレイすることすらままならないが、このアクセラレートを介して再度デッキから引くことで10コストになりプレイ可能になる。
1コストで手札交換ができスペル扱いでもあることからリントヴルムドラゴンに採用される。
但しアクセラレートを使わずとも、[[テールスイング]]や[[終戦のドラグーン]]などコストを下げるカードを使えばわざわざアクセラレートを経由する必要は無くなる。
最近ではドローしつつデッキに戻ることができることからサタンドラゴンでも採用例が見られるようだ。

- [[開闢の預言者]]/[[OOT>十禍絶傑のカード一覧]]
アクセラレート10で1枚ドローし、自身をデッキに戻して、PPを9回復。
実質10PP以降にのみ使える1コストドローということになる。
ゾーイのアクセラレートと似たような効果だが、こちらで注目すべきなのは自身のアクセラレート10によって本体の[[直接召喚]]条件の1つを満たせる点。
更にアクセラレートを使えば自分からデッキに戻ってくれるので、手札に来てしまっても[[神秘の指輪]]でわざわざ戻す必要は無い。
但し問題なのがアクセラレートでも10PPという高コストでないと撃てない、本体は素のままだとプレイすらできない点。
開闢が全部手札に来てしまった場合、[[神秘の指輪]]や[[マナリアの叡智]]などのデッキに戻す効果を使わない限り
10PPまで何の仕事もしない邪魔なカードと化してしまう。

- [[アブソリュート・モデスト]]/[[VEC>森羅咆哮のカード一覧]]
初のアクセラレートとエンハンスを併せ持つカードで、さらに柔軟な選択肢を選ぶことができる。

- [[《節制》・ルーゼン]]/[[FOH>運命の神々のカード一覧]]
初の''0コスト''のアクセラレート。アミュレットを手札に加えるが、条件を満たせばアミュレットではなくスペルを手札に加える。

- [[荒天の雷神]]/[[OOS>十禍闘争のカード一覧]]
初のアクセラレートと結晶を併せ持つカード。
結晶もアクセラレートも本体も全く異なる能力のカードであるため、1枚で3枚分のカードと言える。%%なおこいつの場合アクセラが一番微妙。%%

- [[誅戮の武者]]/[[ORS>オーダーシフトのカード一覧]]
初のアクセラレートの数値が元コストを上回るカード。
フォロワーとしてプレイしラストワードを発動し続けることで1ずつコストが上がり、アクセラレートできるようになる。
厳しい条件を要求するだけはあってアクセラレート3の効果は破格。
[END]
*アクセラレートを持つカード一覧
[+]HOSア前まで更新。
[+]RSLア後まで更新。
//古いパック順>コスト昇順>レアリティ昇順
**エルフ
-[[神殺しの狩人・セルウィン]]
-[[無窮の輝石・カーバンクル]]
-[[プライマルギガント]]
-[[フォレストエース・リマーガ]]
-[[深謀の獣人]]
-[[マドロスエルフ]]
-[[森林の狼]]
-[[フォレストダーク・レオネル]]
-[[笑顔の破壊者・カーマイン]]
-[[ギガントパスチャー]]
-[[ウィンドフェアリー]]
-[[ギガンティックブロッサム]]
-[[太陽の勇士・セタス]]
-[[原始の悪神]]
-[[アイヴィーキング]]
-[[森の遊撃者]]
-[[聖緑の輝き・カーバンクル]]
-[[ローズディアー]]
-[[根深き手の異形]]
-[[オベロン]]
-[[ドゥルガー]]
-[[フォレストイーター]]
**ロイヤル
-[[高潔なる騎士・レイサム]]
-[[ジライヤ]]
-[[舞い踊る刃・ディオネ]]
-[[ミストデューク・アゾード]]
-[[海賊女王・アルビダ]]
-[[森の姫・ミストリナ]]
-[[君臨する猛虎]]
-[[インパクトソルジャー]]
-[[ファントムデュオ・バニー&バロン]]
-[[終撃の鉄腕・ガルヴァン]]
-[[撲滅の兵団長]]
-[[ビクトリーブレイダー]]
-[[タクティカルドッグ]]
-[[バイオレンスソルジャー]]
-[[誅戮の武者]]
**ウィッチ
-[[殺戮の魔女・ヴェスパー]]
-[[ピースフルサモナー]]
-[[真実の信者]]
-[[オリハルコンゴーレム]]
-[[真実の従者]]
-[[開闢の予言者]]
-[[マジックソードガール]]
-[[未知の求道者・クラーク]]
-[[極点のエレメンタル]]
-[[ドワーフの工房長]]
-[[マーシャルゴーレム]]
-[[銀灰の星・アレイスター]]
-[[ハリケーンゴーレム]]
-[[氷塊のゴーレム]]
-[[叡智の神鳥]]
-[[氷結の魔獣]]
-[[極冠の幻想獣]]
-[[景観の魔導師]]
-[[アーマードスノーマン]]
-[[熟練の教師・ジル]]
**ドラゴン
-[[アドラメレク]]
-[[ポセイドン]]
-[[大いなる調停者・ゾーイ]]
-[[憤怒の竜帝・乙姫]]
-[[螺旋のムシュフシュ]]
-[[天災のジェネシスドラゴン]]
-[[蒼海の主・ネプチューン]]
-[[猛火のティラノサウルス]]
-[[蒼炎のドラゴニュート]]
-[[パンプキンドラゴン]]
-[[神魚・ディズレスタン]]
-[[焦熱の竜翼・ドラーク]]
-[[ストーンホエール]]
-[[オラクルドラゴン]]
-[[イグニスドラゴン]]
-[[オーブキャンサー]]
-[[双牙の竜人]]
-[[パニッシュマーメイド]]
-[[砕石竜]]
-[[遊猟の咎人・アンテマリア]]
-[[禁牙の執行者・ドラズエル]]
-[[貫禄のドラゴニュート・ガンベイン]]
-[[雷龍]]
-[[ワールドエンドシャーク]]
-[[マーメイドコマンダー]]
-[[バイルドラゴン]]
-[[繁栄のステゴサウルス]]
**ネクロマンサー
-[[憂鬱な霊媒師]]
-[[死を知る者]]
-[[昏く淀む者・タルタロス]]
-[[冥界神・ハデス]]
-[[イグジストソード・ギルト]]
-[[大妖狐・ギンセツ]]
-[[デッドメタルスター]]
-[[金鉱のネクロマンサー]]
-[[イシス]]
-[[ボーンドミネーター]]
-[[デッドバイオレーター]]
-[[カオティックドゥーム]]
-[[冥府の召喚者]]
-[[クランプス]]
-[[絶叫の崇拝者]]
-[[冥河の流葬・カローン]]
-[[コープスエリミネーター]]
-[[死都の支配者]]
**ヴァンパイア
-[[邪眼の悪魔]]
-[[プルソン]]
-[[アリオーシュ]]
-[[天閉ざす昏き者]]
-[[マリスバウンサー・バルト]]
-[[仁義の悪魔・ユヅキ]]
-[[ジャイアントコブラ]]
-[[ディザスターヴァンパイア]]
-[[《節制》・ルーゼン]]
-[[激昂のバーサーカー]]
-[[鏖殺の大悪魔]]
-[[双頭のスコーピオン]]
-[[蹂躙のデーモン]]
-[[悪魔の令嬢]]
-[[まどわしの魔狼]]
-[[鉄球のオーガ]]
-[[酔狂の大悪魔]]
-[[ルームサービスデビル]]
-[[蹂躙の凶王]]
-[[月下の狼王・ヴァルツ]]
-[[冥河の流葬・カローン]]
-[[美装の悪魔]]
-[[デモンビーター]]
**ビショップ
-[[烈風の翼神・ガルラ]]
-[[救済の聖獅子]]
-[[戦場の審問官]]
-[[グランドナイト・ウィルバート]]
-[[《力》・ソフィーナ]]
-[[光明のプリースト]]
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**ネメシス
-[[奮励の儁秀・シルヴァ]]
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-[[終末の番人・スピネ]]
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-[[百獣獅子王・グライアス]]
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-[[精錬の用心棒]]
-[[インテレクトサプライヤー]]
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-[[ターミナルガールズ]]
**ニュートラル
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-[[氷獄の王・サタン]]
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-[[始原の竜・バハムート]]
-[[輪廻の女神]]
-[[荒天の雷神]]
-[[ウェポンオーガ]]
-[[アルティメットバハムート]]
-[[ジャイアントハッピーピッグ]]
-[[ラグナロクの開幕・オーディン]]
-[[始原の機械神]]
*アクセラレート関連のカード一覧
**エルフ
-[[ブロッサムアーチャー]]
-[[永久なる輝き・エリン]]
-[[マドロスエルフ]]
-[[喝采の獣使い]]
-[[森林の狼]]
-[[妖精の開花]]
-[[笑顔の破壊者・カーマイン]]
-[[フォレストレンジャー・ウェルダー]]
**ビショップ
-[[廃滅のスカルフェイン]](アクセラレートした自身の枚数)
**ニュートラル
-[[天使の伴奏者]]
[END]

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