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*目次
[+]
&contents()
[END]
*概要
※HOSのアディ前記事で【ロ】ーテ記事初投稿です。
[[天空妖精・アイリス]]を主軸にしたコント【ロ】ールデッキに[[大自然の抱擁・ラティカ]]+[[愛ある抱擁]]を加えたデッキ。
従来のアイリスエルフと比べると融合枚数が5枚でいいので起動しやすく、純自然エルフと比べると8PP以降の出力が高くなる。
[+]追記事項
0240417 HOSローテグランプリ結果報告
0240406 採用検討枠の追加
0240405 記事更新(テキスト不備整備)
0240402 記事作成(工事中)
[END]
*アイリスエルフの強み弱み
***&color(red){''《強み》''}
�．▲ぅ螢控�動後の圧倒的火力
�∧�割キルも可能
***&color(blue){''《弱み》''}
�．▲ぅ螢垢竜�動が遅い
�▲▲哀蹐房紊�
[+]もうちょい詳しく
***&color(red){''《強み》''}
�．▲ぅ螢控�動後の圧倒的火力
8T目には最大3体のラティカが走り出す。これがどういうことかというと、たとえ顔バリアを張られようが、相手のリーダーの体力が30以上あろうが、対処の難しい守護を張られようが、%%手札次第で%%すべてを貫通できる。実質的に今期の蓋とも言えるデッキ。実際に3体は難しくても[[調和する決意]]があれば多面守護を吹っ飛ばせるのでラティカは2体で十分なことも多い。
�∧�割キルも可能
デッキ内に入れる自然フォロワーを[[大自然の抱擁・ラティカ]]の1枚に絞ることにより、[[愛ある抱擁]]でラティカ確定サーチと0コストナテラ供給を両立できラティカの5T起動までを現実的に狙える。系統としてコントロールでありながら6T目に勝負を決めることもできる。
***&color(blue){''《弱み》''}
�．▲ぅ螢垢竜�動が遅い
わかりやすい弱点。このアイリスとかいう起動が遅いパーツをデッキに入れている分、安定性は純自然エルフに後れを取る。一方自然枠の代わりに回復札などを入れているので耐久性はある。
�▲▲哀躔賄�に弱い
典型的なOTKデッキの末路。準備が整わない内に轢き56そうとデッキにはめっぽう弱い。
[END]
*採用カード
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/4ef628b589e36703.png,80%)
**主要枠(3+3+3=9枚)
{|width="100%"
|w(30%):center:||c
|![[大自然の抱擁・ラティカ]]|HOS出身。進化に必要な自然4枚+回帰で最低11点、回帰を温存する場合は6点になる。ラティカが無いと何もできないので3投。|
|![[愛ある抱擁]]|HOS出身。0ナテラ供給札であり、このデッキでは自然フォロワーを絞ることによりラティカの確定サーチを担う。|
|![[天空妖精・アイリス]]|ORS出身。主役みたいな立ち位置だけど8PPが訪れない展開ではただただ邪魔なくせに6PPまでに手札に用意しておかないといけないから枚数もあまり減らしたくもない存在。それでも無限の突破力を与えてくれる発生装置としての需要は高い。|
|}
**ほぼ確定枠(3+3=6枚)
{|width="100%"
|w(30%):center:||c
|![[シャインクリスタリア・リリィ]]|HOR出身。エルフがコントロールやってる理由の一つ、今期では進化時の変身効果にありがたみを感じる。|
|![[自然の導き]]|STD出身、結局最後の最後まで活躍する最初期のカード。後攻時のアスカ＆シオリやアフェクションドミニオン、走り終わったラティカを再利用することもある。アイリスにもコンパッションドミニオンにも融合ができるので腐りにくい。|
|}
**調整枠(40-(9+6)=25枚からお好みで調整。)
{|width="100%"
|w(30%):center:||c
|![[ナテラの平穏]]|HOS出身、無難なナテラ供給。コレとラティカの2枚があれば6PPでラティカ起動まで持っていける。エルフのカードじゃないのでアイリスなどで吸えない点に注意。|
|![[光の慈雨]]|HOS出身。1コス1ドロー2回復。|
|![[かつての孤独]]|HOS出身。融合すれば実質1PPだが早期ラティカには取っつきにくい、アイリス起動後はPP回復札と扱えるので顔2点も併せて爆発力を底上げしてくれる。単体ではとりわけカードパワーが高いわけではないけどゴミ箱にしたりエルフのスペルかつ自然のカードなのでゴミ箱に詰めたりとかみあいが良い。|
|![[調和する決意]]|HOS出身、[[アリセン>アリアの旋風]]。個人的にエルフ内では今期一番のパワカだと思っている。ちなみにカード内にラティカが映っているがこのカードは自然カードではないので注意(2敗)。|
|![[ラフレシアプリンセス]]|RSL出身、アグロ対抗札。後攻なら3~4T目に出してドローが狙える、融合でよく手札を減らすので積極的にドローを狙いたい。|
|![[孤独の共振・ミツェル]]|RSL出身、コンエルのお供。[[全死の裁定者>万死の否定者]]は見ないけど遅延性能ゆえに利用価値あり。|
|![[フェアリーストリーム]]|RSL出身。わずかな回復量だがあるだけマシ。6プレイ効果は主に起動したラティカの再利用に使うが、場にあるナテラも戻すので手札を燃やさないように気を付けたい。|
|![[森への郷愁]]|ORS出身。回復目当てで採用。トークンも融合の餌にできるので邪魔にならない。|
|![[コンパッションドミニオン]]|ORS出身。PPブーストやアフェクションドミニオンでリーサルケアなど多岐に渡る活躍が見込めるが先行の時にとにかく邪魔になりがちでデッキから抜きたいを思う場面も多いが、5Tラティカを決めるのには0コスナテラかPP加速が必要なので後攻を強くしたいなら増やしたりしてもいいか。|
|![[ツインシスター・アスカ＆シオリ]]|HOR出身、菓子折りって呼んでいる。後攻はもちろん強いし先行でも持て余しがちな3T目に需要がある。|
|}
[+]採用検討枠
{|width="100%"
|w(30%):center:||c
|![[果実の獣人]]|HOS出身。0ナテラを供給できるだけで偉い。進化切ると手札の枚数が増えるので焼却には注意。|
|![[植生の化身]]|HOS出身。ナテラを回す際に僅かながらの面処理と顔削りに貢献してくれる。割と暇しがちな3Tにおけるのは強み。顔にルリアバリアを貼ってくるスペブウィッチやAFネメシス対策にもなる。|
|![[青葉の精霊]]|HOS出身。非常に取り回しの良い1コスフォロワー。1コスなのでラティカとも合わせやすく1T目から雑に置いてもいいので手札で持て余すことはほぼ無く扱いやすい。|
|![[スコルの守り人]]|HOS出身、%%[[森が里と知った>ヴァーミンハンター]]。%%顔を含む1AoEが強力でラティカを合わせて相手の守護突破に大いに貢献してくれる。ただしラティカと合わせられるようになるのは7PP必要。調和と役割が被るのも気になる点。|
|![[統率の女王・バビー]]|RSL出身。アイリスまでの時間稼ぎとして扱いやすいのでアイリスにより寄せるなら。|
|![[勇猛なる妖精騎士]]|RSL出身。3点分の除去範囲とフェアリーの供給、フェアリーは主に融合の餌として使用。|
|![[蟲毒の姫・リコリス]]|RSL出身。相手のプレイしたフォロワーを-5/-5にする独特のメタ効果を持つ。地味に低コストの必殺持ちなのが対象不可守護を突破するのに役立つ。|
|![[繁栄の撒き手]]|ORS出身。相手のあて先を極力減らしながらデッキを掘り進める。このデッキでは基本2コスト以上のフォロワーを破壊させるので主に役立つのは中盤以降。|
|![[ドゥルガー]]|ORS出身。ラティカの突破力向上に。|
|![[エレガンスシルフィード]]|ORS出身。回復とドローと面処理をこなす万能選手、ミッツェルと比較すると面ロックができるかどうか。狂乱が気になるなら追加で投入する形になるか。地味に対象不可守護を削るのにも役立つ。|
|![[恵みの祈願・レイン]]|HOR出身。サーチ対象は主に菓子折りとドミニオン。後攻時の出力安定に役立つが先行の時にドミニオンを持ってくると割と邪魔になる点も。|
|![[新芽の風・メイ]]|HOR出身。4プレイ時にデッキから出てくる融合の餌。|
|![[根深き手の異形]]|AOA出身、[[対空射撃]]もどき。本体という完全な無駄要素によってコンパッションドミニオンの融合素材にならない欠点を持つ。|
|![[女王の厚意]]|HOR出身。他に自然フォロワーと積んで愛ある抱擁でラティカを確定サーチにしない場合、コレでラティカを呼んだりする構築もある。|
|![[荒野の旅人]]|HOS出身、%%バトルパス版使わせろ。%%進化時のPP回復がとても偉く、ラティカとも合わせやすい。[[果実の獣人]]と違い直接ナテラを場に出す点には注意。|
|![[アナーキーリザード]]|HOS出身。面処理をしながら次のターンにラティカがバイクに乗って走りだす。[[機械と自然の調和を目指す…>デュアルエンジェル]]|
|![[フロートライダー]]|HOS出身、コメ欄から。早期にラティカを走らせるたまにもアイリスの融合種類を増やすためにも有用な愛ある抱擁をサーチできる。[[機械と自然の調和を目指す…>デュアルエンジェル]]|
|![[イズニアの発展]]|HOS出身、ハッテン場。1枚で回復4点と手札交換兼ねるスペルで盤面にあて先を残さないのは評価点。通常時は3コス4点回復とコスパが悪いがEP有利なら[[1コスで4点も回復できる>プライマルギガント]]。|
|![[旅の調達]]|ORS出身。手札の総枚数を変えずデッキを掘り進めたりゴミ箱にしたり他の融合札に適当なカードを吸わせて2枚ドローしたりなど器用なドロー札。|
|![[真相究明]]|ORS出身、盤面ぶち抜き最終兵器。|
|}
[END]
*マリガン
''キープ''
・[[愛ある抱擁]]
・[[コンパッションドミニオン]]、[[ツインシスター・アスカ＆シオリ]]（後攻時）
・[[ラフレシアプリンセス]]（ヴァンプ対面、後攻なら対面がエルフウィッチビショップ以外ならキープ）
*プレイング
このデッキの勝ち方は大体2択になる。
�．薀謄�カを投げた次のターンもラティカを投げて分割キルを狙う
�▲▲ぅ螢垢�らのOTK
�．廛薀鵑両豺隋∩蠎蠅�らしたら盤面に残る11/11スタッツを除去しなきゃいけない体力も回復しなきゃいけないしで対処が難しい状況を強いらせる。もちろん比較的対処がラティカの対処が楽なデッキもあるのでそういう場合はラティカで加えるトークンの自然への回帰を温存したり走らせたラティカをセルフバウンスで再利用するなどの相手のデッキタイプに応じて対策を講じたい。
��OTKプランの場合、最低でも6PPからはアイリスに餌を吸わせて8PPまでに間に合わせたい。そのための耐久手段一つとしてラティカを面処理に使うことも考慮、というよりアイリス起動後にラティカが3枚も必要なのかを考えて6,7T目を凌いでいきたい。
***''1~4ターン目''
[[愛ある抱擁]]を求めてドロソを回す。[[森への郷愁]]でウィプスを加える後攻なら[[ラフレシアプリンセス]]のEP有利時効果を発動させるなど極力効率的なプレイを心掛けたい。
***''5~7ターン目''
ラティカを走らせたり走らせなかったり、相手の盤面を狭く使わせてひたすら耐え続けることの方が価値が高いと思ったらならアイリスに繋げるための耐久を視野に入れよう。また、�〕珊臑離▲ぅ螢垢坊劼旭戮傍曚錣擦襯�ードが8PPまで5種類に届くか、�▲▲ぅ螢控�動時に手札の自然カードがラティカ起動に足りているか、この2点の確認は怠らないようにしたい。例として6PP目になっても手札にアイリスが見えてないなら多少のナテラは伐採してでもデッキを回したりなど。
再現性は低いが[�．薀謄�カ]+[��1コス自然カード5枚]+[�２鶺�1枚] この3つがそろえば8PPでラティカの打点が合計21点になりOTK可能。0コスナテラがあればリーサルターンが早まる。ナテラの平穏が嵩張ったら確認してみると案外達成できてたりするかもしれない。
***''8ターン以降''
アイリスで勝つ。
*相性
**vs.エルフ
***vs.純自然エルフ ''互角''
やっていることは同じなのでたぶん互角、どちらも最短5T目から動くので理論上先行有利。
***vs.アイリスエルフ(ミラー) ''互角''
同上。早期に走り出したラティカは返しのターンにしっかりとリリィで除去しながら回復すれば対処可能。
**対ロイヤル
***連携(自然)ロイヤル ''互角''
序盤は横並べアグロ、後半はエリカによる大打点が怖い相手。一方向こうからするとリリィがかなり刺さる。
**対ウィッチ
***機械軸 &color(blue){''戦績的に微不利''}
一回だけ出会ってその一回でアマリリスジンジャーテトラを絡めた6TOTKされた。
でも遭遇率的にそこまで成功率も高くないだろうから実際は微有利ぐらいだと思う。
***スペブ軸 &color(red){''微有利''}
スペルのあて先を用意しないように立ち回りたい。
対象不可守護の[[ローズパレスメイジ]]は決意で対処するのが楽。
**対ドラゴン
***ランプ &color(red){''有利''}
単体で走り出したラティカは[[最果ての竜神]]で対処されやすいのは注意。[[苦悶の飢餓竜]]をケアするためにアイリスの融合変身は8PPになるまで温存したい。
***自然ドラ &color(red){''有利''}
こちらのリーダーの最大体力を削ってくるがラティカが通るので関係ない。
**対ネクロ
***機械ネクロ ''互角〜気持ち微有利''
やたら守護を並べる盤面デッキ、面ロックが有効でありいかにしてコントロールしていくか一番頭を悩ませる対面。決定力は低いので比較的アイリスの起動まで持ち込みやすい。[[守られた幸福>紫紺の創造者・エンネア]]による守護盤面はリリィで頑強マンマルだけ処理して調和する決意で薙ぎ払ったり、ラフレシアプリンセスやアフェクションドミニオンで遅延したりで対処する。相手の頑強マンマルはリリィで雪だるまにするとしてあて先を残さないようにお尻がでかい相手の[[フルメタルゾンビ]などを利用して自壊していきたい。最近は[[守られた幸福>紫紺の創造者・エンネア]]を迂闊に吐いてくるデッキも少なくなって存外つらい。
***ネクロマンスネクロ &color(red){''微有利''}
ダンスロボットダンスみたいでかわいい。
分割キルやアテナルベルOTKなどやってることはエルフと近いが、ルベルに対してリリィが良く刺さる。
**対ヴァンプ
***狂乱 &color(blue){''不利''}
宿敵。アンリミでもホズミは狂乱が苦手だったりで何かとご縁がある関係性。
とにかく相手の盤面処理を怠らないこと、ラフレシアプリンセスなども余裕がなさそうなら早々にだす。今期のヴァンプは[[真紅のロンド]]や[[鋭利な一裂き]]まで採用しているデッキが見られ手札から盤面が埋まってても暇しないことが多く面を狭くする戦法はあまり有効に働いてないように思える。一方でまだ環境も固まっていないからか相手から体力11以下まで減らしてくれることがあるのでその時はありがたくラティカでキルしよう。またサーチ先はブレるが[[植生の化身]]を採用することで5Tラティカ起動で13点もぎ取れるので若干リーサルが狙いやすくなる。
***進化 &color(blue){''微不利''}
6TぐらいからOTKしてくる厄介な相手だが狂乱よりはマシ。[[融合体リアアル>宵闇の狩人・リアン＆アルフィ]]が立つとリアアルに対してはアイリスを起動して1Tに複数体ラティカを並べるかリリィの進化で処理するかの2択になる。ただしアイリスが出せるターンは向こうもOTKが容易にできるターンなのであまりアイリスは頼りにならないか。
**対ビショップ
***アミュレット ''互角〜気持ち微不利''
早々にアミュ破壊10を達成されると6T目ぐらいから選択不可守護の12/12と対峙することになりかなり厄介、要はアイリスまで持ち込めないケースが多い。熾天使を出される前に11/11ラティカを事前に敷いておくと多少の遅延はできる、…が[[コンコルディア]]や[[輝く願い]]であっさり処られてしまうことも。あまりに数が多いならリコリスの採用を検討したい。
***ライナ &color(red){''微有利''}
ライナはともかく[[天命の執行者]]が重い。採用はまちまちだが[[不動の神盾・ブローディア]]もかなり重い。そこまでもつれないようにしたいがもつれた場合はアフェクションドミニオンの使いまわしで耐久する方が楽かも。
**対ネメシス
***機械 &color(red){''微有利''}
新顔が増えているけど6T目に[[駆動の領域・グレティナ]]が出てこないように工夫すれば大丈夫だと思う。
***不毛 ''コントールネメ''
ランダムハンデスに怯えるエルフvs早期ラティカに怯えるネメシス。私怨抜きするとラティカや融合中のアイリスがピンポイントで抜かれる確率は低いので有利っちゃあ有利。
*まとめ
デッキパワーはあるけど狂乱が多くて立ち位置が悪い！
*おまけのコーナー
[+]アイリス自然コント【ロ】ールセンターのセンターってなんですか？
語呂が良かったので勝手に付け加えただけです。
[END]
[+]グランプリどうでしたか？
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/YuEvOtTwBa.PNG,80%)
2勝2敗、[[失敗したぁ〜！>天空妖精・アイリス]]
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/YuEvOtTwBa.PNG)
2勝2敗、[[失敗したぁ〜！>天空要請・アイリス]]
内訳は怒涛の4連続ネクロだったが、リリィの採用数3→2に減らしたのが悔やまれる対戦結果になったので本番直前に構築を弄繰り回すのは止めよう！(2敗)
〇一回戦目 vs機械ネクロ…勝ち
後攻ドミニオンでPPブーストから7Tアイリスからの調和3ラティカで勝ちw
●二回戦目 vs機械ネクロ…負け
アイリスが！U10になっても！！1枚も引けんとです！！！エレナ機械神でふんだんに10PP使われて敗北。
〇三回背戦目 vsラスワネクロ…勝ち
盤面を狭く使わせることに成功、6T,7Tとラティカを走らせて勝ち
●四回戦目 vsネクロマンスネクロ…負け
リリィを引けずルベルを2回投げられて負け
[END]
[+]
&contents()
[END]
*概要
※HOSのアディ前記事で【ロ】ーテ記事初投稿です。
[[天空妖精・アイリス]]を主軸にしたコント【ロ】ールデッキに[[大自然の抱擁・ラティカ]]+[[愛ある抱擁]]を加えたデッキ。
従来のアイリスエルフと比べると融合枚数が5枚でいいので起動しやすく、純自然エルフと比べると8PP以降の出力が高くなる。
[+]追記事項
0240417 HOSローテグランプリ結果報告
0240406 採用検討枠の追加
0240405 記事更新(テキスト不備整備)
0240402 記事作成(工事中)
[END]
*アイリスエルフの強み弱み
***&color(red){''《強み》''}
�．▲ぅ螢控�動後の圧倒的火力
�∧�割キルも可能
***&color(blue){''《弱み》''}
�．▲ぅ螢垢竜�動が遅い
�▲▲哀蹐房紊�
[+]もうちょい詳しく
***&color(red){''《強み》''}
�．▲ぅ螢控�動後の圧倒的火力
8T目には最大3体のラティカが走り出す。これがどういうことかというと、たとえ顔バリアを張られようが、相手のリーダーの体力が30以上あろうが、対処の難しい守護を張られようが、%%手札次第で%%すべてを貫通できる。実質的に今期の蓋とも言えるデッキ。実際に3体は難しくても[[調和する決意]]があれば多面守護を吹っ飛ばせるのでラティカは2体で十分なことも多い。
�∧�割キルも可能
デッキ内に入れる自然フォロワーを[[大自然の抱擁・ラティカ]]の1枚に絞ることにより、[[愛ある抱擁]]でラティカ確定サーチと0コストナテラ供給を両立できラティカの5T起動までを現実的に狙える。系統としてコントロールでありながら6T目に勝負を決めることもできる。
***&color(blue){''《弱み》''}
�．▲ぅ螢垢竜�動が遅い
わかりやすい弱点。このアイリスとかいう起動が遅いパーツをデッキに入れている分、安定性は純自然エルフに後れを取る。一方自然枠の代わりに回復札などを入れているので耐久性はある。
�▲▲哀躔賄�に弱い
典型的なOTKデッキの末路。準備が整わない内に轢き56そうとデッキにはめっぽう弱い。
[END]
*採用カード
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/4ef628b589e36703.png,80%)
**主要枠(3+3+3=9枚)
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|![[大自然の抱擁・ラティカ]]|HOS出身。進化に必要な自然4枚+回帰で最低11点、回帰を温存する場合は6点になる。ラティカが無いと何もできないので3投。|
|![[愛ある抱擁]]|HOS出身。0ナテラ供給札であり、このデッキでは自然フォロワーを絞ることによりラティカの確定サーチを担う。|
|![[天空妖精・アイリス]]|ORS出身。主役みたいな立ち位置だけど8PPが訪れない展開ではただただ邪魔なくせに6PPまでに手札に用意しておかないといけないから枚数もあまり減らしたくもない存在。それでも無限の突破力を与えてくれる発生装置としての需要は高い。|
|}
**ほぼ確定枠(3+3=6枚)
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|![[シャインクリスタリア・リリィ]]|HOR出身。エルフがコントロールやってる理由の一つ、今期では進化時の変身効果にありがたみを感じる。|
|![[自然の導き]]|STD出身、結局最後の最後まで活躍する最初期のカード。後攻時のアスカ＆シオリやアフェクションドミニオン、走り終わったラティカを再利用することもある。アイリスにもコンパッションドミニオンにも融合ができるので腐りにくい。|
|}
**調整枠(40-(9+6)=25枚からお好みで調整。)
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|![[ナテラの平穏]]|HOS出身、無難なナテラ供給。コレとラティカの2枚があれば6PPでラティカ起動まで持っていける。エルフのカードじゃないのでアイリスなどで吸えない点に注意。|
|![[光の慈雨]]|HOS出身。1コス1ドロー2回復。|
|![[かつての孤独]]|HOS出身。融合すれば実質1PPだが早期ラティカには取っつきにくい、アイリス起動後はPP回復札と扱えるので顔2点も併せて爆発力を底上げしてくれる。単体ではとりわけカードパワーが高いわけではないけどゴミ箱にしたりエルフのスペルかつ自然のカードなのでゴミ箱に詰めたりとかみあいが良い。|
|![[調和する決意]]|HOS出身、[[アリセン>アリアの旋風]]。個人的にエルフ内では今期一番のパワカだと思っている。ちなみにカード内にラティカが映っているがこのカードは自然カードではないので注意(2敗)。|
|![[ラフレシアプリンセス]]|RSL出身、アグロ対抗札。後攻なら3~4T目に出してドローが狙える、融合でよく手札を減らすので積極的にドローを狙いたい。|
|![[孤独の共振・ミツェル]]|RSL出身、コンエルのお供。[[全死の裁定者>万死の否定者]]は見ないけど遅延性能ゆえに利用価値あり。|
|![[フェアリーストリーム]]|RSL出身。わずかな回復量だがあるだけマシ。6プレイ効果は主に起動したラティカの再利用に使うが、場にあるナテラも戻すので手札を燃やさないように気を付けたい。|
|![[森への郷愁]]|ORS出身。回復目当てで採用。トークンも融合の餌にできるので邪魔にならない。|
|![[コンパッションドミニオン]]|ORS出身。PPブーストやアフェクションドミニオンでリーサルケアなど多岐に渡る活躍が見込めるが先行の時にとにかく邪魔になりがちでデッキから抜きたいを思う場面も多いが、5Tラティカを決めるのには0コスナテラかPP加速が必要なので後攻を強くしたいなら増やしたりしてもいいか。|
|![[ツインシスター・アスカ＆シオリ]]|HOR出身、菓子折りって呼んでいる。後攻はもちろん強いし先行でも持て余しがちな3T目に需要がある。|
|}
[+]採用検討枠
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|![[果実の獣人]]|HOS出身。0ナテラを供給できるだけで偉い。進化切ると手札の枚数が増えるので焼却には注意。|
|![[植生の化身]]|HOS出身。ナテラを回す際に僅かながらの面処理と顔削りに貢献してくれる。割と暇しがちな3Tにおけるのは強み。顔にルリアバリアを貼ってくるスペブウィッチやAFネメシス対策にもなる。|
|![[青葉の精霊]]|HOS出身。非常に取り回しの良い1コスフォロワー。1コスなのでラティカとも合わせやすく1T目から雑に置いてもいいので手札で持て余すことはほぼ無く扱いやすい。|
|![[スコルの守り人]]|HOS出身、%%[[森が里と知った>ヴァーミンハンター]]。%%顔を含む1AoEが強力でラティカを合わせて相手の守護突破に大いに貢献してくれる。ただしラティカと合わせられるようになるのは7PP必要。調和と役割が被るのも気になる点。|
|![[統率の女王・バビー]]|RSL出身。アイリスまでの時間稼ぎとして扱いやすいのでアイリスにより寄せるなら。|
|![[勇猛なる妖精騎士]]|RSL出身。3点分の除去範囲とフェアリーの供給、フェアリーは主に融合の餌として使用。|
|![[蟲毒の姫・リコリス]]|RSL出身。相手のプレイしたフォロワーを-5/-5にする独特のメタ効果を持つ。地味に低コストの必殺持ちなのが対象不可守護を突破するのに役立つ。|
|![[繁栄の撒き手]]|ORS出身。相手のあて先を極力減らしながらデッキを掘り進める。このデッキでは基本2コスト以上のフォロワーを破壊させるので主に役立つのは中盤以降。|
|![[ドゥルガー]]|ORS出身。ラティカの突破力向上に。|
|![[エレガンスシルフィード]]|ORS出身。回復とドローと面処理をこなす万能選手、ミッツェルと比較すると面ロックができるかどうか。狂乱が気になるなら追加で投入する形になるか。地味に対象不可守護を削るのにも役立つ。|
|![[恵みの祈願・レイン]]|HOR出身。サーチ対象は主に菓子折りとドミニオン。後攻時の出力安定に役立つが先行の時にドミニオンを持ってくると割と邪魔になる点も。|
|![[新芽の風・メイ]]|HOR出身。4プレイ時にデッキから出てくる融合の餌。|
|![[根深き手の異形]]|AOA出身、[[対空射撃]]もどき。本体という完全な無駄要素によってコンパッションドミニオンの融合素材にならない欠点を持つ。|
|![[女王の厚意]]|HOR出身。他に自然フォロワーと積んで愛ある抱擁でラティカを確定サーチにしない場合、コレでラティカを呼んだりする構築もある。|
|![[荒野の旅人]]|HOS出身、%%バトルパス版使わせろ。%%進化時のPP回復がとても偉く、ラティカとも合わせやすい。[[果実の獣人]]と違い直接ナテラを場に出す点には注意。|
|![[アナーキーリザード]]|HOS出身。面処理をしながら次のターンにラティカがバイクに乗って走りだす。[[機械と自然の調和を目指す…>デュアルエンジェル]]|
|![[フロートライダー]]|HOS出身、コメ欄から。早期にラティカを走らせるたまにもアイリスの融合種類を増やすためにも有用な愛ある抱擁をサーチできる。[[機械と自然の調和を目指す…>デュアルエンジェル]]|
|![[イズニアの発展]]|HOS出身、ハッテン場。1枚で回復4点と手札交換兼ねるスペルで盤面にあて先を残さないのは評価点。通常時は3コス4点回復とコスパが悪いがEP有利なら[[1コスで4点も回復できる>プライマルギガント]]。|
|![[旅の調達]]|ORS出身。手札の総枚数を変えずデッキを掘り進めたりゴミ箱にしたり他の融合札に適当なカードを吸わせて2枚ドローしたりなど器用なドロー札。|
|![[真相究明]]|ORS出身、盤面ぶち抜き最終兵器。|
|}
[END]
*マリガン
''キープ''
・[[愛ある抱擁]]
・[[コンパッションドミニオン]]、[[ツインシスター・アスカ＆シオリ]]（後攻時）
・[[ラフレシアプリンセス]]（ヴァンプ対面、後攻なら対面がエルフウィッチビショップ以外ならキープ）
*プレイング
このデッキの勝ち方は大体2択になる。
�．薀謄�カを投げた次のターンもラティカを投げて分割キルを狙う
�▲▲ぅ螢垢�らのOTK
�．廛薀鵑両豺隋∩蠎蠅�らしたら盤面に残る11/11スタッツを除去しなきゃいけない体力も回復しなきゃいけないしで対処が難しい状況を強いらせる。もちろん比較的対処がラティカの対処が楽なデッキもあるのでそういう場合はラティカで加えるトークンの自然への回帰を温存したり走らせたラティカをセルフバウンスで再利用するなどの相手のデッキタイプに応じて対策を講じたい。
��OTKプランの場合、最低でも6PPからはアイリスに餌を吸わせて8PPまでに間に合わせたい。そのための耐久手段一つとしてラティカを面処理に使うことも考慮、というよりアイリス起動後にラティカが3枚も必要なのかを考えて6,7T目を凌いでいきたい。
***''1~4ターン目''
[[愛ある抱擁]]を求めてドロソを回す。[[森への郷愁]]でウィプスを加える後攻なら[[ラフレシアプリンセス]]のEP有利時効果を発動させるなど極力効率的なプレイを心掛けたい。
***''5~7ターン目''
ラティカを走らせたり走らせなかったり、相手の盤面を狭く使わせてひたすら耐え続けることの方が価値が高いと思ったらならアイリスに繋げるための耐久を視野に入れよう。また、�〕珊臑離▲ぅ螢垢坊劼旭戮傍曚錣擦襯�ードが8PPまで5種類に届くか、�▲▲ぅ螢控�動時に手札の自然カードがラティカ起動に足りているか、この2点の確認は怠らないようにしたい。例として6PP目になっても手札にアイリスが見えてないなら多少のナテラは伐採してでもデッキを回したりなど。
再現性は低いが[�．薀謄�カ]+[��1コス自然カード5枚]+[�２鶺�1枚] この3つがそろえば8PPでラティカの打点が合計21点になりOTK可能。0コスナテラがあればリーサルターンが早まる。ナテラの平穏が嵩張ったら確認してみると案外達成できてたりするかもしれない。
***''8ターン以降''
アイリスで勝つ。
*相性
**vs.エルフ
***vs.純自然エルフ ''互角''
やっていることは同じなのでたぶん互角、どちらも最短5T目から動くので理論上先行有利。
***vs.アイリスエルフ(ミラー) ''互角''
同上。早期に走り出したラティカは返しのターンにしっかりとリリィで除去しながら回復すれば対処可能。
**対ロイヤル
***連携(自然)ロイヤル ''互角''
序盤は横並べアグロ、後半はエリカによる大打点が怖い相手。一方向こうからするとリリィがかなり刺さる。
**対ウィッチ
***機械軸 &color(blue){''戦績的に微不利''}
一回だけ出会ってその一回でアマリリスジンジャーテトラを絡めた6TOTKされた。
でも遭遇率的にそこまで成功率も高くないだろうから実際は微有利ぐらいだと思う。
***スペブ軸 &color(red){''微有利''}
スペルのあて先を用意しないように立ち回りたい。
対象不可守護の[[ローズパレスメイジ]]は決意で対処するのが楽。
**対ドラゴン
***ランプ &color(red){''有利''}
単体で走り出したラティカは[[最果ての竜神]]で対処されやすいのは注意。[[苦悶の飢餓竜]]をケアするためにアイリスの融合変身は8PPになるまで温存したい。
***自然ドラ &color(red){''有利''}
こちらのリーダーの最大体力を削ってくるがラティカが通るので関係ない。
**対ネクロ
***機械ネクロ ''互角〜気持ち微有利''
やたら守護を並べる盤面デッキ、面ロックが有効でありいかにしてコントロールしていくか一番頭を悩ませる対面。決定力は低いので比較的アイリスの起動まで持ち込みやすい。[[守られた幸福>紫紺の創造者・エンネア]]による守護盤面はリリィで頑強マンマルだけ処理して調和する決意で薙ぎ払ったり、ラフレシアプリンセスやアフェクションドミニオンで遅延したりで対処する。相手の頑強マンマルはリリィで雪だるまにするとしてあて先を残さないようにお尻がでかい相手の[[フルメタルゾンビ]などを利用して自壊していきたい。最近は[[守られた幸福>紫紺の創造者・エンネア]]を迂闊に吐いてくるデッキも少なくなって存外つらい。
***ネクロマンスネクロ &color(red){''微有利''}
ダンスロボットダンスみたいでかわいい。
分割キルやアテナルベルOTKなどやってることはエルフと近いが、ルベルに対してリリィが良く刺さる。
**対ヴァンプ
***狂乱 &color(blue){''不利''}
宿敵。アンリミでもホズミは狂乱が苦手だったりで何かとご縁がある関係性。
とにかく相手の盤面処理を怠らないこと、ラフレシアプリンセスなども余裕がなさそうなら早々にだす。今期のヴァンプは[[真紅のロンド]]や[[鋭利な一裂き]]まで採用しているデッキが見られ手札から盤面が埋まってても暇しないことが多く面を狭くする戦法はあまり有効に働いてないように思える。一方でまだ環境も固まっていないからか相手から体力11以下まで減らしてくれることがあるのでその時はありがたくラティカでキルしよう。またサーチ先はブレるが[[植生の化身]]を採用することで5Tラティカ起動で13点もぎ取れるので若干リーサルが狙いやすくなる。
***進化 &color(blue){''微不利''}
6TぐらいからOTKしてくる厄介な相手だが狂乱よりはマシ。[[融合体リアアル>宵闇の狩人・リアン＆アルフィ]]が立つとリアアルに対してはアイリスを起動して1Tに複数体ラティカを並べるかリリィの進化で処理するかの2択になる。ただしアイリスが出せるターンは向こうもOTKが容易にできるターンなのであまりアイリスは頼りにならないか。
**対ビショップ
***アミュレット ''互角〜気持ち微不利''
早々にアミュ破壊10を達成されると6T目ぐらいから選択不可守護の12/12と対峙することになりかなり厄介、要はアイリスまで持ち込めないケースが多い。熾天使を出される前に11/11ラティカを事前に敷いておくと多少の遅延はできる、…が[[コンコルディア]]や[[輝く願い]]であっさり処られてしまうことも。あまりに数が多いならリコリスの採用を検討したい。
***ライナ &color(red){''微有利''}
ライナはともかく[[天命の執行者]]が重い。採用はまちまちだが[[不動の神盾・ブローディア]]もかなり重い。そこまでもつれないようにしたいがもつれた場合はアフェクションドミニオンの使いまわしで耐久する方が楽かも。
**対ネメシス
***機械 &color(red){''微有利''}
新顔が増えているけど6T目に[[駆動の領域・グレティナ]]が出てこないように工夫すれば大丈夫だと思う。
***不毛 ''コントールネメ''
ランダムハンデスに怯えるエルフvs早期ラティカに怯えるネメシス。私怨抜きするとラティカや融合中のアイリスがピンポイントで抜かれる確率は低いので有利っちゃあ有利。
*まとめ
デッキパワーはあるけど狂乱が多くて立ち位置が悪い！
*おまけのコーナー
[+]アイリス自然コント【ロ】ールセンターのセンターってなんですか？
語呂が良かったので勝手に付け加えただけです。
[END]
[+]グランプリどうでしたか？
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/YuEvOtTwBa.PNG,80%)
2勝2敗、[[失敗したぁ〜！>天空妖精・アイリス]]
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/YuEvOtTwBa.PNG)
2勝2敗、[[失敗したぁ〜！>天空要請・アイリス]]
内訳は怒涛の4連続ネクロだったが、リリィの採用数3→2に減らしたのが悔やまれる対戦結果になったので本番直前に構築を弄繰り回すのは止めよう！(2敗)
〇一回戦目 vs機械ネクロ…勝ち
後攻ドミニオンでPPブーストから7Tアイリスからの調和3ラティカで勝ちw
●二回戦目 vs機械ネクロ…負け
アイリスが！U10になっても！！1枚も引けんとです！！！エレナ機械神でふんだんに10PP使われて敗北。
〇三回背戦目 vsラスワネクロ…勝ち
盤面を狭く使わせることに成功、6T,7Tとラティカを走らせて勝ち
●四回戦目 vsネクロマンスネクロ…負け
リリィを引けずルベルを2回投げられて負け
[END]