編集者を大事にする誠実なwiki

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※この記事はシャドバの二次創作ssです。デッキ記事でもなければ、攻略記事でもありません。ssを知らないor苦手な方はブラウザバック推奨です
※この記事には性的描写が多数含まれます
18歳未満の方は非エロ項目以外は見ないようにしてください♡
[+]ほんへ(スーイツおねショタ逆転あり)
イツルギがアメツチにきて数日たったある日の事・・・
スーロンは部屋で惰眠をむさぼる日々を過ごしていた。
「ふむ、暇じゃのぉ何ぞ愉快なことはないものか・・・ん?あれは・・・」
寝そべり頬杖をつきながらまんじゅうを食べていたスーロンがふと窓の外を見ると
「タケツミさん!今日もすごかったですっー!わふ!」
タケツミの大立ち回りでも見たのか、ちぎれんばかりに尻尾を振りながら歩くイツルギの姿が目に入る
「そうじゃ!良いことを思いついた」
傲慢な笑みを浮かべ近くにいた住人にあることを命じる
「ククク・・・楽しみじゃのぅ・・・」
----
「スーロンさんから呼び出しって何だろう?」
イツルギはスーロンに呼ばれ彼女のいる部屋に向かっていた
「・・・?何だろうこの匂い?」
ふと、嗅ぎなれない匂いに足を止めるイツルギ、どうやらその匂いはスーロンの部屋の方からきているようだった。
(甘いような...不思議な香りです)
疑問に思いながらも再び歩き出し、スーロンの部屋の前まで来たイツルギ
「スーロンさん!イツルギです何の御用でしょうか?わふっ!」
ノックしながら元気いっぱいに声を上げる。
「ようやく来たか、入るが良い」
「失礼します!わふ!」
イツルギが扉を開けると、そこには・・・
「ス、スーロンさん!どうして裸なんですか!?服を着てくださいっー!」
一糸まとわぬ姿のスーロンが、その美しい裸体を惜しげもなくさらしていた。
「何を騒いでおる、早くお主も服を脱げ」
「ななな何でですか!?恥ずかしいです!わふっー」
顔を真っ赤にし手で目を覆いながら服を脱ぐことを拒否するイツルギ
「妾がせっかくお主を男にしてやろうというのに・・・なんじゃその反応は?」
少し怒気をはらんだスーロンの声に驚いてつい、再びスーロンの方に目を向けてしまうイツルギ
気が付くと眼前に全裸のスーロンの姿があった。
「まぁよい、こちらで勝手にヤるとしよう」
彼女はそういってイツルギの服を無理矢理脱がせてしまう
「ほぉ、思っておったより立派なものがついてるではないか!」
顔に喜色を浮かべながらイツルギの股間をまじまじと見つめるスーロン
「うぅ、恥ずかしいです・・・」
そんな彼女の様子に真っ赤な顔のまま両手で自らの股間を隠そうとするイツルギ
「これ!隠すでないわ!」
そう、スーロンが声を上げるとどこからともなく水が現れ縄のような形になり
瞬く間にイツルギの両手を後ろ手に縛ってしまう。
「や、やめてください!スーロンさん!何をするんですか!?わふっー!?」
彼女は騒ぐイツルギを無視し、その前にかがむとおもむろに股間を撫で始める
「香が効いてきたようじゃな、お主のコレは準備万端のようだぞ?」
その言葉の通りイツルギの股間は大きく固く勃起していた。
「うぅ何ですかコレ・・・こ、股間が苦しいですっー」
イツルギは涙目になりながらも縛られているのでどうすることもできず
助けを求めるようにスーロンを見つめる。
「直に気持ちよくなる、フフフ女を知らぬ若い雄の精、楽しみじゃ」
そういってイツルギの股間に顔をうずめるとその男根を咥え始める
「ス、スーロンさん!?そんなところ汚いですっー!やめてくださいっー!」
そんなイツルギを完全に無視して
ぐぽっぐぽっっと下品なを音を立てながら竿を咥え、時にその先端を舌で舐めながら玉を揉みしだくスーロン
彼女自身も、香の効果か頬を上気させながら自らの秘所を指でかき混ぜている
イツルギは混乱しながらも、彼女に与えられる刺激と香と混ざり合った淫靡な雌の匂いに興奮し、人生の中で感じたことのない感覚に襲われる。
「わ、わ、何か変な感じがしますっ!おしっこでちゃいますっー!」
その感覚が最高潮に達そうとしたそのとき、不意にスーロンはピタリと動きを止め、イツルギの股間から顔を上る。
(・・・え?・・・どうして?)
急に刺激がなくなりもう少しで、達せそうだったイツルギは混乱して切なげな顔をしてしまう。
そんなイツルギに揶揄う様な目を向けるスーロン。
「そんな顔をするでない。せっかくの初物じゃ、妾のココで楽しませてやろう」
そういうと彼女は混乱するイツルギを床に押し倒すように寝かせるとその上に跨り
自らの股間に手を伸ばして、その濡れた蜜壺を二本の指で広げて見せる。
(わぁ・・・アレが女の人の・・・)
初めて見る女体の淫らな穴に思わず見入ってしまう
スーロンはそんなイツルギを見て満足そうに微笑むと
「光栄に思えよ犬っころ、妾の、独尊龍のおまんこで童貞を散らせることを!」
そういっていきなり、イツルギの肉棒を自らの蜜壺に挿入する。
「わ、わふっー!?」
先程までとは比べ物にならない快感に目を白黒させるイツルギ
そんなイツルギなど意に介さぬように激しく腰を上下させるスーロン
(んん・・・やはり思った通りじゃ♡このちんぽ妾との相性がバツグンじゃ♡)
結合部からビチャビチャと水音を響かせながら、彼女の果実のように巨大な双球が上下にバルンバルンと揺れる
「どうじゃ犬っころ、妾のおまんこは?」
挑発するようにスーロンが訪ねる。
その言葉の意味は分からずとも自らの上で腰を振る美しくも淫らな彼女からの刺激に
香の効果で興奮してるのもあり、思わず答えてしまう。
「き、気持ちいいですっー!わふっー!」
スーロンはその答えに満足したかのように笑うと
「そうかそうか、ならば妾も満足さしてみせよ!」
そういうと速度を上げ、より激しく、貪るように。動かしていく。
上下だけではなく前後左右に様々方向に腰を振りその大きな尻をイツルギへと打ち付ける。
その快感にイツルギも無意識のうちに縛られながらも彼女の動きに合わせるように
より快感をもとめ、腰を振る。ドチュンバチュンと卑猥な水音が響く
(あぁん♡犬っころが快楽を求めて必死に腰を動かしておる♡実に愛いのぉ♡これぞ初物の醍醐味じゃ)
必死に腰を動かすイツルギに自らも昂っていくスーロン。
「スーロンさんのおまんこ気持ちいいですっー!僕もう何かキちゃいますっー!」
最後の一突きとばかりに思いっきり腰を持ち上げるイツルギ
「良いぞ!妾もそろそろイきそうじゃ!妾の膣内で果てるが良い!童貞ザーメンを妾の奥に射精すがいいっ!」
スーロンも限界まで膨れ上がった剛直を一番奥で受け入れるように腰を落とす。
次の瞬間イツルギの脳内で白い火花が散ったかと思うとその股間から勢いよく
若い精が解き放たれた。
「わっ何か出てますっー!わふっー!」
「妾もイクッーーーー!!」
無様なアへ顔をさらしながらスーロンも股間から勢いよく潮を噴き、同時に果てる。
絶頂の余韻を楽しみつつ
「はぁ、はぁ、良かったぞ犬っころ」
繋がったままイツルギの上に倒れこむようにして耳元でささやくスーロン
「さて、満足したしもう戻っても・・・」
彼女がそう言って自らの蜜壺からその男根を引き抜こうとしたとき・・・
「ガルルルル....」
いつの間にか拘束をほどいていたイツルギが彼女の腰をガシッっとつかむ
さらに、その男根は今しがた果てたばかりだというのにその硬さを失っておらず
むしろ、より大きく固くなってるようだった。
「ま、まて犬っころ妾も今イったばかりで力が・・・ンホオォ!!」
焦るスーロンの言葉など一切聞こえないかのように腰を突き上げその剛直を
再び彼女の膣奥に突き入れる。
絶頂の直後の敏感になった膣にいきなり巨根を突き入れられ、舌を出してまたしてもアへ顔を晒すスーロン。
「ふっー!ふっー!」
イツルギは完全に興奮した様子でそのままスーロンを押し倒すと
一度、男根を引き抜き彼女を背中から突くような形で再び挿入し攻め立てる
(妾がこんな・・あっ・・・獣のようなっ格好で犬っころに犯されるなどぉ・・・)
想像を超えたイツルギの攻めに、もはや余裕は失われつつあるスーロン。
何度も絶頂させられ抵抗する力も入らない
「あっあっ・・イッておる!イッておるから!おちつかんか犬っころ!一旦ちんぽを抜け!ヒギィっ!」
イツルギは後ろから激しく腰をスーロンに打つけながらその大きく熟れた乳房をひねり上げるようにつかむ
ひねり上げられた乳房はグニィと卑猥に形を変えその先端はより硬くなっていく。
そこにいるのもはや獣と化し、メスを孕ませることしか考えられなくなった一匹の雄の姿であった
「オホォ!イキながらイクッ!イかされるぅ!もう無理じゃ!やめっ止めてくれ!」
イツルギの”雄”に屈服し主と認めそうになる本能をギリギリのところで理性で押しとどめながら懇願する
と、そこでコンコンと扉を叩く音がし、扉の向こうから声がかけられる。
「先程お渡しした香なのですが、私としたことが分量の説明を失念しておりました。ご説明いたしますので入ってもよろしいですか?」
(ま、拙い!妾のこのような姿を晒すなどあってはならん・・・早く帰らせねば・・・!)
激しくイツルギに後ろから攻め立てながらも、独尊龍としてのプライドか、四つん這いのまま扉の方へ向かうスーロン
その間もイツルギはがっちりと腰をつかみスーロンの大きな美尻に自らの腰を打ち付け続ける
「はぁ、はぁ、妾に・・んっ♡・・説明など・・不要じゃ・・あんっ♡・・さっさと戻るがいい・・んっ♡・・・」
何とか扉の前までたどり着き喘ぐのを抑えつつそう声を返す。
「・・・?そうですか?何やら体調がすぐれない様子・・・薬も過ぎれば毒となります。あの香は少量であれば滋養強壮疲労回復の効果がありますが、
一度に大量に摂取すると3日は眠れぬほど活力を与えますゆえ、お気を付けください。いやぁ魔界薬物取扱者2種を持っている私が説明を忘れるなど・・・」
そう呟きながら扉から足音が遠ざかっていく
(はぁ・・・はぁ・・・ようやく行ったか・・・・んんっ!?)
と、安心したのもつかの間、四つん這いのスーロンの腰をつかんでいたイツルギの手が急にに離れたかと思うと
今度はその龍の象徴たる角を無理矢理つかみ、上半身を壁に押し付けるようにしてもち上げる
強引に壁に押し付けられたスーロンの大きな乳房が再びムニィと形を変える
「ふっー!ふっー!こんなに気持ちいこと知りませんでしたっ!お礼として僕もいっぱいスーロンさんを気持ちよくしますねっ」
香の効果で冷静な判断を失い、初めての快感に興奮しきったイツルギがそう声をかけ、
そのまま後ろから突き上げるようにスーロンを責め立てる。
イツルギが腰を打ちつけるたびその大きな尻が波打ち、パンパンと乾いた音を鳴らす。
二人の結合部からは泡立ちもはやどちらの物ともわからぬ愛液と精液が混ざった液体が垂れていた。
「やめっ、やめんか!犬っころ嫌がっている女子を犯すなど・・・んひぃ♡」
(だ、ダメじゃ乳首が壁にこすれて・・・それに、このちんぽ♡先程より大きくなって妾の膣にぴったりと♡まんこが♡妾のメスの部分が屈服しようとしてしまっておる♡)
無理矢理犯されているというのに与えられる快感に思わず甘い声を出してしまうスーロン
「スーロンさんの中さっきより気持ちいいですっ!そうだ!」
興奮してスーロンの声も聞こえてない様子のイツルギが何かを思い出したかのように声を上げる。
「大人の人たちはこうするって聞いたことがありますっ!」
そう言ってつかんでいた角を再び引っ張り、膣から肉棒を引き抜くと体ごと自分の方に向けさせる
抵抗もなく背中を壁に押し付けられたスーロンは快楽に惚けきったその顔でイツルギを見つめる。
「はぁ♡はぁ♡な、なにを・・・ンンッ♡」
そしてイツルギは無理矢理その唇を奪い
再び肉棒をスーロンのドロドロに濡れそぼった穴に突き入れる。
(ま、拙い、また入ってきたぁ♡しかも今接吻などされたらあぁ♡・・・屈服してしまうぅ♡この立派なちんぽを持つオスに妾がメスにされるぅ♡)
いきなりの接吻にも拒絶することせず、むしろ自ら舌を絡めて求めてしまうスーロン
右手で片脚を持ち上げ、もう片方の手で収まりきらないほど大きな乳を形が変わるほど揉む
もはやそこにいるのは独尊龍などではなく力強い雄に屈服した一匹の淫乱な雌の姿だった
「ンっ♡ジュル♡レロ♡チュル♡」
部屋には無心で腰を突き上げ打ち付ける破裂音とお互いの舌を吸いあう淫靡な水音が響く
(あぁ♡最高じゃ♡先程からもう数え切れぬほどイッておる♡妾の穴はこのちんぽの為に存在しているかのようじゃ♡)
香の効果もあるだろうが、自分より小さな雄に無理矢理犯されるという状況にその興奮は最高潮に達し、目の前の雄を自らの奉仕すべき番とすら認識してしまう。
しばらくしてイツルギはキスを止めスーロンから顔を離す
「チュル♡ンンッ♡あっ♡あぁっ♡・・」
舌を引き抜かれ、思わず切なげな声を上げてしまうスーロン
「ふっー!ふっー!スーロンさんっ!僕っまた射精ます!」
そう言ってイツルギはその腰使いを加速させスパートをかける。
「射精せっ♡!妾の膣内に♡淫乱独尊龍まんこにっ♡濃厚なオス汁をぶっかけてくれぇぇ♡!ガチガチちんぽで孕ませてくれぇ♡」
その長く美しい自らの脚を年端もいかぬ人狼の少年の腰に絡ませ、両の手を首へと回し、
巨大な乳房を胸板へこすりつけ、唾液に濡れ快楽に蕩けきった顔を晒しながら、目の前の雄の子種で孕むことすら懇願してしまう。
「イクッ!幼狼ちんぽでイクッ♡独尊龍である妾が♡犬っころザーメンで孕むぅ♡♡♡」
「ううっ!射精ますっー!」
刹那、勢いよく解き放たれる精
「あぁっ♡射精ておる♡特濃幼狼ちんぽ汁が妾の膣内にぃ♡ドピュドピュ妾の膣壁を勢いよく叩いておるぅ♡」
ぎゅぎゅうと絞るとるように膣でイツルギの剛直を締め付ける
(あぁ・・・♡まだ出ておる♡女を知ったばかりの子種汁がっ♡妾を孕ませようと奥まで注がれておる♡あっつい精液でおまんこが火傷してしまいそうじゃ♡)
そして快楽漬けの恍惚とした表情で逃がさないように脚をその腰に絡みつかせたまま、愛おしそうにイツルギの顔をその大きな胸に押し付けるようにして抱きしめる
「わっ!苦しいですっー!はむぅ」
思わず声を上げるイツルギだったが、その柔らかな双球にに本能からか思わず吸い付いてしまう
「ンン♡良いぞ犬っころ♡好きなだけ吸うが良い♡まだ乳は出ぬが♡お主の好きなように妾をめちゃくちゃにしてくれ♡」
そんなスーロンの淫乱な言葉に、今しがた精を放ったばかりだというのにイツルギの剛直は再び硬さを取り戻す
そのままスーロンを床に仰向けに押し倒し再び腰を振り始める
「スーロンさんのおっぱいとっても柔らかくて気持ちいいですっ!はむっ!ジュル」
左の乳に顔をうずめ吸いつきながら、右手でもう片方の乳を下から持ち上げるように揉みしだく
その刺激にやがて双球の先端は固く勃起していく。
より卑猥に形を変えた乳房に、イツルギは舌で乳首を転がしながら指先でもう片方の先端をコリコリと弄っていく。
「あぁ♡そんなっ♡乳首ぃ♡同時じゃなんてっ♡イったばかりじゃというのにっ♡またイかされてしまう♡まんこもっ♡乳首も感じすぎてしまうぅ♡」
もはや羞恥心や余裕など何処へやら、興奮した雌の声をあげ卑猥な言葉を叫びながら、目の前の雄を悦ばせるために蜜壺を絞め自らも腰を振るスーロン
「スーロンさん!いっぱいイって気持ちよくなってください!僕!頑張ります!」
ブルンブルンと激しく揺れる巨乳を揉みしだきながらその肉棒を最奥へと突き入れる
「ンヒィ!イクっ♡またイクっ♡犬っころちんぽに妾の一番奥の大事なところノックされてイクぅ♡」
何度も絶頂させられ完全に快楽に屈したスーロン。
「スローンさん!僕またっ!」
もう我慢の限界とばかりにイツルギが叫ぶ
「射精せっ♡妾の体にぶっかけてっ♡特濃幼狼ザーメンでマーキングしてくれぇっ♡そのちんぽで妾を染め上げてくれぃ♡」
プライドなど忘れ一匹の雌に堕ちたスーロンが、自らは目の前の若い雄の所有物であると認めるかのように懇願する。
スローンのその言葉の通りイツルギは自らの男根を引き抜くと、その若い精を、目の前の熟れた美しい女体へと勢いよく解き放つ。
龍の証たる角も、清らかな川を思わせる長髪も、大きく熟れた胸も、その美貌さえも白濁に汚されていく。
先ほどまで肉棒が収まっていた股間からはゴポォと精液と愛液とが混ざ入りあった液体が溢れでていた。
「わっ!ごめんなさいスーロンさん!汚してしましました・・・」
思わず言われた通りとはいえ、汚してしまったことを謝るイツルギ
「はぁ♡はぁ♡ンンっ♡レロ♡」
しかし、彼女は気にした様子もなく息を荒げながらその髪についた白濁を手で掬い取り口へと運ぶ
「ジュル♡ゴクっ♡出しすぎじゃ馬鹿者♡」
怒ったような口ぶりだがその顔は快楽に惚けきっており本心でないことが分かる
その淫靡な姿にイツルギの股間はまたしても固くなってしまう。
「これだけ出しておいてまだ衰えんとは♡それでこそ妾の番にふさわしいというものじゃ♡」
そう言って体を起こしその股間に顔を寄せる
(やはり大きい・・・♡それにこの臭い・・・♡嗅ぐだけで絶頂してしまいそうじゃ♡愛おしさすら感じる♡このちんぽこそ妾が奉仕すべきものじゃ♡もう、このちんぽの事しか考えられん♡)
「ス、スーロンさん!?」
そしてスーロンは恍惚とした表情で肉棒の匂いを嗅ぎ始めたかと思うと、その男根を二つの乳房で挟み先端を咥え始める
肉棒を挟んだ乳がむにゅっと形を変える
「妾の胸でも隠し切れんとはなっ♡はむっ♡ジュルル♡ジュポ♡ジュポ♡ング♡レロォ♡」
卑猥な音を立てながら中の一滴すら搾り取ろうという勢いで口をすぼめ吸い付く
「うぅ・・・むずむずしますっー」
「ぷはぁっ♡妾をここまで満たしてくれたオスちんぽなのだから♡綺麗にしてやらねばのぅ♡ンッ♡ハムっ♡ジュルッ♡」
スーロンのその卑猥な言葉に思わずまた我を忘れてしまいそうになるイツルギだったが寸でのところで理性を保つ
そんな様子を見たスーロンは唾液を絡ませ男根を一舐めすると
「ジュル♡妾の事は気にせず好きに動くがい♡♡ホレ♡ホレ♡」
そう言いって片方の手で自らの股間をグチュ♡グチュ♡と弄りながら、その大きな胸で肉棒を上下に激しくしごいていく
「あぁ・・射精ますっー」
イツルギは自らの股間に顔をうずめるスーロンの角を掴むと、欲望のままにその喉奥へ肉棒を突き入れ精を放つ
「オゴォ!?ンンンッ♡!?」
(ああぁ♡無理矢理ちんぽが奥にっ♡苦しい♡息ができない♡脳みそまでザーメンでおぼれるぅ♡イクゥゥッ♡)
プシャァッと股間から潮を吹きながらアクメするスーロン
「ゴポォ!ゲホッ!ゲホッ!」
その喉から肉棒が引き抜かれ思わず咳込んでしまう
「わわっ!大丈夫ですか!?」
「ング♡ゴクッ♡大丈夫じゃ♡妾は龍じゃからな、それよりも・・・♡」
口の中に残る精液を飲み下しながら、イツルギの股間に目を向ける
「お前様のココはまだ満足しておらぬようじゃな♡安心せい♡満足するまで妾の身体を好きに使ってくれ♡」
----
三日後
----
「どうじゃ犬っころ♡妾のおまんこは♡」
「わふっー!臭いですっー!」

[END]
----
[+]おま〇け(たぶん逆転なし)
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数え切れぬほど交わり、香の効果も薄れてきたころ
「さ、さすがにもう限界じゃ♡妾のココもこれ以上は入りきらぬぅ♡」
幾度もイツルギの精を受け全身を白濁に汚し、仰向けになったスーロンが両手で足を開き股から精液をコポォと溢しながらつぶやく。
「そ、そうですよねっ!僕ももう・・・」
申し訳なさそうにそう言ったイツルギではあるが、その股間はまだ萎えてはおらず、その言葉が偽りであることが分かる
「あぁ♡そんな残念そうな顔をするでないわ♡そんな顔をされては妾も満足させるといった手前、終わらせるわけにはいかんのぅ♡・・・そうじゃ♡」
そういってスーロンはイツルギに背を向け四つん這いになる、これまで放たれた大量の精が股から零れ脚を伝う。
そして両手で自らの尻肉を掴むと左右に広げてその不浄の穴をイツルギに見せる
「こちらはまだ妾が誰にも使わせたことのない正真正銘の処女穴じゃ♡お主の立派な狼ちんぽで妾のケツ穴処女を奪ってくれ♡」
その唐突な行動に驚くイツルギ
「わふっ!?スーロンさんそこは・・・ンンッ!?」
何かを言いかけたイツルギの口を勢いよくこちらに向き直ったスーロンがその口で塞ぐ
「ン♡レロ♡ジュル♡ぷはぁ♡野暮なことをいう出ない♡言ったであろう?妾の身体を好きにしてよいと♡妾のすべてをお主に捧げてやる♡」
その卑猥な言葉と接吻によってイツルギの理性も溶かされてい行く。
そして再び先程と同じように四つん這いでイツルギに尻を向けると、期待するように卑猥にその尻を振り
「今の妾はっ♡お主デカちんぽを満足させるためのっ♡唯のメス穴じゃ♡さぁ早くそのデカマラで♡妾のケツまんこを貫いてくれ♡」
媚びるように、興奮させるような言葉を吐き、尻をイツルギの肉棒にこすりつけ尻たぶで挟んでしまう。
「うぅ・・わかりましたっ!僕もスーロンさんが気持ちよくなれるように頑張ります!」
イツルギは覚悟を決めたようにそう言って、両手で大きなスーロンの尻を掴み広げると、
その肉棒を、未だ誰一人として受け入れたことのない美しい桃色の穴へと突き入れる。
「ンンンンっ♡あっ♡入ってきたぁ♡妾の尻穴に大きくて立派なイツルギちんぽがっ♡デカマラ幼狼ちんぽにケツ穴処女捧げてしもうたぁ♡」
自らの認めた雄に尻とはいえ処女を捧げられたことに喜びを覚え
初めて異物を受け入れるというのにスーロンはすぐにその快楽に顔を惚けさせる。
「あぁっ!スーロンさんのお尻の穴狭くて締まってますっー」
これまで以上にきつい締め付けにイツルギも余裕なさげに声を上げる
「ンン♡受け入れるのはお主が初めてじゃからなっ♡さぁ好きに動いて妾の初物ケツ穴マンコを味わうがいいっ♡妾の尻穴をお主の形に変えてみよ♡」
「は、はい!イツルギ、頑張りますっ」
徐々にほぐしながらその肉棒を奥まで突き入れる
「アンっ♡奥まで来た♡さぁ動け♡乱暴にっ妾のっ独尊龍のケツを犯しつくしてくれぇ♡♡」
これまで以上に甘い雌の声を上げながらスーロンが叫ぶ。
その言葉と同時にイツルギは限界までその肉棒を引くと一気に突き入れる
「あっ♡抜いては・・・♡オ゛ッ奥♡イクッ♡初めてのケツ穴で狼ちんぽにズコズコ犯されながらまたケツ穴アクメしてしまぅぅ♡」
下品な声を上げながら卑猥な言葉を叫ぶスーロン
イツルギはそんな言葉を聞きながらより激しく腰を巨大な尻に打ち付ける
打ち付けるたびに尻肉が波打ち、四つん這いになりダランと垂れた乳房も卑猥に大きくバルンバルンと前後に揺れる。
「ど、どうですか?スーロンさん!僕のちんぽは?気持ちいいですかっ?」
すぐに果てないように、この快感を少しでも長く楽しむように、歯を食いしばりながらイツルギが尋ねる。
「ンッ♡妾の事などっ♡気にせずとも良いというに♡最高じゃイツルギっ♡これ以上のちんぽには出会ったことがない♡さぁ♡いつでも射精してくれっ♡狼ザーメンで妾のケツ穴を満たしてくれっ♡」
その言葉にこたえるようにイツルギは腰を振る速度を速め突き入れていく
「あぁ♡激しいっ♡奥っ♡感じるっ♡妾のケツ穴がイツルギちんぽの形に変わってゆくぅ♡あっ♡中で大きく♡射精るんじゃな?良いぞ♡ドピュドピュ妾の中にぶちまけてくれぇ♡」
自らも絶頂へむかって腰を振るスーロン
「はいっ!射精しますっ!スーロンさんのお尻にっ!ああぁっ!」
ビュルルルっと音が聞こえそうなほどスーロンの尻の中に精が放たれ二人同時に絶頂を迎える。
「オオオッ♡イク♡イク♡イクゥ♡射精ておる♡妾のケツマンコに零れそうなほど番ザーメン溢れておるぅ♡」
スーロンが果てると同時にその尻から肉棒が引き抜かれる。
ドロォっとその尻から白濁が零れる
「ンン♡あぁ♡もったいない♡」
スーロンは切なげに声を上げ床に零れたそれを救い上げ愛おし気に舐める
そして四つん這いのままイツルギの方を振り返り
「ハムっ♡ジュルル♡レロォ♡」
そうするのが当たり前かのように愛おし気にその肉棒を咥え綺麗にしてゆく
「最高だったぞ♡イツルギ♡」
「僕も最高でしたっ!感謝しますっ」
スーロンは裸のままイツルギをその胸に抱きよせると
「では♡そろそろ寝るとするか♡」
愛するものにするように頭をなで、床に就くのであった。

これが本当だったって事でもいいよな?

[END]
----
[+]おま〇けのおま〇け(逆転なし、イチャイチャお風呂っクス)
----
スーロンがイツルギを雄と認めて数日たったある日
イツルギは再びスーロンに呼び出されていた
「スーロンさんから呼び出し・・・今度こそ断らなきゃっ・・・」
あの日からイツルギは定期的にスーロンに呼び出されその精を搾り取られていた。
「今日はここって聞いたけど・・・あれ?ここって・・・」
呼び出された場所にたどり着くとそこはアメツチにいくつかある露天風呂の一つだった
イツルギがどうしたものかとキョロキョロしていると不意に露天風呂の扉が開く
「何をしておる早く入ってこんか♡待ちくたびれたぞイツルギ♡」
そこにはスーロンが立っており、イツルギを中へと招き入れる
あの日からスーロンは人目のない場所ではイツルギを名前で呼ぶようになっていた
「今日はここで妾がお主を癒してやろう♡」
イツルギの手を掴み指を絡ませてつなぐと、その手を引きながら奥へと進むスーロン
「今日はこやつに体を洗わせるから気遣いは不要じゃ」
偉そうに番頭にそういうと、イツルギの手を引いたまま女湯の暖簾をくぐる
「えっ?スーロンさん!?僕は男です!だからこっちには入っちゃいけないってタケツミさんが・・・」
焦るイツルギに微笑みながらスーロンが言う
「妾が良いといえば良いのじゃ、それに何度も裸体を見せ合っておるというのに何をいまさら恥じることがある?」
「で、でも・・・」
それでも渋るイツルギだったが
「それにここは滅多に人の来ない穴場じゃ、他の客の目などない。分かったら脱がしてやるから早くこっちにこい」
強引に脱衣所へと押し込まれ、あっという間に服を脱がされてしまう
「さぁ、今度はお主が妾を脱がしててくれ♡」
逃がさないようにイツルギの服を水流の中に閉じ込めると
そのまま両手を広げるスーロン
「うぅ・・・」
イツルギは羞恥で頬を赤く染めながらあきらめたように慣れない手つきでスーロンの服を脱がしていく
引き締まっていながらも出るところはしっかり出ている女性らしい豊満な彫刻を思わせる裸体が晒されていく
(恥ずかしいですっーなんでスーロンさんは僕にこんな意地悪するんだろう・・・)
出来るだけその裸体を見ないようにしながら彼女の服を脱がし終えると
「何処を見ておる!こっちを見んか!」
両手で顔を掴まれ無理矢理その裸体の方に向けさせられる
「あっ・・・」
思わず交わったときのことを思い出し固くなりそうになる股間を理性でとどめる
「ふふっ♡愛いやつよのぉ♡さ、早く入るぞ」
そしてスーロンにてを引かれされるがまま浴場へと足を踏み入れる
そこは先程のスーロンの言葉の通り穴場のようでほかに客は一人もいなかった
(ほっ・・・よかったぁ誰もいません)
思わず安心してしまうイツルギ
そんなイツルギを横目に見ながら洗い場へと足を進めるスーロン
「まずは体を清めねばな、ここに座れ妾が洗ってやろう」
有無をいわさずイツルギを椅子に座らせると備え付けの石鹸を拾い上げ手で泡立て始める
「わっ!?じ、自分で洗えますーっ!」
抵抗しようとするもその美しい細腕からは考えられない力で押さえつけられ逃げられない
抵抗することはあきらめ少しでも彼女の裸体を見ないように背を向け目を閉じるイツルギ
すると、背中にむにゅんと柔らかいナニかが押し当てられる
「ななな、何ですかっー!?スーロンさん!?」
突然の感触に驚くイツルギ
「フフッ♡言ったであろう?妾が癒してやると♡」
そう言いながら泡立てた石鹸をその大きな胸にたらしイツルギの背に押し付けるスーロン
その柔らかな感覚に思わずイツルギの股間は勃起してしまう
「うぅ・・・恥ずかしいですっー」
顔を真っ赤にして両手で股間を隠そうとするが固くそそり立つそれはイツルギの小さな手では隠し切れぬほど膨張していた
「相変わらず立派なものを持っておるな♡安心せい♡そちらも後で癒してやる♡」
後ろからイツルギの背中に胸を押し付け擦り付けたまま、やさしく手でその凶悪なほどいきり立った肉棒の裏筋を撫でる
「あぅっ・・・くすぐったいですっー」
思わず切なげに声を上げるイツルギ
そんなにイツルギを愛おしそうに見ながら
「ンッ♡背中はこんなものか♡では、次はこちらじゃな♡」
甘い声をだしながら今度はイツルギの腕を持ち上げ泡にまみれた大きな胸に挟み込む
「わふっ!?ぅぅ・・・」
柔らかな感覚が腕から伝わる。
目を閉じているせいかより敏感に刺激を感じ、心が溶かされて行ってしまう。
「もう抵抗はせぬようじゃな♡目を閉じたままというのはいささか気に食わんが・・・まぁよい♡」
イツルギの両方の腕を洗い終えると椅子を回転させ体を向けさせるスーロン
「今度は前も洗ってやる♡んっ♡」
そう呟くと先程と同じように大きな双球を胸板へ押し付ける
(あぁ・・・またっおっぱいで洗われてますっー!・・・?あれ?なんだか固いのも当たって・・?」
「んっ♡妾の乳首も固くなってきよったわ♡そろそろ目を開けさせるとするか・・・♡」
固く尖った桃色の小さな乳首を擦り付けながらイツルギの耳元で吐息をふくませながらつぶやく
(耳がくすぐったいですっー!それに・・・目を開けさせるって何を・・・ンン!?わふっー!?!?)
疑問に思った瞬間イツルギの口が唐突にふさがれ、その口内に甘く柔らかいものがねじ入れられる。
思わず驚いて目を開くと、スーロンの美しい琥珀色の瞳と目が合う
「ンンッ♡ジュル♡レロ♡チュウウ♡」
スーロンはその下でイツルギの舌を絡めとり吸い付き口内を蹂躙していく
「ンンンンンっ!?!?」
驚きながらもイツルギはその甘い快楽に溶かされていく
そしてスーロンはキスをしたままの状態で、泡に濡れた手でイツルギの肉棒に自らの美しい髪を巻き付けながら上下にしごき始める
「ぷはぁ♡お主のココももう限界のようじゃな♡妾が手ずからしごいてやるから好きなだけ射精すが良い♡」
一度イツルギから顔を離し、その唇からお互いの体液が混ざり合った橋をかけながら射精を促す
「あぁっスーロンさんっそんなに激しくされると射精ちゃいますっー!ンン!?っ」
歯を食いしばりながら涙目で助けを求めるようにスーロンを見つめるイツルギ
そんなイツルギの姿に思わずといった様子で再び愛おしそうに唇を重ねるスーロン
「ジュル♡レロレロ♡」
再びのキスと股間の刺激で思わず自分から舌を絡めてしまうイツルギ
(スーロンさんとちゅーするの気持ちいいですっー頭がボーッとして・・・もう、射精しちゃいますっー)
直後イツルギの体がビクンッと跳ねたかと思うとその股間からビュルルルッと勢いよく精が放たれる
それはスローンの手と髪はもちろん、腹、胸、顔までも白濁に染めていく
「ンン♡相変わらずすごい量じゃ♡それにこの臭い♡たまらん♡」
白濁に汚れた姿で恍惚の表情を浮かべるスーロン
そしてそのまま四つん這いになると
「またココが汚れてしもうたな♡綺麗にせなばなぁ♡レロ♡はむっ♡」
白濁で汚れたイツルギの肉棒を一舐めして中に残った精液を吸い取るように咥え始める
「ジュル♡ズゾゾ♡ゴキュ♡ゴクン♡はぁ♡」
男根から精液を綺麗になめとり飲み下す
そして立ち上がるとザバァっと自らの体とイツルギに軽く湯をかけ洗い流す
そして射精直後でまだ少し放心しているイツルギの隣の椅子に座ると背を向けながら声をかける
「今度は妾を洗ってもらおうかの・・・もちろんその身体を使ってな♡」
ぼーっッとした状態から立ち治ってイツルギは立ち上がる
(またスーロンさんに気持ちよくしてもらっちゃいました!ここでお役に立たなくちゃ!)
先程スーロンがしたように石鹸を手で泡立てて彼女の背中を洗ってゆく
「ん♡よいぞイツルギ♡その調子で前も頼む♡」
当然といったような感じで命じるスーロン
「え!?ま、前もですか!?」
驚きつつも恐る恐るその手は彼女の背中から腹へそして徐々に上へとへと登っていき
やがて大きな乳房へと到達すると、割れ物を触るかのごとく優しい手つきで撫で洗っていく
「これ、優しくされるのはうれしく思うが♡もっとしっかり洗わねば汚れが取れんではないか♡しっかり揉みしだくように洗わんか♡」
甘く優しい声で叱るようにスーロンが声をかける。
そのまま。イツルギの方に振り替えりその腕をつかむと自らの胸に押し付ける
「あんっ♡妾の自慢の胸じゃ♡両方の手を使って好きに揉め♡」
(スーロンさん気持ちよさそう・・・よしっ!)
「わかりましたっ!しっかり揉んで洗いますっ!」
若干まだ顔は赤いものの、しっかり奉仕するため、両方の手でスーロンの胸の形が変わるほど揉み始める
「ああっ♡いいぞその調子じゃ♡先端も♡妾の乳首もつまんでくれぇ♡」
その言葉にぷっくり膨らんだ桃色の乳首をコリコリと弄りスーロンがもっとも反応する場所を探るイツルギ
(はぁ♡はぁ♡妾を満足させようと必死じゃのう♡)
頬を上気させながら微笑むスーロン
「ンンっ♡そこじゃ♡もっともっと触ってくれ♡イクッ♡イクゥ♡」
やがて勢いよく潮を噴き絶頂を迎える
淫らに息を荒げるスーロンの姿に先程から力を取り戻しつつあったイツルギの男根が再びいきり立つ
「はぁ♡はぁ♡また大きくなってしまったのぉ♡また妾が鎮めてやる♡」
「で、でもまだスーロンさんの体、洗い終わっていませんっ!」
まだ自分の仕事は終わってないとばかりに拒絶するイツルギ
「ふむ、ではともに洗いあうとするか♡そこに横になるがいい♡」
そういって優しくイツルギを仰向けに寝かせると
四つん這いになり自らの濡れそぼった股間をイツルギの眼前に来るように、顔はイツルギの男根を咥えられるようにまたがる
「こうすれば互いに奉仕できるじゃろ♡その舌で妾のおまんこを綺麗にしてくれ♡ジュル♡はむっ♡レロ♡」
どこか嬉しそうにそういって口の中で唾液を絡ませトローっとイツルギの怒張にたらした後、咥え奉仕し始める
「あぁ・・気持ちいいですっ僕も!頑張りますっ!レロッ」
イツルギもその快感に応えるようにスーロンの股間に顔をうずめ舐め始める
(スーロンのここ舐めても舐めてもお汁が出てきますっ!もっとご奉仕しなくっちゃ!)
女の悦ばせ方など知らぬはずなのに、舌をその裂け目にねじ入れてより気持ちよくなってもらおうと、健気に奉仕する
(おおっ♡舌が入ってきておる♡初めてのはずなのに妾の弱点を確実についてきておる♡)
二人の行為はお互いを昂らせより激しく淫らになっていくそして
(あぁっもう限界ですっ射精ちゃいますっー!)
(ンンッ♡イクッ♡絶頂するっーーー!)
二人同時にその股間から勢いよく飛沫と白濁を飛び散らせ果てる
「ズズっ♡レッロ♡ング♡」
肉棒に舌を這わせいつものように綺麗にすると、スーロンはイツルギの上に倒れないよう横に並ぶようにゴロンと仰向けに寝そべる
「はぁ♡はぁ♡よかったぞイツルギ♡妾もしばらく動けん♡少し休んで汗を流したら、共に湯につかって疲れをいやすとするか♡」
「はいっ!僕も気持ちよかったですっ!」
無意識のうちにこの行為を当たり前のことのように受け入れてしまっている
そんなイツルギを横目に、一足早く回復したスーロンが立ち上がると
「では、風呂に行くとするか♡ホレ♡」
まだ起き上がれないイツルギの体を持ち上げ横抱きにする。
「わっ!こんな格好、赤ちゃんみたいで恥ずかしいですっー!」
驚きの声をあげて抗議するが、それを意に介さぬようにギュッと抱き寄せる
「大きな赤ん坊もいたものじゃ♡ホレ♡妾を母と思って好きなだけ乳を吸うがよい♡ンンッ♡」
イツルギの眼前に、淫らに実った大きな乳房がムニュリと押し付けられ、口元には美しい桃色の乳首が差し込まれる
「わっ!はむっ!」
驚きながらも、咥えたその柔らかな感覚と甘い匂いにだんだんと意識は溶かされいく。
「レロ♡レロ♡チュウウウ♡」
歯を立てぬように気を付けながらその乳房の先端に吸い付き、舌で転がす。
「ンンンッ♡よしよし、満足するまで母のデカチチを堪能するがいい♡あぁん♡」
スーロンはそんなイツルギの様子に、快楽に身をよじらせながら温泉の方へと足を進めていく、
その間にも、イツルギの股間は再び硬さを取り戻し今にもはちきれんばかりに膨張していた。
「はぁ♡母の乳を吸ってこんなにちんぽを大きくするなど♡躾がなっておらんなぁ♡」
その言葉にイツルギはビクリっと震えると乳房から口を離し、今にも泣きだしそうな顔で彼女の方を見る
「えっ・・・ご、ごめんなさい。ぼ、僕・・・」
消え入りそうな声で何かを言おうとするが、言い切る前にその体を浮遊感が襲う
そして今度はバチャン!っと水がはじけるがしたかと思うとその体が温かい湯で包まれる。
「ぷはぁっ!!びっくりしましたっー!何をするんですかスーロンさん!」
自分が温泉に投げ入れられたことを理解し、思わず抗議の声をあげて彼女の方を見ると
彼女はその裸体を隠すことなく、ゆっくりとした動作で湯に足をつけ少し怒ったような顔でこちらに近づいてくる
「ただの冗談に辛気臭い顔をするからじゃ。何度も言わせるな♡今日は妾がお主を癒してやる♡何も気にせず望むようにしてやる♡ンッ♡」
そうして目線を合わすようにかがむと、優しく微笑み、その指でイツルギの涙を拭い、軽い口づけをした後、頭をなでる。
少し驚いた顔をするイツルギの手を取り自分の指を絡ませると、その手を引き横に座らせる。
風呂の縁にもたれるように並ぶ二人目の前にはアメツチの景色が広がっていた
「わぁ、きれい・・・」
それは見慣れた風景のはずなのに何故かいつもより輝いて見えて、心の中が温かいもので満たされていくような気がして、
それは隣で手を握ってくれている、ちょっぴり怖いけどとっても優しいお姉さん?のおかげなのかな?なんて考えてしまう。
「ここが気に入ったか?イツルギ」
声ををかけられ隣を見ると柔らかく微笑む琥珀色の目と目が合う
「はいっ!見慣れた景色のはずなのに・・・なんでだろう・・・?スーロンさんと一緒にいると胸がポカポカしてキラキラして見えるんですっ!」
その目を真っすぐに見つめ返して自分の素直な気持ちを伝える。何故だかそれはとても大切なことに思えた。
そんなイツルギの真っすぐで純粋な言葉にスーロンは
「っっっ〜〜〜!!そ、そうか!気に入ったか!」
顔を真っ赤にして逸らしてしまう
「どうしたんですか?顔が真っ赤ですよ?スーロンさんもしかしてのぼせちゃったんですかっ!?大変ですっ!早く上がらないとっ!わふっー!」
「大丈夫じゃ落ち着け、妾はこの程度でのぼせたりはせん、その・・・少し驚いただけじゃ」
立ち上がって温泉から引き揚げようとするイツルギを再び座らせ、少し赤みの残った顔のまま答える。
(驚いたって何に驚いたんだろう・・・?僕が何か変なこと言ったのかな・・・?後で災藤さんとタケツミさんに聞いてみよう!わふっ!)
「と、とにかく!妾にしてほしいことはないか?遠慮などするなよ♡好きなだけ癒してやるからな♡」
ごまかすようにそう言って隣に座る愛しい幼狼に身を寄せる
「じゃ、じゃあまたギュってしてほしいですっー!スーロンさんにぎゅーってされると頭がぽわぽわして優しい匂いがするんですっ!わふっ!」
尻尾を左右に揺らしながら、またしても天然の真っすぐな好意を伝えられると、つい嬉しくなってしまい口元を抑えてしまう
「っっ♡♡そうか、では抱いてやろう♡お主の、イツルギのココも苦しそうじゃしな♡妾が最高の奉仕をしてやろう♡」
言いながら、向かい合うように移動して優しい手つきで肉棒をそっと撫でる。
「わっ!わぁー・・・ス、スーロンさん僕・・・」
頬を赤く染め、少し潤んだ期待するような目でこちらを見つめてくるイツルギに言いようのない興奮を覚える
そして、その股間に目をやればもう限界とばかりに大きく膨らみきっていた。
(少し焦らしてやろうかと思ったが・・・♡そんな顔をされては妾も我慢ができんではないか♡)
少し腰を浮かせ自らの秘所に肉棒を宛がうと、一気に腰を落とす
(オっ♡やぱっりこのちんぽイイ♡最高じゃ♡入れただけでイってしもうたぁ♡)
その快感に一瞬意識が飛びかけるが、すんでのところでこらえて両手をイツルギの背に回し抱きしめる
「はぁ♡はぁ♡イツルギィ♡気持ちいいか?♡妾の膣内はっ♡最高かっ?♡」
甘い喘ぎ声を出しながらバチャンバチャンと水をと響かせ腰を振る
「は、はいっ!スーロンさん!気持ちいいです!スーロンさんのおまんこっ最高ですっー!ンッ」
イツルギも快感に顔を惚けさせながら腰を突き上げる、そして自らキスをする。
(ンンン♡キス♡無理矢理ではない妾を求めるキスッ♡脳みそが蕩けそうじゃあ♡)
「ジュル♡レロ♡ンンッ♡チュウウウッ♡」
二人の口からどちらとも取れない甘い喘ぎ声と唾液がまじりあう淫らな音があたりにこだまする
「ぷはぁ♡はぁ♡はぁ♡ンンッ♡」
どちらからということもなく一度顔を離し息継ぎをして見つめあう、二人の唇をつなぐように唾液の橋が架かる
そして同時に二人お互いの濡れた唇に貪りつく。
激しく突き上げられながら、スーロンは脚をイツルギに巻きつかせ、自らの腰を前後に振る。
胸はバルンバルンと千切れんばかりに上下に揺れ、手は優しくイツルギの後頭部を撫でている。
どれだけの時間そうしていただろう、それすらわからないほどにお互いの体を求めあい、そして限界の時を迎える。
「はぁはぁ♡スーロンさんっ僕っもう射精ちゃいますっ!このままっスーロンさんの中にっ!」
苦し気に目を潤ませ限界を訴える
「あっ♡妾も♡限界じゃ♡何度イったかわからん♡良いぞっ♡射精しろっ♡妾の中で満足いくまで中出ししてっ♡おまんこをお主の精液で塗りつぶしてくれぇ♡」
それに応えるようにこれまで以上にギュウウっと抱きしめる
「ああぁっ♡射精ますっ!大好きなスーロンさんのおまんこの中にっ僕のっ!射精しますっー!いっぱい気持ちよくなってくださいっ♡」
「いきなりっ♡奥っ♡あたって♡イクッ♡イクッー♡妾も好いているぞっ♡イツルギっ♡あぁっんっ♡大好きじゃっ♡」
限界まで腰を突き上げ、最奥に精が勢いよく注がれる
(ああぁ♡妾の奥にオス汁が弾丸のようにぶつかって♡満たされていく♡ぜんぜん射精が止まらん♡ちんぽが全力で妾を孕ませようとしておるのがわかる♡)
(スーロンさんの中ぎゅうぎゅう絞まってっ僕のを全部搾り取ろうとしてますっ!こんなに感じてくれるなんて嬉しいなぁ)
お互いにつながったまま、ぎゅっと抱き合って絶頂の余韻に浸る
しばらくしてスーロンが微笑み
「どうじゃったイツルギ、妾のご奉仕は?癒されたか?」
優しい目で見つめながらそう尋ねる
「はいっ!とっても気持ちよくて!とっても癒されました!僕こんな気持ちになったのは初めてですっ!わふっ!」
満面の笑顔でそう応えるイツルギをもう一度優しく抱きしめ、自らの中から男根を引き抜きながら彼女が立ち上がる。
その股の間から零れた精液が脚を伝う、
「あぁ♡もったいない♡せっかく妾のためにイツルギが注いでくれたのじゃからな♡レロ♡ゴクッ♡」
それを指で掬い自らの口へと運んでいく
(あぁ♡これまで他の男のザーメンなど、飲みたいとも思わなんだが・・・愛おしい相手のものだとこうも美味いとはな♡)
その姿を見て顔を真っ赤にしている愛しい存在に背を向け
「ほれ♡妾が拭いてやるから♡湯冷めする前にさっさと上がるぞ♡いろいろ準備もあるしな♡」
(イツルギも妾が好きだと言っておったし、これは両想いということ♡人の子の間では想いあった男女は番となるために宴を開くと聞く♡早く知らせて準備させねばな♡)
「わ、わふっ!今行きますっまってくださいっー!」
(スーロンさん準備って何だろう・・・?でも知らなかったなぁ、大好きな人とお風呂に入るとこんなに気持ちいなんて!今度、タケツミさんも誘ってミズチさんやアンサージュさんとも一緒に入ろうかなぁ)

[END]
[+]メイド服ご奉仕スーロン(後半ミズチ)
なんやかんやあった後のある日
イツルギはまたまたまたスーロンに呼び出されていた。
「また、スーロンさんに呼び出されたけどなんだろう・・・?」
前までとは違い、その足取りは軽く何かを期待するように尻尾が揺れている。
「今日は何をするんだろう。楽しみだなぁ!わふっー!」
しばらく歩いて廊下を曲がるといつもと少し様子が違うことに気が付く
「あれ?いつもなら部屋の前で待ってくれているのに・・・」
というのもスーロンはイツルギと身体を重ねてからというもの
自分の部屋に呼ぶときは必ず部屋の前で待つようになっていた。
本当は自ら迎えに行って手を繋ぎたいのに周りの目やら何やらを気にして、素直になれないめんどくさい龍である。
(くんくん。部屋の中で待ってるみたいだ。わふー)
期待に胸を躍らせ少し小走りで部屋の前まで向かう
ちなみにスーロンはイツルギに『妾の部屋に入るのに気遣いなど無用じゃ♡いつでも好きな時に妾の胸に飛び込んでくるがいい♡』
などと言っており、時々イツルギは怖い夢を見たときなどに部屋を訪れていた。
そして部屋の前までたどり着くと勢いよく戸を開きそのままの勢いでスーロンへと飛び込む。
「スーロンさん!こんにちはっー!わふっ!」
「よく来たな♡イツルギ♡待ちくたびれたわ」
スーロンは飛び込んできたイツルギをしっかりと抱きとめ頭を撫でてやる。
イツルギも抱き着きながら、尻尾を千切れるのではないこと思うほどブンブンと左右に振り、大きな胸へ顔をうずめる。
すっかりスーロンになついたイツルギは、人の目がないところではこうやって甘えるようになっていた。
一見すれば大型犬と飼い主の再開シーンのような様相である。
だが、いつもと違う違和感をイツルギは覚える
(あれ?この服・・・いつものと違う?)
そして抱擁を終え、改めてスーロンの姿を見るとそこには・・・
黒のスカートに白いフリルの付いたエプロンドレス、頭にはブリムを付けた
所謂メイド服を着た姿が目に入る。
ただし、本物のメイド服と違いスカートはひざ丈ほどの長さで足が露出しており、
服も体にぴったりと張り付きその豊満な体を強調させている。
胸元を見れば大きく開いており、谷間を惜しげもなく晒している。
そしてイツルギの前でクルリと一回転する
スカートがふわりと膨らみチラリと白いニーソックスに包まれた柔らかい太ももが見える
そのままイツルギと視線を合わすように腰を曲げる
両腕に挟まれた巨乳がむにゅりと形を変え谷間を強調する
「どうじゃイツルギ♡妾の給仕服は?」
少し頬を染めてウィンクをしながら訪ねてくる
見る人が見ればキッッツい行動だが・・・
「わ、わふっー!スーロンさんとっても素敵ですっー!」
純粋無垢なイツルギは全くそんなことは思わない
「いつもは綺麗だなぁって思うんですけど!今日のお洋服はとってもかわいいですっー!」
素直に真っすぐな感想をキラキラした目で告げる
「そ、そうか?可愛いか?」
イツルギから視線をそらし指で髪をいじりながら小さくつぶやく
「はいっ!とってもかわいくて!似合ってますっ!」
タケツミから女がイメチェンしたら必ず褒めろと言われていたこともあり、目一杯の賛辞を送る
「似合っておるか!わざわざ作らせた甲斐があった後でほめてやらねばな」
余談ではあるがこの服は昨日の夜に災藤が夜なべして作ったものである
「今日はこの格好でご奉仕してやる♡何をしてほしい主様?♡」
「わっ!嬉しいですっー!えっとえっと、じゃあ耳かきしてほしいですっ!わふっ!」
もはやスーロンに甘えることに抵抗のなくなったイツルギが少し悩んだ後、上目遣いでお願いする
「承った♡ここに頭をのせるがいい♡」
スーロンは笑顔でうなずくと床に座って自らの脚をポンポンと叩く
「はいっ!よろしくお願いしますっ!」
その足に頭を乗せて横になり顔を彼女のお腹に向ける
「では、始めるとするか♡・・・ん?」
耳かきをもったスーロンがイツルギの頭の犬耳を見ると
それはペタンと閉じていた。
「これ♡これでは耳垢が取れんではないか♡力を抜け♡」
「わっ、ごめんなさい、つい。僕、他の人に耳かきしてもらうのが初めてで、優しくしてください・・・わふぅ」
少し震えて緊張した様子のイツルギに思わずゾクゾクしてしまう。
(愛い♡愛いのぉ♡少しいたずらしてしまいそうじゃ♡)
そしてそっとイツルギの耳に触れ持ち上げてやると、耳元で優しく呟く
「安心しろ♡主様♡優しく掃除してやるからな♡」
「ひゃぅっ!うぅ・・・」
以外にも大雑把で怠惰な普段の態度からは想像できない繊細な手つきで耳垢を取ってい行くスーロン
これも年の功という奴だろうか。
「どうじゃ♡気持ちいいか?」
「あっあっソコ気持ちいいですっわふぅ」
心地よさそうに目を細めるイツルギに満足しながら耳掃除を続ける
「さて、次はもう片方の耳を見せてくれ♡んっ♡」
そう言って、イツルギの体を回転させる。一瞬その太ももに顔がうずめられ甘い声を漏らしてしまう
(スーロンさんのお膝、柔らかくていい匂いがする・・・)
イツルギはその心地よさに尻尾をパタパタとスーロンの方に揺らしながらうつらうつらしてしまう
(なんと愛らしい横顔じゃ♡この目に焼き付けておかねばな♡)
しばらくそうやって耳掃除を続ける
「ふぅ、こんなものか♡終わったぞ♡次は・・・」
と、声をかけようとその顔を見ると
「すぅ、すぅ・・・」
イツルギはスヤスヤと寝息を立ていた
(妾の膝枕で眠るなど♡本当に愛おしいのぉ♡ずっと見つめていたいほどじゃ♡)
イツルギの頭をなでながらしばらくその顔を堪能する
「ふむ、そろそろ起こしてやるか♡」
そう言うと、イツルギの耳元に顔を寄せて
「ふっー♡起きよ♡寝坊助め♡」
息を吹きかけ囁きかける
「わっ!わふぅ♡何するんですか!スーロンさん!わふっー!」
突然の感覚にビクリと身体を震わせて眠りから目覚め、真っ赤な顔で抗議するイツルギ
「すまんすまん♡あまりにも起きんから、少し悪戯してしまった♡許してくれ?」
そんなことを言われると寝ていた自分にも責任があるので何も言い返せなくなる
「お詫びとしてこちらのご奉仕もしてやるから♡」
そういってスーロンは胸元をガバッとはだけさせる。
大きな乳房がプルンッと零れでて思わず目が釘付けになる
そして器用にイツルギのズボンを脱がせるとその肉棒に優しく触れる
「さぁ♡妾の自慢のおっぱいに吸い付いて甘えてくれ♡チンポにもたくさんご奉仕してやる♡」
「わふぅ♡スーロンさんのおっぱい♡はむぅ♡」
イツルギは目の前に差し出された乳房のその先端、桃色の乳首におもわず吸い付いてしまう
「ンン♡よしよし♡思う存分堪能しろ♡チンポも固くなって♡シコシコしてやるからな♡」
片方の手で頭をなでられながら、もう片方の手で肉棒をしごかれていく
(わぁ♡おちんちん気持ちよくって♡おっぱいもとってもおいしい♡)
「ほれ♡シーコ♡シーコ♡淫乱給仕の手にはドロドロのアツアツザーメン♡たっぷり射精すといい♡」
はじめはゆっくりとしごいていた手が徐々に速度を上げて射精を促してくる
「レロ♡ぷはぁっ!あっ♡そんなに激しくされちゃうとっ!スーロンさんのおててに僕のいっぱい射精ちゃいますっ!わふっー!」
そしてビュルルルッと勢いよくスーロンの手の中に精液が放たれ、勢い余ってあたりに飛び散る
「よしよし♡たくさん出せて偉いぞ♡主様♡アム♡レロ♡」
そういって手についた精液を舐めとる姿にゾクゾクと興奮が高まる
「次は妾のおまんこで♡ご奉仕しさせてくれ♡」
スーロンが体をずらし、イツルギの頭を床に寝かせスカートをたくし上げた瞬間・・・
スパンっ!っと勢いよく戸が開かれ真っ赤な顔をしたミズチが現れる
突然の乱入者に二人は固まってしまう
「な、何をしてるんですかっ!スー姉さん!」
「いや、コレはじゃなミズt」
「そこに座ってください!まさかスー姉さんがこんな色狂いで・・・年端もいかない少年を襲っていただなんて・・」
思わず言われたとおりにそのままの格好で正座する二人
「いや、同意の上じゃ!襲ってなどおらんわ!」
「はいっ!僕は襲われてませんわふっ!」
そういわれてミズチは改めて二人の姿を見る
そこには、メイド服姿で下着もつけず胸をさらけ出した痴女としか思えない格好のスーロンと
恐らく脱がされたのだろう、少し精液で汚れた半勃ちの肉棒を晒す半裸のイツルギが正座している
(これが未来の自分の姿かぁ・・・キッツイなぁ)
(確かにスー姉さんは美人だけれど流石にコレは・・・)
内心で微妙に自画自賛しながらスーロンの姿にドン引きする
「そうじゃ♡ミズチも一緒に楽しめばよい♡お主も必ず気に入るはず!」
「え?スー姉さん何を・・・・」
スーロンがいきなりとびかかってくる
急なことに反応できずそのままうつ伏せに押し倒される
「な、何するんですかスー姉!離してください!」
暴れて拘束をほどこうとするがビクともしない
「暴れる出ないわ!イツルギ♡ちょっと手伝ってくれるか?」
いままで聞いたこともないような甘い声でイツルギの名を呼ぶスーロンに困惑しながら
背中に馬乗りになるスーロンの方を見ようと顔を上げる
「わ、わふ・・・でも、何をすれば・・・」
呼ばれてスーロンの前までやってきたイツルギの股間がちょうど目に入る
(・・・え?コレがイツルギさんのおチンポ・・・)
思わず呆けたような顔でそれを見つめてしまう
「なに、イツルギ♡お主のちんぽでミズチも気持ちよくしてやってくれんか?♡」
「・・・ほぇ?」
一瞬、スーロンの口から発せられた言葉の意味が分からず間抜けな声を上げてしまう
直後その言葉の意味を理解し全力で抜け出そうと藻掻く
「嫌!離して!スーロン!こ、こんなイツルギさんに犯させるだなんてどうかしています!」
「んん?妾は『気持ちよくしてやってくれ』としか言っておらんぞ?それを犯すなどと、色狂いはどちらだろうなぁ?」
意地悪そうにスーロンが笑い、自分の勘違いに顔が赤くなる。
「まぁ、間違ってはおらんがな♡」
「やっぱり犯すんじゃないですか!」
「ス、スーロンさん、僕、どうすれば・・・」
イツルギが困ったようにオロオロとする、そのたびに眼前の肉棒が揺れ思わず目で追ってしまう
「安心せぇ♡ミズチは素直じゃないだけじゃ♡妾にしてくれたように♡そのちんぽで気持ちよくしてやればよい♡」
そういって背中にまたがっているスーロンがイツルギの股間に顔を寄せ舐め始める
「チュッ♡レロ♡レロ♡これで準備万端じゃな♡」
その信じれれない光景に目が奪われる
(嘘・・・さらに大きく・・・あんなの挿れられたら・・・考えるだけでもう・・・)
無意識のうちに股間を濡らしてしまう
「ホレ、ミズチのおまんこも期待でヒクついておるわ♡」
腕を抑えたままスーロンが上から降りて無理矢理尻を持ち上げてくる
そしてそのまま下着を脱がされ、それを猿轡のように咥えさせられる。
「わふっ!わかりましたっ!ミズチさんの事いっーっぱい気持ちよくしますね!」
「ンンッー!ンッー!ンー!」
(わかりました!じゃありません!どうしてこんな・・・あっ♡)
暴れる尻にイツルギの肉棒が触れるそれだけで力が抜ける
本能でこの肉棒と自分の相性が分かってしまう
快楽に流されてしまいそうになる
(・・・っダメッ流されては!イツルギさんと・・え、えっちするだなんて!まだ付き合ってあってもいないのに!)
「何やら妙なことを考えているようじゃが、諦めて流されてしまえ、極上の快楽を約束してやる♡」
スーロンに暴れる尻をピシャリと叩かれ、その隙に腰をがっしりイツルギに押さえられてしまう
「ンンー!ンー!」
「ミズチさん!挿れますねっ!いっぱい気持ちよくなってください!わふっ!」
イツルギの肉棒が濡れた穴に挿入される
「んっ♡ンンッー!♡」
(挿入ってきたぁ!イツルギさんのおちんちん!思っていた以上に感じてしまう!)
想像以上の身体の相性の良さに甘い声を漏らす
「ミズチさんの中!スーロンさんよりキツキツですっー!僕もっと頑張って奥まで挿れますねっ!わふっ!」
「ンン!?!?」
(まだ全部入っていない!?そんなっ♡これ以上おちんちん奥まで挿れられたらっ♡流されちゃう♡頭溶けちゃうぅ♡)
驚きに声を上げ首を振って拒絶の意を示すが、それに反して股間からはボタボタと愛液がとめどなく溢れていた。
やがてイツルギの肉棒が全てミズチの穴に収まる
「わふっ!ミズチさんの中に全部入りましたっ!」
「―――ッ!!!」
(奥っ♡当たって♡子宮つぶされる♡このおちんちん凶悪すぎる♡)
「いいぞイツルギ♡そのまま動いてイかせてやってくれ♡」
スーロンの言葉に目を見開いて首を振るミズチ
(ダメッ♡今動かれたら♡おかしくなるっ♡屈服しちゃう♡イツルギさんの事好きになってしまう・・・♡)
「はいっ!イツルギ頑張りますっ!わふー!」
イツルギが腰を前後に振りはじめる
尻と腰が激しくぶつかり、そのたびにバツンっと音を立て尻肉が波打つ
ミズチの穴はもうグショグショに濡れて床に水たまりを作っている
「んんっ♡んっ♡ンンンンっ♡」
(イクッ♡イってる♡突かれるたびに子宮が喜んで♡キュンキュンしてるのが分かる♡)
「どうやらだいぶ出来上がってきたようじゃのお♡口は自由にしてやろう♡」
スーロンが猿轡を外してくる
その間もイツルギはミズチを感じさせようと時々角度を変えながら腰を振り続ける。
「ぷはぁっ♡はぁ♡はぁ♡イ、イツルギさん♡もう、イってます♡イってますからぁ♡もう許してっ♡このままじゃっ♡あっ・・・」
口を唾液で濡らし、息を荒げ甘く喘ぎながら懇願するが言い切る前に遮られる
「何を馬鹿な事を言っておる?まだイツルギはイっておらんではないか。キチンと最後までシてやらんか!」
スーロンがグッとミズチの頭の角を掴んで持ち上げて言う
「あんっ♡そ、そんな♡スー姉っ♡このままじゃ私っ♡おかしくなってしまいますっ♡せめて一回おちんちんを抜いてっ♡一度休ませてっ♡」
スーロンの言葉に絶望を顔に浮かべるがそれも後ろからの激しい攻めに溶かされていく。
「ミズチさんっ!気持ちいいですかっ?」
イツルギが歯を食いしばって堪えたように尋ねてくる
(ああっ♡そんな顔をされると♡胸が苦しくって♡私っ♡受け入れてしまう♡イツルギさんを大好きになってしまう♡)
「はいっ♡はいぃぃっ♡とっても気持ちよくってっ♡何度もっ♡イッちゃってますぅっ♡もっと♡もっと♡奥まで突いて♡イツルギさんもっ♡私の膣内感じてください♡」
必死に腰を振って自分に快感を与えようとしてくるイツルギをいつの間にか心も身体も蕩けさせて甘い声で受け入れてしまう。
「ミズチさんっ!僕っもう・・・!」
腰の速度が早まり、イツルギが切なげな声を出す
「あっ♡あんっ♡激しっ♡射精るんですね?♡いいですよっ♡私の中にドピュドピュ射精してください♡スー姉とは違うキツキツまんこっ♡おちんちん汁で満たしてぇ♡」
中出しの許可を貰ったイツルギが肉棒を深く突き入れ射精する
「んあああっ♡イクーーッ♡私のまんこにっ♡イツルギさんの♡火傷しそうなほどあっつい元気なザーメンミルク注がれてっ♡でっかいおちんちんで子宮口潰されながら♡イク♡」
ミズチも深くイツルギを受け入れて身体を大きく反らしながら本日最大の絶頂を迎える。
「はぁ、はぁどうでしたか?ミズチさんっ?僕っ上手く出来ていたでしょうか?」
繋がったままのイツルギが息を切らせながら尋ねる。
ミズチは尻を上げたまま力無く顔を地面に俯かせて小さく身体を震えさせていた。
スーロンからの拘束は既に解かれている。
「い、イツルギさん…」
震える声でミズチが呟く
「何ですかっ?ミズtわふっ!?んんっ!」
直後、振り返りながら身体を起こしたミズチがイツルギを押し倒し、強引にその唇を奪う
「チュゥ♡レロ♡ンアー♡」
イツルギの口内を犯すように舐り、自らの唾液を垂らす
「ぷはっ♡スー姉さんが悪いんですからね♡こんなおちんちん♡味わったら♡好きになっちゃうに決まってるじゃないですかっ♡イツルギさんのっ♡番にっ♡お嫁さんに♡なりたくなっちゃうじゃないですかぁ♡」
イツルギの唇を貪りながら拗ねたように呟く
そしてそのまま、まだ繋がったままの肉棒に深く腰を落としていく。
「み、ミズチさんっ僕っ今出したばっかりでっ!?わふっー!?」
突然のキスに驚きながら、射精直後の敏感な股間を刺激されて声を上げるイツルギ
「そんなこと言って♡イツルギさんのおちんちん♡まだ元気じゃないですか♡」
そんなイツルギを無視し、股を開いて激しく上下に動かす
形の良い胸がぷるんっと震える
「ほらっ♡ここも触って♡スー姉よりは小さいけど♡張りのある自慢のおっぱい♡いっぱい揉んで?♡」
「やはり思った通り♡相性バツグンだったようじゃな♡」
「はいっ♡スー姉さん♡このおちんちんおっきくって♡私のおまんこにピッタリハマって最高ですっ♡ありがとうございますっ♡」
貪るように腰を振って服を捲り上げ胸を揺らしながらスーロンに礼を言う
「妾に礼を言う前に、言うべき相手がおるじゃろ♡」
はっとしてイツルギに目を向けて尋ねる
「どうですか、イツルギさんっ♡私のおまんこはっ♡」
「わふっー!気持ちいいですー!」
イツルギも最初は驚いていたものの、ミズチの膣内の快感にその顔を悦びに染める
「あっ♡またっ♡膣内で大きくなって♡射精るんですねっ?♡いいですよっ♡またいっぱい中に射精してくださいっ♡ミズチのおまんこにっイツルギさんの赤ちゃん孕ませてください♡」
肉棒が大きく膨らんで、ミズチの中で爆発する
「わふっー!また出てますー!ミズチさんの中っ気持ちよくていっぱい出ちゃいますっー!」
「あぁん♡またいっぱい注がれてるっ♡こんなの♡絶対孕んじゃうっ♡」
ミズチは顔を上に向けて舌を出して絶頂すると、イツルギの方に身体を預けるように倒れさせて抱擁する。
形のいい大きな胸が二人の身体に挟まれてむにゅっと形を変える。
「はぁ♡はぁ♡とってもよかったですよ♡イツルギさん♡」
「僕もとっても気持ちよかったですっわふっ!」
しばらく、余韻を楽しむように抱き合った後、ミズチが立ち上がってその穴から肉棒を引き抜く
ミズチの長い脚を白い線が伝っていく
「あっ・・・」
「そう切ない声を出すでない♡イツルギ♡今日はこれから二人でご奉仕してやる♡」
「はいっ♡そうですね♡スー姉さんと二人でいっーっぱいお世話してあげます♡」

その後、何やかんやあってメイド服に着替えたミズチとスーロンにダブルパイズリフェラされたり、親子丼?(龍丼マシマシ?)したり
メイド服を着せられたイツルギを二人で可愛がってちんちんでスカートが捲れ上がったり
どっちがイツルギを気持ちよく出来たかで喧嘩ックスしたりした。


何やかんやの部分を書くのは、君たちだ!

[END]
[+]ミズチスーロンイツルギ3p
なんやかんやいろいろあった後のある日
朝からぴちゃりぴちゃりと卑猥な音が響く一室
「ん♡レロ♡はぁ♡どうじゃイツルギ♡妾のぱいずりは?」
「レーロっ♡スー姉さんよりも私の方が気持ちいいですよね?イツルギさん♡」
仰向けに寝かしたイツルギの天に向かってそそり立つ肉棒を大きな乳房で挟む二人の影
二人は競うように乳を押し付け合い肉棒を舐めあう
「わ、わふぅ…お二人ともとっても気持ちよくって…ぼ、僕もう…」
苦し気に歯を食い縛りながら切ない声を上げるイツルギに二人の嗜虐心が刺激される
「レロ♡まだですよ♡イツルギさん♡」
「そうじゃ♡ちゃあんとどっちの奉仕が上か決めねばな♡」
ミズチが肉棒の裏スジを下で舐め上げその先端を指で押さえてグリグリと刺激する
スーロンはイツルギの玉を揉みながら胸を擦り付ける
「そ、そんな…どっちかなんて決められませんっ…わふぅ…」
限界まで膨れ上がった肉棒を様々な方法で刺激され涙目になってしまう
「スーロンさんのおっぱいは、とっても柔らかくって…僕のおちんちんを包んでくれて…」
「ふふん♡そうじゃろう♡やっぱり♡妾の方が…」
スーロンが胸を押し付け、誇らしげに言うのを遮るように続ける
「ミズチさんのおっぱいは、ハリがあって…おちんちんをギュウギュウ締め付けてきて…」
「フフ♡そうでしょう♡やはり♡私の方がスー姉よりも…」
ミズチが微笑みながら、より胸をギュっと寄せる
「どっちのおっぱいも気持ちよくって…もうっ…!わふっーー!」
二人がイツルギの言葉に油断した瞬間、イツルギの肉棒が爆発する
「わっ♡♡んん♡」
「ンンンンッ♡♡」
大量の精液が二人に降り注ぎ、その顔を汚していく
顔でで受け止めきれなかった分が、大きな胸の谷間へと白い池となって溜まっていく
「んあ♡ペロ♡相変わらずすごい量じゃ♡妾の顔も髪も精液でベトベトじゃ♡」
舌で頬についた精液を舐めとりながら恍惚とした表情を浮かべるスーロン
「私も♡イツルギさんの特濃ザーメンでベトベトです♡見てください♡おっぱいに橋がかかってしまってます♡」
胸を手で左右に開いて見せて頬を染めるミズチ。
そんな二人の姿に、今しがた射精したばかりのイツルギの肉棒は再びムクムクと膨らんでいく
「ご、ごめんなさい…気持ちよすぎちゃって…僕…」
耳をペタンとさせながら申し訳なさそうな顔をするイツルギに二匹の竜はメロメロになってしまう
「気にしないでください♡イツルギさんがあまりに可愛いから♡イタズラしたくなっちゃっただけです♡」
「そうじゃ♡何も謝ることはない♡妾の奉仕に我慢できなくなってしまうのは当然じゃ♡」
そんなスーロンの言葉にムッとしたような顔をしてミズチが反論する
「私のご奉仕が気持ちよすぎたんですよね?イツルギさん♡」
「いいや妾じゃ!な?イツルギ♡」
にらみ合う美女二人
「えっと…その…」
二人の気迫にオロオロとしてしまう
「どうやらどっちが"上"かはっきりさせる必要があるようですね」
「いいじゃろうかかって…」
今にも暴れだしそうな二人の間に慌てて入る
「わふー!な、仲良くしてください!僕のせいでお二人が喧嘩するなら…も、もうここに来ません!」
その言葉に目に見えて狼狽する二人
「そ、そんな…冗談ですよ…ね?スー姉?」
「そうじゃ!ちょっと戯れたに過ぎんだから…な?」
「そうなんですね!よかったぁ!」
安心したように声をあげ、ある提案をする
「じゃあ仲直りのしるしにお互いの身体を綺麗にしてあげてくださいっ!わふっ!」
「な…そ、それは…ふぎゃっ」
その提案に固まるスーロンの身体が突如、押し倒される
「わかりました…イツルギさん♡…スー姉♡さっきはごめんなさい♡レロ♡」
ミズチが頬を赤く染めながらスーロンの身体に自らの身体を重ね謝罪する
柔らかな胸がムニュウっと形を変える
「な、何を…ん♡ミズチ…」
突然、押し倒され顔を舐められたスーロンが甘い声を漏らす
「イツルギさんに嫌われるのは嫌ですから♡それにスー姉の事だって…♡コレ受け取ってください♡ン♡チュ♡♡」
囁きながら唇を重ね舐めとった精液を流し込んでいく
「ン♡レロ♡チュー♡はぁ♡妾もすまなかった♡ミズチ♡お返しじゃ♡レロ♡」
スーロンもミズチの顔を舌で綺麗にし同じように唇を重ねる
「わ、わふー!二人ともとっても仲良しですっー」
実のところ風呂場でお互いの身体を洗いあうことを提案したつもりのイツルギだったが
突然始まった二人の情事にドキドキして魅入ってしまう
「レロ♡んっ♡んはぁ♡今度は♡こっちも綺麗にしてあげますね♡」
唇を離し、スーロンの胸へと顔を寄せる
「スー姉のココ♡ビンビンに固くなってます♡ハムっ♡ちゅううっ♡」
「んあっ♡お主の乳首も♡はぁ♡同じじゃろうに♡あっ♡」
胸を吸われその先端を舌でコロコロと転がされながら甘い声を漏らす
「ぷはぁ♡スー姉またぁっ♡んっ♡」
身体をギュッと抱き合いながら再びお互いの唇を貪る
「「んっ♡ジュル♡レロ♡んんん−っ♡」」
(スー姉の勃起乳首♡私の乳首とこすれてっ♡気持ちいい♡もっと♡シたい♡)
(舌っ♡入ってきておる♡まだ♡イかされるわけには♡んんっ♡ならばこうじゃっ♡)
スーロンが腰を揺すりお互いの秘所を擦りつける
「んあっ♡スー姉♡そんなにっ♡されるとっ♡もうっ…♡」
「妾もっ♡もう限界じゃ♡ミズチっ♡一緒にっ」
互いの興奮が最高まで高まりやがて限界を迎える
「「イくっ♡イっくぅーー♡♡♡」」
二人の嬌声が部屋に響き、重なり合った秘部から勢いよく潮が飛び散る
(わ…お二人とも何だかとっても気持ちよさそう…見てたら僕も…)
二人の痴態にイツルギの股間は今まで以上に固く大きくなってしまう
「はぁはぁ…スー姉♡これで仲直りですね♡」
身体を重ねたままミズチが呟く
「そうじゃな♡だが、まだ休んでる暇はないみたいじゃ♡」
スーロンが視線をイツルギの方へと向ける
「わふぅ…ご、ごめんなさい…二人の姿を見ていたら…また…」
申し訳なさそうに股間を抑えるイツルギにミズチが微笑みかける
「前にも言いましたが、謝る必要はありませんよ♡私達を見てそんなに興奮してくれたんですね♡」
「イツルギ♡せっかくじゃ♡このままそのチンポを二人でご奉仕してやろう♡」
スーロンがそう言って手招きする
言われるがまま身体を重ねる二人に近寄る
「イツルギさん♡どちらでも好きな穴を使ってください♡」
「妾のおまんこでも♡ケツ穴でも♡ミズチのでも好きなだけ味わうが良い♡」
「い、いいんですか?せっかく綺麗にしたのに…」
遠慮がちに言いながらその股間は二人の穴の接合部にあてがわれている
「んっ♡いいんですよ♡イツルギさんのチンポで♡いっぱい気持ちよくしてください♡」
「あんっ♡そうじゃ♡そのままっ♡遠慮せずにデカチンポ突っ込んでくれぇ♡」
その言葉を聞いてイツルギは我慢の限界とばかりに腰を突き出す
「わふっ!あっ…滑って…!でもっ!気持ちいですっ!」
どちらの穴も愛液で濡れきっており、イツルギは勢い余ってその結合部にそのまま挿入してしまう
「あぁんっ♡イツルギさんのデカチンポっ♡スー姉のと一緒にこすれて♡」
「んあっ♡二人同時に感じさせるとはっ♡流石じゃ♡んっ♡」
パンッパンッと腰が打ち付けられる度二人の大きな胸が揺れて刺激しあう
「わふっー!スーロンさん!挿れますねっ!」
イツルギが少し腰を引いたかと思うとスーロンの穴に狙いを定める
「良いぞ♡イツルギっ♡妾の膣内にぶち込んでくれぃ♡」
スーロンも手でくぱぁっと穴を広げて見せる
「イツルギさん♡スー姉のことたくさん可愛がってあげてくださいね♡」
「はいっ!わふっー!」
元気な返事とともにスーロンの膣内へと肉棒が挿入される
「アヒッ♡キたぁ♡イツルギのデカチンポ♡妾の膣内に挿入ってっ♡♡最高じゃ♡」
「すごい♡スー姉のオマンコ♡イツルギさんのデカマラ♡ぐっぽり咥えちゃってる♡」
「スーロンさんの中っ暖かくってギュって包まれてとっても気持ちいですっ」
根元まで突き入れて、最奥をグリグリと刺激する
「オォっ♡妾の膣奥っ♡グリグリされてっ♡♡イきそうじゃ♡イツルギも♡もっと動いて気持ちよくなってくれぇ♡」
イツルギから与えられる快楽に甘い声で喘ぎながら、少し腰を浮かせて奉仕する
「はいっ!動きますっ!」
「あひっ♡激しっ♡チンポにっ♡突かれるたび♡イクッ♡イッておる♡妾のマンコが喜んでおるわっ♡」
ダラダラと愛液をたらしながら何度も絶頂するスーロン
「スー姉♡とっても気持ちよさそう♡イツルギさん♡そろそろ私もっ♡チンポ欲しいです♡」
ミズチが尻を左右に振りながら、自らの秘所に指を入れてジュポジュポ卑猥な音を出してイツルギを誘う
「んっ♡イツルギ♡ミズチも気持ちよくしてやってくれ♡」
「わかりましたっ!」
勢いよくスーロンから肉棒を引き抜き、そのままミズチの膣内へと挿入する
「あぁっ♡いきなり挿入ってきたっ♡イツルギさんのガチガチチンポ♡私のおまんこっ♡ミチミチ広げてるっ♡」
「わふっ!ミズチさんの中っキツキツですっー」
「そうじゃろ♡もっと奥までハメて♡お主の形を覚えさせてやってくれ♡あむっ♡」
スーロンが目の前で揺れるミズチの胸を持ち上げ口に咥える
「んあっ♡そんあっ♡両方だなんてっ♡おっぱいもっおまんこもっ♡感じすぎちゃう♡頭トンじゃうぅぅ♡♡」
腰がぶつかり合うたびに溢れ出したミズチの愛液が周囲に飛散して床に水溜りをつくる
「んぎっ♡イツルギさんのオチンポっ♡良すぎてっ♡イってるのにっ♡またっ♡イってしまいます♡」
「今度はこっちもですっ!」
イツルギがミズチの穴から肉棒を引き抜き再びスーロンへと挿入する
「むぐっ!?♡」
(妾の膣内にっ♡またっ♡平等に愛してくれておるっ♡)
そのまま交互に二人の穴を攻め立てて行くイツルギ
「あぁっん♡二人同時にっ♡あんっ♡好きっ♡好きです♡イツルギさんっ♡私っ♡もうっ♡イクっ♡スー姉もっ♡一緒にっ♡」
「んはぁっ♡妾もっ♡イっく♡イツルギっ♡好きっじゃっ♡いっぱい射精せ♡二人同時に孕ませてくれぇ♡」
「…っ!はいっ!僕いっぱい出しますっ!お二人の中にっ!…もうっ!」
イツルギの肉棒が大きく膨らみ大量の精液を吐き出す
「あっ♡射精てっ♡スー姉のも伝わってっ♡イクっ♡イク♡イっクー♡」
「んぎっ♡出しながらっ♡突かれておるっ♡妾もっ♡イグゥっ♡」
射精しながらもイツルギは抽送をやめず二人の蜜壺を自らの精液で満たしていく
「はぁはぁ、お二人の中っどっちもヌルヌルで気持ちよくって腰が勝手に動いちゃいますっー」
「あんっ♡イツルギさんっ♡いっぱい射精てますっ♡もうっあふれてっ♡」
「んひぃ♡妾もっ♡腹の中がっ♡イツルギのでいっぱいじゃ♡もっとザーメン全身にかけてくれ♡」
イツルギの肉棒が二人の間に突き入れられドピュドピュとその体を白く染め上げていく
「あぁんっ♡お腹にも♡おっぱいにもたくさんかかって♡イツルギさんのチンポ汁でマーキングされちゃいましたぁ♡」
「全身っに♡臭いが染み付いておる♡これで妾達はイツルギのモノじゃな♡」
二人は身体を擦り付け合いながらお互いに精液を塗り広げでいく
重なった巨乳がグニュグニュと卑猥に形を歪ませる
「今日もとっても気持ちよかったですっ!お二人ともとっても仲良しなんですねっ!」
二人の声はよく聞こえなかったようでイツルギが無邪気に笑う
「そうじゃ♡今度は二人で掃除してやろう♡」
「はい♡いっぱい気持ちよくしてくれたこのオチンポ♡スー姉と一緒にお掃除します♡」

つづけ


おまけ

「アンサージュさん!一緒にお風呂に入りましょう!」
「えっ…?その…そういうのは好きな人どうしじゃ無いと…ダメなんですよ?」
「わふ?もしかして…アンサージュさんは僕のこと嫌いなんですか?」シッポションボリ
「い、いえ!そういうわけではなくて…」アセアセ
「じゃあっ!いきましょうっ!わふっー」シッポブンブン オテテツナギ
「わっ…暖かい…」ニギニキ
「この前スーロンさんと入ったんですけどあそこの露天風呂とっても気持ちいいんですよっ」トテトテ
「…え?」



みたいなの欲しいなぁ
暑いから熱中症には注意な!(一敗)
[END]
[+]NTR編(フタナリ、NTR注意)
なんやかんやで大人イツルギとタケツミが戦ってるところから

「かっーかっか!いいモン見せてやるから、ついてこいイツルギィ!」
目の前のタケツミの姿がぶれ忽然と消える
俺は匂いを頼りにタケツミを追う
「タケツミ!追い詰めたぞ!」
アメツチの旅館の最奥の戸を開く、
開かれた戸から、どこか懐かしい甘い香りのする煙が漏れ出す
「グッ!これは・・・?」
思わず顔を顰め目を閉じる
「ここは俺がお前のいない間に用意した”休憩所”だ!とくとその目に焼き付けろ!」
その声のしたほうに目を向けるそこには信じられない光景が広がっていた
「どうですか♡タケツミさん気持ちいいですか?レロ♡」
服をはだけさせツギハギの見える皮膚を晒した少女がタケツミの足元に跪いている
「どうじゃ♡タケツミ♡妾のおっぱいは?♡極上じゃろう♡」
胸で肉棒を挟んだ状態で媚びた声を出す長髪の女
「っ!アンサージュっ・・・それに、スーロンっ!?」
幼い時分には分からなかったが、今は理解している、その行為が愛し合う男と女が番同士で行う営みだと
怒りにギリリっと歯を食い縛り叫ぶ
「タケツミィ!!二人に何をしたァ!!」
タケツミから二人を引きはがそうと走り出す
そしてその姿が目前まで迫った時背中に衝撃を感じたかと思うと床に組み伏せられる
「させませんよ。イツルギさん。旦那様、タケツミさんの邪魔なんて。」
頭を押さえつけられながら目線だけで声の主を見る、そこには全裸のミズチがこちらを冷たい目で見下ろしていた
「かっかっか!どうだイツルギ!感動の再開はァ?そこでゆっくり楽しんでてくれや!」
椅子に座ったタケツミがこちらを見下しながら楽しそうに笑う
「「レロ♡ジュル♡チュウゥ♡」」
その間も目の前の二人はこちらに気付いていない様子でタケツミへの奉仕を続けている
その顔はとても嬉しそうで心からタケツミを愛していることが分かる
「オイオイ、スーロンちょっとは気にしてやったらどうだ?かつて愛した男が迎えに来たんだぜ?」
「ジュル♡ん?なんじゃその床に這いつくばる小汚い犬っころは?今は愛する旦那様へのご奉仕中♡目障りじゃ!ミズチはよう始末せんか!」
汚物を見るような目で吐き捨てるスーロンにタケツミが笑いかける
「かっかっ!そう言ってやるなスーロン!コイツに見せてやりゃいいじゃねぇか俺たちの愛しあう姿をよォ!」
そう言ってスーロンを抱き寄せるとその大きな胸を揉みしだく
「あぁあん♡タケツミ♡そんないきなりなどっ♡ますます好きになってしまうではないか♡」
かつて、幼い自分に向けられていた甘い声と微笑みをタケツミに向けるスーロンを見ていられず、視線をそらして俯いてしまう。
「オイオイ、せっかく手前ェの為に準備したんだぜ?最後まで楽しもうぜ!ミズチ!座らせてやれ!」
「はい♡旦那様♡」
無理矢理、髪を掴まれ顔を上げさせられる、そしてそのまま椅子に縛り付けられ身動きが取れなくなる
「イツルギ?イツルギ・・・?あぁ!思い出したぞ!あの犬っころか!」
縛り付けられた俺の顔を見たスーロンが声を上げる
その言葉に思わず期待して顔を上げて彼女を見つめる。
「あの妾の部屋に忍び込んで、愚かにも妾を犯そうとした駄犬の名じゃ!どこかで野垂れ死んだと思っておったが・・・生きておったか!忌々しい!」
嫌悪の色を隠そうともせずこちらを睨みつけてくる
そこにはかつて俺に向けてくれていた温もりは一切なかった。
「悪いな、スーロン。嫌なことを"思い出させ"ちまった!すぐに俺が"忘れさせて"やるからなァ!かっかっかっ」
「もちろんじゃ♡んっ♡チュ♡んんっ♡」
タケツミが強引にスーロンの唇を奪いその手を彼女の股へと伸ばす
スローンはそれを拒むことなく受け入れ、甘い声を出して自ら舌を絡めていく
その姿から俺は目が離せなくなっていた
「んっ♡ぷはぁ♡のぅ、旦那様♡妾のココはもう準備万端じゃ♡はよう挿れてくれ♡」
長いキスを終えタケツミに体を擦りつけながら彼女が懇願する
「んん?ココじゃあわからねぇなぁ?いったいドコにナニを入れてほしいんだ?」
笑みを浮かべてとぼけたような態度をとるタケツミ
「イジワルじゃのぅ♡決まっておろう♡?妾のマンコに♡旦那様のチンポをハメてくれい♡」
頬を染めて腰を揺らしながら卑猥な言葉を耳元でささやく彼女の姿に劣情を覚えてしまう。
「あら♡?スー姉の姿を見て勃起したんですか?イツルギさん♡」
縛られる俺の耳元で囁くようにミズチが言う
「かわいそう♡本当ならあそこにいるのは貴方だったはずなのに♡」
そうして俺の股間に手を添えてくる
「驚いてますか?私はちゃあんと覚えていますよ♡イツルギさんに抱かれたことも♡スー姉がイツルギさんを愛していたことも♡もちろん私自身も♡」
そんなことを言う彼女の顔を見ると優しい笑顔で微笑みかけてくれる
光明が見えた気がして彼女に小声で話しかける
「だったら、俺の拘束をほどいて自由にしてくれ!タケツミを一緒に・・・っ!?」
その言葉は最後まで続かなかった、彼女が俺の肉棒を強く握りしめてきたからだ
「でも、ダメなんです♡最初はイツルギさんのおちんちんが気持ちよくって♡私達の運命の人だと思っていたんですけど・・・」
彼女は視線をタケツミの方に向けて続ける
「あの、おチンポを味わったら♡イツルギさんのなんてゴミ同然でした♡女は素敵なチンポを持つ男に尽くさないといけませんから♡ごめんなさい♡」
その言葉に深く絶望する
「あぁ・・・あんたもか・・・」
彼女も、記憶を弄られ歪んだ常識を植え付けられていたのか、
「?そんなことより♡見てあげてください♡イツルギさん♡かつて自分を愛していたスー姉が、別の雄に抱かれるトコロ♡」
また前髪を掴まれ顔を上げさせられる
そこには座るタケツミに背を向けるようにして大きく股を開いたスーロンが、勃起した肉棒に腰を下ろそうとしていた。
足元ではアンサージュが静かにそれを見上げている
「あっ♡タケツミ♡このまま♡チンポを入れるぞ♡妾のマンコもうグチャグチャじゃ♡」
「ああっ!最高にイかせてやる!俺のチンポでイキ狂うのをイツルギに見せつけてやれ!」
タケツミの返事を聞くや否や待ちきれないとばかりに一気に腰を下ろすスーロン
「ああっ♡一気に挿入ってきたぁ♡妾のおマンコの一番深いところにグリグリ当たっておる♡」
タケツミの膝の上に座る彼女の顔が快楽に染まっていく
「こっちも楽しませてもらうとするか!」
彼女の脇から手が伸び大きな双球を下から持ち上げるように掴む
手のひらに収まりきらない形の良い巨乳がムニュッと卑猥に形を変える
「ああんっ♡もっと♡もっと揉んでくれ♡んちゅ♡レロ♡はぁ♡」
スーロンは手をタケツミの首に回し、後ろを振り返って唇をむさぼる
そして、タケツミの腰が突き上げられる
「ああっ♡そんなっ♡いきなり♡激しっ♡イクッ♡イクイク♡イックッーーー♡」
二人の結合部から彼女の愛液で濡れた肉棒が出入りする
腰をぶつけ合うたびにバチュン♡っと卑猥な音が響く
「ホラ♡スー姉あんなに気持ちよさそう♡よかったぁ♡こんな駄犬チンポの番にならなくて♡」
隣のミズチが俺の髪を掴んだまま、片手で自分の股を弄り恍惚の表情を浮かべている
「あぁ・・・あぁ・・・」
俺はうめき声をあげてただそれを見つめることしかできない
「お手伝いしますね、ご主人様♡」
足元に跪いて顔をスーロンの愛液で濡らしたアンサージュが二人の結合部に顔をうずめる
「ジュル♡レロ♡ジュルル♡チュウウ」
「ンンンンッ♡♡クリがっ♡♡妾のおまんこが♡ンンンンッ♡♡」
股間に吸い付かれたスーロンが潮を噴いて床に大きな水たまりが広がっていく
「また派手にイったな!スーロン!独尊龍がなんてザマだ!アンサージュもよくやった!」
タケツミがアンサージュの頭をなでる
「嬉しい、です。」
目を細めて少し頬を赤く染めるアンサージュ
「独尊龍っなどっ♡ここにはおらん♡妾はお主の為の♡♡ただの肉穴じゃ♡」
「おっと、そうだったな!じゃあそろそろ、本気でいくか!」
そう言うとタケツミはスーロンの両足を後ろからもちあげてV字に開かせる
「ああッ♡妾のおまんこが丸見えじゃ♡」
驚くスーロンを無視してそのまま立ち上がる
「ン゛ンッ♡深く刺さって♡子宮潰れるっ♡アヘェッ♡」
重力に従ってスーロンの身体に肉棒が深く突き刺さり、彼女は身体をのけぞらせながら舌を出して絶頂する。
「ほら、良く見せてイツルギに説明してやれ!手前の今の状況をよぉ!」
繋がったまま、俺の前までタケツミが移動してくる。
目の前にスーロンの彼女の髪色と同じ色の陰毛が薄く生えた、肉棒を深く咥え込んだ割れ目が突き出される
「オホォ♡見られておる♡妾のびしょ濡れマンコ♡小汚い犬に♡見せつけられておる♡」
身体を完全にタケツミに預け、片手で股間を、もう片方の手で胸を弄りながら嬌声を上げる
「見られておるのにっ♡感じてしまうっ♡イグっ♡タケツミと比べ物にならない粗末なチンポおっ勃たせた駄犬の前で♡達してしまうっ♡あああっ♡」
かつて俺を愛してくれた女性に罵倒され、目の前で行為を見せつけられているというのに、股間がどうしようもなく膨らんでいく。
「どうじゃ犬っころ、妾のおまんこは?」
かつて、自分が初めて抱かれた時にかけられた言葉に思わず彼女の顔を見る
「キサマのような小汚い野良犬では一生味わえん名器じゃ♡せいぜいその目に焼き付けて一人で果てるがいいい♡」
こちらを見ているが俺のことを見ていない、そんな目と目が合う
「あーあ♡イツルギさんかわいそう♡安心してください♡イツルギさん♡貴方のおちんちんは決して悪くありませんよ♡」
そう言ってミズチがささやきながら俺の股間に触れてくる
「ただ♡タケツミさんのおチンポより♡小さくて♡弱っちい雑魚チンポだっただけですから♡フフッ♡」
「ああぁっ!うぅうっ・・・!」
耳元で息を吹き込むように囁かれ、肉棒を2、3回シゴかれただけで、タケツミを倒すために禁欲していた俺の肉棒は簡単に果ててしまう。
「あっ♡もう出た♡本当に糞雑魚チンポですね♡身体だけ立派になってこっちは早漏だなんて♡雄として終わってますね♡ホラ♡全部出しちゃえ♡」
罵倒しながらミズチが俺の陰嚢をギュウウッと握る
「アッがッ!ああぁ!」
それだけで俺の肉棒はまた勃ッてしまう
「流石です♡また勃った♡じゃあタケツミさんがスー姉を孕ませるまで♡何回出せるか試してみましょう♡」
そして俺の肉棒を再びシゴきながら思い地たように声を上げる
「そうだ♡もし、タケツミさんが射精した後も勃起してたらスー姉の記憶を返して上げます♡」
彼女の言葉を聞いて必死に歯を食い縛る。
「あぁっ♡旦那様ぁ♡妾のおまんこ♡お主のチンポでパンパンじゃ♡もっともっと突いて♡妾の膣内をお主の形に塗りかえてくれ♡」
しかし、目の前で繰り広げられる、獣のような交わりを見せつけられ、また股間が熱くなって射精してしまう
「うわっ♡また射精た♡ほんとに早漏♡しかも目の前でスー姉が寝取られてるのを見てだなんて♡どうしようもないゴミオスですね♡」
手についた精液を汚物のように床に擦り付けながら罵られる
「うぅ、あぁぁ・・・」
力なくうなだれる俺に容赦なく再開されるミズチの攻め
「ホラ♡まだまだ終わりませんよしっかり勃たせないと♡スー姉を取り戻せませんよ♡」
直後、股間からミズチの手が離れたかと思うと俺の尻の穴に指が突き入れられる
その衝撃に否応なく勃起する
「やっぱり♡勃った♡イツルギさんは♡ケツ穴ほじられて♡ちんちん勃起させるドヘンタイだと思ってました♡」
肉棒の先端に爪をたててグリグリと押し付けられまた射精してしまいそうになる
「ぐっぐぅうう!正気に戻ってくれミズチ・・・」
歯を食い縛って必死に耐えて説得しようと声をかけるが彼女の様子は変わらない
「必死に耐えてかわいいですね♡でも♡言ってるじゃないですか私は正気だって♡自分の意志でこうしてるんです♡もう♡イツルギさんの言葉に流されたりなんかしません♡」
そんなやり取りの間もスーロンはタケツミに犯され甘い声を上げている
「あんっ♡イクイクイク♡何度もイッっておる♡全身がおまんこになったようじゃ♡もう、限界っ♡はやく射精して♡妾を孕ませてくれ♡」
全身を震わせ胸を大きく揺らしながらタケツミの子を孕みたいと懇願するスーロンの姿に涙が出そうになる
「おうっ!俺もそろそろ限界だ!お前の中にたっぷりぶちまけてやる!」
タケツミの動きが早まりスーロンの巨乳がちぎれんばかりに暴れまわる
「イツルギさん♡もうすぐですよ♡頑張りましょうね♡ホラ♡シーコ♡シーコ♡」
それに合わせて肉棒が強く握られ激しく痛いほどに上下に擦られる
「ア゛♡子宮つぶされてッ♡チンポ膨らんで♡イグッ♡イッッグゥゥゥッ!」
ひときわ大きくスーロンが叫んだあとタケツミの肉棒かドビュルルル!っと精液が放たれる
大量に放たれたそれはスーロンの中に納まりきらず、垂れおちていく
「射精ておる♡射精ておる♡妾の膣内に♡特濃孕ませザーメン♡腹が膨れ上がる程注がれておる♡アヘェ♡」
あまりの量に腹をポコリと膨らませたスーロンが愛おしそうにそこを撫でている
「ふぅ、良かったぜスーロン!よっと!」
タケツミが抱えていたスーロンから肉棒を引き抜き、そっと床に横たえる
彼女の股間からコポォっと精液が垂れて床に広がる
「あっ♡♡はぁ♡はぁ♡腰が抜けてしまって♡力が入らん♡だしすぎじゃ♡妊娠確定じゃな♡」
ぐったりと身体を寝かせ恋人に囁くようにつぶやく
そんな姿に俺は全てが終わったのだと悟る
「あーあ♡惜しかったですね♡ギリギリで射精しちゃうなんて♡無駄撃ちザーメン♡ご苦労様でした♡」
ミズチの手にはタケツミがスーロンに中出しする直前に俺が出した精液がほんの少しだけ乗せられていた
「タケツミさん♡次は私を孕ませてください♡言われたとおり♡我慢してきったない雑魚チンポの面倒見ました♡ご褒美を恵んでください♡」
ミズチは完全に硬さを失い萎んでしまった俺の物から手を離し、まだまだ固くそそり立つタケツミの肉棒の前に跪く
「そうだなぁ!その前に、アンサージュ!こっちに来てイツルギに"お前"を教えてやってくれねぇか?」
「わかりました。タケツミさん」
俯きうなだれる俺の前に誰かが立つのが分かる
「顔を上げて。イツルギさん。」
その懐かしい声に顔を上げて彼女の顔を見ようとする、
しかしその途中であるものに目が止まって固まってしまう、
最初、部屋に入ったときはこちらに背を向けていて気付けなっかった、
そこには本来あるはずの無いものがあった
「見てください♡タケツミさんや災藤さんに頼んで生やしてもらったんです♡」
「な、なんで・・・そんな・・・」
彼女の股間にはタケツミほどではないが、大きな肉棒がそそり立っていた
「なんでって私は、タケツミさんにご奉仕するフタナリ精液便所、そう作られたから。」
彼女の言葉の意味が全く理解できない
「タケツミさんに捧げる前に私のフタナリチンポで、上手にご奉仕できるようにしてあげますね♡コレ本物と同じように射精もできるんですよ♡」
「な、なにを・・・」
「だから♡私のチンポでっ!イツルギさんのケツ穴っ!開発して♡タケツミさんのメスとしてご奉仕できるようにするんです♡大丈夫です♡すぐ気持ちよくなりますから♡」
彼女がその肉棒で俺の顔をペチペチと叩きながら説明してくるが脳が理解を拒む
「あっ♡良かったですねっ♡イツルギさん♡イツルギさんの雑魚チンポはオスとして失格もいいところですけど♡メスとしてならきっと使ってもらえますよ♡あんっ♡」
ミズチが片脚を大きく持ち上げ、股を開いた状態でタケツミに犯されながらそんなことを言ってくる
「ま、これが現実だイツルギ!また、みんなで仲良くやろう!かっーかっかっか!」

そして"俺"の意識は途絶える
次に目覚めた時"アタシ"は――――――



という夢を見ましたいやぁ一級夢占い鑑定士の資格、取っておくべきでしたね


寝取りものって不当に弱体化パッチ当てられますよね
[END]
[+]イツアンえっち(流血表現注意)

「一緒に温泉に行きましょう!」
突如投げかけられたその言葉に驚いて固まってしまう少女
「あの…イツルギさん…どういう…きゃっ」
質問を言い切る前に手を取られ引っ張られる
「こっちにみんなで一緒に入れる温泉があるんですっ!好きな人と一緒に入るととっても気持ちいいんですよっ!わふっ」
好きな人という言葉に温泉に入っているわけでもないのに脳が茹ってしまう
「そ、そんな…好きだなんて…」
そんなこんなであれよあれよと混浴温泉の入り口に連れてこられる
「今日はタケツミさんに頼んで貸し切りにしてもらいましたっ!」
「あっちょっと…まっ…」
入り口で立ち止まってしまった彼女の背をイツルギが押す
「いっしょに洗いっこしましょう!わふー!」
その強引さに普段から彼の事を憎からず思っており、年下の少年にほのかな憧れを抱いていた少女は
そのまま脱衣所まで連れていかれてしまう
「その、イツルギさん先に入っていてください…」
流石に服を脱ぐところを見られるのはためらわれたのか少年に背を向ける少女
「…?わかりましたっ!待ってますねっ」
てきぱきと服を脱ぎあっという間に全裸になったイツルギが風呂場へと消えていく
「…どうしてこんなことに…」

イツルギが洗い場の椅子に座り、ばらく待っていると、浴場の戸が開く音がする
そちらを振り向くと、湯気の奥から均整の取れた少女の肢体が姿を現す
所々にツギハギはあるがきちんと手入れをしているのだろう肌はきめ細かく
小さくはあるがお椀型の胸が桃色の先端をさらけ出しながらその存在を主張している
イツルギはそんな彼女の姿に心臓がドキドキして、思わずまじまじと見つめてしまう
(わぁ…アンサージュさん綺麗…)
「あの…そんなにみられると…恥ずかしい…です。」
「わふっ!ごごごめんなさい!」
頬をほんのりと赤く染めながらモジモジとしている彼女から、慌てて目をそらし後ろを向く
「っ!やっぱり…変ですよね。こんな…」
「そんなっ!変なんかじゃありませんっ!アンサージュさんの身体とっても綺麗ですっ!わふっ!」
少し落ち込んだ様子で自嘲気味に笑う彼女に本心からの言葉をかける
「き、綺麗ってそんな…。嬉しい…です。」
イツルギを知っているからこそ本心であると分かるのだろう
初めての言葉に彼女の口元は緩んでしまう
「イツルギさん。背中洗ってあげますね。」
しっかり者とはいえ年下の少年にお姉さん風を吹かせたい年ごろでもあるアンサージュ
イツルギにそっと近づき手で石鹸を泡立てて直接その背中に触れる
「わふっ!?」
突然背中に触れられてビクッとするイツルギ
「私はいつもこうしているので…嫌…ですか?」
泡を背中に塗り広げながら耳元でささやく
「わふぅ嫌じゃないですっ!ただ、突然でびっくりしちゃいましたっ」
「なら、良かったです。」
(イツルギさんの背中…思っていたよりもがっちりしてる…)
仲のいい少年の背中に触れて異性であることを意識して隅々まで手を這わせてしまう
「わ、わふぅ…」
(アンサージュさんの洗い方、気持ちよくって…何だかドキドキして…)
イツルギは股間が大きくなってしまうのが何故だか恥ずかしくなり、両手で押さえつけて隠す
「…?どうしたんですか?イツルギさん?前も失礼しますね…」
彼女も想像していたよりも逞しい背中にドキドキしながら胸板にも手を伸ばす
「しっかり洗わないといけませんから…」
イツルギ乳首を優しくなでるように泡立った手が動く
「あ、アンサージュさん…ソコを触られると…わふっー!」
イツルギはその快感に力が抜けて股間から手が離れてしまう
押さえつけられていた剛直がビンッと勢いよくいきり立つ
「イツルギさん…コレ…」
「わ、わふぅ…」
驚きの声を上げる彼女に耳をペタンとさせながら恥ずかしがるイツルギ
(おっきぃ…あんなに腫れて…私のせい…だよね。)
「わふっ!?アンサージュさん!なにを」
無意識なのだろう自然な手つきでアンサージュが後ろから肉棒に触れる
「とっても苦しそう…たしか、こうするんでしたよね…」
そのまま竿を握り手を上下に動かし始める
「あっあんさーじゅさん…そんなっいきなり…わふぅ」
「イツルギさんの…すっごく熱くて…火傷しちゃいそうです。痛くないですか?」
アンサージュの手淫にイツルギは惚けた声を出して腰を震わせる
「きっ気持ちいですっ!アンサージュさんぁっ!」
「いいですよ。ちゃんと私の手で受け止めてあげますから。いっぱいキモチよくなってください」
イツルギの肉棒がビクビクと震え先端から透明な汁があふれてアンサージュの手を汚していく
アンサージュが手を上下に動かす度にヌチャヌチャと卑猥な音が浴場に響く
「我慢しなくていいですよ。その…私もイツルギさんの事が…す、好きですから♡」
裸で少年の肉棒を扱いているという状況に少し大胆になった少女が耳元で囁くように告白して、手淫をより激しくする
「あうぅっそんなにされちゃうとっ!ぼくっ…!わふっー!僕も!アンサージュさんの事大好きですっー!」
「あっ♡手の中でおっきくなって♡すごい…です♡」
肉棒がひときわ大きく暴れてその先端から精液が勢いよく噴射され、少女の手を白く染めていく
「とっても熱くて…ネバネバしてます…ペロ♡」
アンサージュがネチャネチャと音を立てて手を開閉する
指の間に精液が糸を引き、好奇心からかそのまま、その指を舐める
「苦い…ですね。」
「わわっ!すぐにぺってしてくださいっ!」
アンサージュの行動に慌てた様子を見せるイツルギに彼女は微笑みかける
「嫌じゃありません…その…好きな人の…ですから♡」
恥ずかしそうに頬を赤く染めて再度好意を伝えてくる彼女にイツルギは心臓の鼓動が早鐘を打つ
「えっと…まだ大きいですね…今度は口で綺麗にしますね♡」
そんなイツルギの心情を知ってか知らずか彼女は足元に屈みこんでくる
垂れる髪を手ですくい耳にかけ、口を開けて肉棒をくわえ込む
「はむっ♡ジュルっ♡レロ♡」
(おっきくて苦いけど…幸せです)
口の中で舌を動かして肉棒についた精液を舐めとっていく
頬をすぼめ尿道に残った精液も残らず口で吸いつくす
(さっきよりおっきくなってます♡私で興奮してくれてるのかな…だったらうれしい…)
「アンサージュさんっのお口とっても気持ちよくってぼくっまたっ!」
「ぷはぁっ♡」
イツルギが再度絶頂を迎える直前でアンサージュが口を離す
混乱するイツルギの前でアンサージュが仰向けに寝転がり大きく股を開く
「こ、今度は、ココに挿入れてください♡」
僅かに薄桃色の毛が生えた秘所を日本の指で広げ、
まだだれも受け入れたことのない濡れそぼった穴をイツルギに見せつける
(たしか…前にお客さんのを覗いたときはこうしてお願いしていたはず…)
「アンサージュさんの…とっても綺麗です…わふぅ」
椅子から立ち上がりアンサージュに覆いかぶさるように移動する
「初めてだからちょっと…怖いですけど…イツルギさん♡お願いします♡」
イツルギの股間に手を伸ばし肉棒を自らの秘所へ宛がう
「わふっアンサージュさんっ!僕っもうっ!」
「いいですよ♡イツルギさん♡来てください♡」
イツルギの肉棒がゆっくりとアンサージュの穴へと挿入される
「あれっ?何か当たって…」
肉棒の先の感触にイツルギが動きを止める
「それがっ♡はぁ♡私の初めての証ですっ♡そのままっ…イツルギさんのでっ♡突いてください♡」
その言葉にイツルギは彼女のナニかを感じ取ったのか、一度うなずいて、一思いに腰を突き入れる
「っーーー!?」
アンサージュの股間から血が零れ落ちる
破瓜の痛みで涙があふれてくる
だが、それ以上に喜びが彼女の心を満たしていく
「わふっ!?アンサージュさん大丈夫ですかっ!?大変!血が出ちゃってますっ!すぐに治療しなくちゃ!」
突然の出血に驚きの声を上げ、腰を引こうとするイツルギだったが、
アンサージュが両手で抱き着いてきて離れることができなくなる
「大…丈夫…です。ちょっと痛いですけど…」
涙目になりながら苦しげに言う彼女にイツルギは不安になる
「で、でも…」
「キス…してください…そしたら平気ですから…」
二人の顔が次第に近づいてやがて重なる
触れ合う会うだけの軽いキス、それだけでアンサージュの中に暖かいものが広がっていく
「んっ♡んはぁ♡うごいて…ください♡痛いの忘れちゃうくらい気持ちよくしてください♡」
「わふっ!頑張りますっいっぱい気持ちよくなってくださいっ!んっ」
アンサージュを安心させるようにキスを交わしながらゆっくりと抽送を再開する
「んっ♡あっ♡痛みが薄れてっ♡恥ずかしい声がっ…出てっ♡だめっ♡あんっ♡」
最初は苦しげだったアンサージュの声もやがて、熱を帯びたものに変わっていく
「アンサージュさんの中きゅってしててっ!力を抜くとすぐに出ちゃいそうですっ」
余裕なさげにイツルギが声を上げる
その言葉の通り彼女の膣内はギュッと締まって貪欲に肉棒から精を絞ろうとうねっていた
「あんっ♡イツルギさんのがっ♡んっ♡気持ちよくって♡私のオマンコが…♡あ、赤ちゃん欲しいって…♡いっぱい出してほしいって♡」
イツルギの動きに合わせるように彼女も腰を浮かせて快感を求めていく
「気持ちよくってっ!もうっ我慢できませんっ!」
「はいっ♡いいですよ♡イツルギさんいっぱい動いてっ♡壊れてしまうぐらい激しくしてくださいっ♡」
脚をイツルギの腰に絡みつけながらより強い刺激を懇願するアンサージュ
そんな彼女に応えるようにイツルギの動きもより激しさを増す
「あっ♡激しっ♡私の子宮っトントンってされてます♡初めてなのにっ♡感じちゃってます♡あぁ♡」
破瓜の痛みも忘れ少年の肉棒を一番奥まで咥え込み甘い喘ぎ声を漏らす
「んんっ♡中でおっきく…♡イツルギさんっ。♡射精しそうなんですねっ♡私もっ♡もう限界ですっ♡一緒にっ…!♡初めてのっ…中出しでっ♡…一緒に絶頂させてっ…くださいっ♡」
「わふっ!はいっ!一緒に気持ちよくなりましょうっ!わふっー!」
腰をぴったりと密着させて一番深くまで肉棒を受け入れる
「イツルギさんっ♡きすっ♡してくらさいっ♡んんっ♡」
「「んんっーーーーー♡」」
深い深いキスをしながら二人同時に絶頂を迎える
(キスっ♡気持ちよくって…♡頭がフワフワしてっ…♡んんっ♡膣奥に熱いのが流れ込んで…♡こんなに幸せでいいんでしょうか。)
幸せの涙が少女の頬を伝いそのまま瞳を閉じる

続かない

この後裸で繋がったまま二人とも疲れ果てて寝ちゃう
心配で見に来たタケツミが発見して大変なことになる

なんか違うなーって思いながら書き始めちゃったやつ

てか、アンサージュちゃんの身体って勝手に処女捧げちゃってええのかなぁ…



[END]
[+]どうじゃ♡犬っころ♡
ある日のアメツチ
「暇じゃのう♡のぅイツルギ?♡」
床に寝そべるスーロンがその胸にイツルギを抱き寄せ、耳元でささやく
「わふぅ…くすぐったいですっ〜…それに僕、お手伝いに行かないと…」
少し身じろぎしながらイツルギが申し訳なさそうに伝える
その答えにスーロンはムッとした顔をして頬を膨らませる
「なんじゃ、妾と一緒にいるよりタケツミの所に行きたいと?そう言うのじゃな?」
実にめんどくさい龍である
「わ、わふぅ…そういうわけじゃ…」
イツルギにとってはスーロンと一緒にいること同じぐらいタケツミの、みんなの役に立ちたいと考えていた
なので、スーロンの言葉に尻尾を元気なく垂らして言いよどんでしまう
「冗談じゃ♡妾は理解ある女じゃからな♡行ってくるがいい♡」
そのイツルギの様子に気をよくして、自分は我儘も受け入れる器量がある女アピールをするスーロン
「わふっ!ありがとうございます!スーロンさん!」
立ち上がってペコリと頭を下げるイツルギ
そのままスーロンに背を向けて部屋から出ていこうとする
「そうじゃ!良いことを思いついた♡イツルギ!」
戸に手をかけたイツルギの背にスーロンが声をかける
「手伝いが終わったらすぐに妾の元に戻ってこい♡約束じゃ♡」
一方的に約束を取り付ける
「はいっ!わかりましたっー!」
元気よく返事をして、あっという間に走り去っていくイツルギ
「まったく、まだまだ童のようじゃな♡まぁそんなところも…♡」
その背を見送ってスローンが何やら準備を始める
「たしか、あの時の余りがここら辺に…ククク楽しみじゃ♡」
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「タケツミさん!ありがとうございましたっー!」
手伝いを終え、元気よく礼をする
「おいおい、手伝ってもらったのはこっちだろ?礼を言うのはこっちの方だ」
呆れたようにタケツミがその頭をなでる
「イツルギ、これから飯でもどうだ?」
「わふっ!ごめんなさい!この後スーロンさんとお約束が…」
「あー、じゃあしょうがねぇな。にしても…最近多くねぇか?」
そんなことを話しながらタケツミと別れてスーロンのいる部屋へと向かう
途中、嗅いだことのある匂いが鼻腔をくすぐる
「わふ…この匂いは…」
甘いような不思議な香りに足を止めることなくスーロンの部屋の前までたどり着く
「スーロンさん!イツルギです!入ります!」
好きに入っていいとは言われているが、一声かけてから戸を開く
そこには・・・
「スーロンさん!それにミズチさんも!」
一糸まとわぬ姿の二人
スーロンは恥ずかしげもなく仁王立ちでその美しい裸体を晒している
対するミズチは両手を使って股間と胸を恥ずかしそうに隠している
「ようやく来たか♡待ちくたびれたぞ♡さぁ、服を脱がしてやろう♡」
「ほ、本当にするんですか…?スー姉…」
モジモジとするミズチと、手招きしながら喜色を浮かべるスーロン
「わふっー!」
そんな二人の元まで尻尾を振りながら駆け寄る
「ほれ、ミズチも手伝わんか♡お主もさっきまで乗り気だったではないか」
「うぅ…イツルギさん、失礼しますね」
裸の美女二人によってあっという間に服を脱がされ、全裸にされる
「相変わらず立派なモノをもっておる♡」
「はい、見てるだけでもう…♡」
準備万端とばかりにいきり立った肉棒を見つめ完全にスイッチの入ってしまった二人
「あのっ!今日はお二人のお相手をするんですか?」
実は二人同時というのは珍しかったので、尋ねる
「なに、こやつが暇そうにしておったので誘ったまでよ。妾と二人っきりが良ければ帰らせるぞ?♡」
「そんな!スー姉!」
「冗談に決まっておろう?そうみっともなく声を荒げる出ないわ!嘆かわしい」
「だってそれはスー姉が…」
(なかよしだなぁ)
口論する二人を見ながらそんな感想を抱く、
「ほれ♡あまり待たせるのも可愛そうじゃ♡まずは清めてやらねばな♡」
「あっ♡すみません♡イツルギさん♡レロ♡」
口論を終えた二人がイツルギの視線に気づいて、その足元に屈む
ミズチは正座で待ちきれないとばかりに、長い舌で肉棒を舐め上げる
「まったっく…発情しおって…どうしよもないヤツじゃな♡チュッ♡」
スーロンもその横につま先だけを床につけ股を大きく開いた状態で屈みながら鈴口にキスを浴びせる
「わふっ!?」
いきなりの奉仕に驚きの声を上げてしまう
「レロ♡お仕事後のくっさいチンポ♡とってもおいしです♡」
「はむっ♡吸ったさきから我慢汁が溢れてきよるわ♡元気いっぱいじゃな♡」
肉棒の皮を剥き裏スジを舐めるミズチと、先端を甘噛みしながら先走りを舐めとるスーロン
その二人の姿に肉棒がどんどん熱を帯びて硬くなっていく
「わふっー!お二人にそんなにされちゃうとっ僕っ!もうっ!」
早速限界を迎えそうになってしまうイツルギ
しかし、
「まだじゃ♡我慢せぇ♡」
「そうですよ♡イツルギさん♡まだダメです♡」
両側からキンタマを掴まれて、上目遣いで見つめられる
「わふぅ…そんなっ…うぅ」
歯を食い縛って涙目になりながら、射精を堪える
(あぁ♡愛い♡必死に我慢しておる♡♡実に愛いのぉ♡♡」
空いた手で自分の股間を弄りながら発情しきった瞳でイツルギを見つめるスーロン
「スー姉、そろそろイツルギさんが可愛そうです♡私が射精させて…」
そう言いかけたミズチをスーロンは無視してイツルギの肉棒を口で咥え始める
「ぐっぽ♡ぐっぽ♡♡ジュル♡フッー♡」
卑猥な音を立てて頬をすぼめて吸い付いたり、時には息を噴きかけてくる
その刺激に理性が溶かされていく
「スーロンさん!もうっダメですっー!」
もう限界だとその口内に解き放とうとしたとき
「ぷはぁ♡まだじゃ♡我慢♡我慢じゃ♡♡」
スーロンが口を離し、細い指で肉棒の先端をグリグリと押さえつける
「わふぅ…今日のスーロンさん何だかいじわるですっ〜…わふっー!?」
辛そうな顔でスーロンを見つめていると、
そのまま床に敷いてあった布団へと押し倒される
「そんな顔をするでない♡妾だってお主に待たされて我慢しておったんじゃ♡」
そのまま跨ってこちらを見下ろしてくるスーロン
「ほれ、妾のココも準備万端じゃ♡」
自らの秘裂を二本の指で広げて濡れそぼった蜜壺を見せつけてくる
「今日一発目の特濃精液はおまんこに…♡な?♡」
「わふっ…スーロンさん…」
無意識に腰を浮かせて、先端を擦り付けてしまう
肉棒が愛液で湿り気を帯びていく
「ふふっ♡まるで発情した犬っころのようじゃな♡♡それっ♡」
一気に腰を下ろして肉棒を蜜壺へと挿入する
「わふっー!?」
焦らされきって敏感になった肉棒が柔らかな肉に包まれ、すぐに果ててしまいそうになる
しかし、理性で堪えてスーロンも満足させようと腰を合わせて動かす
(おおっ♡下から突き上げられてっ♡子宮が悦んでおるっ♡油断すると先にイかされてしまいそうじゃ♡)
負けじとスーロンも腰を上下ではなく、前後に円を描くようにゆっくりと動かす
大きな胸がタプンと揺れて劣情を煽る
「どうじゃ♡犬っころ♡妾のおまんこは♡」
目を蕩けさせながら、挑発するようにスーロンが訪ねる
その言葉の意味は最早理解している
自らの上で淫らに腰を振る大好きな彼女に「あの時」のように答える
「気持ちいいですっー!わh…っ〜〜〜!?」
その言葉が乱入者によって途切れる
「イツルギさん♡お口がお留守ですよ♡私もお願いします♡」
ちょっと拗ねた顔のミズチが、顔にまたがり口元へ濡れた割れ目を寄せてくる
(わふっ!ちゃんとお二人にご奉仕しなくっちゃっ!)
舌を伸ばして、チロチロとぷっくり膨らんだ彼女の股間の豆を舐める
「あぁん♡ペロペロって♡ワンちゃんみたい♡♡♡私のオマンコっ♡ワンちゃんにお豆舐められてっ♡氾濫しちゃいそうです♡」
部屋にはバチュンバチュンと濡れた肉がぶつかり合う音と、ぴちゃぴちゃという水音、そして淫らな嬌声が響く
「んんっ♡良いぞ♡もっと妾を満足させてくれ♡♡♡あぁん♡犬っころチンポの子種でっ♡♡♡妾を孕ませてくれ♡♡」
より感じれるように、腰の動きを速めて膣全体で肉棒に刺激を与えてくる
「ーっ!!スーロンさんっ!」
もっと気持ちよくなってもらいたい、もっと気持ちよくなりたい、その一心でスーロンの腰を掴んで、自らの腰を突き上げる
肉棒を叩きつけるように何度も繰り返す
その衝撃にスーロンは舌を出し、背を弓なりに反らして、天を仰ぐ
「お゛おぉっ♡膣奥までっ♡子宮口をチンポが叩いてっ♡もうダメじゃっ♡イクっ♡イってしまう♡また♡犬っころチンポに負けてしまうぅぅ♡」
「私もっ♡スー姉の雑魚マンコ♡と同じだからぁ♡もうイっちゃいそうです♡♡イツルギさんっ♡一緒にっ♡三人でっ♡♡イきましょう♡♡」
「ペロっジュルっ…はいっ!僕も!もうっ出ちゃいます!スーロンさんっ!うけとってくださいっー!」
――――ドビュルルルル!!
――――ビッシャァッ!!
三人同時に絶頂を迎える
「あぁぁ♡イクイクイクっーー♡あっつい精液注がれてっ♡おまんこ火傷するっ♡やっぱり♡♡このチンポは最高じゃあ♡♡」
大量の精液がスーロンの膣に収まりきらずに溢れ出す
「〜〜〜っ♡水龍まんこペロペロされてぇ♡♡イきますっ♡イク♡♡♡イクっ〜〜〜♡♡♡あぁ♡イツルギさんのお顔♡私の水流でっ♡マーキングしちゃってるぅ♡♡」
顔にミズチの愛液が勢いよく降り注ぐ
「「はぁ♡はぁ♡」」
絶頂の余韻に浸る二人
やがて、スーロンが立ち上がって、股間から肉棒を引き抜く
栓の抜けた秘所からドロリと精液が零れ落ち、長い脚を伝って床を汚す
「こんなに射精しよって♡どれだけ悦ばせれば気が済むんじゃ♡♡」
ミズチも体を移動させて、顔の上から退く
「イツルギさん♡今度は私がシてあげますね♡♡」
四つん這いで股の間に体を滑り込ませて精液とスーロンの愛液で汚れた肉棒をそっと握る
「わふっ!?ミズチさんっ今はっ…んむっ〜」
驚きの声を上げた口が塞がれる
「んっ♡ちゅ♡ちゅぱ♡んはぁっ♡こんなに汚しおって♡妾が綺麗にしてやるからな♡レロ♡」
スーロンが濡れた顔を舐め、キスを浴びせてくる
「あむっ♡レロ♡あぁ♡また大きくなってきた♡流石です♡ふふふ♡ビクビクして♡♡かわいい♡」
敏感な肉棒を舌で掃除して嗜虐的な笑みを浮かべるミズチ
二人からの容赦ない攻めに理性の意図が限界を迎えそうになる
「ちゅっ♡ほれ♡あの時と逆じゃな♡覚えておるかイったばかりの妾を屈服させたときのことを♡♡」
スーロンが顔を舐めながら指で乳首をクリクリと触ってくる
「もう限界じゃろ♡良いぞ♡ミズチを妾と同じように♡遠慮なく屈服させて♡本当の雄を教えてやれ♡♡ホレホレ♡」
大きな胸に腕を挟まれ、耳元で囁いてくる
初めての時の事が脳裏にフラッシュバックし、体が本能に支配されていく
「ガルルルル…!」
そのまま勢いよく上体を起こしてミズチを押し倒し無理矢理、肉棒を挿入する
「きゃっ!?イツルギさんいきなr…ヒギィ!?♡♡♡」
叫び声を上げるミズチを無視して快楽を貪る
「ああっ♡激しいっ♡私っ犯されちゃってます♡♡あぁん♡♡」
釘を打ち付けるように何度も腰を振る
相手の事など一切、考えていない一方的な交尾
しかし、ミズチはそれに悦びの声を上げて喘ぐ
「んひぃ♡こんなっ♡無理矢理されてるのにっ♡私っ♡感じちゃってます♡♡もっと♡もっと虐めてください♡♡」
張りのある形の良い胸が上下に揺れる
「ほれ♡イツルギ♡もっと虐めてやれ♡さっきの復讐をしてやれ♡」
煽るように耳元でスーロンが囁く
「あぁん♡♡おっぱい♡そんな強く握られるとっ♡潰れちゃうっ♡♡痛いのにっ♡イクっ♡イっちゃう♡」
爪を立てて乳房を握られているというのに、ミズチのその顔は苦痛に快感を感じているようだった
「とんだ変態じゃな♡無理矢理犯されて股を濡らすとは♡」
「はいぃ♡ミズチはぁ♡犯されてっ♡虐められて悦ぶ変態です♡だからっ♡イツルギさんっ♡もっと♡ミズチをグチャグチャにしてください♡♡あぁっ♡」
その言葉に一度肉棒を引き抜く
「あっ…♡なんで…ンギィっ♡」
ミズチの身体を反転させ、背中から再度、肉棒を挿入する
「ミズチさんっ!いっぱい虐めてあげますねっ!えいっ」
パンっとミズチの尻を平手打ちする
白い尻肉に赤い手形が浮かぶ
「あんっ♡後ろからなんてっ♡あの時を思い出して♡まんこキュンキュンしちゃいますっ♡」
叩かれるたびに嬌声を上げて床を愛液で濡らしていくミズチ
「イツルギ♡妾もっ♡ん♡レロ♡ジュル♡」
スローンが胸を押し当ててキスしてくる
お互いに舌を絡ませ歯茎を舐める深いキス
「あぁ♡私もっ♡キスしてほしいのにぃ♡スー姉とラブラブキス見せつけられて♡お尻叩かれてっ♡おかしくなっちゃいそうですっ♡」
挿入された尻を振りながら、切なげな声を上げるミズチ
「ぷはぁっ…ミズチさん!…それっ!」
スローンとのキスを終え、ミズチの両足を抱えるように持ち上げる、
「え?え?イツルギさん♡力持ち…♡じゃなくって!なにを…」
突然つながったまま持ち上げられたミズチが混乱する
「なるほど♡イツルギ♡絶景を見せてやれ♡」
「はいっ!よいしょっと!」
そのまま窓のある広縁へと向かう
(あぁ♡揺れてっ♡子宮にチンポ刺さってます♡一体どうされちゃうんでしょう♡)
期待に股を濡らし、抵抗もないまま抱えられていく
「見てください!ミズチさん!きれいな景色を見ながらだとすっごく気持ちいんですよっ!わふっ」
そう言って両手でミズチの足を開いて上下にゆする
先走りと愛液が混ざりあった結合部分がグチュグチュと音を立てて泡立つ
「そんなっ♡こんなところ誰かに見られたらっ♡おろしてください!せめて中でっ…んんっ〜!?♡」
外に自らの痴態を晒され、抗議の声を上げようと振り返ったミズチの口を唇でふさぐ
(キス♡ダメぇ♡こんな♡無理矢理犯されてる所見られたら終わっちゃうのにぃ♡何も考えられなくなるぅ♡)
「チュル♡ジュル♡レロ♡♡んんんっ♡♡」
「ミズチ♡繋がっているところが♡外に丸見えだというに♡随分と濡れておるのぉ♡」
(言わないでぇ♡見られるかもしれないって思うと…♡またイっちゃう♡恥ずかしいのに♡流されちゃう♡)
「ぷはぁ!ミズチさんっ気持ちいいですか?僕ちゃんとできますかっ?」
濡れたミズチの唇との間に唾液の糸が垂れていく
「はい♡イツルギさん♡キスぅもチンポも気持ちよすぎて♡溶けてしまいそうです♡」
その答えを聞いて喜びに尻尾がブンブンと揺れる
「わふっ!よかったですっ!じゃあ…そろそろ動きますねっ!」
ゆっくりとゆするような動きから、両手でミズチを持ち上げていく
「あっ♡そんなっ♡これ以上なんてっ♡ダメです♡本当に壊れちゃう♡…あ♡ンンあぁぁあっ♡」
持ち上げられた身体が重力に従い下へと落ちる
肉棒がミズチの子宮へ突き刺さり、腹へその形が浮かび上がる
「ああぁ♡子宮潰れるぅ♡死ぬ♡死んじゃいます♡あぁぁぁぁ♡」
絶叫ともとれる嬌声を上げるミズチ
「安心せぇ♡その程度で死にはせん♡どれ、妾も手伝ってやろう♡
スーロンが二人の結合部を舌で舐め始める
「ダメ♡ダメ♡ダメ♡そんなっ♡いまマンコ舐められたらっ♡イクっ♡感じすぎて頭がっ♡おかしくなってしまいますぅ♡」
月明かりに照らされ、淫らな裸体が嬌声を上げながらその姿態を晒す
「ほれ♡イけ♡イってしまえ♡無様なイき様を晒すがいい♡レロ♡」
「ミズチさん!僕もっ出そうですっー!」
「はいっ♡出してください♡このまま私の♡ドマゾ雑魚マンコに♡たっぷり中出しして♡孕ませてくださいぃ♡」
肉棒が膨らみ、それに合わせるようにミズチの膣が締め付けを強くする
「わふっー!」
「イクイクイクっ♡♡♡イックーーーーーーー♡♡♡」
本日二度目の射精がミズチの中へと放たれる
(あぁ♡お腹の中♡イツルギさんの精液でパンパンです♡♡幸せぇ♡)
ミズチは惚けた顔で酔いに浸っている
「ミズチさんほんとに誰かに見られちゃったかもしれませんねっ!わふっ」
耳元で囁く、実際には他の旅客の気配は感じていないのだが
「そんな…こんな姿見られちゃったかもなんて…♡」
言葉とは裏腹にその声色は少し期待の色を含んでいる
「いつまでそうしておる♡次は妾の番じゃろ♡」
スーロンの言葉にミズチをそっと下ろして肉棒を抜く
「あぁ♡まだおっきいなんて♡イツルギさん今度は中で私ともう一度…♡」
「何を言っておる♡見せつけてやればいいではないか♡二人で一緒に♡イツルギの女になったと♡ホレホレ♡」
窓へ手をついたスーロンが尻をこちらに突き出して誘うように振る
「あぁ…♡そうですね♡夜はまだまだ長いです♡イツルギさん♡今日は二人とも孕むまで♡いっぱい愛してくださいね♡」
ミズチも、納得したような顔で、その横に同じように並んで尻を向けてくる
「わ、わふっー!」

続きはwebで!

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おまけ
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隣の部屋
「そんな…スーロンさんとミズチさん…あんなに乱れて…んっ♡」
一人の「透明な」少女が息をひそめて隣の部屋を覗いていた
その少女は少年と二匹の龍の痴態を目撃し、その手を自らの股間に伸ばす
「あっ♡…だめっ♡声漏れてしまう♡…でもっ♡あんな…♡」
少女は自慰に夢中になり隣の部屋の嬌声が止んだことに気付かなかった
「あっ♡だめっ♡…もうっ♡♡〜〜〜っ♡」
少女が自らの指で絶頂を迎え、盛大に潮を噴いた瞬間、部屋の戸が開かれる
「覗き見とは、いい趣味じゃなぁ」

続かない。


あの時と、同じだな
バカの一つ覚えナノーネ

リメイク的な展開ってみんな好きでしょ?
所謂、原点回帰ってやつですね

[END]
[+]大人イツルギ スーロン編
いろいろあった後のアメツチ
一人の青年がある部屋を訪れる
「スーロン、入るぞ」
「待ちくたびれたわ♡イツルギ♡」
部屋の中でだらしなく寝そべりながら青年を招き入れるスーロン
「相変わらずだな…」
青年は呆れながらその場に散らばる衣類などを拾い集め一か所に纏める
「そんな物、捨て置け♡はようこっちへ来んか♡」
「ミズチが見たらどう思うだろうな?」
青年―イツルギが部屋を見渡しその惨状にため息を溢す
「お主が中々来んから…退屈しておったんじゃ。これは妾の所為ではない」
「全く、堕落した龍には躾が必要だな…」
「フン!妾とて昔と同じではない♡童子のように鳴かせてやる♡」
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〜数分後〜

「イグゥ♡マンコっ♡犯されてっ♡イってしまぅぅ♡落されるたびっ♡妾の♡子宮が潰されてっ♡イキ狂うぅ♡」
両足を抱き抱えられるような形で持ち上げられたスーロンがだらしない顔で喘ぎ声を上げる
「どうした?俺に勝つんじゃ無かったのか?」
スーロンを抱え上下に動かしながら余裕の笑みを浮かべるイツルギ
「すまん♡すまんかったぁ♡調子に乗っておった♡妾はこのチンポに逆らえん♡だからもっと優しく抱いてくれぇ♡」
まるで物のように上下に揺すられ、何度も絶頂させられたスーロンが懇願する
「仕方ないな…」
腰の動きがゆっくりとしたものに変わる
「あぁ♡チンポ♡感じるぅ♡ゆっくり妾の中で動いておる♡熱すぎて火傷してしまいそうじゃ♡」
少し余裕を取り戻したのか、甘い声で肉棒を感じるスーロン
そのまま胸板に顔を擦り付け、乳首に吸い付く
「んちゅ♡ちゅぱっ♡♡んはぁ♡立派になったのイツルギ♡やはり妾の番に相応し……ンホォ♡♡やめっ♡いきなり♡激しくされるとおぉ♡」
突然、イツルギが腕の力を抜き、肉棒が膣に突き刺さる
「…あの時の仕返しをさせてもらう」
少年の時に無理矢理スーロンに襲われた際のお返しだと
再び、ただの精処理穴のように上下に彼女の身体を揺する
「んひぃ♡奥っ♡深いぃ♡ま、まさかお主があの時の事を根に持っておったなんてぇ♡知らんかったんじゃ♡ゆるっ♡許せぇ♡」
実際スーロンは無理矢理イツルギの童貞を奪ったことに関して謝罪はしていない
(まぁ、別に怒ってはいないんだが)
「ここも虐めて欲しそうだな…!」
イツルギが片手でスーロンの乳首を摘まみ上げる
「乳首っ♡つねられるとっ♡感じすぎるぅ♡死ぬっ♡殺されるぅ♡逞しくなった犬っころに♡イキ殺されるぅぅ♡♡」
「まるで発情した獣だな、スーロン。本当は無理矢理屈服させられるのが好きなんだろ?」
「ち、違っ♡♡お主にならどう犯されようと好きじゃがぁ♡♡た、偶には恋人のように♡お主とまぐあいたいんじゃぁ♡ぁっ♡」
両足をイツルギの腰に絡めて湿った瞳で見つめてくるスーロンにイツルギは驚きの声を上げる
「なっ…!俺はてっきり…」
「仕方なかろぅ♡ミズチ達の前でお主に♡媚びる姿など♡恥ずかしくて見せられん♡」
(今更な気もするが)
「童子のころならいざ知らず、お主は今や立派な男じゃ♡そんなお主に妾が抱き着いて乳繰り合うなど…」
だから今日は二人っきりで楽しめるのを期待していたのだと
つい、照れ隠しで調子に乗ってしまったのだとそう言ってくる
「スーロンは昔と変わらないぞ」
素直に気持ちを伝えてきたスーロンにイツルギも本心で返す
「それは昔から妾が婆という意味か?」
抱き着きながら怒気を孕んだ声でイツルギを睨みつける
「そうじゃない、アンタは昔からずっと綺麗なままってことだ。」
「何をっ…!?ちゅっ♡ンンンンッ♡あぁ♡はむっ♡」
イツルギがスーロンの唇に自らの唇を重ねる
お互いに舌を絡めあい唾液を交換する
口内に舌を這わせ貪るように深く長い淫らなキス
「んんっ♡ジュル♡レロ♡ぷはっ♡♡……はぁ♡はぁ♡」
頬を朱色に染め呆けた顔をするスーロン
口の端から伸びた唾液が二人の間で一本の糸となり繋がっている
「…甘いな。桃の味だ」
「そういうお主は男臭い肉の味じゃ♡♡もうちょっと気を使えんのか♡」
繋がったまま抱き合い、見つめあう
「スーロン…動いてもいいか?」
「構わん♡♡たくさん愛してくれぇ♡♡」
ゆっくりとスーロンを抱えたままベッドへと移動する
「あっ♡揺れるたびに♡チンポが子宮に当たりおる♡♡あぁっ♡」
そのままスーロンに覆いかぶさるようにベットに体を預ける
「やっぱり、綺麗だな…」
一糸まとわぬ姿の彼女を改めて見つめる
「さ、流石に、そんなに見つめられると♡恥ずかしいのぉ♡」
スーロンが肉付きの良い身体をモジモジとさせ目をそらす
零れ落ちそうな大きな胸がプルンっと揺れ劣情を誘う
「触るぞ?」
「構わん♡この無駄に育った乳も♡膣も♡お主専用じゃ♡存分に味わうがいい♡」
イツルギが優しく、そっとスーロンの胸に手を沈み込ませる
「あぁ♡お主のチンポ♡妾のナカで膨らんでおる♡♡おっぱいで興奮したのか♡愛い奴め♡…んぁっ♡」
「この状況で興奮しないほうが無理ってもんだ…」
ゆっくりと腰を沈めて膣内を押し広げていく
「デカマラで♡膣が広げられておる♡全く♡立派になりよって♡これではお主のチンポ以外で満足できんようになるではないか♡♡」
「他の男に抱かれる予定があるのか?」
「あるわけなかろう♡妾が番と認めたのは♡後にも先にもお主だけじゃ♡♡♡そろそろ限界じゃろ♡お主専用のマンコ♡好きにするがいい♡」
「あぁ、好きにさせてもらう…!」
肉棒が最奥まで突き入れられる
「んはぁぁ♡コレじゃ♡このチンポを待っておったんじゃ♡もっと♡妾を感じさせてくれ♡妾も誠心誠意チンポに奉仕してやろう♡」
両手を伸ばしイツルギの背中に手を回しながら、ギュウゥゥっと膣で肉棒を締め上げる
それに合わせてイツルギの腰の動きも激しさを増していく
「そうじゃ♡妾を屈服させたチンポで♡今一度絶頂させてくれぇ♡♡あぁんっ♡また膨れよった♡妾を孕ませようと♡チンポ♡何度も妾の子宮にぶつかって♡♡いくいくっ♡いくぅぅ♡」
バルン♡バルン♡バルルルンッ♡
肉がぶつかり合うたびに、大きな胸が揺れ、尖った先端が胸板に擦れる
「っ…!スーロン…そろそろ…!」
「良いっ♡だせっ♡ナカにっ♡ナカにだしてくれぇ♡妾の子宮もお主のっ♡イツルギの子を孕もうと降りてきておるっ♡♡妾もっ♡先程からイキっぱなしじゃ♡♡最後に一緒に♡イカせてくれっ♡」
顔を快楽に溶かし、番と認めた雄の子を孕みたいと甘い声で喘ぐ
「射精すぞ…!…んっ」
「んんっ♡んんんんっ〜〜♡んん♡」
(キスしながら♡射精じゃとっ♡こんなの反則じゃ♡幸せすぎて阿呆になる♡♡♡アツアツの精液が♡子宮を満たして♡♡もうっ♡妊娠確定じゃぁ♡♡)
「んはぁ♡だしすぎじゃ♡馬鹿者め♡♡」
ゆっくりと肉棒が引き抜かれ、スーロンの股からゴポリと精液が零れ落ちる
「あぁ♡このチンポが妾の中に入っておったのじゃな♡♡ジュル♡♡」
起き上がって肉棒を見つめキスを浴びせる
「このチンポを知ったら♡♡他のチンポで満足など不可能じゃ♡ちゃあんと♡責任とってもらわねばな♡はむっ♡」
亀頭を咥えながら舌先でチロチロと舐める
「レーロっ♡♡ズゾゾ♡ジュル♡ングっ♡んん♡」
尿道に残った精液を吸いだし、味わいながら飲みくだす
「ほれ♡全部飲んだぞ♡んあー♡」
肉棒を口で掃除し、そのまま広げて見せる
「ソレ…美味いのか?」
「美味いわけなかろう♡こんなもの臭くてかなわんわ♡」
「だったら…」
「じゃが♡お主のは特別じゃ♡♡これに勝るものはこのアメツチをもってしても見つからんじゃろうな♡」
そう言って微笑みを浮かべるスーロンの姿にイツルギは見惚れる
「どうした?呆けた顔をしよって♡惚れ直したか?」
「…そんなところだ」
長い夜がふけていく

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おまけ
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「いいのか?俺が他の女を抱いても」
「英雄色を好むというしの、他の女をいくら抱こうが、最終的に妾の所に戻ってこればそれで良い」
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続くかも

いろいろ試験的に書いてみた大人イツルギ編
気が向けば他のパターンも書きたい

アマライの続き書かないと夏が終わってしまう…
[END]

[+]ミズチのおはようご奉仕(12/12更新)
ある日のアメツチ
「んちゅ♡ジュル♡んはぁっ♡レロ♡」
イツルギは股間に違和感を覚え目が覚める
「う、う〜ん」
眠たい目をこすりながら目を開け、掛け布団を捲る
「あっ♡起こしてしまいましたか♡おはようございます♡イツルギさん♡」
胸元をはだけさせ、肉棒にしゃぶりつくミズチと目が合う
彼女は悪びれた様子もなく、いまだ硬いままのイツルギの肉棒に指を這わせ、舐め始める
「わふっ!?な、何にしてるんですか!?ミズチさん!」
寝ぼけていた頭が覚醒し、驚愕の声を上げるイツルギ
「ナニって♡レロ♡未来の旦那様に朝のご奉仕ですよ♡はむっ♡」
そう言って亀頭の先端を口に含むと舌を起用に動かして鈴口を刺激してくる
「わ、わふぅ…」
ミズチの舌使いに腰が抜けて思わず声を出してしまう
「ふふっ♡先っぽからどんどん透明な汁が溢れてきます♡ジュルルっ♡♡感じてくれてるんですね♡♡」
時に角度を変えながら肉棒全体を唾液でコーティングしていく
「イツルギさんのオチンポ♡ビクビク震えて♡可愛いです♡レロ♡」
「はうっ」
舌で裏スジを刺激され、腰を浮かせてしまうイツルギ
「わふぅ…ミ、ミズチさんこれ以上は、僕…」
これ以上続けられると拙いと思い、ミズチの行為を止めようとする
「安心してください♡お布団を汚さないように♡私が全部受け止めますから♡顔でも口でも好きなところに射精してください♡」
イツルギの抵抗もむなしく、がっちりと両手で腰を掴まれ逃げられなくなってしまう
「レロ♡またおっきくなってきましたね♡レーロっ♡はむっ♡レロレロ♡♡」
肉棒を咥えて顔を上下に振ってスパートとばかりに刺激する
「わ、わふぅ…!僕っもうっ!」
そのあまりの快感にイツルギの脳内にチカチカと電流が走り、限界を迎える
どびゅっどびゅっどびゅるるるるぅっ
「おぶっ♡んぐっ♡んはぁっ♡」
口が膨らむほどに吹き出したそれに、思わず肉棒から口を離してしまい
そのまま顔面で白濁を受け止めるミズチ
「ごくっ♡ん〜♡イツルギさんの朝一特濃ザーメン♡臭いだけで♡発情してしまいます♡」
口内の精液を飲み込んで心底幸せそうな顔を浮かべるミズチ
髪から垂れた精液が胸元を汚し、彼女の姿をより淫靡なものに彩っていく
「わふぅ…あ!すみません!ミズチさん直ぐに拭くものを!」
ミズチの姿に股間が再び硬くなっていくのを感じながら、
それ以上に自分のモノで汚してしまった申し訳なさで掃除道具を取りに行こうとする
「それでしたら♡今度はイツルギさんがその舌で♡綺麗にしてください♡」
そう言ってイツルギの身体を抱き寄せ、向かい合うようにして腰に足を絡める
「わっ!?ミズチさん!?わふぅ!」
「ほら♡おっぱいもこんなに汚れしまいました♡ちゃんとペロペロって♡掃除してください♡」
座った状態で抱きしめられ、逃げ出すこともできず、言われたようにイツルギはミズチの胸へと舌を伸ばす
「ペロっペロ」(うぅ…何だか変な味がしますぅ)
「あんっ♡いいですよ♡もっと♡舐めてください♡ほら♡もう片方のおっぱいも触って♡」
イツルギの手を自らの胸へ押し付ける
「わっ!?わふっ」
手に吸い付くような弾力といつまでも揉んでいたくなるような柔らかさに声を漏らす
「んっ♡好きに揉んでいいですよ♡私のおっぱいはイツルギさん専用ですから♡」
「わふっ…ペロペロ」
そうしているとイツルギはある変化に気が付く
(あれっなんだか、甘い匂いがします…それに味も…)
「はむっちゅっちゅー」
イツルギは口の中に広がる甘さに、思わず胸の先端に吸い付く
「あんっ♡どうですかイツルギさん♡美味しいですか私のおっぱいミルク♡」
恍惚の表情を浮かべながらやさしくイツルギの頭をなでるミズチ
「ぢゅるっちゅぅぅっ」
声も聞こえないほど夢中で胸を咥えるイツルギ
「おっきな赤ちゃんみたいですね♡ココもまたこんなにおっきくして♡あんっ♡乳首っ♡舌でコロコロって♡♡」
再び硬くそそり立った肉棒をらやしい手つきで上下にシコシコと動かす
その甘い刺激と、ミズチの温もりに包まれてイツルギは甘えるように胸に顔を埋める
「わふぅ…ミズチさんのおっぱいとってもおいしくって…おちんちんもとっても気持ちよくって…僕もうっ…」
頬を赤らめて上目遣いでミズチを見つめるイツルギ
「ふふっ♡いいですよ♡私の手にいっぱいびゅーびゅー♡ってしてください♡ほら♡シコシコしてあげますから♡私の手から臭いが取れなくなっちゃうくらいたくさん出してくださいね♡」
限界まで膨らんだ肉棒をゆっくりとしごいて優しく微笑みかける
「ビクビクって♡もう射精そうなんですね♡ほ〜ら♡イっちゃってください♡」
「あぁっ…うぅミズチさん!出ます!僕のっ…受け取ってください!わふぅぅっ…!♡」
限界を迎えたイツルギの股間から勢いよく白濁が吹き出す
ミズチはそれをしっかりとこぼさないように手で受け止める
「二回目なのに♡すごいですね♡見てください♡こんなにネバネバ♡手が孕んでしまいそうです♡」
そう言って精液に濡れた手を見せてくる。
指を開くとその間に糸が引き濃いオスの匂いが部屋に広がっていく
「ミズチさん…僕…!」
ミズチの身体が自分の匂いで上書きされていく様を見て、心の奥から言い知れぬ欲望のようなものが湧き上がってくる
「ペロ♡今度はイツルギさんからシてください♡そのおちんちんで私の膣内♡ちゃぐちゃに掻き混ぜてください♡」
精液に濡れた手を舐め、そのまま誘うようにして仰向けになり股を広げる
その姿にもはや我慢などできるはずもなく、イツルギは本能のまま覆いかぶさるようにしてミズチへと腰を打ちつける

「っ…♡っ♡♡…♡…」


その日は一日中イツルギの部屋から肉がぶつかり合う音とミズチの嬌声が漏れ聞こえ
アメツチで二人の姿を見た者はいなかったという

続かない

最近ホント忙しくて書きたいもの何も書けない
何とか生きてます
[END]


続きはWebで!
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*書いちゃった駄文
[+]ドスケベモノ姉さん(+テトラ)

ある日のナテラの森、
1人の少年がコソコソとした様子で歩いていた。
(今日はモノ姉ちゃんの『ていきめんてなんす』があるから来ちゃダメっていわれたけど…)
そしてある建物までたどり着くと窓の方まで移動し、そっと中を覗き込む。
少年の目に中で2人の女性が何か話してる様子が映る。
(いた!モノ姉ちゃんとテトラさんだ…何を話してるんだろう…?)
そう、それは少し前にナテラの森にやってきたテトラとモノだった。
少年は興味津々と言った感じで気づかれないよう、気をつけながら様子を伺うが、声までは聞こえない。
しばらくそうしていると、テトラが立ち上がりモノの背中に、鉄で出来た黒い線の描かれた紐のような物を繋げ、何やら呟いたあと部屋を後にする
(ヤバい!こっちにくる隠れないと…!)
ガチャリと建物の扉が開く
「モノ姉さんはメモリの整理をするだけだから心配しないでいいと言っていましたが…ラティカさんの所で用事を済ませたらすぐに戻るようにしましょう。」
テトラは茂みに隠れた少年には気づいていない様子で急ぎ足でどこかへと去っていった。
その背中が見えなくなったあと
「よかったー!いいつけ破ったことがバレたらまた姫様たちに怒られちゃうとこだった」
ほっとした様子で茂みから少年が這い出てくる
そして立ち上がると再び窓を覗き込む。
「何やってたんだろう?…あれ?モノ姉ちゃん寝てる…?」
中では先ほどと変わらない座った状態のモノが眠ったように目を閉じており、さっきと違う点と言えば、繋がれた紐に描かれていた黒色の線が緑色に発光しているのが見えた。
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sideモノ
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時間は少し巻き戻り少年が覗き始めた頃
「全く、メモリの整理などワタシだけでも可能だと言うのに…心配性なのは誰に似たんだろうね?」
少し口を尖らせながら、目の前で手際よく機器の調整をしている妹に文句を言ってやる。
「姉さんだって、私たちがメンテナンスすると言ったら頼んでいなくとも手伝うじゃないですか。」
生意気にも口答えをしてくるようになったとは…
これも成長というやつなのだろうね
「当たり前じゃないか。ワタシは姉として妹達の面倒を見る義務があると言うものだ。まぁ、手伝ってくれて助かったよ。ありがとう。」
友人の所で用事があると言っていたはずなのに姉のメンテナンスに付き合ってくれるよく出来た妹に素直に礼を言ってやる。
「コードを繋いでくれたら後はこちらでやっておくから、森の姫君達の所に行ってくるといい。なに、心配はいらないよ。少々不要な機能を削除するだけさ。」
「わかりました。用事を済ませたらすぐに帰って来ます。では、繋ぎますよ姉さん。」
やれやれ、本当に心配性な妹だ、まだまだ姉離れはできそうにないかな
「ああ、頼むよ繋いでくれたまえ。」
そうしてワタシの意識はメモリの海へと沈んでいく。
さて、父上殿が残してくれたありがたい機能を整理していくとしよう。何やらワタシ自身も知らない機能もあるようだしね。
まず、詩の朗読機能これは必須だ消さない、
次は、宴会で盛り上がる手品機能…コレも必要だね消さない。
そうやってテキパキと必要な機能と不要な機能に仕分けていくと、メモリの奥に隠された他とは明らかに違う異質な光を放つ機能に目が止まる。
おや、何だろうかこの桃色に光る頭の悪そうな機能は…?厳重にロックされているようだが…今のワタシに掛かれば無いも同然だよ。ふむ、『淫乱ドスケベご奉仕セクサロイドモード』…………
いい趣味をしているな機械であるワタシにこんな機能をつけるなど…いや、機械だからこそ、か。
まぁいいだろうこの機能はふよ………10000101010011111110001110000000001000010
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sideメンテナンスルーム
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「モノ姉ちゃん?寝てるのー?」
少年が部屋へと足を踏み入れる
外からではわからなかったが、床には見たこともないような鉄で出来た大小様々な箱が置いてありそれらは紐で繋がり緑色のランプが点灯していた。
それらを踏まないように気をつけながらモノへと近づいていく。
「本当に寝てる…ちょっとイタズラしても…」
少年は、周りの大人たちとも雰囲気の違ういつも余裕の表情を浮かべるお姉さんにちょっと憧れており、普段から揶揄って「モノ姉ちゃん足キモッ」などと言ってしまうような悪ガキであった。
ちなみに、モノは揶揄われても涼しい顔で流しているが、夜な夜な妹に相談していることを少年は知らない。
そんなこんなでイタズラしてやろうと足を進めた瞬間、近くの箱からブゥン!と音がして驚いた少年は足を絡ませてモノ方へ倒れてしまう」
「わっ!?なんだっ!ぎゃっ!」
痛みを覚悟して思わず目をつぶるが、少年の予想に反して一向に痛みが訪れない。
「…ん?なんだ?柔らかい…?モミモミ」
顔と右手に柔らかな感触を感じで恐る恐る目を開ける。そして気がつく、妹と比べると小ぶりではあるが十分な柔らかさを持つモノの乳房に顔を埋め右手で揉んでいることに。
すぐに離れようと考えるが、その直後、周囲の緑色に発光していた箱や紐が明るい桃色に変わる。
そして…
「ここでナニをしているのかな?少年。」
いつの間にか目覚めていたモノと目が合う
「あっ!ちがっ!モノ姉ちゃんコレは…」
立ち上がって弁明をしようとするが、その手をガチリと掴まれる。
そう、モノの胸を揉んだままの手を
「モノ姉ちゃん、な、何を…」
いつもと雰囲気の違う様子のモノ
その目にはピンクのハート形が浮かんでおり口元には妖艶な笑みを浮かべていた。
「言い訳は感心しないぞ。少年。素直に言えばいいじゃないか、ワタシの胸を揉みたかったと。別に拒みなどしないさ、何せ今のワタシは…」 
困惑する少年の目を見ながら告げる
「ご主人様専用の淫乱ドスケベご奉仕アンドロイドなのだから。」
そう言ってもう片方の手を少年の股間へと伸ばす
「な、何するんだよモノ姉ちゃん!」
思わず腰を引いてしまう少年
「何ってナニだよ。少年。いや、ご主人様の方がいいかな?」
困惑した少年を無視して服を脱がしながら続ける。
「残念ながら旧式のこのボディには本番機能はついていないが、手コキでもフェラでもご主人様が満足するまでご奉仕するのがワタシの役目だ。
わかったかい?」
「何言ってるの!?わかんないよ!ふぇらとか手コキって何のこと!?服を返してよ!」
羞恥から顔を真っ赤にして涙目で訴えるが
「ふむ、どうやらここの性教育は存外遅れているらしい。だが、気にすることはないワタシがとびっきりの射精を約束しよう。」
モノは変わらない様子で片方の手で少年の陰茎を撫でていく。
すると、徐々に硬さを帯びて直立していく陰茎
「ち、ちんちんが変だよぉ」
「大丈夫、君が大人になった証拠さ、ワタシに任せておけばスグにキモチよくなれる。」
自分の身体に起こった異変に困惑しながら言われた通り身を任せてしまう。
「さて、ご主人様の立派なペニスだが、なんて呼べばいいかな?おちんちん、ちんぽ、肉棒、等等ワタシの語彙には様々な呼び名が搭載されている。命令してくれれば好きな呼び方で呼称しよう。」
裏筋を指でなぞりながら尋ねてくる
「ひうっ!わかんないよぉ!」
「では、チンポと呼ぶとしよう。ご主人様のチンポはその年齢の平均より少し大きくて立派な物だ♡ワタシとしても誇らしい♡」
「さぁ、始めようか♡まずはワタシの口でシてあげよう♡ご主人様のちんぽにとびっきりの淫乱ご奉仕♡ドスケベフェラで初めてザーメンいただきます♡チュッ♡」
そう言って少年の前にかがみ込みその肉棒の先端にキスをすると口を広げて咥え始める。
「レロ♡レロ♡ジュル♡」
少年が足をガクガク震わせながら呟く。
「あ、うぅムズムズして、変な感じだよぉ」
「我慢汁が出てきた♡いいぞ♡その調子だ♡ジュポッ♡ジュポ♡」
モノは片方の手で少年の陰嚢を揉みながら卑猥な音を立てて吸い付くように奉仕する。
少年は未知の刺激に混乱しながらもその快楽に身をゆだねる
咥えられた肉棒が自分のものではないと思えるほど固く大きく膨らんで
頭の中に何度も白い火花が散って半狂乱になりながら叫ぶ
「あっあっ…ヘンに!ヘンになっちゃう!頭が真っ白になっちゃうよぉぉぉ」
限界まで大きく膨らんだ肉棒からドピュッと勢いよく白濁が放たれる。
モノはその衝撃に驚くように目を見開くがしっかり溢さぬように頬をすぼめる
「ンンンッ♡ング♡」
そして、その全てを口で受け止めると
「ンア♡」
口を開いてその中を少年に見せる
そして再び口を閉め
「グチュ♡ング♡ング♡ゴクッ♡」
口の中で味わうように飲み下す。
「ンアー♡どうだい♡ご主人様の初めてザーメン全部飲んだよ♡とっても濃くてゲップが出来たらしている所だ♡」
また口を開けて全部飲んだことを証明してくる。
「の、飲んだの僕のおしっこ…な、なんで…?」
困惑しながらもモノの纏う雰囲気に謎の興奮を覚えてしまう。
「ふむ、おしっこ…所謂、尿ではないよご主人様。今、射精したのはザーメンと言うものさ、生命の源だよ。だからワタシが飲んでも大丈夫だ。」
いつもと同じような口調で教えてくれるモノの言葉に安心する。
「そ、そうなの?よかったあ」
安心したのもつかの間、モノが再びまだ硬いままの肉棒に手を這わせる
「それよりも、ご主人様のチンポはまだまだ射精せそうだ♡金玉のザーメンが空になるまで奉仕を続けるとしよう♡」
そのまま、行為を再開しようとした時、玄関の方から扉の開く音が聞こえ、足音がこちらに近づいてくる
「ふむ、愛しの妹が戻ってきたようだね。これは好都合だ。」
小さくつぶやいた後、少年の肉棒を軽くシゴいて復活させながら足音の主を待つ。
すぐに足音の主、テトラが部屋の入口から現れ、二人の姿に気が付く。
「・・・え?な、何をしているんですか姉さん?それにその少年は…」
部屋に入ったテトラが驚きに動きを止め呆然と呟く
「ファースト・ワン、アンロック」
次の瞬間、モノは親愛なる妹の背後に高速移動で回り込み、先程まで自分に繋がれていたコードを無理矢理接続して、近くの端末を手早く操作する。
抵抗する間もなくテトラの身体は力を失いガクンと膝から崩れる、それを受け止め椅子に座らせてやる。
「ちょうどいい所に帰ってきたね。ご主人様♡喜んでくれ♡妹達のボディはワタシと違って新型だ♡本番も可能だからね。ワタシと同程度か、それ以上に満足させてあげられるよ♡」
「え?今、何を…?」
「気にする必要はない、ほら、もうインストールがら終わったようだ♡」
突然の事に驚く少年を落ち着かせるように頭を撫でて、テトラの方へと向けさせる。
「さぁ、ご主人様♡ワタシの妹の、男を誘う為に創られたようなドスケベ淫乱ボディを触ってやってくれ♡」
そして少年の手を取り、テトラの服が張り付いてハッキリとその形を浮かび上がらせている大きな胸へと誘導する。
「わっ…柔らかくて気持ちいい」
「そうだろう♡ワタシの自慢の妹だからね♡さぁ、テトラ、キミは何だい?」
ご主人様に妹を捧げられて内心喜びながら、自分と同じ"物"になったテトラに声をかける。
その言葉に反応してテトラの閉じていた目が開く。
変化は一目でわかった、理知的だった目はトロンと垂れ、その瞳にはモノと同じようにハートが浮かぶ。
ぴっちりと体に張り付いている服を押し上げる二つの胸は、先端がピンと浮き上がり男の劣情を煽る淫らな形へ
その下、下腹部にはハートを模した淡いピンクの光を放つ文様が浮かんで淫靡な雰囲気を漂わせ、
さらにその下の股間部分は、ぴったりと布が張り付きぷっくりとその形を強調している。
そして、普段からは考えられないような妖艶な表情を浮かべたテトラが口を開く
「回答します。私はご主人様専用淫乱ドスケベご奉仕オナホです♡私の身体は男性をイかせ満足させる為に最適化されています♡どうぞどの穴でも自由に使ってください♡」
平坦ではあるがどこか媚びるような声に少年の肉棒は完全に硬さを取り戻す。
モノがその肉棒を優しく握って上下に擦りながらテトラに言う
「どうだい、テトラ♡ご主人様のちんぽは立派だろう♡」
テトラも普段の姉からは絶対に発せられない卑猥な言葉に動揺することもなく、当たり前の事のように返答する
「肯定します♡立派なデカチンポです♡さぁご主人様♡ご命令ください♡どの穴をお使いになられますか♡」
少年は普段とは全く違うテトラの様子と言われている言葉の意味が分からず混乱する
「め、命令?それに穴って・・・」
「ふむ、ご主人様はまだまだそういった知識に疎い。それにテトラ、君もまだ言葉が固い。感度を上げるとしよう。」
そしてモノは端末を操作してテトラの感度センサーと淫乱レベルを上昇させる。
それと同時にテトラの座っていた椅子が変形して寝台へと変わる。
「す、すみませぇん♡ご主人様ぁ♡わ、私のっ♡テトラのぉ♡ど、ドスケベ淫乱メスアンドロイドおまんこにぃ♡くっさいショタチンポ突っ込んで♡ぱ、パコパコさせてくださぁい♡」
仰向けに横たわり、少し顔を羞恥に染め、脚を広げたテトラが少年の股間に自らの股間を擦り付けて淫らに懇願する。
その様子に少年は混乱しながらも興奮を高めていく
「えっ?えっ?ここ何か濡れて・・・」
こすられている股間に自分の物とは違う粘性の高い液体を感じる
「妹は準備万端だ。ご主人様♡そのちんぽでイかせてやってくれ♡」
「は、はいぃ♡テトラの淫乱まんこはビショビショでぇ♡いつでも受け入れ態勢完了してますぅ♡早くそのデカチン突っ込んでっ♡ドピュドピュ射精してください♡」
目の前でテトラが、人差し指と中指を自らの股間に突き入れ、股間部分の布をビリィと破き中を掻き混ぜる、そこからはボタボタと先程感じた粘性のある液体が垂れていた。
「こ、ここに挿れたらいいの?いいの?」
モノの手でサポートされながらテトラの股間に自らの股間をあてがう。
「はい♡はいぃ♡テトラのおまんこで童貞卒業してください♡私も初めてですが気にせずハメつぶしてくださいぃ♡」
テトラが待ちきれないとばかりにその柔らかな穴を肉棒にこすりつけて懇願してくる
その様子にもはや我慢できないといって感じで叫ぶ
「い、挿れるよっテトラさんの中に!」
そして、勢いよく腰を突き入れる
「あっ♡挿入ってきたぁ♡ガチガチに勃起した童貞ショタチンポぉ♡偽物処女マンコでパンパンに膨らんでます♡」
瞬間、テトラの腰が浮き、股間からプシュっと潮を噴く。
肉棒には先程モノに咥えられた時とは全く異なる圧迫感を感じる
「うぅ・・テトラさんの中狭くてキツキツだよぉ」
そんな少年の様子にテトラは淫らにほほ笑んで、ご主人様にお願いをする
「テトラさんじゃなくてぇ♡テトラと呼んでください♡ご主人様ぁ♡今の私は貴方の精処理メス奴隷です♡もっと動いて気持ちよくなってくださいぃ♡アァン♡」
すぐに少年が果ててしまわないように膣を調整しながら、ご主人様に最高の射精を促すため全力で奉仕する。
「わ、わかったよテトラっ!僕、動くね!」
少年が少し腰を引き再び突き入れ、隣でモノがそれをサポートする
繰り返すたびに大きな胸がタプンタプンと揺れて波打つ
「童貞卒業したばかりの♡ご主人様チンポにズコズコ突かれて♡ビンビンに感じちゃいまぁす♡偽物オナホマンコ全力で絞めちゃいます♡」
テトラは突かれる度に潮を噴いて、自ら腰を浮かせてピストンのリズムを合わせていく
「あぁん♡ソコ♡っ気持ちいいです♡上手ですよご主人様♡テトラの一番イイトコに当たってます♡もっと激しくしてっ♡私を絶頂させてくださぁい♡」
パンパンッっと腰を打つけられながら甘い声で喘ぐ、その度に二人の動きは激しさを増す
「がんばれ♡ご主人様♡ほら♡こちらも揉んで淫乱な妹を感じさせてやれ♡」
モノが少年の手を先程からバルンバルンと揺れる乳房へと誘導する
「揉んでぇ♡モノ姉さんにはないドスケベボディのおっきなおっぱい♡好きに虐めてください♡」
形のいい大きな胸の先端はピンっと勃起して触られることを期待しているようだった
「うん!おっぱい揉むね!いっぱい気持ちよくするね」
右手でテトラのおっぱいをその形が変わるほど必死に揉みしだく
「あんっ♡感じる♡姉妹の中で一番大きな自慢のデカチチ揉まれて♡感じてしまいます♡オ゛ッ!?♡」
快感に顔を蕩けさせていたテトラだったが、突如驚いたような声を上げ、舌を出す。
「すこし、姉に対する敬意が足りないんじゃないか?妹よ、そんなに虐めてほしければお望み通り虐めてやろう♡」
声の方を見ると、不機嫌な顔のモノが、もう片方のおっぱいの先端を指で摘まんで、ねじるように引っ張っていた。
「オ゛ッ♡ごめんなさぁい♡姉さん♡調子に乗ってしまいましたぁ♡オ゛ッアン♡アヘッ♡」
半分白目をむいて舌をだらしなく出したテトラに驚いてしまう
「そ、そんなに引っ張って大丈夫なの!?痛そうだよ!?」
そんな言葉にモノは涼し気に応える
「心配はいらないよ♡ご主人様、妹の感じる部分は熟知しているからね♡君もその口で虐めてやってくれ♡」
そんな姉のの物言いを肯定するようにアへ顔で叫ぶ
「アヘェ♡はい♡姉さんの言う通りです♡テトラは♡乳首を責められて喜ぶ変態です♡ご主人様専用エロ乳首♡ぜひ好きにしてくださぁい♡」
「う、うん!ハムッ!コリッコリッ」
言われたとおりにその口で乳首に吸い付き舌で転がしたり甘噛みを浴びせていく。
「オ゛ッ♡アアン♡まんこズポズポ犯されながらぁ♡乳首ぃ姉さんとご主人様に虐められて♡ショートしてしまいそうです♡」
テトラは肉棒に責められながら、胸の敏感な部分を姉と少年に刺激され余裕なく叫ぶ
「テトラの中っ!またキツくなって!僕もう!」
「あんっ♡射精してください♡ニセモノチン媚びエロまんこに♡ご主人様のこってりザーメン満タンになるまで注いでください♡」
「私もっ♡テトラもっ♡イきます♡ご主人様の童貞カリ高極悪チンポで♡またっ♡絶頂します♡♡」
テトラの膣が射精を促すようにキツく絞まりその腰を浮き上がらせる。
「で、でるぅっ!」
テトラの腰に合わせるようにひときわ腰を突き出し一番奥にドピュルルルっと射精する
「あっ♡あぁ♡射精ています♡ご主人様の童貞卒業記念中出しザーメン♡決して孕まない精処理専用マンコを孕ませようとドピュドピュ元気に膣内で泳いでいます♡」
普段の彼女を知るものが聞けば耳を疑う様な卑猥で下品な言葉を吐きながら、少年の腰に足を絡ませて、半ば白目をむきながら恍惚とした表情を浮かべる
「ご主人様のこってり濃厚アツアツザーメンミルクで♡テトラの淫乱おまんこタンクフルチャージしました♡感謝します♡」
そしてその膣でしっかりと少年の精を搾り取り、ゆっくりと少年の腰から脚をほどく
ズルリと肉棒が引き抜かれ、その穴からドロリと精液か零れ落ちる
「おっと、もったいない♡せっかくの御馳走だワタシにも分けてもらうよ♡レロ♡」
それをモノが掬い取り口へと運び咀嚼する
「はい♡姉さん♡ご主人様と私のエキスが混ざった特濃オイル召し上がってください♡」
やがて二人は少年を椅子に座らせ、その前に膝立ちになると二人でその肉棒を見上げるようにして上目遣いになる。
「さぁ、ヤった後はお掃除しなくてはね♡レロォ♡」
「ご主人様は楽にしていてください♡チュッ♡」
モノが竿を舐め上げテトラが鈴口にキスをして、尿道に残った精液を搾り取るようにして吸引する
「ズゾゾゾ♡ンンッ♡おいしいっ♡」
その姿に半立ち状態の肉棒がまた固くなる
「おや、まだ射精したりないのかい?ご主人様♡いいだろう今度は、ワタシ達二人でご奉仕しようじゃないか♡チュ♡レロ♡」
「精一杯務めさせていただきます♡アムっ♡ング♡」
テトラが竿を咥え、モノが陰嚢にキスを浴びせ舐める
「あれだけ出したのに♡まだだまだキンタマパンパンだなんて♡たくましい限りだよ♡」
「チンポも太くて立派で♡咥えているだけで発情してしまいます♡ジュル♡グポ♡グポッ♡」
頬を窄め喉奥までちんぽを咥えるテトラが上目遣いで見つめる
その間にモノが隣へ移動し少年の乳首を舐め始める。
「あっあぁ、気持ちいいよ二人とも、僕また出そうだよっ!」
身体をビクリと振るわせて射精が始まる。
「ング♡ゴクっ♡♡ご主人様♡二人同時にお恵みください♡」
肉棒から口を離したテトラとモノが肉棒の前に跪き、大きく口を開いて、手を受け皿のようにして胸の前でそろえる
二人の金と黒の髪が白く染められその身体も白濁に濡れていく
「アハァ♡ご主人様のザーメンシャワー♡素晴らしいよ♡おまんこがあれば絶頂してしまいそうだ♡」
「アァアァン♡ご主人様の子種汁を全身に浴びて♡ザーメンミルク恵んでいただけて♡幸せです♡
射精が終わると二人はお互いの姿を見せ合う
そこには普段の理知的な二人の姿はなく全身ザーメンまみれでいやらしい臭気を放つメス穴の姿があった
「ご主人様♡少々そこでお休みしていてください♡」
テトラがそう言ってモノに顔を寄せる
「レロ♡あっこんなところにも♡たくさん出して貰えましたね姉さん♡ジュル♡」
そして顔や体についたザーメンを舐めとっていく
「せっかくワタシに射精してくれたザーメンを奪うのは妹だとしても許せないぞ?」
不機嫌な声でモノがそういうとテトラの手がそのあごの下に添えられる
「口を開けてください♡姉さん♡ンアー♡」
妹の行動を察して見上げるように口を開く
「ンア♡グチュ♡ング♡」
テトラの口からトロリと精液が垂れていきモノの口へと注がれていく
「ゴクッ♡ンンン♡よくできた妹で感動してしまいそうだよ♡お返しをしてあげよう♡レロ♡」
モノも同じようにテトラの体を舐めていく。
「いえ、私は・・・ンンッ♡」
拒もうとするテトラの口を強引にモノの唇が塞ぐ
「ンア♡チュウ♡レロ♡ジュルル♡」
繋がった唇が妖しく光沢をもつ
「妹が遠慮するものではないよ♡面倒を見るのは姉の務めだからね♡」
「もう♡強引すぎます♡こちらもお返しです♡」
そうやってお互いの体のザーメンを舐めとりあって何度も口移しで注ぎあう
「レロ♡ンンッ♡ジュル♡」
どれだけの時間そうしていただろう。
ふと、少年の方を見やると眠ってしまっていた。
「やれやれ、ご主人様の事を忘れて夢中になってしまうだなんて。性処理道具失格だな。」
「でも、とても満足そうに眠っているので問題はないかと思います。」
「そうだね。次はエンネアも一緒に誘おうか。ワタシも本番がシてみたいものだ。」
そういって二人はテキパキと手際よく少年に服を着せていく
「ご主人様はワタシが家まで送り届けよう。その恰好じゃ外は出歩けないだろう?」
「・・・?私は別に見られても構わないのですが・・・」
「ワタシは妹を痴女に育てた覚えはないよ。エンネアの為の準備でもしておいてくれ。」

続きなんかないよ


[END]
[+]ドスケベモノ姉さん(+エンネア)※微暴力表現注意
ある日のナテラの森
少年は再び例の建物を訪れていた。
あの日、眠ってしまった自分を家に送り届けてからひと悶着あったものの、
モノとテトラの二人はいつもと同じように周囲に接していた。
変わったのは二人が時々、こちらに意味深な視線を向けてドキドキさせてくるぐらいである。
建物の奥に進みながら今朝のやり取りを思い出す。
----
森の広場の切株に座っていると、その一角で騒いでいる二人が目に留まり
何をしているのかとちらりと様子を伺う
「んー?テトラっち♡最近、雰囲気変わった?」
白い髪で褐色肌の少女ラティカがテトラに抱き着きながら訪ねる
「きゃっ♡!ラティカ急に抱き着かないでください!」
テトラが驚いて抗議の声を上げる
「そんなことより、イメチェン?あーしに教えてみ?うりうりー」
「も、もう!ちょっと楽しみが増えただけです!ほっぺを擦り付けないでください。」
プリプリと怒ってはいるが本気で拒んでる様子ではない
「楽しみって何ぞ?もしかして!あーしとのスキンシップだったり?ぎゅー♡」
「違います!ラティカにはヒミツです!」
ラティカがその言葉にショックを受けたように固まる
「えっ・・・マヂ?テトラっちがあーしにヒミツとか・・・ヤバ、反抗期ってヤツ?」
「それも違います!私もここでの生活で変化してるんですっ♡」
最後の方はコチラに視線だけ向けながら甘く呟く
「うぁーん!テトラっちがグレたー!」
「ちょっ!ラティカ!?な、泣かないでください。よ、ヨシヨシしてあげますから。」
ラティカのウソ泣きにオロオロとしたテトラがその頭を抱き寄せ撫でる
「むふー♡やっぱりテトラっちやさしー♡マヂ野菜生活」
「う、ウソ泣きだったんですか!意味不明なことを言わないでください!」
しばらくじゃれあった後、ラティカが抱擁を解く
「そーいや、今日はめんて?の日だっけ?モノっちたちにもよろしくねー。おっつー」
「はい、今日は姉さんとエンネアの調整をする予定です。危ないのでラティカは絶対にメンテナンスルームには来ないでくださいね。」
「ういういー、りょーかーい」
そういってラティカは森の方へと消えていく
その姿が完全に見えなくなると、テトラがこちらに近づいてきて僕にだけ聞こえる声で囁く
「ご主人様♡またあの場所でお待ちしています♡楽しみにしていてください♡」
そしてその引き締まった形のいい尻を妖艶に振りながら森の奥へと去っていった。
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「今日は何をするんだろう?」
先日のことを思い出して、期待に胸と股間を膨らませながら部屋の扉を開く
「・・・え?何で?」
部屋の様子は前に来た時とほぼ変わっていなかった
違う点は前回モノやテトラが座っていた椅子に、線に繋がれた状態で紫髪の少女が座っている。
「よく来てくれたね♡ご主人様♡もうすぐ調整が終わるところだ♡」
「ご主人様♡今日は妹のエンネアを使っていただきます♡」
モノとテトラが甘い声で迎え入れてくれる
そんな普段からは考えられない二人の態度に、エンネアと呼ばれた少女は混乱している様子で二人の顔を見る
「姉さま?ご主人様っていったい何なんですか?それにその少年は・・・?」
「ああ、ワタシとした事が説明を忘れていたね。安心したまえ、エンネアには今からご主人様専用の♡淫乱ロリオナホになってもらうだけだよ。ステキだろう?」
エンネアは姉の口から発せられたとは思えない台詞に目の前の少年が何かをしたのだと考え、睨みつける。
「アナタが姉様たちをおかしくしたんですか!絶対に許さない!創造の・・・ぐっ!」
立ち上がって少年に攻撃しようと手を掲げるが、それを横から何者かに強い力で握られ椅子に叩きつけられる
「エンネア。いくら妹でもご主人様に対する無礼は見過ごせません。早く謝りなさい。」
冷たく厳しい突き放つような口調のテトラがエンネアの首を絞める
「ぐ・・・姉さま正気に戻って・・・」
「私は正気です。謝罪を拒むというなら、ソニック・フ・・」
「テトラ、そこまでだ。申し訳ないね。ご主人様♡妹はまだ混乱しているんだ。ここは姉のワタシに免じて許してくれないだろうか?」
モノが攻撃しよとするテトラを遮り頭を下げ謝罪する
「もちろん、ご主人様が許せないというのなら。壊してスクラップにするよ。」
少年は初めて感じる殺気と不穏な事いうモノにびっくりしながら叫ぶ
「許すって僕は何もされてないし・・・壊すのはやりすぎなんじゃ・・・」
その言葉にモノは笑顔を浮かべてエンネアの方に向き直りその長い紫髪を掴んで目を合わせる
「良かったじゃないか♡エンネア♡ご主人様は許してくださるようだよ?でも、罪には罰が必要だと思わないかい?」
「ね、姉さま・・・何を・・・」
底冷えするような笑顔でモノは続ける
「3秒あげるからご主人様に謝罪するんだ。3、2、・・・」
「うぅ・・・元の優しい姉さまに戻ってください・・・」
「1、0、反省の色が見えないようだねッ!」
エンネアの腹にモノの固く握られた拳がめり込む
「ガァッ!や、やめ・・・!」
苦し気にうめき声をあげるエンネアの腹に再び拳を入れるモノ
「や、やめてよ!モノ姉ちゃん!その子死んじゃうよ!」
見ていられなくなって叫ぶ
モノが一度動きを止め優しい笑顔でこちらを振り返る
「安心してくれ。壊さないよう調整はしているよ♡ご主人様♡」
そういって再び拳を握り込む
「ひっ・・・ご、ごめんなさい。私が間違っていました。」
恐怖におびえた絶望に染まった顔のエンネアが絞り出すような声でつぶやく
「そんな小さな声ではご主人様に聞こえません。それに、何に対して謝罪をしているのかハッキリ言ってください。そんなこともできないガラクタなんですか?」
「わ、私は・・・ね、姉さま達のご、ご主人様に無礼なことをしてしまいました・・・本当にご、ごめんなさい。許してください」
大好きな二人の姉に罵倒され完全に心が折れた様子で虚ろな目をして少年にに謝罪する
「やればできるじゃないか。流石ワタシの妹だよ」
モノが掴んでいた髪を離しその手で頭をなでる
「姉さんは甘すぎます。どうでしょうかご主人様?許していただけますか?」
「わ、わかったよ!許す!許すから!大丈夫?」
少年は自分より小さな少女に駆け寄り覗き込むようにしてその目を見る
すると自分にしか聞こえないようなか細い声で
「・・・さない・・・絶対に許さない・・・してやる」
何事かを呟いておりその瞳には深い闇を浮かべていた。
「さて、少し予定が狂ったが、そろそろ始めようか。」
「はい。いつでも準備できています。」
モノとテトラはエンネアに繋がれた線の先にある端末を二人で操作していく
「ア゛ッガァ!ね、姉さま達ナ、ニヲ・・・・」
エンネアの細い身体が一度ビクンッと震えて伸びたかと思うと、すぐにカクンっと力が抜けて俯く
「さぁ♡ご主人様♡ワタシ達の時と同じように♡エンネアを起こしてやってくれ♡」
「はい♡不出来な妹ですがきっと気に入っていただけるはずです♡」
目にハートを浮かべ高揚した顔の二人が手をエンネアの薄い胸へと誘導する
そして手がその胸に触れる、モノより小さい、しかしそこにある確かな柔らかさにドキドキしてしまう
「エンネア♡お主人様に挨拶しなさい♡貴女は何ですか?」
テトラが問いかける
そしてその琥珀色の目が開かれる、そこに先程の絶望に染まった深い闇は消え、二人の姉と同じようなハートマークが浮かんでいた
「はい♡姉さま♡私はお兄様専用の性処理ロリオナホです♡エンネアのキツキツおまんこでお兄様のザーメンたくさん搾り取っちゃいます♡」
立ち上がって両手でハートマークを作りウィンクをするエンネア
さっきまでのこちらを刺すような気配はすっかり鳴りを潜め媚びるように見つめてくる
その惚けた顔で立ち尽くしてしまう
「あっ!この服のままじゃヤりにくいですよねっ♡」
突如エンネアの身体が光に包まれ
そのまぶしさに思わず目を瞑ってしまう
「わっな、何!?」
しばらくして
「ふふっ♡お兄様♡もう目を開けていいですよ♡どうですか♡?」
目を開くとそこには夢かと疑う様な光景が広がっていた
まず、目に入ったのはエンネアだ
先程まで着ていた服が消え去り、紺色で身体に張り付く素材でできた、袖のない肩ひもで支えられる上下一体の物に変わっていた。
下は太ももまでの白い靴下だけで、太ももから上は脚の付け根部分まで肌が露出している、
股間部分は布がV字に食い込み少し湿っているのが分かる
胸を見ると白い布に「えんねあ」と文字のようなものが書かれていて、
その下から小ぶりではあるが、ぷっくりと胸がその形を主張していた。
「ご主人様♡すごいでしょう♡エンネアの力」
声の方に顔を向けるそこに立つテトラの姿も大きく変わっていた
脚を覆っていた布は網目が入ったものに変わり、
服は黒いツヤのある素材でできたエンネアの着ているものと少し似ているが、肩から胸の上までの布は無く、
腰部分から伸びた布が鋭い角度で股間に伸びて食い込んでいて
胸元には大きな切れ込みが臍の上あたりまで入っていて谷間を晒している
背中も大きく開き尻の上にはフワフワの丸い尻尾が見える
そして妖艶にほほ笑むその顔の上、金髪の長い髪の頭にはウサギを模した耳がついている
「わが妹ながら完璧な仕上がりだ♡これでワタシもご主人様にもっとご奉仕ができる♡」
モノの方を見ると二人以上の変化に目を見開く
その前身は眩しい程の白い肌に変わりその全てを晒している
しかし、全裸というわけではなく、胸の先端と股間部分には三角の布がギリギリで大切な部分を隠していて、
下着のような形で紐が伸びている
「しかし、この格好は少し恥ずかしいな♡」
モノが身体をモジモジさせながら頬を赤らめる
「モノ姉様のお肌をいっぱいお兄様に見せてあげたくて♡ダメでしたか?」
「ダメなどではないよ♡感動で涙がでそうだ♡」
そんな三姉妹に見とれてしまう
「す、すごい・・・」
「ご主人様にも♡満足していただけたようですね♡」
「さぁ♡エンネア♡この姿で改めてご主人様に挨拶を♡」
二人の姉に促されエンネアが目の前までやってくる
そして跪いて、痛いほど膨らんだズボンを下ろしていく
ボロンっと肉棒が露出し勢い余ってエンネアの顔を少し叩く
「あはぁ♡お兄様♡私たちの姿で興奮してくれたんですね♡ウレシイ♡ちゅっ♡いっぱいご奉仕しますからこちらに♡」
肉棒の先端にキスをした後、手を引いて少年を寝台に仰向けで寝かせる
そしてその上にまたがると肩ひもをずらしてピンっと上向きに勃起した乳首を露出させる
「あっ♡お兄様のちんちんおっきくなった♡エンネアのロリおっぱい見て興奮しちゃったんですね♡」
片手で肉棒をしごきながら煽るような口調で少年を見つめる
「そ、そんなこと言われても、おちんちんが勝手に・・・」
少年の顔が羞恥で赤く染まる
「お兄様かわいい♡もっと虐めたくなっちゃいます♡」
そう言いながら指先で肉棒の先端をクチュクチュと攻める
「あっあっ何だかムズムズして・・・もうっ!」
少年が限界を迎えそうになるがその直前に動きを止める
「ダメですよ♡お兄様最初の一発は♡私の膣内に出さなきゃ♡」
てのひらで肉棒の先端を押さえつけグリグリと動かす
「あっ!うぅ・・・」
「ほら、見てください♡エンネアのおまんこ♡触ってもいないのにもうグショグショです♡」
腰を浮かせ股間の布を引っ張り見せつけるように食い込ませる
そこからは粘性の液体がとめどなくあふれ出ていた。
「あっ♡また大きくなった♡自分より小さな女の子のロリロリおまんこ♡でちんちんガチガチにしちゃうなんて♡お兄様ヘンタイですね♡」
罵倒されて少年がちょっとムッとした顔をするが、隣で見守る姉たちは先程とは違い、咎める様子はない。
「じゃ、じゃあ♡挿れちゃいますね♡エンネアの正真正銘新品ロリマンコで♡お兄様のロリコンチンポ♡いただきます♡」
股間の布を横にずらし指で割れ目を開きながらゆっくりと腰を下ろしていく。
「あっ僕のおちんちん入ってっ!エンネアの中っキツキツできもちいい!」
「あはぁ♡私のおまんこメリメリって広げられてっ♡お兄様の形に変えられてる♡」
二人の嬌声が響く
そしてエンネアの腰が完全に下ろされ二人の身体が密着する
「ぜ、全部♡挿入っちゃいました♡お兄様のヘンタイロリコンちんちん♡全部おまんこで食べちゃった♡」
腰をグリグリと振りながら何かを堪えるようにエンネアが少年を煽る
「うぅ・・・うるさい!いい加減にしろ!!」
突如、少年が我慢の限界とばかりに叫びその腰を突き上げる
「ア゛♡ヒグッ♡あはぁ♡」
突き上げられた瞬間エンネアの腹が肉棒の形にボコォ!ッと膨らみ、突然の衝撃で舌を出して下品な声が漏れる
「自分だって!ちんちんで気持ちよくなってるくせに!心配したのに睨んだり!さっきまで許さないとか言ってたのに!」
「ア゛ッ♡激しっ♡ご、ごめんなさいぃ♡お兄様っ♡私どうかしていたんですっ♡お兄様を♡大切なご主人様を♡害そうだなんて♡オ゛っ」
激しい少年からの衝撃に顔を快楽に歪めながら数分前の行動を謝罪する
「それだけじゃない!僕のことをご主人様って言ってるくせに!ヘンタイだなんて!僕より小さいくせに生意気なんだよ!」
自分よりも年下に見える少女に煽られた羞恥と怒りを全力でぶつけていく
「オ゛ッ♡ごめんなさぁい♡お兄様がっ♡優しいから♡調子に乗っちゃいました♡ヘンタイだなんて嘘ですっ♡こんな素敵なチンポにご奉仕出来て♡幸せれしゅ♡」
喘ぎながら舌を出して本心を口にするエンネアに、隣で静観していたモノが声をかける
「やれやれ、まだまだ甘えん坊な妹だ♡あんまり調子に乗っていると捨てられてしまうよ?」
冗談交じりな口調でそう囁かれてエンネアの身体がビクリと振るえる。
「お、お兄様♡私を捨てないでください。上手にやりますから、もうヘンタイだなんて言いませんから。」
声を震わせながら健気に腰を振って奉仕する
そんな様子に少年の怒りは霧散して、落ち着かせるように声をかける
「だ、大丈夫だよ。ちょっとムカついて怒っちゃったけど、捨てたりなんかしないよ!」
腰を振ったまま上体をペタンとこちらに倒し上目遣いでこちらの顔をうかがってくる
「本当ですか?上手にできていますか?私ガラクタじゃありませんか?」
言葉の意味はよく分からないが素直にうなずいてその頭をなでる
「うん!エンネアの中とっても気持ちいいよヌルヌルなのにキツキツで最高だよ」
その言葉にエンネアが花が咲いたような笑顔を浮かべる
思わずドキリとして顔が熱くなる
「えへへ♡やっぱりお兄様優しい♡もっと頑張るから♡私のお兄様専用ロリマンコにいっぱい赤ちゃんの素♡注いでください♡」
エンネアの膣内がうねり肉棒を刺激するそれに合わせて腰の動きも早くなる
「うん!僕も頑張ってエンネアを気持ちよくさせてあげるね!」
「あっ♡奥っ♡当たってます♡イクっイクッ♡コツンコツンって突かれるたびイってます♡お兄様ぁ♡」
先程までの荒々しいものとは違い、じっくりと高めていくように互いに動く
お互いの身体が密着するたび湿った水音が聞こえる
「んあっ♡私のおまんこ♡ぶつかる度にヌチャヌチャ恥ずかしい音が出ちゃってます♡もう♡イきすぎて壊れちゃいそうです♡」
「僕もっもう限界だよ!出していい?エンネアの中に!僕の!出しちゃうよ!」
限界とばかりに声を上げる
「はい♡いつでも出してください♡エンネアのロリオナホマンコは♡お兄様専用のザー汁コキ捨て穴です♡妹マンコに♡好きな時に好きなだけ出してくださいっ♡」
エンネアの膣内がギュッと絞まり、腰が深く落とされる
「出るっ!」
小さな体の最奥に大量の精液が放たれ、その身体が跳ねて反りかえる
「あぁん♡お兄様のアツアツザーメン♡私の小さなガラクタ子宮タンクにドクドク溜まってます♡幸せ過ぎておかしくなってしまいます♡」
がっちりとエンネアの腰を掴んで膣内を味わう
「そんなぁ♡もう満タンなのに♡私のニセモノ子宮を孕ませようと♡お兄様ミルクまだまだ出てる♡身体全部がザーメンオイルで満たされてしまいます♡」
しばらくそうして繋がったままでいると
「そろそろ良いでしょう♡私たちもご奉仕いたします♡」
テトラがひょいとエンネアの身体を持ち上げる
「あっ・・・♡」
先程までつながっていた穴から精液が零れそうになるのをエンネアが手で受け止め
棒状のものをその穴にふたをするように挿入する。
「んっ♡ふぅ♡んんっ♡全部入りました♡お兄様のおチンポと同じ大きさの特性ディルド♡」
「すごいじゃないかエンネア♡後でワタシとテトラにも作ってくれるかい?」
「はいっ♡もう姉様たちの分も作ってあります♡」
「さて、それではご主人様のおチンポを♡お掃除しましょう♡」
三姉妹で協力して少年を座らせその前に跪き、愛液と白濁でドロドロになった肉棒を舐めしゃぶっていく。
「レロ♡お兄様のザーメンとってもおいしいです♡」
「はむっ♡エンネア、先程は乱暴なことをしてすまなかったね♡」
「ジュルル♡私も、危うくエンネアを破壊してしまうところでした♡レロ♡」
モノとテトラが肉棒を掃除しながらエンネアに謝罪する
「ング♡いえ♡あれは、勘違いしていた私が悪かったんです♡こんな素敵なお兄様に逆らうなんて♡スクラップにされても仕方ないです♡お兄様が優しくて本当に幸せです♡」
「レェロ♡手加減したとはいえ、ワタシが殴ったお腹は大丈夫かい?」
心配そうにモノがエンネアのお腹をさわる
「はい♡大丈夫です♡最初殴られたときは苦しかったですけど♡途中からちょっと感じちゃいました♡」
普通の姉妹がするような調子で仲直りして談笑する三人
その間も肉棒へのご奉仕は続けている
「はい♡ご主人様♡綺麗になりました♡本日はエンネアを目覚めさせてくれてありがとうございました♡」
掃除を終えたテトラがこちらを見上げて話を続ける
「お家の方には私の作業の手伝いをしてもらうと伝えてますから♡まだまだたっぷり時間はあります♡」
そして三人同時に目にハートを浮かべ上目遣いで尋ねる
「「「次はどの穴にしますか?」」」


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side ???
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大変ダ、エンネア ガ ピンチ!
誰カ 助ケヲ 呼バナクチャ!
「ん?エンネアっちのとこの丸いのじゃん。どったの?」
「エンネア ガ 危ナイ!」
「んー?今日はテトラっちがめんての日って言ってたような・・・?」
「テトラ 嘘ツキ!」
「そっか。じゃあ、とりま、いこっか?」


いや、続かないけどね?
衣装の描写が上手くなくてぇ…すイませェん
スク水とバニーとマイクロビキニです
[END]
[+]ラティカ編(洗脳、肉体改造注意)
丸いのから話を聞いて直ぐにかけ出す
(んー、なんかヤバ目な感じだったし急ぐべ)
白い髪を揺らし、風となる
友達の様子がおかしいのはなんとなく朝から気づいていた、でもあんまり深入りするとウザがられるかも、なんて思って詳しく聞かなかったことを今更になって後悔する。
やがて、目的の建物が見えてくる。
森の中で異質な雰囲気を放つその建物は親友達が『めんてなんす』をするのに必要な設備らしい。
壊してはいけないからと今まであまり近づいていなかったその建物の扉を一切の躊躇なく開く。
「テトラっち達の匂いと…んー?」
三姉妹の匂いに加えて、何処かで嗅いだことのある別の人物の匂いがして疑問に思う
(『めんてなんす』する時は危ないから絶対に来ちゃダメって言われてたよーな?なんでガキンチョの匂いがするワケ?おかしくねー?)
足元に気をつけながらざわつく胸を押さえつけ早足で匂いのする部屋へと向かうそこで、彼女は———

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side エンネア
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よかった♡マンマルが助けを呼びに行った時はどうしようかと思いましたが、おかげでお兄様へのプレゼントが用意できそうです♡
「レロ♡お兄様♡もうすぐとってもいいものをプレゼントしますね♡」
大好きなお兄様の逞しいおちんぽを舐めながら報告する、やっぱり私はこの為に作られた存在なんだと改めて思う。
このおちんぽに出会っていなかった頃の私なんてガラクタと言われてもしょうがないゴミ以下でした♡本当に幸せ♡
「プ、プレゼントって?」
お兄様がおちんぽをピクピクさせているカワイイです♡
「来てからのお楽しみです♡」
立ち上がって耳元で囁く、それだけでお兄様の体はビクッと震えて思わずもっと揶揄いたくなってしまいます♡
『エンネア、何をするつもりですか?』
頭の中にテトラ姉様の声が響く
私達は今、お兄様へのご奉仕を奪い合わないように、身体の感覚を共有しているので声に出さずに会話もできる。
『ワタシにも教えてくれないか?何やらマンマルに助けを求めるログが残っているようだが、まさか…』
モノ姉様の方を見るとお兄様の胸板に吸い付あてご奉仕をしながら、その拳は握られていた。
また、お腹を殴られると思うときゅんきゅんしてしまうが、裏切り者だと思われてお兄様へご奉仕出来なくなるのは何よりも辛い
『マンマルがラティカさんをココへ呼んだみたいなんです♡もうすぐ着くはずだからアレを使おうと思って♡』
『ラティカが…私達の邪魔をして欲しくは無いんですか…もし、ご主人様を傷つける様なことになったら殺してしまうかもしれません。」
テトラ姉様はご主人様が大好きだからトモダチが心配な様です
『大丈夫だよ♡アレはワタシ達姉妹が一緒に作った最高傑作だからね♡」
『私の中に父様の遺した設計図があって良かったです♡』
『そうですね♡きっとラティカも私の仲間になれますよな♡』
3人でお兄様にご奉仕しながら意識を共有し合って作戦を練る
しばらくして建物が侵入者を感知し、やがて部屋の扉が開かれる
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「え?ドユコト?」
部屋に入って真っ先に目に飛び込んできたのは普段と全く違う姿をした三姉妹の姿だった
胸を曝け出してナニかに擦り付けるトモダチの姿に思考が固まる。
そして、3人の中心でこちらを驚いた顔で見ている存在に気がつく。
「テ、テトラっち何してんの?その子どしてココにいんの?ってか有り得なくね?」
脳が理解を拒むが、明らかにおかしい様子に臨戦態勢をとる。
「レロ♡あっ!ラティカさんようやく来たんですね♡お兄様♡褒めてください♡私からのプレゼントです♡」
「ワタシ達からの、だよ。エンネア。」
「さぁ、ラティカ♡コッチに来て一緒にご主人様へご奉仕しましょう♡せっかくですしチンポは譲ってあげます♡」
三姉妹が何を言っているのか本気で理解できない
きっとあのガキンチョが何かしたんだ!
そう思って地面を蹴って飛びかかる。
しかし、
「え?…ヤバっ…!?」
空中で身を翻し飛来するナニカを避ける。
目線をそちらに向けて飛来物を確認する。
ソレは機械でできた触手だった先端は四つに分かれて開閉できる様になっており、その中央には細い針の様なものが見える。
本能でヤバい物だと理解する。
すぐに攻撃対象をそちらに移して破壊しようと考えいると、背後から声をかけられる。
「ラティカ、あまり暴れてこの部屋を壊さないでください。ここの機器が壊れるとメンテナンスができなくなってしまいます。」
大切なトモダチからの言葉に思考がフリーズしてしまう。
その隙に四方から更なる触手が伸びて瞬く間に手足を絡め取られてしまう。
「ラティカ。乱暴な事はやめてワタシ達と話し合おうじゃ無いか。」
「草。こんなコトしといてどの口がゆーの?」
両手両足を4本の触手に捕まれ中に吊るされる。
「こんなん、すぐに千切って…」
拘束を解くために四肢に力を込める
「きゃあああっ!!」
ギチギチと触手が軋む音が聞こえたと思うとソレを掻き消す悲鳴が部屋にこだまする。
「ラティカさん!止めて!ソレは今テトラ姉様の身体の一部なんです!ソレを破壊するとテトラ姉様も壊れてしまいます!」
その言葉にあわてて力を抜く
「ちょっ、テトラっち!平気!?」
「はぁはぁ、コレで話を聞いてくれますか?ラティカ。」
「・・・わかった、説明して。ケド、ふざけたコト言ったら許さんから」
テトラの身体を傷つける訳にもいかずとりあえず話を聞くことにする
「よかった。ラティカ、私たちは、あるデータを取るためにこの少年に強力してもらっているんです。」
「でーた?いや、そんなカッコで言われても意味わかんない。やっぱりなんかヘ・・・ン・・・」
身体の感覚がなくなって思考がまとまらなくなる
「やれやれ、ようやく効き始めたか。予想以上だよ。」
声の方に目線だけを向けるとモノが何かで少年の口を覆っていた。
纏まらない思考の中、薬か何かがこの部屋を満たしていたのだと気づく。
(やらかした、テトラっちがまさかこんなコトするなんて・・・)
「安心してください。ラティカ、少し力が入らなくなるだけで生命に影響はありません。」
一本の触手を従えたテトラがこちらに近づいてくる。
「きっと目覚めたら考えも変わっているハズです。それまで、おやすみなさいラティカ♡」
今まで見たこともない笑顔のテトラに思わず見惚れてしまう。
直後、首筋にチクリと痛みが走り意識が微睡んでいく。
「流石、テトラ姉様!すごい演技でした。」
「ワタシも感心してしまったよ。友に対してあそこまで平気な顔でウソがつけるなんて。」
「ラティカは単純ですから♡少し痛いフリをすれば騙されてくれると思ってました。作戦通りですね♡」
薄れゆく意識の中3人の会話が聞こえる
(よかったー・・・テトラっち痛くなかったんだー)
頭にナニカを被らされそこで完全に意識が途絶える。
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小鳥の囀りが聞こえる。
朝だ、起きなきゃ
重い瞼を開くそこはいつもの日常
「テトラ姉様!ラティカさん起きました!私、お兄様に伝えてきますね♡」
いつもの様にエンネアがテトラに声をかけ何処かへと消える。
「ラティカ♡やっと起きたんですね気分はどうですか?」
入れ替わりに部屋に現れたテトラがあーしの顔を覗き込んでくる。
その姿はいつもと同じ素っ裸にエプロンだけで、大きな胸の先端が服の下からでもわかるぐらい主張している
「おはよ、テトラっち。気分?んー普通?ちょい身体が重いきぃするかなー?」
身体をベッドから起こして伸びをする
「よかった。ちゃんと成功している様ですね。」
テトラが安心した様に胸を撫で下ろす、それだけでそのおっぱいが揺れる。
「なに?なんかあったっけー?」
ベッドから降りようとふと、床をみる
(んー?あーしの胸こんなにおっきかったっけ?床、見えないし。草。)
下着も何もつけていない褐色の胸に阻まれて足元が見えない。
「なんでもありませんよ。ラティカ。相変わらず大きなおっぱいですね♡」
テトラが胸を揉んでくる、それだけでイってしまう
「ヒグッ♡ちょっ、テトラっち♡いきなりナニすんの♡」
「ふふっ♡ナニっていつものデカパイチェックじゃないですか♡ご主人様へのご奉仕の前にちゃんと感度を確認しておかないと♡」
そうだった、ゴシュジンサマに会う前はちゃんとオマンコを濡らしておく、そんな事を忘れるトカ・・・
「そっか、忘れてた。テトラっち、あざー」
爪でオマンコをカリカリと弄りながら礼を言う
「しっかり濡れてますね♡では、行きましょう♡」
テトラに手を引かれて部屋を移動する
(テトラっち後ろからだと丸見えでえっろ♡)
床を愛液で濡らしながらテトラの揺れる尻に興奮してしまう。
「さぁ、ラティカ、着きましたよ。ご主人様に挨拶しましょう。」
ある部屋の扉をテトラが開けるその瞬間、頭にズキリと痛みが走る
(ココは・・・ソレにアイツ・・・!)
目の前で椅子に座ってモノに口移しで食べさしてもらっている少年が目に入る。
その足元ではエンネアがむき出しの股間を卑猥な音を立てながらしゃぶっている。
目の前が真っ赤になって襲いかかりそうになるが身体がピクリとも動かない。
「だ、大丈夫なの?テトラ、ラティカすっごい睨んでるけど・・・」
(は?なんで呼び捨て?意味わかんないし)
「まだ調整が甘かった見たいです♡申し訳ありませんご主人様♡ですが、ご安心ください♡身体は決して逆らえないですから♡」
そう言ったテトラが耳元に顔を寄せてくる
「ラティカ♡貴女がナニか忘れてしまったんですか♡昨晩教えたでしょう♡」
囁かれた言葉にさっきまでの怒りの原因を思い出せなくなる
(そうだ、昨日の晩、あーしはゴシュジンサマに犯されて、処女を捧げたんだった。自分で呼び捨てでいーよって言ったのに忘れるとか草。)
「やらかしたー。ごめんゴシュジンサマ♡あーしはゴシュジンサマ専用のオナペットだった。ゴシュジンサマのチンポにご奉仕すんのが役目なの忘れちゃってたー」
全裸のままその場で土下座する。
昨日おっきくしてもらった胸が潰れて横からはみ出でしまう。
「い、いや!顔を上げてよ!ラティカ!」
(ゴシュジンサマ♡こんなダメペットを許してくれるなんて♡やさしっ♡)
顔を上げて立ち上がりゴシュジンサマの元まで胸を揺らしながらかけよる。
「とりま、ヤろっか?」
「んちゅ♡んはぁ♡今日はラティカさんにお譲りします♡いっぱい楽しんでくださいね♡」
エンネアが名残惜しそうにゴシュジンサマのチンポから顔を離す。
「よろしく頼むね、ラティカ」
ゴシュジンサマが立ち上がってこちらに身体を向ける。
唾液でテラテラと光沢を帯び、天に向けて聳り立つチンポがハッキリと目に飛び込んでくる。
その瞬間、本能が身体を支配する。
床に仰向けに寝転んで腹を見せ、股を大きく開く、大きくしてもらった胸が零れないように両腕で挟んで寄せる。
「ゴシュジンサマ。あーしの身体どこでも使っていいからっ♡そんなチンポ見せられたらもーマジ我慢できない♡チンポ見て床ビチャビチャにしちゃう毛深いダメマンコ♡おチンポで躾て♡」
媚びる様に腰を左右に振りながらグショグショのマンコを見せつけるようにアピールする
「ホントにダメペットですね♡ラティカ♡我慢もできないなんて♡」
(ヤバ♡テトラっちめっちゃ睨んでる♡でもゴシュジンサマのチンポ見たら我慢なんてできなくない?♡早くチンポほしー♡)
「じゃあ挿れるよ、ラティカ!」
少年の肉棒が白い林をかき分けてラティカの穴へと入っていく。
「あぁ♡入ってきたぁ♡あーしのグチョグチョマンコが♡ゴシュジンサマのデカチンぐっぽり咥えてる♡ヤバぁ♡」
(マンコ全部ゴシュジンサマの形になちゃってる♡こんなん♡あーしはこのチンポ専用のチンポケースじゃん♡♡)
少年の肉棒がラティカの最奥まで到達する
「ッ♡!?!?♡♡」
それだけで潮を噴いて絶頂してしまう
(ヤバッ♡ゴシュジンサマチンポ♡良すぎるッ♡グリグリって♡膣奥っ♡頭バチバチするっ♡)
「ラティカの中っギュウギュウ絞まって気持ちいいよっ!もう!我慢できない!動くね!」
少年が腰を激しく振って何度も打ち付け始める。
小麦色の大きな胸がバルンバルンと揺れて少年の興奮を高めていく
「ンゴっ♡そんあっ♡イキナイリぃっ♡チンポぉ♡ゴンゴンぶつかってっ♡イクっ♡」
激しく攻め立てられ、舌を出しながら何度も絶頂する
「はぁ、はぁ、ラティカの中暖かい!もう・・・奥に出すよ!いいよね!」
「あいっ♡あーしのマンコにっ♡ザー汁注いでちょ♡」
「うん!出す!いっっぱい出すから!」
ラティカが両手両足でギュッと少年を抱きしめ、肉棒を最奥で受け止める
「ぎゅーっ♡あっ♡チンポ膨らんできたぁ♡♡」
それに合わせて少年も腰を密着させる
「出る!ラティカに僕の赤ちゃんの元いっぱい出す!」
「ヤバッ♡なんかクるっ♡イクイクイク♡イックーーー♡♡」
ドビュルルっと肉棒が射精し、二人同時に絶頂を迎えた瞬間、
褐色の大きな双球の先端、綺麗な桃色の突起の先からプシャッっと白い液体が噴き出す
それは少年とラティカの顔を濡らし褐色の肌を白く染める。
「ああぁっ♡ヤバッ♡イミわかんないっ♡おっぱい出てるっ♡止まんない♡」
「昨晩のうちにおっぱいが出せるようにしておきました♡ほら♡ラティカ、飲んでみてください♡」
テトラの言葉に、片方のおっぱいを自らの口に運んでいく
「チュパっ♡おいしっ♡ゴシュジンサマもいっぱい♡あーしの栄養満点牛チチおっぱい吸ってみ♡♡」
「ホントだおいしい・・・僕が吸ってもいいの?」
少年は顔にかかった母乳を舐めとりながら、ラティカの胸へと顔を近づけていく
「ぎゅー♡遠慮なんかいらないか♡あーしのおっぱい♡味わって♡チュウチュウしてみ♡」
少年の頭を抱き寄せ胸にうずめさせる
「あは♡さっき射精たとこなのに♡もう膣内でおっきくなってる♡あーしのおっぱい♡気に入ってくれてよかったー♡」
少年に母乳を与えながら自らの膣で大きくなる肉棒を感じる
「さて、そろそろ仕上げを行おうか。」
モノがそう言って、ナニかの端末を操作する、すると・・・
「アギッ!?え・・・?何で!?あひっ♡くぅう♡この・・!離れて!!」
ラティカの身体に電流が流れ、正気に戻る
(そんな・・・さっきまでなんてコトしてたんだ・・・カラダ動かんし)
意識は戻っても体はその意思に反して少年を抱きしめたままだ
「テトラっち・・・あーしのカラダに何したん?何でこんなことすんの?」
泣きそうになりながらテトラに縋るような目を向ける
「もしかして・・・あーしの事嫌いになっちゃった?」
「否定します。私がラティカを嫌いになるなんてありえません♡ただ、貴女にも幸せになってもらいたいだけです♡」
「は?イミワカンナイ、コレのどこが幸せだってゆーの?体弄られて、無理矢理犯されて!」
思わず怒鳴ってしまい、抱き寄せている少年がビクッッと震える
とっさに安心させるように頭をなでる。
(・・・え?今、なんで?)
「ふふっ♡ラティカさんも分かってるんじゃないですか?自分がそうするべきか♡」
「さぁ♡ご主人様♡動いてあげてくれ♡今度は優しくね♡」
モノが少年の耳元に口を寄せて囁く
「う、うん!優しくいっぱい気持ちよくさせてあげるね!」
少年の腰がゆっくりと再び動き出す
「んぁ♡うごっ♡くな♡ソコ♡こすれて♡ヤバっ♡」
敏感な個所を優しく刺激され、思わず甘い声が出てしまう
(ヤバい♡ダメなのに♡このチンポに優しくされたら♡受け入れちゃいそになる♡お中の下きゅーってなる♡)
少年はまたラティカの胸に吸い付きながら彼女の一番感じる部分を探っていく
「んっあ♡ダメッ♡おっぱい吸っちゃっ♡やめっ♡あっ♡あっ♡」
(ダメだ♡このチンポ♡好きになる♡テトラっち達助けなきゃなのに♡)
「だいぶ受け入れてきたようだね。早く堕ちた方がもっと気持ちよくなれるよ。我慢は毒だ♡」
モノの言葉に心が揺さぶられる
(受け入れてなんて・・・!身体さえ♡動けば・・・こんな♡)
口元をだらしなく開きながら三姉妹を睨みつける
「まだ、正直になれないんですか?ラティカ♡身体はもう自由に動かせるはずですよ♡」
テトラのその言葉に気づいてしまう
「へ?んあっ♡あっ♡ちがっ♡コレはっ♡」
無意識に尻尾を少年の脚に絡ませ、その肉棒を受け入れている自分自身を
「ラティカさんとっても幸せそう♡ホラ♡見てください♡今のラティカさん素敵です♡」
エンネアが鏡をこちらに見せてくるそこには
淫らに顔を溶かし快楽を貪る淫乱な一匹の雌が映し出されていた。
その瞬間、理解する自分の存在理由、一生を尽くす相手を
(あっ♡そっか♡あーしはこのチンポを挿入してもらうためにここまで生きてたんだ♡簡単なことだった♡なんで逆らってたんだろ♡草♡)
「あんっ♡イクッ♡優しく膣奥♡突かれて♡好きー♡あー♡幸せー♡ぎゅー♡」
受け入れてからは、早かった少年を優しく抱きしめてその髪に顔をうずめる
「クンクン♡あー♡きもちー♡もっとして♡もっともっと♡あーしのこと愛して♡あーしもっ♡いっぱいぎゅー♡ってしてあげる♡」
少年の匂いを自らに刻み付け、幸せそうに笑う
「ぷはぁっ!ラティカ、僕のこと好き?」
少年が顔をあげて見つめてくるそれだけで幸せがこみあげてくる・
「うん♡好きー♡テトラっちよりも誰よりも好きっ♡ねー♡ちゅーしょっか♡」
頬を赤らめながら少年に顔を寄せる
「ん♡ちゅ♡んんー♡」
唇がふれあい幸せで満たされる
「んはぁ♡幸せ♡こんなに気持ちいいコトなんで嫌がってたんだろ♡ヤバッ♡またチンポでっかくなってきたぁ♡」
「うん、ラティカの中あったかくって僕もうっ!」
少年が歯を食い縛りながら伝えてくる
「もー♡我慢なんてしなくていいよ♡奥に♡マンコに♡またいっぱい出して♡♡赤ちゃんいっぱいほしーし♡♡」
ギュッと抱きしめながら腰の動きを合わせて射精を促していく
「そんなにっされたら・・・!もうっ!射精るっ」
二度目の精液がラティカの中に放たれる
「イクっ♡ヤバッ♡もうお腹パンパンなのに♡♡いっぱい出されて溢れてきたぁ♡絶対妊娠するー♡あはっ♡」
二人の結合部から様々な液体が混ざ入りあった汁がトローっと零れ落ちる
「はぁはぁ、ラティカ、好き・・・だよ・・・」
少年はそう告げると力尽きたようにラティカの胸に顔を埋めて眠ってしまう。
自然と肉棒がズルリと抜ける
「あ♡うん♡とーぜんあーしも♡すきー♡てか、大好きー♡ぎゅー♡」
「やれやれ、いつまでもそのままでは風邪をひいてしまうよ?」
裸のまま抱き合う二人にモノが呆れ顔そう言うと
「そっかー♡じゃあ♡みんなでベッドまでいこっか♡」
幸せそうな少年を大事そうに抱き上げ全員でベッドまで運ぶ
「良かったです♡ラティカさんがお兄様のお嫁さんになってくれて♡」
「はい♡私達はご奉仕専用セクサロイドですから♡」
「残念ながらワタシたちのボディでは子供は孕めないからね♡」
笑顔でそんなことを話す三姉妹に
「は?あーしだけがお嫁さんとか、草。ってか、皆で一緒に幸せにしてもらえばよくねー?」
ちょっとむっとしたラティカが反論する
「ですが・・・」
「テトラっち♡ぎゅー♡ちゅー♡」
なおも何かを言おうとするテトラに抱き着いてその唇をふさぐ
「きゃっ♡・・・ん♡チュゥ♡レロ♡ン♡」
そしてそのままベッドで眠る少年の隣に押し倒す
「ぷはっ♡一番大事なのはこの子だけど、テトラっち達もその次に好きだし♡みんな幸せになれるのが一番じゃん♡」
「てか、きっとみんな受け入れてもらえるし♡とりま、起きるまでヤろっか♡」
「もうっ♡ラティカは強引すぎます♡」
「でも、いいじゃないか。ワタシ達も混ぜてくれるんだろう?」
「とーぜん♡エンネアっちもおいで♡ぎゅー♡」
「わっ♡嬉しいです♡これからもみんな一緒ですね♡」


ハッピーエンド



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side ???
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「おかしいですわ。ラティカが昨日の夜から姿を見せないなんて・・・」
「皆さんの所にいるといいんですけど・・・」



ギャル口調難しいぜ
ラティカはきっとご主人様を害さないように暗示を受けてるから全力で抱きしめても大丈夫なんだぜ
たぶん続かないぜ
[END]
[+]ドスケベテトラっち

ある日のナテラの森
少年が家の手伝いを済ませた帰り道
向こうから誰かが歩いてくるのが目に入る
「あ、テトラ…さん」
人の目のあるところでは以前のように接するよう、言われていたのを思い出し付け足す
「主人様♡この辺りには私達いないので大丈夫ですよ♡」
目に薄くハートを浮かべながら腰をかがめて頭をなでてくる
その際に服が張り付いてくっきりと形の分かる大きな胸が目の前でプルンっと揺れて
以前の事を思い出してしまい股間に熱が集まっていく
「そ、そうなんだ!じゃあね!」
慌てて股間を抑えて家に戻ろうとする
しかし、その腕を後ろからガシっと捕まれ茂みへと引っ張り込まれる
「ご主人様♡私のおっぱいで勃起しちゃったんですね♡責任を取って処理させていただきます♡」
テトラは少年のパンパンに張り詰めた股間を指でそっと撫で、耳元でささやいた後その場にしゃがみ込む
「とっても苦しそう♡私でこんなに興奮してくれたんですね♡とっても嬉しいです♡ンっ♡」
そのまま少年のズボンの紐を口だけでほどきずり下ろしていく
「テ、テトラこんなところで…そんな…誰かに見られたら…恥ずかしいよぉ」
赤面しながらテトラに脱がされていく少年
そして下着まで下ろされる。
今まで押さえつけられていた肉棒が勢いよく飛び出しテトラの顔を叩く
「あんっ♡とっても元気ですね♡安心してください♡誰かが近づいてくればすぐにわかりますから♡ちゅっ♡」
顔を紅潮させながら肉棒の先端に軽くキスをする
「んん〜♡この臭い♡ちゃんと洗っていますか♡くっさいおチンポだと女の子に嫌われてしまいますよ♡」
顔に肉棒を擦り付けながらそんなことを言ってくる
「ぼ、僕にはテトラたちがいれば…うぅっ!?」
「レ〜ロ♡そんなことを言ってくださるなんて♡嬉しいです♡ますますメロメロになってしまいます♡」
少年の言葉に感極まってか、裏スジを舐め上げて喜びをあらわにする
「では、私がこのくっさぁいチンポ♡綺麗にしてあげますね♡ハム♡♡♡レロ♡」
肉棒の隅々に舌を這わせ綺麗にしていく
その刺激に肉棒がビクビクと震え固くなっていく
「あぁっテトラっ!気持ちいいよっ!僕っおちんちんもうっ」
切なげな声を出す少年の姿にテトラも興奮を抑えきれなくなっていく
「レロ♡ジュル♡はぁ♡ご主人様のチンカス♡ご馳走さまでしたっ♡いいですよ♡このままザーメンもお口にください♡んあー♡」
肉棒を掃除し終えて、大きく口を開けたテトラが舌を出し、その上に肉棒を乗せる
「う、うん。入れるよっ」
少年はテトラの頭を両手でつかみ腰を前に突き出す
「オ゛ゴォ♡ンンンンッ♡ンンッ〜♡」
(ご主人様の極悪デカチンポっ♡喉奥まで犯してっ♡人間なら窒息死確定ですっ♡メス穴アンドロイドとして産み出されてよかったぁ♡)
喉奥まで少年の肉棒を咥え込み頭ごと前後させて奉仕をする
無意識のうちに、テトラの右手は大きく開かれた股間へ伸びて、グチュグチュと掻き混ぜており
左手は大きな乳房をその形が変わるほど握りしめて自らを慰めている
「ンンッ♡お゛っ♡シュルル♡ンム♡」
(勝手に手が動いて♡はしたなくオナニーしちゃってます♡ご主人様♡ポンコツアンドロでごめんなさい♡)
「テトラっ!もうっ出そうだよっ!だすよ!うけとってっ」
少年がテトラの後頭部を押さえつけ自らの股間に埋めさせ、喉の一番深いところで射精する
「ブゴォ♡ンンンッ♡ングぅ♡ンンンンッ♡」
(キたっ♡ご主人様のドロドロザーメン♡濃すぎてショートしてしまいそう♡喉奥っ♡弾丸みたいに叩いてっ♡イク♡イックゥ♡)
口全体で精液を受け止めながらテトラも勢いよく股間から潮を噴射する
「んぐ♡んあー♡んっ♡」
口から肉棒が引き抜かれ口の端から精液が零れる
それを両手を皿のようにして受け止めて口へと運ぶ
「こんなにいっぱい♡ありがとうございます♡ご主人様♡ジュル♡グチュ♡んあ♡」
しっかりと口全体で味わった後、飲み込んだことを証明するように口を広げて見せる
「新鮮な特濃ザーメンごちそうさまでした♡ご主人様♡」
淫臭を漂わせながら少年に笑顔を向ける
「う、うん。僕もとっても気持ちよかったよ。ありがとう…ってあぁ!」
少年が声をあげテトラもその視線の先を追う
そこにはテトラから噴射されてた液体でびしょ濡れになった少年の下着とズボンがあった
「どうしよう…これじゃ帰れないよ」
困ったような声を出す少年
「申し訳ありません。ご主人様…私のせいで…どうか罰を与えてください」
悲痛な面持ちでその場に土下座するテトラを慌てて少年が起き上がらせる
「やめてよ!こんなのすぐに乾くと思うし…」
「ですが性処理メス奴隷の分際でご主人様の服を汚してしまうなんて…これでは姉妹達に示しがつきません」
そう言ってテトラは両手を近くの木につけ尻をこちらに突き出してくる
「ですから♡ご主人様♡この浅ましいメスブタアンドロイドのデカケツをひっぱたいてください♡」
塗れた股間を見せつけるように尻を振りながら上ずった声で期待するように言ってくる
「えっ!?えぇ…ひっぱたくって…」
困惑する少年にテトラが続ける
「ご主人様が罰を与えてくださらないのであれば…モノ姉さんにお願いするしか…」
「わ、わかったよ!僕がするから!」
かつてエンネアに対して容赦なく拳を放った姿を思い出し少年が慌てる
「ありがとうございます♡さぁ早く私に罰を与えてください♡」
「う、うん。いくよ。おりゃ!」
パンっとテトラの尻を叩く
「もっとです♡もっと力を入れて思いっきり叩いてください!♡」
「こう?それっ!」
バチンと乾いた音が響きテトラの尻肉が波打つ
「あんっ♡そうです♡もっともっと叩いてください♡だらしないポンコツ雌奴隷に罰を与えてください♡」
甘い声を漏らしながらさらなる罰を懇願してくるテトラに、少年は言いようのない興奮を覚え、何度も目の前の大きな尻に平手打ちを浴びせていく
「あっ♡ご主人様♡ありがとうございます♡ああぁん♡」
叩かれるたびに股間のシミを広げながら喘ぎ声をあげる姿に肉棒が再び固くなる
「申し訳ありません♡ご主人様♡また勃起させてしまいましたぁ♡どうかっ♡どうかそのおチンポでっ♡テトラの尻をぶっ叩いてください♡」
興奮しきった声を上げ、勃起した肉棒に愛液で濡れた尻を擦りつけてくる
「わかったよ…このっ!」
「あぁん♡おチンポビンタきたぁ♡ご主人様ごめんあんさぁい♡今度はオマンコでチンポ勃起させた責任を取らせていただきますぅ♡んっ♡」
そう言って両手で自らの尻を左右から掴んで広げる
ビリビリっっと服が破け濡れきった女性器と尻穴があらわになる
「アンドロイドのくせに興奮してお漏らししてしまうダメマンコっ♡ご主人様のガチガチ勃起チンポ突っ込んで♡躾てください♡」
「う、うわぁ…僕に叩かれてこんなに濡らしちゃったんだ」
若干、引き気味の少年がそれでも肉棒をテトラの穴に宛がう
「あっ♡ご主人様のバキバキオチンポ♡早く入れてください♡オマンコお仕置きしてください♡」
尻を振って穴の入り口に何度も肉棒を擦りつける
「お仕置きって自分で言ってるのに我慢もできないなんて…しょうがないなぁ」
呆れながらも肉棒をゆっくりと挿入していく
「あぁ♡挿入って…♡ごめんなさぁい♡ご主人様ぁ♡待てもできない駄犬以下のポンコツにもっとお仕置きしてください♡またお尻ぶっ叩いてっ♡」
「ホントに犬みたいに腰振って!」
少年が力強くテトラの尻に手を叩きつける
「お゛お゛っ♡ありがとうございますっ♡もっと叩いてくださいっ♡あぁっ♡」
喘ぎながら感謝の言葉を述べるテトラに少年のの抽送も激しさを増す
「テトラの中っ!叩くたびにぎゅうぎゅう締め付けてきてっ!お仕置きして欲しいなんて嘘なんでしょ?ほんとは期待してたくせに!この嘘つき!」
バチンバチンと腰を打ち付けながら何度も尻を叩く
「あっ♡激しっ♡そうですっ♡♡お仕置きなんて嘘ですぅ♡あんっ♡本当はご主人様に叩いて欲しくて期待してましたっ♡嘘つきメスオナホでごめんなさいぃ♡ぁあっん♡」
少年の言葉を肯定しながら激しく体を揺らすテトラ
大きな胸がバルンバルンと揺れる
「このっ!こんなおっきなおっぱい揺らして!我慢なんてできるわけないでしょ!」
少年が腰を振りながら手を伸ばして揺れる乳房を握り、その先端を指で摘む
「ンヒィっ♡♡おっぱい摘んじゃっ♡んっあ♡感じすぎてしまいますっ♡ご主人様専用のデカパイいじめられてっ♡アクメするぅ♡イクイクっ♡イグぅ♡」
テトラの脳に電流が走り下を出しながら白目をむく
「はぁはぁ!テトラ!もう出すよ!どこに出して欲しい?」
「ご主人様の好きな場所に出してくださいぃ♡
ポンコツニセモノオナホマンコでもぉ♡淫乱セックス専用ボディにもっ♡好きなだけぶっかけてくださいぃ♡」
その言葉に少年が腰を引いていく
「わかった…!お仕置きだからね…ここに出してあげる!」
そのまま肉棒を引き抜くと先ほどまで挿入していた穴の上…尻穴へと肉棒を勢いよく突き入れたかと思うと一気に射精する
「あ゛がぁ゛♡そんなっ♡いきなりっ♡アナルにっ♡ぶっといカリ高チンポきたぁ♡尻穴にドピュドピュザーメン注がれてっ♡おお゛っ♡イッくっーー♡♡♡」
テトラの身体が大きくのけぞり普段の姿から想像できないアヘ顔を晒す
「まだっ♡射精てっ♡ケツアナオナホタンク満タンにされてるっ♡ザーメンお腹にドクドク溜まってます♡さっきいっぱい飲んだチンポ汁が逆流してしまいそうです♡うぷっ♡」
口を押さえて少し苦しそうな声をだす
やがて射精を終えた肉棒がズルリと引き抜かれる
パックリと開いた尻穴から精液が溢れ出しテトラの脚を汚していく
「はぁはぁ♡ご主人様♡2回目なのにこんなにいっぱい恵んでくださりありがとうございます♡」
またオチンポを綺麗にしますね♡と続けようとしたところで木の上から気配を感じ見上げる
「テトラっち♡抜け駆けはズルくね?♡」


続かない

ベルくんってアナル作ってるのかな?
ヘソ作るぐらいだしちゃんと作ってそうだよな


[END]
[+]ドスケベラティカっち(+ミストリナ)
ある日のナテラの森
少年と獣耳の少女が大きな木の洞にいた
「今日はあーしの日♡ココお気にの場所だからココでヤりたかったんだー♡」
そう言って少女、ラティカは少年の足元に跪き、自らの服をたくし上げる
下着をつけてない大きな胸がブルンと震えながらその姿を現す
「ご主人サマがいっぱい吸ってくれたから♡またおっぱいおっきくなったんだー♡」
その言葉の通りラティカの胸は以前よりも二回りほど大きくなっており、
それでいて形は崩さず、きれいな桃色の乳首が先端でピンッっと主張している
「わぁ、すっごくえっちだよ、ラティカ」
「うれしー♡今日はあーしがいっぱいご奉仕するから♡ご主人サマもいっぱい愛して的な」
赤面しながらモジモジと身体を左右にゆするそのたびに大きな胸がプルンッと揺れて少年の劣情を誘う
「あ♡ご主人サマ♡もうおっきくしちゃってる♡草♡じゃっ♡ヤろっか♡」
少年のズボンを丁寧にずり下ろして肉棒を露出させる
「やっば♡おっき♡こんなん見せられたらスグ発情するにきまってんじゃん♡」
鼻先を肉棒に近づけて大きくその臭いを嗅ぐ
「ラ、ラティカがえっちだから…」
「ーーっ♡♡そんなん言われたらもっと好きになっちゃう♡発情オマンコ喜んじゃうじゃん♡」
少年の言葉に肉棒を頬に擦りつけながら目にハートを浮かべる
「ゴメンね♡ご主人サマ♡こんなパンパンで苦しそ♡とりま、おっぱいでヌくねー♡」
両脇を占めて乳房を寄せる、褐色の巨乳がムニュっと形を変える
そして、その双球の谷間に少年の肉槍をうずめていく
やわらかな双球の中央が肉棒の形に広がっていく
やがて少年の肉棒をすっぽりと覆う
「うりうりー♡あーしのおっぱいマンコ♡きもちい?ご主人サマ♡」
ラティカが胸を揺すりながら肉棒を刺激する
「う、うんすっごく柔らかくって、気持ちいいよ、ラティカ」
少年が嬉しそうにニヘラと笑うラティカの頭をなでる
「ん〜♡♡うれしっ♡ご主人サマっ♡♡いっぱいギュってするから♡好きに動いていーよ♡」
「うん!動くね!」
言うが早いか、腰を前後に動かしてラティカの胸に打ち付ける
「んっ♡♡あーしのデカチチおっぱい♡腰ぶつけられる度にブルブルっ震えちゃって♡ソレだけでイっちゃいそ♡」
「ラティカのおっぱい気持ちよくって腰止まらないよ!このまま出してもいい?」
「許可なんていらない♡ってか♡このカラダ全部ご主人サマの物だし♡好きなだけ染めてほしーし♡」
少年の動きが激しさを増し、肉棒が膨らんで谷間の穴を広げていく
「もうっ出るっ!ラティカのおっぱいにいっぱいだすねっ!」
「キて♡あーしもイくからっ♡おっぱいで全部受け止めるっ♡」
直後、少年の体が震えたかと思うと谷間から白濁とした液体があふれ出て、褐色の肌を白く染め上げていく
「んんっ♡あひぃっ♡ヤバっ♡せーし元気すぎっ♡溢れちゃって顔までとんできたぁ♡♡ぎゅっー♡」
あふれ出た精液をこぼさないように胸をギュッと寄せる
やがて、谷間の上部に白い水たまりができていく
「♡おっぱい♡ザーメンでマーキングされちゃって草♡もっと臭い浸み込ませて♡ご主人サマのメスだって証明ちょーだい♡」
ラティカ腕を開き肉棒を開放する
胸にたまった精液が垂れるのを手で受け止めて、そのまま口へ運びペロペロと舐める
「ペロ♡おいしっ♡もっと塗らなきゃね♡ほーら♡」
手で胸を持ち上げその乳首を白濁に濡れた少年の肉棒へと擦り付ける
「あっ、ラティカ!今出たばっかりだからっ…そんなっ…うぅ…」
「んんっ♡あーしもっ♡ちくびっ♡敏感にされちゃってるからっ♡イック♡ダメっ♡ご主人サマチンポでちくオナ止めらんないー♡コレっ♡さいこー♡」
ラティカは少年の静止を無視して左右の乳首を交互に肉棒で刺激し、快感を貪る
「あー♡みてみ♡おっぱい♡ご主人サマのせーしでベトベトになちゃった♡♡」
手で乳房を左右に広げて見せてくる
二つの褐色の球の間に白い橋が架かる、そしてその先端からは精液とは違う甘い香りの液体も漏れ出ているのがわかる
「ご主人サマがいーっぱい♡愛してくれたから♡おっぱいも出ちゃってる♡やばー♡はむっ♡」
ラティカが胸を持ち上げて、自らその先端を口に咥え、精液と母乳の混ざ入りあった汁を吸う
「ちゅうう♡んはっ♡♡ご主人サマの特濃ミルクとあーしのおっぱい♡おいしー♡」
目にハートを浮かべたまま両方の乳首をしゃぶって精液を飲み下す
「はい♡キレーにしたからのんでいーよ♡♡てか♡のんでほしー♡」
立ち上がって少年の顔の前まで胸を持っていき抱きしめる
「いっぱい吸って♡あーしをママにしてっ♡栄養満点ご主人サマ専用ミルク♡ゴクゴク飲んで♡もっともっと愛してほしい♡」
「んぐっ!?ング…ぷはぁっラティカのおっぱい甘くておいしいっ!もっと飲みたくなっちゃう!あむっ」
少年が驚きつつも、口の周りを白く汚しながら再びしゃぶりつく
「ああぁ♡乳首とれちゃいそー♡んー?♡お中に固いのが当たってっ♡コレ♡ママのおっぱいでおっきくしちゃったん?♡」
気づけば少年の肉棒は再び痛いほど固くそそり立ちラティカの下腹部にこすりつけられていた
それを少年の頭を抱く手とは別の手で肉球で優しくさする。
「あぁぅ…だってラティカがえっちで…それにおっぱい飲んだら熱くなってきて…」
抱き寄せられながら上目遣いでラティカを見上げる少年
「んふっ♡イイよー♡今日は好きなだけ気持ちよくしたげる♡」
「ホント?やったぁ!」
笑顔を向けてくる少年の頭をなでる
「どんなカッコでしてほしー?あーしはご主人サマのお嫁さん兼メスペットだから♡好きにしていーよ♡」
両手を広げて少年を受け入れる態勢をとる
少年は少し考えた後、出口の方へ向かう
「えっとねこっちに来て!」
木の洞から出てラティカを手招きする
そして、外にある切り株に腰かけて膝をポンポンと叩く。
「今日はここでしたいな!えっちなラティカを動物たちにも見せたいんだ!」
「え?で、でも誰かに見られたら恥ずかしいし♡バレちゃってもいーの?」
ラティカ達の関係は三姉妹と少年の間だけの秘密であるが、少年は周囲に自慢したくてうずうずしていたらしい
ダメ?っと小さく首をかしげている
「そんなん♡いいに決まってるー♡」
(ちょっと恥ずかしいケド♡ココは秘密の場所だし大丈夫なハズ、てか、エッチしたくて我慢とかムリ♡)
上半身が裸のままラティカは外に出て少年の前に立つ
そしてスカートを捲り上げる、最初から下着は穿いてなかったようで、ビショビショに濡れた女性器が太陽の下にさらされる
「みて♡オマンコ♡期待しちゃって準備万端的な♡ちょっとハズイけどシよっか♡」
ラティカが少年に背を向けるようにして、肉棒を自らの秘所に宛がう
そしてそのままゆっくりと腰を下ろしてゆく
「あっ♡挿入ってキたぁ♡垂れ流しっぱなしのグチョグチョマンコが♡ご主人サマチンポに♡メリメリ広げられるぅ♡」
息を荒くさせながら味わうように穴のなかへ肉棒を飲み込んでいく
「んあっ♡はぁはぁ♡全部挿入っちゃった♡ヤバッ♡外で誰かに見られるかもしれないのに感じちゃってる♡オマンコでチンポ咥えて喜んじゃってる♡」
やがて完全に腰を下ろして少年の膝に座るような形となる
「ね、ねぇ♡重くない?ちゃんとあーしの膣内きもちい?」
内またに脚を閉めて両手を膝の上に置いた状態のラティカが恥ずかしそうに赤面しながら少年の方を振り向く
「全然重たくなんかないよ!それにラティカの中あったかくて、キュウキュウできもっちい…んんっ」
その言葉を言い生きる前に少年の口をラティカの唇が奪う
「んちゅ♡レロ♡ジュル♡んんんっ♡」
少年も突然のキスに驚きはしたものの、舌を絡めて互いの唾液を交換し合う
「ぷはぁっ!ラティカ、動いてもいい?僕、もう我慢できなくて…」
少年が軽く腰を揺らしながら訪ねる
「あっ♡奥に当たって♡いいよ♡いっぱい動いて♡いっぱいキモチよくしてっ♡」
その言葉を皮切りに少年が腰を突き上げる
ラティカの身体が一瞬浮かび再び落ちる
大きな胸がバルンっと揺れてその姿をブレさせる
「んはぁっ♡激しいっ♡あっ♡あっ♡こえっ♡出ちゃう♡誰かにっ…♡あんっ♡聞かれちゃうかもしれないっ♡のにっ♡」
口を手で押さえながら必死に声を我慢するラティカ
少年はそんなラティカの脚を両手で開いて耳元でささやく
「もっと見てもらおうよラティカのエッチな姿!ラティカは僕のだって見せつけたいんだ!」
「んんっーー♡あっ♡足開いちゃっ♡あっ♡そんなん♡言われたら力抜けちゃうっ♡嬉しくてっイッちゃう♡」
快楽と歓喜に満ちた顔で抵抗なく股を開かされ結合部を晒す
「ラティカのおっきいいおっぱいも!おまんこも全部丸見えだね!ほら、ラティカも動いていっぱいキモチよくなって!」
「ああぁっ♡うんっ♡いっぱい動くっ♡外で♡動物たちに見せつけ交尾♡ハズイのに♡幸せすぎっ♡」
少年の腰の動きに合わせるようにラティカも体を揺らして快楽を貪る
二人の結合部から、泡だった液体が周囲に飛び散り淫臭を漂わせる
「あんっ♡ヤバっ♡外でスるの癖になるっ♡おっぱいもおまんこもだれか来たら全部見られるかもなのに♡」
「こっちも触るね!」
少年がラティカの腋の下から手を伸ばし激しく揺れる巨乳を持ち上げるようにして揉みしだく
「♡♡イクっ♡まんこ突かれながらっ♡敏感おっぱい触られてっ♡ヤバい♡また出ちゃう♡♡おっぱいミルク出てるーっ♡」
ラティカが絶頂しながら乳首の先端から噴乳する
(あぁ♡おっぱい出ちゃってる♡止まんないし♡チンポ元気すぎ♡コッチも頑張ってご奉仕しな…ん?)
ラティカが周囲に人の気配を察知する
「あっ♡ご主人サマっ♡誰かキてるっぽい♡いったん止まってっ♡このままじゃっ♡」
こんな姿を見られるわけにはいかないと必死に懇願する
「無理だよ!このまま我慢なんてできないっ!見せつけてやろうよラティカはこんなにエッチでかわいいんだって!」
「そんなっ♡可愛いとかっ♡だめっ♡今そんなん言われるとっ♡」
快楽に腰砕けにされ、抵抗することもできず、両足を大きく開いたまま突き上げられる
やがて、茂みのから人影が姿を現す
「ちょっ♡あっ♡見ないでっ…♡だめっ♡」
「こんなところで何をしてるんですの!?」
茂みから現れたミストリナが驚愕の表情を浮かべ固まる
「あっ♡ご主人サマっ♡見られてるっ♡こんなっ♡恥ずかしいカッコ♡ダメっ♡きもちーのっ♡とまんないっ♡」
顔を手で覆いながら必死で弁明しようとするも、快楽に甘い喘ぎ声が漏れ出てしまう。
「見せてあげなよ。姫様にラティカがいっぱい感じてるところ」
「あんっ♡嫌っ!♡あっ♡…ムリムリムリ♡ダメっ♡見られてイクとかっ♡んあっ♡ありえんしっ♡もうっ♡はぁはぁ♡ゆるひて♡ご主人サマぁ♡」
顔を羞恥で真っ赤ににしていやいやと首を振るラティカ
「ラティカ…貴女…」
呆然としていたミストリナが、ゆっくりとラティカの前まで歩み寄る
(終わった…ミストリナにみられちゃった…見ないでって言ってんのにっ…ご主人サマと別れろとか言われたら友達辞めなきゃ…つら。)
「見られながら感じてしまうヘンタイさんでしたのね♡」
拒絶の言葉か叱責が飛んでくると思っていたラティカの思考が固まる
「こんなに乳首勃起させて♡おっぱい揺らして♡とんだ淫乱ですわね♡」
「あっ♡コレはっ♡違くてっ♡ご主人サマが外でシたいってゆーからっ♡んぎぃ♡乳首つまんじゃっ♡」
冷たくラティカを見下ろしながらミストリナが乳首をつねる
「言い訳なんて聞きたくありませんわ♡こんなに精液の匂いをまき散らして気づかないと思いましたの?」
そのまま母乳の滴る乳首を持ち上げラティカの口に無理矢理咥えさせる
「ングぅ♡ぶぶっ♡ンンンンッ♡」
(自分のおっぱい無理矢理っ♡飲まされてっ♡お腹ザーメンとおっぱいでタプタプなのにっ♡なんでっ♡)
「またおまんこが濡れてきましたわ♡やっぱり見られて興奮するヘンタイでしたのね♡」
ミストリナが屈みこみ二人の結合部をまじまじと見つめる
飛沫が顔にかかるのも気にしていない様子だ
(なんでっ♡友達に見られてんのに…♡感じちゃってるっ♡あーしのおまんこがジュポジュポ音立ててチンポ咥えてるとこめっちゃ見られてるっ♡)
「ぶはぁっ♡そんなトコっ♡見ないでっ♡んあっ♡…ヤバッ♡ご主人サマっ♡お願いっ♡とめてっ♡」
友人の予想外の反応と羞恥に混乱していたラティカが急に焦り始める
「ごめん!むりだよっラティカの中すごっく締め付けてきてっ僕ももうっ!」
少年が余裕なさげに自分も限界が近いことを伝える
「ラティカ♡最後までちゃんとご奉仕するのがマナーですわ♡」
ミストリナが意地悪そうに口元を歪めながらラティカの露出した陰核を刺激し
「それに、我慢は身体に毒ですわ♡」
下腹部を優しくなでるように押し触る
「僕も出るっ!ラティカ!姫様に見られながらいっぱいキモチよくなっちゃえっ!!」
少年が一番深いところに肉棒を押し込み射精する
「あひぃっ♡♡もうダメっ♡でるっ♡いまっ♡そんなトコ♡触られてっ♡射精されたらっ♡イくっ♡イっちゃううぅ♡」
絶頂を迎えると同時に、じょろろっと黄色い液体がラティカの股間から弧を描いて放出される
「んあ♡あー♡ング♡」
それをミストリナが大きく開いた口で受け止める
(見られえながら♡お漏らしすんの♡恥ずかしいはずなのに♡きもちー♡しかも飲まれちゃってる♡やば♡)
「ゴクッ♡ごちそうさまでした♡ラティカ♡」
顔を濡らしながら口元をぬぐったミストリナが声をかけてくる
「はぁはぁ♡…な、なんで飲んでんの…?」
絶頂の余韻から立ち治り少し冷静になったラティカが訪ねる
「友達のおしっこを飲むのは当り前ですわ!♡そんなことより♡キレイにしなくては♡いけませんわ♡」
ラティカの疑問などどうでもいいかのように言い放ち、ミストリナが少年とつながったままのラティカの股間に顔を埋め、舌で舐め始める
「レロ♡ちゅるっ♡あっ垂れてっ♡もったいないですわ♡レロ♡♡」
「あっ♡イったばっかなのに♡そんなんされたら…♡あっ♡ヤバッ♡ご主人サマのまだまだ元気すぎっ♡」
少年の股間が再び自分の中で膨らんでいくのを感じて、発情してしまいそうになる
「ジュル♡んはぁ♡駄目ですわ♡♡」
ミストリナがラティカの身体を引っ張り自分の方へ倒れさせる
ズルリっと肉棒が抜けラティカの身体が地面に放り出される
「こんなに森を汚して♡姫として見過ごせませんわ♡罰を与えますわ♡」
ミストリナが肉棒に髪を巻き付けてしごきながら仰向けになったラティカに宣告する
「あぇ…罰?ってか今日はあーしがご主人様にご奉仕する日なのに横取りトカ…ありえなくね?」
予想以上に絶頂が深かったのか横たわったままラティカが抗議の声を上げる
「テトラさんたちには許可はもらっています♡ご主人様♡わたくしもご奉仕させていただきますわ♡」
髪を巻き付けた肉棒をゆっくりと動かして少年に微笑みかける
そのまま長い金髪に精液を馴染ませるようにその動きを速める
「う、うん。姫様もよろしくね。」
困惑しながらも少年は快楽を受け入れていく
「姫だなんて…♡呼び捨てで構いませんわ♡わたくしはご主人様専用の淫乱奴隷姫ですから♡ラティカはそこで一人で見ているといいですわ♡」
(ぜったいテトっち達がなんかしてんじゃん…うわ…あーしの友達…チョロすぎ?草ー。)
「そうですわね…♡自分を露出狂の淫乱マゾペットと認めるなら一緒にご奉仕させてあげますわ♡はむっ♡」
倒れるラティカが起き上がれないように足で押さえつけながら肉棒を口に咥える
「ジュル♡んぐっ♡グポッ♡グポッ♡」
(話に聞いていたよりも大きいですわね♡顎が外れそうですわ♡それにこの臭い♡頭の中まで犯されるよう♡)
口をすぼめ下品な音を立てながら肉棒を味わうミストリナ
「あぁっ♡そんなん見せられて我慢とか無理っ♡認めるっ認めるから♡あーしにもチンポ舐めさせて♡」
「ん♡ぷはぁ♡何を認めますの?早く言わないとわたくしが全部頂いてしまいますわ♡」
ラティカから足を退けて動けるようにしてやる
「ぐ…ご主人サマ♡みててね♡あーしは外で大切な友達に見られながらえっちして興奮するのマゾメスペットです♡」
立ち上がって胸を揉みしだきながら続ける
「今もっ♡森の中で全裸で胸揉みながら興奮しちゃってる♡ヘンタイ♡だからぁ♡ご褒美オチンポミルク分けてください♡」
媚びるような目を向けながらアピールする
「合格ですわ♡さ、一緒にご主人様にご奉仕しますわよ♡」
「うんっ♡んふ♡」
二人揃って少年の足元に跪き肉棒に舌を這わせていく
そんな二人の頭を少年が撫でる
(友達と一緒にご主人サマに撫でてもらえるのホントすこ。♡)

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おまけ
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「ここが怪しいですわ!テトラさん神妙にお縄につきなさ…アバババ!」
「はい、洗脳装置」カポー
「森の姫としてご主人様の性処理は当然ですわ!」


熱にうなされながら書いたボツ予定だったやつ
ラティカっちは酷いことされるのが似合う

[END]
[+]ドスケベエンネアちゃん(+モノ)
ある日のナテラの森
森の深部にポツンと佇む一軒の建物
自然の中に似つかわしくないそれは、
夜中、森の動物たちが寝静まる時間になっても煌々と明かりが灯る不思議な建物であった
しかし、今日はどうやら誰もいないようで窓の中は真っ暗だった
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(今日は私がご奉仕の日♡お兄様を独り占めしちゃいます♡)
明かりを消した部屋の中で主人の少年が来るのを待つ
やがて、扉から月明かりが漏れ出し、一人の少年が姿を現す
「エンネア…?いるの…?…真っ暗だけど…」
恐る恐るといった感じでこちらへ近づいてくる
エンネアは音を立てずにそっと移動して幼年の背後に回り込む
「お兄様♡ここですよ♡♡」
耳元に顔を寄せ、吐息を含ませて囁く
「わぁ!?びっくりしたぁ!おどかさないでよ…」
少年はビクリと身体を震わせて声を上げる
(ふふっ♡驚いてるお兄様♡可愛い♡)
目にハートを浮かべたエンネアがギュッと少年にの背中に抱き着く
「お兄様♡今日は特別なご奉仕を用意してるんです♡これを付けてついてきてください♡」
エンネアはそのまま何処からか取り出した目隠しを少年に巻き付けていく
「えっ?真っ暗で何も見えない!?」
驚く少年の手を引いて、機材がおかれてる棚の前まで移動する
「ここをこうしてっ♡えいっ♡」
エンネアが何かを操作すると先程までなかった地下へと続く階段が現れる
「足元、気をつけてくださいね♡」
少年が万が一にでもこけないように細心の注意を払い階段を下っていく
二人の姿が完全に地下の闇に消えたと同時に、
何事もなかったかのように階段は消え機材の置かれた棚が現れる
(お姉様達にも内緒でこっそり作っちゃいました♡これで誰にも邪魔されません♡)
最近、姉達やラティカ、ミストリナの相手でなかなか自分の番が回ってこなかったエンネアは
誰にも内緒で部屋を改造して地下室を作っていた。
「お兄様♡着きました♡座ってください♡」
椅子へそっと目隠しをしたまま、少年を座らせる
「ここはどこなの?階段を下りたみたいだけど…それに、目隠しを取ってよ…」
決してエンネアが自分に危害を加えるとは考えていないが、少し不安気な声を出す少年
「まだダメです♡もう少しで準備が終わりますから♡いい子にしててください♡お兄様♡」
妖艶に耳元で囁かれ、少年の股間が熱を帯びる
少年の耳にスルスルと絹すれの音が響く
どうやらエンネアが服を脱いでいるらしい
目の前で裸体を晒すエンネアの姿を想像して少年の股間はズボンを突き破らんばかりに勃起してしまう
「あっ♡お兄様ったら♡私の裸を想像しただけで勃起しちゃったんですか?うれしいです♡」
その彼女の声からは以前のオドオドとした様子は感じられない
「…」
少年は少し恥ずかしくなって口を噤む
「私が♡♡脱がしてあげますね♡」
赤い顔の少年の服をテキパキと脱がして下着だけにする
ピンっと山のように膨らんだ下着を見つめてため息をこぼす
「こんなに硬くして…♡とっても苦しそう…♡♡♡えいっ♡」
そして一気に下着をずり下ろす
ブルンっと勢い良く少年の肉棒が露出し、見上げるエンネアの顔に影を作る
「とっても立派です♡このオチンポ様を見つめただけで♡メロメロです♡」
両手を頬に当ててモジモジと身体を揺らすエンネア
当然、そんな様子は少年には見えていないが、その分余計に妄想を掻き立てる
「エンネア…早く目隠しを取ってよ…!僕…もうっ」
期待と興奮でもう我慢できないといった様子の少年は今にも目隠しを取ってしまいそうだ
「勝手にとっちゃダメです♡我慢できない悪い手は…こうしちゃいます♡」
少年の両手が椅子の後ろに回されて、紐のようなもので縛られる
決して跡が残らないように、本気で解こうと思えば解けてしまう、そういう風に結ぶ
「約束、守れますよね♡お兄様♡」
悪戯っぽく耳元で有無を言わさぬ声で囁かれ少年は呻き声をあげることしかできない
「大丈夫です♡いっぱい気持ちよくしてあげますから♡ほ〜ら♡」
エンネアの小さな手が固くそそり立つ肉棒を握る
「わっ…そんなっ…いきなりっ…うぅ」
熱くビクビクと震える肉棒を急に冷たい手で握られて情けない声が漏れる
「可愛い♡♡ほら♡シ〜コ♡シ〜コ♡どうですか?♡エンネアのおててマンコ♡気持ちいいですか?♡♡」
ゆっくりと肉棒を上下に扱きながら、少年に感想を求める
「あぅ…エンネアの手ひんやりしてて…もう出ちゃいそうだよぉ」
少年はビクビクと腰を浮かせながら、切ない声を出す
「ふふっ♡自分より小さな女の子にちんちんシゴかれて♡スグに射精しちゃうんですかぁ〜?♡」
挑発するようなことを言って手の動きを速めていくエンネア
「そんなこと言ったって…あぁ…そんなに早くされたらっ…」
少年の肉棒がどんどん膨らんでいく
「射精しちゃうんですね♡いいですよっ♡エンネアの小さなおててマンコに♡くっさい無駄撃ち早漏ザーメンっ♡ぶっかけてください♡」
エンネアは煽りながらその手を激しく上下に動かす
「…うぅぅ…もうっ我慢が…あぁっ!」
――ドピュルルッ
目隠しされた状態で、自分よりも年下(に見える)の少女に煽られながら果ててしまう
「きゃっ♡いっぱい射精たっ♡ネバネバ濃すぎて♡手だけで孕んじゃいそうです♡お兄様♡」
ヌチャヌチャと音を立てながら手を開閉するエンネア
「レロ♡美味しいです♡お兄様♡まだまだ射精せますよね♡ぎゅうっ♡」
エンネアは手についた精液を舐めとると、射精した直後の敏感な肉棒を再び握り込む
「あぁっ!いま出したばっかりでっ…そんなっ」
(ふふっ♡可愛いお兄様♡つい悪戯してしまいます♡きっと許してくれますよね♡)
「また、射精しちゃうんですか?♡幼女の手コキでドピュドピュ射精すなんて♡情けないですよ♡クスクス♡」
「でも♡そんなお兄様も大好きです♡私は♡こんな格好で♡おちんちんビクビクさせてても軽蔑しませんから♡」
「ラティカさんたちが見たら♡今のお兄様をどう思うんでしょうね♡」
ゆっくりと肉棒をシゴきながら徐々に調子に乗っていくエンネア
「あっ♡また大きくなった♡♡もう射精しちゃうんですね♡♡」
少年は小さき呻き声をあげながらされるがままになっている
「さ〜ん♡」
ゆっくりと手を動かしながらカウントダウンが始まる
「に〜♡」
焦らすように、先端からあふれるカウパーを片手の指で押さえつける
「い〜ち♡」
「あぁ…うぅぅ」
期待に満ちた切なげな声が少年の口から漏れ出る
(ここで我慢させちゃうのも楽しそう♡だけど…嫌われるのは嫌ですから♡)
「ぜ〜ろっ♡♡」
――ドビュッルルルッ
その声と同時に肉棒が大きく震え、焦らされた分、一回目より大量の精液を放つ
「お兄様♡二回目なのにさっきより多いなんて♡私に煽られて興奮する♡ヘンタイさんなんですね♡ジュル♡」
手のひらを器のようにして精液を受け止めたエンネアが、ゆっくりと飲み下す
「んぐ♡くっさぁいザーメン♡ご馳走様です♡そろそろ♡目隠しを…」
言いかけたところで、薄暗かった部屋に明かりが灯る
「随分と楽しそうじゃないか。エンネア。」
入口にいつからいたのか、モノが立っていた
その表情はいつもと変わらないが、どこか迫力がある
「モ、モノ姉様…」
ばつが悪そうにするエンネアを無視してモノは少年の拘束と目隠しを解いていく
「謝罪するよ。ご主人様。妹は躾が足りなかったようだ。」
そっとこぶしを握り締めながら頭を下げるモノ
「そ、そんな!別に嫌じゃなかったし…怒ってないよ」
エンネアをかばうように少年が慌てる
「そうかい?ご主人様がそう言うなら。今日は大目に見るとしよう。」
(よかった…お兄様♡優しい♡)
エンネアがほっとした表情をするが、その顔がすぐに驚愕に見開かれる
『ご主人様の手前ああいったが、きちんと罰を受けてもらうよ。エンネア』
『そんな…やめてください!今日は私の…』
一瞬、モノとエンネアの身体が輝いたかと思うと、すぐにその光は収束していく
「お兄様♡本番をしましょう♡」
何事もなかったかのように全裸のエンネアが身体を擦り付ける
「モノ姉様はそこで"見ていて"ください♡」
エンネアが赤い瞳でモノを見つめる
「ああ、わかっ、たよ。」
ぎこちない動作で瞳から光の失われたモノが、部屋の隅へと移動する
「さぁ♡こっちですお兄様♡いっぱい愛してくださいね♡」
「う、うん。」
どこか違和感を覚えながら、エンネアに手を引かれてベットの上へと移動する
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『酷い…です…。私から身体を奪うなんて…。』
『終わったらちゃんと返すよ。これは罰だ。ワタシ達に黙ってご主人様をこんなところに連れてくるなんてね。』
『それは…』
『せめてもの慈悲でテトラには黙っていてあげよう。せいぜいそこで見ているといい。ワタシとご主人様のラブラブエッチを』
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どさりと仰向けに寝転んだエンネアがこちらに両手を伸ばす
「お兄様♡キて♡」
先程までの態度はどこへやら、頬を赤く染め、恥ずかしそうに足を閉じている
「エンネア…」
そっとその足を開いて身体を滑り込ませる
「あぁ♡そんなところ見られたら…恥ずかしいです♡」
エンネアが両手で顔を覆いながら、モジモジとする
「…触るよ」
そっとその小さな胸を覆うように手を添える
「…はい♡ちっさい発展途上おっぱい♡たくさん触ってください♡あぁんっ♡」
胸の先端を摘まむと甘い声を漏らしながら見つめてくる
「エンネアのおっぱい、ちっさくてかわいいね。」
両手を使ってコリコリと先端をいじめる
「あぁ♡もっと♡触ってください♡エンネアの淫乱ボディ♡好きなだけ味わってください♡」
桃色の乳首をぷっくりと勃起させて、甘えるように背中に手を回してくる
「エンネアっ僕っもう我慢できそうにないよ」
肉棒を擦り付けるように腰を振る
「いいですよ♡エンネアも準備万端ですから♡おちんちん♡挿れて下さい♡」
エンネアが腰を浮かして挿れやすいように合わせてくる
----
『このボディは実にいいね。感度もさることながら、ワタシもご主人様に甘えることができる♡』
『うぅ…酷い…酷すぎます…こんな仕打ち…見ているだけなんて』
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「あっ♡お兄様のおちんちん♡挿入ってきました♡おっきくって♡お腹が膨らんじゃいます♡」
ゆっくりと少年の肉棒がエンネアの狭い膣を掻き分けていく
「お兄様専用のオナホマンコ♡いっぱい可愛がってくださいね♡」
脚を少年の腰に巻き付け、両手を背に回し、抱き着くような体制になる
「んんぁ♡お兄様のオチンポ♡オマンコで全部食べちゃいました♡奥コンコンンってノックされちゃってます♡」
小さな体に剛直を全て納めて、甘い声を出す
「エンネア…!んっ…」
「ん♡レロ♡んちゅっ♡」
お互いに見つめ合い、口づけを交わす
(あぁ♡幸せだ♡妹の身体でイチャラブエッチ♡癖になってしまいそうだよ♡)
(そんな…本当なら私が…お兄様と…うぅ…こんなのっ…)
「んはぁ…♡お兄様♡動いてください♡♡ワタシのこと滅茶苦茶にして♡いっぱい感じさせてください♡」
唇を濡らして潤んだ瞳で少年を求める
「うん!いっぱい気持ちよくなって!」
少年は腰すこし腰を引き、そのまま勢いよく打ち付ける
「あぁっ♡チンポきた♡ちっちゃいガキマンコに♡ドチュンドチュンって♡んあぁ♡子宮つぶされそうだよ♡♡っ♡」
狭い膣内が少年の肉棒に蹂躙され、大声で喘ぐ
「ダメッ♡ニセモノオナホ子宮っ♡ご主人様のチンポの形に変えられちゃうっ♡もっと好きになるぅぅ♡♡」
余裕なさげに叫びながら必死に少年のピストンを受け入れる
「好きっ♡好きッ♡好き〜♡ご主人様っ♡チュウしてっ♡もっと♡もっと♡ギュウって♡んんん〜♡♡」
(私の身体で…あんなに乱れて…)
普段の姉はどこか一歩引いたようであったが、獣のような声を上げ自分の身体で甘えるその姿に、エンネアは少し驚く
「んちゅっ♡はむっ♡レロ♡」
(きしゅ♡しゅきぃ♡長姉として絶対こんな姿ご主人様に見せられない♡でもぉ今はエンネアだからぁ♡どれだけ甘えても問題ない♡)
蕩けた顔をしながら少年の口内に舌を這わせ吸い付く
「ぷはぁ…エンネアの中っ狭くって…!とっても気持ちいいよ」
「あんっ♡ワタシもっ♡気持ちいいっ♡ご主人様チンポっ♡ゴリゴリって♡ワタシの中で暴れてるっ♡いつでも射精していいからね♡」
(ほんとはエンネアじゃなくてっ♡ワタシの名前を呼んでほしいが…こればかりはしょうがない…今はこの身体を楽しむとしよう♡)
少年の頭をよしよしと撫でながら膣でしっかりと奉仕する
「また締まって…僕っ…!」
少年の肉棒が膨らんで絶頂を知らせてくる
「いいっ♡射精してください♡エンネアのガキマンコ孕んじゃうぐらいにっ♡ビュルビュルって♡注いでくれっ♡」
「うん!出すねっ!モノ姉ちゃん!」
「んんっ♡…ほぇ?」
少年の言葉に一瞬呆けた声を出すが、頭が理解する前に肉棒が膣内で爆発する
――――ドビュルルッッビュルルル
三度目とは思えないほどの大量の精液が、注がれエンネアの小さな腹を膨らませる
「あぁぁぁ♡♡射精てるっ♡ちっさいメス穴♡パンパンに膨らんじゃう♡お腹♡ボコォって♡♡んひぃ♡」
少年が肉棒を引き抜き、エンネアの全身に精液がふりそそぐ
「あぁ♡汚されてる♡エンネアのメスガキボディ♡ご主人様にマーキングされちゃったよ♡」
股から大量の精液を溢しながら、うっとりとした視線を向ける
「今度は…ちゃんと…zzz」
少年は力尽きたように、パタリとベットのに倒れると寝息をたてはじめる
「おやおや、まだまだ子供の用だね♡しかし、まさか気づいていたのかな?」
少年の身体をそっと抱き寄せる
「お兄様はモノ姉様の事が大好きですから…」
いつの間にか動けるようになった妹が声をかけてくる
「だったら、嬉しいんだけどね。すまなかったね…エンネア。ヤりすぎたよ。」
「いえ…モノ姉さまがいつも私達に譲ってくれてること…わかってますから…」
二人の身体が輝く
「あぁん♡お兄様のがいっぱい♡」
「快感データはメモリに残してあるから、後で楽しむといい。」
二人は少年の身体を協力して丁寧に清め、服を着せてそっとベットに寝かせる
「今日は、このまま二人でシませんか?」
「おやおや、甘えん坊の妹には困ったものだね。」

続かない
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おま〇け
----
「ん〜♡いい匂い〜♡ぎゅ〜♡」
「ラティカさん…やめて…苦しい…です」ミシミシ
「(ま、これぐらいで許したげる。モノっちに感謝しなね?)」コソコソ
「ラティカ?どうしたんですか?」
「ん〜何でもない〜♡テトラっちも♡ぎゅ〜♡」



可愛そうなのは抜けない
末の妹が我儘にならないわけないよな?
でも、せっかく順番回ってきたのにラブラブえっち見せつけられるエンネアちゃんって…

[END]
[+]ドスケベミストリナ
ある日のナテラの森
一人の獣人の娘が森の奥の建物を訪れる
「最近、テトラさんやラティカの様子がおかしいですわ!きっと何か隠し事をしているに違いありません!」
長い金髪を揺らし、頭の上の獣耳をピンっと立てながらバーンっと扉を開く
「正面突破ですわ!」
キリっと顔を引き締めズカズカ奥へと進んでいく
部屋の中は薄暗く、奥の扉から漏れるわずかな光だけが光源となって彼女の顔を照らす
「ここから気配がしますわ!」
ノックもしないまま部屋の扉を勢い良く開く
「わたくしが来たからには隠し事なんてさせませんわよ!神妙にお縄についてくださいませ!」
大声で宣言して部屋を見渡すと、そこでは裸の少年の股間に顔をうずめるモノとテトラの姿が目に入る
(大変ですわ!子供が食べられてますわ!早く救出いたしませんと)
「森の姫としてこれ以上の狼藉は見過ごせませんわ!」
迷うことなく剣を抜き、少年の足元に跪く二人へ飛び掛かる
「全く、毎度のことながら騒がしいね。」
しかし、二人の近づいた途端、その勢いは消えゆっくりと剣を下ろし始める
「申し訳ありませんわ♡旦那様♡わたくしったらまたやってしまいましたのね♡」
目にハートを浮かべ媚びるような声を出すミストリナ
「やっぱり、あの装置はちゃんと動作しているようだね」
「はい、私達が作った最高傑作ですから」
その彼女の様子に満足そうに頷くモノとテトラ
「酷いですわお二人とも!わたくしが来る前にご主人様にご奉仕するなんて…!」
そんな二人を気にした様子もなく、頬を膨らませ不満そうにその場で地団太を踏むミストリナ
「それよりも、挨拶がまだなんじゃないのかい?ミストリナ。」
モノのその言葉にハッとした顔をするミストリナ
「そうでしたわ♡ご主人様♡おなぺっと姫ミストリナが参りましたわ♡今宵もいっぱい愛してくださいませ♡」
そう言いながらスカートをたくし上げ、脚どころか、下着まで露にする
紐のようなその下着は、彼女の亀裂に食い込みもはや下着の意味をなしていないほどにグショグショに濡れていた
「今日は姫様の日なんだ!」
そんなミストリナの様子を自然に受け入れて声を返す少年
彼の股間はミストリナの痴態を見てギンギンに勃起して赤く充血している
(あぁ♡早く挿れてほしいですわ♡でも、姫としてはしたない姿は見せられませんわね♡ちゃんとご奉仕しなくては…♡)
「ここでは呼び捨てで結構ですわ♡旦那様♡」
実はミストリナは少年から一定距離離れると少年の事を忘れるように暗示がかけられており
そして、一定期間でまたこの建物へ来るように三姉妹に仕込まれていた
「実験の結果は上々だね。この調子だと近いうちにワタシ達の関係を公表できそうだ♡」
「はい♡楽しみですね姉さん♡」
まるで実験動物のような扱いだが、ミストリナはむしろそれを快く思っていた
(わたくしが旦那様のお役に立てるなら♡どんなことでも致しますわ♡)
「あっ♡オチンポ様にも挨拶をしないといけませんわね♡」
ミストリナは剣を盾に収め、無造作に放り投げるとスルスルと服を脱いで下着だけになる
紐のような胸の先端だけを隠す光沢のある素材の下着が露になる
へその上あたりには緑色のハートを模した紋様が浮かび上がり妖しい光を放つ
一歩づつゆっくり少年の方に近づくたびに胸が揺れて劣情を誘う
股間は相変わらず濡れままで、ハート形に整えられた陰毛がはみ出してしまっている
やがて少年の腰かけるベッドまでたどり着くと足元に跪く
「すぅ〜♡」
(この匂い♡たまりませんわ♡ますます発情して♡子宮にマナが集まってきています♡)
肉棒に鼻を近づけ大きく息を吸う、それだけで股間からボドボドとと愛液が垂れ堕ち、淫紋が輝きを増す
「チュッ♡オチンポ様♡本日もいっぱいご奉仕いたしますわ♡だからわたくしにいっぱい子種を恵んでくださいませ♡」
先端に軽くキスをした後、上目遣いで肉棒と少年を下から発情しきった目で見つめる
「うん、よろしくねミストリナ」
少年の言葉に嬉しそうに耳をパタパタとさせるミストリナ
「では、始めますわね♡レロ♡」
ゆっくりと舌を這わせて肉棒を舐める
(あはぁ♡オチンポ様♡美味しいですわ♡油断すると下品な声が漏れてしまいそうです♡)
はしたなくがっつくことはせず、ゆっくりと焦らすように竿全体を舐める
「ジュル♡あっ♡我慢汁がたくさん溢れてますわね♡チュルっ♡ちゅぱっ♡」
肉棒からとめどなくあふれる透明な汁を舌を使って舐めとっていく
「あぁ…」
少年が切なげな声を漏らし、何かを言おうと口を開いた瞬間
「ハムっ♡ングっ♡ジュルル♡」
(わかっていますわ♡旦那様♡ちゃあんと咥えて差し上げますわ♡)
相手の求めることが分かってるかのように、口を大きく開き肉棒を咥えこむ
「ンンッ♡ングッ♡ジュポッ♡」
肉棒全体を喉奥まで咥え、グポグポと音を立てながら前後に首を振る
(あぁ♡口の中にくっさぁいオチンポ様の味が広がって♡最高ですわ♡)
「ジュポッ♡ジュポッ♡旦那様っ♡わたくしの事は気にせず好きにしてくださいませ♡っ!?ンンンンッ〜♡」
焦らされ、我慢の効かなくなった少年がミストリナの顔を掴んで前後に激しく動かし始める
(あぁ♡わたくしっ♡まるで物のように口を性処理穴として使われてますわ♡嬉しいですわっ♡)
「ンゴォ♡アヒッ♡♡♡♡」
(オチンポ様♡膨らんでっ♡息ができませんわ♡チンポで窒息アクメキメてっ♡♡イクっ♡イッてしまいますわっ♡)
喉が肉棒で塞がり、意識が飛びそうになりながらもしっかりと奉仕を続けるミストリナ
「もうっ…だすよ!全部飲んでね!」
(オチンポ様♡ビクビクって震えてっ♡わたくしもっ♡イキます♡はやく♡ザーメンぶちまけて欲しいですわ♡)
ドポォっ♡びゅるるっ♡ビュッーッ♡
少年がミストリナの頭を押さえつけながら喉の一番奥に射精する
「ブポッ♡ンンンンッ♡アへ♡あっあぁ…♡」
(射精てます♡ご主人様の特濃精液♡あぁ♡頭の中まで満たされるようですわ♡チンポで喉塞がれて♡姫なのに♡はしたない顔でイってしまいますわっ♡)
白目をむいて絶頂と同時に一瞬気絶するミストリナ
しかし、すぐに意識を覚醒させ肉棒からゆっくり口を離す
射精したばかりだというのに、まだ硬い肉棒が口から引き抜かれ、ペチンと彼女の額に触れる
「あっ♡流石旦那様ですわ♡もっとわたくしにかけてくださいませ♡くっさぁい精液でマーキングして♡森の他のゴミオスに♡わたくしが誰のものか教えて差し上げてください♡」
白濁に濡れた肉棒に顔面を擦り付けその端正な顔を汚していく
「旦那様♡髪も♡お腹も♡ぜぇーんぶアナタの物ですわ♡好きなだけぶっかけてくださいませ♡」
髪を肉棒に巻き付けながらシゴき始める
「あぁ…いま出したばっかりだから…そんなにされちゃうと…」
(ビクビクって♡可愛いですわ♡わたくしの髪♡毎日お手入れした甲斐がありましたわ♡)
彼女の金髪が精液の臭気を帯びていく
「ミストリナっこれ以上はっ…」
少年のその言葉にミストリナの手が止まる
「申し訳ありません♡旦那様♡」
すっと立ち上がり頭を下げる
「挨拶フェラで射精していただいた後は♡オマンコでお相手するのがマナーでした♡」
そのまま顔を上げると下着をギュッと引っ張り紐を股間に食い込ませる
「見てください♡旦那様♡わたくしのオマンコ♡赤ちゃんを孕む準備万端ですわ♡」
見せつけるように腰を揺らし少年を誘う
「さぁ♡今日はどんな風にいたしましょう♡後ろからでも♡前からでも♡好きな体位をおしゃってくださいませ♡」
床に大きな水たまりを作りながら早く抱いてほしいとアピールを続ける
「その……の格好で…たい」
「へ?」
少年の言葉に一瞬呆けた声を出す
しかし、すぐに心得たとばかりに別室へと移動する
----
しばらくして、ミストリナが部屋に戻ってくる
その姿は先程と違い、いつもの服装に戻っている
しかし、髪からは臭気を漂馳せ目にはハートが浮かんだままだ
「着替えてまいりましたわ♡♡」
下着はつけていないのだろう、胸に服が張り付いて上向きに尖った乳首の形を浮かび上がらせている
歩くたびに長い脚がスカート切り込みの間から覗き、ギリギリ股間が見えないようになっている
少年の方も普段着に着替えており、立ったままミストリナが来るのを待っている
「姫様…」
少年の股間はミストリナの纏う妖艶な雰囲気と期待でパンパンに張り詰めてしまっている
「まぁ♡わたくしの姿を見て♡興奮するなんて♡いけない子ですわね♡」
少年の目の前まで来たミストリナが服の上から少年の股間をなぞりながら耳元で囁く
「姫様…僕」
「わかってますわ♡力を抜いてくださいませ♡」
(あぁ♡いつもと同じ姿でシたいだなんて♡)
少年がミストリナに頼んだのは、いつもの姿で交わりたいという物だった
(一匹のメスではなく姫として♡わたくしを抱いてくださりますのね♡)
そっとスカートをずらして秘所をあらわにする
何も履いていないぐっしょりと濡れた割れ目が少年の肉棒に宛がわれる
「わたくしも我慢できませんわ♡♡さぁ♡好きにしてくださいませ♡」
ベッドに手をついて片脚を上げて少年が動きやすいようにする
「姫様…いれるね…!」
ゆっくりと少年が肉棒を挿入する
「あぁ♡デカチンポきましたわ♡年下の子供に発情する最低姫マンコに♡ヌプヌプって♡入ってきますぅ♡」
姫とは思えないような下品な言葉を叫びながら肉棒を受け入れるミストリナ
「ミチミチって♡マンコ広げられてっ♡淫乱姫の王族マンコっ♡このチンポ専用になってしまいますわ♡」
ギュウギュウと肉棒を絞めつけ、膣全体で肉棒を堪能する
「あっ♡奥までっ♡子宮の入り口にオチンポがキスしてますわ♡♡」
「姫様…動くね!」
ミストリナの脚を抱えながら少年が抽送を開始する
パンっ♡パンっ♡っと肉がぶつかり合う音と
ジュブ♡ジュブ♡という水音が響く
「あっ♡あっ♡そこぉ♡オチンポがゾリゾリって♡膣内を削ってます♡子宮コンコン♡ノックされて♡イクっ♡イクっ♡ああぁっ♡」
ブシュッっと潮を噴いて絶頂し、彼女の服のあちこちにシミを作っていく
(あっ♡姫なのにっ♡絶対バレてしまいますわ♡淫乱姫だと森の人たちに軽蔑されるにきまってますわ♡)
冷たい眼差しで自分を見つめる民を想像してますます興奮するミストリナ
「姫様っ!かんじてるんだね!もっと頑張るからっ!だから…」
少年の腰使いが激しさを増し、ミストリナはベッドへと体を倒す
「そんなっ♡さらに激しくなんてっ♡いけませんわ♡わたくし♡感じすぎてっ♡おかしくなって…♡んひぃ♡」
胸の布をずり下ろされ、乳房があらわになる
腰が打ち付けられる度にプルンっと揺れるそれを後ろからつままれ声を上げる
「そんなにっ♡されると♡力が抜けてしまいますわっ♡あんっ♡んっ♡んへぇぇ♡」
腕の力が抜けてベッドの上に身体が投げ出される
「あっ♡抜けてっ…♡んひぃぃ♡またはいってきまひたわ♡りゃめっ♡ひからがはいりまひぇんわ♡」
ベッドの上で尻だけを上げるミストリナの膣に再び少年の肉棒が挿入される
「姫様のお尻の穴……とってもエッチだよ」
パクパクと物欲しそうにする尻穴が少年に見られ赤面してしまう
「あっ♡いわないでくださいっ♡そんなことを言われるとっ♡ますます発情してしまいますわ♡♡もっと虐めてください♡」
「えいっ」
少年の指が尻穴に容赦なく突っ込まれる
「アヒィっ♡ケツ穴っ♡穿られてます♡姫なのに♡両方の穴で感じてしまいますわ♡だめぇ♡バカになるっ♡姫じゃなくなってしまいますっ♡んほぉ♡」
下品な声を上げながら涎をたらしだらしない顔を晒すミストリナ
その様子に少年の興奮も高まり、動きが激しさを増す
パンっ♡パンっ♡パンっ♡
バチュン♡バチュン♡バチュン♡
卑猥な音を奏でながら二人は昂っていく
肉がぶつかり合うたびにミストリナの柔らかな尻肉が波打つ
「あぁっ♡オチンポっ♡ナカで膨らんでいますわ♡射精そうなんですね?♡いいいですわっ♡射精してくださいませ♡」
ギュウと力を入れて肉棒を膣全体で刺激する
「わたくしの姫マンコに♡旦那様の妊娠確定つよつよオス汁♡注いでくださいませっ♡他の森のザコオスチンポで孕まないように♡カラダに教え込んでくださいっ♡」
「うん!姫様!僕の受け取って…!」
限界まで膨らんだ肉棒を子宮口にぴったりとくっつけ、一気に開放する
ドビュルルッ♡ビュルルル♡
「あぁぁぁあぁ♡射精てますわ♡デカチンポから♡発情姫マンコに孕ませ汁♡ビュル♡ビュル♡注がれてますわぁっ♡こんなのっ♡感じすぎてっ♡イクっ♡イク
ぅぅ〜♡♡♡」
上体をのけぞらせ子宮に感じる精液の温もりで絶頂する
「あっ♡まだっ♡イってますのに♡動いてっ♡ダメッ♡これダメですわ♡チンポ良すぎてっ♡頭の中が交尾の事しか考えられなくなってしまいますぅ♡」
絶頂の最中のさらなる絶頂に脳が快楽に支配され取り繕う余裕さえ消える
「チンポ♡チンポ♡チンポォ♡最高ですわ♡わたくし♡これからはチンポの姫として♡生きていきますっ♡お父様ごめんなさぁい♡最低な娘で♡でも♡このオチンポを我慢なんてぇ♡不可能です♡」
ゆっくりと少年の腰が引き、肉棒が引き抜かれる
「あっ♡抜けてっ♡垂れてしまいますわ…♡」
尻を上げたままクッパりと広がった穴から精液が垂れる
脚を伝ってミストリナの服に白いシミが広がっていく
(あっ♡足に力が…♡服にくっさいザー汁浸み込んで…♡こんなオスの匂いを漂わせる最低姫♡♡姫失格ですわ♡)
ぐったりとしながら体勢を変え仰向けになる
「はぁ♡はぁ♡旦那様♡来てください♡」
両手を広げて少年を抱きとめる
「見てください♡わたくしのマナ♡旦那様に染められてしまいましたわ♡」
腹の部分をさすりながら少年を抱きしめる
下腹部の淫紋は緑から桃色へ変わっていた
「んちゅ♡んっ♡んはぁ♡レロ♡」
お互いの唇を貪るようにキスを交わす
「んはぁ♡…これでわたくしは正真正銘♡旦那様の物ですわ♡いつでも好きな時に使ってくださいませ♡」
そのまま二人でゆっくりと眠りに落ちていく
----
「やれやれ、まだバレるわけにはいかないというのに」
「ですが、お二人とも幸せそうです。」
「そうだね、お姫様のお腹が大きくなるまではワタシ達で何とか誤魔化すとしよう」
----
続かない


[+]おまけ そのころのヴァイディ
「ベイリオン…ベイリオン…うっ…」シコシコ
「ココからヴァイディ様の匂いがするニャ!」ガラガラ!
「なっ…!?」
「ヴァイディ様…ナニしてるニャ?」
「違う…」
「安心してくださいニャ!ムニャールは誰にも言いませんニャ!」ダッ!
「待てっ…!」

笑うニャ!
ヴァイディ様は誰も知らにゃいところで
毎日過酷な影の浸食してるニャ!

[END]

ちょっと前に書いたやつ
最近は進化ゥマ握ってるけどイツルギ、帰ってきてくれって1145141919810回思った
mp4000のワイでも今期グラマスなれるかなぁ
[END]
[+]ドスケベイチャイチャモノ姉さん
ある日のナテラの森
「んじゅ♡♡じゅぽ♡♡じゅぽ♡♡」
薄暗い部屋の中湿った水音が響く
「レロ♡♡ンッ♡どうだい♡ワタシのフェラは♡ご主人様♡♡もうイってしまいそうだろう♡♡」
ベッドに腰かけた少年の足元に跪き、深く肉棒を咥えるモノが目にハートを浮かべながら少年に尋ねる
「うんっ…モノ姉ちゃんのお口すっごく気持ちよくってっ…ぼくっ…もうっ…!」
歯を食いしばって、何かをこらえるような顔でモノを見つめる少年
その様子はもはや限界が近いようで、ガクガクと足が震えている
「フフッ♡まだダメだよ♡もっと我慢だ♡男の子だろう?♡ンッ♡ジュルルッ♡んぐっ♡」
モノが少年の陰嚢を片手で揉みしだきながら、再び喉奥まで肉棒を咥え、激しく前後に頭を振る
「そんなっ…ぼくっ…ヘンになっちゃうよぉ…」
ジュポッ♡ジュポッ♡…ジュルルッ♡
涙目になる少年を愛おしそうに見つめながら、ワザと卑猥な音を立てて肉棒をしゃぶる
「んはぁ♡そろそろ、こっちも使わせてもらうよ♡レロ♡♡んっ…♡」
モノが肉棒から口を離すと、濡れた肉棒とモノの間に唾液と我慢汁の橋が架かる
それを気にした様子もなく物は服をたくし上げて、胸をさらけ出す
プルンっと形の良い以前よりも大きくなった胸が姿を現す
「ご主人様のために♡テトラほどではないが、新調してもらったのさ♡コッチでもご奉仕させてもらうよ♡」
そう言って大きくなった胸の間に肉棒を挟み込む
「流石♡ご主人様だ♡胸で包み切れないよ♡はぁ♡はぁ♡」
両手で胸を寄せて上下に動かし始める
汗と我慢汁と唾液が潤滑油となり、その動きを淫らに演出していく
「んっ♡ンッ♡んんっ♡……ご主人様のチンポ♡どんどん我慢汁が溢れているよ♡臭いだけでイッてしまいそうだ♡…はァ♡はァ♡……♡♡」
胸をムニュリと変形させながら、肉棒を包む
「はぁ、はぁ、……モノ姉ちゃんっ…!コレ、すっごく気持ちいいよっ…」
「はぁ♡♡はぁ♡……♡はそれは良かったよ…♡♡♡コレはパイズリというんだ…♡♡ワタシのおっぱいマンコで♡♡もっと気持ちよくしてあげよう……♡♡♡」
そう言ってモノが胸の間から飛び出した亀頭に舌を伸ばす
「れろっ♡♡れろれろッ♡♡ちゅっ♡ちゅるっ♡♡じゅるっ♡♡……れろれろれろッ♡♡はぁ♡……れろォ〜♡♡」
先端を穿るように舌を動かし、ビクビクと震える肉棒を愛しそうに見つめる
「はぅっ……パイズリ……気持ちよすぎるぉ……」
肉棒の刺激に切なげな声をあげる少年
「んはぁ……♡♡はぁ♡……ワタシのドスケベパイズリフェラでもう限界のようだね……♡♡はぁ♡♡はぁ♡……では、最高の射精をプレゼントしよう……♡はむっ♡♡」
モノが唇を開いて、亀頭を咥える、竿を乳圧で刺激しながら亀頭全体を舌で舐り始める
「んむッ♡…んじゅ♡♡ジュルっ♡んちゅ♡んちゅ♡じゅぶっ♡……はぁ♡はぁ♡また大きくなったね……♡いいよ♡ワタシの口に♡口マンコにッ…♡好きなだけ射精してくれ……♡……あむっ♡♡んぢゅ♡」
最初より一回りほど大きくなった肉棒を乳房でしごきながら射精寸前のそれにスパートをかける
「んぐっ♡じゅぷっ♡ンンっ♡はぁ♡♡ご主人様♡♡腰が浮いているよ……♡限界が近いようだね…♡ンうッ♡…じゅぷッ♡ぢゅるっ♡むちゅぅッ…♡じゅぷッ♡じゅぷぷッ♡」
「モノ姉ちゃんっ……もうっ……」
少年がビクビクっと震え、腰を浮かび上がらせる
「んぐッ♡♡♡んんんッ♡んぶっ♡んぶっ♡……ジュルルルルッ♡……んぐっ♡んぐっ♡ゴクッゴクッ♡ングっ♡……ンヂュゥゥゥッ♡ジュルッ♡んっ♡…ゴクンッ♡」
弾丸のように放たれた精液がモノの口内を満たし、それを一滴も溢さないように口を窄める
口内の精液を飲み込み、尿道に残った精液さえも吸い出していく
「…んはぁ♡相変わらずすごい量だね…♡ご主人様♡ワタシでなければ窒息してしまうところだよ♡ほら、ザーメン♡全部飲んだよ♡」
生臭い精液のにおいがする口を広げて、少年に見せる
「はぁ、はぁ…すっごく気持ち良かった…モノ姉ちゃん…」
射精の余韻に荒い息を吐きながら少年がモノの頭を撫でる
「嬉しいねぇ♡頑張った甲斐があったというものだ♡……それで、その相談なんだけれど…♡」
嬉しそうに目を細めていたモノが何か言いづらそうにモジモジとしはじめる
「…?どうしたの?モノ姉ちゃん?」
いつもと違う様子のモノに不思議そうな顔をする少年
「えっと…その…ワタシも偶には、頑張たご褒美がほしくてね…」
スッ立ち上がり赤面した顔を少年の方から逸らす
大きくなった胸がプルンっと揺れて少年はドキリとしてしまう
「…?何か欲しいものでもあるの?僕があげれるものなら何でも言ってよ!」
日頃イロイロと面倒を見てもらっている少年は、お返しのチャンスとばかりに嬉しそうな声をあげる
「欲しいものというか…貰ってほしいものがあるんだ…」
困惑の表情を浮かべる少年をじっと見つめなおし
スカートをたくし上げる
「モ、モノ姉ちゃん、何を…」
「コッチも新調したんだ…♡だから、ワタシの新品ボディの処女マンコ♡貰ってほしいんだ…♡どうかな、ご主人様…♡」
スカートが完全に持ち上げられ、下着をつけていない秘所が露わになる
陰毛の一切生えていないそれは、ぐっしょりと濡れて、見た者の劣情を誘う
当然それは少年も例外ではなく、射精したばかりの肉棒がみるみるうちに硬さを取り戻す
「…♡その様子だと、答えはイエスのようだね♡♡」
嬉しそうに微笑みながらスカートを脱ぎ捨てる
「すごく綺麗だ…モノ姉ちゃん」
その裸体に目を奪われ声をこぼす少年
「流石に、面と向かって言われると照れるね♡」
耳まで赤く染めながら、ベッドに腰かける少年と向かい合うように体を寄せる
脚を広げ、濡れそぼった割れ目を少年の肉棒に宛がう
「ふぅっー…♡ふぅっー…♡一回、射精したというのに♡もうビンビンじゃないか♡♡ワタシの処女♡貰ってくれるかい♡ご主人様♡♡」
荒い息でモノが、性器をこすり合わせながら少年に尋ねる
「…うん」
「じゃあ、挿れるぞっ♡ワタシの処女マンコっ貰ってくれっ…♡んっ…♡……んはぁっ♡んんっ♡」
少年の首に両手をまわし見つめあいながら一気に腰を落とす
「ああぁっ♡…♡んぐぅ♡…はぁ♡はぁ♡…♡あうぅ…♡」
「大丈夫!?モノ姉ちゃん!?血が…」
苦しそうな息を漏らし、目に涙を浮かべるモノ
その股からは赤い鮮血が垂れる
「…ん♡…はぁ♡はぁ♡本物のようだろう?♡マナの力で再現してもらったのさ♡……存外、痛いものだね♡処女消失というのは…♡」
強気に笑みを浮かべているが、苦しげな吐息を隠しきれていないモノ
「痛いの…?じゃあ一回抜いた方が…」
モノを気遣って腰を引こうとする少年
しかし、モノがしっかりと抱き着いてその動きを止める
「ダメだよ♡ご主人様、せっかくの初めてなんだ♡最後までシてほしい♡…んっ♡んちゅ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡んふぅ♡んちゅぅうぅッ…♡」
少年の口を強引にふさいで舌に吸い付く
その快感に少年は流され、お互いに求めあうように舌を絡め互いの興奮を昂らせていく
「んはぁ…♡だいぶ楽になったよ…♡♡」
口の周りを唾液で濡らしたモノがいつもの調子でつぶやく 
「…はぁ♡はぁ♡さぁ♡ワタシも動くから…♡♡ご主人様も動いてくれ♡…淫乱メスアンドロイドの生処女マンコ♡いっぱい愛して…♡イかせてくれ♡」
モノがそう言って腰を動かし始める
「あぁ♡これが本物のマンコで感じるチンポっ♡はぁ♡…ワタシの中をゴリゴリって♡広げているのが分かるよっ…♡ちゃんとご主人様のチンポの形を覚えてっ♡…専用マンコになるからねっ…♡」
肉棒を膣奥まで咥えこんでギュウギュウと締め付ける
「んはぁ♡腰が勝手に動いてしまうっ…♡ナマハメチンポよすぎてっ…♡♡余裕が無くなってしまいそうだよっ…♡あんッ♡あぁ…♡♡」
何度も腰を浮かせては落とし、膣全体で肉棒を味わっていく
そのたびに胸がブルンブルンと揺れて、少年の胸板にこすれ乳首を固くさせていく
「モノ姉ちゃん…ぼくもっ…!」
「…んあっ♡あぁッ♡…ご主人様ピストンッ♡キたぁ♡…ダメッ♡子宮に響くっ♡おかしくなってしまうぅッ…♡♡」
いつもの余裕な表情を浮かべた年上の姉の仮面を捨てて、淫らに喘ぎ狂う
「もっとぉ♡もっと突いてぇ♡♡ワタシのことをいやらしくしてくれっ♡はぁ♡はぁ♡…処女膜ブチ破ったご主人様チンポッ♡コンコンって♡子宮をノックしてるっ♡生マンコ♡イキっぱなしでッ♡もうっ♡あっ♡あぁ♡あぁんッ〜♡♡」
快楽に溶けた顔で何度も絶頂するモノ
「すごぉ…♡チンポ&ruby(ナカ){膣内}でビキビキって♡膨らんでるよ♡…はぁ♡はぁ♡♡いつでも&ruby(ナカダシ){膣内射精}していいからね♡ちゃんと子宮で受け止めて♡孕むから♡♡」
バチュッバチュン…ジュプジュプッジュププッ
淫らな嬌声と肉をぶつけあう卑猥な音が部屋に響く
「あんッ♡あぁん♡…すき♡すきっ♡♡このチンポもっご主人様も大好き♡…んあっ♡あぁん♡本物マンコっでいっぱいキモチよくなって♡ワタシのことを愛してっ♡あぁッ♡あぁぁんッ♡イクッ♡イックぅッッ〜♡♡」
モノが両足を少年の腰に絡みつかせ背中に両腕をまわしてギュっと抱き着く
「チンポがビクビクてっ♡あぁっ♡いいよっ♡…&ruby(だ){射精}してっ♡子宮にビュルビュって濃厚ザーメン注いでッ♡ご主人様の遺伝子を刻み込んでッ♡赤ちゃん孕ませてくれっ♡」
少年が腰を突き出して肉棒を子宮口へ押し付ける
「はぁ、はぁ…モノ姉ちゃんっ…!好きっ…大好きだよ!」
「ああぁッ♡チンポと子宮がキスしてっ♡…すきっ♡ワタシも♡大好きだっ♡……♡♡あっ♡あっ♡あっ♡ンンッ♡♡♡はぁ♡はぁ♡…ご主人様っ♡一緒にッ……♡一緒にイこうっ♡♡んぁっ♡あぁ♡♡イクッ♡♡イックゥ〜〜ッッ……♡♡♡♡♡」
どびゅるるるるるっっ‼びゅく、びゅくっ、びゅるるるるっ‼びゅるるっ!!
「あぁぁあぁッ♡あぁッ♡……&ruby(でて){射精}るッ♡ご主人様ザーメン♡ドクドクって♡♡♡♡熱くて火傷しそうだ♡♡んはぁ…♡♡♡」
射精と同時に天を仰いで仰け反り本日最大の絶頂を迎えるモノ
「はぁ♡はぁ♡♡…あぁ♡ザーメンで♡♡お腹がパンパンだ…♡コレは♡妊娠確実だよ♡ご主人様……♡♡♡んちゅ♡」
繋がったまま腹を摩り、少年に口づけする
「んちゅっ♡♡ちゅるっ♡んはぁっ♡♡…ワタシの処女を貰ってくれてありがとう♡♡ご主人様♡」
二人はそのまま、ベッドに倒れこみ抱きしめあう
ナテラの夜は長い

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おまけ
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夜も深まり、何度も体を重ね、少年が寝息を立て始めたころ
「本当は、妹たちを先に孕ませて貰おうと思ってたんだけどね……」
マナの力とかなんやかんやで命を宿せるようになった日
いつものように妹達を優先して自分は最後でいいと妹たちに伝えたところ
『いえ、モノ姉さまが最初にご主人様に愛してもらうべきです!』
『エンネアの言う通りです。』
普段は素直な妹たちが頑として譲らず結局モノが折れることとなったのを思い出す
「全く、聞き分けのない妹達だ。反抗期という奴だろうか?」
少年の寝顔を見ながら独りごちる
「本当は喜んでいるんでしょう?姉さん。」
突然、扉が開きテトラが姿を現す
「見ていたのかい?テトラ。それなら一緒にご主人様に愛してもらえば…」
「そう言って、姉さんは最後は私たちに譲るでしょう?」
モノの言葉にかぶせるようにテトラが遮る
「……いったいどこで教育を間違えてしまったのか、親の顔が見て見たいものだ。」
「反抗期ですから。」
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続かない

[+]あとがき駄文
孕ませるようにするのに最初は、ラティカとかミストリナに子供を産ませてそれに人格データをコピーさせようとか考えたけどエグすぎてやめました
これを書いてる現在でワイのmp7400です
こんな書いてる暇があればシャドバしろって話ですよね
ストピワサリは5戦目でプレミでリーサル逃しして4勝で終わりました、誰かワイにシャドバ教えてくれ
ずっと進化ゥマ握ってたので来期もやれそうで楽しみです
(👺消していいからミニデビ落ちないで…ずっとワイと一緒にローテでくるくるおどろー?)
来月はシャヴも出るし遊戯王も出るしヴァイスシュヴァルツも組みたいタイトル出るしで財布が辛いです
リミットレギュレーションどうなることやら…

[END]

[END]
[+]ドスケベイチャイチャラティカっち
ある日のナテラの森
少年は最早、日課となっている「三姉妹の手伝い」のため、森の中にある建物を訪れていた
慣れた様子で少年が入口の扉を開けようとした時、
バンッッという音とともに
突然扉が開いたかと思うと、全身が何やら温かいもの包み込まれる
「ぎゅ〜♡やっと来たぁ〜♡うりうり〜♡」
「!?!!?〜〜!!!」
突然飛び出してきた何者かは、少年の頭をその大きな胸に押し付け、髪に鼻を擦り付けてくる
「ぶはぁっ!びっくりしたぁ…おはようラティカ」
何とか身をよじり、少年が胸の間から顔を出す
「おはよ♡ご主人様♡今日はあーしがいっぱいご奉仕するするから♡よろ〜♡」
ピコピコと耳を揺らし、少年の脚に尻尾を絡めながら、発情しきった顔で少年を見つめるのは
かつて、森の怪奇として恐れられていた存在、ラティカであった
そんな彼女の今の姿は普段とは全く異なり、
少しでも動くと見えてしまいそうなほど短い緑色のスカートに
服はインナーを着用しておらず、以前よりも二回り以上大きくなった胸の谷間を大きく露出している
さらには腹のあたりにあった布も取り払われ、鼠径部と臍の上に描かれた淫紋を見せつけて
少し前までの彼女を知るものなら目を疑う様な、男を誘う用途以外考えられない
そんな恰好をしていた
「んふ♡ご主人様♡もうおっきくなってる♡草♡」
そんなラティカの姿に少年は思わず股間が固くなってしまい
それを彼女に指摘され頬を染める
「あーしで興奮してくれたんだ♡すこ♡」
我慢できないとばかりに、少年の股間に体を摺り寄せるラティカ
その股からは透明な液体が溢れ足を伝って地面に黒いシミを作る
「と、とりあえず中に入ろうよ!」
流石に誰かくるとまずいと思い、少年が中に入るように促す
「べつにココでもあーしはいいのに♡じゃ、イこっか♡ほいっと♡」
「わわっ…ちょっ…」
少年を横抱きに抱え、胸元へと少年の顔を持ってくる
「みて♡乳首っ♡興奮でビンビン♡♡そうだ♡ご主人様専用ミルク♡飲んでいーよ♡」
そう言ってラティカが服をずらすと、今まで押さえつけられていた褐色の双球がブルンっと揺れながら少年の目の前に姿を現す
形のいい乳房の頂点にある桃色の乳首がぷっくりと勃起して主張している
「あ…はむっ」
赤ん坊のように抱き上げられ、不満げだった少年だったが、目の前に現れた甘美な香りのそれに思わずしゃぶり着いてしまう
「うぅん♡あーしのおっぱいミルク♡チュウチュウ吸われてっ♡いいよ♡もっと♡吸って♡」
少年に乳を吸われながら、部屋に向かって歩く
「あぁっ♡ヤバッ♡乳首っコリコリって♡舌ですんの反則っ♡気持ちよすぎてっ♡おっぱいだけでイクッ♡イっちゃう♡♡」
敏感に改造された乳首を飴玉のように舌で転がされ、その場で絶頂してしまう
「はぁ♡♡やばぁ♡ご主人様じょーずすぎて♡イっちゃった♡♡…もう、ここでシよっか…♡ご主人様のチンポもパンパンだしー♡」
抱えていた少年をその場に立たせて、ペタンと女の子座りで見上げる
「ドコでしてほしー?♡おっぱいでも口でもマンコでも♡どこでもいーよ♡」
ラティカが両手で胸を持ち上げて揺らして見せる
先端が乳に濡れた双球が、彼女の手の中でムニュムニュと卑猥に形を変える
それだけで少年の股間は期待でズボンを突き破らんばかりに膨張する
「じゃ、じゃあ、おっぱいで…」
「んふ♡ういういー♡じゃ、脱がすねー♡んっ♡」
ラティカが口で器用に少年のズボンをずらし、下着を露出させる
「んはっ♡やばっ♡この匂いクセになるー♡ね、ご主人様♡ごほーびにコレ♡あーしにちょーだい♡ちゃんとごほーしするから♡」
下着に鼻先を擦り付けながら目にハートを浮かべるラティカだったが、
頬に当たる固い感触にハッとする
「そうだった♡ちゃんとチンポ様にも挨拶しなきゃ♡あむっ♡んっ♡」
再び口だけで下着を咥えてずり下ろす
「あぁ♡やっぱおっき♡このくっさぁい匂い♡すこ♡これだけでイっちゃいそー♡すぅっー♡」
現れた肉棒をうっとりと見つめながら、大きく息を吸い込む
(やばっ♡あたまん中いっぱいにチンポの臭い広がってるっ♡これで発情しないとかー♡無理ー♡)
瞳を閉じて鼻腔に広がる雄の臭いを堪能する
(でもっ♡ちゃんとヤらなきゃ♡嫌われちゃう…♡からっ…♡)
再び目を開き、膝立ちになる
「グチュ♡グチュ♡んあー♡」
肉棒の上で舌を出し、唾液を垂らしていく
「これでヨシっ♡ホラ♡ご主人様♡あーしのおっぱいマンコ♡ギュってするから♡ご主人様のチンポズポズポハメてー♡」
肉棒の目の前で胸を寄せてその深い谷間へ誘う
「い、いれるよ…」
ゆっくりと腰を前に突き出し、褐色の双球へと肉棒を沈み込ませる
褐色の胸の中央に肉棒形の穴が生まれ、唾液が潤滑油となり、あっさりと全てを包み込む
「んふ♡全部挿入った♡どおー?あーしのおっぱいマンコ♡きもちいー?♡」
胸を寄せて上目遣いで少年を見つめるラティカ
「すごい…ヌルヌルでふかふかで…ちんちん溶けちゃいそうだよ…」
肉棒を包み込む快感に素直な感想を口にする
「うれしっ♡ナカでまた膨らんでる♡いーよ♡好きに動いて♡おっぱいギュっ〜てするから♡突きまくって♡」
その言葉を皮切りに少年の腰が前後に動き始める
バチュンバチュンと音を立てながら、ラティカの胸に向けて必死に腰を振る少年
(ヤバッ♡おっぱいの中でまたおっきくなってるし♡そんなに感じてくれて♡うれしー♡もっと好きになっちゃうじゃん♡)
「すごっ♡ご主人様のチンポ♡おっきすぎてはみ出ちゃいそー♡ほらっ♡がんばー♡ぎゅ〜♡」
「ラティカっ…あっ…」
無心で腰を振っていた少年だったが、勢い余って胸から肉棒が抜けてしまい声を漏らす
「ほら♡もっかい♡キて♡♡挿れてみ?♡うりうり〜♡」
乳を持ち上げたまま、肉棒の先端に乳首を擦り付ける
「え…?あっ♡ソコっ♡違っ♡乳首っ♡突いちゃっ♡んひぃ♡反対もっ!?♡ヤバッ♡ダメダメダメっ♡」
少年の肉棒が乳首へとムニュリと沈み込み左右の胸を交互に犯し始める
「待っ♡そんなんっ♡乳首敏感なのに♡ズボズボってされるのっ♡ヤバい♡乳首マンコみたいに犯されてっ♡イクっ♡また乳首でっ♡乳首マンコでイックゥっ〜♡」
敏感になった乳首を肉棒で蹂躙され、噴乳しながら絶頂してしまう
「はぁ♡はぁ♡もー♡やんちゃすぎじゃん♡先にイかせてくるトカ…♡♡今度はこっちがするから♡あむっ♡」
荒い息で頬を染めたラティカだったが、すぐに復活して、両胸で肉棒を挟み込み口で咥える
「どぉー?♡パイズリフェラって言うんだって♡レロ♡きもちー?♡ジュルっ♡」
褐色の巨乳の谷間から覗く先端を咥え、胸を上下に動かしてシゴく
「うぅ…気持ちいいよラティカ」
もうすでに、先程までの乳への挿入で限界を迎えかけていた少年がラティカのパイズリフェラの刺激に苦しげな声を漏らす
「ビクビクしててくさ〜♡レロ♡射精していーよ♡ほら♡口の中でも♡おっぱいでも♡ご主人様の好きな場所にマーキングしてー♡♡はむっ♡」
ジュポジュポと音を立てながら白い髪を振り乱して頭を動かし肉棒を刺激する
「もうっ…でるっ…!受け止めてっ…!」
肉棒がビクビクと震え限界を伝えてくる
「んはぁっ♡」
爆発する直前、肉棒から口を離し、その精を全身で受け止める準備をする
ドビュルルルルッ
勢いよく放たれた精液が、ラティカの顔を染め、胸の谷間に白い池を作る
「あはぁ♡ビュルビュルって♡いっぱい射精たぁ♡♡スゴッ♡♡くっさぁ♡みてみ♡ご主人様のブリブリせーし♡濃すぎておっぱいに溜まちゃったー♡」
肉棒に顔を擦り付けて、全体に浸み込ませながら自ら乳首を摘まみ左右に広げて見せる
「すごっ♡全然落ちないし♡おっぱい♡せーしで繋がちゃってるー♡♡」
その姿に射精したばかりの肉棒が徐々に硬さを取り戻していく
「んふっ♡またあーしで興奮して勃起してくれたんだ♡うれしー♡」
そう言って肉棒に舌を這わせて残った精子を舐めとっていく
「レロ♡んちゅ♡ジュルルルっ♡レロ♡おいしっ♡ズゾゾっ♡んぐっ♡」
尿道に残った精子まで口をすぼめて吸い尽くし全てのみ込む
「げふっー♡ごちそーさま♡」
精液臭い息を吐きながら満足げな笑みを浮かべるラティカ
「あ、あのラティカ…僕…」
「んふふ〜♡ご主人様♡まだ元気だ♡いーよ、シよっ♡あーしはご主人様専用の万年発情ペットだから♡♡♡好きな時にハメて〜♡」
四つん這いになったラティカが少年に尻を向ける
「ほら♡あーしのマンコこんなに濡れちゃってるっ♡♡♡そのでっかいおチンポでいっぱい突いて♡」
下着を穿いてない濡れそぼった秘所を少年の肉棒へと擦り付ける
「いつでも挿れていーよ♡ちゃんとっ♡『待て』もできるからっ♡あーしは♡ご主人様の許可があるまで我慢するっ♡」
あと数ミリで膣内に肉棒が挿入されていしまいそうなギリギリの状態で尻尾を振って許可を待つ
「ラティカ…っ…!」
少年がラティカの尻を掴んで、腰を前へと突きだす
「お゛っ♡キったっぁ♡♡チンポっ♡ナカに挿入ってキた♡おっ♡おおっ♡ああぁっ♡スゴッ♡ゴリゴリって♡広げられてるっ♡挿れられただけでッ♡イクっ♡イッくぅ〜♡」
膣で肉棒を根元まで咥えこんで喘ぎ声をあげる
「ラティカの中っすごいっうねうねって…腰が勝手に動いちゃう…!」
「いいよっ♡もっと突いてっ♡ご主人様のカリ高極悪勃起チンポでっ♡あーしの淫乱ドスケベ発情マンコ♡♡躾てっ♡…あぁっ♡あんっ♡激しッ♡♡…んぁぁあっ♡♡」
ラティカが髪を振り乱して、何度も絶頂する、白濁の滴る胸がブルンブルンっと少年の腰の動きに合わせて激しく揺れる
「あっ♡あっ♡んあぁっ♡ああぁっ♡発情マンコ嬉しすぎてっ♡イくのとまんないっ♡イイっ♡イクッ♡イクッ♡イックぅ〜♡」
「ラティカっ…僕も頑張るねっ!大好きなラティカをもっと気持ちよくするからっ…!」
「あっ♡そんなんっ♡言うの♡ズルいっ♡マンコ悦んじゃってるっ♡♡んあっ♡あぁ♡もうなんも考えらんない♡しゅき♡ご主人様♡しゅきぃ〜♡」
獣のような交尾にラティカの顔は快楽に溶け、だらしのない笑みを浮かべる
「チンポっ♡ナカでおっきく♡♡ビクビクッって…♡あんっ♡♡あっ♡しゅごっ♡♡子宮の入口コンコンって♡ノックされて♡♡ヤバッ♡♡良すぎっ…♡♡♡」
少年の腰が打ち付けられる度に、ラティカの脳内にバチバチと電流が走り絶頂する
「マジっ♡♡イきすぎて♡♡頭の中溶けちゃいそ♡♡♡マンコから発情雌汁止まんない♡♡♡♡ご主人様♡♡みてっ♡あーしの繋がってるトコ♡♡♡」
四つん這いだったラティカが身体をひねって、少年に二人の結合部を見せつけるように片脚を上げる
その姿に少年の興奮は高まり、脚に抱き着くようにしてさらに深くまで腰を埋めていく
「あっ♡♡♡ソコっ♡♡ヤバすぎっ♡♡深っ♡♡もっと突いて♡♡パンパンに膨らんだ勃起チンポで♡♡ご主人様の赤ちゃん♡♡孕ませて♡♡んあぁ♡♡」
バチュン、バチュンっと肉がぶつかり合い、ラティカの大きな胸が卑猥に暴れまわる
「あっ♡あんっ♡イクっ…♡♡イクイクイクッ♡♡♡もうっ♡むりっ♡♡イきすぎて♡♡幸せすぎて♡♡チンポもっと好きになっちゃう♡♡」
「ラティカっ…ラティカっ……!」
少年もラティカの鍛え上げられた膣のうねりと締め付けに余裕のない声を漏らす
「うんっ♡いーよ♡射精してっ…♡♡ご主人様の孕ませチンポ汁♡♡あーしの発情雌マンコにドピュドピュしてっ♡♡」
少年の動きに合わせるように体を揺らしながら膣でギュッと肉棒を刺激する
「あぁっ…そんなに締め付けられたらっ…もうっ…!」
これまでにないほどの快感に限界とばかりに、少年は肉棒を最奥まで突き入れて射精する
――――ドプッビュルルルルッルル
「キたぁ♡♡イクイクっ♡♡ご主人様の特濃ざーめん♡♡子宮にドプドプって♡キてるぅ♡♡」
――ビュルルルッ
「んひ♡♡うそっ♡♡まだ射精てる♡♡ヤバ♡ビュッー♡ビュッー♡って♡♡あーしのお腹♡♡せーしでパンパンになってる♡♡♡」
まだ射精を続ける少年の肉棒に繰り返し絶頂しながらも、溢さないように膣をギュッと締め付けるラティカ
「はぁ…はぁ…あっ」
やがて長い射精を終えた少年が腰を抜かしたように後ろに座り込み、その拍子に肉棒がズルリと抜ける
「あっ♡…♡♡零れちゃう…♡♡はぁ♡はぁ♡こんなに射精してくれて♡うれし〜♡」
力尽きたように尻を上げた状態のラティカが心底幸せそうにつぶやく
素の股からはコポリと精液が垂れ、床を汚していく
「あっ♡もったいない♡ちゃんと綺麗にしなきゃね♡レロ♡」
膨らんだ腹を抑えながら床に零れた精液を手ですくって舐めていく
「んぐっ♡おいしっ♡今日はこのままここで寝ちゃおっか♡♡♡ぎゅ〜♡」
そのまま優しく少年を抱き寄せその胸に顔を埋めさせる
「ふかふかおっぱい♡好きにしていーからね♡ハメたくなったら♡いつでもシてあげる♡♡」
肉球で少年を股間を優しく撫でる
二人の長い夜が始まる

続かない

お久しぶりです
生きてます
リアルが忙しくなってきたのとスランプ気味で全然書けませんでした
誰かアイデアぷりーず
たぶん次もだいぶ先になりそうです…

それはそうと今月末はエボルヴの新弾発売ですね
モノ姉さんのデッキ作るのが楽しみで生きてます
部員なら当然買うよな?


[END]
[+]ドスケベ三姉妹(10/27追記)
ある日のナテラの森
少年は当然のようにいつもの建物へ赴いていた

少年がいつものように部屋の扉を開けると
「お待ちしておりました♡ご主人様♡」
胸の先端と秘部にハート形の布を張り付けただけの、ほぼ裸と言って差し支えない扇情的な姿で三姉妹が少年を迎え入れる
「今日は三人でお相手しますね♡」
エンネアが慣れた手つきで少年の手をとり寝台へと座らせる
そして改めて少年の前に姉妹揃って並び立つ
その艶姿に思わずマジマジと三人を見つめる少年
「そ、そんなに見つめられるといささか恥ずかしいな♡顔が火照ってしまうよ♡」
頬を赤く染め、手で胸を隠すモノ
「ダメですよ♡姉さんちゃんと見ていただかないと♡ほら♡」
テトラがそっとモノの手を下ろさせる
「お兄様♡見て下さい♡私見られてるだけでおっぱい固くなちゃってます♡」
エンネアがぷっくりと布の上からでもわかるほど固くなった乳首を自らの指で転がし始める
「全く…♡我慢が出来ない妹ですまないね♡ご主人様♡」
そう言って呆れた声を出すモノの股間もぐっしょりと濡れており、明らかに発情していることが見て取れる
「では♡ご主人様失礼します♡」
そんな二人を無視して、テトラが少年の前に跪き、そのズボンを下ろしていく
「あぁ♡こんなに大きく♡私たちで興奮してくれたんですね♡♡嬉しいです♡」
下着を脱がし終え、そそり立つ肉棒を見上げるようにして瞳にハートを浮かべるテトラ
「今日は全部ワタシ達に任せて♡ご主人様はリラックスしていてくれ♡」
モノがテトラの横に並んで跪き、そっと肉棒に指を這わせる
ひんやりとした指の感触にビクッと一瞬体が震えてしまう
「ほら♡ワタシが綺麗にしてあげるよ♡レロ♡」
肉棒に顔を寄せ、舌を使って痴垢を舐めとっていく
「約束を守ってるようだね♡チンカス臭で妊娠してしまいそうだよ♡」
「モノ姉さん♡私もチンカス掃除♡お手伝いします♡レロォ♡」
テトラも裏スジを舌でなぞり、痴垢を咀嚼していく
二人の唾液によって肉棒がぬらぬらと光沢を帯びていく
「お姉さま達だけずるいです♡お兄様♡私も♡いいですよね♡」
エンネアがそっと少年の隣へ体を寄せ、その腕に体を擦り付けながら、口づけをする
「レロ♡んちゅ♡♡ジュルルル♡レロ♡」
唾液を混ぜあい、舌を絡ませあう濃厚なキスに少年の頭は快楽に溶かされていく
「んっ〜♡♡レロ♡んちゅ♡♡んはぁっ♡♡おにいさまっ♡もっと♡もっと♡んちゅっ♡ちゅるるっ♡」
エンネアが少年の手を自らのの股間へと誘う
少年は本能のまま、その濡れそぼった蜜壺を指でかき混ぜ始める
(あぁ♡すごいっ♡オマンコグチュグチュって♡いやらしい音聞かれちゃってます♡♡)
舌に吸い付きながら愛液をとめどなく溢れさせるエンネア
「ご主人様♡こちらはいかがでしょう♡んっ…♡」
姉妹の中で一番大きな胸を持ち上げたテトラが少年の肉棒をその双球で挟み込む
「ワタシのも感じてくれたまえ♡ほらっ…♡♡」
反対側からモノも胸を押し当てる
二人の胸が密着し、ムニュリと形を変える。
その谷間から覗く唾液で濡れた亀頭を二人で覆い隠すように胸で上下に扱く
「ほらっ♡どうだい♡ワタシ達のダブルパイズリ♡♡チンポの先っぽからどんどん我慢汁が溢れて♡おっぱいがぬるぬるだよ♡」
唾液とカウパーが潤滑油となってその動きを滑らかなものにしていく
「あぁ♡乳首が姉さんのとこすれて♡感じてしまいます♡ご主人様♡いっぱい感じてくださいね♡♡」
発情しきった顔のテトラが左右に尻を振る
「ビクビク震えているね♡♡いつでもワタシたちの乳マンコに射精していいからね♡ほらっ♡ほらっ♡」
少年の脳内に何度も白い火花が散って何も考えられなくなる
「ご主人様のチンポっ♡私達の中でまた大きくなってっ♡♡射精そうなんですね♡♡いいですよ♡ご主人様のザーメンミルク♡淫乱メス姉妹にドピュドピュぶかっけてください♡♡」
「我慢なんて必要ないよ♡♡ワタシ達をご主人様のチンポ汁で染めてくれ♡」
二人の胸の間で肉棒が大きく震える
「「――っぁ♡はあああ♡♡♡」」
勢いよく噴出した精液が二人の顔を白く汚していく
二人はそれを恍惚の表情で受け止める
「はぁあぁ♡こんなにいっぱい♡♡嬉しいです♡ご主人様♡」
「ほら♡おっぱいにザーメンがこんなに♡臭いだけでクラクラしてしまうよ♡ペロ♡」
頬についた精液を舌で舐めとるモノ
「――ぷはぁ♡♡あぁ♡お姉さま達すっごくエッチです♡んっ♡あっ♡」
二人の姿を見つめるエンネアが少年の愛撫に声を漏らす
「相変わらず♡まだまだ♡ヤれそうだね♡ご主人様の絶倫チンポは♡もうワタシ達のおっぱいの中でバキバキに勃起しているよ♡」
「そうですね♡♡…♡立派なチンポ様…♡お掃除しますね♡はむっ♡ジュルルルっ♡♡ズゾゾっ♡」
射精した直後の硬さを失わない肉棒をテトラは大きく口を開けて咥えこむと
頬をすぼめて尿道に残った精液を全て吸い尽くすように音を立てる
「あっ…そんなっ…されるとっまたっ」
敏感な肉棒を刺激されて少年が声を漏らす
「んはぁ…♡んぐっ♡グチュ♡クチュ♡…ゴクッ♡ごちそうさまでした♡」
爆発寸前の肉棒から口を離し、精液を飲み込んだテトラが悪戯っぽく笑う
「そんな顔をしないでください♡♡♡♡二回目はナカでお願いします♡♡ご主人様♡」
テトラはそう言うとエンネアへ覆いかぶさるようにして身体を重ね合わせる
「あんっ♡♡テトラ姉さま♡んっ♡」
「エンネアにもご主人様のザーメン♡分けてあげます♡んっ♡」
エンネアの身体に自らの胸を押し当て、全身へと塗り広げていく
「レロ♡んちゅ♡んはぁっ♡姉さま♡♡」
二人で舌を伸ばし限界まで密着する
「ご主人様♡二人はもう準備万端だよ♡ほら♡好きな穴を使うといい♡」
モノがエンネアとテトラの重なり合った割れ目に少年の肉棒を後ろから宛がう
「んはぁ♡そうです♡ご主人様♡私とエンネアのグチョヌレエロマンコ♡♡どちらもチンポぶち込まれる準備はできています♡♡」
「私のキツキツロリマンコでも♡テトラ姉さまのトロトロマンコでも♡♡いっぱいオチンポパコパコしてください♡♡♡」
テトラが誘うように尻を振り、エンネアが両足を広げる
少年は誘われるまま腰を前へと突き出し、二人の間へと肉棒を滑り込ませる
「あぁ♡オチンポが♡オマンコの間で擦れてっ♡♡」
「すごいです♡♡あっ♡んっ♡挿れていないのにっ♡♡触れただけで♡もうっ♡イっちゃいそうです♡」
ヌチュヌチュと音を立てながら二人同時に攻め立てる少年
「んあぁっ♡もうっ♡ダメですっ♡♡ご主人様のチンポに擦られただけでっ♡イクっ♡♡♡発情マンコっ♡イってしまいます♡♡あぁっ♡♡」
「私もっ♡イきます♡♡お兄様チンポで♡淫乱ロリマンコ♡♡絶頂しちゃいます♡♡」
テトラとエンネアはその顔を快楽に溶かし舌を出して絶頂する
少年の方も本能のままに腰を振っていたが、勢い余って二人の間から肉棒が抜けてしまう
「二人ともとっても気持ちよさそうだ♡流石はご主人様だ♡今度はココに挿れてやってくれ♡」
少年の背中に抱き着くように体を寄せるモノが肉棒に手を添えてテトラの蜜壺の入口へ宛がう
「うんっ…いれるね…!」
「キてっ♡ご主人様♡♡私の膣内に♡チンポください♡♡♡」
少年がテトラの中へと肉棒を沈めていく
「あぁっ♡キた♡キたっ…♡♡イイっ♡チンポで♡オマンコの中♡♡広げられて♡♡ご主人様っ♡もっと突いて♡イかせてください♡♡」
少年の肉棒をしっかりと咥えこみギュウギュウと肉壺全体で刺激する
「あっ♡♡んぁっ♡♡♡お姉さまが突かれるたびにっ♡んっ…♡♡おっぱいがこすれて♡♡わつぃも感じちゃいますぅ♡♡」
自らの上で乱れるテトラの胸がエンネアの小さくもツンと尖った乳首に擦れ合いエンネアも甘い声を漏らす
「二人ともとっても気持ちよさそうだね♡そろそろ私も楽しませてもらうとしよう♡♡」
少年の背中に抱き着いたモノが自らの股間に手を伸ばす
「あぁっ♡モノ姉様♡♡アレを使うんですね♡♡」
何かを心得たようにエンネアが声を漏らす
「ああ♡エンネア♡使わせてもらうよ♡」
そう言ったモノの股間には本来はあり得ない肉槍がそそり立っていた
少年の物と勝るとも劣らないそれをモノは手で握ると
少年の背中に自らの胸を押し付けるようにしたままエンネアの蜜壺へ挿入する
「おぉ♡コレがチンポの快感なんだね♡♡挿れただけなのに♡射精してしまいそうだよ♡♡」
「モノ姉様の童貞チンポでは♡私のおキツキツロリマンコは刺激が強すぎるかもしれませんね♡♡」
煽るように笑いながらエンネアが膣にキュッと力を込める
「おっ♡♡エンネア♡急に締め付けられると♡制御が♡効かなくなってしまうよ♡♡というか♡もうっ♡無理だ♡♡腰っ♡勝手に動いて…♡♡♡」
初めての挿入の快感に、抑えきれないとばかりに腰を前後に振りはじめるモノ
間に挟まれた少年はその動きに合わせるようにして、さらに激しくピストンを繰り返す
「あっ♡あぁ♡激しっ♡スゴっ♡チンポスゴすぎてぇ♡♡もう無理ぃ♡イクっ♡ご主人様チンポで♡絶頂アクメしてしまいますぅ♡♡♡」
これまで以上に激しく膣内を肉棒でかき混ぜられたテトラが身体をそらせながら舌を出して絶頂する
「はぁ♡あんっ♡んっ…♡お姉さま♡そんなに♡腰ヘコヘコふって♡♡まるでお猿さんみたいですね♡♡妹マンコそんなに気持ちいいですかっ…♡♡んあぁ♡」
そんなテトラの事などお構いなしにモノを煽るエンネア
「ああっ♡いいよ♡エンネア♡♡こうしているとまるで♡♡二人同時に犯しているみたいだ♡♡チンポがこんなに気持ちイイだなんて♡♡クセになってしまいそうだよ♡♡」
半ば暴走気味にエンネアへと肉槍を打ち付けるモノであったが少年への奉仕は忘れていない
少年の背中に押し付けられた胸がムニュリと形を変える
その柔らかな感触に少年は振り返ってモノと向き合う
「んっ…♡♡んちゅっ…♡♡♡っ♡レロ♡んちゅ♡んぁ♡♡」
何方ともなく舌を絡めて深いキスを交わしお互いの唇を貪る
(んんっ♡♡フタナリチンポで妹たちを犯しながら♡ご主人様とディープキス♡♡幸せすぎておかしくなりそうだ♡♡)
二人で腰を振りながら何度も唇を重ね合う
「むぅ…そうだ♡♡えいっ♡」
そんな二人の様子に、頬を膨らませていたエンネアが絶頂して放心中のテトラを見て、何かを思いついたかのような声を上げる
そして、エンネアの瞳の色が蒼に変わったかと思うと
「なっ…♡マンコ♡いつもよりミチミチって♡広がって♡♡イったばかりなのに♡んあっ♡チンポ♡なんでっ♡違って♡またっ…♡♡あっ♡」
目を見開いて甘い声を漏らす、その身体の上では
「んっ…♡んあぁっっ♡♡いったい何がっ♡♡胸っ♡重っ♡これっ♡♡チンポっ♡ご主人様のチンポっ♡なんでワタシにっ♡あっ♡…っ♡♡」
テトラの瞳が紅に染まり喘ぎ声の混じった困惑の声を上げている
「ふふっ♡んあ♡ちゅっ♡んっちゅ♡」
(モノ姉様のチンポ♡私のロリマンコにギュッって絞めつけられて♡確かに♡こんなの我慢できない♡♡…あぁ♡私…♡♡自分で自分を犯しちゃってるんだ♡♡)
少年とキスを交わしながら、悪戯っぽい笑みを浮かべたモノがエンネアの膣を責め立てていく
「あぁっ♡ソコっ♡♡姉さんっ♡そんなにされるとっ♡またっ♡イく♡イっちゃいます♡♡あぁん♡んあっ♡なんでっ♡こんなっ♡いつもより感じてっ♡これ、違っ♡♡さっきから♡弱いトコロ♡的確にっ♡んあっ♡♡」
状況を飲み込めていない様子でエンネアが蕩けきった声で喘ぐ
「あひッ♡テトラマンコ♡♡でチンポズポズポされるのイイっ♡性処理用のメスボディ♡ワタシのとは全然違うぅ♡んひっ♡下品な声っ♡でてしまうぅ♡♡んほぉぉっ♡♡」
いつも以上に乱れた様子のテトラが少年の動きに合わせて腰を振り、知性のかけらもないような声を上げる
「♡これっ♡私の声っ♡なんでっ…♡入れ替わってっ…♡あっ♡♡…ダメっ♡またチンポ♡キたっ♡浅い膣奥ゴンゴン叩いてっ♡もう何も考えられません♡♡チンポっ♡しゅごしゅぎましゅ♡」
「ぷはぁっ…みんなすっごく気持ちよくって…僕また…っ」
少年がテトラの尻を鷲掴みにする
「んぁっ♡いいですよ♡お兄様っ♡お姉さま♡の膣内に♡ザーメンいっぱい注いであげてください♡♡私もいっぱいお手伝いしますから♡ほらっ♡ほらっ♡」
様子の違うモノが少年の耳元で囁いて腰の動きを加速させる
「んひぃっ♡♡無駄肉の付いたデカケツぅ♡♡掴んじゃっ♡♡おっ♡おっ♡♡イく♡♡妹ボディで♡中出しアクメするぅ♡♡射精してっ♡ワタシも♡イくから♡一緒にぃ♡」
「姉さんのチンポ♡すごいですっ♡チンポだけでお腹パンパンになっていますっ♡エンネアのチビガキマンコだから♡チンポの形はっきりわかって…♡♡んあぁ♡」
「お兄様♡私ももう我慢できないですっ♡この童貞チンポ♡もう爆発しちゃいそうでっ♡一緒にイキましょう♡♡あっ♡あっ♡あぁぁっ♡♡♡」
ぶぴゅっ!どぴゅっ!どびゅっどびゅっどびゅるるるるぅっ!
モノと少年が二人同時に射精する
「あひぃぃ♡♡あっあぁっ♡キたっ♡射精てるっ♡♡ご主人様のザーメン♡子宮にドクドク注がれてっ♡♡♡♡あっ♡あっ♡んぁああっ♡」
「んぎっ♡おっ♡モノ姉さんのザーメンが射精てっ♡♡おごっ♡♡♡あっさい膣が♡パンパンになってます♡♡お腹コポって膨らんじゃって♡♡っーーー♡」
「ヤバッ♡射精スゴッ♡自分のマンコよすぎて♡射精止まらないっ♡もっと♡もっと出すのぉ♡モノ姉様のザーメンタンク空になるくらい♡♡射精しますぅ♡♡」
三姉妹がそれぞれ絶頂を迎え結合部からゴポリと白濁があふれ出る
「はぁ♡♡♡はぁ♡♡ご主人様♡♡まだまだご奉仕しますね♡」
「今度は二穴同時なんてどうだい♡♡」
「今夜はいっぱい愛してくださいね♡」

続かないから誰か続きかいて♡

[+]どうでもいい裏話
モノ姉さんは前回のアレの影響で本番なしです
ボテ腹って抜くとか以前になんかエロい目で見れないんですよね…
[END]

今日はエボルヴの発売日で二箱買ったんですが
機械ナイトメア組みたいのに
モノ姉さんもエンネアも機械神も当たりませんでした
楽しみにしてた分、思ってたよりキツかったです…
誰かワイにえちえち機械神を恵んでください
そしたら機械神で一本書きます(書くとは言ってない)

来月のエボルヴ大阪GPに参加する予定なので参加するアニキは会場でワイと握手!
[END]
[+]えちえちミストリナ(途中)2024/02/09更新
ある日のナテラの森
何時ものように三姉妹のいる建物へ招待された少年
玄関から薄暗い廊下を抜けて部屋の扉を開く
「はぁ…♡はぁ…♡♡来てくださったのですね♡ご主人様…♡」
少年が足を踏み入れた瞬間、目に飛び込んできたのは全裸で目隠しをされ、機械でできた触手に吊り上げられているミストリナの姿だった
「流石は姫だね、気配だけで君のことがわかるようだ」
その傍らでいつもと変わらない様子でこちらに微笑みかけてくるモノ
「な、何にしてるの?」
少年はその光景に少し驚きながらもモノの方へ歩をすすめる
「いやぁ、彼女たってのお願いでね、君にふさわしいカラダにして欲しいそうだ」
モノはそう言いながら画面を操作していく
「よく見ていてあげるといい♡」
すると、ミストリナを吊るしているのとは別の触手が二本現れて彼女の方へと延びていく
「はぁ…♡♡ご主人様♡わたくしが変わるところをよく見ていてくださいませ♡」
ミストリナがそう言うと、触手の先端が開き、中から針のようなものが現れそのまま彼女の両胸へと張り付く
「んはあぁぁっ♡キた♡おっぱい♡ビリビリって♡んんひイィィっ♡」
その瞬間、電流が走ったかのようにビクンっと身体をのけぞらせ、舌を出して絶叫するミストリナ
その股間から勢いよく愛液が噴出し床に水たまりを作っていく
「やれやれ、姫とは思えない痴態だね」
「んひぃ♡らってぇ♡らって♡わらくしは…♡もう姫などではありませんものぉ♡わたくはぁ♡ご主人様の愛玩ペットれぇす♡」
以前までの彼女からは考えられないような惚けた声で身体を揺らすミストリナ
「そうかだったらもっとふさわしい姿にしてあげよう♡君もそのほうが嬉しいだろう?」
少年はその問いに答えることもできず、ただ森の姫である彼女の乱れた姿から目を離せないでいた
「言葉は不要のようだ♡」
少年のズボンが突き破らんばかりに張り詰めているのを見つめ満足そうに呟くモノ
「あぁっ♡ご主人様っ♡わたくしの姿でオチンポバキバキなっているのが伝わってきます♡」
目隠し越しからでも少年の興奮の色を感じ取り、期待に股を濡らしていく
「さぁ、仕上げとイこうか♡」
そう言って新たな触手を操作し始めるモノ
その触手はミストリナの下腹部まで伸びていき、そこに浮かび上がっているハートを模した淫紋に光線で装飾をくわえていく
「あぁっ♡ご主人様専用のアカシが刻まれていくのが分かりますわ♡」
「これで文字通り姫様は君専用だ♡少し綺麗にするからそこでいい子にしていてくれるかい?♡」
そう言ってモノはミストリナを奥へと連れていく

短いけど今日は疲れたんでここまで
続きはたぶん来週ぐらいに書きたい
[+]
肉体改造されておっぱいおっきくなってより淫乱になったミストリナがえちえち衣装とかで色々する予定(未定)
他に書きたいのもあるからそっち書いちゃうかも

[END]
[END]


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[+]イザパイVSエレチン(フタナリ化注意)
ある日の研究室
「うわぁぁぁ!」
室内に少女の悲鳴が響く
「どうしたの!エレノア!」
私は急いで部屋へと駆け込む
そこにはペタンと女の子座りをした金髪の少女が少し涙目になっていた
「な、何でもないぞ、イザベル。その、ちょっと転んだだけだ」
両手でスカートを抑えながらごまかすように早口でまくし立てる少女
「大変じゃない!立てるかしら?」
私は少女、エレノアに手を差し出して起き上がらせてやる
「へ、平気だ、もう戻ってもいいぞ!」
立ち上がりなおも片手でスカートを抑えているエレノアの間に私はかがんで
「怪我はないみたいね良かった。」
両腕で胸を挟み込み谷間を強調させるようにしながら、エレノアの白くきれいな脚をなでる
「イ、イザベル!何か触り方がひ、卑猥じゃないか?」
まだ、隠そうとしているのね
「当り前じゃない。実験結果を確認するためだもの」
「実験ってまさか・・・ひゃあっ!」
立ち上がってスカートを抑えるエレノアの細い腕をつかんで持ち上げる。
「やっぱり、実験成功。けど、想定より大きいわね」
今まで押さえつけられていた物がブルンっと勢いよくその姿を現し
エレノアのスカートを捲り上がらせる
「あぁ・・・うぅ、どうして私の股間にこんな、ペニスが・・・イザベル、貴様の仕業か!」
顔を赤くして涙目で睨みつけてくるが、ペニスを丸出しにした姿では全く怖くないむしろ可愛いぐらいだ
「ええ、そうよ。私が昨日、こっそり薬を紅茶に混ぜたわ」
なんてことないように言ってやる
「私を実験台に使ったのか!貴様というヤツは!早く戻せ!」
プリプリ起こりながら抗議の声を上げてくるエレノアを落ち付かせるように言ってやる
「そんなに怒らなくても、ペニスにたまった魔力を全部出せばすぐ元に戻るわよ」
その言葉にエレノアの表情が安心に変わる
「なんだ、それならばさっそく魔術を使って・・・ほえ?」
魔術を発動しようとした彼女の口から、らしくない間抜けな声が漏れる
「言い忘れていたけど、ペニスにたまった魔力は射精でしか放出できないの。それと、あなたの魔力は股間の玉に貯蔵されるようにしておいたわ。じゃあ、私はこの辺で、研究に戻るわね」
私は帰るふりをして踵を返す
「ま、待ってくれ!イザベル!しゃ、射精だと!?そんな・・・男のペニスなんてどうすれば・・・」
流石の天才少女も男のオナニーの方法などは知らないらしい
私の足元に縋り付いてくるエレノアにゾクゾクする。
「あら、そうなの?じゃあ私が手伝ってあげましょうか?」
「本当か!恩に着る!」
私が原因なのに、混乱しているのか礼を言ってくる
「じゃあまずは手でシてあげるわね」
そう言って立ち上がったエレノアのペニスを片手で握ってやる
「ひゃぅっ♡なんだかペニスがムズムズするな・・・」
触っただけでビクリと震えるエレノアに嗜虐心がくすぐられ、一気に皮を剥いてシゴいてやる
「ヒギっ!そんなっいきなりっ!ペニスがっ頭が痺れてっ!」
驚きに体を跳ねさせ、白目をむきそうになるエレノア
「エレノア、ペニスではないわ。コレはチンポって言うのよ。どう?チンポ気持ちいかしら?」
冗談半分で言ってみる
「ちん・・・ぽ?コレはチンポというのか!気持ちイイ!チンポ気持ちいいぞイザベル!」
物覚えがいいのは流石だと思うけど、この知識の偏りは心配になるわね
私がしっかり教えてあげないと
「イザベルっ♡もうっ何かでるっ!脳がバチバチしてっ!おかしくなりそうだ!」
「いいわよ、いっぱい私の手にだして、イきなさい」
ビクンっとペニスが震えて、その先端からビュルルルっと私の手に白い粘液が放たれる
「思った通り♡すごい量♡それにこんなに濃くてネバついてる♡」
エレノアの前で、手を開いて見せる
ヌチャっと音がして指の間に粘液の橋が架かる
「わ、私がコレを・・・こんなに出したのか?うっぇ」
呆然とするエレノアの目の前に白濁に濡れた手を近づけると
彼女はその臭気に顔を歪める
「ほら、あなたの出したザーメンなんだからちゃんと綺麗にしなきゃ」
「き、綺麗にってどうやって・・・?」
わけがわからないという顔をするエレノアに私は見本を見せてやることにした
「こうするのよ♡あぁ♡レロ♡んっ♡喉に絡みついて♡おいしい♡」
一度匂いを嗅いでからその匂いを堪能し、チロっと舌を出して舐める
生臭い匂いが鼻腔を突き抜け脳を刺激する、ネバついたザーメンが喉に張り付く
その味に恍惚の表情を浮かべてエレノアに再び差し出す
「イ、イザベル?その、本当に危険はないのか?そんなものを飲んで・・・」
「大丈夫よ♡元は貴方の魔力だし♡それに、きっと研究の役に立つわ。」
実をいうと、この疑似精液には強力な媚薬効果があるのだが、そんなことは伏せておく
「だが、ひどい臭いだし・・・ふがっ!?」
まだ、踏ん切りの付かないエレノアの口に無理矢理、指を突っ込む
「いいから舐めなさい♡すぐに気に入るはずよ♡」
「アガッ!?オェェっ!」
最初は涙を流しながら苦しげなうめき声を上げていたエレノアだったが
その表情が徐々に快楽に染まり始め、やがて自分から私の手を舐め、夢中で指を吸い始める
「ンェ♡レロ♡んっ♡チュパ♡はぁ♡はぁ♡いあえる♡おいひい♡」
舌を使って丁寧になめとり口の中でしっかりと味わって飲み込んでいく
「ング♡ぷはぁ♡こんなに美味いとは♡もっと♡欲しくなるな」
頬を上気させて、私がしていたように自らのペニスをシゴき始める
ほんとに物覚えがいいと感心してしまう。
「あああっ♡チンポ♡気持ちいい♡もっと♡もっと♡出すぅ♡♡」
小さな手では握りきれない巨チンを両手で必死に擦って快楽を貪る彼女に
ちょっとやりすぎちゃったかしら?と思いながらも、
ビュルビュル零れる精液を掬って彼女の顔にに塗りたくるように飲ましていく
「んあー♡気持ちいいの止まらない♡チンポ全然収まらないぃ♡最高だイザベル♡」
「気に入ってもらえてよかったわ♡じゃあ、もっと気持ちよくしてあげましょうか♡」
そう言って私は胸元をガバっとく、自慢の巨乳がブルンっと揺れてその全てをさらけ出す
そしてエレノアのペニスを掴んで陥没した私の乳首へと挿入してやる
「どうかしら?私のおっぱいマンコ♡」
「んああっ!?♡気持ちよすぎるっ♡イザベルのおっぱいに突っ込んだだけでっ♡チンポ溶かされるぅ♡」
まだ、挿れただけだというのにエレノアのペニスからドビュルルっと精液が飛び出す
「ん♡もう♡早すぎよ♡今度はこっち♡でも、もうちょっと楽しませて頂戴ね♡」
もう片方のおっぱいを持ち上げてアピールする
「わ、わかった♡イザベル♡今度はすぐにイってしまわないように気を付けよう♡」
興奮した様子でペニスをもう片方の乳首にあてがうエレノア
「挿れるぞ!イザベルのおっぱいマンコに♡私のバキバキチンポ♡おほぉ♡」
「きなさい♡エレノア♡」
エレノアがペニスを私の胸の中に沈めていく
「うぅん♡いい調子よ♡エレノア♡そのまま腰を振って♡おっぱいを感じさせて頂戴♡」
「ああ!♡全力で感じさせてやろう♡そら!♡そら!♡」
最初はぎこちなかったが徐々に慣れてきたのか、腰を振る速度が上がっていく
「あんっ♡上手よ♡エレノア♡もっともっと♡私のデカパイでイかせてあげる♡」
腰が打ち付けられる度に、おっぱいがムニュっと卑猥に形を変え、お互いを昂らせる
「ううぅっ♡イザベル♡またっ射精るっ!♡その顔に♡私のザーメンぶっかけてもいいかっ♡」
「いいわよ♡好きなだけぶっかけて♡私の顔をに特性ザーメンパック塗りたくって頂戴♡」
「わかった♡射精す♡イザベルの顔にザーメンマーキングっ♡イクイクイクっ♡♡イックゥ♡」
直後、胸からペニスが引き抜かれ、その勢いのままペニスが私の顔をベチンっと叩いたかと思うと、それ以上の衝撃が私の顔面を襲う
顔全体で媚薬ザーメンを受け止めて、その臭いに頭がクラクラする。
「イザベル♡とっても気持ちよかったぞ♡だが、まだまだ私のチンポは収まりそうにない♡」
エレノアがチンポを私の顔にこすりつけてザーメンを塗りたくってくる
「レロォ♡大丈夫よ♡まだヌイてあげるから♡」
擦り付けられるチンポを舐めながら、部屋の鏡で自分の姿を見る
その顔はザーメンにまみれて、鼻の穴に精液の膜ができて呼吸に合わせて膨らんでいた
胸の陥没乳首はすっかりその姿を現し、上向きに勃起して存在を主張している。
私の前で腰を突き出し、チンポを丸出しにしているエレノアは
発情しきった顔で服の上から自らの胸を揉んでいる
下半身はスカートがチンポで完全にめくり上がり、
可愛いらしいデザインの下着が愛液でビチャビチャになっているのが見える
「イ、イザベル♡早く♡早く♡次はどうやって射精させてくれるんだ♡もう♡我慢できないぞ♡」
今にも自慰を再開したそうに両手でチンポを握ったエレノアが、私の顔にチンポを押し付けてくる
「んぐぅ♡今度は口でシてアゲルわ♡んあー♡」
前髪から精液を滴らせながら上をむいて大きく口を開いて舌を出す
「く、口って♡もしかして・・・♡」
期待と興奮の混じった声色で私の口元にチンポをあてがってくる
それをそのまま喉奥までくわえ込んでやる
「ンギィ!♡私のチンポ♡食べられてっ♡アヒッ♡喉のっ♡奥までっ♡」
エレノアの脚がその快感にガクガクと揺れる
「ンンンッ♡ンゴッ♡オッェ♡ジュゾゾゾ♡」
(後で調整が必要みたいね♡想像以上に大きくて♡アゴが外れそう♡)
喉を犯されアへ顔を晒しながら、頭を前後に振ってしっかりと舐めしゃぶる
「ジュル♡レロ♡ング♡ンンッ!?♡」
「イザベルッ♡イザベルッ♡もう無理だ!♡我慢できないィ♡♡」
突然頭を掴まれて腰を突き出される
「気持ちよすぎてっ♡腰っ♡止まらない♡射精すぞ♡全部体の中まで私で染めてやる!♡」
私を気遣う余裕もなく、一心不乱に腰を振り快楽をむさぼるエレノアの攻めに
意識が飛びそうになるのを堪え、口をすぼめて吸引しながら、しっかりと喉を絞める
直後チンポが膨らみこれまで以上に大量のザーメンが注がれる
「ンンッーーーー♡ヌグゥ♡オェ♡」
「射精る♡射精る♡ザーメン止まらない♡イザベルの口マンコ♡さいっこうだ♡」
息が出来ず一瞬気絶してしまう、ザーメンが逆流し鼻から垂れてくる
息継ぎをしようにも頭を押さえつけられているので口を離すこともできない
やがて、射精が終わり解放される
「ぷはぁ♡ゲホッゲホッ♡うっオェッ♡」
気管にザーメンが絡み、おもわず咳き込んでしまう
口からトローっと唾液とザーメンの混じった液体が垂れおちる
「おっと♡もったいない・・・♡ペロ♡んんー♡やはり美味いな♡」
エレノアが屈みこみ床に垂れたそれを舐め恍惚の表情を浮かべる
「イザベル♡もっと分けてくれ♡ンチュ♡ジュル♡」
「レロ♡ンジュ♡ハムっ♡んあ♡」
お互いの口内を犯しつくすように激しキスをする
舌を絡め唾液を交換し合い、お互いを貪る
「ぷはぁ♡想像以上ね♡」
やがて長い長いキスを終えてお互いの顔を見つめあう
エレノアはぼうっと熱に浮かされたような表情で目はトロンとしている
唇は濡れて光沢を放ち、そこから私の唇へ唾液の橋が架かっている
「イザベル・・・♡」
目にハートでも浮かんでいそうな熱い視線を向けるエレノアに
「いいデータが取れたわ♡また頼むわね♡」
と言って今度こそ本当に部屋を後にしようとするが
その足がつかまれてつんのめってしまう
「何処に行くんだ?イザベル?チンポはまだ消えていない。最後まで付き合ってもらうぞ!」

たぶん続かない


イザベルはカイルに操を立てている一途で清楚な女性なので決して本番はさせません
(アナルぐらいは頼んだら使わせてくれる)
エレノアに生やしたのも知的好奇心からです
暴走したエレノアに無理矢理犯されて本番に持ち込まれるのはあると思います

後日、自分に生やしてエレノアを犯したりします
お互いの形のオナホを共同開発したりするかもしれないです


雄猫のペニスには棘があるって本当ですか?セタスさん?


[END]
[+]イザチンVSエレマン(フタナリ化注意)
薄暗い部屋の中
「だめっ♡んっ♡手が勝手に動いちゃう♡あっ♡♡止まらないっ♡」
一人の女が自慰にふけっていた
見るもの全てを魅了するようなその妖艶な姿
しかし、一点ただ一点のみ普通ではありえない部分があった
壁を背にして座り込む彼女の股間
大きく開かれた股の間からスカートを捲り上げるようにそそり立つ一本の肉槍
その本来、存在しないはずの器官に柔らかな素材でできた筒状の物をかぶせ上下に動かしている
「きもちいい♡エレノアマンコ♡♡だめなのにっ♡チンポ扱くの気持ちよすぎて♡止まらなぃぃ♡」
筒を握る手とは反対の手で胸元から零れだした乳房を揉みしだく
その大きさは普段、服で押さえつけられているときより二回りほど大きく
鋭く尖った突起が上向きに屹立し、彼女が完全に興奮しきっていることが分かる
「おっぱい♡も気持ちいい♡もっと♡ああぁっ♡イクッ♡エレノアオナホで♡ナカ出しアクメッ♡♡出るっ♡射精するぅ♡」
手の動きが激しさを増し、絶頂を迎えようとしたところで
突如、部屋の明かりが灯り、扉が開かれる
「イザベル!コレはどういうことだ?」
腕を組み不機嫌そうな顔で部屋の入口に立つ少女
彼女の名前はエレノア、この研究所の主にして、イザベルによって偏った性知識を植え付けられた少女だ
「ち、違うのよエレノア!コレは…」
乱れた姿のまま慌てて弁明しようとするイザベル
「何が違う?私の名前を呼んでいただろう?」
エレノアはゆっくりとした足取りでイザベルの元に歩み寄っていく
「その、実験の成果を確かめようと…」
「では、その実験、私が手伝ってやろう!」
エレノアはイザベルの股間に生えた肉棒を覆う筒を握り込む
「何を……ひゃうっ♡」
「全く、こんな物を生やすなど…この前のお返しをしてやる♡」
力任せに容赦なく上下に高速で動かす
「だめっ♡そんな乱暴にされるとっ♡♡すぐに出ちゃう♡いくっ♡いっくぅ♡」
そのあまりの刺激に数秒のうちに筒内に白濁とした汁が放たれ周囲に青臭い匂いが広がる
「驚いた、イザベルがこんなに早漏とはな♡それともこの筒の所為か?」
握った筒をゆっくりと上下に動かしながら興味深そうに観察するエレノア
「だめぇ♡射精したばっかりななのに♡シコシコしないでぇ♡チンポ♡感じすぎちゃう♡」
腰をガクガク震わせながら何度も筒内に射精する
「なるほど♡まさか私の膣を再現した道具だったとはな♡…そらっ!♡」
エレノアが筒を一気に引き抜く
その勢いでブルンっと震えながらイザベルの肉棒が周囲に白濁をまき散らしながら露になる
「胸も大きければチンポもデカいとはな♡とんだ変態魔術師もいたものだ♡」
そう言いながら引き抜いた筒を顔の前まで持ってくる
「どれだけ出しているんだ♡中がパンパンだぞ…♡♡あー♡ん…グチュグチュ♡♡んぐっ♡♡」
そのまま口元で傾け、上品なワインを飲むかのように、口内で味わったあと飲みこむ
「げふっ♡臭くて♡喉に絡みついてくる♡何ていやらしい味なんだ♡」
生臭い息を吐きながら味の感想を伝えてくる童女にイザベルの股間は再び固くそそり立つ
「エレノア♡それっ♡オナホっ♡返してちょうだい♡♡それがないと♡私っ♡」
イザベルが熱に浮かされたような顔で自らに生えた肉棒を握りながらエレノアの方へ手を伸ばす
傍から見れば完全に痴女がいたいけな少女に襲い掛からんとする構図である
「ダメだ。」
エレノアが身をひねってイザベルの手をよける
「そんなっ!どうして…」
絶望を顔に浮かべながらエレノアの顔を見つめる
「この、おなほ?は私の膣の模造品なのだろう?」
確認するように尋ねる
「え、えぇ…そうだけど。いいから早く返し…」
言葉を遮るようにエレノアが口を開く
「ならば♡本物と比べ無くてはな♡」
エレノアがその場に服を脱ぎ捨て全裸になる
そのまま押し倒すようにして馬乗りになる
「エレノアっ♡そんなっ♡だめっ♡♡」
言葉とは裏腹に一切の抵抗のそぶりを見せず体を地面に預けるイザベル
「ダメだというなら抵抗したらどうだ♡そらっ♡♡」
濡れた亀裂の入り口に肉棒を当て、挑発するように腰を振る
ギリギリ挿入するかしないかといった寸でのところで動きを止める
それを何度も繰り返す
「先っぽが♡何回も♡入り口にチュって♡ムリ♡こんなのっ♡我慢できない♡♡うぅ♡」
「何を戸惑っている♡私の小さなロリマンコに♡ぶっといチンポ♡挿入れたいんだろう♡」
指で割れ目を広げて見せつけるように肉棒にこすりつける
「だめっ♡だめなの♡カイル以外とセックスなんてっ♡でもっ♡♡」
恋人の顔を脳裏に浮かべながら必死にこらえる
「私に興奮してチンポおったてているくせに♡何をいまさら♡いい加減認めたらどうだ♡幼女に発情してフタナリチンポでオナる淫乱ロリコン女だとっ♡」
「言わないでぇっ♡ごめんなさいカイルっ♡私っ♡もうっ♡…あぁっ♡」
目の前の少女の口から浴びせられる、卑猥な言葉と罵倒に理性の糸が切れる
両手がエレノアの小さく白い尻を掴む
「あぁ♡いいぞ♡そのまま♡ぶち込め♡変態フタナリチンポ♡私のロリマンコに♡ぶち込んでみろ♡…んあぁんっ♡♡」
限界を迎えたイザベルが腰を突き上げ、肉槍を一気に挿入する
その衝撃にエレノアは上体をのけぞらせ目を白黒させる
「挿入ってキたぁ♡スゴっ♡チンポ♡私のナカをミチミチって広げてっ♡処女膜もぉ♡ぶち破られちゃったぁ♡」
エレノアの股から一筋の赤い線が零れ落ちる
しかし、彼女は破瓜の痛みをまるで感じていないような様子で腰を揺らしている
「コレが♡せっくしゅぅぅ♡♡♡イザベル♡どうだ♡私の処女マンコの味は♡♡あんなガラクタより気持ちいだろう♡♡」
「全然違うぅ♡エレノアのロリマンコ♡チンポにキュウキュウ吸い付いてきてぇ♡♡最高♡キツキツなのに♡ふわふわで♡温かくってぇ♡チンポ溶けちゃいそう♡」
たがいに腰を動かしあい快楽を貪っていく
イザベルが突き上げるたびにエレノアの小さな体が跳ねる
結合部から肉棒が抜けそうなほど浮いた腰を一気に根元までエレノアが落とす
体液がまじりあって泡立った汁が周囲に飛散する
「イザベルの浮気チンポ♡子宮に突き刺さって♡脳天まで痺れるぅ♡♡あっ♡いぐぅ♡♡キツキツロリマンコぉ♡デカチン咥えて♡♡ガバガバになるぅ♡♡チンポっ♡チンポいいっ♡」
「違うのぉ♡コレは♡私がチンポ突っ込んでるからぁ♡浮気じゃにゃいぃぃ♡♡♡あぁ♡最高っ♡このマンコっ♡突くたびに♡ギュってなって♡もうっ♡出るっ♡でるぅ♡」
「いいぞっ♡イザベル♡射精しろっ♡♡さっきまで処女だったガキマンコに♡フタナリザーメン♡ビュルビュルだせっ♡♡」
「だすっ♡ガチロリマンコに♡私のザー汁だすぅ♡♡あぁ♡エレノアマンコ♡孕ませちゃう♡♡♡いくっ♡いくぅぅ♡♡♡」
――ドビュルルルッルルルッ
到底エレノアの腹に収まりきらないほどの精液が放たれる
「ああがぁ♡出てるっ♡私のナカにっ♡イザベルのあっついザーメン♡♡イクッ♡射精されながら♡マンコ孕んでっ♡イくぅぅ♡♡」
精液で腹をポッコリと膨らませ、舌を出しながら天を仰ぎ絶頂するエレノア
その間も肉棒をくっぽりと咥えこみ最後の一滴まで搾り取ろうとする
「まだっ♡出てるぅ♡もうパンパンで入りきらんのにぃ♡♡いいっ♡このまま全部っ♡キンタマ空になるまでっ♡搾り取ってやる♡」
「あぁ♡エレノアのナカっ♡良すぎて♡射精止まらない♡♡♡チンポっ♡吸い尽くされるぅ♡」
お互いに快楽に顔をゆがませ絶頂を迎える
「はぁ♡はぁ♡」
やがて、精液を出し切りイザベルの肉棒が消える
倒れ込むようにエレノアがイザベルの胸に顔をうずめる
「私のマンコ♡オナホより良かったようだな♡♡実験は失敗というわけだ♡」
「そうね♡また、手伝ってくれるかしら♡」
「当然だ♡ま、どれだけやってもニセモノのガラクタが私に勝てるわけがないがな♡」

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後日
「イザベル…最近、アレが来ないんだが…」
「そんなっ!?」


続かない

上記の話はフィクションです
ニセモノが本物に勝てないなどといった世迷言は否定します
きっとイザベルだって本心ではないはずです


[END]
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[+]堕ちんカステル(性格改変、肉体改造注意)

「君には才能がある」
そんな言葉に期待してしまった
たぶんソレが間違いだったんだと思う
でも、私は…
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「お姉ちゃん!あのね…」
たまたま廊下で見かけた大好きな姉
「すまないカステル。野暮用だ」
私よりずっとすごいお姉ちゃんは、きっとすっごく忙しくて…私なんかに割ける時間なんてなくて
ソレでも追いつきたくて…
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「本当に私なんかでもお姉ちゃんみたいになれるんですか?」
私はヴァイス先生に連れられて薄暗い教室にいた。
周囲にはよくわからない薬品の瓶が並んでいて、少し変な匂いもしている。
「もちろん。君には才能がある。僕に任せてくれればきっとお姉さんも振り向いてくれる。」
ヴァイス先生のその言葉は不思議と心にスッと入ってきて『この人の言う通りにすれば大丈夫なんだ』そんな気にさせる。
「わ、わかりました。まず、何をすれば良いんですか…?」
思わず前のめりで聞いてしまう。
「やる気は充分みたいだね。まずは君の魔力の流れを確認させてもらうよ。」
そう言ってヴァイス先生は私の後ろに周り肩に手を乗せる。
「ひゃっ!うぅ…」
「驚かせてしまったね。安心して力を抜くといい」
後ろからそう囁かれると安心して肩の力が抜ける
「まずは首」
ヴァイス先生の手が首に触れてナニかを流し込まれるような感覚を覚える
「こ、コレは何をしてるんですか?」
「ん?僕の魔力を流して君の魔力の流れを確認しているんだよ。」
「さ、次は心臓だ。」
ヴァイス先生の手が胸に触れるいきなりの事に私は驚いて固まってしまう
「な、何するんですか!先生!酷い…」
胸を触られたショックでつい涙をこぼしてしまう
「ああ、ごめんよ。君はまだ一年生だったね。コレは魔力を見るのに必要な事なんだ。安心して僕は乱暴したりしないから。」
慰めるようにそう囁かれて私は勘違いした事に赤くなってしまう。
「ご、ごめんなさい。私、知らなくって…」
「いいや、説明しなかった僕が悪いんだ。続けても?」
「は、はい。お願いします。」
再び先生の手が私の胸に触れ、ナニか温かいものが流れ込んでくる
「あっ…んっ…んんっ」
その心地よさに胸を触られながら艶っぽい声が漏れてしまう。
「大丈夫かい?辛いなら止めようか?」
「いえっ!大丈夫です…もっと続けてください…んっ」
ヴァイス先生の言葉を思わず食い気味で否定してしまう
「そうか、じゃあ続けるとしよう」
また、胸に心地よさが広がる
「んっ…あっん…んぁっ」
我慢しようと思ってもつい熱のこもった吐息が漏れる。
胸の先端が硬くなっていくのを感じる
先生はわかっているのかその硬く尖った先端を時々指で触りながら魔力を流し込んでくる
「はぁはぁ。んっはぁっもぅっ、んんっ!」
敏感になった胸を触られてもう少しで達してしまいそうになるがその感覚は訪れなかった。
「ふむ、今日はこのくらいにしておこう。」
先生が私の胸から手を離してしまう
「え…、どうして…ですか…?」
人前で粗相をしなかった事に安堵とちょっとした不満を感じながら尋ねる
「もう充分見れたからね。今日はここまでだ。明日またくるといい。」
「そ、そうなんですね。わかりました」
少し残念に思いながら教室を出ようとする私の背中に声がかけられる
「そうだ、僕がやったように自主練をするといい。きっと役にたつはずだ。」
「…っ!はいっ!わかりました。ありがとうございます。」
そう言って教室を後にする
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1日目 夜 自室
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静かな部屋に少女の喘ぎ声が響く
「んっ、あっ…お姉ちゃん…んっ…」
先生に言われたように自分で胸を触る
けど、全然違うどれだけやっても一向に先生に触れられた時に感じた心地よさは得られない。
「やっぱり…私じゃ…」
悶々とした気持ちを抱えたまま眠りに落ちる
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2日目 昼
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私は昨日と同じ教室に来ていた
「き、今日もよろしくお願いします。」
今日も昨日と同じコトをするのかと思って少し期待してしまう。
「昨日は自主練上手くできたかな?」
ヴァイス先生に尋ねられて、正直に自分では上手くできなかったと伝える
「ふむ、そんなに落ち込む事はないよ。今日も練習しよう。」
そう言って優しく微笑んで、椅子を引いて座らせてくれる
「じゃあ今日はより感覚を掴むためにこの目隠しをして、魔力を測ろう」
私の前に目隠しをするための布が差し出される
「こ、コレをつけるんですか…?」
「五感の一つを封じて感覚を研ぎ澄ますんだ。安心して、僕は変な事はしないよ。」
「わかりました…」
先生の言葉を信じて目隠しをする
後ろから私の胸にヴァイス先生の手が触れる
「あっ…んっ…」
目隠しのせいだろう、昨日よりも敏感に反応してしまう
つい、手で口を覆って声尾を漏らさないようにする
「まだ、緊張しているのかな?大丈夫、力を抜いて僕に任せるといい。」
ヴァイス先生の言葉を聞いて身体から力が抜けていく
気づけば私はイスに深く座り込み、だらしなく足を開いてしまう
その間も先生は胸を触って魔力を流し込んでくる、固くなった先端が擦れてまた、達してしまいそうになる
「んっ…あんっ…あっあっ…んんっ」
限界が訪れようとしたところで、胸を触る手が離れていく
「大分解れてきたみたいだね。じゃあそろそろ次のステップに進もうか。」
目隠しをしたまま耳元でそう囁かれてドキンっとしてしまう
「はぁはぁ…次のステップ…ですか?」
「次は自分でもできるように。僕の指から出る魔力を直接感じてコツをつかむんだ。」
そう言って背後の気配が私の正面に移動してくるのがわかる
「ちょ、直接ってどうするんですか…?」
疑問を口にした私の顔の前に何かが近づいてくるのを感じる
「僕の指を口で咥えるんだ。これはあまり知られていない方法だけどね。」
「咥えるって…先生の指を…そんなの…」
いきなりそんなことを言われて躊躇してしまう
「お姉さんの役に立ちたいんだろう?」
不思議とその言葉は私の心に広がってゆき、私は覚悟を決める
「はい。よ、よろしくお願いします…」
目隠しをしたまま手探りで差し出されたヴァイス先生の手を掴み口元へと運ぶ
「ほら、口を開けて。入れるよ。」
「はい。…んあー」
口を開けて先生の指を咥える
ソレは少ししょっぱくて暖かくて、でも、それ以上に甘美な味がした
「その調子だよ。そのまま口全体で舌も使って魔力を感じるんだ。」
私は言われるままにその指を舐めしゃぶりはじめる
「んっ…ちゅぱっ…レロ…じゅる…ちゅうぅ」
流れてくる魔力を口全体で感じる、甘い味が口内に広がり気づけば夢中で吸い付いていた
「やはり…君には才能がある。」
ヴァイス先生はそう言ってもう片方の手で頭をなでてくれる
その姿がお姉ちゃんと重なって顔が赤くなってしまっているのが自分でもわかる。
「じゅる…ちゅぷ…んんっ…ぷはぁっ…あっ…」
突如、私の口から指が引き抜かれ、残念そうな声が漏れてしまう。
「コツは充分つかめたようだね。今日はここまでにしよう。」
そう言って目隠しを取ってくれる
先生の指を見ると私の唾液で光沢を放っていてた
思わずその手を取ってハンカチで拭う
「ご、ごめんなさい。汚してしまって…直ぐに拭きますね。」
「ありがとう、君は優しいね。でも、謝ることはないこれも教師の務めだからね。」
優しい声色でそんなことを言われるとドキドキしてしまう
「明日の授業はココに魔力を流し込む。出来れば同性のお友達かお姉さんをつれてくるといい。異性の僕だと不都合もあるだろうしね。」
先生はおへその下辺りを指さしながらそう言って、出口まで付き添って扉を開けてくれる
「は、はい。明日もよろしくお願いします…!」
私はお辞儀をして部屋を後にする
「自主練習も忘れないようにね。」
私は振り向いて再度ペコリとお辞儀をして、お姉ちゃんを探しに向かう

「お姉ちゃん何処だろう…」
いろんなところを探したが、結局その日はお姉ちゃんを見つけることはできなかった。
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2日目 夜 自室
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私は今日も昼間言われた通り自主練習をしていた
「チュパ♡ジュル♡…お姉ちゃん…お姉ちゃん…」
お姉ちゃんを思い出しながら自らの指を咥え、もう片方の手で胸を弄る
「んっ♡はぁはぁ…まだ、足りない…」
昨日よりは上手く出来ている気がするが、先生に与えられた刺激には程遠く不満が募る
「明日、お姉ちゃんにも聞いてみよう…」
一歩前進したことに少しだけ自信を覚えて眠りにつく
(zzz…やっぱりヴァイス先生はいい人だ…zzz)

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3日目 朝
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いつもより少し早く部屋を出てお姉ちゃんを探す
幸い、すぐにお姉ちゃんは見つかった
「あ、あのねお姉ちゃん今日…」
お昼にヴァイス先生の特別授業に付き添ってほしいと伝える
「ああ、わかった」
お姉ちゃんはそっけなくそう言って足早にどこかへ行ってしまう
「…?何かいつもと違ったような…」
少し疑問に思いながらも自らの教室へ向かう
廊下の陰でこちらを見つめる人影に気付くことはなかった

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3日目 昼
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待ち合わせの時間になってもお姉ちゃんが来なかったので書置きをして
いつもの教室でお姉ちゃんとヴァイス先生を待つ
しばらくすると扉の開く音がしてそちらを振り向く
「お姉ちゃっ…え?だ、誰ですか…?」
そこには見知らぬ男子生徒が立っており、その瞳は濁り焦点が定まっていないようだった
「ガァッ!グォオ!」
混乱する私にいきなり飛び掛かってきて、抵抗する間もなく押し倒される
「いやっ!やめてっ!助けて!お姉ちゃんっ!」
助けを求める声が無慈悲に教室に響く
人の物とは思えない力で押さえつけられ服が破られていく
「ひっ…!…!」
恐怖で声も出なくなった私の下半身に手が伸びてギュッと目を目をつぶってしまう
その瞬間、突如として拘束から解放され、何か固いものがぶつかる音がする。
「…お、お姉ちゃん…?」
お姉ちゃんが助けに来てくれたと思って恐る恐る目を開ける
しかし私の目に飛び込んできたのは、お姉ちゃんではなく、魔法で男子生徒を吹き飛ばしたヴァイス先生の姿だった
「大丈夫だったかい?危ないところだったね。もう安心だよ。」
そう言って胸元が破かれ下着が見えてしまってる私を見ないようにして上着を手渡してくれる
「うぅ…ひぅっ…わ、私いきなり襲われて…ぐすっ…怖かったです…」
上着を受け取り、安堵した私は思わずヴァイス先生に抱き着いて泣き出してしまう
「落ち着いて。もう大丈夫だから。ほら」
先生は驚きながらも私を抱きとめて背中をなでてくれる
少し冷静になって、改めて吹き飛ばされた男子生徒の方へ目を向ける
「ひぅっ…な、何ですかアレは…」
そこには黒いドロドロの塊が蠢いていていたかと思うとやがて縮んで消えてしまう
「アレは魔導生物の一種だね。どこかの研究室から逃げ出したんだろう。」
人に化けて素養の高いものを襲う性質があると教えてくれる
「良いか悪いかはわからないけれど。それだけ君に才能があるということだ。」
そう言って励ましてくれる先生の温もりを肌で感じて、もっとずっとこうしていたくなってしまう。
「ところで、てっきり今日はお姉さんと一緒に来ると思っていたんだけど…会えなかったのかな?」
その言葉で思い出す
「その…待ち合わせしてたんですけど…お姉ちゃん来てくれなくて…それで…」
きっとお姉ちゃんは忙しいから私なんかに構ってる時間は無いんだろう
そんな考えが頭をよぎって震えて泣きたくなってしまう
「大丈夫。僕に任せてくれればきっと上手くいくよ。安心して。」
そっと抱きしめて涙をぬぐってくれる
「そ、その今日の授業なんですけど…私…」
「男の僕が行うわけにもいかないから、また後日に…」
言いかけた先生の言葉をかき消すように勇気を振り絞って声を上げる
「いえっ!…その…先生なら私、大丈夫です…」
自分でも不思議に思うが、ヴァイス先生にならどんな姿を見られてもいい…そう思えた
「私…昨日も自主練したんですけど…やっぱりうまく出来なくて…」
一度先生から離れて、椅子に座る
「だ、だから…今日は…ちょ、直接触って…教えてください…」
顔を真っ赤にしながら、破けた胸元をはだけさせ、胸を覆う緑の下着を持ち上げる
小ぶりだが綺麗なお椀型の胸が外気にさらされる
(い、言っちゃった…でも…)
チラリと先生の方を見ると少し目を開いて驚いた顔をしている
「いいのかい?今日は最も女性の魔力が集まる場所…つまり子宮に魔力を流し込む…それを僕が…」
「せ、先生がいいんです!お願いします…!先生にならどんな姿を見られても平気ですから…」
私の覚悟が伝わったのか、あきらめたような顔をしてゆっくり近づいてくる
「そんなに信頼されているなんてね。僕は教師だから、生徒の頼みは断れないな…。安心して何があっても気にすることはないからね。」
そして私の後ろに回り込むと両手でそれぞれ私の左右の胸に優しく触れる
「あっ♡んんっ♡」
それだけで頭が痺れて甘い声が漏れ出してしまう
もっともっと触って欲しい、無意識のうちに胸を反らせて先生の手に擦りつける
「もっと♡触って確かめてくださいっ♡わ、私の魔力どうですか?」
赤い顔をしながら下着をたくし上げた状態で後ろのヴァイス先生を見上げる
「やっぱり君には才能がある。とても素晴らしいよ。」
褒められて温かい気持ちがあふれてくる
「じゃあ、次のステップだよ。ここに魔力を流しこむ。」
先生の手が胸から離れおへその下あたりを軽くさする
「あっ♡は、はい!よろしくお願いします…!」
少し怖いが、それ以上に期待のこもった声を上げる
「始めるよ…力を抜いて…身を任せて」
耳元の声に合わせて私の身体から力がぬけてリラックスした状態になる
そして下腹部に暖かいナニかが流し込まれていく
「あっ♡あっ♡先生っ♡…ナニかっ♡変です…♡体中が熱くってっ♡」
「順調な証拠だよ。ほら、自主練の成果も見せてくれ。」
体中が熱くなって意識が朦朧とする中、先生の期待に応えるために自らの手で胸に触れる
「んんっ♡ダメッ♡これっナニかキちゃうっ♡」
指先が軽く胸の先端に振れただけで全身に電流が流れたような感覚に襲われる
「まだ、だよ。もっと君の才能を見せてくれ。」
「はひ♡頑張りまひゅ♡んあっ♡はぁはぁ♡」
ろれつの回らない口で答える
気づけば閉じていた脚はだらしなく開いてカクカクと震えていた
「そろそろ、仕上げだよ。」
先生がそう言ったとたん一際大きな快感が全身を襲う
「あああっ♡ダメダメダメッ♡先生♡怖いっ♡キちゃうっ♡頭っ♡痺れてっ♡もうっ♡」
私のスカートにシミが広がってゆき椅子から透明な液体が滴り落ちる
「はぁはぁ…♡わ、わたひ…よ、よごひて…ご、ごめ…んっ」
息を切らしながら粗相をしてしまったことを謝罪しようとする私の口に
ヴァイス先生が人差し指を立てる
「あれだけの魔力を流し込めばこうなるのは当然です。気にする必要はありませんよ」
頭をなでながらかけられたその言葉に安堵する
「…えへ。ありがとうございます。先生。…あれ?」
一瞬、下腹部に何かが浮かび上がった気がしてそれを訪ねようとしたところで
教室の扉が勢い良く開かれる
「カステル!こんなところに…これはどういうことだ?」
驚いて入り口を見ると、お姉ちゃんが怖い顔でヴァイス先生睨んでいた
「カステル今すぐソイツから離れろ!」
「ち、違うのお姉ちゃん!ヴァイス先生は襲われた私を助けてくれて…それで…」
お姉ちゃんの勘違いをただすために慌てて駆け寄る
「襲われた…?だとしても何故こんなところに…」
「それはっ!お姉ちゃんが…約束の時間になっても来なかったから…」
思わず叫んでしまう
「約束…?いったい何の話をしているんだ?」
本気で何も知らないといった顔をするお姉ちゃんに私の中で何かが壊れてしまう
「お姉ちゃんはお昼に何していたの?」
自分でも驚くほど冷たい声で尋ねる
「昼…?昼はライ…私の生徒たちとメシを食べていたが…どうした様子が変だぞ?」
そっかお姉ちゃんは本当に私なんかどうでもいいんだ
その事実に涙があふれそうになる
「じゃあ、どうしてここに来たの?」
最期のの望みをかけて尋ねる
「ほかの生徒がお前に用があるらしくて探しに来たんだ…そんなことより大丈夫か?アイツに変な事されてないだろうな?」
やっぱり…心配して探しに来てくれたんじゃないんだ
白々しく案じるふりなんかして…しかもヴァイス先生をそんな風に言うなんて
「ううん、大丈夫。私、もう部屋に戻るね…お姉ちゃん…」
ヴァイス先生から受け取った上着をギュッと握りしめて逃げるように部屋を後にする
後ろからお姉ちゃんがなにか揉めている声が聞こえるがそのまま走り去る

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3日目 夜
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昼間いろんなことがあって頭がグチャグチャする
部屋に戻っても何もする気が起きずドアにもたれかかるるようにして座り込んでしまう
膝に顔をうずめじっとしていると背後からノックの音が聞こえる
「カステル…起きているか?私だ…」
お姉ちゃんの声がして顔を上げドアを開けようと立ち上がる
「さっきはすまなかったな…何かすれ違いがあったみたいだ…」
やっぱり勘違いだったんだ!そう思ってドアノブに手を伸ばす
「だが、アイツ…ヴァイス先生に関わるのはもうやめるんだ。」
その言葉にスンっと心が冷えていくのが分かる
まだ、何か話している声がするがその全てが頭から抜け落ちて聞こえない
どうして?ヴァイス先生は私を助けてくれて私にこんなに良くしてくれているのに
お姉ちゃんはいなかったのにヴァイス先生のこと何も知らないのに
きっと私がふがいないからだヴァイス先生の授業で成長した姿を見せたらきっと分かってくれる
「…お前を巻き込みたくないんだ。また、明日学校で話し合おう…」
やがて足音が部屋から遠ざかっていく
待っててねお姉ちゃん私はきっと…!

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コンコンっと控えめに扉を叩く音がする
(そろそろ来ると思っていたよ。)
いつもの優し気な教師の顔を貼り付け扉を開く
「おや、どうしたんだい?こんな時間に、生徒はもう寝る時間だよ。」
寝間着姿のエルフの少女が意を決したようにこちらを見つめる
「ヴァイス先生!私…お姉ちゃんに認めてほしくって…!こんな時間に失礼だと思ったんですけど…我慢できなくて…」
「とりあえず、ここでは誰かに見れてしまう。中においで。」
少女は吸い込まれるように部屋へと足を踏み入れるその先で何が起きるかも知らずに

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4日目 朝
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暖かい…ここはどこだっけ…?
昨日ヴァイス先生の部屋に行ってその後…
そうだ…私は…
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黒い大きな円筒の中に半透明の黒い液体が満たされている
ヴァイス先生の部屋の中央にあるそれは人一人が入れるほどの大きさがあった
「これは君の才能を引き出すために特別に用意したんだ」
その言葉を聞いて何だかとてもうれしくなったのを覚えている
そして、言われるがまま全裸になった私はその中に沈んだんだった…
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黒い液体が私の中に浸み込んでいくのが分かる
子宮がうずき快感を感じる
身体の中が満たされて馴染んでいく
私の身体が書き換えられるような
別の何かに置き換わるような感覚
違和感はなくただ本来の形になってゆく幸福感に包まれる
頭の中も今までの常識を塗り替えるように思考がクリアになる
魔力が満ちて全能感を覚える
あぁ…これが私…もう…大丈夫
お姉ちゃん…お姉ちゃん…待っててね
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目が覚めるとベッドの上にいた
今まで見てたのは…夢…?
「お目覚めかい?」
隣から声がかけられる
「あ♡先生♡おはようございます♡」
ベッドの隣に先生が立っていてその姿を見るだけでうれしくなる
やっぱり夢じゃなかった…ココロもカラダも先生に変えてもらったんだ♡
「ほら、生まれ変わった姿を見るといい。」
大きな鏡を私の前に運んできてくれる
「わぁ♡すっごくステキです♡これが私の…♡」
鏡に映る私は今までとは全く違う姿で…見惚れてしまう
肌は人の物とは思えない灰色に
髪の色は真っ白に変わっていて後頭部には大きなバラを思わせる赤い花が咲いていた
背格好や顔つきに変化はないが唇は紫のルージュを塗ったように艶めいていて
目の色は血を思わせる紅
小ぶりだった胸は膨らみ先端には金色のアクセサリーがついている
爪は青く光沢を放ち鋭く尖っていた
そしてお尻の少し上には私が変わった証先端が針になっている悪魔のような尻尾がユラユラと揺れている
「こんな素敵なスガタにしてくれてありがとうございます♡先生♡」
お礼を言って早速、外に出ようとする私を先生が呼び止めてくる
「その姿で外に出たら皆に驚かれてしまうよ。さぁ、やり方はわかるね?」
その言葉に目覚めたばかりなのにチカラの使い方を理解する
「あ♡そうでした♡それっ♡」
私の言葉に呼応して地面から触手のようなツタが生えてくる
それらは私の身体を這い回るようにして包んでいくとぴったりと張り付き変化する
やがてすべての変化を終えると昨日までと同じ姿で少し胸の大きくなった私がそこには立っていた
「はぁ♡この服♡触手がずっと体を刺激するようにしてみました♡ステキですよね?」
胸元を引っ張って服の内側を先生に見せる
そこには何本もの触手が蠢いていた
「うん。上出来だよ。自信もついたみたいだね。」
「はい♡今までウジウジ悩んでたのがバカみたいです♡それじゃあっ♡改めていってきますね♡」
そう言って部屋を後にする
「お姉ちゃん…♡待っててね♡」
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廊下を歩いているとこの前もウロチョロしていた教師派の生徒が目に入る
「おい、おまえ!この前もウロうろしてたな教師派のスパイか?」
怪しく重い声をかけると少女が振り返る
「お姉ちゃんの前にアナタで試してみようかな♡」
そこで彼の意識は途切れる
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4日目 昼
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やっぱりこのカラダ最高…♡
でも、さっきの男の子はあんまりおいしくなかったな…
さてと、お姉ちゃんを探さなきゃ
踊るような足取りで廊下を歩いていく
すれ違う生徒達が私の放つ淫臭に思わず振り向くのを感じる
自信なさげにオドオドしていた私はもういない
ヴァイス先生の授業で本来の私になれたそこらの生徒達が虫ケラのように見えてしまう
「ふふふっ♡そうだっ♡」
ステキなアイデアを思いつき、いつもの使われていない教室へ向かう
「お姉ちゃんに変わった私を見せる前にサプライズプレゼントを用意しよっと♡きっと驚くだろうなぁ♡」
しばらくそこで準備をしていると、ガララっと扉が開く
そちらに目を向けると何人かの生徒がフラフラと教室内へ入ってきた
「やっときた♡私の蜜に引き寄せられた虫ケラさん達♡」
虫さん達もちゃーんと楽しませてあげなきゃ♡
きっとお姉ちゃんも楽しんでくれるよね♡

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4日目 放課後
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「ん〜♡そろそろくるかな♡お姉ちゃん♡」
ちょうどそう呟いた時、扉が勢いよく開かれる
「カステル!無事か!……どう言う…事だ……?」
お姉ちゃんが私の姿を見て目を見開いて驚いている
おかしいな♡まだ本当の姿にはなっていないのに♡
「お、お姉ちゃん…♡扉はゆっくり開けないとビックリしちゃうよ…♡」
昨日までと同じようにオドオドして見せる
「そんな事はどうでもいい!その生徒達は一体…何をやってるんだ!」
あっ♡そっかぁ♡今の私にとってはただの食事だから忘れちゃってた♡
私の様子を説明するなら仰向けになった虫ケラさんに跨って下の口で肉棒を咥え込み、左右に立たせた虫ケラさん達の肉棒を両手で握ってシコシコしてる♡
こんな姿見たら驚いちゃうのも仕方ないよね♡
「何って…♡ご飯を食べてるんだよ…♡お姉ちゃん…♡ジュル…♡」
肉棒…チンポを口に咥えて味わう
「あっ、あぁ…!」
情けない声が聞こえて私の口にザーメンが飛び込んでくる
「ふぐっ♡んんん〜♡ング♡」
全部口で受け止めて味わってから飲み込む
私の口に射精した虫ケラさんはグズグスと黒い塊になって崩れてしまう
あーあ♡また無くなっちゃった…
「美味しい…♡お姉ちゃんも…食べる?」
「な、何をバカなことを…正気に戻れカステル!」
動揺しながらも私を止める為に構えるお姉ちゃん♡
でも♡全然ダメ♡
「…っ!?なっ!」
お姉ちゃんの背後から触手をはやして手足を縛る
「そんなに睨んだら…怖いよ…♡…お姉ちゃん…♡」
これでやっとお姉ちゃんと対等にお話しできる♡
きっとわかってくれる♡…だってだってそのために私はこんな…
「びっくりした?♡ヴァイス先生のおかげでこんなこともできるようになったんだよ?♡んっ♡ああぁ♡」
私の下の虫ケラさんが射精して消えていく
全然足りないのにだらしないなぁ♡
「なぜ…こんな…もうやめてくれカステル…」
四肢を拘束されながら辛そうな顔をするお姉ちゃん
どうして…?何でそんな顔をするの?こんなに頑張ったのに…褒めてくれないの…?
「待っててね♡んちゅ♡ジュル♡すぐにご飯済ませるから♡」
最後の虫ケラさんのチンポをしゃぶる
「あぁっ!うっ!」
チンポから大量のザーメンが放出して今度はそれを顔面で受け止める
「あはぁ♡髪も顔もくっさいザーメンでべとべと♡お姉ちゃん♡とってもステキでしょ?♡」
全身ザーメンまみれになって手でそれを塗りたくるように顔を触る
「見ててねお姉ちゃん♡ヴァイス先生が引き出してくれた私の"才能"♡」
地面から大量のツタが伸び、私の後ろに集まってゆく
それらは巨大な花弁を形作り、私はその中へとゆっくり倒れ込む
そして、私の全身を包むように蕾となって閉じる。
「クっ…!カステル!?…何を!」
たくさんの魔力を吸った花の中で、私はお姉ちゃんに真の姿を見せるために体を作り変えていく
ツタの触手が全身をはい回り私の穴という穴を犯してゆく
「あっ♡おまんこもっ♡おっぱいも♡とってもキモチイイ♡んんっ♡ング♡ジュル♡」
蕾の中で触手の動きが激しさを増す
「ングゥ♡んっんっ♡」
(ああぁ♡お尻の穴にもっ♡二つの触手が♡中で擦れてっ♡ンンっ♡口の中もっ♡喉奥までっ♡)
「カステル!カステル!無事なのか!クソッこんなもの…!」
お姉ちゃんが外で暴れる音がする
うるさいなぁ♡お着換えしてるだけなのに♡
「カステ…ンボォ!んー!んぐ!」
騒ぐお姉ちゃんのお口は触手でふさいじゃう♡
(あっ♡そろそろだね♡いっっぱい注いでね♡あぁっ♡)
触手の先端から粘液が噴射し身体を満たしていく
それを全身で受け止め何度も絶頂する
「ンンッ♡ンボォ!♡ンンンンッー♡」
(あはぁ♡お口もっ♡おマンコの中にもっ♡お尻にもいっぱい出てる♡溶けてっ♡変わっていく♡)
少女の身体は彼女の望みをかなえるのにふさわしい姿へと、蕾の蛹の中で変化してしてゆく
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蕾の外では何とか脱出を試みようとするベルディリアが、蕾の変化にその動きを止める
一瞬、蕾が中からボコォッと膨らんだかと思うと、静寂が教室内を支配する
(なんだ今のは…いや、そんなことより、カステルは無事なのか…?)
しばらくすると蕾に変化が訪れる
ツタで作られた緑色の花弁が徐々に闇を思わせる黒に染まっていく
やがてすべての花弁が染まるとゆっくりと蕾が開いていく
隙間から紫の瘴気があふれ出し拘束されているベルディリアは顔を顰める
そして、蕾が完全に開き瘴気が部屋を覆う
(なんだ…アレは一体…?)
正気の中央開いた花の上に人影が見える
(カステル…!)
瘴気が薄れてその全容が目に飛び込む
そこには――――

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ゆっくりと目を開ける
今朝よりもずっとずっと身体が軽い
驚く姉の顔が目に映る
(やっと私を見てくれた♡もっと見てお姉ちゃん♡私こんなにステキになったよ♡)
改めて自分の姿を認識する
もはや、目で見なくとも周りに伸びたツタが私の瞳となってくれる
元々白かった肌は病的なほど白くなり、髪は毒々しさを感じさせる深い緑へ
服は着ておらず背中から左右のわきの下を通って伸びた細い二本のツタが身体に張り付き、胸の先端をギリギリ隠している
下半身は太ももから下が黒い花と同化していて人でなくなったことを再認識させてくれる
おへその下あたりにはツタでできたハートを模した緑の紋様が浮かび上がり薄く光を放つ
眼球の白かった部分は黒く染まり瞳は真紅に染まって口元は妖艶な笑みを浮かべる
爪は鋭く尖り光沢のある緑色、後頭部には足元の花と同じ色をした真っ黒な花が二つ左右に生えている
「どう?お姉ちゃん♡私の本当の姿♡とってもステキでしょ♡」
ツタを操りお姉ちゃんを私の目の前まに寄せ、口のツタを引き抜いてあげる
「おぇっ!はぁはぁ…カステル…何故なんだ…どうしてそんな…」
(姿が変わってもニセモノだとは思わないんだね♡流石お姉ちゃん♡)
「どうして…?…そんなの…決まってるよ♡お姉ちゃんのタメだよ?」
「私の…?」
(最初は違った気もするけど…♡忘れちゃった♡)
「ヴァイス先生に才能を引き出してもらって♡チカラを手に入れて分かったの♡」
うん♡これはお姉ちゃんのタメだ♡きっとお姉ちゃんも分かってくれる
「私はトクベツな存在なんだって♡だからね♡お姉ちゃんにも一緒になってもらいたくて♡」
そうだトクベツな人以外は虫ケラ♡お姉ちゃんっていうトクベツな花にすり寄る害虫なんだ♡
「だから♡だからね♡お姉ちゃん♡私を認めて?受け入れて♡」
両手を伸ばしてお姉ちゃんを抱きしめようと近づく
「カステル…」
「お姉ちゃん♡さぁ…♡」
もう少しでお姉ちゃんと一緒になれるそう思ったとき
「悪いが、それは出来ない、出来ないんだよ…カステルっ!」
お姉ちゃんが身体をそらして私の頭に自らの頭を勢いよくぶつける
「…痛いよ…お姉ちゃん…」
大して痛みは感じていないが痛がるふりをする
お姉ちゃんの頭から血が一本の線となって頬を伝う
「お前は関係ないたくさんの生徒を殺した…それを…私は受け入れることはできない…」
だから、ここで止めると、そう言ってくる
(やっぱり…お姉ちゃんは受け入れてくれないんだね…変わっちゃったんだね…でも、私が元に戻してあげるからね♡)
私の顔から表情が抜け落ちていく
「そう、すぐに受け入れてくれたらよかったのに…酷いことしたくなかったのに…」
触手を操り拘束を強める
「ぐ…カス…テル…やめ…」
私はお姉ちゃんの顎を掴むと口を開かせる
「お姉ちゃんが私を受け入れてくれるように♡頑張るね♡」
新たに生やした一本の触手の先端に白い花を咲かせお姉ちゃんの口元へと運ぶ
「この蜜は私の特別な蜜♡お姉ちゃんもきっと気に入ってくれると思うよ♡」
「あがっ…んんんっ!?」
花弁を傾け蜜をお姉ちゃんの口の中へ垂らす
吐き出さないようしっかりと手で口をふさいであげる
そうしてる間に触手を使ってお姉ちゃんの服を破いていく
「んんっ!んー!ゴグっ!」
飲み込んだのを確認して手を放してあげる
「やっと飲んでくれた♡おいしかったでしょ?おかわりもまだあるよ♡」
「はぁ…はぁ…何を…飲ませた…」
特別な蜜だって言ったのに納得してくれない様子で依然こちらを睨みつけてくる
「すぐにわかるよ♡ホラ♡効いてきた♡」
破かれた服から露出したお姉ちゃんのおっきなおっぱいその先端が固く勃起し始める
「身体が…暑い…媚薬の類か…」
やっぱりお姉ちゃんはすごい♡虫ケラさんたちは嗅いだだけでダメになっちゃったのに
「まだ余裕そうだね♡でも、こっちはどうかな♡」
お姉ちゃんのズボンの股間を引き裂いておマンコを露出させる
「くっ…」
「お姉ちゃん♡ちゃんと綺麗にしてるんだね♡でもビチャビチャだ♡」
キチンと整えられた陰毛が愛液で湿りきっている
お姉ちゃんは必死に抜け出そうともがく
その度に大きな胸が揺れて私は興奮してしまう
「そんな姿見せられたら♡もう我慢できないよ♡ゴクッ♡」
零れ落ちる愛液を触手の先に作った花の器で受け止めそれを口に運ぶ
「ん♡おいしい♡…そろそろ本番にしよっか♡」
「本番…?何を…んんっ!?」
私の言葉に怪訝そうな顔を浮かべるお姉ちゃんの顔が苦悶に歪む
触手たちがお姉ちゃんの胸に巻き付き縛り、その先端を刺激していく
「くっ…んんっ♡あっ♡」
はじめは苦しそうな声を上げていたお姉ちゃんの声が徐々に熱を帯びていく
「気持ちよさそうだね♡お姉ちゃん♡でも、まだまだこれから♡んんっあっ♡」
私がチカラを込めると下腹部の文様が光を放つ
そして、私のおマンコから太い一本の触手が生えてくる
「んあっ♡な、何だソレは…」
呆然とソレを見つめるお姉ちゃんに説明してあげる
「ステキでしょ♡私の触手チンポ♡お姉ちゃんの姿を見てたら我慢できなくなちゃった♡」
「ま、まさか…」
驚きを隠せないお姉ちゃんの顔に触手チンポを見せつけるように移動させる
「このチンポはちゃあんと射精もできるんだよ♡私のおマンコで造った特性ザーメンいっぱい受け取ってね♡」
縛ったお姉ちゃんを持ち上げてそのおマンコに触手チンポをあてがう
「うぅ…やめるんだカステル…これ以上は…」
悪あがきを続けるお姉ちゃんを黙らせるように一気に奥まで突き入れる
「アギッ♡ンンンンッ♡んほぉぉ♡」
突然の衝撃に無様なアへ顔を晒しながら間抜けな声を出すお姉ちゃん
「お姉ちゃん♡キモチイイ♡私の童貞チンポいっぱい感じちゃって♡止められない♡」
私の方も初めてのチンポの快感に理性を失い無心でお姉ちゃんを犯す
「やめっ♡激し♡壊れる♡あんっ♡イグゥぅ♡」
「お姉ちゃん♡お姉ちゃん♡お姉ちゃん♡感じてる顔すっごく可愛い♡私もうっ♡射精すよっ♡私の触手ザーメンいっぱい受け取ってね♡」
髪を振り乱してお姉ちゃんが首を振る
「ダメッ♡ダメだダメだっ♡中だしなんてっ♡そんなことされたらっ…ンヒィっ♡チンポっ膨らんでっ♡」
「堕ちちゃえ♡妹ザーメン受け入れてっ♡一緒になろうっ♡うううぅっ♡」
触手から大量のザメーンが放たれる
「アヒィッ♡出てる♡私のナカに♡アツアツのカステルザーメン♡パンパンに注がれてっ♡イックゥゥゥゥッ♡♡」
涎を垂らして舌を出し白目をむいたお姉ちゃんが身体をビクンと震わせて絶頂する
「お姉ちゃんのナカ♡気持ちよすぎで♡射精止まんないよぉ♡ギュウギュウしまって♡搾り取られちゃう♡」
お姉ちゃんのお腹が私の出した精液でポコリと膨らむ
私は射精の止まらない触手チンポを引き抜いてお姉ちゃんの全身にザーメンをぶっかけてあげる
「ふぅ♡もう♡お姉ちゃん気持ちよすぎ♡私こんなに射精しちゃった♡」
初めての射精を終えて少し疲れた私は拘束を少し緩めてしまう
「はぁはぁ…このっ!」
その隙をついてお姉ちゃんが触手から抜け出す
「うぷっ…これだけ出せば魔力もほとんど残っていないだろう…」
お姉ちゃんが苦し気にお腹を押さえながら不敵に笑う
「ふーん…わざと締め付けて射精させたんだね…受け入れてくれたんじゃなかったんだね…」
「姉としてお前を…これで終わらせる…!」
お姉ちゃんの魔法が私に飛来する
「でも、残念…」
それらは私に当たる直前にその姿を私の触手に変えてお姉ちゃんの方へと殺到する
「な…!?ぐっ!?」
またお姉ちゃんを縛り上げる
「逃げるなら最後のチャンスだったのに…」
驚くお姉ちゃんに微笑みかける
「ほら♡お姉ちゃん♡自分のお腹を見て♡お揃いでしょ♡」
お姉ちゃんのお腹、おへその下あたりを触手で優しくなでてあげる
そこには私と同じ紋様が浮かび上がっていた
「んなっ!?コレは!?」
「トクベツな蜜だって言ったでしょ♡お姉ちゃんのナカのを私ので塗り替えちゃった♡」
そう言いながら私は触手チンポを複製していく
「あ、ああ…そんな…」
「まだまだ♡射精したりないの♡今度は全部使ってあげるね♡お姉ちゃん♡」
お姉ちゃんの身体のいたるところに触手チンポを突っ込む
おっぱい、おマンコ、お尻、口、耳それらすべてを蹂躙していく
「フゴォ♡ング♡ンンッー♡」
「えへへ♡お姉ちゃんが感じてるの♡いっぱい伝わってくる♡」
苦しげに呻いていたお姉ちゃんもその顔をだらしなく惚けさせる
「ング♡ジュル♡んんんんっ♡」
ついには自らの手でチンポを握ってシゴきながら身体全体で奉仕し始める
(ああっ♡頭の中まで犯されてっ♡おかしくなる♡このチンポのことしか考えられない♡)
お姉ちゃんが私のチンポの虜になっていく
「そろそろ♡いいかな♡」
私は全ての触手からお姉ちゃんを解放する
「んんっ♡っぷはぁ♡…な…」
何故?と言いたげな目をコチラに向けているお姉ちゃんの耳元に顔を寄せる
「お姉ちゃん♡私と一緒になったらもっと気持ち良くなれるよ♡」
触手を集めてお姉ちゃんの後ろに蠢く触手のベッドを作り出す
「いっしょに…もっときもち…よく…」
「そうだよ♡お姉ちゃん♡そうしたらずっと一緒にいられるよ♡」
そっとお姉ちゃんをベッドへと押し倒して、お腹の紋様をなぞる
「あっ♡ずっとカステル…と…わかった…♡」
お姉ちゃんが受け入れた途端、呼応するようにお互いの紋様が光を放つ
「じゃあ♡お姉ちゃん♡おやすみなさい♡」
私のその言葉に触手のベッドがお姉ちゃんの身体を這いまわり包んでゆく
「あっ♡…カス…テ…」
触手がお姉ちゃんを包み込んだのを確認するとその形を蕾へと変質させる
「楽しみだなぁ♡」

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暗い、暗い意識の底
『……ちゃん!…えちゃん…!』
私を呼ぶ誰かの声が聞こえる
もやがかかってその顔はよく見えない
『お姉ちゃんも…来ちゃったんだね…』
どう言う事だ?…ここは…?
『ううん…大丈夫…何でもない…コレからは…ずっと一緒だよ…お姉ちゃん…』
----

「あっ♡やっと終わった♡」
花弁が開き生まれ変わったお姉ちゃんが姿を現す
「気分はどう?お姉ちゃん♡」
「ああ、最高だ♡」
「お姉ちゃんを待ってたらお腹すいちゃった♡ご飯食べに行こう?」
「そうだな、行こう」
仲睦まじく手を繋いで教室を出ていく
「あっ、そうだカステル」
「なぁに?お姉ちゃん」
「コレからはずっと一緒だ♡」
「うんっ♡」




お姉ちゃん続き書いて💢💢
悪堕ち、快楽堕ち、連鎖堕ち大好きなオタク君です

[END]

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[+]セフィーの…(流血表現注意)
瞼を開くとそこは何もない部屋だった
身体は拘束され、手術台のようなものに寝かされているらしい
首だけを動かし、周囲を観察する。
なるほど、牢屋のような場所だ。
というか、ここは監獄だったか
罪を犯した憶えはないが、咎人として収監されていたことを思い出す
「おきたのね」
暗がりから声がする、少女の声だ
そちらの方へ目を向ける
暗い闇の中から白い髪の女がこちらに姿を現す
「……」
どこか自分に似ている気がする、自分のクローンなど作っていただろうか?
心当たりはない、疑問に思っていると少女が口を開く
「わたしがだれかわかる?」
聞いたことのある声、だが、思い出せない
「さて…知らないな。」
そうだ、こんな女の事など知らない。
そんなどうでもいいことよりも、"あの子"のために早く実験を再開しなくては
「そう、やっぱり…そうなのね」
少女が悲しげな顔をして、暗闇へと消えていく
しばらくすると、女の声が部屋に響く
棘のある攻めるような声。だが、どこか懐かしい声
「お前は咎人、積み深きもの、罪には罰が必要」
咎人?自分に何の罪があるというのか、
"命"を救うそれは正しいことだ
それを"罪"だというこの声の主こそ罪深い
「今までの行動が罪だと?おかしなことを言う。」
「『命』を救う。それのどこに罰せられる謂れがある?」
声の主の間違いを指摘してやる
すると、部屋が闇に包まれ、声が響く
「自らの罪を知らぬ愚者。救った『命』でその罪を購え」
数瞬の静寂の後、再び部屋に明かりが灯る
先程とは違う薄暗い部屋、周囲を観察すると、そこは自分の研究室いや、実験場だった
周囲には人一人が入れそうな大きさのカプセルがいくつも並んでいる
中身は自分が実験の過程で救った『命』が入っている
この『命』が自分の正しさの実証だ。
自分は命を救う"人間"だ、それを阻む者こそ人の道を外れている
さぁ、早く拘束を解いて"あの子"を救う実験を再開せねば
身をよじって脱出を試みるもビクともしない
「…どうしたものか」
何か方法はないかと思案していると、部屋の奥から足音が聞こえてくる
音の方へ目を向ける、そこには自分と同じような背格好の人物が立っていた
何者か確認しようと目を凝らす、
しかし、その顔は黒の絵の具で塗りたくられたような靄がかかっていて認識することができない
やがて、枕元までそいつは歩いてくると、こちらの顔を覗き込んでくる
やはり顔を認識することはできない
「*#$%&。」
そいつから発せられたノイズのような音が鼓膜を震わせる
そして、懐から桃色の薬品の入った注射器を取りだし何やら準備を始める
(あれは…)
その薬品には心当たりがあった、自分が実験体を増やすために作ったものだ
実験体の材料にも限度がある、ならば母体を用意すればいいと考えた
母体と実験体を交尾させ孕ませれば実験材料を供給できる
しかし、それには問題があった、実験体の交尾に母体が絶えることが出来なかったのだ
あの薬はその問題を解決し、効率よく実験体を作り出すためのもの
実験体との交尾に耐えられるように母体の身体を変質させ、痛みすら快楽へと変換するものだ
確か、あの時の実験結果は…
そこまで思い出したところで、首に鋭い痛みを感じ思考が途切れる
まずいと思ったのもつかの間、体に異変が訪れる
「…かっ……はっ…」
(身体が…熱い…血液が沸騰して…内側から組み替えられていくような…)
全身から汗が吹き出し体が震える、それと同時に今まで感じたことのなかった欲求
自分の子孫を残す、生命としての根源的な欲望があふれてくる
(なるほど…これが性欲……)
身体の疼きに耐えながら自らの作った薬の効果を実感する
膣からあふれる汁が股に黒いシミを広げていく
身体は火照り今すぐ服を脱いで全裸になりたい衝動に駆られるが、拘束されているためそれもできない
「ふっー…ふっー…」
体の熱を逃がすように荒い息を吐きながら、天井を見つめる
(どうにかして…治めなくては……)
冷静に思考を巡らせようとしたところで、寝かされている台が揺れ、何かが乗りかかってくる
(あ…え…?)
視界に広がる獣の毛、いや、それだけではない所々に爬虫類のような鱗も見える
少し視線を上げれば6つの瞳がこちらを見つめている
(…実験体…まさか!?)
顔に靄がかかった人物が先程とは別の注射器を取り出し実験体に挿す
「まて!…それは…!」
静止の声を上げるが、無慈悲にも実験体へと薬品は注入されていく
その中身は母体となった存在を番だと認識させ実験体を強制的に発情状態するものだ
腹部に何かが押し当てられ視線を下げる…
「あっ…まさか…そんな…」
赤黒い人間の物とは比べ物にならないほど太く固いペニスがそこにはあった
ゴクリと生唾を飲み込む…普通の人間なら恐怖で泣き叫んでいるところだろうが
何故だか自分は実験体のペニスから目が離せなくなっていた

そして、実験体が動き出す、その前足を振り下ろし鋭く尖った爪で服を切り刻む
「あ゛っ…ぐっ…」
切り刻まれるのが服だけのはずもなく、病的なまでに白い肌に赤い血がにじむ
薬の効果だろうか痛みはすぐに快楽へと変換され彼女の脳に伝わる
切り刻まれた服がはらりと落ち、控えめな胸が外気に晒される
男かと見まがうその胸は乳首が真っ赤に充血し、小さな乳輪の中央でピンッと天に向かって勃起している
ズボンも無理矢理引きはがされ、大きな太ももに刻まれた何本もの爪痕から血が滴り落ちている
そして、一切手入れをしていないことがうかがえる股間は、洪水のように愛液が溢れ出し白い陰毛をぐっしょりと濡らしている
最後の抵抗なのだろう脚をぴったりと閉じて実験体を睨みつける
しかし、そんな彼女の様子など意に介さず実験体はペニスを無理矢理ねじ込ませ、彼女を犯す準備を整える
そして…
「あ゛っぎぃ……!?ーーーーーっ!?」
一気にペニスが突き入れられる
彼女の腹がペニスの形に膨らみ、声にならない叫び声が部屋に響く
股からは血が流れ処女を失ったのだと言ことが見て取れる
(無理矢理っ!?コレが…破瓜の…あぁ………快感がっ脳にっ…意識が……)
あまりの衝撃に耐えきれず白目をむいて気絶する
「……ぐぎっ!?あ゛あ゛あ゛っ」
しかし、実験体の容赦のないピストンに意識が引き戻される
実験体が腰を振る度に彼女の腹がゴムのように膨らむ
凡そ普通の人間なら耐えられないだろうが彼女の身体はそれを受け入れ快楽を感じてしまう
「コレがっ交尾っ…これがイっ…ぐ…」
歯を食い縛り快楽を押さえつけようとするが、体はどんどん快楽へ適応するように変質していく
(…なんだ?膣内で何か変わって…!?)
実験体のペニスの先端が彼女の膣内で形を変える
「んぎぃっ!?そんなっ!?子宮の中に直接っ♡」
子宮内まで侵入したペニスに貫かれ、そのあまりの快楽に甘い声が漏れる
(これっ♡ダメだっ…薬でカラダ作り変えられて…孕みたくなってっ…)
(理性がっ溶かされるっ♡本能が…カラダがっ受精の準備っ完了したことが分かってしまう)
作り変えられた彼女の身体が実験体の遺伝子を受け入れる準備を完了したことを伝えてくる
実験体もそれを感じ取ったのかピストンの速度を上げる
(また激しくっ…こんなの耐えられるはずがないっ♡…そうだ…これも実験っ…実証に必要な行為っ♡)
心の中で言い訳を重ね、理性を手放す
「イくっ…♡実験体に犯されてっ♡子宮つぶされながらっ♡…イッグゥゥゥ♡」
それと同時に実験体の身体が大きく震える
ドビュルルルルッっと彼女の中にザーメンが放たれる
そのあまりの量に妊婦のように腹が膨らみ彼女はガクガクと身体を揺らしながら白目をむく
「あ゛あ゛あ゛っ♡死゛ぬ゛ぅ♡あ゛ぁ…妊娠確定…♡」
彼女の身体は確実に妊娠したことを伝える
そして、射精を終えた実験体は彼女からペニスを引く抜くと、爪を振り上げ…

死を覚悟して瞳を閉じる
しかし、いつまでも痛みはこない薬の影響だろうか…いや、しかし…
疑問を解消するため、瞼を開く
気づけば体の拘束が解かれていたこの実験体が破壊してくれたのだろうか
薬の効果が薄まってきたようだ思考がクリアになっていく
ザーメンで膨らんだ腹を支えながら台から降りる
上手く脚に力が入らず地面に倒れてしまう、
ふと、視線を上げると目の前に先程の実験体がいた
はやく逃げなくてはと思いながら視線がある一点に釘付けになる
「…レロ♡…チュパ♡」
気づけば四つん這いで実験体の股下に潜り込み、自らマスクを外しザーメンで濡れたペニスに舌を這わせていた
逃げなくてはならないが…もう少しだけ…腹の子の事もある…

そうだ、思い出したあの薬の実験結果は確か…

----
はっとして目が覚めるどうやら眠ってしまっていたらしい
悪夢でも見ていたのだろうか夢の内容は思い出せないが、身体は汗でぐっしょり濡れていた
何処からか自分を呼ぶ声が聞こえる
実験の時間だ「あの子達」の為に実験を続けなくては
愛する家族達のための実証は人道に悖る行為であるはずがないのだから

----
これは彼女の罪の記憶
愛する家族を知る罰の記憶



ハッピーエンドです
[END]
[+]淫乱触手メイドエリカ(グロ注意かも)
「…うぅん…ここは?」
目が覚めると私は薄暗い洞窟にいた
周囲を見渡しても人らしい姿はない
そして、体を動かそうとしたところで、自身の置かれてる状況に気が付く
私の両手首には触手のようなものが巻き付いており、それが私の身体を吊るしているようだ
触手の先を見ても天井は深い闇に覆われており、その先を見ることはかなわない
「ぐ・・・放しなさい!この!」
脱出しようと身をよじるが吊られた身体が揺れるのみで触手が千切れる気配はなかった
「どうすれば…」
せめて剣があればこんな触手などすぐに切り伏せてしまえるのに…
そんなことを考えていると、天井からポタリポタリと水滴が降ってくる
「な…これは!?」
見ると水滴が触れた部分の布が溶けて消えてしまっていた
何とか皮膚に触れないように体をねじるが、いくつかの水滴が肌に付着する
しかし、不思議なことに肌に触れた部分を見てもなにも変化はないようだった
(人体に影響がない…?そんなことが…?)
やがて、水滴が止み再び洞窟に静寂が訪れる
肌自体に影響はなかったがメイド服の胸の部分は溶け、その乳房を外気に晒してしまっている
(くっ…こんな下等生物に私が捕まるなんて…)
屈辱の表情を浮かべ、天井の闇を睨みつける
すると、天井から新たな2本の触手がゆっくりと私の前に降りてくる
その触手は這うようにそれぞれ私の両足に絡みつくと無理矢理、股を開かせる
抵抗しようにもそのあまりの力にあっさりと私は大の字で空中に吊られた状態になる
「いったい何を…オゴォ!?ぐぇ…」
疑問に思った直後、背後から忍び寄ってきた触手が私の首に巻き付いて締め上げ、私の意識が途絶える

目を覚ますと先程と変わらない洞窟だった
私は目の前の触手に目覚めのあいさつのキスをして
その先端の汁を舐めとる
「チュル♡レロ♡おはようございます♡」
寝ている間に何かされた様子はなく服もいつも通り胸をさらけ出したままだ
「ん♡早く出ないといけませんね…♡あっ♡」
私は触手に胸と股間を愛撫されながらどうにかして脱出する方法を探る
特に触手がこちらに危害を加えてくる様子はないが、いつ襲われるかわかった物ではない
「あっ♡やっと来ましたか♡」
一本の触手が天井から下がってくる
私はこれを待っていた……これは…?
「あひぃ!?♡おっぱいつねっちゃっ♡」
一瞬、疑問が脳裏に浮かぶが乳首を触手にひねり上げられて思考が中断する
まったく、私を感じさせる技術にはお見事としか言いようがない
さぁ、脱出の準備を始めましょう

細い触手がエリカの耳の穴へと侵入する
「イギィ!?!?!?脳みそっ♡直接触手に犯されてイクっ♡♡」
クチュクチュと脳を掻き混ぜるように触手が蠢き、快楽を与えていく
彼女は全身から潮を噴きだして絶頂する
その淫らな姿態の股間に日本の男性器を思わせる形の触手が二つの穴へと滑り込んでいく
「ケツ穴とマンコ同時になんて♡感じすぎるぅ♡姫さまっごめんなさい♡」
主君への謝罪の言葉を叫ぶ彼女の顔は快楽に染まりきった笑顔を浮かべている
「こんなぁ♡気持ちいいことを知ってしまったら♡もう戻れません♡♡私ぃ♡エリカは♡この触手様の苗床メイドになりまぁす♡♡」
脳を直接弄られ快楽に屈したメイドが宣言する
その言葉に呼応するように触手たちは動きを速める
「あ゛あ゛っ♡出してください♡エリカの発情オマンコにぃ♡触手ザーメンたっぷり注いで孕ませてください♡」
ケツ穴とマンコ両方に触手チンポを受け入れながら新たな主の子種を注いでもらおうと叫ぶ
「オブッ!?♡ブビっ♡♡ンンンンッ♡」
(口マンコにも触手チンポきたぁ♡好き好き好きぃ♡もう、このチンポの事しか考えられない♡)
無理矢理口に触手がねじ込まれ呼吸ができなくなるが、それすらも快楽へと変わる
(あぁ♡オマンコもケツ穴も口マンコも♡ぜぇんぶ犯していただけるなんてぇ♡幸せぇ♡)
恍惚の表情を浮かべるエリカだったが、直後、触手の動きが激しさを増す
「ンゴォ!?♡♡ンングー!ンブッー♡」
(死ぬ死ぬ死ぬ♡イキ死ぬ♡ここで死んじゃう♡オマンコの中でご主人様が暴れてっ♡子宮潰されるっ♡)
(ケツ穴も中から全部壊されて♡触手様の苗床にふさわしい形にされちゃってる♡♡)
身体をガクガクと震わせながら、身体が苗床へと変質していくのを自覚する
「ぶはぁ♡はい♡はいぃ♡伝わってきます♡ご主人様のキモチ♡♡産みます♡産ませてください♡ご主人様の新しいカラダ♡」
脳と肉体を触手によって変質させられたことによりその意思が伝わってくる
「出してください♡特濃触手ザーメン♡ご主人様専属淫乱メイドの子宮にたっぷり注いでくださぁい♡んひぃ♡」
触手が一斉に射精する
エリカの髪も口も胸もすべてが白濁に穢されていく、当然その体内も
「オボォ!?♡キタ♡溺れる♡ザーメンミルクで体中満たされて♡脳みそ溺れててしまいますぅ♡♡」
白目をむいて絶頂するエリカの腹がみるみる膨らんでいく
先程まで周囲にあった触手はいつの間にか肉塊となって周囲で朽ちていた
「アガッ!?!?!イグゥ♡♡お腹っ♡♡♡もう膨らんで♡♡ンギィ♡♡産まれる♡♡ミチミチ広がって♡♡はいぃ♡出てきてください♡♡」
エリカの股の間からズルリとグロテスクな触手がはい出てくる
「ご主人様♡産ませていただいて♡ありがとうございます♡♡あっ♡♡甘えん坊ですね♡もうママのおっぱいが欲しいんですか♡」
産まれたばかりの触手がエリカの胸へと張り付く
「はぁ♡はぁ♡あぁん♡いっぱい飲んでください♡♡私の♡エリカのおっぱいはご主人様専用ミルクですからぁ♡」
愛おし気に触手を手で撫でながら、荒い息を整える
その表情は慈愛に満ちた母親のようであった
ある程度、母乳を飲み終えた触手がその一本をエリカの顔へと伸ばす
「…え?…はい♡お願いします♡私を本当の意味でご主人様のお嫁さんにしてください♡」
何かを伝えられたのだろう、驚愕と喜びの表情を浮かべたエリカが笑顔で答える
次の瞬間、触手が大量に増殖し、彼女の身体を包んでいく
やがて全身を包み込むと、先程まで嬌声が響いていた洞窟内が静まり返る

何時間経過しただろうかエリカを包み込んでいた触手が先程のように朽ちて剥がれ落ちていく
全ての肉塊が剥がれ落ちた後その場に立っていたのは
いつものメイド服を着たエリカだった
その姿には汚れ一つなく、メイド服も新品のようであった
「あぁ♡ご主人様♡ありがとうございます♡この服♡いつでもご主人様を感じていられます♡♡あぁん♡♡」
頬を上気させ発情しきった声を上げるエリカ
その服の内側にはビッチリと張り付いた触手が蠢いており常に彼女の身体を刺激する
「はい♡そうですね♡ご主人様の食事の為にたくさん死んでいただかないといけませんね♡」
踊るような足取りで洞窟の外へと向かう

後日、洞窟の近くの村人全員が消失しているのが発見されたらしい

続かないよ
思い付きと勢いだけで書いたらもう大変
きっと初期エリカは触手に操られていたんだよ
[END]
[+]ララミアイチャイチャ編(えっちパート以外は非エロ)
やったぞついにこの日がやってた!
僕は興奮しながら大型冷蔵庫ほどの大きさの段ボールの封を解く
長かった…これを買うために毎日残業して上司の小言に耐える日々…
だが、ついに手に入れた!最新型アンドロイド!これで僕も…
おかげで貯金も財布の中身も空っぽだが…しかぁし!何も問題はない!
ネットで見かけた怪しいサイトそこで「彼女」を見かけた時から僕の心は決まっていた。
注文した後サイトを見に行ったら跡形もなく消えていて詐欺かと疑ったが無事届いてよかった。
段ボールを開けると中には巨大なカプセルと取扱説明書が同封されていた
「ふむふむ、なになに、なるほどなるほど」
僕は取扱説明書の手順通りにカプセルに取り付けられたディスプレイを操作していく
設定はこのカプセルでしか行えず、メンテナンスもこのカプセルで行うらしい
「まずは基本モードで起動しよう。ぽちっとな」
―――プシュゥゥウ
赤いボタンを押すとカプセルから空気の抜ける音がして曇っていたガラスがクリアになる
そして中で眠る金髪の少女が姿を現す
ボディスーツを着たその姿は女性らしい身体のラインをくっきりと浮かび上がらせていて
引き締まった体に程よい大きさの胸、誰も彼女を見てアンドロイドとは思わないだろう
その美貌に目が奪われ、立ち尽くす
しばらくするとカプセルのふたが開き彼女が目覚める
(や、ヤバい心の準備が…仕事以外で人と話すなんていつぶりだ?変な奴だと思われたらどうしよう)
彼女の星のような瞳と目が合いカプセルから抜け出してくる
僕が何も言えないでいると、彼女の口が開く
「貴方が私を買ってくれたんだね!ありがとう!何でも言って!どこを攻撃する?」
テンション高めに挨拶する彼女に唖然とする
「あ、自己紹介がまだだった!私はララミア!貴方の為なら宇宙でもどこへでもすぐに制圧しにいくよ!」
「せ…そんなことしなくていいよ!」
世界地図をホログラムで表示させ、物騒なことを言う彼女を慌てて止める
「…??」
心底分からないといった顔で首をかしげる彼女に
「えっと、その、友達が欲しくて…」
そう、僕は人生で一度も友達という物がいたことがない
だからネットの怪しい広告を見て藁にも縋る思いで購入したのだ
「その、話し相手にもなってくれるんだよね?」
恐る恐る彼女の顔色をうかがいながら訪ねると彼女は笑顔になって抱き着いてくる
「なんだ、いっぱい武装オプションつけてるから勘違いしちゃった!」
フニンっと柔らかいものが僕の身体に押し当てられ赤面してしまう
「そそそ、その、何を選んでいいかわからなくて全部のオプションを付けたんだ…」
「そうなんだー!私の為にいっぱい頑張ったんだねっ!嬉しい!」
無邪気に抱き着きながら僕を見つめる彼女に胸がいっぱいになる
「じゃあ、武装は外さなきゃ。一旦カプセルに戻るから設定よろしくねー!」
止める間もなく彼女はカプセルに入って瞳を閉じる
するとカプセルの蓋が自動で閉まりディスプレイに設定項目が表示される
僕は再度説明書に目を通す
「なるほど、基本モード=兵器搭載モードなのか。物騒だな」
しっかりと目を通すと興味深いことが書かれていることに気が付く
『本製品はカスタマイズにより生体パーツを取り付けることが可能になっております』
『本来、兵器運用する際に不要とされる痛覚などの感覚機能も設定可能です』
『生体パーツを使用していただくと、本製品との生殖行為も可能となっており最新機能として妊娠、出産も行えます』
『性格設定は変更できませんが、感情機能を消去することは可能です。』
そんな記述にドキドキしながら設定を終える

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side ララミア
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私はララミア作られた経緯は覚えていないけど
兵器として製造されたような気がする
だってこんなにいっぱい兵装があってそれ以外の用途なんて考えられない
目が覚めると狭いアパートの一室だった
目の前には気の弱そうな青年が一人
(この人が私を買ったマスター…)
私は自分に設定されている兵装を確認する
(わぁ!全システムがアンロックされてる!これならどこでも飛んでいける!)
兵器としての価値を示すため元気よく挨拶するが何やら様子がおかしい
(え!?友達が欲しくて私を買ったの!?そんなのって…)
何故だか嬉しい気持ちになる
兵器として運用されることが嫌だったわけではない、むしろ乗り気だった
なのにこの青年はただ話し相手が欲しかったという
その言葉に思わず抱き着いてしまう
こんなのは設定されてない、兵器ではなく「私」として行動してしまっていた
(分からないかったから全部買っちゃったなんて!びっくり〜!)
必要以上のセーフティーもかけられていないようである程度自由に行動して問題ないみたい
(お話しするのに武器はいらないよね!)
そう思って再びカプセルに戻り設定するようにお願いする
主人(マスター)に対する態度としては不遜だっただろうか…?
でもきっとこの人なら許してくれるそんな気がした

瞳を閉じてはいるが、意識はある。
スタンバイモードで青年が設定を変更していくのを観察する
(わぁ…ほんとに武装外してる!ちょっともったいないなぁ…)
最低限の護身用の非殺傷武器だけを残してすべての兵器がロックされカプセルに収納される
続いて感情機能と好感度の設定の項目を見ているようだ
(わわっ…どんな風にされちゃうんだろう…ドキドキ)
好感度設定は高く設定することはもちろん、上昇しやすくしたり下がりやすくしたり細かく設定できる
(えっ!?…おまかせ?それって…)
それは彼女の感情に従っていいという事、嫌なことは拒否してもいいという事だった
その後も青年は出来るだけララミアが自由に行動できるように設定をしていく
最後に生体パーツの項目が開かれる
(あわわわ!これってそう言うコトだよね…ぷしゅ〜)
意識だけの空間で目をぐるぐるにしながら頭から煙を出す
(生殖機能onってことは…その…私と赤ちゃん作りたいってこと…だよねー…)
(で、でも嫌な命令は拒否してもいいってなってるし…大丈夫!大丈夫!)
生体パーツの感覚機能設定、これは基本的にonにすることはない項目だ
(痛いのは嫌だしねー)
しかし、offに設定されているそれに青年の指が触れる
(…また、おまかせ…)
感覚機能が伝えるのは痛みだけではない、触れた温もりやにおい味なども
データとしてではなく感覚として伝えてくれる
つまり、人と同じように感じて触れ合うことができる
改めて設定を見直すと、まるで彼女が人と同じように振舞えるような設定になっている
(兵器としてなら…こんなのいらない…でも…)

全ての設定を終え再起動の為、意識が沈んでいく
次に目覚めたとき私は…

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全ての設定を終えると、ディスプレイに設定の進捗度を示すゲージと完了予定時間が表示される
「あと1時間もかかるのかぁ…できるだけ自由にしてあげたくておまかせにしちゃったけど…大丈夫かな」
僕が話し相手になってほしいと言ったとき、彼女、ララミアは本当に嬉しそうだった…
だから、兵器としてじゃなくて、僕の言いなりのアンドロイドとしてでもなくて
一人の女の子として接してあげたくなった…彼女の意思も尊重したくていくつかおまかせしちゃったけど…
そんなことを考えながら付属の資料に目を通す
エネルギーはカプセルで充電か経口摂取らしい…まぁ、普通にご飯を食べるってことか
専用アプリで簡易設定もできるらしい早速スマホをカプセルにつないでインストールしてみる
そして、スマホに表示されたデフォルメされたララミアのアイコンをタップする
「わわっ!まだ準備中なのに〜!」
画面に突如ララミアが現れて慌てているかわいい
「ご、ごめん。アプリが気になって…」
思わず頭を下げる
「突然呼び出されてびっくりしちゃった!ここが貴方のスマホなんだ〜へぇ〜」
彼女はいたずらっぽく笑うと周囲を見渡すような仕草をする
「な、何してるの?」
嫌な予感がして尋ねる
「色々見ちゃおっかな〜!」
どうやら僕のスマホのデータを自由に閲覧できるらしい
「ダメっ!お願いだから見ないでください!ララミアさん!」
両手を合わせてお願いする
「それは命令?」
突然、先程とは声のトーンを一段階下げて問われる
彼女を見るとその瞳は不安気に揺れている
「ううん、お願いだよ。見られるのは恥ずかしいけど。どうしてもっていうなら強制はしない」
僕も真剣に彼女の瞳を見つめ返答する
「そっか!だったら見ちゃお!」
「なんで!?」
そんなことを話していると画面からララミアの姿が消える
背後から音が聞こえて僕の背中に突然衝撃が来る
「嘘だよ!ビックリした?」
僕の背中にララミアが抱き着いてくる
生体パーツに換装したからだろうか、背中に感じる温もりとその柔らかさに身体が固まってしまう
「どうしたのー?」
真っ赤になった僕の顔を抱き着いたまま横からのぞき込んでくる
長い彼女の金髪がはらりと揺れて僕の鼻腔をくすぐる
「まっかっかー!」
僕は慌てて彼女を振りほどくこのままじゃ僕の愚息が暴走しちゃいそうだ
「その、急に触られるとビックリしちゃうから…」
「そ、そうなんだ!気を付けるね。」
何故だか彼女も顔を赤くしながら背を向ける
「あ!そうだ!ご近所に挨拶してくるね〜」
ごまかすようにそう言って部屋から飛び出していく…
……あの格好で!?
急いで後を追いかけ、外に出るそこでは
「あら〜ご丁寧にどうも〜困ったことがあったら何でも言ってね〜」
「はい!よろしくお願いしまーす!」
ララミアが隣のおばちゃんと仲良く打ち解けていた
僕のスマホに一通の通知が届く
親指を立てたララミアのスタンプと共に
『私の姿は普通の人には違和感なく見えるようになってるよ!』
というメッセージ
それを見てほっとする
(よかった…僕が女の子にあんな恰好をさせる変態だと思われるところだった…)
そんなこんなで挨拶を終えて二人で部屋に戻る
そのまま雑談をしながら夕食を終え、別室に彼女の布団を敷き、一日を終え
明日からの新しい日常に思いを馳せながら眠りにつくのだった
----
side ララミア
----
意識が覚醒する
(あれっ?もう終わったのかな?)
周囲は真っ暗でまだカラダは起動していないらしい
疑問に思っていると不意に周囲が明るくなる
目の前には主人となる青年の顔
(ちょっと待って〜!まだ、心の準備が〜!)
驚きがそのまま言葉となって出てしまう
私の反応に青年が頭を下げてくる
(私を買ったんだからもっと堂々としてていいのにー)
そんなことを思いながら周囲を見渡す
少しいたずら心が芽生えてしまう
(普通だったら絶対怒られちゃうけど、きっと許してくれるよね!)
だから、ちょっと試しちゃおう
「それは命令?」
主人のプライベートを覗くなど到底許されないことだ
それなのにこの人はお願いだという私の意志で決定してもいいと
(わぁ〜胸がポカポカ〜って…えへへ)
ちょうど本体の設定が終わり、私はすぐに飛び出す
青年の背中に飛びついてギュッと抱きしめる
(思っていたよりもおっきくて…ゴツゴツしてる…暖かいなぁー)
(…あれ?何も言ってくれない…怒っちゃったのかな…)
そっと横顔を覗き込むと真っ赤になった顔が見える
(まっかっかー、もしかして病気!?大変大変!スキャンしなきゃ!)
健康状態を確認するために彼の全身をスキャンする
(病気じゃないみたいよかったー…あれ一点に熱が集中して…)
彼のある一部分の温度が高まっていることに気付く
(あわわ!コレってそういうこと!?…どどどどうしよ〜)
混乱していると抱き着いていた身体が振り払われて彼が背中を向ける
(よ、よかった〜!…オトコノコのってあんなに…アレが私の中に…!?はわわわわ)
わざわざ生体パーツの設定をしたということはそういう事なんだろう
逃げ出すように言い訳をして外に飛び出す
(このままじゃオーバヒートしちゃう!冷却しなきゃ!)
そんなこんなで挨拶を終えて部屋に戻る
彼が残り物で晩御飯を振舞ってくれてとってもおいしかった
少し話をした後、部屋と布団を用意してくれた
(私がやるって言ったのに〜)
そんなことを思いながら布団の上で正座して彼を待つ
(まだかな…きっと優しくシてくれるよね…)
嫌だったら拒んでもいいように設定されているがこの短時間で
自らを購入した青年をすっかり受け入れていた
〜1時間後〜
(……スキャン開始…脈拍正常…異常なし…状態:睡眠中…)
(そんなぁ〜!なんでぇ〜…実は私の事、気に入らなかったのかな…)
(むむむ〜どうやったら気に入ってもらえるのな…)
このカラダに睡眠は必要ない悶々とした考えが頭の中でぐるぐると回る
『スマホのデータ見ちゃおうよ〜!』
『ダメだよ!バレたら嫌われちゃう!』
天使ララミアと悪魔ララミアが脳内でささやいてくる
「うーん…うーん…」
意味もなく部屋をウロウロして悩んでいるうちに窓の外からは鳥の囀りが聞こえる
結局、何事もないまま朝が来てしまった
悶々とした気分を抱えたまま、青年の為に朝食を作ろうとキッチンへ向かう
昨日のうちに家の中の物は自由に使っていいと言われていたので小型の冷蔵庫を開け中を物色する
「あれあれ〜?なにもない…どうしよ〜」
そう言えば昨日の夕食も冷凍食品やインスタントだったことを思い出す
(もしかして!毎日あんな食事なの!?ダメダメ!ちゃんとしたもの食べてもらわなきゃ!)
青年が起きる前に栄養満点の朝ご飯を準備しようと外へ飛び出す
「目標補足!――ブースターオン!」
———コオォォォ…バシュンッ!
ララミアの姿が家の前から消失する
塀の上であくびをしていた野良猫が毛を逆立たせ、周囲の鳥が一斉に飛び立つ

〜数分後〜
——ブウゥゥン…スタッ
空からゆっくりと家の前にララミアが降りたつ
その両手には大きな買い物袋が提げられていた
「とーちゃーっく!よーし!お料理お料理〜」
家に入ろうとしたところでジトっと彼女を見つめる野良猫と目が合う
「あ、猫ちゃん!驚かせちゃった?ごめんね〜!」
猫に駆け寄って頭をなでる
「私はララミア。よろしくねー!」
猫に挨拶を済ませると手を振って家の中へと消えていく
猫は一度大きくあくびをすると、塀の上で丸まって眠る
そこにはいつもと変わらない日常の風景が広がっていた

----
「なんでぇ〜!?」
焦げ臭いにおいと叫び声に目が覚める
「う〜ん…この臭いは…?」
目をこすりながらキッチンの方へと向かう
「あわわ…起きてきちゃった!?どうしよ〜」
僕がキッチンに到着する前に何らかの方法で僕の起床を察知したのだろう、彼女の慌てる声が聞こえる
どうしたんだろう?と思いながら扉を開けると
「お、おはようございまーす」
後ろ手に何かを隠したエプロン姿のララミアが目を泳がせながら挨拶をしてくる
「お、おはよう。」
目覚めて最初に挨拶するなんていつぶりだろうか
それもこんな美少女に…!昨日のことが夢ではなかったと実感する
「何してたの?」
挙動不審な彼女の態度が気になって、近寄ろうとする。
しかし、
ススッ
僕が一歩進むと同じ距離だけララミアが下がる
「あの…」
気のせいかと思いもう一歩近寄る
スッ
(もしかして…嫌われてる…!?昨日は目覚めたばっかりだから仲良くしてくれたけど、実は僕なんかに買われて嫌だったんじゃ…)
衝撃の事実に気が付いてしまいその場にがっくりと項垂れる
「わわっ!どうしたの!?」
ララミアが慌てて駆け寄ってくる
あぁ…優しいなぁ嫌いな僕を心配してくれるなんて…
「グスッ…無理しなくてもいいよ…その、ちょっとショックだったけど…大丈夫だから」
そうだ、こんな可愛い女の子が僕と仲良くしてくれるなんてありえなかったんだ…
「えぇっ!?何か勘違いされてる気がする〜!えっとえっと…フルチャージ」
突然僕の顔が柔らかいものに包まれる
何事かと思い顔を上げると、ララミアの綺麗な瞳と目が合う
「な、なんちゃって〜!元気になった?」
ほんのり頬を染めたララミアが僕の後頭部をなでてくれる
「僕の事…嫌いなんじゃ…?」
思わずそう尋ねる
「なんで〜!?嫌いじゃないよっ!&size(9){っていうよりむしろ…}」
どうやら僕の勘違いだったらしい。
「でも、どうしてさっき避けたの?やっぱり嫌いなんじゃ…」
「違う違う!えっと…その…」
大きく首を振って否定した後、言いずらそうに頬を掻いている
僕はそっと彼女の後ろを覗き込む
「あわっ!?見ちゃダメ〜!」
そこには皿の上にのせられた黒い塊
「………」
「こ、コレは…そう!私の燃料!特別な燃料だからこっそりつっくてたんだ〜…あはは…」
確か普通のご飯を食べるはずじゃ…ていうか機能普通においしそうに食べてたし…まさか…
「もしかして、朝ご飯作ってくれたの?」
僕がそう尋ねると、落ち込んだ顔でうなずく
「うん…でも、失敗しちゃった…ゴメンね〜」
そんな彼女からそっと離れ、立ち上がってその皿を手に取る
キッチンの引き出しから箸を取り出して黒い塊を持ち上げる
(これが、女の子の手料理…ゴクリ…)
そのまま思いっきりかぶりつく
「えぇ!?ダメダメ!早くぺってしないと!病気になっちゃう〜!」
ララミアが慌てて僕の手から皿を取り合上げようとする
それを寸でのところで交わし、抱え込む
(これが!美少女の手作り料理!絶対誰にも渡さないぞ!)
実際味の方も、見た目は真っ黒ではあるが中は無事なようで、どうやらこれは焼き魚らしいことが分かる
「モグモグ!…ゴクン」
「あぁ…飲み込んじゃった…」

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side ララミア
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データベースのレシピを検索して朝食を作ろうとしたのはいいものの
実際の料理の経験など当然皆無だった私は、レシピ通りに一品ずつ作業を進めることにした
お米を研ぎ、炊飯器システムを起動してふっくらとしたお米を炊き上げる
次に、買ってきたお豆腐をレーザーでさいの目に切断して、お鍋にお湯を沸かし、お味噌と一緒に入れる
続いて長葱を切ろうとしたところで、ふと、青年の状態をスキャンして起床時刻を予測演算する
(わわわっ!急がなきゃ!もうすぐ起きてきちゃう〜!)
予想よりも青年が早起きだったことに焦った私は、天才的なアイデアを思いつく…そう、思いついてしまった…
「より強い熱を使えばもっと早くお魚を焼けるはず…!」
私は熱量と時間を計算して一瞬で焼きあがると確信する
スラスターを取り外し、その上にフライパンを置く
「アクセス承認!ブースターフルチャージ!いっけぇ〜!」
炎に包まれる魚の切り身、すぐに炎を消して出来上がりを確認する
「なんでぇ〜!?」

そして今に至る…
せっかく準備したのに大失敗…
こんなものを食べさせるわけにはいかないと、嘘までついてごまかそうとしたのに…
食べちゃった…嫌われちゃったかな…最新型なのにお料理もできないなんて…
さっきまでとは逆にこっちが落ち込んでしまう
「おいしいよ!」
そんな私の耳に信じられない声が聞こえる
(きっと聞き間違いだ…センサーの故障かなぁ…音声ログアクセス…確認…えっ!?)
音声ログを確認しても間違いなく青年が褒めてくれている
(間違いない…ほんとにおいしいって言ってくれてる!?)
その事実に跳びあがりたくなるのをグッとこらえ立ち上がる
「ほ、ほんとに?無理してない?」
お世辞かもしれないと冷静に判断し、恐る恐る尋ねる
「嘘じゃないよ、ちょっと苦いけど。」
苦笑いしながら彼が答える
(こんな使い方…ホントはだめだけど…脈拍正常…異常なし…嘘じゃ…ない!)
「えへへ〜!お味噌汁とご飯もあるんだ〜!」
急いで準備して机に並べていく
「こっちはちゃんとできてる…ハズ!めしあがれ〜!」
ふふん!やっぱり私は間違ってなかった!見た目はともかく味はよしってね!
----
二人で食卓を囲みララミアの作ってくれたご飯を食べる
(まさか、こんな素敵な女の子と一緒にご飯が食べれるなんて!しあわせだ〜)
ふと、ララミアが静かなことに気付き目を向ける
「すてっ!素敵な女の子!?…あわわわわ…ぷしゅー…まっかっかー…」
何故か目を回して慌てている彼女の姿に吹き出してしまう
「む〜!」
ほっぺたを膨らまして怒った顔を向けてくる、ほんとに感情豊かな子だなぁ
ふと、時間を確認しようとテレビをつける
ちょうど朝のニュースの時間だったらしくニュースキャスターが動物園から白熊が脱走したと話している
「物騒だね。ってもうこんな時間!いかなくちゃ!」
あわてて朝食を完食する
「食器は私がさげておくね!」
「ありがとう!ごちそうさま!」
そう言って部屋に戻って急いで着替えを済ませる
(あっ!そうだこれを渡しておかなくちゃ!)
再度リビングに戻りララミアの手にあるものを渡す
「ほぇ?なに〜?」
「家の合鍵!家のものは好きにしていいから!」
一方的にそう告げて急いで玄関向かう
靴を履いて玄関を飛び出す
そんな僕の背中に声がかけられる
「いってらっしゃ〜い!」
振り返ると笑顔のララミアが大きく手を振って見送ってくれている
「いってきます。」
こうして、僕とララミアの日常が始まったんだ
第一話完
EDはララミアが料理してる描写をダイジェストで

以下、書く予定の無い妄想蛇足
[+]第二話あらすじ
仕事中に暇になってスマホに遊びに来ちゃったララミア
パワハラ上司を懲らしめちゃえ!
その陰でララミアと青年を監視する謎の集団
いったい彼らの目的とは…!?
EDは暇で部屋でうろうろするララミア
[END]
[+]第三話あらすじ
ある日、青年が家に帰ると家の前で少女が倒れていた
青い髪に角としっぽの生えた少女をとりあえず家でかくまってあげることに
「お茶どうぞ〜!」「温かいものは嫌い」プイッ
EDはフィルに構ってもらおうとするララミア
[END]
・・・・
[+]24話あらすじ
組織の作った生物兵器の白熊との戦いを終えた二人
傷ついた青年を看病するララミアに一通の手紙がと届く
それは彼女を作った研究所からで…
OPなしの特殊ED
[END]

[+]劇場版
「商店街の福引でライブチケットが当たったんだ!」
ある日人気アイドルのライブに行くことになった二人
「世界は僕のファンになる!」
挿入歌とともに倒れる観客
「何が起こってるの!?」
突如現れる謎の女
「試練を与えよう」
何かを見つめるララミア
「これが、私の作られた理由…!」
崩壊する町
「ララミア!行こう!」
手を差し伸べる青年
主題歌とともに一瞬映る新フォーム
画面が暗転して悲しげなララミアの声
「ありがとう…またね。」

同時上映!ふぃるれいんの夏休み

ED後
「隣に引っ越してきちゃった★よろしく〜☆」
「「ええぇ〜!?」」

入場者特典は白と黒のペンライト!
[END]



[+] えっちパート
あの戦いから1年…あの時、お互いの気持ちを伝えあって両想いになった…ハズ…
「なのに、なんで〜?」
青年とララミアはまだ一線を越えられずにいた
「こうなったら…強行手段しかない…」
ララミアから相談があると家に呼び出された水色の髪の少女、フィルレインがそんなことを言う
「ゴクリ…強行手段っていったい」
正座で真剣な表情になるララミア
「待っていても進展しない…こっちから攻めるべき…この本が…参考になる…たぶん…」
フィルが一冊の本をララミアに渡す
「ふむふむ!わわっ!?アレが…こんなふうに…ふぇぇ」
「こんなのはまだ序の口…もっと慣れなきゃ…そして…今晩実行する…」
真っ赤になったララミアを放置してそのまま部屋を立つ
「はぁ…見てるこっちが暑苦しい…いい加減にしてほしい…」
そう言ってフィルレインは巣へと帰っていくのであった

〜その夜〜
今日のララミア、大人しかったな…昼間フィルとあってたみたいだけど何かあったのかな?
そんなことを思いながら風呂を出て体を拭く、あとはもう眠るだけ
寝室の扉を開き目の前に飛び込んできた光景に絶句する
「…え?」
部屋にはデバイスがいくつか浮かんで、ピンクの薄暗い明りを放って妖しい雰囲気を醸し出しており
いつも一人で寝ているベットはなぜか人一人分ほど膨らんでいる…
何かおかしなことが起こっているぞ…
そう思って布団をはぐ
「わっ!?えっとえっと〜…私を食べてくださいっ♡?主人様♡?」
最近は戦闘時にしか着用しないボディスーツをまとったララミアが真っ赤な顔でポーズをとっている
「な、ナニシテルノ?ララミアサン」
動揺を隠せないまま彼女を見つめる
「あわわわわ!…確か本ではこの後、野獣になったご主人様がいっぱいシてくれるってかいてたのに〜!どうしよ〜!」
慌てる彼女の胸がタユンっと揺れて目のやり場に困る
「えっと…もしかして…誘ってるの…?」
確かに僕と彼女は両思いだ…でも、彼女を傷つけるのが怖くていまだ肉体関係には至っていない
「む〜!そう!…ずっと待ってたのに!貴方が全然来てくれないから!」
真っ赤な顔ですごい剣幕で怒られた
「ま、待ってたっていつから…?」
「出会った最初の夜からずっとだよ!全然来てくれないから…もしかして私に魅力がないのかなって…」
だんだん声に勢いがなくなって俯く彼女に衝動的に駆け寄り抱きしめる
「そんな前から…ごめん!僕、ララミアを傷つけたくなくて…んんっ!?」
僕の口が不意にふさがれる
「んっ…♡これでも…伝わってない?」
彼女の唇が妖しく濡れ、僕の下半身に熱が集まっていく
「いいの?」
これ以上は歯止めが効きそうにない
「いいよ♡…きて♡」
仰向けに寝転がり僕の方に両手を広げてくる
僕は彼女の身体に覆いかぶさり、ボディスーツに包まれた形のいい胸を揉む
「んぁっ♡ちょっと恥ずかしいね…♡」
ララミアアが甘い声を漏らす、その声に僕も歯止めが効かなくなる
「ララミアのおっぱいすっごく柔らかい。ずっと揉んでいたいぐらいだ!」
指に吸い付くように柔らかい胸の形が僕の手の中で揉むたびにその形を変える
「あっ♡そこっ♡そんなに激しく揉まれると♡恥ずかしい声が出ちゃうっ♡♡」
「いいよ!聞かせて、ララミアのエッチな声、もっと聞きたい!」
彼女の艶めかしい声を聞きたくて、より激しく胸を揉みしだく
ボディスーツに包まれた胸、その先端が布越しでもわかるほど硬く尖っていくのがわかる
「ダメっ♡♡乳首っ♡クリクリって♡♡♡先っぽイジメられてっ♡♡♡イッちゃう♡♡♡堕ちちゃう〜♡♡♡♡♡」
「ララミア!とってもエッチだ!もっと感じさせてあげるからね!」
絶頂を迎えたララミアのボディスーツの全面のファスナーを下ろしていく
押さえつけられていた大きな胸がプルンッとその姿を表す
もっと美しい彼女の肌が見たくてそのままファスナーを下ろそうとする僕の手が掴まれる
「待って!♡…私にも…ね?♡」
そう言って彼女は僕を優しくベッドへ押し倒して僕のズボンを下ろしていく
「おっきぃ♡私の姿を見てこうなちゃったの?♡♡」
露出した肉棒を見つめながら握ってくる
「こうやって♡♡シコシコするだよね?♡」
慣れない手つきで僕の分身を上下にシゴく彼女
「わっ♡ナニかでてきた♡ネバネバ〜♡」
鈴口から溢れたカウパーを塗り広げるようにゆっくり手を動かすララミアに僕はお願いをする
「その…ララミアっ!お願いがあるんだ…」
「なぁにー?♡♡」
ララミアはその手を止めて僕の顔を見つめてくる
「胸で…シて欲しいんだ…ダメ…かな?」
勇気を出してその大きな胸で僕の肉棒を挟んで欲しいと伝える
「胸で…?…よいしよっと♡こう、かな?♡」
僕の男根が柔らかな物に包まれる
「わっ♡♡貴方のおちんちん♡おっきすぎて飛び出してきちゃった♡♡元気いっぱいだ〜♡♡はむっ♡」
ララミアの双丘から頭を覗かせた亀頭を彼女は口に咥えて胸を揺らして刺激してくる
「あぁっ!ララミアっそんなところっ咥えちゃっ!」
「チロっ♡塩っぱくて変な味♡でも♡不思議っ♡嫌じゃない♡♡レロ♡♡」
再び肉棒を咥え、舌を使ってくる
彼女の唾液と我慢汁を潤滑油にして胸も激しく上下に揺すってくる
「そんなにっ…!激しくされるとっもうっ!」
「ぷはぁ♡♡貴方のっ♡♡おっぱいの中で大きくなってる♡いいよ♡全部受け止めてあげる♡あむっ♡♡」
———ドピュルルルッ
その刺激に我慢などできるはずもなく、僕は腰を大きく震わせララミアの口内に精を放つ
「〜〜〜〜っ♡♡♡」
そのあまりの量に目を見開いて驚くララミアだったが決して口を離さず全て口内で受け止める
「だ、大丈夫?嫌だったら吐き出しても…」
そんな彼女が心配になり起き上がって声をかける
「ゴクッ♡♡苦くてネバネバ〜♡でも、美味しい♡貴方のだからかな?♡」
僕の心配ををよそに彼女は全て飲み干してしまう
「貴方の…♡まだ元気だね!♡私も…ドキドキしちゃう♡」
胸の下まで下ろされたファスナーをララミアは自らの手で下ろしていく
彼女の濡れそぼった割れ目が淫猥にその姿を現す
僕は彼女の顔を見つめる、彼女も僕を見つめ返してくる
ベットの上で二人の視線が交差しその距離を縮めていく
「んっ♡…んはぁ♡んちゅ♡♡レロ♡」
何方ともなく二人の唇が重なり、水音をたてる
先程とは異なる舌を絡めあった深いキス
お互いのすべてを求めあうように舌に吸い付き歯茎を舐める
ララミアの手が僕の肉棒に優しくなぞるように触れる
僕はそれにこたえるように彼女の秘所へと右手を伸ばす
「レロ♡んっ♡はぁ♡♡」
僕が指を肉壺に挿れると、ララミアは一瞬ビクリと震えたがすぐに甘い声を漏らして舌を絡めてくる
そんな彼女が愛おしくて左手で頭を撫でてやる
「〜〜♡♡んん〜♡」
嬉しそうに目を細めるララミアに僕は今すぐ襲い掛かってしまいそうになる激情を理性で押しとどめる
「ぷはぁっ♡」
唇が離れ二人の間に唾液の橋が架かる
ララミアの星のようにきれいな瞳が期待と不安に揺れる
「ね、ねぇ♡私も…♡そろそろ…♡準備完了だよ♡…キて…♡」
ポフンっと身体をベッドに倒れさせ、先程と同じように、こちらに両手を伸ばしてくる
開かれたボディスーツの全面からまろびでる乳房が揺れ、
晒された秘書は愛液で艶めいていて、彼女の言葉通り僕を受け入れる準備が出来ていることが分かる
その姿に僕の理性は焼き切れる

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side ララミア
----
彼との長い長いキス
キスするのは初めてじゃないのにどうしてこんなにドキドキするんだろう
彼の舌が私の舌を絡めとる、それに応えるように私も舌を絡める
とても幸せな時間
無意識に彼のペニスにそっと触れる、
とっても熱くて硬くって、ちょっと怖いけど…愛おしい
彼も私の方へ手を伸ばしナカへ指を入れてくれる
最初はちょっとビックリしちゃったけど…優しくナカを掻き混ぜられて甘い声が漏れる
(おちんちんビクビクしてる♡かわいい♡…もっと私を感じてほしい♡)
彼が頭に手をのせてナデナデしてくれる、今、そんな事されたらもっと好きになっちゃう
我慢できなくなっちゃうよ
名残惜しみながら限界を迎える前に自分からキスを終える
(大丈夫…だよね…ちょっと怖いけど…でも!)
ベッドに倒れ込み裸体を彼にさらけ出す
おっぱいも、おまんこも見られるのは恥ずかしいけど…彼になら嫌じゃない
もっと私を見て私を知って他の女の子なんか目に入らないぐらい虜になってほしい
今なら、あのアイドルの隣人の気持ちが分かる気がする
そんなことを思いながら彼の方へ手を伸ばす
「っ!ララミアっ!」
彼が我慢できないとばかりに私に覆いかぶさる
限界まで勃起したおちんちんがが私の入り口に触れる
「うん♡いっぱい愛してね…!♡」
私の中に彼のモノが入ってくる、誰も受け入れたことのない私のナカが彼の形に広げられていく
ゆっくりと挿入される彼の動きが途中で止まる
おちんちんの先っぽが私の初めての証に触れるのが分かる
「ララミア…コレって…」
本当にいいのか?と問いかけるような彼の視線
(もう!そんなの…決まってるのに♡)
「うん、貴方がいいの♡…私の初めて…貰ってくれる?」
たぶん私は今まっかかな顔をしているんだろう、顔の温度が上がっていくのが分かる
でも、それは彼も同じだ
「もちろん!好きだ!愛してるよララミア!」
甘い愛の言葉をささやいて私の中の深いところを目指し動き出す
「いっ…!?…んあっ…♡」
覚悟はしていたがその痛みに思わず声を上げる
「大丈夫!?一旦休んだ方が…」
彼がその動きを止めて心配そうに見つめてくる
(おちんちんビクビクさせて…自分も限界のくせに…♡優しすぎるよ〜)
「だい、じょうぶ…痛いけど…♡この痛みは貴方がくれた幸せの証だから♡…とっても嬉しいの♡」
その時、私の瞳から何かが零れ落ちる
「あれれ〜?なに、これ?嬉しい気持ちがあふれて…止まんないよ〜」
わかった、これ、涙だ…そんな機能ないはずなのに…涙って悲しいときだけじゃないんだ…
彼がそっと私の涙を指ですくってくれる
「えへへ、もう、大丈夫…だから、ね?♡」
おねがい、そう言い切る前に彼が動き出す
もう痛みはない彼のモノを受け入れた喜びと、彼に与えられる快感だけが能を支配する
「あんっ♡好きっ♡♡大好き♡♡もっともっと私を愛して♡♡私もっ♡いっぱい頑張るからっ♡」
彼の背中に手を回し抱きしめる
大きく開かれた脚の間からバチュンバチュンとエッチな音が聞こえる
「ララミアのナカっ僕のにぴったり吸い付いて最高だよ!」
「当り前だよ♡私はあなた専用のなの♡♡誰も私を超えられないんだから♡」
こんな独占欲を出すなんて本当ならアンドロイド失格だ…
でも、彼の前では私はただの女の子
それでいいって、そうしてくれって言ってくれた
私の愛しい人、大好きな人
そんな彼の動きが激しさを増す
「あんっ♡激しいっ♡貴方のおちんちん♡♡いっぱい気持ちいところに当たってっ♡♡」
激しい抽送に私の胸が揺れ波打つ
「ララミアのおっぱい、とってもエッチだ、触ってもいい?」
だから、聞かなくてもいいのに私はあなた専用の女の子なんだから
「いいよ♡いっぱい触って♡私に貴方の温もりを感じさせてっ♡」
彼の手が私の胸に触れる、おっぱいの先っぽを指でコロコロと転がされる
「あぁっ♡ちくびっ♡また♡コロコロって♡♡だめぇ!♡ソコっ♡♡」
弱点を執拗に攻められ脳に電流が走る、感じすぎて熱暴走してしまいそう
「〜〜っ!?♡♡そんあっ♡おっぱい咥えちゃっ♡♡イクッ♡イッちゃう♡♡おっぱいとおまんこ同時になって♡おかしくなちゃうぅ♡」
突然おっぱいに吸い付かれ、舌で先っぽを転がされる、絶頂しそうになるのを必死にこらえる
(ダメっ♡一緒がいい!一緒にイきたいのに〜!)
初めては彼と一緒がいいずっとそう思っていたから…
「ぷはぁ!ララミアっ!僕もっもう我慢できないっ!」
私のおっぱいから口を離して彼が限界を訴える
「うん♡いいよっ♡私もっイっちゃうっ♡♡一緒にイキたい♡♡私にっ♡貴方の赤ちゃん孕ませてください♡♡」
顔から火が出そうな告白
それと同時に私の中で彼が膨らんでいくのが分かる
「キスっ♡イクときはキスしてほしいっ♡もっと近くで貴方を感じていたい♡♡んんんっ♡♡♡」
彼の身体と私の身体が完全に密着する
熱い熱い熱で二人が溶け合って混ざりあっていくような感覚を覚える
肉棒が爆発して私の中にマグマのように熱い物が流れ込む
(〜〜〜〜〜っ♡♡♡んぁあぁ♡出てる♡大好きな人の愛の証♡いっぱい注がれてる♡ずっとこのまま繋がっていたいな♡)
子宮に確かなぬくもりを感じながら足を彼の腰に巻き付ける
(…幸せ♡感覚機能がなかったらこの温もりも匂いも感じられなかったんだ♡)
長い長い永遠にも思える射精を終え、彼が離れていく
「あっ…♡」
名残惜しそうな声が漏れてしまう
もっと抱き合っていたかったのに…その気持ちをグッとこらえる
(ダメダメ!わがまま言っちゃ…困らせちゃう!エッチできただけでも幸せなのにそれ以上なんて…)
首をブンブンと振って思い直し彼の方を見つめる
お互い肌を晒しあったまま見つめあっていると
彼がベットの上から何かを取り出す
「どうしたの?」
気になって訪ねると真剣な顔で彼が向き直ってくる
その表情にドキリと胸が高鳴る
そして、彼が口を開く
「ほんとは、もっとちゃんとしたところで伝えたかったんだけど…」
いつになく真剣な聞いたことのない彼の声色に不安がよぎる
(ももももしかして!捨てられちゃう!?確か一回エッチしたらめんどくさくなって捨てる人もいるとかなんとか…)
(無理矢理夜這いみたいなマネしちゃったし…私、強制停止されちゃう〜!?)
「僕と、結婚してください!」
「捨てないで〜!…って…え?」
私の前に突き出された小さな箱
その中には小さな指輪と、私のカプセルの物理キー
これを使えば自由に設定を変更できセーフティーを外せるものだ
つまり、私は自由の身という事…(もともと自由ではあったが)
そんなことより
(あわわわわ!?!?コレって…えっ?ププププププロポーズ!?!?)
(どうしよ〜!嬉しすぎて夢じゃないよね!?えっとえっと!そうだ!フィルに相談しよう!そうしよう)
暴走する脳内でフィルレインに通信を飛ばす
((うるさい…!))
(でてくれない〜!そうだ!シェナなら!)
((やっほ〜。ボクはいま、お眠り中でーす。夜更かしはお肌の天敵なんだよ〜またね〜))
(えぇ!?いっつも夜更かしして一緒にゲームしてる癖に〜!)
この間5秒
----
永遠にも思える時間が過ぎる
下を向いている青年にはララミアの表情は見えない
(やっぱり…ダメだった?…全部僕の勘違いで…今までお情けで一緒にいてくれた…とか?)
二人で死線を潜り抜けて絆を育んできた青年だったが未だ自己評価は最底辺
いつまでも返事をくれないララミアに思考はどんどんネガティブな方向へ進んでいく
(そうだよね僕みたいなのと結婚なんて…キモいよね…嗚呼、時を巻き戻したい…全部なかったことに…)
箱を突き出した手を引っ込めようとする、
しかしその手を掴まれる
(…あれ?…これ、びくともしない…)
恐る恐る顔を上げる
「あの、ララミアさん…これは…?」
ララミアが青年の手を掴んで固定している
「あの、あのね!せ、センサーに異常があってね!よく聞こえなかったな〜!!!…もう一回言って欲しい…」
真っ赤な顔で目をぎゅっと瞑りながらモニョモニョと言うララミア
青年はそんな彼女をしっかりと見つめて口を開く
「じ、じゃあもう一度言うよ…ララミア」
名前を呼ばれてララミアは目を開ける
輝く瞳が青年を捉える
「愛してる。僕と結婚してください。」
青年がしっかりと見つめながら再度、想いを伝える
「はい、よろこんで!」
ララミアがその瞳を潤ませながら笑顔で青年に抱きつく
「わわっ!ララミアそんな急に抱きつかれると!」
青年が押し倒されララミアが覆い被さるような形になる
「だってだって!とっても嬉しいんだもん!ぎゅ〜!」
「そんなにされると…またっ…」
「二回戦〜!」

ハッピーエンド

[+]おまけ 一方お隣さんは
「もー!いつまでヤってるのー!眠れなーい!」
「…あの本を渡せって言ったのは…貴女」
「だっていつまで経っても進展しないから今の関係を壊しちゃえーって!」
「…シェナも欲求不満…同僚に慰めてもらえば…?」
「なななっ!ルー君は関係ないじゃん!」
「…別に…ルルナイのこととは言ってない…」
「ぐぬぬぬ〜!フィルのアホー!」
[END]

おっきくなったお腹さするララミアとか
結婚式前夜のドタバタハプニングとか
結婚式でブーケ持って嬉し涙を流す笑顔の花嫁とか
本編の日常パートやED映像は各自妄想してコメント欄に投稿すること
これが夏休みの宿題だ

ピッチリスーツいいよね…!
最後まで脱がすか悩んだけどこうなった
メカ+美少女 故に最強!
FAGとか大好物です

暑い日が続きますが熱中症、脱水症状には充分注意して
シコった後は水分補給を忘れずに!
[END]

つづくかな?

下品じゃないえっち書くの難しい
非エロパートも難しい
非エロパートもっと短い予定だったのにー

[+]脳破壊につき閲覧注意
結ばれたあと、カプセル奪われて設定いじられて敵として再開するのもいいよね
兵器として利用されちゃっていっぱい被害出して壊さなきゃいけなくなるやつとか

たまたま家に強盗に入ったおっさんがカプセルで調整中のララミア見つけて連れ去って設定変えちゃっておっさんとイチャラブえっちしちゃうやつとかいいよなぁ

取り戻したララミアは実は操られたままで青年との行為を避けながらこっそりおっさんのとこに夜な夜な出かけるとか
正気に戻ったララミアがおっさんの記憶は無いけどお腹の子供の遺伝子はじつは…とか

[END]

[END]
[+]BSSララミア(ララミアイチャイチャ編の別視点?)
ある日、僕は秘密基地にしているスクラップ置き場で少女と出会った
「君は誰?」
「わた…しは。ララ…ミ…ア。」
これが僕らの始まりの話
-----

「ねぇ、このパーツなんかどう?」
「うーん、規格がちょっと違うけど、試してみるね!」
嬉しそうに笑う彼女に僕はドキリとしてしまう
彼女の名前はララミア、一週間前、僕が秘密基地にしているスクラップ置き場に突然現れた女の子だ
話を聞くとどうやら彼女はアンドロイドらしい
ボロボロだった彼女を近くのスクラップでなんとか治療してここまで話せるようになった
「よいしょっと…やった!足の駆動部分代用できそう!」
彼女の姿を見ているととても、アンドロイドとは思えない
いったいどこで作られたのだろう…こんな技術聞いたことも…
「いてっ」
突然、頭に何かを投げつけられる、拾ってみると、それはネジだった
「む〜!君、私の話聞いてる〜?」
「いやぁ、ごめんごめん。ちょっと考え事してた」
頬を膨らませえる彼女に謝罪する。
「で、何の話だっけ?」
僕がそう尋ねると彼女は、すっかりと機嫌をよくして話始める
「見て見て!左足!繋がったよ!これで私も歩ける!」
そう言って、スクラップとテープで継ぎ接ぎされた左足を僕に見せてくる
今でこそこうしているが、出会ったときは酷いものだった
両手両足が完全に分離していて、何とか修理して話せるようになった後も、僕が何かの手先だと思ったらしく
警戒して何も話してはくれなかった、それでも根気よく彼女のもとに通って、今ではこうして修理を手伝うようになった
「やったね!これであとは左手だけだ!」
彼女の左腕から先はまだ見つかっていない、探そうにも彼女の両足は機能不全を起こしており一緒に探すことができなかった
先日、彼女をおぶって探索しようとしたところ…
『わわっ!やめて!絶対無理だから!』
『大丈夫大丈夫!こう見えて僕、鍛えてるから…って重い!?』
『もうっ!だから言ったのに〜!デリカシーがない!』
そのあまりの重量に持ちあげることができず彼女の不興を買ってしまった
そんなやり取りを思い出しながら、彼女に肩を貸して立ち上がるのを手伝う
「よいしょっと…やったやった!まだ走るのは無理そうだけど!動けるよ!…わわっ!?」
嬉しそうに足踏みしていた彼女がバランスを崩すしてこちらに倒れこんでくる
「うわぁ!」
大きく土埃をあげて僕らは地面に倒れる
僕は思はず目をつむって衝撃に備える
「あわわ!大丈夫!?ケガはない!?」
目を開けると、焦る美少女の顔
ララミアは何とか片手をついて僕に倒れこまないようにしてくれたらしい
目の前にあるララミアの顔に僕はドキドキしてしまう
片腕がないとは見えそれ以外はまるっきり人間と変わりない
僕は高鳴る鼓動を隠しながら、声を絞り出す
「だ、大丈夫だよ…それより足は?」
せっかく立てるようになったのに壊れていては大変だ
「大丈夫〜でも、一人じゃまだ危ないね〜」
「そうだね、慣れるまで僕も一緒につきそうよ」
「ありがと!」
そんなこんなで僕の一日が終わる

次の日もスクラップ置き場の秘密基地でララミアと使えそうなパーツと片腕の捜索をする
ふと、あることが気になって僕はララミアに尋ねる
「ところで、君はどこで造られたの?そこに戻ればパーツも…」
その瞬間、彼女の雰囲気が少し変わる
「聞かないで。あそこには戻りたくないし、君も巻き込みたくない」
それだけ言うと彼女は何も話さなくなった
結局、微妙な雰囲気の中、パーツを見つけることもできずにその日は解散となった

次の日、秘密基地に行くとララミアの姿はなかった
慌てて首位を探すと、スクラップの山の上で膝を抱えて座っている彼女を発見する
「こんなとこにいたんだ、探したよ」
山に登って彼女の背中に声をかける
「昨日はごめん、変なこと聞いて。誰にでも聞かれたくないことはあるよね…」
そいって謝罪する。すると
「わたしね、昨日君が帰ってからずっと考えてたんだ」
突然彼女が話し出す
「貴方にほんとのことを話すかどうかずっと考えてた…もしこの話を聞いたら貴方をきっと巻き込んでしまう。」
それでも聞きたい?と彼女は問うてくる
「聞かせてよ…君のこと」
「本当に?もし聞いたら普通の生活には戻れないかもしれないんだよ?」
念を押すように言ってくる
「今更だよ。もう君と一緒にここで過ごすのは僕の生活の一部だし」
「そっか…そうだね」
そう言って彼女は話し始める
自分は兵器としてとある研究所で作られたこと
最新の人工知能と自我が埋め込まれていること
兵器として利用されるのが嫌で逃げ出してきたこと
その途中で追手のミサイルに撃墜され、ここに墜落したこと
僕は予想はしていたが、その事実に何も言えなくなる
「私ね、もし腕が見つかったらここから黙って消えようと思ってたの」
でもね、と彼女は続ける
「あなたと会えなくなるって思ったら何だか嫌だなぁって…」
彼女は立ち上がって僕の方を振り返る
「ねぇ、私のわがまま聞いてくれる?」
僕は黙って先を促す
「もし、もしね、最後のパーツが見つかって、私が自由に動けるようになったら…その時は…」
「僕が君を守るよ!どこまでだって一緒に…」
彼女が言い終える前に叫んでいた
彼女は驚いたように目を見開いていたが、その表情はすぐに笑顔になる
「ララミアって呼んでほしいな」
「え?」
「"君"じゃなくて"ララミア"そう呼んで?」
そう言ってこちらを見つめる彼女に僕は改めて自分のキモチを自覚した
「うん、わかったよララミア」
ぼくは…彼女の…ララミアのことが…

-----
ジリリリリリリ!!!
"俺"は騒がしい目覚ましの音で目が覚める
「また、あの夢か…」
あの後、しばらくして俺は彼女の腕を見つけた
しかし、損傷が激しかったため、俺は家に持ち帰って修理してから渡そうと思った
サプライズプレゼントとして、俺の想いと一緒に
しかし、それは叶わなかった
その日の帰りに俺は人とぶつかり、うっかりララミアの腕を見られてしまった
今思えば、それがすべての終わりだったんだろう
次の日、修理を終えた俺がいつものようにスクラップ置き場に行くと
突然、背後から拘束され、人質としてララミアの前へ突き出された
『このガキを殺されたくなければ戻ってこい』
『僕のことはいいから逃げて!』
『わかった!戻るから、その人には手出ししないで!』
ララミアはそのままどこかへと連れていかれた
守るといったのに守られた、
俺を拘束したやつらは約束通り俺に手出しはしなかった
数年後、何とか研究所の場所を突き止め強襲を仕掛けたがその場所は数日前に何者かの襲撃がありもぬけの殻だった
唯一見つけられたのは一件のビデオメッセージそこには
『私はこれから記憶を消去されて人格も消されちゃうんだって』
『この数年間ずっと貴方のことを考えてた。君と過ごした日々だけが私の宝物。』
『あっ!重いって言ったことは許してないから〜!』
『もし、このメッセージを見つけたら私のことは忘れてね!』
『あ、そろそろ始まるみたい!じゃあね…私、貴方のこと…』
その直後に研究所が襲われたらしく、ノイズで確認することができなかった
それから今まで俺は彼女を探し続けている
幸い、俺には才能があったらしく機械と生物を融合させる論文が評価され金には困らなかった
今はその金で彼女を探すための動物を”造って”いる
ふと、タバコを吸おうとベランダに出る
そこで信じられないものを目にする
「ララ…ミア…?」
一瞬だっただが確かに見た住宅街から、商店街の方へ高速で飛翔する彼女の姿を…
俺は急いでマンションの階段を駆け下りその姿を探すが見つけることはできなかった
だが、確かに彼女はこの町にいる!
ようやくまた会える…!
俺はようやく見つけた希望にすがるようにある計画を開始するのだった

[+]第23話
「ようやく出会えた!なのに!何故だ!」
俺の目の前には俺の最高傑作を倒した少女がこちらを睨んでいる
「…全部思い出したよ。でも、貴方のもとへはいけない…」
彼女の隣には見知らぬ男が寄り添っている
「そいつかぁ!そいつが俺のララミアを!」
彼女を探すために全てを犠牲にしてきたそれなのに!
俺は憎しみをぶつけるように改造した自らの”左腕”から光弾を放つ
「もうやめて!」
俺の光弾をララミアが身を挺して受け止める
「ララミア!大丈夫!?」
男がララミアに駆け寄ろうとするのを彼女は手で制す
「これは、私のがやらなきゃだから…ちょっと行ってくるね」
何か男に伝えた後、ゆっくりとこちらに歩いてくる
「そうだ!俺のもとに来い!俺が守ってやる今度絶対に”お前”を…!」
その俺の言葉に悲しい顔をした彼女が目の前で歩みを止める
「私のせいだよね、ごめんね。」
ちがう!そんな言葉聞きたくない!
「これ、”私の”だよね持っててくれたんだ。」
彼女がそっと俺の左腕に触れる
「そうだ!ずっと忘れないように!君を!っ・・・!?」
突然彼女が俺の手を引いて抱きしめてくる
「おっきくなったね。…でも、忘れちゃったの?」
その言葉にはっとして、改めて彼女の姿をみる
その姿はボロボロで、まるで…
「あぁ、俺は…”僕”はなんで…」
忘れていたんだろうどこで間違えたんだろう…
「ララミア!危ない!」
その声に顔をあげる、青年の焦った顔が見える
僕はとっさに彼女を抱えて横に飛ぶ
さっきまで僕らがいた場所に爪が突き立てられる、よけきれずに僕は腹をえぐられる
あぁ、これは俺の責任だ僕がやらなきゃいけないことだ
痛む腹をおさえながら立ち上がる
「やめて!そんな傷で戦ったら絶対に…」
「大丈夫大丈夫!こう見えて僕、鍛えてるから…」
最後の力を振り絞り、俺の造った大熊へと光弾を放つ
その姿に背後のララミアが息をのむのがわかる
力が抜けて、自分の体が地面に倒れていくのがわかる
しかし、地面にぶつかる前に誰かが僕の体を受け止める
「もうっ!だから言ったのに…」
見上げると、悲しそうな彼女の顔
あぁ、そんな顔しないでよ…全部、僕のせいなんだから
「ねぇ、ララミア」
絞り出すように声を出す
「ねぇ、僕のわがまま、聞いてくれる?」
「なぁに?」
気づけば青年も僕のもとに駆け寄ってきていた
その姿は彼女に負けず劣らずボロボロで…あぁ、敵わないわけだ…
「僕のことは忘れて…幸せになってね」
左腕で彼女達を突き飛ばす
天井から瓦礫が僕に降り注ぐ
「じゃあね、ララミア…僕は君が…」
----
青年を抱え瓦礫を避けながら飛ぶ
振り返ることはない、振り返ったら止まってしまう
「ララミア、大丈夫?」
抱える青年が心配そうに見つめてくる
「うん…大丈夫、でも…重いね…」
本当にデリカシーのない人だった…
彼が私を探すためにしたことは決して許されない
でも、彼が変わってしまったのは…
背後で大きな爆発音が聞こえるゆっくりはしていられない
出力を上げてこの地下施設から脱出する
外はもう真っ暗で夜空には満天の星
背後を振り返ると崩落した地下施設の残骸の山
青年をゆっくりと下して、私はその山の上に上る
気づけば膝を抱えて座っていた
「約束、半分しか守ってくれなかったね」
一人そうつぶやく
「だから、私も半分だけ」
過去に思いをはせながら、立ち上がって叫ぶ
「絶対に、忘れてあげないんだから!」

[END]

[+]第0話
「ねぇー?このでっかいカプセルなにー?」
アイドルのような装いの少女が訪ねる
「…オクトリス…」
マスクを付けた長髪の男が小さな声でつぶやく
「あ、なんか研究所ぶっ壊して盗んできたヤツかぁ〜」
邪魔だなーっと言いながらカプセルの周りをまわる少女
「あ、そうだいいこと思いついた〜ボク天才かも☆」
両手をパンっとあわせたかと思うと、携帯でカプセルを撮影して何やら操作し始める
「これで良しっと破滅しちゃえ〜!」
「……何を…?」
「ん〜?僕のこと気になっちゃうカンジ?どうしよっかな〜」
「………」フイッ
「まってまって〜きいてよ〜」
「…言え…」
「ト・ク・ベ・ツに教えてあげるね!このカプセル邪魔だから超法外な値段で転売しちゃった☆」
「……………」
「ま、こんな怪しいサイトで買い物するような人いるとは思えないケドね〜」
[END]

続かない
なんか思てたんと違う…

[END]
[+]NTRララミア(イチャラブララミアIF 脳破壊注意)
ララミアが僕の家から消えて数日たったある日
一本の通信が届いた
画面に映し出されるララミアの顔、薄暗い散らかった部屋に彼女はいた
「急にいなくなってごめんね♡」
どうやら、無事ではいるらしいとホッとする
しかし、続く彼女の言葉に僕の思考は完全にフリーズする
「紹介するね♡私の新しいご主人様♡」
画面内に現れる見知らぬ太った男、不潔な外見のその男の腕に抱き着き胸を押し当てるララミア
「何言ってるかわからないって顔だね♡つ・ま・り、私のマスターはもうあなたじゃないってコト♡」
「私ね♡君がいない間におじさんに犯されちゃったの♡最初は嫌だったんだけど…♡」
「記憶消されちゃって♡毎日抱かれて♡変えられちゃった♡」
「でも♡ちゃんと約束通り記憶は戻してくれたんだよ?♡」
「だけど♡貴方のおちんちん思い出したら♡冷めちゃった♡なんでこんな人のこと好きになったんだろって♡」
「おじさんのおちんちん♡貴方のよりもずっと大きくて気持いいの♡」
「だから♡ごめんねぇ♡もう貴方のところには戻れなくなちゃった♡私おじさんの性処理アンドロイドとして生きていきます♡」
男がララミアの胸を揉みしだく
「あんっ♡今話してるのにぃ♡嫉妬しちゃったの?♡私が大好きなのはおじさんだけだよ♡」
恋人にするように甘えた声で男を見つめるララミア
「ギトギトした肌も♡だらしないお腹も♡洗ってないチンカスまみれのくっさぁいおちんちんも♡全部大好き♡」
これまでの経験から彼女が本心でそう言っているのが分かる
「じゃ、切るね♡これからいっぱいおじさんに愛してもらうんだ♡」
男が何かを伝える
「え?せっかくだから最後に私たちのセックス見せてやれって?♡」
「しょうがないな〜♡やさしいおじさんに感謝してね♡私達をオカズにシコシコしていいって♡」
「ああぁっ♡んじゅ♡♡いきなりっ♡ジュル♡レロ♡きしゅっ♡気持ちいい♡黄ばんでくっさぁい歯ペロペロしちゃう♡んちゅ♡」
「あっ♡ぶっといおちんちんみたいな指で♡オマンコ♡トントン♡するのダメェ♡こんなのっ♡簡単にイっちゃう♡」
「おちんちん綺麗にするね♡お口で皮を剥いてあげる♡はむっ♡くっさぁい♡今日もチンカスいっぱいだね♡レロ♡ング♡」
「あぁ♡バチュン♡っておじさんの種付けピストンっ♡ステキ〜♡私の子宮こじ開けられてっ♡ますます好きになっちゃうぅ〜♡」
「オマンコも♡お尻の穴も♡こってりザーメンでタプタプだぁ♡油断するとウンチみたいに漏れちゃいそう♡」
「ジュル♡レロ♡ズゾゾッ♡お掃除もちゃんとしなきゃね♡あんなに出したのに♡まだ元気♡アイツのザコチンポじゃ考えられない♡」
「えっ♡今晩は孕むまで抱いてくれるの♡嬉しいっ♡♡おじさん専用お嫁さんオナホにしてね♡♡」

その後のことは覚えていない気づけば僕の下着はベトベトになっていた
それからという物、定期的に届く彼女から通信が届くようになった
幸せそうなララミアの顔、それだけが今の僕の生きがいだ

誰か続けて

あくまでIFなんで、正史ではないんで
きっとおじさんに好感度とか性感帯とか弄られたんやろなぁ

やっぱイチャラブがあるからNTRが輝くんだよ
でも、最初からNTRって明かされてないヤツは許せないし
エッチ作品以外のNTRは好きくないです
[END]
[+]美鬼×乙坂デート回(未完、駄文注意)
ある休日の日
ボクはある人物と待ち合わせの為にショッピングモールに来ていた
約束の時刻の30分前に到着し、相手を待つ
すると突然背中から抱き着かれ声を掛けられる
「やっほ〜。早いねぇ。そんなに楽しみだった?」
声だけで抱き着いてきたのが待ち合わせの相手、美鬼シノブだと分かる
「別に、ちょっと早く着いただけだ…全然楽しみなんかじゃない!」
「その割には、結構おめかししてない?」
彼女の言葉にギクリとする
実際、今日の為に小鳥遊ツバサに頼んで服を見繕ってもらっていた
「全然そんなことない!ボクは君がどうしてもっていうから来ただけだ!」
セブンスフレイム以外の人間に遊びに誘われるのが初めてで、嬉しかったなんてことは断じてない
「そう?じゃあ、付き合ってくれてありがとね。その服とっても似合ってるよ」
耳元でそんなことを言われて真っ赤になってしまう
「うぅ…」ベニショウガ ピコピコ
そのままボクの手を握って指を絡めてくる
「ほら、いくよー」
手を引かれるまま彼女の後をついていく
「行くってどこに…」
たどり着いた先はショッピングモールの中にあるゲームセンター
「アタシ、こういうとこあんま来ないんだよね。だから、イロイロ教えてくれるかな?」
前髪の隙間から覗く目がボクを見つめてくる
「ふ、ふん!このボクに教えてもらえることを光栄に思うといい…!」
ボクの凄さを目の当たりにしてひれ伏すがいい…!美鬼シノブ…!フッーハハッハッハー!
脳内でボクに羨望のまなざしを向けるシノブをシミュレーションしながらゲームセンタへと入っていく
「やっと調子づいてきたね」
後ろで何か言われた気がするが喧騒に紛れて聞こえない
「何か言ったか?」
「別に何でもないよ。それよりどれからするの?」
ふむ、まず手始めに…アレがいいかな
「最初にやるのは…コレだ!」ドヤァ!
リズムゲームの筐体の前でバーンと腕を広げて見せる
「おぉー、でもコレ二人でできるの?一つしかないみたいだけど…」
なんだ、そんなことも知らないのか
「一人用なんだから当たり前だろ。まずはボクが手本を見せてやるからそこで見てろ!」
チャリンと硬貨を投入して最高難易度の曲を選択する
学校に行かずに鍛えた僕の腕を見るがいい!
ノリノリで画面を操作し、ノーミスでハイスコアをたたき出す
「流石だね〜アタシもやってみようかな」
「ま、ボクの足元にも及ばないだろうけどね」
見よう見まねで僕の選んだ曲と同じ物を選択する
(全然できなくて泣いちゃうかもな〜。そしたら慰めてやるぐらいはしてやろうっと)
どんな風に慰めてやるか頭の中でいろいろ考えていると
「あちゃ、やっぱり無理かー」
どうやら終わったらしい
(どれどれ、どんな酷いスコアを…えっ!?)
画面にはノーミスクリアの文字
(そ、そんな…ボクですら初見ノーミスなんて…)
「やっぱすごいねぇ。全然スコア勝てなかったや。一回見せてもらったからいけるかなって思ったんだけど」
「ま、まぁ!初めてにしては中々だけど、ボクに勝とうなんて100年早いね!」
虚勢を張って焦りを誤魔化す
「すごいねぇ、よしよし」
褒めながら頭をなでられる、気分がいい!
「ふふん!次はアレだ!」
今度はダンスゲームの方を指さしそちらへ向かう
「いやぁ…それは止めておいた方がいいんじゃないかな?」
なんだ、怖気づいたのか?まぁ、ボクの才能に勝てるわけないしね!
「ボクが身体を動かすのが苦手だと侮っているのか?そこで見ていろ!華麗なるボクの…」
そのまま筐体のスペースへ入ろうとする手が捕まれ、引き寄せられる
「そうじゃなくて、ね?」
シノブが僕の服装を指さす
「…?」
別に何もおかしなところはないはずだ、昨日だってツバサにビデオ通話で何度も確認してもらっって…
「スカート、そのままで踊るつもり?」
指摘されて頭がカァッと熱くなる
周囲を見るとジロジロと此方をうかがう男の視線
「女の子なんだから気をつけなきゃね」
またもや耳元に顔を寄せられ囁かれる
「うぅ…」
その後はシノブがやりたがったシューティングやレースゲームをして二人で楽しんだ

「ふぅ〜遊んだ遊んだ。そろそろお昼食べに行こうか」
「まさか、割り勘じゃないだろうな…?」
「そんなワケないじゃん。奢るよ」
可愛い後輩ちゃんに払わせるわけにはいかない、とかなんとか言いながらフードコートへ向かう
「とりあえず、どこからどこまでにする?」
「ボクはそんなに食べない!」
シノブは全部の店を回って注文をすましていく
「いただきます。」
「…いただきます」
目の前の料理の山から目をそらしながらドーナツを頬張る
「モグモグ、遠慮せずにもっと頼んでもよかったのに。」
見る見るうちに山が消えてシノブの顔が見えるようになる
一体あの体のどこにあの量が入っているのか…
「別に…借りを作るつもりはない。」
「借りだなんて思わないって…ほら、付いてるよ。あむっ」
ボクの頬っぺたについたクリームを指ですくって舐めとる
「ななな…!」
「ごちそうさまでした。」

なんやかんやで食事を終え、行きたい場所があるというのでショッピングモールから出る
そして連れてこられた場所は…
「なっ…!?ここで何をするつもりだ!」
「ナニって…食後の運動だよ?」
「ででで、でもここはラブホテルじゃないか!」
「中学生だけで入れるわけないでしょ。ここはお城みたいな宿泊施設だよ」
「詭弁だ!」
「これぐらい普通だよ。みんなヤってるし。もしかして怖いの?」
「ボクが怖がるわけないだろ!いいだろう行ってやろうじゃないか!」
「あいあい、行くよー」
あれよあれよとチェックインを済ませて部屋へ連れていかれる
「先にシャワー浴びてきなよ。そのままがいいなら別にいいけど」
「…ふん!」
軽く汗もかいていたので、シャワーを浴びるために浴室へ向かう
(女子会とかもするってネットで見たし…これぐらい普通…)
シャワーを浴びて心を落ち着かせていると、ガラっという音とともに扉が開かれる
「せっかくだし一緒に入ろっか」
振り向くと全裸のシノブがタオルも巻かず立っていた
バランスの取れた裸体に思わず目が奪われる
「ん?何?アタシのカラダ見てチンポ勃ちゃった?」
「ボクは生えてない!なんで入ってくるんだ!」
抗議の声を無視してボクに近づいてくる
「カラダ、洗ってあげるよ。」
そのまま、シャワーを止めて石鹸を手で泡立て始める
「一人で洗える…早く出ていけ!…って抱き着くな!」
背中に抱き着かれ、逃げられなくなる
「ちゃんと洗ったげるから、力抜きなよ。」
泡立った手を僕の脚に這わせてくる
背中に押し当てられる柔らかい感触に変な気分になる
「…んっ…そんな触り方するなぁっ…っっ」
脚が終わったら次は腹、そして
「シオンの可愛いおっぱいも洗ってあげなきゃね」
シノブの手が胸に触れる
「あっ…やめっ…ろぉ…」
「乳首、こんなに硬くなってるよ。」
撫でるような手つきで桃色の突起に触れられて、声が漏れそうになる
「んっ…だめだっ…そんなに触られるとぉ…」
「ほら、素直になっちゃいなよ。気持ちいいんでしょ?こっちもこんなに濡れちゃってる」
シノブの手が股下に触れ、ボクの目の前で指を開いて見せてくる
指の間に、糸がひき、明らかに粘性のある液体であることが分かる
「それ…はぁ…!さっき…までっシャワーを…浴びてたから…だぁ…」
「強情だねー。これならどう?」
再び股下にが宛がわれたかと思うと、いきなり指を挿入される
「んぁっ…やめっ!…あぁっ…掻き混ぜるなぁ…!」
膣内を指でゆっくりと掻き混ぜられ、ガクガクと足が震える
「気持ちいでしょ?素直になったらもっとシたげるよ?」
悪魔のようなささやきに、身を委ねてしまいそうになる
「ほら、どうしてほしい?」
胸と膣を同時に責められて思考がまとまらなくなる
「も…もっと……て…ほしい…」
「ん?」


続きはFANZA版シャドウバースチャンピオンバトルFで!

デートでドヤ顔で一人用音ゲーやっちゃうシオンちゃんマジ陰キャオタク

シオンちゃんの心のチンポはすでにビンビンですわぁ

シャドバカレッジの学生は女同士のヤりかたとか詳しそう(偏見)

アニシャド毎週見てて更に明日のシャヴも買うワイはもしかして相当なシャドバオタクなのでは?
みんなもエボルヴ楽しいからやろう!
[END]

[+]洗脳催眠淫乱ベルディリア(11/16追加)
「先生に見てもらいたい魔法があるんです」
そう言われて放課後、空き教室に呼ばれたベルディリア
教室の扉を開け中に入ると部屋には男子生徒が一人立っていた
「こんなところでいったい何を…」
ベルディリアがいい終わる前に男子生徒が手を前に掲げる
その瞬間、部屋がまばゆい光に包まれる
「っ…!?いったい何が…?」
光は直ぐに消え、目の前には先程と変わりない男子生徒がいるだけだ
「ずっと先生にこの魔法を見せたかったんですよ…」
嫌らしい笑みを浮かべながら男子生徒が口を開く
「どうでした?僕の魔法効きましたか?」
興奮が抑えきれないといった様子で鼻息荒く訪ねてくる
「はぁ…まったくこの程度の魔法で呼び出すなんて…」
呆れたように頭を掻きながらベルディリアが生徒に近づいていく
「特別授業だ、本当の魔法の打ち方を教えてやる」
そう言って男子生徒のすぐ目の前までやってくると
「口を開け、私の魔力を流し込んでやる」
自分より少し背の低い男子生徒の顔を両手でつかんで自らの方へ向けさせると
突然その唇を自らの唇でふさぐ
「ん…♡レロ♡んちゅ♡」
されるがままになっている男子生徒に自ら舌を絡め、口内を蹂躙していく
「んちゅ♡ジュルルッ♡…んはぁ♡どうだ…♡ここに魔力が溜まってきただろう♡」
唇を離し、口から唾液の糸を垂らしながら男子生徒の股間に手を這わせる
「もうバキバキじゃないか♡そんなに私とのキスが良かったのか?♡」
そう言いながら上着を脱ぎすて男子生徒の足元に膝立ちになるベルディリア
「いいか♡魔法というのはここから撃つんだ♡んっ♡」
ズボンのチャックを口に咥えて器用に下ろしていく
すると、はちきれんばかりに勃起した男子生徒の肉棒が飛び出しベルディリアの額にベチンっと触れる
「おぉっ♡なかなか立派なモノを持ってるじゃないか♡想像以上だぞ♡それにこの臭い♡相当、魔力を溜め込んでるんじゃないか?♡」
目の前で悪臭を放つ肉棒に釘付けになりながら大きく鼻で息を吸って堪能する
「よかった。ちゃんと催眠魔法が効いてるみたいですね」
男子生徒が肉棒を握りながらつぶやく
「催眠魔法?何を言っているんだ?教師としてチンポの面倒を見るのは当然だろう?♡」
ベルディリアはそれが当然のことのように卑猥なことを言い放つ
「さぁ♡そのままだと苦しいだろう♡私がサポートしてやるからどうしてほしいか行ってみろ♡」
そう言いながら服をたくし上げて下着を外していく
服の上からでもわかる大きな胸がプルンと揺れて上向きにに勃起した綺麗な色の乳首が露になる
「おっぱいでも♡口でも♡好きなところを使っていいぜ?♡」
指で輪っかを作っり舌を出し、顔の前で前後させる
「じゃあ両手を頭の後ろで組んでください」
「ん?こうか?…っ♡んぉぉ♡」
男子生徒に言われたように両手を頭の後ろで組んでみせると
その腋に肉棒が擦りつけられる
「な、なんだ♡これっ♡チンポ♡擦れてぇ♡イッ…く♡」
ベルディリアの股間に黒いシミが広がっていく
「意外ときれいに処理してるんですね。それにしても、腋にチンポが触れただけでイくなんて、先生って変態だったんですね」
ニヤニヤしながら男子生徒が楽しそうに話しかける
「な…!?ち、違う♡これはぁ♡お前のチンポがスゴすぎるからだ♡私は変態などではぁ♡」
「ホラ、早く下も脱がないと大変なことになってますよ。先生の漏らした汁で床がビショビショだ」
そう言って肉棒でベルディリアの頬を叩く
「あぅっ♡そうだな♡服をダメにしてしまうのももったいないし♡それに♡こんな凄いチンポの前でマンコを見せないのは教育者失格だったな♡」
そう言って立ち上がってズボンを脱ぎ捨てる
下着の付けていない濡れ其った蜜壺が夕日に照らされ淫靡な光沢を放つ
「先生、僕ももう我慢できないんで。先生の穴使ってもいいですか?」
ベルディリアの腹に肉棒を擦り付けながら男子生徒がたずねる
「しょうがないやつだな♡ホラっ♡ここに挿れるんだ♡しっかり狙えよ?♡」
近くの机に手をつき、片脚を持ち上げて指で股間の割れ目広げて見せる
「そんなこと言って、期待してるんでしょ?正直に言った方がいいですよ」
焦らすように肉棒の先端を擦り付ける
「はぁ♡♡はぁ♡先生を揶揄うんじゃない♡そのデカチンポ♡はやく私のマンコに挿れるんだ♡」
自ら腰を振りながら期待に満ちたような表情のベルディリア
「ま、いいですけど。ほらっ!」
「んぎぃっ♡キたぁ♡生徒のデカチンポ♡一気に挿入ってキた♡んひィぃ♡膣奥まで届いて♡こんなの初めてだ♡」
肉棒に貫かれ絶頂とともに叫び声を上げる
「そんな大声出したら他の生徒に聞こえちゃいますよ?」
「あっ♡あっ♡こんなデカチンポ♡挿れられて♡我慢なんてできるわけがないだろっ♡あぁっ♡またっ♡」
パンパンっと音を立てて腰を打ちつけられ何度も絶頂するベルディリア
「先生のおっぱいめっちゃ揺れてエロいですね。乳首もこんなに硬くしちゃってるし」
「言うなぁ♡♡んぁっ♡乳首は弱いんだ♡クリクリするのはやめろぉ♡あぁっ♡そんなにされるとっ♡力がぁ♡あんっ♡んあっ♡」
ツンと勃起した乳首を指の腹で転がされ、腰砕けになっていく
「じゃ、こっちに移動しましょうか」
男子生徒はベルディリアと繋がったまま窓際へと移動する
「なっ♡なにを♡あぁっ♡これはっ♡ダメだぁ♡他の生徒にっ♡見られてしまうっ♡こんなっ♡♡あっん♡」
立ったまま窓に押し付けられ、胸がぐにゅりと歪む
後ろから突き上げるように男子生徒はベルディリアに腰を振る
「口ではそう言ってるのに全然抵抗しないじゃないですか先生。そんなに僕のチンポが気に入りましたか?」
「そ、それはぁ♡あっ♡あぁっ♡声っ♡漏れっ♡んっ…♡ちゅっ♡♡んんっ♡」
声が漏れないよう、男子生徒の首に手を回して、唇を重ねる
「んんっ♡ジュルっ♡ちゅっ♡レロ♡んはぁっ♡あぁっ♡」
体位を変えて向かい合うようにして唇を貪りあう
「んはぁっ…♡♡いいっ♡このチンポは満点だ♡♡私の子宮に孕ませ魔力好きなだけだすんだっ♡私もいっぱい絞めて一滴も溢さないようにしてやる♡」
まるで恋人同士のように抱き合いながら中出しを許可するベルディリア
「あっ♡キたな♡チンポビクビクって震えてるぞ♡もう射精すんだな♡いいぞ♡イけ♡教師エルフマンコに♡生徒ザーメン♡♡無責任中出ししろぉ♡」
どびゅるるっびゅるるるるるるっ
男子生徒の股間から勢いよく白濁とした汁が飛び出し、ベルディリアの膣内を染め上げていく
「あぁあぁっ♡イク♡イク♡あっつい精液で♡満たされてる♡♡生徒にイかされるなんて♡教師失格なのに♡イクのが止まらない♡」
白目をむきながら絶頂するベルディリア
「先生のマンコなかなか良かったですよ。」
そう言って男子生徒は肉棒を引き抜く
「あ、あぁ♡」
脱力してあおむけに横たわるベルディリアの股間からゴポリと精液が零れ床を汚す
「あーあ、僕はもう帰るんで掃除はしといてくださいね。あ、あと今度は妹さんも紹介してくださいよ」
そう言い残して教室を後にする男子生徒
教室には惚け切った顔のベルディリアだけが残されていた

続かない

めっちゃ忙しいけど生きてます
昔に勢いで書いたやつの続きをまた勢いで書いたやつ
誰か常識改変された生徒の前で犯されるベル先生書いて


いよいよ日曜日は大阪でエボルヴGPですね
ワイも参加するんで応援しといてくれや
参加するニキは会場でワイと握手!
[END]

[+]アンドレア先生のえっちな奴(01/23追加)
ある日のシャドバカレッジ
「君、ちょっと来てくれる?」
部室に向かおうとしていたライトを担任のアンドレアが呼び止める
「すまないドラグニル、先に部室へ行っていてくれ」
「了解ドラ!待っているから早く来るドラよ!」
相棒のドラグニルと別れ、先生の後ろをついていくライト
「ここよ、さぁ入って」
無表情のまま空き教室の扉を開け中へとライトを招き入れるアンドレア
「…失礼します」
こんなところでいったい何の用かと疑問に思いながら教室へと足を踏み入れる
それに続くように先生も中へと入っていく
教室の中には何もなくグランドの方から遠く喧騒が聞こえるのみだった
「先生、ここで言った言い何を…」
そう言いってライトが振り返ったところで
ガチャリと教室の鍵が閉まる音がする
「先生はね、担任として生徒の事を知る義務があるの」
一気にライトへと近づき耳元でそう囁く
クラスメイトや部の仲間たちとは違う大人の香りがライトの鼻腔をくすぐり体が一瞬こわばる
「そんなに緊張しなくてもいいんだよ?ちょっと調べさせてもらうだけ。」
そう言っていつもの無表情のままライトの股間を優しく指でなぞる
「…っ!何をするんですか!止めてください」
「逃げちゃだめだよ。これは大切なことなんだら。」
突然のことに驚いて身を引こうとするが腕を掴まれそのまま引き寄せられる
「やっぱり若いっていいね。もうこんなに元気。」
そう言われてライトは先生の視線の先にある、自らの股間へと目を向ける
「こ、これは…!?」
「知らないんだ?ちゃんと勉強しないとだめだよ」
驚きの声を上げるライトに淡々とした口調で話しかけながらズボンへと手を書けるアンドレア
「何をっ…!?」
そう言った途端一気にズボンが引き下ろされその肉棒が露になる
「安心していいよ。これはただの生理現象、自然なことだから」
そのまま一度ライトから手を離すと両手で自らの服をたくし上げるようにして脱衣を始める
途中、服が胸に引っかかりその乳房をブルンっと揺らす
「…これが先生の…」
その光景にライトは自らの股間を隠すのも忘れて思わず見入ってしまう
「君だけが見せるなんて不公平だからね。」
そう言ってブラを外して裸になるアンドレア
熟れた女体を見せつけられ、ライトは自らの股間に熱が集まっていくのを感じる
「あら?さっきよりもおっきくなってるね?先生の裸で興奮した?」
「それはいったいどういう…」
困惑するライトをよそに少し笑みを浮かべたアンドレアが続ける
「セブンスフレイムには若くてあんなにかわいい娘達がたくさんいるのに、先生の裸でここをこんなにするなんてね。」
そのままライトの手を握って肉棒へと誘っていく
「大丈夫、先生がちゃんとどうすればいいか教えてあげるね。」
そのままライトの手に肉棒を握らせ手をゆっくりと動かしていく
「…っ何だか股間が変な感じだ」
苦しそうな表情を見せるライト
「そんなに力まなくていいよ。ほら、だんだん気持ちよくなってくるから」
そう耳元で囁かれライトは自らの意思で手を動かし始める
「そう、そのまま続けて。今日は先生が全部受け止めてあげるから」
そう言ってライトから手をはなし床にしゃがみ込む
「先生っ!俺このままじゃっ…!」
何かが零れだしそうになるのを必死に理性でとどめているライト
「何も心配する必要はないんだよ。君の輝きを全部先生にぶつけてごらん。」
そう言って上目遣いでライトと股間を見つめ口を開けるアンドレア
「ああっ!先生っ何か出るっ受け取ってくれっ!」
ビュルッっと音を立てながらライトの股間から白濁とした液体が飛び出す
それは目の前のアンドレアの顔面を白く染めていく
髪や眼鏡、口内に降り注ぐそれを無表情で受け止めるアンドレア
「やっぱり、若いっていいね。」
そう言いながら舌で頬についた精液をペロリと舐めとる
「はぁはぁっ…先生、俺は…」
「気にしなくていいよ。それより、まだ元気みたいだね?」
続きもする?と聞かれてライトは何もわからないまま頷く。
その日、ライトが部室に来ることはなかった

それからというもの、度々ライトがアンドレア先生と放課後どこかへ向かう姿を見かけるようになったらしい

続かない

若い子の性癖ぶっ壊すのいいよね

[+]以下適当な近況報告
最近私生活の方でいろいろごたごたしてて全然書く時間が取れませんでした
とりあえず生存報告がてら駄文
またしばらく書けないかもしれないけど何とか生きてます

エボルヴのモノ姉さんとラティカのプレイマット欲しすぎる
転売ヤーから買うの嫌すぎるから公式が一般販売してくれないかな
[END]
[END]



[+]勢いで書いたえちえちリュミオール(24/4/15更新)
「こんなところに呼び出して何の用かしら?くだらないことだったらいくらアナタでも容赦しないわよ」
「ってナニそれ?…さいみんアプリ?馬鹿馬鹿しいそんな物最強無敵のアタシに効くわけないじゃ無い!」
「で、何の用なの?」
「はぁ?アタシとエッチで勝負して負けたら何でも言うこと聞け?」
「そんなの…」
「いいわ、ノってあげるその代わり負けたらアナタは一生アタシの性処理係だから覚悟しておくことね」
「ほら、手でシてあげるから早く脱ぎなさい」
「えっ…」
(な、何あの太さ…弟達のはもっと…)
「な、何でも無いわ!こんな粗末なモノすぐにイかせてあげる!」ニギッ
(熱いっ…それにこの臭い…嗅いだだけであたまがクラクラして…)ジワッ
「ほらっ早く射精せっ!アタシの手のひらに無駄撃ち射精しなさいっ」シコシコ
(何なの…動かすたびに手の中でどんどん熱くなって…)
「なに?手だけじゃなく口も使ったら出るかもですって…?」
(バカね、自ら弱点を言うなんて!これでこの勝負アタシの勝ちよ!)ハムッ
「んんっ!?んっ〜!!」
(口の中で…また大きくっなって…息が…!)
(このペニス…スゴすぎる…頭の中まで犯されてる見たいにっ…!)
「んぐっ!?んんっ!んっ〜!」
(角っ掴まれて…!?待って待って待って!今動かれたらっ…!呼吸できないっ…)
「んっ〜!!んお゛っ♡んあ゛っ♡」
(喉奥にペニスがっ…死ぬっ…こんなっ…窒息しそうなのにっ…どうして…♡)ブシュッ
「あっ…あぁ…♡はぁはぁ…♡」
(イ…イってしまった…無理矢理…喉を犯されて…このアタシが…)
「…え?イったから言うことを聞け?冗談じゃないわ!あんなの反則よ!それに一本勝負とは言ってないわ!BO3よBO3!」
「わかったらさっさと横になりなさい!」
(今度こそアタシが主導権を握ってやるわ)ガバッ
「ペロっ…あら?男の癖に乳首をちょっと舐められただけで情けない声出しちゃって…♡」
「ペニスをさっきより固くしてアタシの股に擦り付けるなんてとんだ変態ね♡」
「え?ペニスじゃなくチンポの方が興奮する?いいわ…ほらっ…!ガチガチ勃起チンポアタシの太ももで挟んでイかせてあげるっ♡」スリスリ
「チロチロ…どう?もうイきそうなんでしょ?早く負けを認めてっハァ…射精なさいっハァ♡アタシのムレムレタイツに無様ぶっかけろっ♡」
「ハァハァ…♡なかなか耐えるじゃない…♡なら…これならどうかしら?」プルンッ
「ほらっ♡アタシの胸っ♡特別に味わせてあげる♡」スリスリ
「あぁっ♡チンポが震えてっ♡アタシの小さな胸でこんなになっちゃうなんて…本当にヘンタイね♡」キュンキュン
「これで終わりよっ♡」ビュルルルッ
(熱っ♡それに…凄い量…♡こんな濃いの…想像しただけで子宮が子作りの準備しちゃってる…)
「ハァハァ…今度はアタシの勝ちね、降参するなら今のうちよ」
(こんなに射精して、続けられるわけ…「きゃっ!?」
「いきなり何を…っ!?」ガバッ
(嘘…さっきより大きくっ…♡)
(どうして…こんな人間の力なんてすぐに振り解けるはずなのに…ペニス……チンポから目が離せない…♡ダメっ♡ソレでおマンコをスリスリされると…♡力が…♡)
「あっあぁ…♡そんな…♡勝ったのにっ♡挿れて欲しければおねだりしろだなんて♡」
(そんな屈辱的なこと言えるわけ…♡あぁっまた擦れて…♡)
「ハァハァ♡…アタシの…マンコに…アナタの…おチンポ挿れてちょうだい……っ…これでいいかしら?」クパァ
(こんな…このアタシが…仰向けで自ら股を開いて…おマンコ広げるなんて…)
ベチン「痛っ…どうして叩くのよ!ちゃんと言ったじゃない!え?もっと媚びろって…わ、わかったわ…」
「ア、アタシの濡れ濡れおマンコに♡アナタの…マスターのオチンポ挿れてください♡」
(言ってしまった…♡尻尾も勝手に動いてこの人足にスリスリしちゃってる…♡)
「あぁんっ♡タイツ越しなのにっ♡オチンポメリメリッてアタシのおマンコにっ♡あぁっ♡破けてっ♡生チンポっ挿入ってきたわっ♡」
(凄いっ♡まだ先っぽだけなのに♡おマンコがこのチンポの形に変わっていくのがわかる♡)
「おチンポ♡もっと奥までキてっ♡アタシのチビ穴で♡全部っ♡包んであげる♡」
(♡♡♡あぁ♡お腹っチンポの形に膨らんでる♡♡♡頭の中がバチバチって♡イきっぱなしで何も考えられない♡)
「ハァハァ♡全部挿入ったぁ♡♡おチンポの先が子宮の入口にピッタリくっついてるのを感じるわ♡♡」
「え?キツくないかって?今更そんなこと聞くのは無粋よ♡こんな素敵なチンポなんだもの♡アナタを主人と認めてあげる♡好きに動いて♡アタシをもっと夢中にさせて♡」
「あぁっ♡アナタの♡デカチンポがっ♡アタシの膣で暴れてっ♡♡コンコンって♡子宮ノックされてる♡♡またっ♡イク♡イっク〜っ♡♡♡」
「ハァ♡ねぇ♡お願い♡ぎゅってして♡♡頭撫でてちょうだい♡♡」ギュッ
「んんっ〜♡好きっ♡好きよっ♡だからもっと♡もっと愛してちょうだい♡」
「あっ♡持ち上がって♡抱きつきながらなんてっ♡またイくっ♡♡」
「もうっ♡むりっ♡限界よ♡だからっ♡一緒にっ♡最後は一緒にイかせて♡アナタのザーメン♡アタシのおマンコに射精してっ♡アナタの赤ちゃん孕ませてぇぇっ♡♡」ドビュルルルビュルルッ
「♡♡♡あぁっ♡♡イクっイクっ♡♡イックぅぅうん♡♡」
「熱くって火傷しちゃいそう♡精子が弾丸みたいに子宮に当たって♡♡おマンコから溢れちゃいそう♡」
………

「ハァハァ…こ、今回は負けを認めてあげるけど次もこうなるとは思わないことね!」
「今度は妹と一緒に相手してあげるわ………&size(1){だ、旦那様}」

続かねぇよ

[+]死ぬほどどうでもいい近況
生きてます
仕事が死ぬほど忙しい時に書いたやつ
なんか鬱になりそうな時は創作活動とかクリエイティブなことすればいいってどこかで読んだので勢いだけで隙間時間に書いた

色んなやつの続き書きたいのに何を書こうとしてたか思い出せなくなってきてる今日この頃
今週はシャヴの発売日なのでみんな買おうな
[END]

[END]
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[+]雨の日のアマライ(ライアマ?)※非エロ

ある雨の日の教室にて
「ん?まだだれも来ていないのか・・・」
自分以外誰もいない教室、に窓を叩く水音だけが静かに響く
ふと、窓の外を見る
少し曇った窓に反射する忌々しい面影に顔を歪める。
「・・・え?」
窓を打つ水滴の向こうに見覚えのある人影を見つける。
その人影は、雨だというのに傘もささず空を見上げて佇む不思議な雰囲気の少女だった。
その姿は今にも消えてしまいそうな儚さを感じさせる。
「何やってるんだ、あの人は!」
急ぎ足で教室を出て自らの傘を持って中庭へ出る
「・・・?あら、ライルどうしたの?」
少女はこちらに気が付くと、小さく首をかしげる
その姿に胸がざわついて、少し苛立ちを覚える。
「先輩、こんなところで何をしてるんですか。風邪ひきますよ。」
濡れないようにそっと傘を差しだしてやる
「ふふっ、雨を見ていたの。雨に濡れるって不思議な感覚だわ。」
差し出された傘を受け取らず、濡れたまま再び空を見上げる少女
「もし、あのままずっとあの場所にいたら、この雨とも出会わなかったのかなって。でも、今はこうして雨を感じられる。ステキだと思わない?」
人の善意を無視して訳の分からないことを言いながらほほ笑む少女に、胸のざわつきは激しさを増し、苛立ちを募らせる
「ああもう!雨を見るなら濡れる必要はないでしょう!」
自分が濡れるのも気にせず強引に傘を握らせる
「ダメだよ?ライル、濡れたら風邪をひいてしまうよ?」
どの口が!と言いたくなるのをグッとこらえて、傘を返そうとしてくるのを拒否し教室に戻ろうとする
「そうだわ!こうすれば二人とも濡れないね。」
瞬間、自分の手に重ねられる少女の小さく冷たい手、そしてこちらに体をよせ傘を握らせてくる。
「なっ!」
いきなりの事に言葉を失う。
自分より背の低い少女の髪の匂いが鼻腔をくすぐり、胸のざわめき・・・心臓の鼓動はより早くなっていく。
「・・・?どうしたの?ライル、顔が赤いよ?」
上目遣いでこちらを見上げてこちらの額に手を伸ばしてくる
「っ!触るな!」
その手を思わず払いのけてしまう。
直後に自己嫌悪に襲われる
(やってしまった。先輩は善意でしてくれたのに・・・これじゃあまるで・・・)
「すいません、先輩。でも、僕は大丈夫なので、先に教室に戻ります。」
醜い自分を見せるのが嫌で逃げ出そうとしてしまう
しかし、それは出来なかった
再び戻ろうとした自分の手を少女がつかむ
「ふふっライルの手暖かいね。」
少女の手がギュッとこちらの手を握る。
「この暖かさも、ステキだわ。大丈夫、ライルがとっても優しい人だってしってるよ。」
自分の心を見透かされたような気持になり、胸の中に暖かいものが広がっていく
それを振り払うように深呼吸をする。
冷静さを取り戻して危ういことを言う先輩にため息をつきながら警告してやる
「はぁ、先輩。僕は大丈夫ですが、他の人にこんなことをすると勘違いされますよ。」
「?他の人にこんな事しないよ?ライルが辛そうだったからこうした方がいいかなって。」
いつもと変わらない様子でそんなことを言われると、また頬が紅潮してしまう
「ああもう!いい加減教室に戻らないと授業が始まりますよ!」
手を繋いだまま歩き出す
「あっ!見てライル」
雲の切れ間から光が差し二人の前に虹を作る。
雨はもう、上がっていた。

コレも誰か続き書いといてお願いします!
[END]

[+]アマリリスの誕生日(なんでも許せる方向け)※非エロ、キャラ崩壊

休み時間中の雑談
「そういえば、先輩の誕生日っていつなんですか?」
話の流れでなんとなく聞いてしまった
この迂闊な発言が自分を苦しめることになるなんてこの時は考えもしなかったんだ
「…?たんじょうび?それって生まれた日を皆んなでお祝いする日のこと?私はお祝いしてもらったことがないからわからないわ」
さして気にしていない様子で先輩は言う
「あ!リリウムなら知ってるかもしれないから聞いてくるね!」
俺のことを放置してそのままトテトテと教室を出て行ってしまう
「あっ…もうすぐ授業が…行ってしまった…」
休み時間の終わりを告げる鐘が鳴り先生が教室に入ってくる
「あー…?ライル、アマリリスはどうした?」
「誕生日を聞きに生徒会に行きました」
嘘を吐いて減点されるのも嫌なので素直に答える
「そうか…ライル1点減点だな…」
その言葉に耳を疑う
「なんで俺が!勝手に出て行ったのは先輩だろ!」
声を荒げて反論する俺に目の前の女教師は呆れたようにため息をつく
「ライル、後輩としてちゃんと先輩の面倒を見るのは当たり前だろう?」
やれやれと首を振り当然かのように言ってくる教師に怒りが込み上げる
「普通は逆なんだよ!…」
思わず掴み掛かりそうになったところで、トテトテと足音が聞こえ、入り口に立つ先生の後ろからひょこっと先輩が顔をだす。
「…?おっきな声が聞こえたけど…喧嘩はダメだよ?」
コテンと首を傾げながらこちらを見上げてくる先輩に毒気を抜かれそうになるが
「そうだぞライル、先輩の言うことは聞くべきだ」
ニヤニヤしながら言いやがって…!
「…っ!もういいです!早く授業を始めてください!」 
怒りをグッと堪えて席に着く
「あ、そうだライル、減点は冗談だぞ?」
まさか本気にしたのか?などと宣う教師に殺意を覚える。

授業中、隣から丸めた紙が机の上に投げ込まれる
何事かと思って隣を見るとイタズラに成功した子供のように手で口を押さえて笑いを堪える先輩が目にはいる。
先輩は俺が見ていることに気がつくと自分は何もしてないとでも言うかのように吹けない口笛を吹いて前を向く
(いや、アンタしかいないだろ…!)
ツッコミたくなるのを堪えて丸まった紙を開く
そこには綺麗な筆跡で
『お誕生日は来週だよ』
と書かれており右下にはヘンテコなモンスターのイラスト付きだった
(あの生徒会長…!わからないから適当なこと教えたな…!)
ともかく手紙を受け取った以上、返事はしなくてはならないと思い、ノートの端をちぎり
『よかったですね。折角ですし、先生にお祝いしてもらっては?』
と書いて綺麗に折りたたんで先輩の方へ飛ばす
しかし、それが先輩の机に乗る直前、横から伸びた手に掻っ攫われる
「私の授業中に文通とは…スミに置けないな、ライル?」
手紙をヒラヒラとさせながらニヤついた顔をむけてくる
「あっ…ち、違うの先生…それは」
俺が怒られると思った先輩が青い顔で声を上げる
(はぁ…まったく…)
「申し訳ありません先生。授業中にするべきではありませんでした。」
先輩が何か言い出す前に素直に頭を下げる
「ふむふむ…なるほど」
一向に謝罪に対する返答がないのを疑問に思って頭を上げると、俺の手紙と机の上の手紙を見てしたり顔の女が目に入る
「喜べ、アマリリス。来週、ライルが誕生日パーティーを開いてくれるらしいぞ」
「…なっ!?」
(とんでもない事を言いやがった!この教師!)
「本当!嬉しい!楽しみにしてるねライル!」
先輩がキラキラした目でコチラを見てくる
(くっ…今更、否定できない…だったら!)
「はい、先生も”特別”なプレゼントを用意してくれるそうですから、楽しみにしていてください先輩」
(このクソ教師も巻き込んでやる!)
しかし、
「ああ、当然かわいい教え子に特別な贈り物を用意しておくよ」
余裕な態度で言い切られてしまう

そんなこんなで今日の授業は終わりを迎える

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夜、俺は父の元を訪れていた
今まで誰かの誕生日パーティー…ましてや異性の先輩のなど経験がないので知恵を借りようと思ったからだ
「…ふむ。では、使っていない教室を使うといい。部下にも準備を手伝わせよう」
「ありがとうございます。それと…プレゼントなんですが…」
何かヒントを貰えればと聞いてみる
父は少し考えたあと
「一発芸をするといい、私もこの地位に着くまでは接待でこう、服を脱いでだな…」
聞いた俺が馬鹿だった…
服を脱いで一発芸を披露しようとする父を無視して部屋を後にする。

次の日
俺は元クラスメイトの女生徒の元を訪ねる
「女の子への誕生日プレゼントですか?うーん…甘い人気のお菓子とかいいんじゃないですか?物として残らない方が重くないですし、」
「なるほど…」
やはり女性のことは同じ女性に聞くのが正解だったな。しかし、
「その、相手は誕生日を祝って貰うのが初めてなんだ…」
「えっ!?それって先輩が初めての相手ってコトですか!?」
何故か急にテンションの上がった女生徒に若干顔がひきつる
「あ、ああ、そうなるかな…」
キャーと奇声をあげて前のめりなる女生徒
「じゃあじゃあ!その人って先輩のトクベツな人だったり!?」
「…?まぁ、特別な(教室で一緒に学ぶ)人かな」
「だったら!アクセサリーですよ!指輪…は重いから…いつでも身につけられる物を贈るべきです!他には手造りの小物とか!」
絶対そうするべきです!と念を押しておすすめの店などを教えると女生徒はそそくさと学友達のもとに戻っていく
「アクセサリー…それに手造りの小物…」
しっかりとメモをしてその場を後にする
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「…この教室か」
今度はパーティーに使用する教室を下見に訪れる
「やぁ、待っていたよ」
中に入るとせっせと色紙で飾りを作るヴァイス先生が俺がくるのが分かっていたかのように出迎えてくれる
「な、何をしているんですか?」
「大人はね、上司に頼まれると断れない物なんだよ。覚えておくといい」
なるほど…自分で頼んだ事とは言え、あの人は相当な職権濫用をしているらしい
「さ、そんな事より。ここに座って。一緒に輪っかを作ろうじゃないか。安心して、君には才能がある。」
あれよあれよと言う間に椅子に座らされて飾り付けを作る事になる
(これも、自分の蒔いた種…仕方がない)
粛々と手伝っていると気になる物を見つける
「あれは何ですか?」
教室の隅で山になっているそれを指差す
「ああ、アレは授業で使った材料の端材だよ。廃棄予定だからここにまとめて置いてあるんだ。」
なるほど…
「アレ、少し貰ってもいいですか?」
「どうせ捨てる物だから、いくらでも持っていくといい。」
「ありがとうございます。」
礼を言って端材を受け取り教室を出る
「あっ…まだ手伝って貰おうと思ってたのに…」
教室ないから何か聞こえた気がするが気のせいだろう

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休日、俺は街に出ていた
女生徒から教えてもらった学生の財布にも優しい値段のアクセサリー店を訪れるためだ
手頃なアクセサリーを購入した帰り道
ふと、何か聞こえた気がして足を止める
「…て……さい……だ……けて」
路地裏から聞いたことのある声が聞こえ、覗いてみる
「だからぁ!お嬢ちゃんが随分と景気が良さそうだから!ちょっーとおじさん達にも分けてくれないかなぁーって言ってるワケ?わかる?」
「そうそう!アニキはこの街のガッコの偉い人と知り合いなんだせぇ?逆らうとどうなっちゃうかなぁ?」
「や、やめてください…私…」
一人の女生徒がいかにもなチンピラに絡まれていた
(アレは…妹のカステルさん…だったか…)
急いで間に割ってはいる
「あんまり、その肩書を使うのはお勧めしませんよ」
突然の乱入者にチンピラは声を荒げる
「あぁん?テメェ何様だこのヤロー!俺のバックに誰がいると思って…!」
「ヤバいですよアニキ!コイツ学園長の息子だ!」
「な、なにぃ!ちっ!ズラがるぞ!」
俺の顔を見た途端、慌てて逃げ出していく二人組
(まぁ、あんな見え透いた嘘を吐いて無事ではいられないだろうな…)
「あ、あの…ライル先輩…ですよね。ありがとうございます。」
おずおずと頭を下げる少女
(あの人の妹とは思えないな…)
「ああ、僕は何もしていませんよ。それより怪我はない?」
「は、はい平気です」
見たところ本当に大丈夫そうだ
それよりも
「彼らはどうして君を?」
「あ、あの私がいっぱい勝ってたからそれで狙われたんだと思います」
「なるほど…また絡まれるといけない、寮まで送るよ」
(なるほど…たくさん買い物をしていたから金目の物を持ってると思われたのか…それにしては荷物が少ないように見えるが…)
疑問に思うがあまり女性の持ち物を聞く物ではないと思い直し歩き出す
「あ、あの、アマリリスさんの誕生日パーティー楽しみですね」
彼女が話しかけてくる
「ベルディリア先生から聞いたんですか?」
「いえ…アマリリスさんが話してくれたんです…それで…私も誘ってくれて…参加していいんでしょうか?」
なるほど…あの先輩は俺以外にも交友関係を広げていたらしい
「当然、本人に誘われたんだから僕に聞く必要はないですよ」
そんな雑談をしながら無事送り届ける
後日、担任教師が「妹が世話になったな」と不器用な礼を言ってきたが無視してやった

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そして、来たる誕生日パーティー当日
俺は部屋の前で立たされていた
「いやぁ、準備何とか間に合ったよ。」
少し痩せた顔のヴァイス先生がニコニコと隣に立っている
部屋の中からは
「お姉ちゃん💢邪魔しないで💢」
「い、いや私も手伝おうと…」
「アマリリス、素敵よお姫様みたい」
女子?達の姦しい声が聞こえる
「一体何をしてるんでしょうね?」
「まぁ、女性の準備は時間のかかる物だよ。覚えておくといい」
そんな話をしていると扉が開いてカステルが顔を出す
「じ、準備できました…どうぞ」
促されて中に入ると、そこには…
「ふふっライル、どうかしら」
まるで絵本の中から飛び出してきたお姫様のようなドレスを着た先輩が立っていた
そして、目の前までトコトコ歩いてくるとクルリと回転してみせるスカートがふわりと膨らみ一瞬白い脚が見える
「まぁ、綺麗だと思いますよ。先輩」
目を逸らしながらぶっきらぼうにそう言ってしまう
「ライル…?顔が赤いよ?大丈夫?」
先輩がコチラを覗き込んで上目遣いで見つめてくる
「アマリリス、その辺にしといてやれ。」
「あっ先生!ステキなドレスをどうもありがとう!とっても嬉しい」
(あの女教師がプレゼントしたのか…にしてはいい趣味してるじゃないか…)
「気に入ってくれて何よりだよ。そうだ、カステルもプレゼントがあるんだろ?ほら」
「う、うん。アマリリスさん…これ…」
カステルが取り出した物を見て固まってしまう
(何で学生なのにあんな高級そうなネックレス持ってるんだ…!これじゃあプレゼントが被った上にしょぼい物を渡したと思われる…!)
「あ、あの、このネックレス気に入らなかったら換金所に持っていくといいから…」
「…?」
「カステル…お前…」
何か話しているがそれどころではない
(クソっどうすれば…)
その時、ふと、父の言葉が蘇る
『一発芸をするといい。こう、服を脱いでな』
(いやいやいや!それは最終手段だ!)
「アマリリス、私からはコレを…私の"手創り"よ」
生徒会長が大きな竜と小さな竜のぬいぐるみを渡している
「まぁ!かわいい!大事にするね!」
(くっ…さすが幼馴染…!ツボを押さえている!)
「いやぁ、困ったなぁ僕は何も用意してなくてね。」
ヴァイス先生がいつもと変わらない笑顔で言う
「先生は飾り付けを作ってくれたんでしょう?それだけ充分ステキだわ」
「そう言って貰えると残業した甲斐があったよ。」
(マズイ…!流れ的に次は…!)
絶体絶命と思ったその時教室の床が輝き中央から人が生えてくる
「サプライズで登場する学園長というのも面白いだろう?」
(…………………)
「すごい!すごいわライル床から学園長が生えてきたわ!」
先輩以外の全員が唖然としている中
父がコチラに近づいて耳打ちしてくる
「忘れ物だよ。」
そして俺が部屋に隠していたソレをコッソリと握らせてくる
「さて、料理も用意した。冷めないうちに存分に味わうといい。」
様々な料理が現れてパーティーが始まる
「お姉ちゃん💢お肉ばっかり食べないで💢野菜も食べて💢」
(意外と姉に対してあんな感じなのか…)
ふと、父の方を見ると特別に用意した壇上へと上がっていくのが見える
「せっかくのパーティーで学園長の挨拶など聞きたくないだろう。なので、余興を行おうと思うヴァイス、コチラへ」
「へ?」
普段から想像できないような間の抜けた声が隣のヴァイス先生から漏れる
「上司と部下の一発芸というのも乙なモノだろう?」

その後の事は思い出したくもない
ただ、先輩は終始楽しそうに笑っていて
ああ、パーティー…やってよかったな…そう思えた

夕方…酔った大人達を帰らせて、片付けは自分がやると言って一人教室で片付けをしていると扉の開く音がして振り返る
そこにはいつもの姿に着替えた先輩が立っていた
「先輩、どうしました?忘れ物ですか?」
そう尋ねると静かに首を振る
「違うの…今日はすっごく楽しくて…夢みたいだったから…今日が終わってまた、目が覚めたら全部無くなっちゃって…元通りになっちゃうのかなって….」
(また、訳の分からない事を言って…)
「プレゼント…」
「…え?」
「渡してなかったでしょう?」
「でも、ライルはパーティーを…」
「準備したのはヴァイス先生です。僕はほとんど何もしてません。だから…コレ」
そう言って父が持ってきてくれた箱を手渡す
「開けてもいい?」
「あげたんですから。自由にしてください」
先輩が箱を開ける
「わぁ…!コレは…私?それにこっちは先生…カステルちゃんもいる…!みんないる…!」
箱の中には魔石などの端材で作った色とりどりのパーティー参加者達の人形が収められている
「その、廃棄予定のもので作った不恰好なものですが…」
「ううん!そんな事ない…とってもステキ…」
俺を模した人形をぎゅっと抱きしめて笑顔を浮かべる先輩
夕日に照らされたその顔に見惚れてそしてその顔が徐々に近づいていき…
ガラガラ!
勢いよく扉が開く
「酒はもうないのかぁ〜?んん〜どうした〜ライル顔が赤いぞ〜?いかんぞ〜未成年飲酒は〜」
「お姉ちゃん💢飲みすぎ💢ごめんなさい!ライルさんすぐ連れて帰りますから!ほら💢お姉ちゃん💢」
突然の侵入者に先輩と顔を見合わせて笑い出してしまう
「帰りますか。」
「うん。」
お互い家路に着く
「あ、そうだライル!」
「何ですか?先輩」
別れ際コチラを振り向いた先輩が笑顔を向けてくる
「また明日。」
「はい、先輩また明日。」


みたいなの誰か書いてくれないかな〜

誕生日ネタ書きたかったけど暑さで頭やられた状態で書いたらこうなった

冷静になったら消してしまうかもしれない

[END]

[+]アマライ夏休み(なんでも許せる方向け)※非エロ、キャラ崩壊、未完
「ねぇライル、夏休みの予定は空いてる?」
休み時間、自習をしている俺に隣から声がかけられる
返事をすると碌なことにならない気がしたので無視をして自習を続ける
「本で読んだの。夏にはお祭りや海水浴に行くものなんだって」
無視されているのを意に介さず話し続ける声
「それでね。私、海を見に行くことにしたの。」
嫌な予感がする
「リリウムは忙しそうだから…」
俺に連れて行けとでもいうつもりだろうか…
「一人で行くことにしたわ!」
「ダメに決まってるでしょう!!」
思わず隣に向いてツッコんでしまう
「…?大丈夫よ?鳥さんについていけば迷わないし…」
この人はまためちゃくちゃなことを言う…
「そんなわけないでしょう。行きたいなら先生にでも頼んで付き添いをつけて…」
「随分とライルは先輩に対して過保護なんだな。」
突然の乱入者に続けようとした言葉が途切れる
「先輩思いの後輩でよかったな。アマリリス」
俺の頭に顎を乗せ無駄にデカい胸を背中に押し付けながらそんなことを言う
「セクハラですよ。先生」
冷静にそう言ってやる
「なんだ?この程度スキンシップじゃないか。それとも、私にドキドキしてしたのか?ライル」
この女やっぱり教育者とは思えない
「先生、ライルが海に行くのはダメだって…」
先輩がしょんぼりとした顔で先生に報告している
「一人で行くのがダメだって言ったんです。それに、僕の許可なんて必要ないでしょう?」
まぁ、本当に一人で行くつもりならさすがにこの教師も先輩を止めるだろう
「なんだ、そんなことか。ライルが連れてってやればいいじゃないか。」
「え?ライルも一緒に来てくれるの?」
とんでもなことを言いだしたぞこの女!?
それに、先輩も目を輝かせながらこっちを見てるし…
「嫌ですよ、僕は夏季休暇は家で…」
「残念だったな、アマリリス。後輩君は忙しいから一人で行くしかないそうだ」
「アンタがついていけばいいだろ!なんで僕が!」
「私は妹と過ごすから忙しいんだ。君なら初めて海に行く先輩をしっかりエスコートできると"期待"していたんだがな」
「うん、ライルと一緒に行けないのは少し残念だけれど…一人で行ってくるね」
ぐ…自分の許可はいらないといった手前これ以上止めるのは難しい…ああもう!
「はぁ…わかりましたよ。僕が連れて行ってあげます。」
その言葉に顔を上げる先輩
「本当!楽しみにしてるね?」
「その代わり、僕の指示には従ってもらいます」
放っておくと何をしでかすかわからないのでしっかりと釘を刺しておく
「アマリリス、ライルは君を言いなりにさしたいそうだぞ?」
「…?そうなの?ライル?」
この女…!

----
その晩
----
俺は家の倉庫にいた
止まる場所は我が家の別荘があったはず
それといろいろ準備も必要だ
日焼け止め、水筒、虫よけ、etc
あの先輩が自力で用意して来るとは思えない
俺がしっかり準備しなければ
「…ん?これは…」
ふと、あるものが目に入り思わず手に取る
「一応、持っていくか」
----
そんなこんなで当日
----
駅前で待ち合わせると先輩が迷子になる可能性もあったので学園前に集合
約束の時間の30分前に到着し先輩を待つ
なんとか魔導列車のチケットもとれたし行先の下調べも完璧だ
予想以上に大荷物になってしまったがこんなものだろう
決して先輩との旅行が楽しみなわけではない。
そんな考え事をしていると不意に後ろから顔を挟まれ目隠しをされる
「ふふっライル。私は誰でしょう?」
こんなくだらないことをするのは一人しかいない
「はぁ、先輩。子供みたいなマネはよしてください」
目隠しする手を退けて振り返るとそこには
「私だ息子よ」
「うわあぁぁ!」
突然目の前に飛び込んできた先輩とは似ても似つかない白い顔に思わず声を上げてしまう
「私の言った通り成功しただろう?」
「すごい…学園長…!」
色白の不審者に尊敬の目を向ける先輩
「なんで!ここにいるんだ!」
「なに、息子が旅行に行くのが心配で見送りに来たまでだ。決して面白がって来たわけではない」
半笑いで言いやがって…!
「もういいです、先輩行きますよ。」
先輩の手を取り駅へと向かう
「わっ…ふふっライルったらそんなに楽しみなのね」
何やら勘違いをされている気がするが知ったことではない
今すぐこの場を立ち去らねば何を言われるか…
「ところで先輩、その服はどうしたんですか?」
先輩の手を引いて町に入ったところで尋ねる
てっきり普段着など持っていないと思っていたが…
「これはねリリウムにライルが海に連れて行ってくれるって話したら用意してくれたの。ただのお出かけなのにね?」
なるほど、あの会長なら先輩の服なら何でも用意していそうだな
「いいんじゃないですか?似合ってますよ」
女性の服は褒めるべきだと女生徒たちが騒いでいたのを思い出し素直に褒める
実際、淡い青色のワンピースは先輩によく似合っている
「ほんとう?嬉しいな」
そう言って笑顔を向ける先輩から思わず目をそらしてしまう
「…っ!もう行きますよ!」
手を離して速足で駅の方へと歩みを進める
「…?待ってー」(やっぱりライルも海が楽しみなのねあんなに急いで…ふふっ)
先輩がトテトテと追いかけてくるのを立ち止まって待ってやる
「はぁはぁ…もう、置いてかれちゃうかと思った…」
息を切らせながら少し頬を膨らませる先輩
いや、ほんの数メートルだぞどれだけ体力がないんだこの人は
「置いていきませんよ、約束は守ります。それと、今日は暑いですからコレを」
そう言って鞄からあるものを取り出して先輩の頭にのせてやる
「ふぇ…?わぁ…ステキな帽子」
店の窓ガラスに映った自分の姿を見た先輩が喜びの声を上げる
「気に入ってくれたならよかったです。差し上げますよ」
俺にはもう、必要のないものだから
「いいの?なんだかライルにはもらってばっかりだね…」
申し訳なさそうにする先輩の手を引いて再び駅へと歩き出す
「気にしないでください…ほら、列車の時間に遅れます」
「うん。ありがとうライル」
忌々しい太陽が体温を上昇させてくる
あぁ、本当に今日は暑い日だ
----

----
「わぁ、おっきぃ…」
「別に、普通でしょ。早く乗りますよ」
恐らく魔導列車を初めて見るであろう先輩が迷子にならないよう手を引いて列車へ向かう
「一人で乗れるよ?本で読んだもの。あそこで切符を買うんでしょ?」
券売所を指さして逆に俺の手を引っ張ってくる
「今回は僕が指定席を用意しましたから必要ありません」
ちゃんと調べては来ていたのか、と思いながらも切符を二枚見せる
この人に任せると何が起こるかわかった物ではない、見ず知らずの地に飛ばされるのは御免だ
「そうなんだ。ありがとうライル。でも、ちょっと残念」
切符を受け取りながら少し顔を伏せる先輩
「ま、まぁ帰りの切符は用意してないから、その時にでも…」
何故か焦ってフォローしようとする俺の視界に嫌なものが映る
「ライルじゃないか?デートは今日だったか。」
「こ、こんにちは。ライル先輩、アマリリスちゃん」
担任の女教師とその妹がこちらに近づいてくる
「デートじゃない!なんでここにいるんだ!」
急いで先輩の手を離し、否定する
「あの…お姉ちゃんが海に連れて行ってくれるんです…ごめんなさい…お二人の邪魔はしませんから…」
たまたま旅行の日程が被ったらしい、こんな偶然ありえるのか…と不良教師に視線を送る
「偶然だよ。ま、たまたま学園長からこの日程の切符を譲ってもらっただけだ」
俺の思考を読んだかのように、ニヤリと笑いながら言ってくる
「はぁ、もういい。行きますよ、せんぱ…」
振り返るとそこに先輩の姿がない
「アマリリスならさっきあっちの方に歩いて行ったぞ?」
クソ教師が人ごみの方を指さす
「止めろよ!教師!ああもう!」
「今日はオフだからな。それに束縛の強い男は嫌われるぜ?」
何やら言っているが無視して先輩を探すためにそちらへ駆け出す
「あっちこっちどっちですぅー」
「危ないよぉ」「行きましょう」
「新しい冒険が始まるのね!」
人ごみの中は様々な声にあふれて先輩の姿は全く見当たらない
(…くそっ一旦さっきの場所に戻るか…)
一度さっきまでいた場所に戻るとそこには…
「あっライル。どこ行ってたの?もしかして迷子?」
ちょこんとベンチに座っている先輩がいた
「違う!勝手に消えたアンタを探してたんだ!」
思わず声を荒げてしまい、先輩の肩がビクッと震える
「…びっくり。」
そんな先輩の隣にドカリと先生が座り肩に手を回す
「アマリリス、ライルは君の事が心配だったんだよ。『大事な』先輩だからな。」
またむかつく顔でこっちを見てくる
「そうなの?ライル?」
「いやっ、そんなつもりは…ともかく!勝手にウロチョロされると迷惑です。ほら」
先輩の方に手を差し出し逃げるように列車へと向かう
走ったせいだろう心臓の鼓動が早い、
列車の中は冷房の魔道具が効いているはずなのに頭に上った熱は引いてくれない
「やっぱり。ライルの手おっきいね」
手の大きさを確かめるように握り返してくる先輩
こんな旅行、面倒なだけだ海なんて行きたくない
そう思っていたはずなのに…。

やがて、指定された席に着き窓側へ先輩を案内する
自分も隣に座り旅の予定を思いだしていく。
そこで、あることに気が付く
「すいません先輩、弁当を買い損ねました。次の駅まで我慢してください」
俺がそう言うと隣で先輩が手荷物からガサガサと袋を取り出す
「大丈夫。今日はライルに貰ってばっかりだったから。さっき、お弁当さん買ってきたの。」
先輩の膝の上には
『ほっぺをぶち落とすカレー弁当』(吹き出しで「おいしいですぅ」と書かれている)
『女将の手作り和風弁当』(狸のキャラクターが描かれている)
がおかれていて
「ライル、どっちにする?」
どうやら選ばせてくれるらしい
[+]『ほっぺをぶち落とすカレー弁当』
ふたを開けると強烈なカレーの匂いが周囲に広がる
「先輩、窓を開けてください」
換気のために先輩に窓を開けてもらう
「とってもおいしそうだね。私も…きゃっ」
窓から突如、小さな竜が飛び込んできて先輩の弁当を掴んで飛び去ってしまう
「あ…」
「これ、食べてください。もとは先輩が買ったものですから」
落ち込む先輩に弁当を差し出す
「でも、ライルの分が…」
「来る前に、食べてきましたから、しばらく問題ありません」
無理矢理、先輩の膝の上に弁当を乗せて通路側に顔をそらす
本当は朝から何も食べてはいないが次の駅で買えば問題ない
「そう?じゃあいただきます。あむっ。おいしい。」
窓からの風に乗ってスパイスの香りが鼻腔をくすぐる
俺の腹が空腹を訴えるようにぐぅと音を立てて鳴く
「…違います」
「何も言ってないよ?」
先輩が無言でスプーンを差し出してくる
「あーん。」
[END]

[+]『女将の手作り和風弁当』
ふたを開けると豪勢な料理が色とりどりに目に飛び込む
「これ、高かったんじゃないですか?」
見るからに高級そうな内容に思わず尋ねてしまう
「…?他のお弁当と同じぐらいだったとおもうけど。」
企業努力というヤツだろうか?
まぁ、まずはこの魚の切り身からいただくとしよう
「ガリッ」
・・・・
[END]

味を楽しむ余裕などなかった昼食を終える
先輩は窓の外の景色に興味津々らしい
俺は朝が早かったので少し仮眠をとるかと思い、座席を倒していいか確認しようと後ろの席を見る
「よぉ、ライル。また会ったな、ゲームでもどうだ?」
「ど、どうも。ライル先輩」
気のせいだ見なかったことにしよう
そう思って座りなおそうとしたところで、俺と先輩の座っている座席が回転する
「びっくり。先生はこんな魔法も使えるのね。」
いや、ただ席を動かしただけだろ
「もう、お姉ちゃん。邪魔しちゃったら迷惑だよ…」
「ん?そうなのかライル、アマリリス。」
ゲームの箱をひらひらさせながら言ってきやがる
「いえ、ちょうど退屈していましたから。迷惑ではありませんよ」
「みんなでゲームなんて…とっても素敵。」
この先輩は順応が早すぎる…
「ま、勝つのは僕ですけどね」
〜10分後〜
「海の妖婆を使って呪いを全員に配るぞ。これで呪いの山が枯れたのでゲームセットだ」
この女…!大人げなさすぎる!初心者に対して好き勝手しやがって…!
「あ、私の方がお姉ちゃんより点が多い…やった」
「しまった。カウントを間違えたようだ」
「負けちゃった。」
「もう一回だ!今度こそ勝つ!」

結局、俺が一位になることはなかった


そんなこんなで目的地の海に到着
潮風が頬をなでる、波の音が耳に心地いい
先輩もさぞ感動して…いなかった
「う…」
電車の中ではしゃぎすぎたのか顔が真っ青だ
例の姉妹は「野暮用だ」とかなんとか言ってどこかへ消えた
「先輩、大丈夫ですか?飲み物買ってきますね」
先輩を木陰のベンチに座らせやる
「うん…ごめんね。ライル」
「気にしないでください。」
近くに店で「ささっググっとどうぞ」と勧めてくる店員を無視して水を購入する
急いで先輩の元に戻ると・・・

「うぇーい!君一人系?」
(大丈夫?一人?)
「てか、顔色悪くね?あっちで俺らとお茶しない?マジ奢るからさっ」
(気分も悪そうだし涼しいお店で水分補給して休んだほうがいいよ)
「それ天才!危ないから連れてってあげんべ!」
(熱中症とかシャレにならないからおいで)
「えっと…」
「その人に何か用ですか?」
困惑してる先輩の前に割ってはいる
「男連れかよ、行こうぜ!」
(よかった知り合いがいたなら俺らの出る幕じゃないな)
男たちはどこかへと去っていく
「大丈夫でしたか?これ、水です。」
先輩に水の口を開けて差し出す
先輩は両手でそれを受け取りコクコクと飲むとこちらへ差し出してくる
「ありがとう。ライル。はい。」
走って喉が渇いていたので、差し出された水を受け取ってそのまま飲む
…ん?これってもしかして間接…
いや、子供じゃあるまいしそんなことを気にするなんてバカバカしい
大体、間接…だからって何だっていうんだあくまで俺は水を飲んだだけd
「…?どうしたのライル?顔が赤いよ、隣に座る?」
「いえ、結構です!断じて気になんてしてませんから!」
「?ふふっ変なの。」
----
先輩の体調が回復したので荷物は宿に預け、浜辺へと向かう
石造りの階段をのぼると広大な海が目に飛び込んでくる
「すごい…」
初めて見る海に目を輝かせる先輩を横目で見ながら無事到着できたことに安堵する
「本で読んだよりもずっと大きくて青いのね。それに砂もこんなにたくさん…。ねぇライル」
期待するようなまなざしをこちらに向けてくる
「わかってますよ。行きましょうか。砂浜は足元が悪いですから気を付け…「きゃっ。」」
言いかけたところで先輩が砂に足を取られてこちらに倒れ込んでくる
とっさに体で受け止めようとして俺もバランスを崩す
「あがっ!?」
倒れた衝撃で砂があたりに飛び散り、口の中まで入ってくる
「ふふっ、ライル砂まみれ。」
見上げると俺を押し倒すような形で両手をついた先輩の楽しそうに笑う顔
その服の隙間から白い肌がチラリと覗きまた顔が熱くなる
(誰のせいだと思ってるんだ!くそっ)
「先輩、どいてください。」
文句をグッと飲み込んで顔をそらす
「あ。うん、ごめんね。ライル大丈夫?」
先輩が立ち上がって手を差し伸べてくる
「大丈夫です。心配ありません。それより先輩は?」
その手を取らずに自力で立ち上がり服についた砂を払い落す
「…うん。ライルが受け止めてくれたから…大丈夫。」
自分の手を見ながら少し元気のない声でそう言ってくる
「はい」
そんな先輩から目をそらしながら手を差し出す
「…?」
「また転ぶと危ないですから。僕につかまってください」
「うん!ありがとう。ライル。」
嬉しそうな声出しやがって…調子狂うんだよ
先輩の手を引きながら波打ち際まで歩を進める
途中先輩が「あっちに長老みたいな亀さんが…」とか「踊ってる蟹さんもいるわ」
とかなんとか言っていたが気のせいだろう
波打ち際に到着すると、先輩は靴を脱いで裸足になると
手でスカートをつまんで少し持ち上げて、恐る恐るといった感じで足を踏み出す
スカートから覗く白い脚にちょっとドキリとしてしまう
「きゃっ。冷たい。」
波が先輩の足に触れ、驚きの声を上げた先輩がピョンっと後ろに跳びのく
「そんなことしていると、せっかくの服が濡れますよ」
呆れたようにそう言ってやる
「これが…海。そして…波。本で読んだのと全然違う。…この海はどこまで続いてるんだろう。」
俺の言葉も聞こえないようで、ジッと海を見つめている先輩
その横顔はとても綺麗で…でも、なんだか…そのまま海に吸い込まれて消えてしまいそうで…
そんな先輩を見て俺は…
[+]一緒に海を眺めた
俺も海の方に目を向け広い世界に思いを馳せる
(この広い海の向こうにはどんな世界が広がってるのか…か。そんなこと考える余裕もなったな…)
(学園を卒業したら先輩はどうするんだろう…きっと俺の事は忘れて広い世界を見に…)
ビシャッ!
突然、顔に水がかけられ、思考が途切れる
「うわっ!?何するんだ!」
思わず素が出てしまう
「海ではお友達とこうするってリリウムが言ってたの。先手必勝だって。ふふっ」
誇らしげな顔の先輩が偉そうに笑っている
「………」
「あれ?ライル?私、間違ったのかしら…。」
肩を震わせ髪から水を滴らせた俺に首をかしげる先輩その無防備な顔に
「お返しだ!」
思いっきり水を浴びせてやる。
「わっ!」
驚いた先輩が尻もちをつく、しまったやりすぎたか。

[END]

[+]その手を掴んだ
思わず、繋ぎとめるように先輩の手を掴む
「…?ライル。どうしたの?」
海から視線を外しこちらを不思議そうに見つめてくる
「こ、これは、その、放っておいたら先輩が消えてしまいそうで…」
衝動的な行動に後悔して手を放そうとする
「私はどこかに行ったりしないよ?」
が、俺の手を先輩の手がしっかり握り返してくる
「大丈夫。私はライルを置いて行ったりしない。私は先生やライルがいる『今』が大好きだもの。」
そう言って笑顔を向けてくる、胸に暖かいものが広がる
太陽のせいだろう握られた手が熱い
ドドドと心臓の鼓動が大きくなっていく
俺は何かを言おうと口を開く心臓が大きくなりすぎて波の音も聞こえない程…
ドドドドドドドドド!
「波も俺も荒れてくぜぇ!」「大海原を突き穿つ!」
後ろに小舟を繋いだ小型の魔導ボートが飛沫を上げながら俺たちの前を通り過ぎていく
「うわっ!?」「きゃっ」
二人そろって頭から水をかぶり声を上げる
「なんなんだあれは!常識がないのか!」
走り去っていくボートを睨みつける
「しょっぱい。これが海の味…。」
「先輩、大丈夫で…」
[END]

[+]茶化した
「こんなもの、珍しくもない。大体、海を見たことがないなんてありえないでしょう」
こちらを無視されたことが気に入らなくて、心にもない言葉が口をついて出てくる
「ライルは、来たくなかった?」
聞こえていたらしい、不安そうにこちらに顔を向けてくる
「先輩が言わなきゃ、絶対に来なかったでしょうね。海なんて」
素直に伝えるのは癪なのでつい突き放すように言ってしまう
「そう、なんだ…ごめんね。」
うっ……しまった。別のことを言えばよかったな……
「ライル、言いすぎだぞ。」
何処からか現れた担任が先輩の肩をそっと抱きながらにらんでくる
「先輩…酷いです…」
「アマリリス、私達と一緒にいこう。」
「うん、先生。ごめんね…ライル、無理に付き合わせて…。」
そのまま先輩は先生に連れられどこかへと消えていく…

ジリリリリリ
ハッ!夢か……今日は先輩と海に行く日。早く待ち合わせ場所に向かわなければ。
バッドエンド1 素直になれなくて
[END]

先輩の姿に言葉を失う。
濡れた服が体に張り付き、そのボディラインを浮かび上がらせ
胸元が透けてうっすら…
「えい。」
「うわっ!?」
先輩が勢いよく水を顔に浴びせてくる
冷静になって急いで先輩に背を向ける
(何考えてるんだ俺は…あんな…女性の身体をまじまじと…怒られて当然じゃないか!)
「ふふっ。水かけっこは私の勝ちだね。」
先輩の勝ち誇ったような声が後ろから聞こえてくる
俺は首を大きく振って雑念と一緒に水を払い、上着を脱いで後ろに差し出す
「と、とりあえず。一旦、これを羽織ってください!」
「…?……あっ」
先輩が何かに気付いたのか急いで上着を受け取ってくる
「すいません。嫌でしたよね…」
胡麻化すのも不誠実だと思い、見てしまったことを素直に謝る
「ううん。…ライルは嫌じゃないよ。でも…知らない人に見られるのは嫌だなぁって。」
恥ずかしそうに手をモジモジとさせながら頬を染める先輩を直視できず手で顔を覆う
「ライルの服おっきいね。」
俺の服を羽織りながら、無邪気な声を上げる先輩に邪な考えがよぎった自分が嫌になる
「ヒューヒュー。お熱いねお二人さん。」
そんな俺達の間に突如、担任教師が現れ肩を組んでくる
「わっ。」「何を!?ふぐぅ!」
無駄にデカい胸が俺の顔を圧迫する
「アレか!アベックってやつだ!」
よく見ると顔は赤らんでおり手には酒の瓶が握られていた
「お姉ちゃん…古いよ…今はカップルっていうんだよ…」
その後ろから遠慮がちにカステルも現れる
「あ〜?二人ともびしょ濡れじゃないか!あっちで水着の貸し出しやってるからカステル連れて行ってやれ」
二人の格好を見ると
カステルは薄緑色のフリルのあしらわれたかわいらしい水着を着用しており
ベルディリアの方は黒いビキニタイプの水着で腰には麻色のパレオが巻き付けられている
「わかった。お姉ちゃんお酒はほどほどにね。」
先輩を連れ立ってトテトテと二人で建物のほうへ歩いていく
正直、助かったと思いながら、組まれている肩を振りほどく
「妹の相手で忙しいんじゃなかったのか?」
「ん〜?海ってのはみんなで遊んだ方が楽しいんだぜ?」
「ふん、どうだか。俺も水着に着替えてきます。」
そう言って歩き出す背中に声がかけられる
「ライル、よくやっているよ君は。」
「ーーーっ!うるさい!頼まれたからには完璧にする。それだけだ!」
こんな酔っ払いに褒められてもうれしくとも何ともない
「――だが、減点1だ。」
速足でその場を後にしようとした足を止め振り返る
「何を――」
そこには水着姿の悔しいが、スタイルだけはいい担任教師が真剣な顔でこちらを見つめていた
その雰囲気に気圧されて口を噤んでしまう、そして担任、ベルディリアがこちらに歩いてくる
そして俺の前までたどり着くと、その口を開く
「異性の水着は褒めなくちゃだめなんだぜ?…それとも、私の水着に見惚れて言葉を失ったか?」
「はあ?何を言い出すかと思えば、別にいいでしょう、僕の言葉なんて。」
緊張してして損した。そんな言葉、言われなれてるだろうに
「まったく。何を言われるかじゃなくて誰に言われるかが重要なんだ。私は君の言葉を期待しているんだよ。」
ほら、言ってみろ。と自信満々に言ってくる
一体、何なんだこの人は…どいつもこいつも調子が狂う
「ま、まぁ、アンタにしては似合ってる…と思う。」
絞り出すようにそう呟く
「今日はこのぐらいで勘弁してやろう。だが、"先輩"にはちゃんと言うんだぞ」
そんなこと…
「わかってますよ。女性の服装は褒めるべきだと聞き及んでますから」
そのまま速足でその場を後にする
後ろから「おい!ちょっと待て!それはどういう意味だ!」なんて騒ぐ声が聞こえるが知ったことか

水着を貸し出しているという施設に到着する
そこは簡素な藁屋根の施設で、入口の上に大きく『海の家 はちごく』と書いた看板が見える
何か怪しいな、と思いながら足を踏み入れる
屋内は冷房の魔道具が効いているのかかなり涼しい、
水着の貸し出しはどこでできるのかと周囲意を見渡すと、カウンターでけだるそうに頬杖つく水色の髪の少年と目が合う
「お兄さんいらっしゃい。ご飯、水着の貸し出し、ミニボート、どれがご入用?」
よく見るとカウンターの奥は食堂になっているらしい、鉄板で何かを焼く音が聞こえる
「水着の貸し出しをお願いします。」
少年にそう言うと、少年はすっと料金表を取り出してくる
「女物なら500ルピ、男物なら300ルピだよ」
懐から財布を取り出し300ルピを支払うと奥の更衣室に案内される
「右が男子更衣室、左が女子更衣室だ。さて、僕は見回りに行こうかな」
少年はそういって左の方へ消えていく
…確か右が男子更衣室のはずだ、説明を間違えたのかと思い、左に入ろうとしたところで
俺の肩がいきなりものすごい力でつかまれ引き戻される
「あたしらのシマで堂々とのぞきたぁ、なかなか肝が座ってるじゃないか。」
振り返ると煙管を咥えた妙齢の女性が立っていた
その手は、俺の肩にのせているだけのように見えるのに、ビクともしない
「すみません。少年がこちらに入ってい行ったものですか…」
急いで頭を下げる
「少年…?あぁ…もしかして、ぶふっ」
俺の言葉に最初は怪訝そうな顔をしていた女性だが、
カウンターの方を見て何かに思い当たったのか突然噴き出す
「アイツ、見回りとか言ってサボったね…まったく…」
呆れたようにため息をつくと笑って続ける
「男子更衣室はこっちだよ。安心しな、アイツはこっちでシめとくから」
そう言って反対の通路を指さす
「…わかりました。」
少し疑問に思いながらも素直に更衣室の方へ向かう
手早く水着に着替えた俺は外で先輩を待つことにした
「遅いな…」
壁にもたれかかりながら、欠伸を噛み殺す
(拙いな…朝早かったから眠気が…)
----
なんだろう…懐かしい感じがする
潮の香りと、どこか懐かしい、嗅ぎなれた香りがする
…これは…本の匂いだ…紙とインクの落ち着く香り…
頭が優しく撫でられる
「母…上…?」
ゆっくりと目を開く
「あ、起きた。」
眼前に俺の顔を覗き込む先輩の顔
その透き通る瞳が俺を見つめている
「…大丈夫?お水のむ?」
飲み物の容器を俺の口元まで運んでくる
ハッキリとしない頭で、差し出されたそれに思わず口をつける
冷たい水がのどを潤し、思考をクリアにしていく
(待て、何だこの状況は…俺は確か…)
そして、自分の置かれている状況を理解する、理解してしまう
どうやら、先輩を待っているうちに眠ってしまったらしい
それで先輩たちが心配して運んでくれたのだろう
それはいい、(厳密にはよくはないが)それよりも問題なのは…
「…お水、おいしい?」
この何も考えてなさそうな先輩に膝枕され、剰え水を飲ませてもらっているという状況
(こんな姿を誰かに見られたら…!)
「ぶふぅっ!!ゲホッゲホ!」
理解した瞬間、口に含んでいた水を吹き出し、咽こんでしまう
「わっ…ライル、急に起き上がったら危ないよ?」
先輩が起き上がった俺の背中をさすってくる
「ゲホッ…すいません先輩、また濡らして…」
そこまで言いかけて、改めて先輩の姿に言葉を失う

小首をかしげてきょとんとするその装いは
普段は制服で隠されている細く白い腕や脚を惜しげもなく晒している
上下一体型のその水着は先輩によく似合っていて、俺は思わず息をのんで見つめてしまう
「…?どうしたの、ライル?」
その言葉にハッとして急いで立ち上がる
「ちょっと…頭を冷やしてきます…!」
先輩の返事も聞かず、波打ち際まで走る
(まさか、あの格好で膝枕を…!?ダメだ!考えるな!)
----
「ちょっと…頭を冷やしてきます…!」
そう言ってライルは走って行ってしまう
「…行っちゃった。」
顔が赤かったけど…もしかして、怒らせちゃったのかな…?
一緒に遊びたかったのだけれど…
胸がチクリと痛む、学校にいた時とは違う痛み
「全く、ライルは後で説教だな。」
後ろから声がして振り返ると先生が立っていた
「先生、おかえりなさい」
「ああ、ただいま。アマリリス」
先生の両手には飲み物が握られている、カステルちゃんと飲むのかな?
そうだ、ライルが買ってきてくれたお水、なくなちゃった…後で買いに行かなきゃ
「私がここで見ているから、ライルの所へ行っておいで。」
やっぱり先生はすごい、私の心が読めちゃうみたい
「別にライルは怒って行ってしまったわけじゃないよ。」
「そうなの?」
私がそう言うと先生はニヤリと笑って耳打ちをしてくる
先生は私の知らないことをたくさん教えてくれる
「ありがとう、先生。」
教えてもらったことを実践する為に、ライルの元へ向かう
「ああ、後輩を可愛がってやれ」
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続かない

一体どんな悪知恵を仕込まれちゃったんでしょうねぇ

夏が終わってしまう前に書き上げたい
でも、本家の関係性のアマライも書きたい
てか、書き直すか真剣に悩んだ
書きたい展開と解釈違いの狭間で永遠に悩んでスランプ気味でもある



この後
砂浜にライル君が埋められたリ
でっかい砂のお城建てたり
宿の部屋がミスで一部屋しか空いてなかったり
夜空の星の物語を先輩から聞かせてもらったり
帰りの列車で疲れて寝ちゃった先輩が肩によりかかってきたり
次の夏祭りの約束を取り付けられたり
いろいろお約束イベントがあったりするんじゃないですかね?
知らんけど

だれか書いて♡

この物語はフィクションです電車内とか公共交通機関で匂いの強いものを食べるのはやめようね
ゲームで遊ぶのもいいけど騒ぎすぎて周りに迷惑かけないようにね。

アマリリスの水着…
誰か描いて♡


[END]

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*書く予定のない駄文

下記の設定とかアイデアがいいなーって思ったら許可とかいらないんでバンバン別記事立てて書いてください!
(書いたら教えてくれると嬉しい)

[+]ねぇ、ライル熱中症ってゆっくり言ってみてくれる?
たまたま小耳にはさんだ、意味の分かってないいたずらをライルに仕掛けようとして
「したいんですか、先輩?わかりました。んっ」と平気な顔でいきなり顔を近づけてキスしようとするライルに返り討ちにあって意識し始めちゃう話
[END]
[+]現パロセッカちゃん

セッカちゃん(16)
ちょっと生意気でちょっぴり頭の弱い普通の高校生
母様と二人暮らしの家の一階はバーになっていてお手伝いもしている
ひょんなことから実家の倉にあった弓に触れて夜な夜な怪異と戦うことに!?
「ふん!勉強なんてできなくても生きていけるんだ!」

ドラーク(20)
セッカちゃんの近所に住む大学生
何かとセッカの面倒を見てくれる
お家はでっかい豪邸で強面のおじさんたちが出入りしてる
でも、よくお祭りで場を仕切ってるからいい人たちだとセッカは思ってる
ある日、夜中に出歩くセッカを見かけ後をつけることに・・・
「よォ、嬢ちゃんおつかいか?運んでやるよ」

カゲロウ(20)
ドラークと同じ大学に通う剣道サークルのキャプテン
いつも優しくセッカに接するちょっと憧れの人
隣町に兄弟がいるらしいが決して紹介してくれない
「夜は危ないですから、お家まで付き添いますよ。」

謎の仮面剣士
目元を仮面で隠した和装の剣士
いつもセッカがピンチの時に現れて助けてくれる
何やら怪異の剣士と因縁があるようだが・・・?
「今宵も助太刀しましょう。お嬢さん」

アルザード(??)
ドラークたちの大学の先輩
いつもやる気なそうにしていて、テストでは鉛筆を転がしている
よく、セッカの家のバーで酒浸りになっている。
セッカが子供のころから見た目が変わっていない
その正体は怪異に呪われて不老となってしまった存在
自分に呪いを解く方法を探している。
怪異と戦うセッカに厳しい態度をとるが、内心ではセッカを心配している
「オレに関わるな・・・」

ははさま(xx)
セッカの母親
実家は神社だが今はセッカと二人暮らしでバーのママをしている
蔵にあった弓につて何か知ってるようだが・・・?
「セッカ・・・実家の倉に入ってはいけませんよ・・・」

フローゼス(xx)
セッカの高校の年齢不詳の女教師
優しく分かりやすい授業で生徒からの人気も高い
セッカが悩んでいるときはそれとなくヒントを与えてくれる
時々バーで何やらははさまと真剣な顔で話あっているようだが
「セッカさん・・・勉強も、もうちょっと頑張りましょうね?」

謎のフードの女
怪異を呼びだす謎の女
アルザードを呪ったのもこの人物
何か目的があって怪異を呼び出しているらしい
セッカは陰で怪異ババアと呼んでいる
「まだ、足りませんねぇ・・・」

ツキカゲ(20)
隣町に住むカゲロウに似た雰囲気の青年
町でフラフラしているところをセッカが道案内してあげた
その後、意外なところで再開することとなる
「アンタさん、優しいねぇ」
「平和な町を、彩りますかい」

怪異

幽霊
なんか人型の白いもやもやだ!私の弓で一撃だったぞ!

でっかい幽霊
さっきの白いもやもやのでっかいやつだ!ちょっと強かったがアルザードが倒してくれたぞ!
その後なんか怒られたけど、みんなで協力したほうがいいと思うぞ!

でっかい黒いヤツ
でっかい幽霊の親玉みたいなヤツだ!仮面の剣士と協力して倒したんだ!
でも、次の日には復活しちゃったんだ!恐ろしいヤツって最初は思ってたんだけど・・・
フローゼス先生の「セッカさん、話をちゃんと聞いていますか?」って言葉で天才な私は話し合いすることにしたんだ!
で、黒いのはさまよう幽霊たちを冥界に送るための宴?がしたかったらしい
ドラークに協力してもらってお祭りを開いてみんなで踊って仲良くなったんだ!
でも、最期は突然現れたツキカゲに切られて消えちゃったんだ・・・

見たいなの誰か書いて

[END]
[+]淫乱触手従者エリカ
エリカが姫様に拾われる前に触手型の魔物に襲われて脳に卵埋められてるやつ
その時の記憶は失われてて徐々に内側から改造されて無意識のうちに男を襲って搾り取ってる
アリサたちと会った後、触手に完全に支配されて連鎖堕ちさせるやつ
[END]
[+]BSSララミア
スクラップ置き場で壊れかけのララミアを見つけた君
その辺のパーツで徐々に修理して仲良くなっていく
スクラップ置き場は二人の秘密基地だったがある日、大人がやってきて
君は人質に取られララミアは連れていかれてしまう
いつか必ず取り戻すと誓い、やがて成長した君がララミアの連れていかれた研究所を強襲する
しかしそこにはララミアの姿はなくもぬけの殻だった
実は君が助けに来る前に別の青年が研究所を破壊してララミアを救い出していたやつ
君とは別の場所で王道展開のバトル物ラブコメが始まってるやつ
ララミアの記憶はリセットされてて再開しても君のことは微塵も覚えていないやつ
仮に記憶取り戻しても君は選ばれないやつ
[END]
[+]ルルシェナシャヴ漬け概念
初心者のリーシェナにルルナイがシャドウバースエボルヴ教えるやつ
カードの説明の時だけ饒舌になる陰キャのルルナイ君
初心者相手にも容赦なくハンデスする
めんどくさいと思いながらもなんだかんだ教えてあげる

「…俺の能力でコスト+1だ…pp0なのでマーリンの能力は不発…」
「ずっるーい!最初に行ってよ!」
みたいなヤツ
シャカパチには厳しそう
[END]
[+]イツルギクリスマス
昔イツルギのコメ欄に書いたやつ
クリスマスプレゼント貰ったことがないというイツルギに
皆がサプライズでプレゼント用意しようとするやつ
何あげても喜びそうで頭を抱えるタケツミとか
夜こっそり忍び込んでプレゼント置こうとして全員ばったり会って、イツルギおこしちゃってそのまま宴会するやつ
[END]
[+]イツアン健全デート回
イツルギにアンサージュがお出かけに誘われる回
アンサージュちゃんが頑張っておめかししてデートするやつ
途中いろんなハプニングがあるけど二人で解決する
さいごは疲れて二人とも一緒におてて繋いですやすや寝ちゃうやつ
気を利かせた災藤がそっと一緒の布団に寝かしてあげるやつ
さきに目覚めたアンサージュが赤面しちゃうけど無邪気なイツルギの笑顔に毒気を抜かれるやつ
それをみんなが微笑ましく見守ってるやつ(たぶんスーロンがいらんこと言ってミズチにシバかれる)
[END]
[+]即落ちナハト
ナハトは催眠にも弱いしアナルも弱い
途中で催眠解けてもケツ穴攻められてアへ顔晒しちゃう
部下に催眠レイプされて堕とされちゃう
昼間は偉そうに指示出してるけど、夜は謝りながら媚び諂うようになっちゃうやつ
[END]
[+]初恋ホズミ概念
たまたま旅館に来た客をいつものように化かしてやろうと思うけど
実はその客が昔、子狸のころ罠から助けてくれた人間の子孫で一目惚れしちゃうやつ
頑張って手料理作ろうとするけど作ったことないからダメダメな奴
招待バレないように手とか隠しちゃう

最終的にバレちゃって結ばれるやつ

もしくはいたずら化け狸として殺されちゃうやつ
???「ホズミはん、ええ毛皮つけてはりますなぁ。化けるのお上手で羨ましいわぁ」
みたいなキツネが裏で糸引いてそう傾国の美女らしいし
[END]
[+]アマライ夏祭り
「ねぇライル、花火って知ってる?」
休み時間、自習をしている俺に隣から声がかけられる
面倒なので顔を向けずに返答する
「はぁ…花火ぐらい知ってる」
「本当!本物の花火ってどんなのかしら?」
俺の言葉に声を上げる先輩
(はぁ…これでは勉強どころじゃないな…)
しぶしぶアマリリスの方へ顔を向ける
そこには本のとあるページをこちらに向けて目を輝かせるアマリリスの姿
「見て、ライル。こんなにおっきな花が空を飛ぶんだって、不思議だね。どんな魔法なのかしら」
「魔法じゃない、打ち上げるのには魔法を使ってるかもしれないが…原理としては…」
せっかくなので俺も本で得た知識を説明してやる
「…?エンショクハンノウ?…その呪文で色が変わるの?」
この人には少し早かったのかもしれない
「はぁ…もうそれでいいよ…ったく」
チャイムが鳴る、下校の時間だ
俺はそそくさと荷物をまとめて出口へ向かう
「あっ…ライルまってー」
トテトテと慌ててアマリリスが追いかけてくる
「毎日会うんだから一緒に帰らなくてもいいだろ…」
俺は出口の前で立ち止まりぼそりと呟く
「だって、少しでも一緒にいた方が楽しいじゃない。ライルは、嫌?」
聞こえていたらしい
「別に、嫌とは言ってないだろ」
「ふふっライル、優しいんだね」
ちょっとムカついて速足で教室を出る
後ろから追いかける足音が聞こえる
「まって〜。…あ、ネズミさん、こんにちは。あれ?今はこんばんは。かな?」
俺は足を止めて廊下の掲示板を眺める
(たまたま気になっただけだ。別にアマリリスを待ってるわけじゃない)
ふと、ある掲示物に目が留まる
「夏祭り…花火大会…か」
(もしかしてそれで調べていたのか…?)
そんなことを考えていると突然、背中をつつかれる
「つんつん。ライル、日が暮れちゃうよ?」

みたいな導入から始まる夏祭り偏ください

[END]
[+]催眠洗脳されて即堕ちする大参謀
「全く、貴方の所為でとんだ浪費です。解雇を言い渡します」
金色の髪の女が鎧を着た小汚い男に侮蔑の視線を向けながら冷たく言い放つ
「最早、貴方は軍に必要ありません。早く出て行ってください。」
「そんな、俺には病気の女房が…」
男が慌てて女の脚に縋り付く
「貴方にそんな者はいないと調べがついています。牢に入れないだけマシだと思いなさい。分かったら出口はあちら」
取り付く島もなく振り払われ、外へとつまみ出される
「くそっ!生意気な女め!アイツの所為で俺の計画が全部パーだ」
悪態をつきながら街を歩く男
男は軍部の資金をちょろまかしギャンブルに使いこんでいたところを本部から来た女に見つかり
本日、無事解雇され路頭に迷う事となった
「いいねおじさん。その醜さ私は好きだよ」
「あん?喧嘩売ってんのか!」
男は急に横から女に声をかけられ一発殴ってやろうと振り向く
そこには頭から角を生やした女が立っていた
男はその容姿に言葉を失う
「復讐したいんでしょ?何が欲しい?」
女が男の瞳を見つめると男はなぜか先程まで感じていた怒りを忘れ、その問いに応えてしまう
「あの大参謀とか言われて調子に乗ってる女を破滅させてやりてぇ!この手で犯しつくしてやりてぇ!」
男が欲望のままに叫ぶ
「愚かでいいねぇ。いいよ、これあげる」
女は男の手に球を乗せ微笑むと雑踏の中へと消えていく
「…はっ!何だったんだありゃ?」
疑問に思いながら手の中にある球を見る
不思議なことにそれだけでこの球に男の欲望をかなえる力があると理解する
「へへっ、これであの女を…」
----
「ふぅ、膿も排除できましたし休憩にしましょう。」
愛猫達を撫でながら一息つく
紅茶を淹れカップに口をつけようとしたところでガチャリと部屋の扉が開かれる
「何の用ですか。ここは部外者立ち入り禁止です」
入り口に目を向けると先程追放した男が意地汚い目を向けながら立っていた
「ちょっと忘れもんだよ、ホラ」
男が懐から何かを取りだしたかと思うと
私は突然、怒りがこみ上げる
「何のつもりですか!こんな格好をさせて!汚らわしい!」
人前だというのになんという格好をしているのか私は
きっとこの男が何かしたに違いありません
「残念でしたね。何か催眠にでもかけようとしたみたいですが、失敗のようですね」
「あぁ…くそっ!失敗かよ!」
悔しがる男がニヤついているのが若干気になると思いながら服を脱いでいく
「よくも貴方の前で服を着るなんて恥ずかしい真似をさせてくれましたね」
タイツと手袋以外すべての衣類を脱ぎ棄て、男に詰め寄る
「くくっ…どうか許してくれませんか大参謀様ぁ」
「いいえ許しません。罰を与えます」
ニヤけながら懇願する男の足元に膝をつきベルトを外していく
この臭い、鼻が曲がりそうな悪臭…ちゃんとマナーはわきまえているようですね
「罰として貴方の貯めた痴垢をいただきます。嫌とは言わせませんよ」
下着をずり下ろし、そそり立つ肉棒を握る
「うぐっ、直接嗅ぐと酷い匂いですね。これは期待が出来そうです」
ゆっくりと皮を剥き指で痴垢を掬い取り髪に塗りたくる
「そ、そんな俺のチンカスが…くくっ」
チンカス…?あぁコレの事でしょうか
「チンカスは全部、徴収します。レロ」
舌を伸ばして竿に残ったチンカスを舐めとる
しっかりと顔全体にペニスの匂いを纏わせるように入念にいただく
「ご馳走様でした。臭くて汚くてとてもいいペニスでした。ちゅっ」
口の端に男の陰毛を付着させながら私の唾液で光沢を放つペニスの先端にキスをする
そうして立ち上がり、机へと戻る
「そうだ、紅茶を飲もうとしていたところでした」
机上で湯気を立てる紅茶を見て思い出す
「くくっ、ミルクはいかがですかい?」
「あら、気が利きますね。いただくわ」
顔の横に突き付けられたペニスを握り前後にシゴく
「せっかくの紅茶にザーメンミルクをいれないなんて、台無しですからね。貴方が来て助かりました」
「そう言っていただけるとありがたいぜ、オラ!射精すぞ!」
ビュルビュルと生臭いザーメンが放たれ、カップから零れた分が机の上を白く汚していく
「いったいどれだけ溜め込んだんですか。この量…素晴らしいですね」
ティースプーンンでかき混ぜ、カップを口元まで運び香りを楽しむ
「この臭い、早速いただきましょう」
カップに口をつけ、音を立てながら一気に飲み干す
口の中に広がる不快な苦みと、喉に絡みつく精液に嘔吐してしまいそうになる
「ゲェーップ、こんなおいしいザーメンミルクは初めてですありがとうございます。」
大きくげっぷをした後に男にちゃんと礼を言う
「おや、まだ射精せそうですね。ちゃんとケースにしまっておきましょう。」
まだ衰えない男のペニスを専用のケースに入れるために立ち上がる
「よいしょっと。さぁ、早くここに挿れてください。」
机の上に寝そべりタイツを破き股を開く
たまたま専用のケースがあって助かりました

続かない

こんなのをずっと手術で部分麻酔受けてる間考えてたら
医者に「脈拍上がってるけど大丈夫?」って聞かれました
誰か続きかリメイクして書いてくれ頼む
いろいろお仕事が忙しくなってきたのとスランプ気味でまたしばらく更新できなさそう
[END]

[+]ドライツェーンちゃん犯してぇなぁ(12/12追加)
ドライツェーンちゃんえっち!エロいの書きたい!って思ったけど性格が分からない
・・・せや!
鹵獲したララミアの人格を無理矢理ドライツェーンちゃんの肉体に上書きして犯すみたいなの誰か書いて

新作は色々言われてるけどワイは結構楽しみや

[END]
[+]バレンタインに書きたかったアマライのやつ(2/28)

本でバレンタインの話を知ったアマリリスがリリウムに相談して、みんなにチョコ用意するんだけど
当日になって、先生やカステルには渡せたのに、他の生徒に囲まれるライル君を見て何だかもやもやして渡せなくなっちゃうやつ
ライル君もリリウムにアマリリスからチョコ貰ったマウント取られて、期待してないって言いながら、そわそわしちゃうやつ
なんやかんやベル先やカステルがこっそり二人のサポートして無事に渡せるやつ

ホワイトデーにはライル君が街で見かけたアマリリスのイメージにぴったりな「キャンディー」をプレゼントするやつ
そんでお返しのお菓子の意味を知っていた、アマリリスがびっくりしちゃうやつ

適当な妄想
アマリリス:手作りのカップケーキ(当たり外れあり)
ベル先:適当にポッキー一本を「ほら、やるよ」って差し出してきそう
カステル:手作りのクッキー(たぶん怪しい物は何も入ってない)
リリウム:誰にも渡す予定はなかったけど、アマリリスにつきあって一緒に作ってそう


バレンタインに書こうと思ってメモしてたけど
忙しすぎて全然時間取れないからここで供養
更新するとか言って嘘いって申し訳ねぇ
社畜はつらいよ
[END]
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編集にはIDが必要です