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サンプルデッキ


※このデッキはRGW期ア後アンリミのデッキです。

DOV環境ア後

DOV環境ア前

ETA環境

概要

S すごい
S スピードで
ピット君をウンチにする
R 連携する ロイヤル

略してSSRロイヤルです。あとアンリミの癖にレジェンド多くて札束という意味でもSSR

お久しブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブリ大根ですわ。色々とアンリミロイヤルのデッキを研究した結果、結局連携するのが一番汎用性が高くて勝率が高かったので初投稿です。

以前更新したDOV環境から1年以上が経過し、アンリミ環境もロイヤルのカードプールも様変わり。特に諸悪の根源機構の解放が制限入りした事によってAFが激減したのがロイヤルにとっては追い風となっている。

もう今環境も終わるけど一応記録として残しておきます。

採用カード

新規採用カード

辺境の騎士見習い
今回の1コス枠。爆速で連携を稼ぐ行為が強い環境でもないので1コスフォロワーはこいつのみ。1ターン目から連携を稼ぎつつ手札を減らさないのが偉い。デッキの潤滑油。
戦地への呼び出し
手札を増やせるカードがこれのみなので、基本的には連携が10貯まってから使うカード。サーチ先はタケツミとリララで確定。セラ進化+呼び出し+リララとかするとハンドレスは止る。
華の大将・タケツミ
主に対ベレロ用の遅延要員。パセリのダメージも1に抑えられる。勝ち筋を大きく増やすカードというよりは負け筋を減らすカードといった感じ。
ルミナスヒーラー・リララ
ローテしかやってないと強さを実感できないカードその1。
主な役割対象はハンドレスと土。ハンドレスは単純に回復と守護がよく刺さるが、土は禁約の黒魔術師のバーンを無効化できるのが大きい。今までは相手に8ターン目を明渡したらほぼ負けだったのが、その後のターンまで粘れるようになったのは大きい。
他にも上述の通りセラと合わせると回復を1増やしつつ選択不可にもなるし、オーレリアで回復した2PPに合わせるのも強い。案外汎用性の高い1枚。
忠義の剣士・エリカ
いつもの。実はSSRロイヤルのデッキ記事に載せるのは実装後初めて。
ぶっちゃけあまり刺さらないデッキの方が多いが、かといって他に連携と相性の良いフィニッシャーもないので採用。
グロリアスセイバー・オーレリア
ローテしかやってないと強さを実感できないカードその2。
選択不可のケツデカ守護を除去できるカードを採用しているデッキが環境に少ないのでよく刺さる。ただ攻撃4というのは絶妙に足りないラインで、具体的には進化パセリを上から踏めないのが痛い。逆に跳躍パセリの攻撃7は体力8で受け止める事が可能。過信は禁物だが、ローテよりもきちんと活躍してくれる。
銃士の誓い
いつもの。だいたいアトスでパセリを上から踏んで5回復する要員。土なんかにも盤面勝負を仕掛ける事が可能。逆に言うとそれ以外のデッキにはあまり役割を持てない。
ローテみたく「とりあえず先5銃士最強じゃんね」とはならないので注意が必要。
撲滅の兵団長
いつもの。ハンドレス相手にアラミスアトスやセラリララした盤面に追加で出したり、ベレロ相手にタケツミで遅延した後にビクブレを裏に隠したりするのが主な出番。
序盤に引いてしまった場合は基本的にアクセラレートで使って構わないが、ベレロ相手には取っておくと清浄の領域を破壊できて勝ちにつながったりする。
ビクトリーブレイダー
いつもの。置ければほぼ勝ちだがアンリミで置けるターンは帰ってこない、そんなカード。ただ遅延すればそれなりに7ターン目は回ってくる事と、呼び出しに引っかからない2コス要員として使えるので採用。
このカードが真価を発揮するのはベレロ相手…なのだが最近は信仰の一撃を採用してる型が多いので以前よりも信用出来ない。

既存採用カード

シールドフォーメーション
実はDOC期にもロイヤルでグラマスにはなったのだが、その時は使わなかったので個人的には久々なカード。
ビクトリーブレイダーと同じく、呼び出しに引っかからない2コス枠としての採用。ぶっちゃけフロントガードジェネラルは出ない。
信念の剣閃
これもいつもの。エリカと合わせてのフィニッシュや、場に残ったオーレリアと組み合わせて16点パンチすると強かった。
相変わらず序盤に盤面ロックしようとして来た相手に対してベイリオンバフパンチすると気持ちがいい。
カースドクイーン・ナハト・ナハト
ピン刺し。環境に多いデッキにはまっっっっっっっっったく刺さらないが、たまに遭遇するエイラや狂乱相手に事故死する事を防げる。
ベレロ相手に大見得の当て先を無理やり作る、なんで芸当も可能。
雷滅卿・アルベール
ピン刺しその2。エリカだけだと微妙に打点が足りない気がしたので採用。特に5ターン目に顔7点パンチができるのと、終盤にエンハンスで守護を突破できるのはエリカとの大きな差別点。そのエリカとの相性もそれなりに良い。
君臨する猛虎
アクセラが本体の虎さん。アグロっぽいアグロがハンドレスぐらいなので、刺さるデッキの種類自体は減ったがそのハンドレスがめちゃくちゃ多いので相変わらず活躍する。

マリガン

騎士見習いがいたらキープしましょう。基本的には猛虎と信念の剣閃以外の3コス以上のカードは戻して良い。タケツミとリララも基本は戻す。
ハンドレス相手は猛虎とセラ、超越相手はアグロを仕掛けられるようにシールドフォーメーションやビクトリーブレイダー、猛虎に信念の剣閃をキープ。ベレロ相手にはタケツミか呼び出し、ホヅミにはセラをキープが基本。

プレイング

連携を稼いで相手が返しきれない盤面を作ってしまうのが一番の勝ち筋。どちらかというとメタデッキに分類されるため、詳細は以下の相性の欄に記す。
アンリミはPlayingというよりPrayingが重要。

エリカ算

一応リーサルを見る上で重要なエリカの打点について。
エリカ+エリカ+シークレットスキル+シークレットスキル 6PP

先に出したエリカが5点、後に出したエリカが4点の合計9点
片方のエリカに進化を切ると2点伸びる。
進化エリカ+エリカ+エリカの戦技+シークレットスキル 6PP

進化エリカが8点、エリカが5点、クイックブレーダー2体で2点の合計15点
進化エリカ+エリカ+エリカの戦技+シークレットスキル+シークレットスキル 6PP

2体出るクイックブレーダーの1体を相手のフォロワーにぶつけ自害させる事によって
進化エリカが9点、エリカが6点、クイックブレーダーが1点の合計16点
クイックブレーダーの当て先がいるならこっちの方が1点多く出るのは覚えておいて損は無い。
進化エリカ+アラミス+ダルタニアン+エリカの戦技 8PP

進化エリカが8点、ダルタニアンが3点、クイックブレーダー2体が4点の合計15点
打点効率はエリカ2枚の方がいいけど、アラミスが6点分の除去になるのが利点。上手くアラミスを自害できるとシークレットスキルを置ける分だけエリカの打点が1点伸びる。
進化エリカ+エリカの戦技+アルベール+シークレットスキル 8PP

進化エリカが7点、クイックブレーダー2体が2点、アルベールが5点の合計14点
これの利点はアルベールで場のフォロワーを破壊できるので、その分ちょっとだけエリカの打点が伸びる点。あんまりやる形ではない。

相性

対エルフ
ガン有利
セラ進化かオーレリアポン置きでほぼ確実に止る。盤面の除去をして来ない場合も多いので、下手にフォロワーを出すとセラから出るシールドガーディアンの数が減ってしまう点には注意。腐食の絶命を使ってきた場合はむしろ小粒フォロワーを並べて連携稼ぎに利用させてもらおう。
対ロイヤル
ロイヤルいる?(真理)
連携ミラーは先攻有利。銃士もオーレリアも満足に除去出来ないので先に押し付けた方の勝ち。
神速のクイックブレーダー採用型は守護貼っておけばなんとかなる。天使の加護で守護を無視してくる事があるのには注意が必要。リーダーの体力はある程度の値に保っておこう。
対ウィッチ
  • 超越 不利
    以前とは比べられない程飛ぶ速度が上がり、かつ安定するようになった挙げ句、それなりに高いアグロ耐性も獲得。オーレリアでワンチャン止められる事を期待したい。そのためには序盤からしっかりと連携を稼いで5ターン目には自動進化をしたい。
    3猛虎4号令ができると飛ばれる前に顔を削り切れたりする。可能ならば狙っていこう。盤面ロックには注意。
  • 五分
    序盤にしっかりと守護で顔を守れるか、終盤にリララで顔ダメージをカットしてそれを剥がされないかが非常に重要。
    また、オーレリアが非常に刺さる対面でもある。アストラルシャーマン・ライリー進化で踏むぐらいしか除去手段がない。ライリーを使い切らせればビクブレでほぼ詰むので、ライリーの残数をしっかりと覚えておくように。虹の輝きで使い回す事が可能で、バトルログのプレイした回数はあてにならないので注意。
対ドラゴン
いる?無限ゾーイ型はゾーイを使い切らせれば勝てる。守護だけでなくリララの顔バリアも活用しよう。
たまーに爆速でランプしてアルティメットバハムートを出してくる型もいる。あれは遭遇したら事故と割り切ろう。
対ネクロマンサー
  • ララテイカー 無理
    相手が事故らん限り勝てん。序盤の盤面もハングリースラッシュ魂の岐路・ラカンドウラでしっかりと除去されてしまう。
  • 五分
    スピリットイーターが鬼門。猛虎のアクセラはイーターが開いてからにした方が遅延できる。
    今のロイヤリは守護も回復も多く、一度凌ぎきってしまえばリソース差で勝つ事ができる。
対ヴァンパイア
  • ハンドレス 微有利
    下手に序盤に並べるとルームサービスデビルの打ち先になってしまうので相手の手札が0になるまでは守護も出さない方が良い。逆にパセリの直接召喚には猛虎アクセラの守護展開が有効なので、一度跳躍パセリをさせずに凌げばセラ進化なりアトスで上から踏むなりすれば勝てる相手。
  • 狂乱 微有利
    最近の狂乱は疾走打点が少なく、さらに闇喰らいの蝙蝠も入っていない場合が多いので回復と守護での遅延が有効に働く。ただしオーレリアやアトス、兵団長などの中型守護は紅き血の女王・ヴァンピィからの必殺蝙蝠で除去されてしまうので小粒守護の多面展開の方が有効。
    狂乱側の回復が追いつかない場合が多いので、その隙きを突いてエリカで顔を殴れば勝てる。
対ビショップ
  • 清浄ベレロ 微不利
    序盤に連携を貯めさせてくれないのが辛い。連携が溜まった後はタケツミで遅延しつつビクブレを着地できればなんとかなる。大見得の当て先が無いと死だが。あと最速クルトクルトは無理ゾ。
    たまーにオーレリアを処理しきれなかったりする。その時は攻撃時のPP回復と合わせてリーサルがあるかをよく確認するように。

まとめ


というわけで久々のアンリミグラマスです。ビクブレ特化とかコンロの研究もしてたんだけど、結局対応できるデッキの幅の多い連携に戻ってきてしまった。
正直単純に見えて結構練度の要求されるデッキだと思う。じゃなきゃハンドレスに対して有利目に戦えるデッキがこんなに環境に少ないはずが無い。
今期の一番の追い風は機構の解放の制限。やっぱり諸悪の根源じゃないか。もっと早く制限しとけ。

このページへのコメント

9800まで盛ったMPが8300まで溶けたので諦めました。新弾が出たらシンオウ地方まで呼びにきてくれ

0
Posted by  super_latham super_latham 2021年12月01日(水) 14:44:03 返信

アンリミ連携ロイヤルってクッソ舐められてるけどさ、実は多少カード入れ替えれば無限に盤面否定してきたAF以外の色んなデッキに互角以上に戦える一線級のデッキだよね
ネメ金と言う一抹の不安要素はあるけど活躍に期待したい

2
Posted by 名無し(ID:ZcoxBXy/iA) 2021年11月16日(火) 21:41:06 返信

応援するで!

5
Posted by 名無し(ID:HxwZzZ3rRg) 2021年11月16日(火) 14:07:50 返信

連携をこよなく愛する者同士、共に天敵ラスワネクロを踏みつぶそう。

2
Posted by  ashley86 ashley86 2021年11月16日(火) 13:53:35 返信

ウッキウキで草

2
Posted by 名無し(ID:nZk1AjosEQ) 2021年11月16日(火) 13:48:21 返信

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