精神削ってまでランクマしなくていいから・・・

OTKとは、ワンターンキル(One Turn Kill)の略語である。

概要

TCGでは、基本的に、1ターン目からデッキをぶん回し、そのターンの内に様々な形で勝利条件を満たすことを言う。
その場合「ワンキル」「ファーストターンキル(FTK)」などと呼ばれることもある。
MtGのMoMa、遊戯王のサモサモキャットベルンベルン…などがこれに当たる。

また、一部(特にDCG)では「任意のターンに致死量のダメージを一気に与える」、TCGでいう「ワンショットキル」の事も「ワンターンキル」と呼ぶ
シャドウバース部のホモの間でもしばしばOTK論争が起きることがあるが、シャドウバースにおける「OTK」はこちらの意味で使われることが多い。元を辿れば名前を言ってはいけないあのゲームのプレイヤーが流行らせたせいだったりする。(というよりゲームシステム上1ターン目に勝つことは不可能であるため、必然的にこちらの使い方が主流になる)
また、一撃で体力を全て削り切る場合だけでなく、予めある程度体力を削っておけばリーサルになることから、リーダーの体力を16(最大体力の5分の4)程度削れれば現状「OTK」という括りになっている。
つまるところシャドウバースでは「終盤に向けキーカードを揃え、相手に手番を渡すことなく大ダメージを与える」デッキの総称であると言える。
OTKする手段があってもドロシーウィッチ*1や黄金都市ビショップ*2など絶え間なく打点を投げ続けるデッキはOTKと呼ばれない傾向にある。


また、OTKは基本的にネコ受けの姿勢に徹し、手札という干渉できない領域にカードを蓄え、一方的にリーサルを叩きつける(出来なければリタイア)という戦法が多い。加えて、デッキ構成は相手を意識したメタより自分の安定性を追求する形になりやすいため、それを「一人遊び」や「ソリティア」と受け取る人も少なくない。
以上の事から、殴り合いやリソースの削り合いが好きな一部ホモからは蛇蝎のごとく嫌われている。
(安定性が低い浪漫あふれるOTKはその限りではなく、むしろ「変態」と最大限の賛辞で歓迎してくれることもある。)

シャドウバースにおけるOTKデッキの例

OTKエルフ(エルフ)
シャドウバースに「OTK」という言葉が普及したのは大体こいつのせい。
手札にリノセウス、プレイ数を稼ぐための低コストカード、バウンス(場に出ているカードを手札に戻す)カードを蓄え、おおよそ7〜8ターン目にOTKするデッキである。
エルフの個性が色濃く表れたデッキではあるが、「リノ算」という用語があるように、独特の計算をしなければならず、ある程度の慣れが必要。
最近では豪風のリノセウスに取って代わられている。こっちもOTKに特化したデッキが組まれており、最速6ターン目にOTKが可能。
超越ウィッチ(ウィッチ)
豊富なドロースペルを用いて手札の次元の超越と様々なスペルブーストフォロワーを蓄えつつ強化し、終盤に大量展開→次元の超越を使い、エクストラターンに相手を倒すデッキ。
コントロール色の強いデッキにに対してかなり強く出られるが、極端にアグロに弱いという相性が激しく出るデッキ。
ウィッチというクラスを代表するデッキで人気が高い一方、ソリティア具合の強さから嫌われやすいデッキでもある。
1ターンで決めていないのでOTKではないのでは?との声があるかもしれない。超越打ったらフィニッシュ出来ようが出来まいが試合が終わるんで…
無謀ドラゴン(ドラゴン)
無謀なる戦を置いた後に魔海の女王バハムート+アジ・ダハーカで22点ダメージで雑OTK。
バハムートナーフ後に頭角を現し、CGSローテ環境を染め上げ、責任を取った魔海の女王が処刑された。

ちなみにナーフ以前には魔界ジェネアンリOTKが愛されていた。
魔海の女王のナーフ解除(完全ではないが)によって魔界ジェネアンリOTKを再びできるようになった。
魔海の女王ジェネシスドラゴン(もしくは天災のジェネシスドラゴン)→癒しの奏者・アンリエットの順にプレイ、18点を叩きつける。
コンボパーツが3枚と少なく、それぞれのカードの汎用性も高いため、ランプドラゴンではサブプランとしてOTKを用いているデッキも少なくなかった。魔海の女王かえして。

その他にも「白狼白銀エルフ」や荒牙の龍少女を用いた「ディスカード軸OTKドラゴン」など様々なOTKがある。
アーカスネクロマンサー(ネクロマンサー)
ミッドレンジデッキとしての性質も強いがメインの勝ち筋は幽想の少女・フェリの効果でOTKすること。無謀ドラゴンと同じく盤面にフォロワーを何も残さずに処理だけを繰り返す都合上ヘイトも貯めやすかった。
マナリアウィッチ(ウィッチ)
元々はドロシーのように展開で押し潰すデッキだったがミラのナーフによって大魔法まで粘って一撃で決めるデッキとなった。アンリミではオズの大魔女から大魔法2連打で勝負を決めることも出来る。
AFネメシス(ネメシス)
粛清の英雄・メイシアの追加によってマナリアのようにOTKをメインとするデッキになった。

余談

1ターンキル(FTK)

0ターンキル(0TK)

このページへのコメント

デュエマのラッキーダーツ的な1コスト踏み倒しが出ない限り1キルは無理だから今後もありえないはず……あり得ないよね?

0
Posted by 名無し(ID:Dh6eNmgF5Q) 2020年04月19日(日) 14:35:44 返信

くっそ大昔に失踪ドラゴンがあったのを思い出した。
ランクマッチでドラゴンで開始前のいい感じのタイミングで切断すると確定で相手が敗北、自分が勝利になるってそんな黎明期だかのネタ。

5
Posted by 名無し(ID:RREubUCcqA) 2019年12月12日(木) 00:34:19 返信

ワンドリ期なんかは割と先行後攻でゲーム決まってたし実質0ターンキル

6
Posted by 名無し(ID:W5qljJlwug) 2019年12月12日(木) 00:06:27 返信

黄金都市ウィッチって何ゾ?(誤字ってね?)

2
Posted by 名無し(ID:qZ6b9Q6mCQ) 2019年10月01日(火) 17:17:29 返信

新リノで後攻5ターン目OTKされたことあるぞ

1
Posted by 名無し(ID:nc0SqMC3Ag) 2019年07月25日(木) 19:49:06 返信数(1) 返信

最速だな、それは交通事故みたいなもんだし諦めい

0
Posted by 名無し(ID:dWQyndTQkg) 2019年07月25日(木) 20:32:14

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