おんJシャドバ部

彡(ﾟ)(ﾟ)「あ、あかん。折角プレコルワ引いたんやからワイはこの軸を、完成させなあかんのや……」

(´・ω・｀)｢諦めなよ、あの軸が成立するのはリノが狂った強さなのとNカードが豊富なアンリミだからで……｣

彡(ﾟ)(ﾟ)｢やかましいわ…ワイはあの構築に心酔したんや……あの構築をワイは、ローテでも…」

(´・ω・｀）「ネタどころか失敗作の域を出ないと思うけどね」

ざわめく森でフィト、コルワ、ヴァナラを確定サーチして安定度の向上を目指したデッキ。
実際はただでさえエルフ冬の時代のOOTのカードプールに加えてカシオペア、調べなどの解雇によるAoEの少なさと盤面力の低さで顔面にダメージを与えることさえ難しいという完全なる欠陥デッキ。

• 2コス=コルワ>その他

• 一応ざわめく森でサーチ力を上げているがあまり当てにならないので一応はキープしておこう。はーつっかえ。
• ヴァナラは余裕の返却。

'1〜4Tを目安とする。

• んまあ…適当に…

(´・ω・｀）「やるなら真面目に」

彡(ﾟ)(ﾟ)「すまん」

• 目標は5Tのコルワ着地。現環境は遅いか早いかでいえば普通なので、一応コルワを置くことは比較的簡単……ということでそこまでの序盤をしっかり固めていく。
• 深緑の加護は概ねドロソとして見てもらえればいい。フィトにかければアホみたいにカード引かせることが出来、幕開けの採用もそういった側面がある。
  • ここの局面で1番困るのが手札問題。
  • 手札の枯渇がそこそこ発生することもあるが、オーバーフローも時折起こる。メーテラはそれが悪化するのでやむなく解雇の目にあっている。

• 1Tに新緑の加護を置くのは全然あり。知恵の光以上のことを期待すると火傷するゾ。

• 目標ムーブ
  • 柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応する。

5〜8Tを目安に。

• コルワ着地が上手くいったならあとはノリで。と言いたいがここでも問題点。相手の盤面を返すカードが1つもない。堕天？あれは置かれたら積む系アミュのメタなので…。プロバハ？遅せぇよ。
• 一応レジェファイアミュスペルで大鎌っぽいことは出来る。

• まあそんな訳でネクロには勝てません。ケルベ返せないし、万一返せたとして回復ないので2点バーンさえクソ痛い。クソかよ。

• フィルはまぁ…ノリで…

• ヴァナラで疾走して終わり。飢餓が無いと2回殴る羽目になる。だるい。
• 一応フィルが起動すれば盤面に残った奴の攻撃力が実質2倍になるけどまあ残って返してくれることはまずない。無情。

彡(ﾟ)(ﾟ)（T1に当たりませんよーに。あと蝙蝠）

彡(° )(° )「……まあ、これについて話すことは無駄にあるな」


堅牢なる天使…ゴブリンとの択。エンハがそれなりに優秀なのを評価してこちらを採用。
新緑の加護、純心の歌い手、心優しきエルフ・フィト…ドロソ。フィトは他カードとのシナジーが優秀だが優しくしすぎると調子に乗って馬鹿みたいにカードを引くので注意。コルワ着地後はただでさえハンド管理厳しいのに。他方ガチ手札枯渇状況だとクソほど役に立たない面も。
レジェファイ、ハッピーピッグ…普通のNコスで無難なのを採用。一応両方安定の2/2/2なのは評価点。
堕天…先に断るがこのデッキで天狐なりセラフなり白黒AFなり置かれてから殴り合うパワーなどない。以上。
プロトバハムート…バハくれ、と言いたいがまあだいたいこのカードに救いを求める時は1Tでも早く出したいので我慢。こんな構築を作るためにカシオペアを抜いた弊害。

彡(ﾟ)(ﾟ)「弱いわこれ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あまりに弱いけどまあネタデッキ入門には…ええんちゃうかなぁ…」


彡(ﾟ)(ﾟ)「……うーんとりあえず回復と盤面処理に優秀なの中コストNが欲しいかなぁ…」


(´・ω・｀)「……取り敢えずこんな記事を読んでくださってありがとうございました。また見てね」