記事更新凍結のお知らせ
しばらくデッキを調整した結果、アーティファクトネメシス(ROGアンリミテッド版)と全くと言っていいほど変わらなくなってしまったので説明を完全に向こうに一任し、こちらの記事は更新を終了することといたしました。誠に申し訳ございません。
WUP期(Ver3.0、前寄せ構築)
しばらくデッキを調整した結果、アーティファクトネメシス(ROGアンリミテッド版)と全くと言っていいほど変わらなくなってしまったので説明を完全に向こうに一任し、こちらの記事は更新を終了することといたしました。誠に申し訳ございません。
以下アーカイブ
FOH正式リリース前記事更新に関するお詫び
FOH正式リリースでデッキがしっかり回せるようになる前にデッキ記事を更新するのは流石に良くありませんでした。
FOH正式リリース前のデッキ記事乱立の責任は偏に私にございます。
一旦デッキ記事をWUP期のものに差し戻させていただきます。
誠に申し訳ございませんでした。
FOH正式リリース前のデッキ記事乱立の責任は偏に私にございます。
一旦デッキ記事をWUP期のものに差し戻させていただきます。
誠に申し訳ございませんでした。
以下詫びエボ10パック分
目次
はじめに
こちらのデッキ記事は、元々簡易デッキ紹介所で紹介していたAF“コントロール”ネメシス2.Xシリーズを個別のデッキ記事にしたものです。コメントでも指摘されていた通り流石に簡易を名乗るには長くなり過ぎた。
とはいえ初版作成者の私はそこまで実績があるわけでもなく、経験も浅いのでコメントなどでどんどん情報を足していって頂けると助かります。
とはいえ初版作成者の私はそこまで実績があるわけでもなく、経験も浅いのでコメントなどでどんどん情報を足していって頂けると助かります。
サンプルデッキ
UCL期
WUP期(Ver2.0、後ろ寄せ構築)
WUP期(Ver2.1、ロボティクスユーザー採用型の後ろ寄せ構築)
概要
従来のAFネメシスとして紹介していたデッキ記事でもついにデウスエクスマキナが抜けちゃったのであちらとの差がいよいよ分からなくなってきた。まぁマキナ出す場合5T目は基本的にそれ以外できないからね。
本格的に前寄せ構築になった。これもうあっちと変わらなくね？しかもタイトル詐欺と化したし。流石にアグロヴやら教会やらが闊歩する環境で悠長なことはしてられねぇぜ！とはいえ後ろ寄せプランを取ることは可能っちゃ可能。特に昆布相手は下手に展開してもイオやらネレイアやらで一掃されちゃう気がするから後ろ寄せで戦いたい。
2.Xのお話
一応アナライズアーティファクト連打によるコントロールプランを主軸と銘打っているが、あちらで紹介しているシオンプランを早い段階(4Tくらい、最速3T)で決めるアグロプランも超越ウィッチなどの序盤が弱めのデッキには有効。まぁアグロプランの方がよく通るんですけどね。
採用カード
主要カード
| 生命の量産 | 手札のAFのコストダウン、AF3枚埋め込み、共鳴ずらし、解放ムーヴ中の手札減らしとかなり仕事をしてくれる。しかし、手札にAFが無いと腐る。 |
|---|---|
| オートメーション | 0コストで4枚ものAFを埋めてくれる超有能。ここのチョイスが勝敗を左右するといっても過言ではない。 |
| メカニカルガンナー | 1コストでAF1枚サーチ。エンハンス8はめったに使わない。製造術→メカニカルガンナー→アナライズアーティファクトなどの動きが強力。また、共鳴ずらしもエネスとしっかり噛み合う。 |
| デバイスチューナー | 1コストで場のAFカードを手札にコピー。WUP期のアンリミを荒らした原因その1。これのお陰で序盤の解放展開がかなり安定した。こっちはアーティファクトの同調とのくっつきが良く、さらには1枚でもAFが埋まっていればメカニカルガンナー→1コストAF→デバイスチューナー(→さっきコピーしたAF)という動きも序盤の動きとして強力。 |
| 製造術 | 1コストでアナライズアーティファクトを1枚埋め、ターン終了時に1ドロー。共鳴ずらし2回分なので、これ1枚でエネスが1回起動する。また、解放ムーヴ中に手札を緊急的に減らすのにも使える。 |
| 機構の解放 | AFの理不尽ムーヴの原因は大体コイツ。1コストAFが実質0コストになり、加速装置と重なると何故か1PPずつ回復しちゃう。頭おかしい。コイツが序盤に絡むと3シオン4シオンが簡単に決まる。 |
| アーティファクトの同調 | 手札に直接アーティファクトかパラダイムシフトを加える。WUP期のアンリミを荒らした原因その2。序盤にアナライズアーティファクトを加えたり、終盤にレディアントアーティファクトを手札に加えたりとオートメーションさながらに汎用性が高い。 |
| 加速装置 | 3ターンの間AFをプレイするたび1PP回復し、出てきたAFに突進付与。コイツが場にいるとアナライズアーティファクトが実質0/2/1突進ラスワ1ドローというイカれた性能になる。操り人形さん……。 |
| アーティファクトコール | 2コストで共鳴ならAF2枚、非共鳴ならAF1枚サーチ。最もスッキリしたAFサーチカード。 |
補助カード
| コンセントレイト | 0コストでターン終了時の残りPP1〜2なら1ドロー、残りPP3以上なら2ドロー+2点回復。手札減らし、共鳴ずらし、顔回復の3つの側面を持つカード。効果の発動はターン終了時なので忘れて手札燃やしたりPP0にしちゃったり*1しないように気を付けよう。0〜3投。 |
|---|---|
| 浄化の輝き・ミュニエ | 「きゃっほー☆きらりんぶぃ♪」場に出ているフォロワー全ての効果を消し去る。さらに進化時能力で相手のアミュレット1つを消滅させる。ヴァンパイア相手なら悪逆の公爵・ユリウスやヨルムンガンド、魔獣の女帝・ネレイアの効果消去に、ビショップ相手ならエイラの祈祷や頂きの教会除去に、ネメシス相手なら暗雲の巫女・エネスの効果消去や加速装置除去に役立ってくれる。0〜3投だが、ピン挿しはそこまで仕事しない印象。積むなら2枚は欲しいか。 |
| 暗雲の巫女・エネス | 共鳴非共鳴が入れ替わるたびに顔込み1点AoE。取れない相手にはこれだけでゲームを終わらせられるレベル。でも絡み付く鎖をはじめとした打点スペルには弱い。しょうがナイ…よネ。フィニッシュプランの1つなので3投。 |
| マーキュリーイージス・シオン | アクセラレート3で非AFに+1/+1、AFに+2/+2のバフ、本体は8/7/7破壊耐性で強力な顔バリア。大体はアクセラレートで使う。3〜4ターン目に解放ムーヴで5面展開したあとコイツのアクセラレートを使うと相手が敗北します。ただし群れなす飢餓を使われると自分が敗北します。本体も終盤戦ではそれなりに強力であるが、8Tに7点は意外と出る。んでそのまま顔詰められて負ける。フィニッシュプランの1つなので3投。 |
| カイザーインサイト | プリコネのラスボス。アクセラレート1で手札1枚キープして入れ替え、1Tならキャントリップ付き。本体は10/7/7盤面ランダム7点、顔7点、7点回復、次のターンまで潜伏、進化スタッツ14/14とまさにゲームを終わらせる性能。ただしこの魔境では10Tが来ること自体稀なので本体はアクセラ。手札事故をカバーしてくれるが残したいカードが2枚以上手札にあることもしばしば。また、手札が奇数の時だと共鳴ずらしが出来る。0〜3投。 |
採用検討枠
| 虚数物体 | 2Tの間4点以上のダメージを3点にカット。AFがあればランダムに捨てて4Tに延長。ミント冥府デスタなど一気に大打点を与えてくるカード群に強く出られる。ただAF消費というのが痛いか。 |
|---|---|
| 魔鉄の獅子 | 最有能ベーシックカード。2/2/2でアナライズアーティファクトを2枚埋める。少々本体の隙があるものの、序盤の安定性は増す。 |
| ハーメルン | デバイスチューナーより1コスト重いが、アナライズアーティファクトを手札に抱えたまま増やしたり、アーティファクト以外のメタカードを増やしたりできる。コントロール寄りならアリ。 |
| 極光の天使 | 疾走デッキを重く見るなら。コスト2なのでハーメルンなどで増殖も可能。進化で相手のフォロワーの攻撃力を-2出来るが、自分のフォロワーが自爆特攻して盤面を空けられなくなるなんてことにはならないように気を付けよう。あと教会には刺さらない。 |
| ロボティクスユーザー | パラダイムシフトから出てくるAFはどれも強力。アナライズアーティファクト投げている間にコストも下がるが、ロボティクスユーザー本体の着地自体が隙となる可能性はある。 |
| マル・ドッキオ | |
| 粛清の英雄・メイシア | フィニッシャーとして。ただし最速でも7Tというのは遅い気がする。後ろ寄せにするなら検討の価値はあるのかなぁ。 |
| 冥府への道 | 5T冥府だ？うるせぇこっちは最速4T冥府やぞ。ターン終了時墓場30以上で顔込み6点AoE。アナライズアーティファクト連打でかなりの墓地を溜められるので、フィニッシャーとして期待できる。その際は新たなる運命も採用した方が良いかもしれない。 |
| 破壊の絶傑・リーシェナ | 生えてない(固い意志)。アナライズを人形の如く使う後ろ寄せデッキなら破壊数を稼ぎやすいのでは？と思ったので。ターン開始時10点バーンで実質的なタイムリミットを相手に与えることが出来る。ちなみに白の章、黒の章はタイプ:アーティファクト持ちなので加速装置や機構の解放下ではPP回復するので、ギリギリのコストで設置後にアナライズ連打再開も可能。ついでに生命の量産でコストダウン+量産も出来るが、あまり良い選択とは言えないだろう。ただし4Tに3/6必殺1体はこの魔境ではかなりのテンポロスとなりうる。何だこの環境。 →有識者数名に聞いたところ皆一様に「冥府で良くね？」と言ってました。世界は進むよ！ |
| 機械の加速兵 | 4枚目以降の加速装置兼AFサーチ役。後ろ寄せにしていたころは加速装置が生命線だったのでコイツも積んでいたが、前寄せにするにあたって重すぎるので抜けた。 |
| 魔笛の奏者・ハーメルン | ハーメルンのケツ1が気になるなら。ただし4PPと軽くはないのでその後の動きを阻害してしまう可能性も。 |
| デウスエクスマキナ | PP回復補助や、リソース補充手段として。永続的にAFプレイするたびPP1回復とターン終了時共鳴なら手札を全て捨て6枚になるまで補充というのは魅力的であるものの、魔境では6Tからが本番などと言ってられない。また、デウスエクスマキナ自身にゲームを決めてくれる性能はない。 |
| マグナジャイアント | メカガン確定サーチにするとか、逆にメカガンを抜いて加速兵確定にするとか、後ろ寄せ時代はその辺りの使い道が考えられた。前寄せだとそんなことしている暇はない。 |
マリガン
- 単キープ
- 機構の解放：最重要カード。これがあるか無いかで大分パワーが変わってくる。
- 製造術：1Tに打ってアナライズアーティファクトを埋めつつ1ドロー。
- アーティファクトの同調：1Tにアナライズアーティファクトをチョイスする。
- セットキープ
- 製造術+メカニカルガンナー：1Tに埋めたアナライズアーティファクトをメカニカルガンナーで持ってくるコンボを見据えて。2Tに1/1と2/1を並べられる。
- アーティファクトの同調+デバイスチューナー：1Tに手札に加えたアナライズアーティファクトを場に出しつつデバイスチューナーで複製するコンボを見据えて。こちらも2Tに2/1と1/1を並べられる。
- オートメーション+アーティファクトコール(後攻のみ)：2TにオートメーションでAFを埋めたすぐそばから後手2T共鳴でアーティファクトコールを使用し2枚持ってくるコンボ。
- 上記セットキープ系に加えて生命の量産：生命の量産で手札のAFをコストダウン+埋め込み。1PP増えれば展開数が1増やせる。
- 対面によりキープ
- 加速装置：ヴァンパイア・ビショップ相手なら。アグロ系の相手の出してきたフォロワーを処理することを考えて。
- 浄化の輝き・ミュニエ：ヴァンパイア・ビショップ・ネメシス相手なら。厄介なフォロワーやアミュレットもこれ1枚でお掃除、お浄化、お成仏〜♪
プレイング・相性
詳しいプレイングはあちらのAFネメシス記事が丁寧丁寧丁寧に解説してくれている。構築もあっちと大差なくなっちゃったからなぁ……。実は元々簡易デッキ紹介所で書いていたのはこういうプレイングとか相性とかまとめるの大変だったからなのもある。
一応向こうで書いていたコントロールプランを初めから重く見る場合のプレイング目安(おすすめはしない)と序盤のシオンプランについてを以下に残しておく。
一応向こうで書いていたコントロールプランを初めから重く見る場合のプレイング目安(おすすめはしない)と序盤のシオンプランについてを以下に残しておく。
コントロールプラン
アナライズアーティファクトは加速装置下では実質0/2/1突進ラスワ1ドロー持ちなのでガンガンブン投げて相手の盤面を更地に出来る。操り人形さん……。
回し方としては、アナライズを埋め込み、それを引き込んだら加速装置を置いてひたすら盤面除去に充て、シオンや蒼井翔太！何とかせーい！覇瞳皇帝を着地させて勝つ。このデッキでは加速装置が生命線なので、一度展開を開始してからはなるべく切らさないように気を付けたい。ちなみに、アナライズをとにかく埋め込みまくるのでアナライズでアナライズを引いてくることも多々ある。
WUP期では新たに自分の場のアーティファクトをコピーできるデバイスチューナーとアーティファクトを手札に直接加えるアーティファクトの同調を得てさらにパワーアップした。
乙女の選択は(アナライズは当たり前として)基本的にドロー&守護が優秀なのでミスティックを選択するが、早めの決着を狙いに行く場合はレディアントもアリ。エンシェントは手札補充がないため加速装置が置けない場合の最後の手段くらいにしておこう。
デバイスチューナーはハーメルンなどと違い一旦アーティファクトを場に出す必要があるため残弾溜め込みには使えないことに気を付けよう。
同調の選択は手札の残弾に余裕があればアナライズ連打でコストをガンガン下げることを期待してパラダイムシフト、余裕が無ければアナライズが良いか。顔詰めの段階ではレディアントも一考の余地あり。
パラダイムシフトの選択先はどれも優秀。プロテクトは真実だけで十分さァ！などの疾走止めやエイラなどで巨大化したスタッツフォロワーの処理要因として、エッジはどうしても不足しがちなリーダー回復で延命や加速装置切れ中も突進可能な除去要因として、ブリッツは盤面処理との併用も可能な顔詰め要因として役に立ってくれるだろう。なお、チョイスしたアーティファクトをプレイするわけではないので加速装置のPP回復は乗らないことに注意しよう(0敗)。また、これらのアーティファクトは元々5コストなのでデバイスチューナーを介した連打はしづらいことに注意(1敗)。
回し方としては、アナライズを埋め込み、それを引き込んだら加速装置を置いてひたすら盤面除去に充て、シオンや
WUP期では新たに自分の場のアーティファクトをコピーできるデバイスチューナーとアーティファクトを手札に直接加えるアーティファクトの同調を得てさらにパワーアップした。
乙女の選択は(アナライズは当たり前として)基本的にドロー&守護が優秀なのでミスティックを選択するが、早めの決着を狙いに行く場合はレディアントもアリ。エンシェントは手札補充がないため加速装置が置けない場合の最後の手段くらいにしておこう。
デバイスチューナーはハーメルンなどと違い一旦アーティファクトを場に出す必要があるため残弾溜め込みには使えないことに気を付けよう。
同調の選択は手札の残弾に余裕があればアナライズ連打でコストをガンガン下げることを期待してパラダイムシフト、余裕が無ければアナライズが良いか。顔詰めの段階ではレディアントも一考の余地あり。
パラダイムシフトの選択先はどれも優秀。プロテクトは真実だけで十分さァ！などの疾走止めやエイラなどで巨大化したスタッツフォロワーの処理要因として、エッジはどうしても不足しがちなリーダー回復で延命や加速装置切れ中も突進可能な除去要因として、ブリッツは盤面処理との併用も可能な顔詰め要因として役に立ってくれるだろう。なお、チョイスしたアーティファクトをプレイするわけではないので加速装置のPP回復は乗らないことに注意しよう(0敗)。また、これらのアーティファクトは元々5コストなのでデバイスチューナーを介した連打はしづらいことに注意(1敗)。
序盤にシオン！
簡単で
す！
まず初めに 手札に機構の解放があることを確認する。
無いなら素引きを祈るかカイザーインサイトを使ってください。
AF生成カードを使用して準備をする。(AF生成カード：製造術、オートメーション、アーティファクトの同調)
最後に5面展開できるので安心してください！
注意！AF引き込みカードも出来ればキープすること！素引き頼りで試したところ結構AFが引けずに失敗しています！
AFを埋め込みつつ3Tまで進める。
YOUR TURNの表示が出た瞬間に機構の解放を2枚プレイします。
プレイングが難しいので私は加速装置を2Tに置く方法でやってます。
成功率は個人的にこっちのほうが高い気がします。
注意！必ず手札に十分AF供給が見込める状態で↑をやってください。
AFが十分に供給できないと失敗します。
アナライズアーティファクトを5面展開するとPPが3に戻っています。
マーキュリーイージス・シオンのアクセラレートを使用すると4/3が5体並びます。
結果
YOU WIN!
す！
まず初めに 手札に機構の解放があることを確認する。
無いなら素引きを祈るかカイザーインサイトを使ってください。
AF生成カードを使用して準備をする。(AF生成カード：製造術、オートメーション、アーティファクトの同調)
最後に5面展開できるので安心してください！
注意！AF引き込みカードも出来ればキープすること！素引き頼りで試したところ結構AFが引けずに失敗しています！
AFを埋め込みつつ3Tまで進める。
YOUR TURNの表示が出た瞬間に機構の解放を2枚プレイします。
プレイングが難しいので私は加速装置を2Tに置く方法でやってます。
成功率は個人的にこっちのほうが高い気がします。
注意！必ず手札に十分AF供給が見込める状態で↑をやってください。
AFが十分に供給できないと失敗します。
アナライズアーティファクトを5面展開するとPPが3に戻っています。
マーキュリーイージス・シオンのアクセラレートを使用すると4/3が5体並びます。
結果
YOU WIN!
BGM 『il vento d'oro』
真面目な解説
まぁそんなムーヴ毎回できるなら苦労はしないよね、って話である。
正直上振れ中の上振れなので無理に狙うものではないが、狙うならこんな感じか。
上に載せたセットキープをしたうえで、AFを抱え込んでおく。生命の量産でコストダウンしたAFもPP回復要因として解放ムーヴ開始まで抱えておくことが好ましい。
その後、行けると思ったターン(大体4T、稀に3T)で機構の解放からひたすらAFを投げ、最後にシオンのアクセラレートを打つべし。大体これで相手は心が折れてくれる。はい群れなす飢餓
AFを多めに埋め込んでおくと解放ムーヴ中にさらにAFが引ける可能性は上がるが、返されたときに重要カードが引きづらくなるリスクも同時に背負うことになるので気を付けたい。
また、3Tシオンよりは4Tシオンの方が1PP分余裕があるのでよほど現実的。4Tなら手札状況によっては機構の解放1枚で十分なこともある。
正直上振れ中の上振れなので無理に狙うものではないが、狙うならこんな感じか。
上に載せたセットキープをしたうえで、AFを抱え込んでおく。生命の量産でコストダウンしたAFもPP回復要因として解放ムーヴ開始まで抱えておくことが好ましい。
その後、行けると思ったターン(大体4T、稀に3T)で機構の解放からひたすらAFを投げ、最後にシオンのアクセラレートを打つべし。大体これで相手は心が折れてくれる。はい群れなす飢餓
AFを多めに埋め込んでおくと解放ムーヴ中にさらにAFが引ける可能性は上がるが、返されたときに重要カードが引きづらくなるリスクも同時に背負うことになるので気を付けたい。
また、3Tシオンよりは4Tシオンの方が1PP分余裕があるのでよほど現実的。4Tなら手札状況によっては機構の解放1枚で十分なこともある。
おわりに
(ホモのガチデッキ置き場へは)初投稿です。
記事にするにあたり各カードの解説が求められ、デッキへの理解を深める良い機会となりました。
プレイングに関しては私自身まだ経験が足りていないと思うので満足な内容が書けませんでした。
コメントでの意見もお待ちしております。
最後に、偉大なる先駆者様であり、私がAFネメシスを使用するきっかけにもなったアーティファクトネメシス(ROGアンリミテッド版)に多大なる感謝を記して、この記事の締めといたします。
記事にするにあたり各カードの解説が求められ、デッキへの理解を深める良い機会となりました。
プレイングに関しては私自身まだ経験が足りていないと思うので満足な内容が書けませんでした。
コメントでの意見もお待ちしております。
最後に、偉大なる先駆者様であり、私がAFネメシスを使用するきっかけにもなったアーティファクトネメシス(ROGアンリミテッド版)に多大なる感謝を記して、この記事の締めといたします。
- *1 : 単純に手札を減らしたいなら話は別
このページへのコメント
ROGアンリミ版の内容とほとんど変わらない内容になりそうなので更新凍結を考えてます
向こうと差別化できるようになったら記事更新しようかなと思います
記事更新を凍結しました。ありがとうございました。
AFが不利なミントデスタネクロの対策として虚数物体はどうでしょうか？
デスタ冥府教会の特大ダメージを軽減して数ターン延命出来るのはアリだと思います。
まあ枠無いしAF食うしで自分もピン挿しでしかありませんが。
あとスピネリメイクまだ？
確かにデスタ冥府などの大打点を一気に与えるタイプのデッキが流行った場合は虚数物体はかなり有効ですね
AF消費という点が少々痛いのはありますがピン程度ならアリだと思います(私はアンリミから逃げてたので後期の環境分かってなかったのもあり更新できてませんでした)
私もスピネリメイクを永遠に待ち続けてます
ルチルも個人的には来て欲しいな
ひとまずデッキ記事をWUPのものに差し戻しました。
誠に申し訳ございませんでした。
計10パック引かせていただきました。
今後は再発防止に取り組ませていただきます。
なんて清々しい爆死や…
仮組み程度ならええと思うんやがなぁ…
普通にデッキ記事読もうとしたら開幕グロ画像で心停止したゾ・・・
申し訳ない……。
ちゃんとしたデッキ記事にするから正式リリース後まで待って欲しいです……。
コメント欄にあって気になったんやけどスキャン出てきたことで1~2枚製造術かガンナー抜こうと思ってるんやけどここのホモ的にはどっち抜く？
埋めたところでひけなきゃ意味ないから、抜くなら製造術、でもヌけるのはメカガンちゃん
個人的にはガンナーかなと思ってます
埋めたAFは最悪素引きできますが埋めるカード引けないと悲惨なので
あと製造術はキャントリついているのと場を埋めないのが良いかと
場に1/1でもフォロワーがいるのが大事になってくる場合は製造術が抜けるのかなとも思いますが。
ノンケがいる！ノンケがいるぞ！
教会が増えそうな環境でミュニエ減らすってマジ？
来環境何が来るか分からないので一旦AFほぼオールインの形を作りました
教会流行るならメカガン減らしてミュニエに充てるのがいいかなと思います