最終更新: genesis_artifact 2024年09月29日(日) 15:41:13履歴
- 奮起のベビーフェルパー
- 2プレイ以上限定とはいえルリアバリアとキャントリという強い要素を二重展開し、敵陣を小突いてくれる優秀なカード。
バウンスを利用して何度も使うと手札がぜんっぜん減らない。
- 2プレイ以上限定とはいえルリアバリアとキャントリという強い要素を二重展開し、敵陣を小突いてくれる優秀なカード。
- 若芽の組員
- 想望の少女・カノン
- 進化前は場を離れるときフェアリー1枚を手札に加えるというドローとは言えない部類のカードだが、進化後はフェアリーが1ドローに変わる。
こいつを入れるデッキは大体フェアリーシナジーを重視するため、進化を切っても切らなくてもリソースとして優秀。
- 進化前は場を離れるときフェアリー1枚を手札に加えるというドローとは言えない部類のカードだが、進化後はフェアリーが1ドローに変わる。
- 青葉の精霊
- ナテラの宝樹を出すので実質スロートリップ。
1コスト自然フォロワーで2プレイ時に突進を持つので、当たり前のようにラティカエルフに起用された。
- ナテラの宝樹を出すので実質スロートリップ。
- マナリアファミリア・ニック
- 奮闘の召喚士・ベリルのトークン。2コストの本体を経由する必要があるが、通常の手段でプレイできる1コス1ドロー生き物であるため記載。
マナリアカードを連続で供給することでカウントと後続も確保できるマナリア軸で便利なカード。条件を満たせばおまけでベリルも自動進化。
- 奮闘の召喚士・ベリルのトークン。2コストの本体を経由する必要があるが、通常の手段でプレイできる1コス1ドロー生き物であるため記載。
- 侮蔑の信者
- 自分のフォロワーが必要かつ自陣に損害を与えてしまうが、盤面を捌けさせたり侮蔑効果を起動させたりとコンボ的にも結構優秀なカード。無論1ドローも偉い。
- 竜装の槍術士
- 上記侮蔑の信者を色々強化したようなカード。
2ダメージは結構痛いのでローテ在住期間はパッとしなかったが、ローテ落ち後のアンリミでは武装ドラゴンにおける自壊カードとして使われるようになった。
- 上記侮蔑の信者を色々強化したようなカード。
- マーナガルムの偵察者
- グレモリー
- 進化後のみかつラストワードによる付与であるためこの中では若干遅い方だが、一度に何体にも付与できるため、自身のエンハンスと組み合わせれば大量ドローも可能。
それがヤバすぎてエンハンス6が一時期7へとナーフされた過去を持つ。
- 進化後のみかつラストワードによる付与であるためこの中では若干遅い方だが、一度に何体にも付与できるため、自身のエンハンスと組み合わせれば大量ドローも可能。
- 実りの参謀・ムニャール
- 自身が手札にさえいれば、アミュレットを出すだけでというスカルフェインから何を学んだのかよく分からない安い条件でコスパが伸びていき、3、6、9回目がドロー追加。
強い中継ぎなのだが、ハッスルしすぎて実装から二週間もしない内に栄華の加護神・ヤテラントゥを始めとする周囲のカードが刈り取られ、そこから音沙汰が無くなってしまった。
- 自身が手札にさえいれば、アミュレットを出すだけでというスカルフェインから何を学んだのかよく分からない安い条件でコスパが伸びていき、3、6、9回目がドロー追加。
- カースメイデン
- 所謂ドローエンジンではあるが、コストを使わずに即時ドローが出来るので一応このカテゴリーに入る。
カウントダウンの調整をする必要こそあるものの普通に1加速1サーチとフォロワーであることを差し引いてもなお優秀なコスパを持つカードだが、この時から一年ビショップ自体が冬を過ごしていた為、結果的には結晶ビショップにまれに入る程度の不遇のカードでもあった。
- 所謂ドローエンジンではあるが、コストを使わずに即時ドローが出来るので一応このカテゴリーに入る。
- 福呼びの狐
- 間違いなく1コスト1ドロー生き物ではあるのだが、ドロー条件が自ら消滅させることな上に攻撃力も0なので、これといった悪用方法もない。
自らの軸の弱さも相まって、この記事のカードの中ではぶっちぎりで使いづらいカードである。
- 間違いなく1コスト1ドロー生き物ではあるのだが、ドロー条件が自ら消滅させることな上に攻撃力も0なので、これといった悪用方法もない。
- ギフトフェザーフォルク
- アナライズアーティファクト
- トークンだが1/2/1と圧倒的恵体で純正1ドローを持つものの、1コストで出すには基本的に埋めを経由する必要がある。
基本的に2コスト査定程度になっているので、インフレした現在も、昔ながらのAFの中では唯一テコ入れ無しでちゃんと使える。
- トークンだが1/2/1と圧倒的恵体で純正1ドローを持つものの、1コストで出すには基本的に埋めを経由する必要がある。
- スピネのアーティファクト
- メカニカルガンナー
- デッキからアーティファクトを加えるカードとしては最軽量のフォロワー。
一昔前まではAFをデッキに加える工程が必要だったが、今はデッキに素で入れれるAFが何体も登場していることもあり、最初から1コス1ドロー生き物として扱える。
- デッキからアーティファクトを加えるカードとしては最軽量のフォロワー。
- メカニカルドッグ
- 自壊のデメリットこそあるものの、ドローして進化もして何故か進化後の体力が1。自壊や体力の低さも盤面を増やさないという強みに転換されてるというぶっ壊れフォロワー。
その強力さでアンリミをドッグランにしたり、10進化を比較的簡単に達成したりとめちゃくちゃをやっている。
- 自壊のデメリットこそあるものの、ドローして進化もして何故か進化後の体力が1。自壊や体力の低さも盤面を増やさないという強みに転換されてるというぶっ壊れフォロワー。
- 一部のアーティファクトをデッキに加え、それらのコストを1にするカード
- 紡ぎ繋ぐ糸・エヴァミアやギミックレオンのミスティックアーティファクト、ゲートリベレーター・ラズリのレディアントアーティファクトが該当。
デッキに加える工程こそ必要なものの、そのようなカードを1コストにするとなると相当強烈なカードとなる。特に1コストレディアントはドローなんてなかったとしても異常なコスパを誇る。
- 紡ぎ繋ぐ糸・エヴァミアやギミックレオンのミスティックアーティファクト、ゲートリベレーター・ラズリのレディアントアーティファクトが該当。
- 暗影の巫女・エネス
- ファンファーレで共鳴状態なら融合を持つカード、非共鳴なら結晶を持つフォロワーを1枚手札に加えられる。
明らかに至純の原型・アギルか天来の救光・レトラフィアをサーチしろと言われており、実際そちらを採用するデッキではサーチとして有能。
- ファンファーレで共鳴状態なら融合を持つカード、非共鳴なら結晶を持つフォロワーを1枚手札に加えられる。
- 小さき赤き竜・ビィ
- このカードを使えるフォーマットの後4は終盤な気がするが、一応掲載。
EP有利でキャントリするがそんなんなくてもクソ強いこいつは。あるせいで余計強い。
- このカードを使えるフォーマットの後4は終盤な気がするが、一応掲載。
- ジャーニーゴブリン
- 1ターン目限定とはいえ、なんとデッキを選ばずにキャントリしてしまう。強スギィ!
ついでに終盤も進化切って3回復で活かすことも可能であり、とにかく便利。
イラストがキモい問題もバトパ絵違いで解消された。
- 1ターン目限定とはいえ、なんとデッキを選ばずにキャントリしてしまう。強スギィ!
- 暗黒の御使い
- 自分の場に堕天使を用意する必要がある都合、デッキを選ぶ上に1ターン目に働くことはなくちょっと遅め。
しかし逆に噛み合うデッキならば即時ドローしつつ進化時能力も便利でなかなかに強力なカード。そんな噛み合うデッキマガチヨエルフ以外に知らないけど。
- 自分の場に堕天使を用意する必要がある都合、デッキを選ぶ上に1ターン目に働くことはなくちょっと遅め。
このページへのコメント
ラスワじゃなくてファンファーレで1ドローするゴブリン出せ
アイボリードラゴン「やぁ」
1コスキャントリ生物なんてマナ制のどのゲームでも許されないだろって感じだけど
見習いハーモニックピネAFは当然のようにOPだったわね
消すならこれ毎消した方がいいんじゃないっすかね...
結局ツッコミどころのある盛った話な以上再発するだけじゃ
強いカードがあるとカードゲーム全体の話にしたがるのなんなんすかね…
しかもやってれば分かるような話の盛り方するし
個人的には無条件ラスワドローの騎士見習いとハーモニック以外はなんか違う
1ターン目に実質手札減らさずに展開できる枠としてその二枚+闇スピネアクセラのイメージが個人的に強いわ
たまに抜けることあったけど3種ともローテにいる間はずっとデッキに入ってたし
御宿の幽霊犬も狭義の1コス1ドローに入るんかな
第二項に『キャントリップ・スロートリップ(スロトリ)問わずデッキを掘ることで手札を減らさない。』って書いてあるから該当せんのやない
手札減ってるし
その辺含んだらユアンやらも全部入れなきゃだしな
ユアンは手札0枚なら増えるから該当するんじゃないか
抜け探したけど後はマナリアファミリア・ニックが該当するかな。ウィッチにもいたようだ
頑強のマンマル1号はバウンスかサルベージ組み合わせないと行けないから対象外か
ニックを記載しました。
あと基準ですが、この辺は以前「無限リソース」でも軽く話題になった部分でもあったので、判定は狭めでもいいかもしれませんね。