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連携進化ロイヤル編集する

最終更新： s_rain313 s_rain313 2020年08月29日(土) 23:07:47履歴

※注　この記事には一部性的な要素が含まれています。R18です。

サンプルデッキ


※このデッキはFOHローテーション(アディショナル後)環境のデッキです。

概要

連携進化ロイヤル（大嘘）

アルヤスカの追加によってコントロール力が増加し、処理力回復力ともにかなり高くなったものの、モデストを擁するAF、ルーニィを無限に投げることのできる式神と単純にコントロールするだけではいまいち物足りないデッキが多い。
そう感じた為、フェイランで返し切れないような強固な盤面を作る、猛虎を10T目までに引き込めるようにする、といった考えの元に組まれたデッキになります。
デッキコンセプト
アルヤスカ強いやん、3枚確定！
→猛虎引けんと勝てへんなぁ、2枚入れよ！
→猛虎2枚目をサーチはしたくないねんな…ぺコリーヌ入れよ！←今ここ

採用カード

主要カード解説

無敗の剣聖・カゲミツ*1連携稼ぎに進化稼ぎ等、このデッキの中核を担うカード。このカードを上手く使えたかどうかで試合の流れが変わると言っても過言ではない。
オースレスナイト*2このデッキの連携要素。いつでも連携稼ぎに貢献してくれるものの、フューチャービジョン等に弱い。
ペインレスサムライ*3リーダーに効果ダメージカットを付与できるカード。これで相手のリーサルを凌げれば大きく勝利に貢献してくれる。自動進化持ちなので中盤に切るのもいい。
オネストシーフ*42コスで進化を稼ぎつつ4/3突進となる強力なカード。靴もゼルガネイアやアンリエット等に履かせると無駄がない。
シールドフォーメーション*5連携稼ぎ、守護張り、後半での凌ぎおじ登場と強力なカード。
ところでイラストのおっさんはどこに行った？
猛然たる騎士・ゲルト*63/3/3で指揮官サーチができる。潤滑剤としてとても重要な役割を担ってくれる。
空腹の姫君・ペコリーヌ*7強力なUB持ちで、序盤にも突進として使える。処理としては堕落やアルヤスカから加わるターミナルウェポンがあるので、主な役割は高いスタッツでの押し付けになる。
天覇風神・フェイラン*8直接召喚で飛んできてバフを撒いて盤面を強固にしてくれるこのデッキの中核を担うカード。とはいえ直接召喚にこだわるのもよくない。
堕落の決意*9進化回数5回の状態でのカードパワーはピカイチ。ドロソ、アミュ割り、守護どかしと何でもできる。
戦争商人・アルヤスカ*10最強です。*11
《世界》・ゼルガネイア*12回復要因にしてフィニッシャーの片割れ。素で使う場合は靴などの他のカードで進化できないデメリットを埋めてあげよう。
煌剣の戦士・アンリエット*13進化を5回以上稼げた時のスペックはとてつもない。序盤で手札に重なると苦しくなるがアルヤスカのおかげで安定して5回稼げるようになったので今回は3枚採用。
白銀の閃き・エミリア*14リソース補給、展開、盤面制圧とどれを取っても非の打ち所がないカード。リソース補給として重要なので試合で一枚は絡めておきたいところ。
君臨する猛虎*15このデッキのフィニッシャー。このカードが引けるかどうかが大きく試合に影響することが多かったので今回は2枚採用。重なったら泣け。

採用検討カード

優雅なもてなし*16指揮官サーチができる。アルヤスカを手札に加えることができる。
武器商人・エルネスタ*17*18*19序盤に1/1/1として使え、後半では守護に変わるカード。前に寄せる場合は採用圏内。
レヴィオンの魔獣使い*20使い勝手のいい2/2/2。進化で選択不能守護を出せ、連携稼ぎにも寄与してくれる。
動乱商人・イルミスナ*21普段は真面目でかわいいファイター。しかし…いったん連携15を達成すると「誰もが武器を手に取って…」と物騒な言葉でEPを回復する淫乱レディーに大変身！*22
分身の術*234,5,6枚目のカゲミツ。その他にもゲルトで指揮官サーチをしたり、フェイランで全体のバフを更に行うことができる。ただ事故要因にもなってしまうのがネック。
流麗なる槍術士*24必殺突進を持ち、ダメージを一回防いでくれる。強い。ぺコリーヌとの選択枠。
信念の剣閃*253コスでの連携稼ぎ、エンハンスでの除去+打点と取り回しの良いカード。手札からの疾走打点というのも良い。
ダイヤモンドパラディン*26ロイヤルやネメシス、クオンに刺さる為、ア前よりも活躍の幅が広がっている。盤面無視のデッキが増えると腐りやすくなる為、環境を見て投入したい。

マリガン

確定キープ：カゲミツ、2コス、ゲルト
場合によってキープ：アルヤスカ、エミリア
高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変にマリガンしよう！

プレイング

このデッキの強みは三つで、高い処理力と回復力、フェイラン直接召喚に合わせた強力な盤面、10ターン目での世界猛虎OTKである。
基本的には10まで伸ばして世界猛虎を決めるかフェイランにぺコリーヌやターミナルを合わせて盤面を押し付けるかで勝つデッキとなる。
臨機応変に動けるデッキである為、対面のデッキをよく理解して嫌がる動きをしよう。
エミリアを投げていくと手札が溢れ出すことも多いので手札管理にもできる範囲で気をつけたい。

主に狙うべき動きは6Tアルヤスカオネスト進化、7Tフェイラン直接召喚UBペコ2コス二枚、8Tフェイラン直接召喚アンリエットUBペコ3コスターミナルだろう。
後者二つは処理にかなりのリソースを奪うことができる為、成功すれば勝ちやすくなる。逆に大したリソースを奪えずに処理されると負けが見える。

相性

対エルフ
リノセウスエルフ：微不利
リーサルを10T以前に取ってくるデッキである上、回復手段も豊富なのでとてもつらい。しかし相手がアルヤスカを取る手段が限られているのでなんとか盤面形成が間に合えば勝てるだろう。
対ロイヤル
ミラー：先攻有利
回った方が勝つ。まあミラーだから多少はね。
堕落やアルヤスカの存在から盤面での圧殺が難しく、試合がもつれ込みやすいので世界猛虎を確実に決めたい。
実はミラーで後攻を取った時が一番胃が痛くなる。先に世界猛虎をされる為それに対応しなければならない。
後攻での捲り方は大きく三つで、一つ目はペインレス進化で相手のターミナルウェポンを誘い出してからフェイランに合わせた盤面形成で畳み掛ける。これは相手に二枚目のアルヤスカがあって進化数が間に合っていると通らない。
二つ目は世界猛虎を守護やペインレス進化でかわす。これはこれで堕落や仕込まれているカゲミツに突破されやすく、サーチの効かない凌ぎおじに頼る必要がある。
三つ目は相手が猛虎を持っていないことを祈る。今のロイヤルは猛虎一枚の構築が多い為、仮に負けても一枚の猛虎を引かれていただけだと精神的に余裕ができる。それはどうなの。
逆に先攻を取った時はこれらに気を付ければ問題ない。
対ウィッチ
ルーニィ式神ウィッチ：五分
ルーニィで無限に回復してくる為、狙うのは10T目での世界猛虎となる。
守護が薄いデッキなので世界猛虎自体に不安はないが、バーンで削り切られないようにアンリエットをしっかり使っていきたい。
相手の進化前ターンにはキョウカを警戒する、適切な場面でアルヤスカを切って手間のかかる処理を要求する、フェイランに合わせた展開で相手の手札を多く使わせる、アンリエットで最大限の回復を行えるようにする。これらをしっかりできれば勝てるだろう。
しかしながらクオンや0コスフォロワー群の展開が早い内に行われるととてもとてもつらい。
クオンかルーニィ、どちらか片方しか来ないのなら大体勝てる。その為早いターンにクオン展開されても慌てず、落ち着いて対処しよう。

リンクルキャルウィッチ：微不利
アルヤスカが強い。可能ならば無傷で残し、盤面に残し続けたい。キャルを切らせないようにアルヤスカ、エミリアの体力を6に保てるようにしよう。リーサルラインに入ったらペインレス進化で乗り切りたい。

専門店ウィッチ：不利
相手の落石に気を付けつつ、アルヤスカを無傷で盤面に残し続けたい。専門店を置かれたターンを凌げれば堕落や猛虎が間に合うので勝ちが見えるようになる。
とはいえ受け止められないことの方が多いので不利。
対ドラゴン
鯨ドラゴン：微不利
虐殺のドラゴニュートが重くのしかかるマッチ。序盤の展開を返され処理も求められるのはかなりきつい。
できるだけ鯨を増殖させないようにして盤面を広げ、相手が鯨を展開できる頃合いにこちらの盤面を強固なものにして押し付けたい。
並んだ鯨の処理自体は可能である為、体力をリーサルラインから逃がしつつ盤面を強くしていきたい。

ディスカードドラゴン：微有利
回復で相手の打点を枯らしつつアルヤスカの処理を的確に要求していければしていき、強力な盤面を形成し相手のリソースを消耗させ続ければ勝ちが見える。鯨も連続でガンガン展開されない限り難なく突破できる。
ただ気をつけておきたいのは攻撃されない能力を持つスカラーの存在。取る手段が限られているので顔面をぼこぼこにされる可能性がある。
対ネクロ
冥府ネクロ：五分
早いターンに冥府が完成されると厳しい。回復と堕落を随時撃っていかなければならないので手札次第では負ける。

葬送ネクロ：多分有利
あんま見ないけどナーフの影響とかもあるし勝てると思う。
対ヴァンプ
ヴァンプどこ…？
対ビショップ
ビショップとは…？
対ネメシス
AFネメシス：五分
モデストを引かれなければ勝てる。逆にモデストから高い打点で顔面にガンガン飛んでくるようになるとどうしようもなく負ける。
バーストはモデストとコロニーによって行うので常に破壊されたAFの種類を確認して試合の流れを読んでいきたい。
進化前ターンではアイスティーやモデスト、ルチルを警戒した展開を行い、中盤では盤面を維持しつつターミナルウェポンのコストを低くして手札に加え、フェイランが直接召喚されるタイミングでターミナル、アンリエット、UBペコによって強固な盤面を形成し、勝負をしかけたい。
処理され切ったとしても相手のリソースをしっかり消耗させられれば世界猛虎に繋げやすくなる。ヴァーテクスコロニー前ではモデストと合わせて一気に削り取られないように回復を行い、ペインレス進化や凌ぎおじを置いてコロニー+モデストの打点を両方同時に受けないようにしたい。

まとめ

アルヤスカの追加によって一気に一線級のデッキとなったロイヤル。
ポテンシャルがかなり高い為、是非使ってみよう！

おま〇け（戦績について）

8/24時点

  • *1 : 一緒にお茶して不戦世界の人たちと団欒の時を過ごしたい。剣の師事をさせてもらって平和な世界を皆で和やかに過ごしていくんやけど稽古の最中カゲミツの剣の飢え感じ取ったワイは懸命に修行しその飢えを満たせる人になろうとするんだけどワイではそんなことできる訳も無く師弟対決での一騎打ちの後、ゴッコロに導かれるカゲミツの背中を見てワイは一人無力感に打ちひしがれるんや。
  • *2 : オースレスナイトの横に生えるナイトになってみたかった。同志よ、行くぞ！と言われて悲しみを断ってみせる！といって奮い立ちたかった。所詮は1/1ですぐにやられてしまうような結果しかお互い残せないんだけど、ワイ達が戦場に立ったからこそ得られた戦果を見てこんな人間でもやれることがあるんだって未来を見たい。1/1だって別にええんや。同志よ、行くぞ！その言葉だけでワイは奮い立つことができる。そうしていつかワイとオースレスナイトは唯一無二の、何にも変えられない同志となるんや。……同志？　…………Ураааааааааааааааа！！
  • *3 : お洒落させてあげたい。絶対かわいいよね。ペインレスちゃんは侍だからってお洒落を拒むんやけどワイが徒党を組んで無理矢理かわいい衣装を着させるんや。更衣室から出たペインレスちゃんを見てワイはかわいいよって褒めるとペインレスちゃんは照れ隠しにワイに剣を向けて赤顔を見せるんや。その尊さに鼻血を噴き出したワイは傷も痛みも覚悟の上だって言って斬られるんや。
  • *4 : オネストシーフくんのように誠実な人生を送りたかった。ワイは至って普通の農民やったんやけどある日困窮から盗みに手を出してしまうんや。生活のためとはいえ盗みを働いてしまったワイは激しく後悔しているんやけど、そんなワイにオネストシーフくんは正しく盗みますって言ってワイの盗んだ品物を全部持って行ったんや。それを見てワイはああ、自分も彼の様に己に誇りをもって生きていたかったなって思い、警察に捕まって独房行きになるんや。
  • *5 : ワイの広い守備範囲であらゆる全てとフォーメーションしたい。
  • *6 : ゲルトと戦友になりたい。一緒にお嬢サンのことを守り抜きたい。ワイはまだ新米の騎士で、ゲルトさんとの模擬戦闘ではいつも負け続けなんだけど、それでも騎士団の一員として情けないところは見せられない。悔しさを繕ってしまっている。ゲルトさんはそんなワイの心境に気付いている。ゲルトさんならワイが悔しさを吐き出しても受け止めてくれるかもしれない。だからこそワイは弱くはなれない。白銀の騎士団の一員として、団長をお守りする。それがワイの役目だ。今はまだ、新米かもしれないけど、いつしか見守られる側ではなく見守る側になる騎士団の皆のように強くなる。いつか、ゲルトさんに背中を任せられるようにも──ワイがそんなことを酒の席で同期に話していると、話を聞いていたゲルトさんがひょっこり顔を出した。ワイはもうめっちゃ赤くなっちゃって、それからは一緒に杯を交しあった。
  • *7 : だいぶお腹の空きが早くて仲間思いなぺコリーヌと一緒に居られたら人生ちょっとは面白かったかもしれない。明るく陽気なぺコリーヌに頭がすっからかんなワイはいつも引っ張られて、スイーツというスイーツを食べ回っていく。時には見目麗しい鮮やかなパフェを、時にはミシミシと胎動する緑色のカマキリを口にしていって、美味しいですねって笑うぺコリーヌの顔を見ると心が温かくなってくる。食卓を囲んであーんってワイに食べ物を運んできてくれるぺコリーヌと顔を合わせて、どこかこっぱずかしくて二人赤くなってしまう。実際ワイは虫食とかいける口じゃないんだけどかわいいぺコリーヌの笑顔が見られるって思うと多少無理をしてでも付き合ってしまう。ぺコリーヌはそんなワイの心情を見抜いて無理しちゃダメですよって言ってきて気にかけてくれる、そんな日常の一幕でさえワイは愛おしいと思ってしまう。ある日、ワイはぺコリーヌと一緒に魔物討伐に励んでいたんだけど、ワイが剣を振った一瞬の隙を見逃さなかった魔物が強力な魔法を宛がってきた。駄目だ、かわせない。痛みと絶望が予期されて体を覆ってきて、思わず目を閉じてしまう。みんなごめんって思っていたんだけど、実際に痛みが走ることはなかった。目を開けるとそこには傷だらけのぺコリーヌが立っていた。大丈夫ですかって笑うその背中は、とても頼もしかった。戦いが終わって不始末を謝るワイにぺコリーヌはワイくんが無事でよかった、ピンチな時は必ず助けますからって笑ってくれる。ぺコリーヌは強い、ワイなんかは敵わないくらいに。だから窮地に陥ったら助けてもらう、それが一番合理的なのかもしれない。……違う、違うんだ。ワイはこんなぺコリーヌの笑顔を見る為に剣を振ってきた訳じゃない。ワイは、ワイも、ぺコリーヌのことを助けたい、力になりたい。一緒にご飯を食べて、時には守ってくれる、それだけじゃ駄目なんだ。彼女を守りたい、時にはワイからあーんってする、そうならなきゃ駄目なんだ。そう心が高ぶってきて無意識の内にぺコリーヌのことを抱きしめてしまう。傍に、一緒にいて、二人で力を合わせて、かけがえのない親友になって……いつかは、その向こう側へ。まだ決意しか抱いていないけれどいつの日か、ぺコリーヌと手を繋いで歩いていける未来を夢見たワイくんこそ、大器晩成にて進化時に戦う力を付与するプリンセスナイト也。
  • *8 : ポニテかわいい。むしゃむしゃしたい。邪悪あるところ風はそこに吹くって言ってるしワイが邪悪になればフェイランも吹いてきてくれるんやろか。天津風って言ってワイを成敗しようとしているところに愛の告白をしたい。悪の権化たるワイの告白にフェイランは困惑し、理性と感情の最中で葛藤するんや。ワイが貧しい人々を救う為に巨悪となったことをフェイランは知っていて、一概に悪と言えないワイを前に正義に徹してきたフェイランは悩み続けて、そこにワイがごめんと謝ることでフェイランはワイのことを邪悪ではなくもう一つの正義だという答えを見つけ、ここに愛の奇跡が起きるんや。それからはもうハチャメチャにメチャクチャして遂に真の邪悪と対面し、ワイとフェイランは一緒にこう宣言するんや。邪悪あるところ、風はそこにに吹く！と。
  • *9 : ワイも堕落を決意したい。ずっと布団の中で寝ていたい。駄目ですか？駄目ですか。
  • *10 : アルヤスカと杯を交わしたい。アルヤスカの語る戦争観になるほどなぁってなってその手伝いをしたい。でもワイじゃアルヤスカの戦闘力にはまるで及ばなくて、お荷物になってしまうことが多くてその度ターミナルウェポンくんに慰めてもらっている始末。諦めてしまうのか、ワイは悩む。アルヤスカと一緒に歩む道はきっと楽しくて、きっと輝かしいんだろう。でも、ワイじゃきっとお荷物になるだけ、きっと邪険にされている。そうやって落ち込んでいるワイに気付いたアルヤスカは一言、商人というのは戦うものじゃない。その瞬間ワイの目は覚めた。そうだ、戦いだけがアルヤスカの力になるものじゃない。武器の量産、新調、謀略を張り巡らせて戦争をもたらす。スパイとして国家の内情を調べたり、エンジニアとして革新的な兵器を造る、商人として口八百で武器を売り込み戦争を煽る。ワイには新しい道が見えた気がする。敬愛するアルヤスカと共に戦争の奇跡を楽しんでいく。きっとできる。いや、やるんだ。ターミナルウェポンくんと酒を飲み合っていたワイはそう決意を固めるのであった。
  • *11 : 効果ダメージカットの能力がとても強く、相手に歪んだ処理を要求させることができ、無料進化による進化稼ぎ、ターミナルウェポンでの除去と打点と非の打ち所がない。今のロイヤルはこのカードをいかに上手く扱えるかのデッキである。
  • *12 : ローフラッドくんが言ってたけど釈迦よりでかい手のひらってどのくらいの大きさなんやろか。もしゼルガネイアがリハクやったら世界が何回も終わってしまいそうやな。そんな大きな手のひらで思いっ切り抱きしめてもらいたい。ゼルガネイアパパの温かみを肌で感じるんや。圧死しそう。
  • *13 : アンリエットは煌閃の騎士団っていう組織の一員らしいで。はえー…かっこええやん。ワイもそこで戦士になりたかったな。混沌の闇を巡る戦いの中でワイはネームドでなくモブとして影ながらサポートするんやけど戦闘能力のないワイは誰も知らないところで死んでいく。ワイも騎士様やアンリエットさんの役に立てたかなって、そんなことを思いつつ死という絶対的なものに追い詰められ仲間の無事を祈って朽ちていく。そんな人生を送りたかった。
  • *14 : 男まみれの騎士団で育ったエミリアに本当の男の味を教え込みたい。騎士団所属の女性だったら皆やってるからって言ってエミリアのことを騙してベッドインまで持ち込みたい。エミリアの鍛えられた美しい肉体を舐めてき、恥ずかしがるエミリアにかわいいねと囁く。それからいきりだった肉棒を露わにして彼女の小さな口で舐めさせる。初めてともありぎこちなくてたまに痛みが巡るけれど、それでも頑張ってくれている事実が愛おしくて自分の息子は更に大きくなる。やがてもう我慢できないとエミリアを押し倒してしまう。彼女もこちらが限界を迎えていることを察したのか、にこやかに口にする。「優しくしてくださいね」たまらなかった。獣のように彼女のことを貪り尽した。好きだ、大好きだ、なんて言葉が勝手に零れ出てしまう。「私も、愛しています」卑怯だ、そんなことを言うなんて。優しくする、なんて約束してもののこんなできる訳がない。感じる暖かさが激しくさせる、繋がる心地良さが激しくさせる。気付いた頃には絶頂を迎えていた。流れる白液、エミリアは愛おしそうに見つめる。やはり彼女は卑怯だ。こんな表情、勃たない訳がない。強引に唇を奪い、再び蜜壺へと愛欲を挿れる。先程より馴染んでいて、彼女の上げる嬌声もより色を纏っていた。自分達は今、獣の様に見えるだろうか。衣を捨て、欲望に従い、愛を語る。でも構わなかった。エミリアと一緒ならばそんなことは構わなかった。彼女も同じことを思ってくれているのだろうか。そんな思いを抱いた途端、唇が重なる。舌が絡まる。彼女の笑顔が下らない憂いを吹き飛ばした。快楽を求める愛情の化物、二人は今、まさにそうであった。二回目の射精を終えて、エミリアの姿を一目見て覚悟を決める。今夜は眠れそうにない、と。
  • *15 : んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡猛虎ちんぽしゅごいにょぉぉぉぉぉぉ♡♡♡今まで誰にもあげなかったのに♡すごい奥まで届いちゃってる♡獣の極太おちんぽでおまんこ壊されちゃうの♡無遠慮な鬼畜ピストンで腰逝っちゃう♡大胆な舌舐めで心傾いちゃう♡えっだっだめっ♡中に出しちゃだめっ♡今ザーメンドクドクされたら+2/+2されちゃう♡♡疾走もっちゃう♡♡君臨して顔面にいっちゃうのおおおおぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉ♡♡♡
  • *16 : ワイみたいな底辺人生まっしぐらな人間にも優雅にもてなしてほしい。
  • *17 : エルネスタになってたくさんえっちしたい。無垢な少年とかを上から目線で好きなだけ騎乗位で犯したい。「もうイったのか？」「不甲斐ないな」とか言って主導権を握ってるんだけど段々少年ちんぽの気持ち良さが体に染みてきてイきそうになるけど「ふふ、もっと頑張ってみるといい」って強がりたい。その言葉を受けて少年が一転攻勢してか弱い身体は押し伏せられて思いっ切り腰を振ってきて快楽を耐え続けてきた理性が吹っ飛んで一緒に獣みたいに狂いたい。快楽の果てに絶頂に辿り着いてお互い息も絶え絶えの中、「良い取引だった」って言って少年と別れると目の前に今の情事を見てたミュートを貫通する兄が居た。そこから弱みを握られて声がうるさい兄に調教されたい。丸裸で腕に手錠をかけられて思いっ切り後ろから突かれたい。「いつもの態度はどうしたんだい？」って煽られて言い返そうと思うんだけど頭が悦楽で回らなくて黙って睨むくらいのことしかできなくなりたい。無理矢理唇を奪われて舌を絡まれたい。どうしてこんな屑とキスをしなければならないんだって嫌悪感で溢れるんだけど兄ちんぽが凄すぎてだらしない嬌声をあげたい。そこで突然動きを止められて「次は君の番だよ」って言われるんだ。忌々しい兄に対して誰が腰を振るものかと考えるんだけど身体は言うことを聞かなくて勝手に騎乗位で腰を振り始めてしまう。そんな自分にすら嫌気が差すんだけどえっちの気持ち良さを体が覚えていて甘い声を響かせ続けたい。何もかもがぐちゃぐちゃになって意識すら追えなくなった頃に思いっ切りお腹の中を満たしてきて、糸が切れた人形のようにベットの上に倒れたい。「良かっただろう？」って笑う音量をナーフされた兄に対して一時は感情のままに声をだしてしまいそうになるんだけど、ふと理性を取り戻してこう言い放ちたい。「相変わらず反吐が出る」って。その後また滅茶苦茶にされたい。
  • *18 : とてもかわいい…かわいくない？。本当は美人で呪いによってロリ化したエルネスタちゃんだけど次第にロリで居ることが普通になって突然ある日元の姿に戻った時喜びと共にどこか悲しさを感じてしまうんや。言葉にできない虚しさ、それを抱え続ける苦悩。ワイはそんなエルネスタを側で支え続け、いかなる時も離れず苦楽を共にするんや。二人の絆が深まった時、ワイはロリコンやから昔の方がええなぁって言うとエルネスタはその綺麗な顔で微笑んでワイを姉の玩具にするんや。その後ワイはエルネスタのお姉さんの元でモルモットとして薬漬けにされるんや。自分では何も考えられなくなって廃人同然になってしまい、お姉さんはちょっとの細工をワイに施してエルネスタの元に一通の手紙と共に送り返したんや。その手紙の内容はエルネスタとワイがまぐわいをすることになってワイの正気は戻るってものなんや。それを読んだエルネスタはついため息をこぼしてしまう。でもワイに対する思い入れはあって、このまま廃人のまま放置するのはばつが悪い。「やれやれ、仕方がないな」そういってエルネスタは自分の秘唇をワイの肉棒に宛がうんや。廃人同然とはいえ三大欲求に忠実なワイが艶っぽいエルネスタの姿を見てうめき声をあげると「全く、だらしないな」って優しい声で囁いてワイに鮮やかな享楽をくれるんや。他の誰もいない空間、卑猥な音を立てつつワイとエルネスタは二人の時間を過ごす。静寂の中、ふと淡い喘ぎ声が聞こえてワイのクリスタルキャノンはマグナレガシーになるんや。そして破壊されたワイの理性の数だけ愛の結晶を解き放ったんや。それからはもう気が狂うほど、意識が飛びそうになるまで獣になった。でもまぐわいを終えた後エルネスタは気付くんや。ワイが元に戻らない、ワイに隠しカメラが仕込まれていた。「……少しは自制したらどうかね」エルネスタはワイとドレットハウンドくんを連れてお姉さんの元へ向かっていったんや。
  • *19 : 「君か、入ってくれ」淡い雪が深々と降る山、麓にある旅館からはそんな美麗な景色が零れている。俺はある一人の女性を訪ねに、その一室の扉を叩いた。ヴァローナ商会に所属する少女エルネスタ。彼女は武器商人として各地に武器を売り渡し、それによって平和を実現しようとしている。何を世迷言を、と思うかもしれない。けれど実際に力を押し込めるものは力以外にはない。正義のヒーローはいつだって暴力で物事を解決する、それは物理的なものに限らない。となると一つの疑問が生まれる。正義のヒーローを止めるのは一体誰なのか？「お互いの力が均衡すれば誰も手を出すことはなくなる。撃てば撃たれるのだからね。だが、正義のヒーローというものは必要なものだ。戦火を食い止めてくれるからね」エルネスタは杯に酒を注ぐ。「今日はひとまずの祝勝会だ。遠慮はしなくていい」ここの所、俺は彼女と行動を共にしていた。それは同じくヴァローナ商会の人間、エルネスタの姉にあたる人物の横暴を止める為であった。「悪戯に戦火を齎し広げ、悲鳴を轟かせる。あれを姉と呼ぶのは実に気が重いが、血の繋がりというのは否定できない」彼女の口元に酒が運ばれる。それを見て俺は思わず声を上げてしまう。理由はその見た目、エルネスタは幼い少女の様相をしているからだ。もっとも、それはとある呪いのせいらしい。「あまり子供扱いはしないでくれ。私だって好きでこの姿で居る訳じゃない」一つ謝罪をすると、彼女は快く笑ってくれた。……それから少し時間が経った。晩酌を終えた俺は席を立ち、自身の部屋へと戻ろうとする。「いけずな人だ、もう帰るのか？」後ろでそんな少女の声が聞こえると、俺は寝台の上に押し倒されていた。「夜はまだまだ長いぞ？」そう囁くエルネスタに酔っているのかと問う。「まさか、酔わせているんだ」唇に重なる感触。絡み合う舌、ねっとりと濡れて。俺も彼女の衣服を一つ一つほどいていく。「すまない、本当なら呪いが解けてから見せたかったが……」構わない、俺はそう告げて彼女の小さな胸を吸う。可愛らしい声が聞こえる。俺は肥大化した愚息を露わにし、彼女の目を見る。「やれやれ、乗り気じゃないか」にやりと笑ったエルネスタはその小さな口で俺の大きな陰茎を咥える。「強い男のモノは、やはり逞しいな」やがて制御の効かなくなった俺の懐刀はその銃口から多大な白濁液を放出した。「味は……まあ、流石にいいものじゃないか」エルネスタは愛おしそうにそれを飲み、恍惚とこちらを見つめている。そうとなれば俺も、その誘いに乗らない理由はない。彼女を押し倒し肉棒を秘弁へと宛がう。零れ出る艶やかな声、それでいっそう俺の欲棒は大きくなり、彼女の清潔を貫き壊していった。「──っ、ああ、これは……すごいな」彼女の蕩けた表情、俺はゆっくりと腰を動かしていく。響く淫らな音、体と体はせめぎ合って、より麗しい喘ぎ声を上げる。最初は柔らかだった動きも、いつしか情熱的なものへと変わっていた。「そろそろっ……限界だ、君は……？」俺は無言でスピードを重ねる。乳房へむさぼりつき、彼女の敏感な箇所を執拗に攻める。「ああ、なら、一緒にイこう……一緒にイきたいんだ」求め合う。愚息の締め付けは更にきつくなり、彼女の体全体が俺の全てを受け入れようとしていた。秒読みの絶頂、その時はすぐにやってきた。「んんっ……あっ……」俺の快楽は彼女の中へと流れ出ていた。最後の一滴まで、見事に。「ふふ、とても……楽しませてもらったよ」エルネスタは自身のお腹を優しくさすっている。明日も早い、今日はもう眠ろう。そう提案すると彼女は「ああ。今日のところは満足だ」そう承諾し二人眠りについた。……その翌日、雪は止んでいて辺りには銀世界が広がっていた。「正義のヒーローを止めるのは一体誰なのか？例えば、ある女性が籠絡してみるというのはどうだ。面白いとは思わないか？」エルネスタは俺の隣で笑う。「しかし、この体は駄目だな。昨日ほど恨めしく思ったことはないよ」俺は彼女の隣で微笑む。「いつか必ず、この呪いが解けたら君のことを口説き落としてみせよう。ああ、約束してもいい。私は君を虜にしてみせる」そう意気込む彼女の表情はこんな銀世界よりも遥かに美しく、愛おしいものだった。
  • *20 : うーん、甘噛みされてぇなー俺もなー。甘噛みは愛情表現だって言ってワイの手のひらを噛んだ後二人目を合わせて誤魔化すように笑うんや。ワイはもう一度もう一度って言って毎日してもらうんやけど魔獣使いちゃんはそれにうんざりしたんかある日ワイに甘噛みするから目を閉じてって言うんや。そうしてワイが目を閉じると手のひらに痛烈な、鮮やかで刺々しい衝撃が走り出す。そう、あれは…獣のような甘噛み。逡巡の中、ワイは絶頂した。
  • *21 : すき。かわいい。だいすき。
  • *22 : 激しい夜を一緒に過ごしたい。
  • *23 : 理想：フェイランちゃんやダイヤモンドパラディンちゃん、誰を増やそうかなぁデュフフｗｗ　現実：カゲミツ、カゲミツ、カゲミツ、ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！
  • *24 : 流麗なる槍術士ちゃんとイイ感じにヤってみたい。最初は槍術士ちゃんの方から「それじゃあしますね」って感じにお口でしてほしい。ワイが情けない声を上げると「気持ちよさそうですね」って事務的に言ってほしい。ワイの欲望が暴れ出して槍術士ちゃんが淡々とそれを飲み干した後押し倒したい。「積極的ですね」って言葉をよそにその太ましい太ももにイチモツを挟み込んで擦りたい。こちらの高ぶりを感じた槍術士ちゃんは自分からどうぞといった感じに股を広げて、ワイもオアシスめがけて一直線に突き進んでいく。溢れ出る熱気に包まれ息を漏らすワイに「イイ感じですか」って槍術士ちゃんは声をかけてきて、余裕の差を露わにされてしまう。ワイが一矢報いようと段々と激しくしていくと、槍術士ちゃんは次第に甘い声を漏らしだすようになる。今がチャンスとワイが全力を叩き込もうとすると槍術士ちゃんはひらりとこちらに馬乗りになって、動揺するワイの口に指を添えてこう囁く。「そこそこですがまだまだですよ」って槍術士ちゃんは腰を激しく前後させる。ワイの拙い動きとは比べものにならないくらいそれは気持ち良くて、あえなく中に出してしまう。圧倒されへとへとにくたびれるワイを一瞥して槍術士ちゃんは「次はもっと期待していますね」って言って去っていく。もっと槍術士ちゃんとイイ感じにヤってみせる、ワイはそう心に決めたのであった。
  • *25 : エリカとミストリナのレズックスを垣間見たい。最初はミストリナの方からエリカの秘部に滑らかな指を入れていって喘ぎ声を上げる口を強引に塞いでほしい。その間にエリカの豊満な胸を思うがままに揉みしだいて、赤ちゃんみたいにむさぼりついてほしい。そんなミストリナを見てより一層快感が頭を巡って、エリカの顔がとろとろに溶けてしまってほしい。もう理性が追い付かなくなったエリカにレズ特有の一転攻勢をしてほしい。さっきまで攻める側だったミストリナは意表を突かれて、その隙を見逃さなかったエリカは敏感なところを執拗に攻めて欲しい。だめってミストリナが言ったところで快楽を求めるエリカにが届かなくて、あなたのせいなんですよって言ったエリカの日々ミストリナに仕込まれたテクニックで何回もミストリナをイかせてしまってほしい。二人で貝合わせをして、気持ちいいですねってキスを求めるエリカにミストリナは逆らえず息もできない程のキスをしてほしい。そうしてやがて二人が盛大にイった後、満足気に眠りにつこうとしたエリカにまだまだ物足りないミストリナが第二回戦を始めてほしい。それでなんやかんやあって六回戦くらいまでしてほしい。疲れ果てた二人はお休みのキスをして、その翌日に朝からまたし続けてほしい。その頃ベイリオンにはヴァイディとヤっていてほしい。猛る獣ちんぽに号令していてほしい。
  • *26 : ダイヤモンドパラディンちゃんと濃厚なSMプレイがしたい。環境当初は持て囃されて2積み以上が基本だったのに段々採用されなくなってしまいにはアルヤスカという強力なライバルまで来てしまったパラディンちゃんに首を宣言したい。現役武官としての死刑宣告に対してパラディンちゃんは思わず何でもするからお許しくださいって言ってしまってそこにすかさずん？と言いたい。言葉通りパラディンちゃんに何でもできる権利を手に入れたらまずは裸にして真っ黒な首輪をつけたい。犬みたいな態勢をさせて侮蔑の表情を見せるパラディンちゃんにワイのイチモツを咥えさせてやりたい。もっとちゃんと舐めないと採用してあげないよって言いながらパラディンちゃんの後頭部を押し付けて喉の奥まで貫きたい。生意気な表情を見せ続けるパラディンちゃんに何も言わずワイの白濁を一滴残さず飲ませてやりたい。こんなものをって嫌悪するパラディンちゃんのあそこに隙を置かずに追撃したい。完璧がモットーなパラディンちゃんは自身に見合う男を見つけることはできず、処女のままでいたんだけどここにきてワイに奪われてしまう。こんな下劣な男にってうろたえるパラディンちゃんの手首に小刀を突き刺して口答えすることへの恐怖を植え付けたい。血が走る痛みに喘ぐパラディンちゃんに休む暇を与えずもう片方の手首を二本目で突き刺したい。完美なパラディンちゃんはこうやすやすと傷を負ってしまうことなんてなかったからワイに絶対の恐怖を抱いてしまう。一度根付いてしまった恐怖を覆すのは難しい。パラディンちゃんはなすがままにヤられてしまう。今起こっていることから逃げるように、もう少し先には戦場で大活躍しているんだと、そんな夢で気を紛らわしてる。やがてワイの栄光のシンチレーションが頂点に至ってパラディンちゃんのダイヤモンドにまばゆきブリリアンシーを発射すると、パラディンちゃんは男汁をだらしなく垂れ流しながら力はいらず四つん這いで出口へ向かう。そこでワイは首輪のリードを引いてまだ終わっていないんだぞ、と薄ら笑う。それから何時間経ったのだろう。ワイの寝室は血と愛液の匂いで覆われ、ワイはロープで縛られたパラディンちゃんに打ち込み続けている。そうしてまた白が一つ、花から零れ落ちる。最初のワイへの嫌悪感はどこへ行ったのやら、パラディンちゃんは笑みを浮かべている。喘ぎ声だって甘く妖艶なものだ。綺麗な双丘をつまむ度にパラディンちゃんは応えてくれる。何よりも蠱惑的な、求める声で。とっくに壊れてしまったのか、それとも耐え抜く為の知恵なのか、どちらにせよワイには関係ない。最後の一発を与えた後、ワイはパラディンちゃんに明日もよろしく、と囁く。パラディンちゃんはこれ以上ない笑顔で笑っていた。まさしく完璧な笑顔だった。
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このページへのコメント

怪文書普通にキモすぎて笑った

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Posted by 名無し(ID:L4mzRjsqUw) 2020年09月07日(月) 19:50:31 返信

ワシを増やせて光栄じゃろ？ところでジェットストリームアタックって...ワシ死なない？

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Posted by 名無しのカゲミツ 2020年09月04日(金) 04:42:03 返信

新しいエルネスタの怪文書の絡み合う〜ほどいていくの流れでバニーの歌連想したゾ

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Posted by 名無し(ID:UODqi6YbYw) 2020年08月30日(日) 00:46:19 返信

イルミスナは飾らない良さがあんべ

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Posted by 名無し(ID:13sj1Xwzxw) 2020年08月28日(金) 14:25:59 返信

ええ文章やこれは・・・
イルミスナと槍術士オナシャス！

0
Posted by 名無し(ID:Df2YaBu3xg) 2020年08月27日(木) 15:03:18 返信数(1) 返信

イルミスナは許し亭ゆるして
推しじゃ抜けない（至言）
代わりにエルネスタのを増やしておきました

0
Posted by  s_rain313 s_rain313 2020年08月29日(土) 23:08:21

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