おんJシャドバ部

アニメ同様、シャドバプロとしてセイヤと一緒に登場。学生や女性の人気が高く、スタジアムではいつもファンの女性に囲まれている。
一方で、「シャドバが好きだが勝てないプロ」というキャラクター性は健在。
ストーリー中ではシルバーカップでビビアンに、ゴールドカップではヒイロに負けるシーンが無駄に丁寧に描写され、デッキが適度に弱いためプレイヤーたちにはマスターランクや全国大会でもトーナメントに上がるためのポイント稼ぎに使われる。
挙句の果てには負けた際には「シャドバは君を裏切らない。……裏切られた私がいたことも、少しは覚えていてね」と諦めたようにこぼす。かわいそう裏切ったのはお前自身だ！
ちなみにシャドバトではランクが２段階以上離れてる相手とは戦えないが、その時にシャドバスタジアムにいる彼に話しかけると「僕と君ではランクが離れすぎているからバトルできないよ」などとイキったことを言ってくるため、なおさら小物感が増している。

• モブキャラ以外との対戦成績が全戦全敗（ルシア×　ヒイロ×）
• 初登場がアニメの次回予告、かつルシアに負けることすらその時点でネタバレされている
• ルシアに負けた後、健闘を称えるために差し伸べた握手を拒まれる
• シャドウグランプリ編でプロ仲間のセイヤ共々即落ち２コマでボコボコにされ退場
• 虚の影に取りつかれ闇落ちするも、よりによって対戦するのが彼と対極的な全戦全勝のヒイロ。虚の影の力を「お前の力じゃない」とヒイロに叱られた後、バトル中に突然伝説のカードをデッキの中に仕込まれて逆転負け　お前の力じゃないだろ

・キリフダのアイヴィーキングの初お披露目が逆リーサルに利用される

• 当然のように全戦全敗（ビビアン×　ヒイロ×　主人公×）
• バトル描写のあったキャラクターの中で唯一サブイベントが存在しないので、財善寺ミヤビや田辺丘マイセル、九鬼ズオウに蛇神コウ、ジュスティーヌ姉妹等、同じくアニメでやられ役だったサブキャラ勢にかなり大きな掘り下げがされたのに対し「シャドバに裏切られた」というキャラ付けが変わってない
• アニメで分かる通り本来の一人称は「私」なのだが、開発側のミスか一部「僕」となっている部分があり、彼のセリフが書かれているシャドウコマンダーのフレーバーテキストでもそれを引きずり、修正が入る羽目に。

• そもそも主人公と直接絡んだのがストーリーの終盤も終盤なので、唯一対戦するその時もキャラがよくわかってない
• 何故か彼のキリフダのアイヴィーキングだけ他のオリジナルレジェンドたちが持ってるプレイ時の召喚演出がない。
• そもそもアイヴィーキングが物凄く弱い

• 毎度おなじみカメラ内の全戦全敗（セイヤ×、シオン×）
• プロ仲間のセイヤがデッキ、プレイング、新たなるキリフダとそれぞれ大幅にパワーアップしてるのに対して未だアイヴィーキング一本で戦っている
• キャラクター紹介ページには「不断の努力で勝ち上がり、今の地位を築いた」と書かれているが、未だに全敗である
• ワールドランキング最終日開始時点でランキング二位まで上がってきたり、あのアイヴィーで顔を殴ったり、なんだかんだ強いチェスウィッチをライフ10の手札0まで追い込んでシロウさん側手札6の推定ライフ20と強さを匂わせる描写はあるものの現段階で試合の様子がまともに描写されたことはなんとないので強さは未知数である。セイヤは二回も試合あったのに…………
• 遂に白星を獲得したと思ったら格闘技である。格闘技のプロに転身しろ。
• 第一回人気投票で牙倉兄弟が基本並んだ順位になっているため、中間発表ツイート時はセットで並んだ画像を使用されるのだが、その画像はなんとシロウさんが思いっきり映り込んでいる画像となっている。ちなみに我らがシロウさんは一度も現段階で中間発表で票数が公開されていない。かなしぃなぁ…………

↓参考画像