最終更新: mr_halfmoon 2020年08月03日(月) 13:08:13履歴
無私の貴族 | |||
コスト:9 | フォロワー | ||
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クラス | ロイヤル | ||
レアリティ | ブロンズ | ||
タイプ | 指揮官 | ||
パック | 運命の神々 | ||
CV | 神奈延年 | ||
イラストレーター | |||
進化前 | |||
攻撃力 | 9 | 体力 | 7 |
ファンファーレ 自分の手札1枚を捨てる。+X/+Xする。Xは「捨てたカードの元のコスト」である。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 11 | 体力 | 9 |
第17弾カードパック「運命の神々」にて登場したブロンズのロイヤル・フォロワー。アルカナカードの一人。
手札を捨てることで、そのコストと同じだけスタッツが上がる。
ロイヤルで使用できるカードの最大コストは10なので、最大で19/17(進化で21/19)というアホみたいなスタッツになれる。ついでにこのカードは指揮官なので、援護射撃の効果が乗れば相手の顔面が余裕で消し飛ぶ火力を出せる。19点の砲弾とか列車砲か何か?
ただ、9コストで、出したターンに盤面に干渉できないのは中々厳しい。必殺持ちや確定除去で殺されたら目も当てられない。
素で攻撃力9と、指揮官としてはこれまでで最大の攻撃力を持つため、鎧袖一触で圧巻の9ダメージを飛ばせるため、それ目的での採用がワンチャンあるかもしれない。
手札を捨てることで、そのコストと同じだけスタッツが上がる。
ロイヤルで使用できるカードの最大コストは10なので、最大で19/17(進化で21/19)というアホみたいなスタッツになれる。ついでにこのカードは指揮官なので、援護射撃の効果が乗れば相手の顔面が余裕で消し飛ぶ火力を出せる。19点の砲弾とか列車砲か何か?
ただ、9コストで、出したターンに盤面に干渉できないのは中々厳しい。必殺持ちや確定除去で殺されたら目も当てられない。
素で攻撃力9と、指揮官としてはこれまでで最大の攻撃力を持つため、鎧袖一触で圧巻の9ダメージを飛ばせるため、それ目的での採用がワンチャンあるかもしれない。
「盃の8」は、タロットカードの小アルカナと呼ばれるカードの一つ。カップの8、聖杯の8とも呼ばれる。
イラストでは月が出る中、一人の男性がマントを羽織り、右側に行こうとしている。手前には積み重なった8つのカップがある様子が描かれている。
右方向は未来の象徴であり、川を渡り切った直後であることから、彼が未来への第一歩を踏み出したと考えられる。手前にあるカップらは過去の栄光や財産、または未練や重荷になっていたものに比喩され、彼はそれらを捨て去り、心機一転している様子が伺える。しかし、行先の山は険しく、新たな困難が待ち構えているかもしれない。
タロットとしての意味は、
正位置の意味
成功の放棄、謙遜、現実逃避、勇気、内省。
逆位置の意味
先へ進むことへの恐怖、停滞、単調さ、多くを受け入れる、自己認識の欠如。
このカード、アンリミテッドの新パック評価アンケートにてまさかの1.00点を記録している。このアンケートは1〜5点の5段階評価で回答しその平均を取るため、要するに回答者全員が1点を付けたという事である。
恐らくは
ちなみに歴代カード事前評価ランキングはローテのみ集計しているのでこのカードが載っていないのは仕様である。
恐らくは
- コストが重い(WUP期のアンリミはアグロ環境のためロイヤルで9コスを出す事はほぼありえない
そもそもアンリミロイヤルが死滅しているので9コスはおもちゃでしかない) - そのくせアクセラレートも付いてない
- 鎧袖一触目的でも高潔なる騎士・レイサムの方が取り回しやすい
ちなみに歴代カード事前評価ランキングはローテのみ集計しているのでこのカードが載っていないのは仕様である。
2020年11月29日、G×G 対 レバンガ☆サッポロにて大活躍した。この試合は、G×G フォレスト選手の2pick10連勝がかかる注目の1戦だった。
残り体力を1まで追い詰め、レバンガ 真春選手はリジェネレーター・ラインハルトを除去する手札がなく10連勝はもはや決まったも同然だと思われた。
そこで真春選手がこいつをドロー、黄金の靴を履いた14/12のクソデカ貴族がラインハルトを踏み潰し、そのまま貴族をとる手段の無いフォレスト選手は14点パンチをお見舞され勝負が決した。
このG×G vs レバンガはスカイキャプテン・ヴァルフリートロイヤルに困惑するレバンガ、普段よりハイテンションな友田と見所さん多めなので見逃したホモは是非一度チェックしてほしい。
残り体力を1まで追い詰め、レバンガ 真春選手はリジェネレーター・ラインハルトを除去する手札がなく10連勝はもはや決まったも同然だと思われた。
そこで真春選手がこいつをドロー、黄金の靴を履いた14/12のクソデカ貴族がラインハルトを踏み潰し、そのまま貴族をとる手段の無いフォレスト選手は14点パンチをお見舞され勝負が決した。
このG×G vs レバンガはスカイキャプテン・ヴァルフリートロイヤルに困惑するレバンガ、普段よりハイテンションな友田と見所さん多めなので見逃したホモは是非一度チェックしてほしい。
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このページへのコメント
まさかのpickプロリーグで輝いたという
ファッティとしては確かに中々だが
ノアみたいに捨てたカードのコスト参照して進化したならまだ
トップ貴族リーサルほんま笑った。
10連勝かかっててアレは面白すぎる
今環境で暴れている鯨5枚が鎧袖1発で落ちるためまさかの選択肢になりつつある
いつの間に援護射撃の裁定変わったんだ…?