最終更新: ikusaglmaikusaglma 2019年10月10日(木) 22:38:53履歴
不殺の円陣 | |
コスト:3 | アミュレット |
---|---|
クラス | エルフ |
レアリティ | ブロンズ |
タイプ | - |
パック | 次元歪曲 |
CV | 大塚芳忠 |
イラストレーター | 萩オス |
カウントダウン 1 このアミュレットが場にある限り、自分のリーダーへの6以上のダメージは5になる。 ファンファーレ カードを2枚引く。 |
不殺軸の新カード。しかし、親玉共々相変わらず微妙な感じと言われている。
3コス2ドロー自体は秘術なしの精神統一と同等であり、そこまで悪くはない。が、そもそもエルフ自体手札には不自由しないクラスなので、ドローソースはさほど重要とは言えない。
ダメージ上限効果はかなり強力。アンの大魔法や闇喰らいの蝙蝠によるリーサルターンを伸ばせる。しかし、その用途で見ると、1ターンという効果時間ゆえに使うタイミングが難しい。「1ターン伸ばせれば勝ちが拾える」というシチュエーション自体は間違いなくあるが、それにしても1ターン限定の延命なので、役立つシチュエーションがごく限られる。また、5ダメージは割と致命傷の部類なので軽減しても押し切られることも結構ある。
また、似たような効果の安息の領域と違い、無条件で発動する代わりにフォロワーを守る効果がない。
序盤のドローにするにも、終盤の守りにするにも、全体に中途半端な印象は否めないか。
ということで普通のデッキにはあまり採用されないのだが、豪風のリノセウスデッキでたまに採用されるケースがある。
ドロー効果はリノセウスデッキに欲しい効果であるし、リノセウスデッキは「1ターン凌げば勝てる」ということが多いため、なかなか相性が良い。
3コス2ドロー自体は秘術なしの精神統一と同等であり、そこまで悪くはない。が、そもそもエルフ自体手札には不自由しないクラスなので、ドローソースはさほど重要とは言えない。
ダメージ上限効果はかなり強力。アンの大魔法や闇喰らいの蝙蝠によるリーサルターンを伸ばせる。しかし、その用途で見ると、1ターンという効果時間ゆえに使うタイミングが難しい。「1ターン伸ばせれば勝ちが拾える」というシチュエーション自体は間違いなくあるが、それにしても1ターン限定の延命なので、役立つシチュエーションがごく限られる。また、5ダメージは割と致命傷の部類なので軽減しても押し切られることも結構ある。
また、似たような効果の安息の領域と違い、無条件で発動する代わりにフォロワーを守る効果がない。
序盤のドローにするにも、終盤の守りにするにも、全体に中途半端な印象は否めないか。
ということで普通のデッキにはあまり採用されないのだが、豪風のリノセウスデッキでたまに採用されるケースがある。
ドロー効果はリノセウスデッキに欲しい効果であるし、リノセウスデッキは「1ターン凌げば勝てる」ということが多いため、なかなか相性が良い。
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このページへのコメント
6以上のカットに加えてコスト3+カウントダウン1+2ドロー=6も含まれてる
そして1〜6の数の中で4(死)だけが登場してない
かなりフレーバー凝ってるアミュっすね…
はぇ〜全く気付かなかった
なんでここまで色々と中途半端な数値なんやろと思ってたけどそういう事だったんか…
フレーバーテキストかっこいい事言ってるけど結局円陣作って何してるのか一切わからんね
痛みを与える魔法なのかただの防御魔法なのか
UCLコンエルで汚名返上する事に
自然ドラゴンやミラーマッチで頼りになった
このカード 不殺の試練デッキでドローに使えるけどフィニッシュ前の対策に使えないんだよねぇ白狼使うから笑笑。このカード『では、耐えよ』って言ってるのか『根は絶えよ』って言ってるのか
リノセウスミラー戦での最終兵器。
一瞬にして形勢が逆転する。