最終更新: air_player 2023年03月15日(水) 00:17:55履歴
氷上の竜戦士 | |||
コスト:2 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ドラゴン | ||
レアリティ | シルバー | ||
タイプ | - | ||
パック | UCL | ||
CV | 檜山修之 | ||
イラストレーター | タツヤキ | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 2 |
ファンファーレ 覚醒状態なら疾走を持つ。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 4 |
進化前と同じ能力。 |
第15弾カードパック「アルティメットコロシアム」にて登場したシルバーのドラゴン・フォロワー。
覚醒時限定疾走、以上!
過去の先輩と違って必殺なんて上等なものは持ってないが、逆に言えば序盤にテンポロス無くポン置きできる性能ということでもある。
疾走持ちなので採用先は当然フェイスドラ。
2/2/2として使ってもよし、後半引いても疾走で腐らない。
疾走時にバイロンや武力炎翔のバフも載せやすい。
結構使い勝手のいいフォロワーなんでみんなフェイスドラ、やろう!
覚醒時限定疾走、以上!
過去の先輩と違って必殺なんて上等なものは持ってないが、逆に言えば序盤にテンポロス無くポン置きできる性能ということでもある。
疾走持ちなので採用先は当然フェイスドラ。
2/2/2として使ってもよし、後半引いても疾走で腐らない。
疾走時にバイロンや武力炎翔のバフも載せやすい。
結構使い勝手のいいフォロワーなんでみんなフェイスドラ、やろう!
こいつはフェイスドラゴンではなくクオンメタとして前寄せになった自然ドラゴンに採用された。
こいつを採用したデッキも大会で結果を残し、シルバーながら環境で活躍していた。奴が現れるまでは。
自己ランデスという申し訳程度のデメリットがあるとはいえ1枚でこいつ2枚分の打点を1PP少なく出せる、潜伏を持っているため最悪3でポン起きしても顔を削れたりとこのカードより優れている点は多く、このカードをデッキに採用する意味はほぼなくなってしまった。
こいつを採用したデッキも大会で結果を残し、シルバーながら環境で活躍していた。奴が現れるまでは。
自己ランデスという申し訳程度のデメリットがあるとはいえ1枚でこいつ2枚分の打点を1PP少なく出せる、潜伏を持っているため最悪3でポン起きしても顔を削れたりとこのカードより優れている点は多く、このカードをデッキに採用する意味はほぼなくなってしまった。
ETAで新たに確立したアーキタイプである乗り物ドラゴンには結局どっちも積まれている。
烈覇のアルチザン・レジーや竜の育成の存在から軽い疾走札を手札に握っておきたいことが多く、癖のないこのカードは小回りが効く存在であるといえる。
また、同じくETAで新たに登場したテンペストドラゴンを採用したデッキには、偶数コストの軽量疾走という点を買われDJDより多く採用されたりするなど大躍進を遂げた。
烈覇のアルチザン・レジーや竜の育成の存在から軽い疾走札を手札に握っておきたいことが多く、癖のないこのカードは小回りが効く存在であるといえる。
また、同じくETAで新たに登場したテンペストドラゴンを採用したデッキには、偶数コストの軽量疾走という点を買われDJDより多く採用されたりするなど大躍進を遂げた。
このページへのコメント
ケツバフで煉獄さんと一緒に突撃じゃあ〜
フェイス(疾走)ドラゴンに入れてる。使う時に一緒に「ブレードガオレノツバサァ!」って声真似するとテンション上がる
アンリミフェイスドラゴンで使ってます
疾走は何枚あっても困らん
結局どっちも入ると言う真実の狂信者パターン
テンペストくんに2回進化切られて2/6/6になったこいつが走ってきて草生えた
今やDJDも真っ青ですよ