おんJシャドバ部

守護を並べて顔を守る。選択不可だとなお良し。
基本盤面は取ってくれないのでなるべく守護だけを並べていくこと。

きっちり回して盤面有利を取り続けたほうの勝ち。
警戒したいのは銃士、ビクブレ、ギルネリーゼ。

ビクブレ設置まで死なないことを祈るしかない。
虹の輝きを打たせないように3コス以上と選択不可を並べつつ守護で固めていくのが理想。
できない場合は開き直って低コストを並べていって連携稼ぎから入る。

相手の上振れに対してこちらの上振れが追いつかないのが苦しい。
常識的な速度であれば守護で守りつつギルネまで繋ぐことが不可能ではない。
序盤エクステンドマジックを打たれないように展開を抑えながら立ち回るのがいいかもしれない。
研究不足。

相手の攻め札に対して有効な防御手段が揃っているが油断はできない。
なるべく早くシュヴァリエでバリアを貼り、余裕を持って対応していきたい。
相手は終焉の地で盤面リセットができる。一気に攻めることはせず、ギルネ直接召喚まで焦らず繋ぎきることが大切。
兵団長で庭園を割るのも効果的。

ギルネ直接召喚までアルバハの着地を防ぎきることが難しく、顔を詰め切るのも難しい。
ちょっとづつ詰めながら、ギルネ猛虎などでリーサルを狙いたい。

シュヴァリエや守護を並べたりといった手で1度はしのげることが多いが、2度目に対処できない。
事故を祈る。

グランスエンジェルで相手の3ターン目を止めるところがスタートライン。
相手のリソースが切れても、インパルスやデスタへの警戒はしておきたい。

小粒守護やリララで大ダメージを防ぎやすいが、余りにも上振れされると追いつけない。
スピリットイーターの除去だけじゃなく、インパルス対策に再展開の準備もしておきたい。

こいつにどれだけ当たれるかで勝率が大きく変わる。
進化権が使えるようになるまではグランスとアクセラ猛虎以外はなるべく盤面に出したくない。
ただ、こちら先攻時で進化を切られたくないフォロワー（ショーダウン、ヴァンピィ等）が残っている場合はタケツミで取りに行くことも重要。
進化が切れるようになったら、セラ、ギルネ、オーレリアなどでしのぎに行く。目標はビクブレまでつなぐこと。
ほぼヴァンピィが採用されている現状、復讐警戒も効果的。

最速煉フラはグランスで止めたい。
煉フラまで相手はほぼ盤面を作ってこないので、きっちり動けていれば序盤の返しはそこまで難しくない。手札と相談してタケツミ先切りして大見得回収などしておく。
中盤以降は守護を並べる。相手はヴァンピィやヴァーナレクで簡単に返してくるので、一気に崩されないように必ず再展開も視野に入れる。
ヴァーナレクを切らせている限り相手はそこまで自傷が伸びないので、シュヴァリエ設置が楽になることが多い。そこまでいけばほぼ勝ち。
相手はリソース確保が難しいデッキなので、狂乱だとわかったらなるべく降誕は切らないこと。

盤面ロックの心配が薄いため立ち回りやすい。兵団長もぶっ刺さっている。
相手の7t前には必ずクルトへの回答を用意したい。
盤面を埋めないように注意しつつ、大見得が打てるときは大見得、そうでなければビクブレで耐えていきたい。

どうすればいいのかわからない。
とりあえず盤面を返す準備をしておく。