編集者を大事にする誠実なwiki

だいあっきのこうげき

かみつく×3






!?


やったぜ


はじめに

ネタとガチどっちに投稿しようか迷いましたが、一応ガチのほうにしておきました。まあ、ネタデッキにしては強すぎるし、多少はね?
という感じで割とネタ成分が強いデッキです。

デッキ紹介




冒頭の画像で使っていたのがこのデッキ。
作成コストは52250エーテル普通だな!!
改良前なのでぶっちゃけ下のデッキのほうが強い。


今回紹介するデッキはこっち。
上のデッキよりも狂乱要素が強めになっている。フラウロスとかも入っている。
作成コストは31400エーテル。上のデッキより強いのにそのくせ安い。構築が変わった経緯は後述。

概要

 序盤からガツガツ自傷を稼いで攻めながら、3ターン目フラウロスによる盤面形成や、百獣の大悪鬼のバーストダメージで顔を削りきるデッキ。ロキ→大悪鬼とつなげることで大悪鬼の効果が2回発動し、一時期のアイツのようなことができてしまう。なおアンリミでは7ターン目はほぼあってないようなものなので、普通にフラウロス出して勝つ試合がほとんど。

主要カード

カード画像カード名採用枚数
百獣の大悪鬼
このデッキの主役にしてフィニッシャー。本体で出してもまあまあ強いが、ロキ→大悪鬼の12点バーンコンボを狙いたい。序盤で来ると事故要因なので、マリガンでは返そう。バーン効果がメインなので回復の効果はほぼ空気。まあ相手がアグロとかだったら役に立つと思うけど…
ロキ
ネタデッキのお供。基本的に大悪鬼の能力を2回発動させるために使う、それ以外ではほとんど使わない。こちらも序盤に来ると事故の元なのでマリガンでは返したほうが良い。実はプレミ誘発機であり、「ロキプレイ後の余ったppでほかのフォロワーをプレイ→そのフォロワーのファンファーレが働き、次の大悪鬼が不発」なんてことがたびたび起こる。ロキプレイ前にはよく確認しておいたほうがいいかもしれない。
フラウロス2
サンターンメ二ダス、ツヨイ。アイテ、シヌ。テフダニクルト、クサル。
煉獄のダークナイト
フラウロスと同じくデッキから直接召喚されるカード。手札に来られると困る。2枚積むと事故要因になるような気がしたのでピン刺しにしている。でも2枚積むのも全然ありだと思う。
デモンディーヴァ2
今期から登場した狂乱強化パーツ。相手の顔に3点飛ばしながら自傷カウントを3進められるのが本当に優秀。上振れると、4ターン目に自動進化しながらフラウロスとダークナイトを呼び出す。もちろんこんなことをやられたら相手は死ぬしかない。ただしAFは除く。

低コスト自傷カード

カード画像カード名採用枚数
眷属への贈り物
恐らく狂乱デッキだったら間違いなく3積みされるであろうカード。0コスト自傷でフラウロスを呼び出すために使われる。相手の場に出たコウモリはデモンディーヴァの当たり先になったりする。
不穏なる闇の街
こちらもフラウロスを呼び出すための0コスト自傷。キャントリも付いておりとても便利。チョイス先はどちらも使わない、というかむしろ邪魔になる。
ルージュヴァンパイア3
1自傷付きのドレイン持ちで、狂乱達成後は実質3/3突進ドレインとなる。便利なので3積みしているが、狂乱のテンプレなどでは採用されていないことが多いので他の自傷カードと入れ替えていいかもしれない。
鮮血の花園3
説明不要の強さ。マリガンではぜひ初手キープしたい。
闘志の人狼3
狂乱後に出すと2/3/3疾走になる。一応、ロキ→闘志の人狼でスタッツを+1/+1するという使い方ができなくはない。
サードニックデーモン2
進化時効果が優秀で、他の自傷カードも絡めると大体の盤面は処理できてしまう。ただし、直接打点を出せるカードではないこと、進化を切らないと腐りがちなことから2枚採用にした。骸やロイヤルなどが増えたら1枚増やしたほうがいいと思う。
デコレーションデビル3
暗黒のウェルサ出身のパワーカード。アンテロープウォーリアーに似た性能をしているが、ぶっちゃけほぼ上位互換だと思う。相手は優先的にこのカードにリソースを使ってくれることが多いので、実質的な守護のような働きを見せる。
鋭利な一裂き3
自傷カウントを進めながら相手の顔に謎3点をぶち込む、つよい。
加虐の独房3
自傷しながらドローできる。もう一つのデッキリストでは悪夢の始まりになっていた部分をまるまるこのカードに差し替えた。自傷回数が過剰だと考えるのであれば、悪夢の始まりでもいいかも。
蹂躙のデーモン3
場を埋めずに1自傷1ドローしてくれるカード。禍々しき侵食と同じ効果だが、あちらと違ってこのカードには本体効果もあり、しかも結構強い。どちらか入れるとなったら優先的にこっちが入ると思う。

冒頭で使っていたデッキには採用されていたカード

マリガン

鮮血の花園=0コスト自傷カード>1コスト自傷カード>2コスト自傷フォロワー
3ターン目にフラウロスを出すために1、2ターン目は手札の自傷カードを温存しておくことが多いため、0コスト自傷カード、1コスト自傷カードを持っているのであれば2コスト自傷フォロワーはキープしていい。
フラウロス、ダークナイト、ロキ、大悪鬼は絶対にキープしてはいけない
序盤に7コストのカードなんて事故の元に決まってるだろ、いい加減にしろ!

プレイング

序盤(1〜3ターン)

このデッキの勝負所さん。3ターン目にフラウロスを着地させることだけを考えよう。1、2ターン目は自傷カードを温存し、3ターン目に一気に自傷4回でフラウロスを呼び出すという流れ。もし3ターン目に自傷4回達成できなそうだったら、自傷カードを温存し4ターン目のフラウロス着地を狙おう。でもここでフラウロス出せないとイヤ〜〜きついっス

中盤(4〜5ターン)

第二のフラウロスチャンス。デモンディーヴァの効果を発動できればもう1回フラウロスを呼べる確率が高い。このあたりでダークナイトもデッキから出てくる。盤面にはほどほどに付き合いながら顔を殴ろう。なお、中盤と書いてはいるが実際にはもう割と終盤に近い。

終盤(6〜7ターン)

相手の顔を詰めてリーサルを狙う。もし運よく7ターン目が来たらロキ→大悪鬼のコンボでリーサルを取りに行こう。

相性(工事中なので折り畳み)

まとめ

ローテでは微妙な大悪鬼くんを活躍させてあげたいという思惑で作ったこのデッキ。作ったはいいが結局フラウロスのほうが強いデッキになってしまっている…まあ大悪鬼はサブプラン程度で考えてもらえればいいんじゃないすかね(適当)。
あと大悪鬼くんは6コストにアッパーして♡

おまけ(大悪鬼otkとデッキの変遷)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

おんj Shadowverse部とは

おんjシャドバ部用語集




クラス別カード一覧




【メニュー編集】

編集にはIDが必要です

閉じる
お知らせ
特にないです。