おんJシャドバ部

OTKエルフに非常に弱い。
それでなくても横並びすることの多いクラスであるため、単体処理の多いこのデッキでは対処に困り、顔面ボコボコになることも多い。
あとケツデカ守護が比較的多いのも対戦しづらい。

まだマシ。
アグロ相手には処理札を惜しみなく使えば、相手の息切れにより勝ち目が増す。
ミッドレンジは息切れしにくいが、逆にこちらへの顔面ダメージも減るため比較的優位。

除去手段が豊富な相手なので、いかにコンボ前にダメージを稼ぐかが焦点となる。
超越やドロシーは無理なので相手が土であることを祈ろう。

ゲロ吐くレベルでキツイ。
このデッキは中盤の動きが弱いため、PPブーストして中盤から強いカードを押し付けてくるドラゴンは天敵レベル。

自傷するカードが多い関係上、相手の体力がいい感じに減っていることが多く、コンボがリーサルになることもままある。
しかし蝙蝠相手にはソウルミニデビルの効果が逆に活用されてしまうというレアケースもある。

単純にカードパワーが強い。
そのため7ターン目を簡単に明け渡すこのデッキでは、相手の6T目にフォロワーを大量に出されてしまってはお手上げ状態。
ヘクターというこのデッキへの最適解まで持っている。ミッドレンジでないことを祈れ。

消滅のオンパレード。バンダースナッチ消滅はやめてください……アイアンマン！
コンボを決めてもはいテミス。さらに回復手段が豊富。ばりキツイこれ！

アンリミで見ない

このデッキはコンボデッキなので相性はいい方。普通にアグロ寄りとしても戦えるし。
特に、決まれば顔面に簡単に大ダメージを飛ばしつつこちらは体力を回復し、今までの形勢不利を簡単に立て直すことで相手の策を簡単に瓦解できる。
でもヘクターは勘弁な！

相性があまりよろしくない。
こちらがコンボを決めるのは8T以降とかなり遅く、相手の攻撃のせいで顔面ボコボコにパンチ食らってあと3点で命尽き果てるということも珍しくない。特にロイヤル。
バンダースナッチエンハンスで出すのが一番の隙で、ここまでに相手の手札が枯れていない限りはコンセプトを投げ捨てて除去に回った方がいい。手札が枯れていたらむしろカモ。進化したリベルテたちを倒せず、体力満タンのこちらを見て相手は爆発四散する。
ソウルミニデビルは普通に3Tに出した方がいい。相手の進化でリーサルずらしが可能な場面があるからである。

非常に厳しい。
エルフは守護を採用する余地がほとんど無く、盤面のOTKを防ぎきれない。
スパルタクスはそもそも体力が関係ないためライフアド取っても「ほーん、で？」ってなる。
超越は言わずもがな、唯一まともに戦えそうなのがセラフビショップ。セラフを置くタイミングとこちらのコンボが同じターンのため、先行ならまだなんとかなる。はいテミスで返されるのがオチだが。
マナリアウィッチ？よく聞け、マナリアウィッチに勝つ方法を教える。まず「アンの大魔法」という言葉を思い浮かべる。そしてこうゆっくり唱えるんだ、「存在しない」と。