敵意はない。
害意はない。
意などない故、
止められない。
連勝は止まる
目次
サンプルデッキ
デッキデータ
概要
採用カード
主要カード
確定枠
採用検討枠
プレイング
��1〜3ターン目はなるべく動かない
なんでなるべく？
��4ターン目からは常に4プレイを心掛ける
5プレイ以上する必要はあるの？
デッキトップが燃えないようにする
燃えて良い対面もあります
その他注意点
レーネは盤面が埋まってると来ない
襲来のカウント
リーダー付与と直接召喚は忘れない
マリガン
マストキープ
その他『ロイヤル・ウィッチ・ネクロ・ヴァンプ・ネメシス』には腐食をキープしています。ウィッチは少し変則的なキープなので相性の項で解説します。
先攻キープ
後攻キープ
ここまでマリガンについて解説しましたが、正直迷ってます。
最近はレーネ素引きの確率を少しでも下げるため、最低限1コスのカードのみをキープしたほうが良いんじゃないかと思い始めてます。いやほんとレーネを素で引くと弱くて弱くて…。レーネ素引きしても勝てる試合は勝てるので、安定性のため上記のマリガンで間違ってはないとは思うんですけど自信がありません…。相性
対エルフ
対ロイヤル
対ウィッチ
対ドラゴン
対ネクロ
対ヴァンプ
対ビショップ
対ネメシス
まとめ
害意はない。
意などない故、
止められない。
連勝は止まる
目次 
サンプルデッキ
デッキデータ
- 必要作成エーテル57,050
概要
グラマスになってもシャドバが楽しいので初投稿です。
本記事は、豪風の襲来と神鉄の鍛冶師・レーネを主軸とした、4プレイエルフの紹介をしていきます。※以下、【襲来エルフ】と表記します。*1
現環境、ランクマッチで見ない日はないアルティメットバハムートを軸としたコントロールデッキ。特に【コントロールエルフ】はとてつもない回復量と処理能力、そしてグランスエンジェルを使い回すことで同じアルバハ軸にも強く出られる…コントロールデッキとしてはシャドバ史上類を見ない完成っぷりです。並のデッキでは歯が立ちません。
現環境で上に立つため必要なのは「コントロールデッキに安定して勝てる」ことが規準と考えています。
今回紹介する豪風の襲来は正に「安定してコントロールデッキに勝てる」手段を持っています。試合が長引くほど疾走条件を満たしやすくなり、コントロールデッキの天敵と言ってよい性能です。
しかしこの【襲来エルフ】それだけではありません。アグロ・ミッドレンジにも対応した……
『オールレンジエルフ』と呼んでも構いません。あらゆる対面に臨機応変当意即妙柔軟に動く。そこまで断言できるその訳を拙い文ではありますが解説させてもらいます。
【共鳴ネメシス】がひとしきり暴れた後のシャドバの夏。そんな夏に少しの彩りを与えてくれる【襲来エルフ】。最後まで本記事を見てもらえれば幸いです。
本記事は、豪風の襲来と神鉄の鍛冶師・レーネを主軸とした、4プレイエルフの紹介をしていきます。※以下、【襲来エルフ】と表記します。*1
現環境、ランクマッチで見ない日はないアルティメットバハムートを軸としたコントロールデッキ。特に【コントロールエルフ】はとてつもない回復量と処理能力、そしてグランスエンジェルを使い回すことで同じアルバハ軸にも強く出られる…コントロールデッキとしてはシャドバ史上類を見ない完成っぷりです。並のデッキでは歯が立ちません。
現環境で上に立つため必要なのは「コントロールデッキに安定して勝てる」ことが規準と考えています。
今回紹介する豪風の襲来は正に「安定してコントロールデッキに勝てる」手段を持っています。試合が長引くほど疾走条件を満たしやすくなり、コントロールデッキの天敵と言ってよい性能です。
しかしこの【襲来エルフ】それだけではありません。アグロ・ミッドレンジにも対応した……
『オールレンジエルフ』と呼んでも構いません。あらゆる対面に臨機応変当意即妙柔軟に動く。そこまで断言できるその訳を拙い文ではありますが解説させてもらいます。
【共鳴ネメシス】がひとしきり暴れた後のシャドバの夏。そんな夏に少しの彩りを与えてくれる【襲来エルフ】。最後まで本記事を見てもらえれば幸いです。
採用カード
採用する上で特に注意していることは、4プレイの邪魔にならないかです。コストが重ければその分無駄に1コスを使わなければならないので、極力小さいコストかpp回復を持つカードが望ましいです。
主要カード
本デッキの核となるカード達です。
| 豪風の襲来 | 帰ってきたリノちゃん。 正直なところ疾走付与条件遅いと思いませんでした？私もです。6枚プレイでようやく疾走は流石に… ですが違います。このカードの真価は… 盤面に残った1コスフォロワーにお手軽バフができるところにあります。 事前に2枚プレイで1コス+2打点、4なら1コス+4打点。バフカードとしては少々物足りないようにも感じますが、4プレイを維持すれば毎ターン手札に来てくれるバフ札は破格にも程があります。もちろんコントロール対面や長引いた試合なら疾走条件をしっかり満たせます。 4プレイ達成の助けにもなる本デッキの核です。 なお、ターン終了時に手札がいっぱいならそもそもデッキから加えないので、そこで燃える心配はしなくて大丈夫です。次のドローが燃えるのであまりやりたくないですが。 |
|---|---|
| 神鉄の鍛冶師・レーネ | 今期の登場演出全一フォロワー。 ただ素の性能ははっきり言って物足りません。進化時効果以外はほぼバニラ。なにかしら進化先に能力を足しても良かったんじゃないかと思います。2コスなら。 4プレイ時に直接召喚で1コスとして手札に加わる…これが強力この上ありません。単純に手札が増えることはもちろん、4プレイ達成の手助け、1コスなので他フォロワーとの組み合わせが非常に楽…等々。豪風の襲来以上に4プレイ軸を中心とする理由です。ほんっとうに強い。 でも直接召喚を介さずに来るとすごく弱い。素引きアクティブエルフ・メイより弱い。新ミニゴブ採用も視野に入るほどだけどそんなことしてる暇はありません。かなしぃ 進化先に選択できるのはエルフフォロワーなのでユピテル進化はできません。眷属への贈り物でこっちに来たコウモリも進化できません。(1敗) |
| レイジィスロース | なんだお前！？pickやってる人なら「ああいたねそんなのpickなら強いね」ぐらいの認識で構築ではほぼ見かけないナマケモノ君。 現ローテションに於いて非常に珍しい進化後に常在型能力を持っているフォロワーです。*2 そんなナマケモノ君、レーネで進化させればちょっと強いだろうな〜くらいに考えてたんですが、本デッキが【ハンドレスヴァンプ】と【秘術ウィッチ】に五分以上を取れる立役者と言っても過言じゃありません。打点を小出ししてくる相手にはカチカチ守護として活躍してくれます。リーフマンやセタスさんの覚悟と併せるとそりゃもうバッキバキに硬くなります。 騙されたと思って使ってください。トびます。 |
確定枠
4プレイ軸を組む上で恐らく必須となるカードです。豪風の襲来の打ち先になる1コスフォロワーの中でも特に優秀なカードや、エルフのパワカが該当します。
| ブラストフェアリー | 【襲来エルフ】を説明する上でブラストフェアリーほど解説に適したフォロワーもいません。その強みは… ・自身が襲来の打ち先になる ・1コスフォロワーを加える ・0/1という無視されやすいスタッツ ・4プレイの手助けとなる …等々。【襲来エルフ】に於ける1コスフォロワーの重要性、盤面に残りやすいか否か、1コストのありがたみ。この3点を意識してもらえると、以下の採用カードを見る上で助けになれると思います。 |
|---|---|
| 紅葉のリーフマン | リーフマンです。 今期エルフの最強カードです。1コストでリザバリアを貼ります。4ターン目以降は条件なんてあってないようなものです。ロイヤルと人形ネメシス以外にはほぼ確実にリザバリアが機能します。ｶｻｶｻ レイジィスロースや英雄の覚悟と組み合わせるとすごい盤面ができます。本デッキの中でも特に雑切りしてはいけないフォロワーです。対面への理解度が高ければ高いほど凶悪な性能になります。 自身の盤面全てに場持ちの良さを与える1コスフォロワーです。 木枯らしですかーッ！？ |
| 奮起のベビーフェルパー | キャントリ付きの1コスフォロワーは強い。スピネと辺境の騎士見習いで周知になった印象です。 ベビーフェルパーは1,2ターン目に使えないというデメリットを持っていますが、本デッキは4ターン目までなるべく動かない関係上、全く問題ありません。 突進を持っているので出したそのターンに襲来でバフをして打点を上げるという使い方もできます。敢えて突進せずバリアを維持して、返しのターンに生き残るよう賭ける方法もあります。 手札が減らず、処理と場持ちの良さを併せ持つ1コスフォロワーです。 |
| 奇跡の実り | 序盤は使い辛い代わりに終盤のコストパフォーマンスが群を抜いて高いカードです。1コスフォロワー横並べと直接召喚によるバウンスも行うので、5ターン目には進化条件、7ターン目には回復とドローが付いてきます。 ピアシィとのコンボはもちろん1コスフォロワーの最大打点・回復・処理と、序盤がただのフェアリーなことを加味しても絶対採用されるスペルです。 |
| 凍土の女王・ピアシィ | エンハンスで使ったほうがコストの低くなる謎のカード。現環境エルフの屋台骨を担ってます。 実質6ターン目までは使えず2ppの消費を要求しますが、レーネとのコンビで相手の盤面を更地にするので全く気になりません。打点を通しやすくし、自身は処理必須のフォロワー。6ターン目のピアシィスロースレーネリーフマンは本デッキの勝ちパターンとなってます。 |
| ユピテル | コントロール対面や長引いた試合を確実に勝つため絶対に欲しいフォロワーです。本デッキで進化回数を稼げないことは100%あり得ません。6ターン目に進化5回はかなりの上振れを要求されますが*3、7ターン目なら先攻でも達成しています。 4/6守護の裏に襲来の打ち先となる1コスフォロワーがいること…リーフマンで更に盤面を強化…襲来の圧力が強くなる後半に大型守護をたった2コスで出せることは、序盤の4プレイに全く貢献しないデメリットを考慮しても外せません。 |
| アイヴィーキング | 序盤は1コス1ドローとして4プレイに貢献し、終盤は守護を突破するためデッキから駆けつけてくれるナイスガイです。たとえリーサルのタイミングでなくとも、盤面を強くしてくれると考えたら採用しない理由はありません。 しかし、ただの1コス1ドローをたくさん採用することは4プレイの助けにこそなれど、盤面への貢献は一切してくれません。本デッキは『盤面を維持しつつデッキを回すこと』が強みと思っています。確定枠として1枚採用が理想的な落とし処です。 1枚採用でも確実に仕事してくれます。 |
採用検討枠
とても多いです。カスタマイズ性の高さは本デッキの魅力なんですが、一人では中々試せなかったり…。助言をもらえると嬉しいです。因みにレイジィスロースは本来採用検討枠にいるべき存在ですが、私がスロース大好きなので主要カードにあげてるだけです。
| 天使の加護 | 守護をどかすためのコストを割く必要がなくなり、更に+3コスト払えばバフまでしてくれる優良スペルです。 現環境で7ターン目以降、守護を張らないクラスはほぼいません。本デッキはピアシィやユピテル,実りでそれなりの守護は剥がせますが、無視してリーサルならそれに越したことはありません。 事前に襲来を4プレイしていれば、『1(1コスフォロワー)+4(襲来一枚目)+5(襲来二枚目)+6(襲来三枚目)+3(加護のバフ)+2(進化)＝21点』を8コストで出せます。時たまやるので、襲来を手札に貯める指標にもなります。 使う場面がほぼリーサル時のみ…つまり1枚しか必要ありません。1コストとは言え、4プレイの助けになっても微妙な効果なので1枚採用がおすすめです。 |
|---|---|
| アクアフェアリー | 1コスフォロワーを加える1コスフォロワー。本来ならそれだけで確定枠に入るほどです。ブラストフェアリーとのシナジーも然り、採用すれば襲来の打ち先に困ることはまずありません。 しかしこのアクアフェアリー、フェアリーを合計2枚加えるので手札が増えてしまいます。山札を絶対に燃やしたくない本デッキにおいて、この要素は非常にマイナスに写りました。 例えとしては、本来手札に加わるはずだったデッキのカードを1/1/1バニラに変換させてしまう恐れがある…そんな危険を孕んでいます。 とは言え間違いなくデッキの助けになるフォロワーです。私はデッキ内のリソースを優先したいのでドロソを積んでいますが、手札が溢れる問題はドロソとアクアフェアリーを入れ替えればそれで解決すると思います。 |
| 英雄の覚悟 | 骨抜きにされた覚悟です。しかし本デッキでは4プレイの維持は絶対、つまり1コストでターン終了時にベイリオンの号令と1ドローが付いてくるスペルとなってます。横にフォロワーを並べる動きとも相性が良く、リソースの確保までしてくれる覚悟に迷いはありません。 ただし、私はスロースとリーフマンを使うため評価を高くしていますが、盤面を強くする必要のない…バウンスを多用する型の【襲来エルフ】なら選択肢にすら入りません。 ~ このカードそのものは1コスフォロワーでもなんでもなく、ただの1コス1ドローになる可能性もあるので注意を。 |
| 腐食の絶命 | 強い。1コストで相手の場全てに合計-3/-3。素晴らしく狂ってます。ではなぜサンプルデッキに入ってないか。それはコントロール対面ではあまり有効に働かないからです。 序盤から横並べをする対面にはすこぶる活躍してくれますが、サンプルデッキではそんな対面をスロースにほぼ一任してます。コントロールに勝つためそれなりのドロソも採用しているので『枠がない』これに尽きます。 また、1バトル中に使っても1枚ながら、使いたい場面は序盤が多いのも悩みの種です。*4 |
| ヒーリングフェアリー | 2コスバウンスで4回復してくれます。【コントロールエルフ】の立役者と言って良いほどあちらでは活躍してます。 本デッキに於いても耐久戦を視野に入れた採用が主となります。ピアシィとユピテルの使い回し、リーフマンや中途半端に削られたスロースを戻しつつ回復…等、明確な仮想敵を見据えた採用です。 環境が前寄せになれば捕食者と入れ替えかなと思います。 |
| 妖花の捕食者 | ヒーリングフェアリーと同じ2コスバウンスですがあちらは守りに、こちらは攻めに特化しています。またバウンス対象が『1コスフォロワー』に限定されておりピアシィやユピテルは戻せません。 そんな制約を持った捕食者君ですが、2コス3点疾走という超特大つよつよメリットの前では全く気になりません。本デッキで最も使い回したいリーフマンを戻せるので充分です。 概要での『オールレンジエルフ』のアグロ要素を一人で背負う反則的な強さです。そうでなくとも…序盤の動きが強い相手への牽制手段、レーネと合わせて処理しつつ5点疾走、襲来の打点を底上げするバウンス…等々八面六臂の活躍を魅せてくれます。 ただし、盤面を作らない【襲来エルフ】の型では疾走してもあまり意味はないので、完全に選択枠です。現環境は少しの削り程度なら全く痛くないですし仕方ないね♂ |
| ブロッサムルナール | 強すぎます。なんで±0/+2した上で上限まで回復するんですか？しかも進化までしちゃって。 ここまで強いのにサンプルデッキで不採用としている訳は『リーフマンやベビーフェルパーとの相性が悪い』ことにあります。進化後フォロワーが必須な分、ルナールのプレイタイミングは必ず後になります。4プレイを達成する上で後半に2pp消費は、動きがかなり固くなりがちです。レーネを強く使いたいためルナールを採用するのに、1コスフォロワーを出しにくくなるのは本末転倒感が拭えませんでした。本当はスロースに体力+2バフかけると要塞になるんで採用したいんですが…。 1コスフォロワーがたくさんあれば強く使えるので、アクアフェアリーとのセットで採用すれば問題はかなり解決できます。 |
| 生命の創造樹・ユグドラシル | 【襲来エルフ】は基本的にレーネへ進化権を使うため、進化してる余裕はあまりないです。 ただし、後攻4ターン目は理想札と言っていいフォロワーです。本体は2コスですが加えるスペルが0コスなため、次に1コス1コスと動けば4プレイを無駄なく達成できます。更に追加効果で'盤面強化・ドロソ・回復''と至れり尽くせり。特にドローのタイミングは次のターン終了時なので手札調整がとてもやりやすく、他のドロソと一線を画す強さです。 コントロール対面を見据える上でもドロソは必須なのでほぼほぼ採用確定と考えています。ただし先攻だと出しどきがなく、手札でゆっくりしてます。 |
| 天使の恩寵 | 条件次第で1コスとして使えるドロソです。 主な役割としては、3ターン目に使って4ターン目の4プレイをより簡単にすることです。もちろん後攻4ターン目に実質1コストとしても使えるので、ユグドラシルと並んでドロソとして非常に優秀なカードです。 ただし、手札が増えることで管理が難しくなる一面も持っているので、採用するかはかなり分かれるカードでもあります。【コントロールエルフ】と違って【襲来エルフ】はレーネに進化権をどんどん使う都合上、後攻でも相手のEPを上回ることは少なくなりがちなこともマイナス要素です。 |
| 森の遊撃者 サイレンススズカ | エルフ伝統の1コスバウンス1ドローです。リーフマンやブラスト、ヒーリングを戻すことが主な役割です。最近のシャドバではほぼ必須となった『盤面に何も残さない』動きができます。ただし欠点も多く… ・本体コストが絶妙に使い辛い ・1ドローではなく『エルフフォロワー』なのでそれなりの確率でレーネを持ってきてしまう ・最低限の盤面強化も行えない ・手札が増えてしまう ・4ターン目の4プレイにあまり適してない …等々。襲来の疾走条件達成のためコントロール志向とした【襲来エルフ】ならともかく、盤面を強く保つことが目的の【襲来エルフ】ではあまり強くないと思います。 |
プレイング
ここまで読んでくれた兄貴やお嬢様の中にはこうお考えの方も多いのではないでしょうか？
安心してください。この【襲来エルフ】…
めちゃくちゃ簡単です。
意識することはたった3つ
例えるなら『アドリブ力が全く求められないUCL期コントロールエルフ』です。4プレイでの直接召喚、手札管理、豪風のリノセウスのカウントと襲来のカウント…等々。共通することが多いながらも、先ドローを要求されないのでめちゃくちゃ簡単です。
この項目ではそんなプレイングのかるーい補足とちょっとした注意点を解説していきます。
プレイ枚数意識なんて難しそう…
エルフはちょっと複雑で…
直接召喚？ターン終了時に加える？
どうせ(プレイング難度が)お高いんでしょう？
安心してください。この【襲来エルフ】…
めちゃくちゃ簡単です。
意識することはたった3つ
��1〜3ターン目はなるべく動かないね、簡単でしょう？*5
��4ターン目からは常に4プレイを心掛ける
��デッキトップが燃えないようにする
例えるなら『アドリブ力が全く求められないUCL期コントロールエルフ』です。4プレイでの直接召喚、手札管理、豪風のリノセウスのカウントと襲来のカウント…等々。共通することが多いながらも、先ドローを要求されないのでめちゃくちゃ簡単です。
この項目ではそんなプレイングのかるーい補足とちょっとした注意点を解説していきます。
��1〜3ターン目はなるべく動かない
とても大事なところです。本デッキ、4プレイが遅れれば遅れるほど襲来のカウントも遅れていきます。加えて1コスレーネによる盤面処理・進化稼ぎ・4プレイ稼ぎも滞っていきます。
最速で4プレイができる4ターン目には必ず達成したいデッキです。
4ターン目は1コストを4枚要求されるので、1〜3ターン目に1コストを使えばそれだけ要求値が高くなります。そのためにも無駄に動かず、待ちに徹することが重要です。もちろん3コス2ドローなんかは使っても大丈夫です。
最速で4プレイができる4ターン目には必ず達成したいデッキです。
4ターン目は1コストを4枚要求されるので、1〜3ターン目に1コストを使えばそれだけ要求値が高くなります。そのためにも無駄に動かず、待ちに徹することが重要です。もちろん3コス2ドローなんかは使っても大丈夫です。
なんでなるべく？
1〜3ターン目は動かないと書きましたが、そんなことをすれば簡単に負けてしまう対面もあります。【秘術ウィッチ】【ハンドレスヴァンプ】【人形ネメシス】等々。ブラストやベビーフェルパーを使えば処理はできますが、4ターン目4プレイが遠くなります。
ここで活躍するのが妖花の捕食者とヒーリングフェアリーです。
1コストフォロワーを戻しつつ展開でき、捕食者は処理か処理強要を、ヒーリングは回復による打点の帳消しをしてくれます。この二人は4ターン目4プレイには貢献できない代わりに、こういった場面でも活躍してくれます。
アクアフェアリーも気軽に置いて大丈夫です。ファンファラスワの合計で1コスを2枚加えるので、1〜3ターン目に出しても4プレイの達成そのものにはあまり変化はありません。ブラストの打点が上がる強みも持っています。
ただ待つより動いて状況を変化させることも必要です。
ここで活躍するのが妖花の捕食者とヒーリングフェアリーです。
1コストフォロワーを戻しつつ展開でき、捕食者は処理か処理強要を、ヒーリングは回復による打点の帳消しをしてくれます。この二人は4ターン目4プレイには貢献できない代わりに、こういった場面でも活躍してくれます。
アクアフェアリーも気軽に置いて大丈夫です。ファンファラスワの合計で1コスを2枚加えるので、1〜3ターン目に出しても4プレイの達成そのものにはあまり変化はありません。ブラストの打点が上がる強みも持っています。
ただ待つより動いて状況を変化させることも必要です。
��4ターン目からは常に4プレイを心掛ける
本デッキの勝ち筋は主に2つ存在します。
一見別々のようにも見えますが、どちらも襲来が必要不可欠なカードとなっています。盤面リーサルと言っても、現環境の多量な守護・回復・除去の前ではバフ札がなければ不可能です。そこで主要カードでも強調した、襲来のもうひとつの使い方『1コスフォロワーへのお手軽バフ』が活躍します。
少し遠回しな表現になりましたが、4プレイを途切れさせてしまうとその分襲来のカウントが遅くなり、�´△匹舛蕕両，繕擇皹鵑里�ことになります。『4プレイを優先すると次のターン負けてしまう』とき以外は絶対必ず何がなんでもやりましょう。
- 盤面をリーフマン等で守って盤面リーサル
- 襲来の疾走付与
一見別々のようにも見えますが、どちらも襲来が必要不可欠なカードとなっています。盤面リーサルと言っても、現環境の多量な守護・回復・除去の前ではバフ札がなければ不可能です。そこで主要カードでも強調した、襲来のもうひとつの使い方『1コスフォロワーへのお手軽バフ』が活躍します。
少し遠回しな表現になりましたが、4プレイを途切れさせてしまうとその分襲来のカウントが遅くなり、�´△匹舛蕕両，繕擇皹鵑里�ことになります。『4プレイを優先すると次のターン負けてしまう』とき以外は絶対必ず何がなんでもやりましょう。
5プレイ以上する必要はあるの？
基本的にありません。次のターンも4プレイを達成するために無駄なリソースは吐かない方が吉です。特に1コスフォロワーを無駄に出してしまうと、次のターン襲来の打ち先がいない！となって4プレイ達成の難度が上がります。
ただし、リーフマンでリザバリアを張ると効果的なターンに、英雄の覚悟やルナールも使ってカチカチ盤面を作るなど、リソースを吐く選択肢もありますあります。
ただし、リーフマンでリザバリアを張ると効果的なターンに、英雄の覚悟やルナールも使ってカチカチ盤面を作るなど、リソースを吐く選択肢もありますあります。
デッキトップが燃えないようにする
採用カード内でも散々触れた手札管理についてです。
本デッキはデッキ内の全てがキーパーツと言っても過言じゃありません。1コスフォロワーはもちろん、ピアシィユピテルが燃えると泣きます。襲来が燃えるとデッキに全裸土下座します。
例外は素引きしたレーネとバウンス札ぐらいです。*6
慣れないうちは…
とりあえず絶対におぼえておきたいのはこの2点…
本デッキはデッキ内の全てがキーパーツと言っても過言じゃありません。1コスフォロワーはもちろん、ピアシィユピテルが燃えると泣きます。襲来が燃えるとデッキに全裸土下座します。
例外は素引きしたレーネとバウンス札ぐらいです。*6
慣れないうちは…
「あ、レーネ忘れてた」「襲来き、ちゃっ、たぁ！」「ここで2ドローして良かったっけ」「セタスさんのドローあったなぁ…」「ユグユグの2ドロー忘れてた」「アクアフェアリーのラスワどうすっぺ…」「バウンスって手札減る？減らない？」「スズカは増えちゃうじゃん…」「手札減らせるカードが襲来しかない！」「2プレイ前にベビーフェルパー出さなきゃダメじゃない！」「盤面埋まってるからレーネ来ないじゃん！」「グランスされたからレーネ来ないじゃん！」「レーネ素引きしまくったからレーネ来ないじゃん！」「どうして先ドローしたらレーネ来るんですか？」等々…。最初のうちは苦労すると思います。
とりあえず絶対におぼえておきたいのはこの2点…
『4プレイ直後に盤面が空いてたらレーネが加わる』4プレイ達成で2枚のカードが加わることになります。つまりターン開始時の手札から、6枚以下になるよう調整すれば溢れることはありません。レーネが尽きれば手札管理も楽になります。苦しいのは最初だけですよ。
『4プレイ達成したターン終了時に襲来が加わる』*7
燃えて良い対面もあります
ここまではコントロール対面や長引いた試合を確実に勝つための売り文句です。デッキ内全てのカードを使う対面と違って、早期に負ける可能性のある対面…【ハンドレスヴァンプ】【秘術ウィッチ】はデッキトップが燃えても構いません。
手札管理気にして負けるのは本末転倒ですからね…。あ、でもスロースは燃えないで……ﾎﾞｯ はあああああああああん⤵⤵⤵⤵
手札管理気にして負けるのは本末転倒ですからね…。あ、でもスロースは燃えないで……ﾎﾞｯ はあああああああああん⤵⤵⤵⤵
その他注意点
とりあえず上記の3つを守ればなんとかなるんですが、突き詰めていくとどうしても注意しなければならない点は増えていきます。以下、そんなちょっとした所の解説です。
レーネは盤面が埋まってると来ない
いや当たり前なんですけどこれが厄介なものでして。
リーフマンやベビーフェルパーと言った場持ちの良いフォロワーは、返しのターンに残りやすくなってます。襲来の打ち先になってくれたりとメリットも大きいのですが、その分盤面も狭くなっているため4プレイ時に盤面を1つ空ける余裕がないこともあります。
バウンス札を使って盤面を空けたり、直接召喚よりも英雄の覚悟とリーフマンを使って更に盤面強化したりと、一応選択肢はあります。
とは言えやっぱり1コスレーネは欲しいです。ここで盤面ロックされたら次レーネ来ないな？と思ったら、横並べを抑制することも大切です。
リーフマンやベビーフェルパーと言った場持ちの良いフォロワーは、返しのターンに残りやすくなってます。襲来の打ち先になってくれたりとメリットも大きいのですが、その分盤面も狭くなっているため4プレイ時に盤面を1つ空ける余裕がないこともあります。
バウンス札を使って盤面を空けたり、直接召喚よりも英雄の覚悟とリーフマンを使って更に盤面強化したりと、一応選択肢はあります。
とは言えやっぱり1コスレーネは欲しいです。ここで盤面ロックされたら次レーネ来ないな？と思ったら、横並べを抑制することも大切です。
襲来のカウント
4プレイで毎ターン終了時に加わる襲来。仮に5ターン目から1枚ずつプレイすると、9ターン目開始時は事前に4枚プレイしたことになります。
ここに素引きした襲来も含めると、1枚なら9ターン目に『4+5点疾走』2枚なら『4+5+6疾走』できます。
目安として疾走条件は9ターン目、更にいっぱい素引きするともっと早くなるという認識で回してます。
バフ量は事前にプレイする際の『X』分だけバフされます。2枚プレイしていたなら+2/±0です。4枚プレイかつ手札に2枚あれば『1(1コスフォロワー)+4(襲来一枚目)+5(襲来二枚目:疾走付与)＝10点疾走』となります。
ここに素引きした襲来も含めると、1枚なら9ターン目に『4+5点疾走』2枚なら『4+5+6疾走』できます。
目安として疾走条件は9ターン目、更にいっぱい素引きするともっと早くなるという認識で回してます。
バフ量は事前にプレイする際の『X』分だけバフされます。2枚プレイしていたなら+2/±0です。4枚プレイかつ手札に2枚あれば『1(1コスフォロワー)+4(襲来一枚目)+5(襲来二枚目:疾走付与)＝10点疾走』となります。
リーダー付与と直接召喚は忘れない
当たり前ですが大事なところです。
レーネは大丈夫ですが、アイヴィーは慣れるまで結構びっくりします。守護をどかしてくれたり盤面強化にも貢献しますが、盤面にフォロワーを残したくない【フラグラネクロ】【ラスワネクロ】相手にはデメリットになり得ます。15枚離れそうだなと思ったらバウンス札を残すなりで対策しています。
リーダー付与は覚悟とユグユグと腐食の絶命の3枚です。覚悟はそのターンに使うのでまず忘れませんが、ユグユグの2ドローを必ず覚えておきましょう。3回復も生命線です。腐食は3ターン働きます。特に3ターン目は忘れがちなため、定期的にリーダーをタップして働いてる効果を見ています。
レーネは大丈夫ですが、アイヴィーは慣れるまで結構びっくりします。守護をどかしてくれたり盤面強化にも貢献しますが、盤面にフォロワーを残したくない【フラグラネクロ】【ラスワネクロ】相手にはデメリットになり得ます。15枚離れそうだなと思ったらバウンス札を残すなりで対策しています。
リーダー付与は覚悟とユグユグと腐食の絶命の3枚です。覚悟はそのターンに使うのでまず忘れませんが、ユグユグの2ドローを必ず覚えておきましょう。3回復も生命線です。腐食は3ターン働きます。特に3ターン目は忘れがちなため、定期的にリーダーをタップして働いてる効果を見ています。
マリガン
採用カードを変えながらランクマへ潜ってるので微妙にぶれるところがあるかもしれません…。
マストキープ
- ブラストフェアリー アクアフェアリー
その他『ロイヤル・ウィッチ・ネクロ・ヴァンプ・ネメシス』には腐食をキープしています。ウィッチは少し変則的なキープなので相性の項で解説します。
先攻キープ
- 天使の恩寵
後攻キープ
- 生命の創造樹・ユグドラシル
ここまでマリガンについて解説しましたが、正直迷ってます。
最近はレーネ素引きの確率を少しでも下げるため、最低限1コスのカードのみをキープしたほうが良いんじゃないかと思い始めてます。いやほんとレーネを素で引くと弱くて弱くて…。レーネ素引きしても勝てる試合は勝てるので、安定性のため上記のマリガンで間違ってはないとは思うんですけど自信がありません…。
相性
本デッキは…
基本はこの2つが通用するかしないかを基準に考えてます。
ただし、サンプルデッキは�，離廛薀鵑房禊慨鵑擦討�り、腐食やヒーリングを採用するなら�△離廛薀鵑�メインとなります。ここで書く相性は�，望�し寄せたサンプルデッキを基準とし、�△離廛薀鵑亡鵑擦襪伐�善する対面は格納内に書いています。
- 『強化した盤面に襲来のバフをかけるプラン』……��
- 『襲来の疾走付与で勝つプラン』……��
基本はこの2つが通用するかしないかを基準に考えてます。
ただし、サンプルデッキは�，離廛薀鵑房禊慨鵑擦討�り、腐食やヒーリングを採用するなら�△離廛薀鵑�メインとなります。ここで書く相性は�，望�し寄せたサンプルデッキを基準とし、�△離廛薀鵑亡鵑擦襪伐�善する対面は格納内に書いています。
対エルフ
少し前は【コントロールエルフ】がトップシェア…どころかそれしか見ないほどでしたが、最近は【襲来エルフ】もほんの少し見るようになりました。
【コントロールエルフ】…微有利
【襲来エルフ】……襲来の機嫌次第
対ロイヤル
デッキタイプ分かれてるんですかね…？ロイヤルはあまり詳しくないので、当たるロイヤルの構築がほんの少し違うだけで、結局のところ全部同じなのでは…？と思ってしまいます。実際どうなんですかね…？
ロイヤル……微不利
対ウィッチ
ここ数日で一気に鬼門となった対面です。【秘術ウィッチ】に勝てるかが指標のひとつかもしれません。【スペルウィッチ】も油断できる相手ではなく、リーフマンの使いどころが問われる対面です。
【秘術ウィッチ】…五分
【スペルウィッチ】…有利
対ドラゴン
対ネクロ
元環境の覇者。【フラグラネクロ】【ラスワネクロ】どちらにも共通して言えることは、自壊札を6枚駆使して盤面に何も残さないことです。回復をギルネリーゼに依存しているデッキはそれだけで憤死します。
【フラグラネクロ】…微不利
【ラスワネクロ】…微有利
対ヴァンプ
【ハンドレスヴァンプ】と【狂乱ヴァンプ】で分かれているところに、【復讐モノヴァンプ】を時たま見かける対面です。全体的に不利目…というか【復讐モノヴァンプ】めちゃめちゃ強くないですか？何で流行ってないんでしょう…。
【ハンドレスヴァンプ】…五分
【狂乱ヴァンプ】…不利
【復讐モノヴァンプ】…不利
対ビショップ
ホーリーセイバーがとにかく強い対面です。【コントロールビショップ】【守護ビショップ】どちらもホーリーセイバーを主軸としています。守護と回復ならまだしも、疾走でこちらに時間制限つけてくる強敵です。
【コントロールビショップ】…微不利
【守護ビショップ】…不利
対ネメシス
細かい処理と継続的な打点が特徴の相手です。【共鳴ネメシス】が下方修正された現在は【人形ネメシス】がトップシェアでしょうか。【秘術ウィッチ】対策にシオンが有効なことから、ランクマッチでもかなり見かけるようになりました。
【人形ネメシス】…五分
【共鳴ネメシス】…有利
まとめ
お久しブリーフ…楽しいデッキなので初投稿です。
今期は【共鳴ネメシス】の台頭に始まり、そこをどう対策しようかなーと考えデッキを回していました。
そんなときこちらの記事で【共鳴ネメシス】のメタが紹介されており、そこのレイジィスロースを面白そうだなーと使ってみたところ想像以上に強く、そこから襲来を入れた型にシフトしていきました。
こちらの記事がなければ発想にも至りませんでした。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
現環境はまだまだ変化しています。最近は【ジャーニー進化エルフ】なるものが頭角を表しており、同じエルフとして興味が尽きません。しかし、本デッキの強さは採用枠を変えることでメタ先に強く出られること、これからも研究することでより強くなっていくでしょう。
この【襲来エルフ】は多くの人が使えば使うほど強くなっていきます。明日から始まるローテーショングランプリにいかがでしょうか？もし少しでも興味を持ってもらえたなら嬉しい限りです。
それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。
ご意見、感想等お待ちしております。
今期は【共鳴ネメシス】の台頭に始まり、そこをどう対策しようかなーと考えデッキを回していました。
そんなときこちらの記事で【共鳴ネメシス】のメタが紹介されており、そこのレイジィスロースを面白そうだなーと使ってみたところ想像以上に強く、そこから襲来を入れた型にシフトしていきました。
こちらの記事がなければ発想にも至りませんでした。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
現環境はまだまだ変化しています。最近は【ジャーニー進化エルフ】なるものが頭角を表しており、同じエルフとして興味が尽きません。しかし、本デッキの強さは採用枠を変えることでメタ先に強く出られること、これからも研究することでより強くなっていくでしょう。
この【襲来エルフ】は多くの人が使えば使うほど強くなっていきます。明日から始まるローテーショングランプリにいかがでしょうか？もし少しでも興味を持ってもらえたなら嬉しい限りです。
それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。
ご意見、感想等お待ちしております。
このページへのコメント
これエンジェル入れるのあり？
先攻取るとユピテルの回復が滞りやすかったのでブリーズエルフ入れてる
やることあまりない3T目に雑に置けるのも良い
ただし入手したフェアリーは相討ちさせていかないと手札が溢れがち
これもしかしてウォーターフェアリーの採用アリ？
さすがにドロソ少なくないか? 手札がもたない気がする
毎ターン豪風とレーネが飛んでくるからユグドラシルのドロー等と合わせて寧ろ手札は溢れることが多い印象
溢れる時は何枚も溢れるのに枯渇する時は手札0になるムラが多い面倒くさいデッキタイプなんよな
レーネをデッキに戻しつつ優秀な1コスフォロワーを持ってこれる神カードを知ってるかい？そう、ミニゴブです
一応新ミニゴブも始めのうちは採用してましたが、2コスの動きとしてあまりにも遅いということで抜けていきました…。
盤面型では2/2/1を出すテンポロスが激しく、バウンス型はそもそも戻すカードが限られてしまいます。加えて戻すカードは2コス以上でなければならない、スペルは対象外なことから4プレイしようにもできない場面も多くありました。
そしてなんと言っても『ニュートラルフォロワー』なのでレーネによる進化対象にできないことがとても使い辛かったです。
1コスフォロワーが重要な本デッキに於いてサーチ手段は魅力的なので欲しくもあるんですけどね…。とは言え他にも採用したいカードがあるなか新ミニゴブを抜擢するのは中々難しいと思います。