最終更新: ikusaglmaikusaglma 2021年06月23日(水) 00:00:46履歴
磨いた強さが旬の味
大自然の捕食 | |||
コスト:6 | スペル | ||
---|---|---|---|
クラス | エルフ | ||
レアリティ | シルバー | ||
タイプ | - | ||
パック | 十天覚醒 | ||
CV | - | ||
イラストレーター | anchobi | ||
相手のフォロワー1体を破壊する。 自分のリーダーをX回復。カードをX枚引く。Xは「そのフォロワーの体力の半分(端数切り上げ)」である。 |
第19弾カードパック「十天覚醒」にて登場した、シルバーのエルフ・スペル。
フォロワーを除去しつつ回復&ドローまでしてくれるお得なスペル。
ゲームスピードが比較的緩やかでフォロワー除去の価値が高いpickでは強い。
体力が高ければ高い程リターンが大きくなるため、あえて有利トレードできるような盤面を作って誘い込むのも効果的。
ちっこいのは嫌い。デカイのだけがいい。
反面、ローテーションなどでは小回りの効かなさが難点となる。
効果自体はコントロール戦略に合致しているため悪くはないのだが…。
6コストというと《世界》・ゼルガネイアの存在もあり、採用は難しいだろう。
自然の侵食もそうだが、自然の名を冠していながらタイプ自然カードではない。
機械化歩兵ほどではないものの、カード名とタイプの不一致の違和感が凄まじいものになっている。
フォロワーを除去しつつ回復&ドローまでしてくれるお得なスペル。
ゲームスピードが比較的緩やかでフォロワー除去の価値が高いpickでは強い。
体力が高ければ高い程リターンが大きくなるため、あえて有利トレードできるような盤面を作って誘い込むのも効果的。
ちっこいのは嫌い。デカイのだけがいい。
反面、ローテーションなどでは小回りの効かなさが難点となる。
効果自体はコントロール戦略に合致しているため悪くはないのだが…。
6コストというと《世界》・ゼルガネイアの存在もあり、採用は難しいだろう。
自然の侵食もそうだが、自然の名を冠していながらタイプ自然カードではない。
機械化歩兵ほどではないものの、カード名とタイプの不一致の違和感が凄まじいものになっている。
このページへのコメント
橙色の鳥が植物に食われるカードってどっかで見たなと思ったけど
まんまプラントトラップだこれ
ヴォジャノ主ならバウンスの数とかを参照してコスト減らしてくれ
融合したフォロワーのコストを参照しても良いぞ
何かのギミックでコストが安くなりさえすれば、、、
そのターンのプレイ数÷2分だけでもコストマイナスして
大自然とか言ってるくらいだし自然つかないですかね
ゼルガネイアがまぁね...
反面pickならシルバーのレアリティが強みになってる
1枚だけ取るって感じだが
ゼルガと違って取りやすかった理論も最近フォロワー破壊内蔵がでちゃったのが尚更ね
ゼルガネイアと違って、取らなくても問題なさそうだけど取るのがちょっと面倒なフォロワー(3/5とかその辺)に気兼ねなく撃てるのはある意味利点だから…
多分だけど大木の巨人の事ゾ
ピックにおける提示チャンスが銅銀なので大差ない